JPS6086221A - 電気炉製鋼集塵ダストをセメントの酸化鉄原料とし,ΖnOを回収する方法 - Google Patents
電気炉製鋼集塵ダストをセメントの酸化鉄原料とし,ΖnOを回収する方法Info
- Publication number
- JPS6086221A JPS6086221A JP58192907A JP19290783A JPS6086221A JP S6086221 A JPS6086221 A JP S6086221A JP 58192907 A JP58192907 A JP 58192907A JP 19290783 A JP19290783 A JP 19290783A JP S6086221 A JPS6086221 A JP S6086221A
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- Japan
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- dust
- cement
- zno
- iron oxide
- raw material
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は製鋼):TJ電気炉より発生する集塵ダストを
、ポ)シトランドセメントの酸化鉄原料として使用し、
その過程中に於て、ZnOを回収する方法に関するもの
である。
、ポ)シトランドセメントの酸化鉄原料として使用し、
その過程中に於て、ZnOを回収する方法に関するもの
である。
従来より製鋼用電気炉の集塵ダストは、微粉末のため扱
いに<<、又成分的には鉄分が約80%含イfしている
が、Zl’1分の含有率が高いために、そのままでは鉄
原料に向かず、脱Znが強く要望されていた。しかし、
従来より脱Znの技術開発は盛んに行なわれたが、何れ
もコスト高となり、実用に(は程遠く、特にZn含有率
の高いものの一部だけが、脱Znされているに過ぎない
。従って大部分の集塵ダストは、発塵おさえ、或いは流
出防止等の無害化処理を施し、埋立地へ処分しているの
が現状で、これにも限度があり、いたづらに高額の処理
費tfかけられている訳で、−8も速く、優れた実用性
のある方法の開発が一層強く要望されているところであ
る。
いに<<、又成分的には鉄分が約80%含イfしている
が、Zl’1分の含有率が高いために、そのままでは鉄
原料に向かず、脱Znが強く要望されていた。しかし、
従来より脱Znの技術開発は盛んに行なわれたが、何れ
もコスト高となり、実用に(は程遠く、特にZn含有率
の高いものの一部だけが、脱Znされているに過ぎない
。従って大部分の集塵ダストは、発塵おさえ、或いは流
出防止等の無害化処理を施し、埋立地へ処分しているの
が現状で、これにも限度があり、いたづらに高額の処理
費tfかけられている訳で、−8も速く、優れた実用性
のある方法の開発が一層強く要望されているところであ
る。
本発明はこの無価値に等しく、むしろ厄介視されている
産業廃棄物のS塵ダストを、資源化するために、集塵ダ
スト中に含有する鉄分をそのままセメントの酸化鉄源と
して利用することを主体に考え、併せてセメント焼成工
程中の熱源を利用して集塵ダスト中の271を、セメン
ト焼成時のセメントダスト中に濃縮させ、これを風力分
級機により、純度の高いZn○とするもので、以下にそ
れらの詳細について説明する。
産業廃棄物のS塵ダストを、資源化するために、集塵ダ
スト中に含有する鉄分をそのままセメントの酸化鉄源と
して利用することを主体に考え、併せてセメント焼成工
程中の熱源を利用して集塵ダスト中の271を、セメン
ト焼成時のセメントダスト中に濃縮させ、これを風力分
級機により、純度の高いZn○とするもので、以下にそ
れらの詳細について説明する。
先ず電気炉集塵ダストを発生工場に於て、パンペレタイ
ザー等の造粒機によって発塵の無い、運搬性の良い粒状
物とする。
ザー等の造粒機によって発塵の無い、運搬性の良い粒状
物とする。
この粒状物を、混合出荷センターに集荷し、混合出荷セ
ンターには、費粒物のFe含含有態別分類可能な選別ホ
ッパーを数機設けておき、出荷時には、配合割合により
成分調整を行い、セメント工場への供給原料が充分に品
質管理される様にする。
ンターには、費粒物のFe含含有態別分類可能な選別ホ
ッパーを数機設けておき、出荷時には、配合割合により
成分調整を行い、セメント工場への供給原料が充分に品
質管理される様にする。
尚、電気炉集塵ダスト発生量の少い工場の場合には、ダ
ストを造粒専門の造粒工場に集荷しての粒する。
ストを造粒専門の造粒工場に集荷しての粒する。
上記の同れの場合に於ても、造粒時に電気炉集塵ダスト
中のZnOを還元し易くするために、製鉄用高炉より発
生する高炉二次灰を適−用混合することが有効な方法の
−っである。
中のZnOを還元し易くするために、製鉄用高炉より発
生する高炉二次灰を適−用混合することが有効な方法の
−っである。
以りの如く造粒された電気炉集塵ダスト中には、前記の
如(ZnOが含有されているために、セメントの焼成窯
中でZnOがZnに還元され、高温により揮散して廟尻
からプレヒーターを径て、又醍イビしてZnQとなりセ
メントの集塵機中に捕集される。
如(ZnOが含有されているために、セメントの焼成窯
中でZnOがZnに還元され、高温により揮散して廟尻
からプレヒーターを径て、又醍イビしてZnQとなりセ
メントの集塵機中に捕集される。
従ってセメントダスト中のZnOは、次第にZnO含有
率が上昇するので、所定の限界に達したものは集塵機よ
り引出し、風力分級機によって、fif微粉のZη○を
分級し、これをZn回収用の原料とする、一方ZnOを
除いたダストは、セメント原料に戻すこととする。
率が上昇するので、所定の限界に達したものは集塵機よ
り引出し、風力分級機によって、fif微粉のZη○を
分級し、これをZn回収用の原料とする、一方ZnOを
除いたダストは、セメント原料に戻すこととする。
以上の利点をまとめると次の如くになる。
(1) 電気炉集塵ダストは、造粒が容易で、短時日の
経過で、適度の強度となり、へンドリング性が良い。
経過で、適度の強度となり、へンドリング性が良い。
(2)粒状のためセメント原料としての品質管理が容易
であり、被粉砕性も良い。
であり、被粉砕性も良い。
(3)電気炉集塵ダスト中のFeを有効使用するだけで
なく、znoをもセメント焼成窯の熱を利用して還元分
離出来る。
なく、znoをもセメント焼成窯の熱を利用して還元分
離出来る。
(4)造粒性、成分調整出荷費等は埋立無害化費用より
も安価である。
も安価である。
(5) セメント工場に、簡単な風力分級機を設けるだ
けで、付価価値の高いznofZ回収出来る。
けで、付価価値の高いznofZ回収出来る。
上記の如く、無価値に等しい電気炉集塵ダストを、セメ
ントの酸化鉄原料として有効に使用し、その上、含有し
ているZnQも別の熱源を使用せず同時に回収すること
・が出来るので、産業廃棄物を余すところなく、最も安
価に資源化する実用性の高い方法と云える。
ントの酸化鉄原料として有効に使用し、その上、含有し
ているZnQも別の熱源を使用せず同時に回収すること
・が出来るので、産業廃棄物を余すところなく、最も安
価に資源化する実用性の高い方法と云える。
処理方法のフローシート
znol
16事件の表示 昭和58年特許願第192907号
2トの酸化鉄原料とし、ZnOを回収する方法3、補正
に係る書類名 願 書 4、補正する者 3 「特許出願人」 特開昭60−8G221(3) 明 細 書 発明の名称 電気炉製鋼集塵ダストをセメントの酸化鉄原料とし、Z
nOを回収する方法 特許請求の範囲 電気炉製鋼集塵ダストに、製鉄用高炉の二次灰等のカー
ボン含有率の高い粉末原料を適量混合して、セメントの
酸化鉄原料とし、その工程中でZnOを回収する。
2トの酸化鉄原料とし、ZnOを回収する方法3、補正
に係る書類名 願 書 4、補正する者 3 「特許出願人」 特開昭60−8G221(3) 明 細 書 発明の名称 電気炉製鋼集塵ダストをセメントの酸化鉄原料とし、Z
nOを回収する方法 特許請求の範囲 電気炉製鋼集塵ダストに、製鉄用高炉の二次灰等のカー
ボン含有率の高い粉末原料を適量混合して、セメントの
酸化鉄原料とし、その工程中でZnOを回収する。
3、発明の詳細な説明
本発明は製2jS用電気炉より発生する集塵ダストを、
ポルトランドセメントの酸化鉄原料として使用し、その
過程中に於て、ZnOを回収する方法に関するものであ
る。
ポルトランドセメントの酸化鉄原料として使用し、その
過程中に於て、ZnOを回収する方法に関するものであ
る。
従来より製鋼用電気炉の集塵ダストは、微粉末のため扱
いにくく、又成分的には鉄分が約30%含有しているが
、Zn分の含有率が高いために、そのままでは鉄原料に
向かず、脱Znが強く要望されていた。しかし、従来よ
り脱7.nの技術開発は盛んに行なわれたが、何れもコ
スト高となり、実用には程遠く、特に ・Zn含有率の
高いものの一部だけが、脱Znさ づれているに過ぎな
い。従って大部分の集塵ダストは、発塵おさえ、或いは
流出防止等の無 ン害化処理を施し、埋立地へ処分して
いるのが 5現状で、これにも限度があり、いたづらに
高額の処理費がかけられている訳で、−日も速 9く、
優れた実用性のある方法の開発か一層強 うく要望され
ているところである。
いにくく、又成分的には鉄分が約30%含有しているが
、Zn分の含有率が高いために、そのままでは鉄原料に
向かず、脱Znが強く要望されていた。しかし、従来よ
り脱7.nの技術開発は盛んに行なわれたが、何れもコ
スト高となり、実用には程遠く、特に ・Zn含有率の
高いものの一部だけが、脱Znさ づれているに過ぎな
い。従って大部分の集塵ダストは、発塵おさえ、或いは
流出防止等の無 ン害化処理を施し、埋立地へ処分して
いるのが 5現状で、これにも限度があり、いたづらに
高額の処理費がかけられている訳で、−日も速 9く、
優れた実用性のある方法の開発か一層強 うく要望され
ているところである。
本発明はこの無価値に等しく、むしろ厄介 士視されて
いる産業廃棄物の集塵ダストを、資 イ源化するために
、集塵タスト中に含有する鉄分をそのままセメントの酸
化鉄源として利用 ジすることを主体に考え、併せてセ
メント焼成 (工程中の熱源を利用して集塵ダスト中の
Zn ”を、セメント焼成時のセメントダスト中に濃縮
させ、これを風力分級機により、純度の高 (いZnO
とするもので、以下にそれらの詳細に 1ついて説明す
る。
いる産業廃棄物の集塵ダストを、資 イ源化するために
、集塵タスト中に含有する鉄分をそのままセメントの酸
化鉄源として利用 ジすることを主体に考え、併せてセ
メント焼成 (工程中の熱源を利用して集塵ダスト中の
Zn ”を、セメント焼成時のセメントダスト中に濃縮
させ、これを風力分級機により、純度の高 (いZnO
とするもので、以下にそれらの詳細に 1ついて説明す
る。
先ず電気炉集塵ダストを発生工場に於て、ぐンペレタイ
ザー等の造粒機によって発塵の1■い、運搬性の良い粒
状物とする。
ザー等の造粒機によって発塵の1■い、運搬性の良い粒
状物とする。
この粒状物を、混合出荷センターに集荷し、匣合出荷セ
ンターには、造粒物のし 含有重用に分類可能な選別ホ
ッパーを数機設けておぎ、出荷時には、配合割合により
成分調整を1い、セメント工場への供給原料が充分に品
「管理される様にする。
ンターには、造粒物のし 含有重用に分類可能な選別ホ
ッパーを数機設けておぎ、出荷時には、配合割合により
成分調整を1い、セメント工場への供給原料が充分に品
「管理される様にする。
尚、電気炉集塵ダスト発生量の少い工場の3合には、ダ
ストを造粒専門の造粒工場に集訂して造粒する。
ストを造粒専門の造粒工場に集訂して造粒する。
上記の何れの場合に於ても、造粒時に電気用集塵ダスト
中のZnOを還元し易くするためこ、製鉄用高炉より発
生する高炉二次灰を適は混合することが有効な方法の一
つである。
中のZnOを還元し易くするためこ、製鉄用高炉より発
生する高炉二次灰を適は混合することが有効な方法の一
つである。
以−にの如く造粒された電気炉集塵ダスト中こは、前記
の如< ZnOが含有されているためこ、セメントの焼
成窯中でZnOがZnに還元さt、高温により揮散して
窯尻からプレヒータ−を径で、又酸化してZnOとなり
セメントの集塵機中に捕集される。
の如< ZnOが含有されているためこ、セメントの焼
成窯中でZnOがZnに還元さt、高温により揮散して
窯尻からプレヒータ−を径で、又酸化してZnOとなり
セメントの集塵機中に捕集される。
従ってセメントダスト中のZnOは、次第にZnO含有
率が一ヒ昇するので、所定の限界に達したものは集塵機
より引出し、風力分級機によって、極微粉の7.nOを
分級し、これをZn回収用の原料とする、一方ZnOを
除いたダストは、セメント原料に戻すこととする。
率が一ヒ昇するので、所定の限界に達したものは集塵機
より引出し、風力分級機によって、極微粉の7.nOを
分級し、これをZn回収用の原料とする、一方ZnOを
除いたダストは、セメント原料に戻すこととする。
以上の利点をまとめると次の如くになる。 4(1)電
気炉集塵ダストは、造粒が容易で、短時日の経過で、適
度の強度となり、ハンドリング性が良い。
気炉集塵ダストは、造粒が容易で、短時日の経過で、適
度の強度となり、ハンドリング性が良い。
(2)粒状のためセメント原料としての品質管理が容易
であり、被粉砕性も良い。
であり、被粉砕性も良い。
(3) 電気炉集塵ダスト中のFeを有効使用するだけ
でなく、ZnOをもセメント焼成窯の熱を利用して還元
分離出来る。
でなく、ZnOをもセメント焼成窯の熱を利用して還元
分離出来る。
(4)造粒質、成分調整出荷費等は埋立無害化費用より
も安価である。
も安価である。
(5) セメント工場に、m)単な風力分級機を設ける
だけで、付価価値の高いZnOが回収出来る。
だけで、付価価値の高いZnOが回収出来る。
上記の如く、無価値に等しい電気炉集塵ダストを、セメ
ントの酸化鉄原料として有効に使用し、その上、含有し
ているZnOも別の熱源を使用せず同時に回収すること
が出来るので、産業廃棄物を余すところなく、最も安価
に資源化する実用性の高い方法と云える。
ントの酸化鉄原料として有効に使用し、その上、含有し
ているZnOも別の熱源を使用せず同時に回収すること
が出来るので、産業廃棄物を余すところなく、最も安価
に資源化する実用性の高い方法と云える。
第1図は電気炉集塵ダスト処理方法のフローシート
1は電気炉集塵ダストの発生工場
2は高炉二次灰の供給ホッパー
3は混合、造粒工場
4は造粒物の集合受入、混合出荷センター5はセメント
工場 6はセメント工場の集塵機 7はセメント工場の風力分級機 8は回収されたZnO 特許出願人 橋 山 和 正
工場 6はセメント工場の集塵機 7はセメント工場の風力分級機 8は回収されたZnO 特許出願人 橋 山 和 正
Claims (1)
- 電気炉製鋼集塵ダストに、製鉄用高炉の二次灰等のカー
ボン含有率の高い粉末原料を適量混合して、セメントの
酸化鉄原料とし、その工程中でZnOを回収する。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58192907A JPS6086221A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 電気炉製鋼集塵ダストをセメントの酸化鉄原料とし,ΖnOを回収する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58192907A JPS6086221A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 電気炉製鋼集塵ダストをセメントの酸化鉄原料とし,ΖnOを回収する方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6086221A true JPS6086221A (ja) | 1985-05-15 |
Family
ID=16298959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58192907A Pending JPS6086221A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 電気炉製鋼集塵ダストをセメントの酸化鉄原料とし,ΖnOを回収する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6086221A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3243915A1 (de) * | 2016-05-13 | 2017-11-15 | Befesa Zinc Duisburg GmbH | Verfahren und anlage zum gewinnen von hochreinem wälzoxid aus zinkhaltigen rohstoffen mittels gegenstrombetriebenem drehrohrofen sowie verwendung in verfahren zur herstellung von zinkmetall und zinkverbindungen wie zinkoxid |
CN113247959A (zh) * | 2021-06-09 | 2021-08-13 | 东北大学 | 以机头灰为原料制备功能性铁氧化物纳米颗粒的方法 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP58192907A patent/JPS6086221A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3243915A1 (de) * | 2016-05-13 | 2017-11-15 | Befesa Zinc Duisburg GmbH | Verfahren und anlage zum gewinnen von hochreinem wälzoxid aus zinkhaltigen rohstoffen mittels gegenstrombetriebenem drehrohrofen sowie verwendung in verfahren zur herstellung von zinkmetall und zinkverbindungen wie zinkoxid |
CN113247959A (zh) * | 2021-06-09 | 2021-08-13 | 东北大学 | 以机头灰为原料制备功能性铁氧化物纳米颗粒的方法 |
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