JPS6087588A - 電子スチルカメラの映像記録指令信号発生装置 - Google Patents
電子スチルカメラの映像記録指令信号発生装置Info
- Publication number
- JPS6087588A JPS6087588A JP58196877A JP19687783A JPS6087588A JP S6087588 A JPS6087588 A JP S6087588A JP 58196877 A JP58196877 A JP 58196877A JP 19687783 A JP19687783 A JP 19687783A JP S6087588 A JPS6087588 A JP S6087588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- output
- circuit
- recording command
- command signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分−f〉
本発明は電子スチルカメラの映像記録指令信号発生装置
に関する。
に関する。
〈従来技術〉
一般に、電子スチルカメラで画像を記録する場合に・は
、記録指令ボタンを押圧することにより、それが可能と
なる。即ち、画像を記録するには、その都度記録ボタン
を押圧しなければならない。
、記録指令ボタンを押圧することにより、それが可能と
なる。即ち、画像を記録するには、その都度記録ボタン
を押圧しなければならない。
このため、動きの早い被写体における変化の様子を記録
する場合には、短時間の間に複数回記録ボタンを押圧し
なければならないが、これは非常に煩わしい作業になる
。又逆に動きの非常に遅い被写体の変化の様子を記録す
る場合に、その輝度記録ボタンを押圧するというのも非
常に不便がある。
する場合には、短時間の間に複数回記録ボタンを押圧し
なければならないが、これは非常に煩わしい作業になる
。又逆に動きの非常に遅い被写体の変化の様子を記録す
る場合に、その輝度記録ボタンを押圧するというのも非
常に不便がある。
〈発明の目的〉
本発明の目的は、上記の欠点を排除し、電子スチルカメ
ラにおいて画像の連続自動記録が可能な、電子スチルカ
メラの映像記録指令信号発生装置を提供することにある
。
ラにおいて画像の連続自動記録が可能な、電子スチルカ
メラの映像記録指令信号発生装置を提供することにある
。
〈発明の構成〉
上記の目的を達成するため、本発明による装置は、クロ
ック信号発生装置と、このクロック信号発生装置が出力
するクロックパルスを所定数だけ通過させるクロックパ
ルス出力制御手段とを有し、このクロックパルス出力制
御装置の出力を映像記録指令信号とすることを特徴とし
ている。
ック信号発生装置と、このクロック信号発生装置が出力
するクロックパルスを所定数だけ通過させるクロックパ
ルス出力制御手段とを有し、このクロックパルス出力制
御装置の出力を映像記録指令信号とすることを特徴とし
ている。
〈実施例〉
以下に本発明の実施例を図面にノ、(づいて説明する。
第1図(A)は本発明実施例の構成を示すブロック図、
第1図(B)は同実施例の作用説明図である。第1図(
A)、(13)におい°C1記録指令ボタン1を押圧す
ると、その押圧期間中タイムチャー)1に示ず信号が出
力される。この信号の立ち上り部により単安定マルチバ
イブレータ2がタイムチャート■に示す所定の時間幅を
有するパルスを発生ずる。このパルスの立ち下り部によ
りフリップフロップ3の出力がタイムチャート■に示ず
ようにHiレベル移行する。このフリップフロップ3の
出力は記録指令ボタンlの出力と共に第1のAND回路
4に入力される。このAND回路4は、記録指令ボタン
1の出力がLoレベルになるまで、タイムチャート■に
示ずHiレベルの信号を出力する。クロック信号発生装
置5は絶えずタイムチャー+−Vに示すようなりロック
パルスを出力しており、このクロックパルスと上記第1
のAND回路4の出力により、第2のAND回路6はタ
イムチャート■に示すようなパルス信号を所定の時間、
所定の個数だけ出力する。このパルス信号を映像記録指
令信号とすることにより、このパルス信号の個数に等し
い数の映像が記録される。
第1図(B)は同実施例の作用説明図である。第1図(
A)、(13)におい°C1記録指令ボタン1を押圧す
ると、その押圧期間中タイムチャー)1に示ず信号が出
力される。この信号の立ち上り部により単安定マルチバ
イブレータ2がタイムチャート■に示す所定の時間幅を
有するパルスを発生ずる。このパルスの立ち下り部によ
りフリップフロップ3の出力がタイムチャート■に示ず
ようにHiレベル移行する。このフリップフロップ3の
出力は記録指令ボタンlの出力と共に第1のAND回路
4に入力される。このAND回路4は、記録指令ボタン
1の出力がLoレベルになるまで、タイムチャート■に
示ずHiレベルの信号を出力する。クロック信号発生装
置5は絶えずタイムチャー+−Vに示すようなりロック
パルスを出力しており、このクロックパルスと上記第1
のAND回路4の出力により、第2のAND回路6はタ
イムチャート■に示すようなパルス信号を所定の時間、
所定の個数だけ出力する。このパルス信号を映像記録指
令信号とすることにより、このパルス信号の個数に等し
い数の映像が記録される。
上記の実施例においては記録指令ボタンを押圧している
間だけ映像が自動的に記録されるが、本発明は記録映像
枚数をカウンタにより事前に設定できるように実施する
こともできる。カウンタは映像記録回路へ送る記録指令
信号を検知し、設定枚数と同一数の記録指令信号が通過
すると、回路をOFFにして記録をストップする。第2
図に本実施例の構成を示す。同図においてクロック信号
発生装置7の出力はカウンタ9と、AND回路15の一
方の入力端子に入力されている。カウンタ9と9aはタ
ロツクパルス数を計数し、それぞれ(ライン)デコーダ
IOおよびtOaを介して比較回路11およびitaに
、それぞれ1位および10位のカウンタ数を入力する。
間だけ映像が自動的に記録されるが、本発明は記録映像
枚数をカウンタにより事前に設定できるように実施する
こともできる。カウンタは映像記録回路へ送る記録指令
信号を検知し、設定枚数と同一数の記録指令信号が通過
すると、回路をOFFにして記録をストップする。第2
図に本実施例の構成を示す。同図においてクロック信号
発生装置7の出力はカウンタ9と、AND回路15の一
方の入力端子に入力されている。カウンタ9と9aはタ
ロツクパルス数を計数し、それぞれ(ライン)デコーダ
IOおよびtOaを介して比較回路11およびitaに
、それぞれ1位および10位のカウンタ数を入力する。
各比較回路11およびllaは、それぞれ、1位のカウ
ント数設定器12および10位のカウント数設定器12
aによるカウント数初期設定データとデコーダ10およ
び10aの出力カラン1−敗を比較する。比較回路11
およびllaの出力はそれぞれ対しムするカウンタ初期
設定データとカウント数が同じになった時のみII i
になり、その他の時はすべてLOの状態にある。これら
の出力はAND回路13に入力される。フリ7プフロツ
プ14はAND回路13の出力レベルを反転し、もう1
つのAND回路15に入力する。以上の構成において、
先ずカウント数設定器12,12aにより記録すべき映
像枚数を設定する。フリップフロップ14の出力は最初
Hiレベルにあり、従って、クロック発生装置より出力
されるクロックパルスはAND回路15を通過し、記録
指令信号として出力される。一方、カウンタ9および9
aはクロックパルスをカウントし、カウント数がカウン
ト数設定器に設定された記録映像枚数に達すると、比較
回路11および11aの出力は共にHiレベルとなり、
AND回路13はHiレベルを出力する。この出力はフ
リップフロップ回路14でLoレベルに変換されAND
回路15に入力される。従ってクロック信号発生装置7
よりのパルスはAND回路15で阻止され、記録指令信
号の出力は停止される。このようにして最初にカウント
数設定器12,128に設定された記録映像枚数だけの
記録指令信号がAND回路15より出力される。なお、
本実施例における比較回路11.llaの構成を第3図
に示す。この比較回路ではカウンタ初期設定データとカ
ウントデータの対応するデータをAND回路16へ入力
しそれぞれのAND出力を別のAND回路17へ入力す
る。このAND回路17の出力が比較回路の出力となる
。
ント数設定器12および10位のカウント数設定器12
aによるカウント数初期設定データとデコーダ10およ
び10aの出力カラン1−敗を比較する。比較回路11
およびllaの出力はそれぞれ対しムするカウンタ初期
設定データとカウント数が同じになった時のみII i
になり、その他の時はすべてLOの状態にある。これら
の出力はAND回路13に入力される。フリ7プフロツ
プ14はAND回路13の出力レベルを反転し、もう1
つのAND回路15に入力する。以上の構成において、
先ずカウント数設定器12,12aにより記録すべき映
像枚数を設定する。フリップフロップ14の出力は最初
Hiレベルにあり、従って、クロック発生装置より出力
されるクロックパルスはAND回路15を通過し、記録
指令信号として出力される。一方、カウンタ9および9
aはクロックパルスをカウントし、カウント数がカウン
ト数設定器に設定された記録映像枚数に達すると、比較
回路11および11aの出力は共にHiレベルとなり、
AND回路13はHiレベルを出力する。この出力はフ
リップフロップ回路14でLoレベルに変換されAND
回路15に入力される。従ってクロック信号発生装置7
よりのパルスはAND回路15で阻止され、記録指令信
号の出力は停止される。このようにして最初にカウント
数設定器12,128に設定された記録映像枚数だけの
記録指令信号がAND回路15より出力される。なお、
本実施例における比較回路11.llaの構成を第3図
に示す。この比較回路ではカウンタ初期設定データとカ
ウントデータの対応するデータをAND回路16へ入力
しそれぞれのAND出力を別のAND回路17へ入力す
る。このAND回路17の出力が比較回路の出力となる
。
次に本発明のさらに別の実施例を第4図に基づいて説明
する。同図において記録開始時間設定器24および時間
間隔設定器25は、それぞれ、記録開始時間と、連続記
録の峙II If?隔を設定する。
する。同図において記録開始時間設定器24および時間
間隔設定器25は、それぞれ、記録開始時間と、連続記
録の峙II If?隔を設定する。
開始時間は1枚目の画像を記録する時間を設定し、時間
間隔は2枚目以降の記録する時間を設定する。
間隔は2枚目以降の記録する時間を設定する。
タイマ記録スイッチ18をONにすると、10進及び6
進カウンタから成るクロックカウンタ21が働き、時間
をカウントし始める。カウントした時間のデータは、I
O進及び′6進のカウンタ部分7、つ、ア7.アーヶヵ
、67、r)’vntアーヶ0.。2.あれる。lO進
カウンタは第2図に示した実施例におけるカウンタと同
じである。6進カウンタは一例を第5図に示す。またカ
ウンタ21から出力されたパラレルデータは比較回路へ
入力される。この比較回路22の構成は第3図に示した
構成と同じである。比較回路22の一方の入力には、始
め記録開始時間設定データが切換スイッチ23を介して
記録開始時間設定器24より入力され、一度記録開始信
号が出力されると、切換スイッチが切換わり、時間間隔
設定データが時間間隔設定器25より人力される。第2
図に示した実施例の場合と同様にクロックカウンタ21
から出力されるデータと、記録開始時間設定データ又は
時間間隔設定データが等しくなると、比較回路22の出
力がすべてHiの状態になり、4人力AND回路26の
出力もHiになり記録指令信号として出力される。
進カウンタから成るクロックカウンタ21が働き、時間
をカウントし始める。カウントした時間のデータは、I
O進及び′6進のカウンタ部分7、つ、ア7.アーヶヵ
、67、r)’vntアーヶ0.。2.あれる。lO進
カウンタは第2図に示した実施例におけるカウンタと同
じである。6進カウンタは一例を第5図に示す。またカ
ウンタ21から出力されたパラレルデータは比較回路へ
入力される。この比較回路22の構成は第3図に示した
構成と同じである。比較回路22の一方の入力には、始
め記録開始時間設定データが切換スイッチ23を介して
記録開始時間設定器24より入力され、一度記録開始信
号が出力されると、切換スイッチが切換わり、時間間隔
設定データが時間間隔設定器25より人力される。第2
図に示した実施例の場合と同様にクロックカウンタ21
から出力されるデータと、記録開始時間設定データ又は
時間間隔設定データが等しくなると、比較回路22の出
力がすべてHiの状態になり、4人力AND回路26の
出力もHiになり記録指令信号として出力される。
記録指令信号出力は1o進及びクロックカウンタ21の
制御にも用いられ、記録指令信号が出力されるとカウン
トデータはリセフトされ、再び時間をカウントし始める
。このようにタイマ記録スイッチ18をONすると開始
時間設定データの時間経過後一枚記録され、その後は、
時間間隔設定データの時間毎にカウンタで設定した枚数
まで記録指令信号が出力される。なお、参照番号2oは
クロック発生装置である。また、第6図に示すように記
録モードスイッチをタイマ側に切換えればタイマによる
連続記録が可能になる。もちろん1枚だけの記録も可能
である。タイマにば2つのモードがあり、記録開始時間
と連続記録の時間間隔を設定する。
制御にも用いられ、記録指令信号が出力されるとカウン
トデータはリセフトされ、再び時間をカウントし始める
。このようにタイマ記録スイッチ18をONすると開始
時間設定データの時間経過後一枚記録され、その後は、
時間間隔設定データの時間毎にカウンタで設定した枚数
まで記録指令信号が出力される。なお、参照番号2oは
クロック発生装置である。また、第6図に示すように記
録モードスイッチをタイマ側に切換えればタイマによる
連続記録が可能になる。もちろん1枚だけの記録も可能
である。タイマにば2つのモードがあり、記録開始時間
と連続記録の時間間隔を設定する。
〈発明の効果〉
以上のように本発明による装置により、記録指令ボタン
を何度も押圧しなくても、押圧し続けるだけで自動的に
連続記録が可能になる。さらにカウンタを用いた実施例
によれば記録枚数を制御することも可能であり、又タイ
マを用いれば、その場に人がいなくcも自動的に記録が
でき、しがも枚数と時間の設定が自由に行える。本発明
によれば電子大チルカメラにおりる記録方法を簡便にす
ると共に、使用範囲をもさらに拡大させ得る。
を何度も押圧しなくても、押圧し続けるだけで自動的に
連続記録が可能になる。さらにカウンタを用いた実施例
によれば記録枚数を制御することも可能であり、又タイ
マを用いれば、その場に人がいなくcも自動的に記録が
でき、しがも枚数と時間の設定が自由に行える。本発明
によれば電子大チルカメラにおりる記録方法を簡便にす
ると共に、使用範囲をもさらに拡大させ得る。
第1図(A)および(B)はそれぞれ本発明実施例の回
路構成図および同実施例の作用説明図である。第2図お
よび第4図は本発明の他の2つの実施例の回路構成図で
ある。第3図は、第2図および第4図に示した実施例に
おいて採用された比較回路の構成図である。第5図は、
第4図の実施例に用いた6進カウンタの回路構成図であ
る。第6図は第4図に示した実施例に付属実施すること
のできる記録モード切換装置のブロック構成図である。 1−記録指令ボタン 2− 単安定マルチバイブレーク 3.1.1−一一フリンプフロソプ 4.6,13.15,16,19.26−A N D回
路 5.7.20−クロック発生装置 9.9a−カウンタ 10、 10 a−デコーダ 11.11a、22−比較回路 12、 12 a−カウント数設定器 17−A N D回路 18・−・タイマ記録スイッチ
21・−・クロックカウンタ 23・一切換スイッチ 24・−・−記録開始時間設定
器25一時間間隔設定器 特許出願人 シャープ株式会社 代理人 弁理士西田新 手般に?市ih店=(方式) 1.事件の表示 昭和58年 特許願 第196877号3、補正をする
考 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市阿イ1λl11f区長池町22番22号氏
名 (504)シャープ株式会社 代表、?f 佐伯 旭 4、代理人 住所 大阪市北区兎Jk ll’l’町15番13号6
、補正の対象 図面第5図 7 補正の内容 別紙添付の通り 1〈、。 f’ +i−y、+、つ戸・
路構成図および同実施例の作用説明図である。第2図お
よび第4図は本発明の他の2つの実施例の回路構成図で
ある。第3図は、第2図および第4図に示した実施例に
おいて採用された比較回路の構成図である。第5図は、
第4図の実施例に用いた6進カウンタの回路構成図であ
る。第6図は第4図に示した実施例に付属実施すること
のできる記録モード切換装置のブロック構成図である。 1−記録指令ボタン 2− 単安定マルチバイブレーク 3.1.1−一一フリンプフロソプ 4.6,13.15,16,19.26−A N D回
路 5.7.20−クロック発生装置 9.9a−カウンタ 10、 10 a−デコーダ 11.11a、22−比較回路 12、 12 a−カウント数設定器 17−A N D回路 18・−・タイマ記録スイッチ
21・−・クロックカウンタ 23・一切換スイッチ 24・−・−記録開始時間設定
器25一時間間隔設定器 特許出願人 シャープ株式会社 代理人 弁理士西田新 手般に?市ih店=(方式) 1.事件の表示 昭和58年 特許願 第196877号3、補正をする
考 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市阿イ1λl11f区長池町22番22号氏
名 (504)シャープ株式会社 代表、?f 佐伯 旭 4、代理人 住所 大阪市北区兎Jk ll’l’町15番13号6
、補正の対象 図面第5図 7 補正の内容 別紙添付の通り 1〈、。 f’ +i−y、+、つ戸・
Claims (2)
- (1)磁気ディスクへの静止映像信号の記録を指令する
映像記録指令信号を発生ずる装置であって、クロック信
号発生装置と、このクロック信号発生装置が出力するク
ロックパルスを所定数だけ通過させるクロックパルス出
力制御手段とを有し、このクロックパルス出力制御装置
の出力を上記映像記録指令信号とする、電子スチルカメ
ラの映像記録指令信号発生装置。 - (2)上記クロックパルス出力制御装置が上記クロック
信号発生装置の出力クロックパルスを計数するカウンタ
と、計数ずべき所定のクロックパルスカウント数を設定
するカウント数設定手段と、このカウント数設定手段に
よって設定された所定のクロックパルス数を上記カウン
タによるクロックパルスのカウント数と比較して両者が
一致した時所定レベルの信号を出力するカウント数比較
器と、このカウント数比較器の出力信号により上記クロ
ック信号発生器の出力を制御する論理回路とから成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の、電子ス
チルカメラの映像記録指令信号発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58196877A JPS6087588A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 電子スチルカメラの映像記録指令信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58196877A JPS6087588A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 電子スチルカメラの映像記録指令信号発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6087588A true JPS6087588A (ja) | 1985-05-17 |
Family
ID=16365132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58196877A Pending JPS6087588A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 電子スチルカメラの映像記録指令信号発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6087588A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6282886A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 連続静止画像記録装置 |
JPS62173863A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-30 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 電子カメラ |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP58196877A patent/JPS6087588A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6282886A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 連続静止画像記録装置 |
JPS62173863A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-30 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 電子カメラ |
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