JPS6087830A - 加圧ガス除湿装置における乾燥剤の再生方法 - Google Patents
加圧ガス除湿装置における乾燥剤の再生方法Info
- Publication number
- JPS6087830A JPS6087830A JP58195012A JP19501283A JPS6087830A JP S6087830 A JPS6087830 A JP S6087830A JP 58195012 A JP58195012 A JP 58195012A JP 19501283 A JP19501283 A JP 19501283A JP S6087830 A JPS6087830 A JP S6087830A
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- Japan
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- pressure
- tower
- closed circuit
- dehumidifying
- desiccant
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は圧縮空気などの加圧ガス中の水分を除去する
加圧ガス除湿装置【こおける乾燥剤６月１ｆ生方法【こ
関する。
加圧ガス除湿装置【こおける乾燥剤６月１ｆ生方法【こ
関する。
カス中の水分を除去して乾燥ガス？得る方法として、シ
リカゲルや活性アルミナ等の乾燥剤を充填した除湿塔内
に被乾燥ガスを流通させて乾燥する方法があるが、この
乾燥剤はある時間使ｆＨすると水分で飽和して除湿能力
がなくなるので再生する必要がある。ところが被乾燥ガ
スがたとえば圧力フ匁程度の圧縮空気のような加圧ガス
である場合、従来は再生企おこなう除湿塔内をまず大気
圧【こ降圧させ、加熱空気等の加熱ガスおよび常温空気
等の冷却ガスを再生用ガスとして除湿塔内にほぼ大気圧
状態で流通させて、乾燥剤の加熱および冷却をおこなっ
て除湿能力を回復させ、次に被乾燥ガスを少量ずつ再生
除湿塔内しこ流入させて該除湿塔内を昇圧させ、再生と
除湿の塔切換時のショックがなくなるようにしていた。
リカゲルや活性アルミナ等の乾燥剤を充填した除湿塔内
に被乾燥ガスを流通させて乾燥する方法があるが、この
乾燥剤はある時間使ｆＨすると水分で飽和して除湿能力
がなくなるので再生する必要がある。ところが被乾燥ガ
スがたとえば圧力フ匁程度の圧縮空気のような加圧ガス
である場合、従来は再生企おこなう除湿塔内をまず大気
圧【こ降圧させ、加熱空気等の加熱ガスおよび常温空気
等の冷却ガスを再生用ガスとして除湿塔内にほぼ大気圧
状態で流通させて、乾燥剤の加熱および冷却をおこなっ
て除湿能力を回復させ、次に被乾燥ガスを少量ずつ再生
除湿塔内しこ流入させて該除湿塔内を昇圧させ、再生と
除湿の塔切換時のショックがなくなるようにしていた。
上記の除湿塔内圧力の降圧および昇圧は開閉弁等を用い
て徐々におこなわねばならないので、降圧、昇圧に時間
をとられるため本来の再生時間（加熱および冷却）が短
くなり、このため「１５生用ガス供給用のブロワ。
て徐々におこなわねばならないので、降圧、昇圧に時間
をとられるため本来の再生時間（加熱および冷却）が短
くなり、このため「１５生用ガス供給用のブロワ。
ヒータ、クーラ等が大型化し、また開閉弁の詰りなどに
より降圧、昇圧が不充分なまま塔切換がおこなわれると
乾燥剤の破砕や除湿塔の破損などの事故をおこすという
問題があった。
より降圧、昇圧が不充分なまま塔切換がおこなわれると
乾燥剤の破砕や除湿塔の破損などの事故をおこすという
問題があった。
この発明は上記従来の欠点を解消するもので、除湿と乾
燥剤の再生をほぼ同圧の加圧状態でおこなうことにより
塔切換前後の降圧、昇圧が不要で、機器の小型化が達成
できる加圧ガス除湿装置における乾燥剤の再生方法？提
供しようとするものであって、その要旨とするところは
、内部に乾燥剤を充填した一対の除湿塔のうち交互Ｅこ
選定した一万の除湿塔において加圧ガスの除湿をおこな
い、他方の除湿塔しこおいて乾燥剤２加熱後冷却して乾
燥剤の再生をおこなう乾燥剤の再生方法において、上記
他方の除湿塔にクーラとドレンセパレータとブロワとヒ
ータとを直列に接続して閉回路を形成させ、該閉回路内
に再生用ガスを循環させて乾燥剤２加熱および冷却して
１す生をおこなうとともに、上記一方の除湿塔の加圧ガ
ス流通路と上記閉回路と２均圧管で接続し、上記再生中
しこおける」二記閉回路内の圧力を上記一方の除湿塔の
加圧ガス流通路の圧力とほぼ同圧９こすること昏こある
。
燥剤の再生をほぼ同圧の加圧状態でおこなうことにより
塔切換前後の降圧、昇圧が不要で、機器の小型化が達成
できる加圧ガス除湿装置における乾燥剤の再生方法？提
供しようとするものであって、その要旨とするところは
、内部に乾燥剤を充填した一対の除湿塔のうち交互Ｅこ
選定した一万の除湿塔において加圧ガスの除湿をおこな
い、他方の除湿塔しこおいて乾燥剤２加熱後冷却して乾
燥剤の再生をおこなう乾燥剤の再生方法において、上記
他方の除湿塔にクーラとドレンセパレータとブロワとヒ
ータとを直列に接続して閉回路を形成させ、該閉回路内
に再生用ガスを循環させて乾燥剤２加熱および冷却して
１す生をおこなうとともに、上記一方の除湿塔の加圧ガ
ス流通路と上記閉回路と２均圧管で接続し、上記再生中
しこおける」二記閉回路内の圧力を上記一方の除湿塔の
加圧ガス流通路の圧力とほぼ同圧９こすること昏こある
。
除湿塔であり、耐圧ケーシングの中しこシリカゲル。
活性アルミナ、合成ゼオライトなどの乾燥剤が充填しで
ある。４は圧縮空気供給源に接続されるカス入口、５は
使用側しこ接続される乾燥ガス出「１．６および７は塔
切換用の四方弁である。また８は四方弁６と７を接続す
る管路９内しこ挿入された加熱冷却流通方向切換用の四
方弁、１０はこの四方弁の他の２ポ一ト間を接続するル
ープ状の管路である。この管路１０内には、冷却水を用
いるクーラ１１、ドレンセパレータ］２、ブロワ１３お
よび電熱式のヒータ１４が直列に挿入接続されている。
ある。４は圧縮空気供給源に接続されるカス入口、５は
使用側しこ接続される乾燥ガス出「１．６および７は塔
切換用の四方弁である。また８は四方弁６と７を接続す
る管路９内しこ挿入された加熱冷却流通方向切換用の四
方弁、１０はこの四方弁の他の２ポ一ト間を接続するル
ープ状の管路である。この管路１０内には、冷却水を用
いるクーラ１１、ドレンセパレータ］２、ブロワ１３お
よび電熱式のヒータ１４が直列に挿入接続されている。
１５にドレン水排出用のドレントラップである。また１
６はブロワ１３の吸込側とガス出口５付近とを接続する
均圧管で、１７シまこの均圧管の途中に設けた逆上弁で
ある。
６はブロワ１３の吸込側とガス出口５付近とを接続する
均圧管で、１７シまこの均圧管の途中に設けた逆上弁で
ある。
θ（に上記購成の除湿装置ｉ’Ｊｉ ｌ ’ｆ用いて乾
燥剤の再生をおこなう方法について説明する。図面は除
湿塔２Ｇこおいてたとえば圧力フ乍コ程度の圧縮空気の
除湿を、除湿塔３において乾燥剤の再生をおこなってい
る状態を示し、太線図示部は被乾燥ガスの流通経路を、
実線の矢印は乾燥剤加熱中の再生用ガス流通方向企、破
線の矢印は乾燥剤冷却中の再生用ガス流通方向をそれぞ
れ示している。
燥剤の再生をおこなう方法について説明する。図面は除
湿塔２Ｇこおいてたとえば圧力フ乍コ程度の圧縮空気の
除湿を、除湿塔３において乾燥剤の再生をおこなってい
る状態を示し、太線図示部は被乾燥ガスの流通経路を、
実線の矢印は乾燥剤加熱中の再生用ガス流通方向企、破
線の矢印は乾燥剤冷却中の再生用ガス流通方向をそれぞ
れ示している。
先ず被乾燥ガスである圧縮空気はガス人口４から四方弁
６を経て除湿塔２内に流入し、除湿後四万弁７を経てガ
ス出口５から流出し加圧乾燥空気として使用される。一
方四方弁Ｓを実線図示の切換状態とすれば、管路９と１
０は除湿塔３に接続する閉回路１８を形成する。また均
圧管１６は除湿塔２の加圧ガス流通路の圧力企上記閉回
路１８内に伝達し両者をほぼ同圧に維持する。そこでブ
ロワ１３を運転しビータ１４による加熱をおこなえば、
ブロワ１３により吐出された閉回路１８内の空気は、四
方弁８，７を経て除湿塔３内に再生用加熱ガスとして流
入し、除湿塔３内Ｐ除湿詩と逆方向に流通して屹・操剤
をＩＪＩ＋熱し、四方弁６，８を経てクーラＩＩにより
冷却され、ドレンセパレータ１２により凝縮水が分離さ
れたのちブロワ１３＆こ戻るという循環を繰返す。ドレ
ンセパレータ１２による凝縮水の除去および該凝縮水の
ドレントラップ１５からの排出しこ伴って閉回路１Ｓ内
の圧力が降下すれば、均圧管！６を経て除湿塔２の加圧
ガス流通路から加圧空気が閉回路１Ｂ内に補給され、該
閉回路の圧力を上記加圧ガス流通路の圧力とほぼ同正に
維持する。また逆止弁１７は閉回路１８内の湿った空気
がガス出口５部に供給されるのを防止する。
６を経て除湿塔２内に流入し、除湿後四万弁７を経てガ
ス出口５から流出し加圧乾燥空気として使用される。一
方四方弁Ｓを実線図示の切換状態とすれば、管路９と１
０は除湿塔３に接続する閉回路１８を形成する。また均
圧管１６は除湿塔２の加圧ガス流通路の圧力企上記閉回
路１８内に伝達し両者をほぼ同圧に維持する。そこでブ
ロワ１３を運転しビータ１４による加熱をおこなえば、
ブロワ１３により吐出された閉回路１８内の空気は、四
方弁８，７を経て除湿塔３内に再生用加熱ガスとして流
入し、除湿塔３内Ｐ除湿詩と逆方向に流通して屹・操剤
をＩＪＩ＋熱し、四方弁６，８を経てクーラＩＩにより
冷却され、ドレンセパレータ１２により凝縮水が分離さ
れたのちブロワ１３＆こ戻るという循環を繰返す。ドレ
ンセパレータ１２による凝縮水の除去および該凝縮水の
ドレントラップ１５からの排出しこ伴って閉回路１Ｓ内
の圧力が降下すれば、均圧管！６を経て除湿塔２の加圧
ガス流通路から加圧空気が閉回路１Ｂ内に補給され、該
閉回路の圧力を上記加圧ガス流通路の圧力とほぼ同正に
維持する。また逆止弁１７は閉回路１８内の湿った空気
がガス出口５部に供給されるのを防止する。
以上のようにして除湿塔３の乾燥剤の加熱を所定時間（
たとえば２時間）おこなったのち、四方弁δを破線で示
す状態に切換え、ヒータ］４の加熱を断つ。これしこよ
ってクーラ１１により冷却されブロワ１３から吐出され
た閉回路１８内の空気は、四方弁８および６を経て再生
用冷却ガスとして除湿塔３内を前記加熱時と逆方向に流
通し一乾燥剤を冷却後、四方弁７，８を経てクーラ１１
【こよす冷却され、ドレンセパレータ１２により凝縮水
を分離後、ブロワ１３【こ戻るという循環を繰返す。こ
のとき均圧管１６により前記の乾燥剤加熱時と同様な均
圧化作用が得られ、閉回路１８内の圧力は除湿塔２の加
圧ガス流通路の圧力とほぼ同圧シこ維持される。
たとえば２時間）おこなったのち、四方弁δを破線で示
す状態に切換え、ヒータ］４の加熱を断つ。これしこよ
ってクーラ１１により冷却されブロワ１３から吐出され
た閉回路１８内の空気は、四方弁８および６を経て再生
用冷却ガスとして除湿塔３内を前記加熱時と逆方向に流
通し一乾燥剤を冷却後、四方弁７，８を経てクーラ１１
【こよす冷却され、ドレンセパレータ１２により凝縮水
を分離後、ブロワ１３【こ戻るという循環を繰返す。こ
のとき均圧管１６により前記の乾燥剤加熱時と同様な均
圧化作用が得られ、閉回路１８内の圧力は除湿塔２の加
圧ガス流通路の圧力とほぼ同圧シこ維持される。
以上のようＥこして除湿塔３の乾燥剤の冷却を所定時間
（たとえば１時間）おこなって、乾燥剤が冷却されたら
、四方弁６，７１点線で示す流通状態に切換えて除湿塔
３においてガスの除湿を、除湿塔２において上記と同様
な乾燥剤の再生をおこなうのであるが、この塔切換の際
には、除湿塔２および３内はほぼ同圧であるため、塔切
換えはショックも少なくごく短時間でおこなうことがで
き、ただちしこ除湿および再生を開始することができる
のである。
（たとえば１時間）おこなって、乾燥剤が冷却されたら
、四方弁６，７１点線で示す流通状態に切換えて除湿塔
３においてガスの除湿を、除湿塔２において上記と同様
な乾燥剤の再生をおこなうのであるが、この塔切換の際
には、除湿塔２および３内はほぼ同圧であるため、塔切
換えはショックも少なくごく短時間でおこなうことがで
き、ただちしこ除湿および再生を開始することができる
のである。
上記実施例においてに再生［＋３の除湿塔内の加熱カス
の流通方向を除湿Ｉ３と逆方向にしたので、多量に水分
ひ吸着した除湿特上流側の乾燥剤を下流側にして加熱ガ
ス２流すため、水分の蒸発が短時間で完了し、またぎら
に１４生１１ｔ７の除湿塔内の冷ＨＪガスの流通方向は
除湿時と同方向（加熱時と逆方向）Ｅこしたので、除湿
時におりる水分吸着量の多い側の乾燥剤をより低温に冷
却して早期Ｇこ除湿能力企回復させることかでき、結局
除湿時、加熱時。
の流通方向を除湿Ｉ３と逆方向にしたので、多量に水分
ひ吸着した除湿特上流側の乾燥剤を下流側にして加熱ガ
ス２流すため、水分の蒸発が短時間で完了し、またぎら
に１４生１１ｔ７の除湿塔内の冷ＨＪガスの流通方向は
除湿時と同方向（加熱時と逆方向）Ｅこしたので、除湿
時におりる水分吸着量の多い側の乾燥剤をより低温に冷
却して早期Ｇこ除湿能力企回復させることかでき、結局
除湿時、加熱時。
冷却時のガス流をすべて同方向とする並流式の場合に比
べて再生時間は約半分で済むという大きな利点を有する
ものである。なお上記の並流式の場合等しこも本発明は
適用可能であり、この場合は四方弁８を省略でき、装置
は簡素化される。また上記実施例では均圧管１６は、除
湿側におけるほぼ最低圧力部分であるガス出口５ ｆＫ
Ｊ近と、閉回路Ｉｇにおけるほぼ最低圧力部分であるブ
ロワ１３の吸込口とを接続したので除湿塔２，３の圧力
差が特に小さい合理的な接続位置【こあるが、ガス入口
１甘近とブロワ１３の吸込口あるいは吐出口［Ｊ近など
、上記以外の位置に接続することも可能で、特しこ均圧
管１６を除湿前のガス人口４付近しこ接続する場合は、
逆止弁］７は不要となる。
べて再生時間は約半分で済むという大きな利点を有する
ものである。なお上記の並流式の場合等しこも本発明は
適用可能であり、この場合は四方弁８を省略でき、装置
は簡素化される。また上記実施例では均圧管１６は、除
湿側におけるほぼ最低圧力部分であるガス出口５ ｆＫ
Ｊ近と、閉回路Ｉｇにおけるほぼ最低圧力部分であるブ
ロワ１３の吸込口とを接続したので除湿塔２，３の圧力
差が特に小さい合理的な接続位置【こあるが、ガス入口
１甘近とブロワ１３の吸込口あるいは吐出口［Ｊ近など
、上記以外の位置に接続することも可能で、特しこ均圧
管１６を除湿前のガス人口４付近しこ接続する場合は、
逆止弁］７は不要となる。
以上はこの発明を圧縮空気の除湿装置【こ適用した場合
昏こついて説明したが、この発明（ゴＮ２ガスその他の
各種加圧ガスの除湿装置に適用することができる。
昏こついて説明したが、この発明（ゴＮ２ガスその他の
各種加圧ガスの除湿装置に適用することができる。
以上説明したようにこの発明しこよれば、加圧ガスの除
湿と乾燥剤の１−１５生を両除湿塔内をほぼ同圧にして
おこなうので、塔切換時の降圧、昇圧の操作が不要であ
り、どの１１、γ点で塔すＪ換がおこなわれても吸着剤
の破砕や除湿塔の破損などの事故をおこすことがない。
湿と乾燥剤の１−１５生を両除湿塔内をほぼ同圧にして
おこなうので、塔切換時の降圧、昇圧の操作が不要であ
り、どの１１、γ点で塔すＪ換がおこなわれても吸着剤
の破砕や除湿塔の破損などの事故をおこすことがない。
また降圧、昇圧のための時間が不要となるため［１ｊ生
時間シま乾燥剤の加熱と冷却Ｅこフルに利用でき、その
結果ｆＪｊ生風量が少なくてすみ、ざらに再生中の圧力
が高いため再生ガスの見かけの流量が低圧再生の場合の
数分の−と少量になるため、ヒータ、クーラ、ブロワ、
配管等は全て小型のものでよい。また被乾燥ガス流路と
再生用ガス流路とがほぼ同圧のため、塔切換用の四方弁
部分しこおけるシール性（通り抜はンがほとんど問題ど
ならない。また従来の低圧再生の場合昏まドレンの排Ｉ
Ｊ５にめんどうなウォーターシール等のシール機構が必
要であったが、この発明しこよれば高圧１１ｊ生で外気
の１吸引はないためポＩＬ持のｒｒｉ＋ ｉｉ’な〕１
１−トレこよる自動開閉式のドレントラップ等Ｐ用いる
ことができる。
時間シま乾燥剤の加熱と冷却Ｅこフルに利用でき、その
結果ｆＪｊ生風量が少なくてすみ、ざらに再生中の圧力
が高いため再生ガスの見かけの流量が低圧再生の場合の
数分の−と少量になるため、ヒータ、クーラ、ブロワ、
配管等は全て小型のものでよい。また被乾燥ガス流路と
再生用ガス流路とがほぼ同圧のため、塔切換用の四方弁
部分しこおけるシール性（通り抜はンがほとんど問題ど
ならない。また従来の低圧再生の場合昏まドレンの排Ｉ
Ｊ５にめんどうなウォーターシール等のシール機構が必
要であったが、この発明しこよれば高圧１１ｊ生で外気
の１吸引はないためポＩＬ持のｒｒｉ＋ ｉｉ’な〕１
１−トレこよる自動開閉式のドレントラップ等Ｐ用いる
ことができる。
第１図はこの発明の方法を実施するための装置の一例を
示す系統図である。 １・・・除湿装置、２・・・除湿塔、３・・・除湿塔、
６・・・四方弁、７・・・四方弁、Ｓ・・・四方弁、９
・・・管路、１０・・・Ｎ路、Ｉ Ｉ・・・クーラ、１
２・・・ドレンセパレータ、＋３・・・ブロワ、１４・
・・ヒータ、１６・・・均圧管、１Ｂ・・・閉回路。 出願人 大同プラント工業株式会社 代理人 乾 昌 雄
示す系統図である。 １・・・除湿装置、２・・・除湿塔、３・・・除湿塔、
６・・・四方弁、７・・・四方弁、Ｓ・・・四方弁、９
・・・管路、１０・・・Ｎ路、Ｉ Ｉ・・・クーラ、１
２・・・ドレンセパレータ、＋３・・・ブロワ、１４・
・・ヒータ、１６・・・均圧管、１Ｂ・・・閉回路。 出願人 大同プラント工業株式会社 代理人 乾 昌 雄
Claims (1)
- 内部）こ乾燥剤を充填した一ズ」の除湿塔のうち交互に
選定した一方の除湿塔において加圧ガスの除湿をおこな
い、他方の除湿塔において乾燥剤を加熱後冷却して乾燥
剤の再生？おこなう乾燥剤の再生方法において、上記他
方の除湿塔しこクーラとドレンセパレータとブロワとヒ
ータとを直列に接続して閉回路を形成させ、該閉回路内
に再生用ガスを循環させて乾燥剤を加熱および冷却して
再生をおこなうとともに、上記−万の除湿塔の加圧ガス
流通路と上記閉回路とを均圧管で接続し、上記再生中に
おける上記閉回路内の圧力ご上記一方の除湿塔の加圧ガ
ス流通路の圧力とほぼ同圧にすることを特徴とする加圧
ガス除湿装置における乾燥剤の再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58195012A JPS6087830A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 加圧ガス除湿装置における乾燥剤の再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58195012A JPS6087830A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 加圧ガス除湿装置における乾燥剤の再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6087830A true JPS6087830A (ja) | 1985-05-17 |
| JPH0127770B2 JPH0127770B2 (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=16334061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58195012A Granted JPS6087830A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 加圧ガス除湿装置における乾燥剤の再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6087830A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6418426A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 | Hokkaido Gas Kk | Extremely low dew-point adsorption dehydration process for multicomponent town gas |
| JPH01199628A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-11 | Tokiwa Denki:Kk | 低湿度保管装置 |
| JPH02273509A (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-08 | Mitsubishi Electric Corp | 空気乾燥装置 |
| CN102179142A (zh) * | 2011-04-08 | 2011-09-14 | 苏州苏净安发空调有限公司 | 一种余热再生式空气干燥装置 |
| CN114929362A (zh) * | 2020-01-02 | 2022-08-19 | 阿特拉斯·科普柯空气动力股份有限公司 | 用于干燥压缩气体的干燥装置和方法 |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP58195012A patent/JPS6087830A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6418426A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 | Hokkaido Gas Kk | Extremely low dew-point adsorption dehydration process for multicomponent town gas |
| JPH01199628A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-11 | Tokiwa Denki:Kk | 低湿度保管装置 |
| JPH02273509A (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-08 | Mitsubishi Electric Corp | 空気乾燥装置 |
| CN102179142A (zh) * | 2011-04-08 | 2011-09-14 | 苏州苏净安发空调有限公司 | 一种余热再生式空气干燥装置 |
| CN114929362A (zh) * | 2020-01-02 | 2022-08-19 | 阿特拉斯·科普柯空气动力股份有限公司 | 用于干燥压缩气体的干燥装置和方法 |
| CN114929362B (zh) * | 2020-01-02 | 2024-04-26 | 阿特拉斯·科普柯空气动力股份有限公司 | 用于干燥压缩气体的干燥装置和方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0127770B2 (ja) | 1989-05-30 |
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