JPS6086346A - 冷凍・空調機器の制御回路 - Google Patents

冷凍・空調機器の制御回路

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JPS6086346A
JPS6086346A JP58196581A JP19658183A JPS6086346A JP S6086346 A JPS6086346 A JP S6086346A JP 58196581 A JP58196581 A JP 58196581A JP 19658183 A JP19658183 A JP 19658183A JP S6086346 A JPS6086346 A JP S6086346A
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JP
Japan
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interlock
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Hiroyuki Tsuji
弘之 辻
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/30Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/88Electrical aspects, e.g. circuits
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/30Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
    • F24F11/32Responding to malfunctions or emergencies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術的分野〕 この発#′#に冷凍・空調機器の制御回路、特に水口@
’e共用する複数台のユニットを多重伝送技術を用いて
中央集中制御する場合のポンプインターロックに関する
ものである。
〔従来の技術〕
第1図は従来のポンプインターロック回路を含むシスラ
ム構成図であり、fllH中央指令制御装置(以下親機
と記す) 、+21〜(61に従属制御装置(以下子機
と記す)であって、親機と子機及び子機相互間はいずれ
も2線式多重伝送技術により連結され情報伝送を行なっ
ている。(6)げ伝送回路部であり、子@(2)〜(5
1ニ各1台ずつ装備されており、通常ケマイクロコンピ
ュータ(図示せず)等で制御される。(7)に伝送回路
部VCC接点六方信号8)を六方させるためのインター
フェイス回路であり、通常雑音防止のためホトカプラ=
(図示せず)等で構成されている。(9)ケインターロ
ック信号検知のための励磁部で、通常リレーが用いられ
、子機1台に対して個々に接続されている。tlol 
ijこの水回路に用いらねるポンプ″を示し、ポンプ駆
動部として(12a)が電磁開閉器の接点部、(12b
)が電磁開閉器の励磁部、(10a)にポンプ駆動用電
動機、(11a)。
(nb) ttl過電流継電器の感知部と接点部金示し
、(+31t’jボングの運転スイッチを示している。
(14’l i水回路の入口配管、(15)は出口配管
を示し、水は矢印の方向に流通する。
従来のボンゲインターロック回路げ前述のように構成さ
れており、ポンプ運転スイッチ03)ヲ人状態にすると
、電磁開閉器の励磁部(52P)が励磁され、接点部が
入状態となり、ポンプ駆動用電動機は運転されポンプも
稼動する。しかるに励磁部(52P)の接点部(12a
、)が閉状態となるtめ各子機に取付けられたインター
ロックロ号検知のための励磁部(以下リレー励磁部と記
す)に励磁され、接点(8)にいずれも入り状態となり
、インターフェイス回WT(71r−経由して伝送回路
(6)に入力されることVCよって順次親機より指令を
うけて子機(2)〜(5)が接続されたユニットを運転
する。又は接点(8)ニインターフエイス回路を経由し
てユニット制御用のインターロック回路へ直接入力して
ユニットとポンプのインターロックを構成していた。
しかるに、上記のように構成されているため、多重伝送
技術を用いて2線で親機−子機間もしくげ子機間を接続
可能であるにもかかわらず、ポンプインターロックのた
めの接続線がユニット周りだけでげあるが配線されるた
め工事性が悪かった。
また、ポンプインターロック@号検知用のリレーによる
雑音発生のため伝送口M(61構成するマイクロコンピ
ュータ等が誤動作することもあった。
ま之、親機−子機の伝送による制御と電気的なポンプイ
ンターロック回路との連携がうまく取れないとき、ユニ
ットの同時始動による始動電流過大による電源への悪影
響などの問題点を有していたO 〔発明の概要〕 この発明にかかる欠点を改善する目的でなされ定もので
、ポンプインターロック信号を1基の子機エリ親機に多
重伝送して親機から子機に運転を許可する方式全提案す
るものである。
〔発明の実施例〕
第2図にこの発明の一笑流側を示すシスラム構成図であ
り、第3図げシスラム構成図中の詳細図である。第1図
と同一符号に従来の構成図と全く同一もしくに同一機能
である。
(I7Iは商用電源電圧を直接印加することによって信
号を収り出すポンプインターロック信号入力回路、08
)は大容置の電流制限抵抗、−は整流用ダイオードで、
半波整流され平滑コンデンサー〇D17jより平滑され
る。(イ)はホトカプラー電流制限抵抗、@1)Hホト
カプラーで、(21a)[その発光部であり、(21b
) Hその受光スイッチング部で、伝送回路(6)に入
力している。
前述の構成において、ポンプ運転スイッチf131を入
状態とすると、従来例の如((1r7a)、 (17b
)の両端に電源電圧が印加されホトカプラー発光部(2
1a) t’1発光し、(21b)スイッチング部を導
通状態にする友め子機(2)の伝送回路(6)はポンプ
が運転されていると判断し、親機にポンプ運転入り信号
を出す。この信号をうけて親機は各ユニットの子機に順
次運転指令を出す。
前述の構成におけるシスラムは、第4図に示すフロー図
にエリ詳細に説明している。親機からは常に“1ポンプ
運輯状態調査指令゛°翰が子機に@送されてセリ、子機
が1゛ポンプ運転検出回路”Cl4VCよりポンプ停止
(切り)信号を親機に伝送すればユニットハI′ユニッ
ト全停止指令1+(至)によりユニットの運転を禁止す
る。又、子機が“°ポンプ運転検出回路++ c14V
Cエリポンプ運転(入り)信号を親機に伝送すれば、ユ
ニットは第4図に示す如く、1号機より順次始動される
このように制御するtめ、ポンプ運転状態検知口w!I
はどれかl基で構成できるため価格的に有利であり、ポ
ンプインターロックの配線も少なく、2本のみで対処で
き、他の制御のための配線は、多重伝送用の2心線のみ
で対処できるため、工事性、据付性が良い。
ま友、ポンプ運転状態検知回路は、リレー等可動部を有
する機器を使用しない定め雑音特性上も有利でマイクロ
コンピュータ等も誤動作しない。
また、無接点で構成されるため長寿命であるなど安定し
た検出特性が得られる。
ところで、前述の説明でにポンプインターロックについ
て述べているが、シスラ人的に多重伝送技術を用いる回
路構成であれば、火災報知、漏水検知等の直康制御に関
係のない周辺機器の信号も処理で舞るのは言うまでもな
い。
〔発明の効果〕
この発8AH前述の通り、1基の子機にポンプインター
ロック信号を入力し、親機で信号多重伝送することにエ
リシステム全体のインターロックをとる構成の定め工事
性、据付性が良くなるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシスラム構成を示す回路図、第2図はこ
の発明の一実施例を示すシスラム構成を示す回路図、第
3図は第2図の一部を示す詳細回路図、第4図にこの発
明の一実施例を示すフロー図である。 図中、[11は中央指令制御装置、(2)〜(51ハ従
属制御装置、(6)は伝送回路、i0]けポンプ、(1
3)にポンプ運転スイッチ、(171fiポンプインタ
一ロツク@号入力回路である。 なお、図中、同一符号は同一ま友は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第3@ 第4図 ネ嘱Lmイ四 J−ネラ喧2イ貝す 手続補正書(自発) 1、事件の表示 特願昭58−196581号2、発明
の名称 冷凍・空調機器の制御回路 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 4、代理人 6、補正の対象 (1) 明細書の発明の詳細な説明の欄6、補正の内容 (1) 明細書中、第4ページ第15行に「ないとき、
ユニット」とあるのを「ないとき、親機からは順次始動
信号が出されているにもかがゎらず、インターロック接
点(8)が同時に入るため、ユニット」と訂正する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 111 水回路を有し、少なくとも1台のポンプにLり
    冷却水を供給もしくは2次側負荷に冷却水を供給するユ
    ニットヲ複数台接続し、中央指令制御装置により多重伝
    送手段を用い各ユニット毎に収付けられた従属制御装置
    を介して制御が実行されるものにおいて、ポンプインタ
    ーロックを1基の従属制御装置のみに装備したことを特
    徴とする冷凍・空調機器の制御回路。 (2)l基の従属制御装置に装備したポンプインターロ
    ックの信号を従属制御装置から中央指令制御装置に多重
    伝送送信することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の冷凍・空調機器の制御回路。 (3) 中央指令制御装置げ多重伝送信号に基づき、シ
    スラムに接続された各ユニットの従属制御回路に運転可
    能信号を出すことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の冷凍・空調機器の制御回路。
JP58196581A 1983-10-18 1983-10-18 冷凍・空調機器の制御回路 Granted JPS6086346A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58196581A JPS6086346A (ja) 1983-10-18 1983-10-18 冷凍・空調機器の制御回路

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JP58196581A JPS6086346A (ja) 1983-10-18 1983-10-18 冷凍・空調機器の制御回路

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JPS6086346A true JPS6086346A (ja) 1985-05-15
JPH0313498B2 JPH0313498B2 (ja) 1991-02-22

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ID=16360118

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JP58196581A Granted JPS6086346A (ja) 1983-10-18 1983-10-18 冷凍・空調機器の制御回路

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58106606A (ja) * 1981-12-18 1983-06-25 Yamatake Honeywell Co Ltd ポンプ制御機能付端末制御器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58106606A (ja) * 1981-12-18 1983-06-25 Yamatake Honeywell Co Ltd ポンプ制御機能付端末制御器

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Publication number Publication date
JPH0313498B2 (ja) 1991-02-22

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