JPS6086052A - 光フアイバに狭窄部を作る装置とその製法 - Google Patents

光フアイバに狭窄部を作る装置とその製法

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JPS6086052A
JPS6086052A JP59197734A JP19773484A JPS6086052A JP S6086052 A JPS6086052 A JP S6086052A JP 59197734 A JP59197734 A JP 59197734A JP 19773484 A JP19773484 A JP 19773484A JP S6086052 A JPS6086052 A JP S6086052A
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JP
Japan
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fiber
guide
support
guide groove
force
Prior art date
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JP59197734A
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English (en)
Inventor
ルードルフ、カイル
コンラート、マチユセツク
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
Original Assignee
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/255Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
    • G02B6/2552Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding reshaping or reforming of light guides for coupling using thermal heating, e.g. tapering, forming of a lens on light guide ends

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Nonwoven Fabrics (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は、伸張装置に保持さnだファイバの局部を短
時間軟化温度に加熱する加熱装置を備え、ファイバに訓
わろ伸張力と局部的の短時間加熱が互に適合してファイ
バの各部の連結が破られないように調整されるファイバ
挟窄部形成装置Vこ関するものである。 「従来の技術ノ 単モード・ガラスファイバを使用する光通信技術には、
半導体レーザーの光をできるだけ高め効率をもって単モ
ード・ガラスファイバに結合する送信上ジュールが必要
である。一つの可能な光結合体・・ま1円錐形にとがり
先端が溶融されて丸くなったファイバ片である。これを
以後簡単にテーパーと呼ぶことにする(−H,Kuwa
hara、 M、5asaki。 N、Tokoyn : Appl、○ptics、 1
9.(1980) p−257B −2583)。 テーパーとするためにはファイバを例えばアーク放電に
よって軟化点まで加熱して伸長する。ファイバの軟化部
分は絞られて永久的に変形する。 冷却したファイバはその狭窄部の最も細い個所で切断し
、尖端を再びアーク放電にさらして溶融し丸くする。狭
窄部の切断個所はレーザーの遠隔フィールド角およびフ
ァイバのコア直径、クラッド直径、届所率の飛曜等のパ
ラメータによって決定される。 レーザーダイオードと単一モード・ガラスファイバの高
い結合効率を小さい角変、A整によるできるだけ簡単な
位置合せによって達成するためには。 溶融レンズ体を持つテーパーから成る光結合部品のファ
イバ軸に対称な遠隔フィールド分布が必要である。ここ
で遠隔フィールド分布というのは。 テーパーの反射1則の端部が光結曾されているときテー
パーのレンズ体から放出される光の遠隔フィールドのこ
とである。ファイバ軸に対称な遠隔フィールド分布はテ
ーパーをできるだけ回転対称とすることによって達成さ
れる。 〔発明の解決すべき問題点〕 この発明の目的、汀、規定さユたパラメータを持つ回転
対称テーパーを再現性よぐ製1・「することができる装
置を提供することである。 〔問題点を解決するための手段〕 この目的id冒頭に挙げた装置において、この発明の特
許請求の範囲第1項に従いファイノくの加熱個所の両割
に伸張保持されたファイバを通す直線案内部を精確に一
直線上に並べて配置し、更に伸張力の限界が規定されて
いる伸張装置を設けることによって達成される。 〔作用効果〕 この発明による装置は簡単な構成であるが、所望つ形状
の回転対称角テーパーを再現性良く製作することができ
る。更にこの装置皺はファイバの終端とその狭窄部の間
の間1≦1を膚に一定に保つことを可能にする。これに
よって切断の際狭窄部を簡単に所定L装置に置くことが
できる。 この発明の有利な実施態様と相対的に固定され精確に一
直線上に並べられた直線案内部r製作する方、去は特許
請求の範囲第2項以−ドに示されている。 〔実施汐す〕 図面を参照してこの発明を更に詳細に説明する。 21図にこの発明の一つの実施例を慨念的に示す。U字
形の支持体7の脚71と72の端面にそれぞJt一つの
/リコン小板3J、4Jが接着さ71、これらの小板に
viU字形の案内溝3,4が設けられている。これらの
案内## j’−1:共に垂直方向て伸び、精確に一直
線上に並んでファイバ2に対する直線゛案内部を構成す
る。ファイバ2はこれらの案内溝に挿入され伸張保持さ
れる。1・方の案内溝3に2いてファイバは比較的強力
、2永久磁石32によりによって同定保持され、上方の
案内溝4では比較的弱い永久磁石42により移動iiJ
北に保持される。 これら永久磁石はいずれも支持体7の脚に引]づ・けら
れる。 案内溝1の上方に(d ファイバ挿入用のV字形案内、
黄51が支持体53の表面に設けられ、この案内溝は案
内溝3.l=−よび4とほぼ一直線上に並んでいる。案
内溝5」内のファイバは支持体53((引n 付けられ
る永久磁石52により中間的の強さの締め(Ifす力を
もって固定される。 上方の案内溝5Jの支時体53は両頭矢印Vで示すよう
に垂直方向に移動可能のモーター駆動すべり台8に固定
さ八ている。中間的の強さの永久磁石52と共に案内溝
3および1に相対的に動く支持装置5を構成する案内溝
51は、強力な永久磁石:(2と共に両案内溝3,4に
対して固定さハた支持装置6を、構成する下方の案内l
#3に相対的に垂直方向に移動可能である。 上方り支持装置5が下方の固定支持11j¥(iから離
れることにより、案内IQ3.4bよび51に保持さユ
ているファイバ2が伸張される。下方の支持装jjF 
6の・強力な永久磁石32に比べて弱l/)中間強さの
永久磁石52の作用+d、J一方の支持装置5が−F方
の支持装置から離れて行ぐとき永久磁石52の磁力に関
係する一定のファイノ(張力に達するとファイバが下方
の支持装置6に固定さ、?″Lだまま上方の支持摸R5
に相対的にすべるようにすることである。これによって
上方の支持装置5はファイバの張力の上限(亡限定する
限界力摩擦限定体を構成する。この1烏合ファイバ自体
;は両方の直線案内部3,4に相λ・J的にその位置を
不変に保持する。 ファイバ2が」一方の支持i4 iit 5に対してす
べる間に交γ〕1コアーク装置として構成された加熱装
置()が点弧され、ファイバが案内部、3と1の中間の
一個所1において軟化点までjJ]】熱されると軟化し
たファイバ材料の弾力に基き」二方の支持装置5の磁5
52の磁力がファイバをこの支持説置内に固定1呆持す
るのに充分な大きさとなり、軟化個所10両側のファイ
バ部分が引離されるこ七により軟化個所Jに永続する狭
窄部[0が′形成される。アーク放電を溶断するとファ
イバの軟化個所は、急速に冷肩IL、ファイバは再び支
持装置5に4fJ 、r=J的にすべるようになる。 限界力摩擦限定体(ri支持裟装5の形の外((この支
持装置を動かす駆動モータと結合するすべり連結部を使
用することができる、この場合F方の支持装置6の磁石
32だけでなく、上方の支持装置5の磁石52も充分薄
力にしてファイバが支持装置5と6に対してすべる前に
すべり連結部にすべりが起るようにしなければならない
。 軟化個所1に形成さnた狭窄部10の形状が拡大して示
されているが、その急峻度は伸張されたファイバに対し
て直角に設けられた交l尻アーク放電電極
【)】と92
の間隔、アーク放電ル流の大きさおよび両支持装置5と
6の引離し速度によって決定される。挟塞部10の長さ
燻アーク放電の持続時間と上記の引離し速成に関係する
。これらのパラメータの総ては精確に調@可能であるか
らテ−パーの形状の再現性も良好である。上方の支持装
W5の永久磁石52の磁力は広い範囲に変化可能であり
、そ八によって狭窄部の形状は影響を受けない1.これ
はアーク放電内でファイバの温度上列が、急激であるこ
とに基ぐものである。磁石52を強力にすると引離し過
程の開始がいくらか竪ぐなるだけである。しかし磁力を
低くし例、えけlrr+N以下にすると再現性のよい狭
窄部の形成は不r′ifH@である。再男性の良い狭窄
部の形成に利しては、ファイバが支持装置5に相対的(
ですべり始める、引張力が約03Nとなるようにしなけ
ればならな狭窄部10の回転対称形法はファイバ2を医
持する案内溝;3と4が精確に一直線に並び、その間に
方向の変化や軸の横ずれかないときに眠って確保される
。これによってファイバ2が軟teシたとき狭窄部IO
を横に屈曲させる横方向の力の発生が避けられる。しか
し相対的に動く部品上に作られた案内、苺を精密に一直
線上に並べることは高価な手段を採用しない限り不可能
であることが確められた。ファイバの軟化個所の両1J
Ill(lて設けられ相対的に固定され精確に一直線上
に並ぶ少くとも二つの直線案内部によってファイバを伸
張保持ず乙ことにより、狭窄部■0の回転対称性−に確
保するこ七ができる。 直線案内部:l:’+7)精確な方向合せを行なうため
には第2図、第3図に示すよう←でV字形の直線案内溝
34を1萌える飼えば石英又(・まノリコンの小板30
をU字形支持体7の脚7]と72の端面に固定する。案
内溝34の長さは小板30と共に脚71と72の端面全
体を覆うように選ぶ12脚7Jと72の中間全体に亘る
小板3oの中央部分を切り敗ることにより、第3図に示
すように両方の脚の端布に互に一直線に並ぶV字形直線
縛内?Iり3゜4’kIIMえる小(反31,4]がと
りつけられている支持体7が作られる。案内aは台形で
あってもよいが、いずれもノリコン板の場合にはエツチ
ングVこより、ガラス、阪の場合に(は切削によって作
ることができる。 レーザ・モジュールの製作には合成樹脂で被覆され化フ
ァイバが使用される。その際厚さ約1. mmの合成樹
脂被覆がチー・ζ−の後に例えばIO1IIm以1−′
の長さだけファイバ表面に残っていることが必要である
。その7tめには案内溝3内の直径130μmの裸のフ
ァイバとその他の案内イ皆イと51内Cつ合成樹脂被覆
ファイバとの厚さの差を打消すため深さを異にする案内
溝が作られる。 テーパーを製作するためにけ狭窄部10の特’t’Jl
の直径の個所をその長1!Qbに垂直に切断しなけれは
ならないが、狭窄部の傾斜角が小さく、ファイバから狭
窄部−\の移イ1が緩慢であるからこの!:JJeJ「
個所を見出すことは容易でVまない。加工するファイバ
の・終端が直)腺″・h内6’lの4z冒ボ個所又はそ
れから′特定の距離tCZかれているものとし、又狭窄
部が、操り返(7製作されるものとして、この切断個所
はこの′ファイバ終端から距離を測定することによって
容易に見出すことができる。これに対しては加熱装置[
9の電極91々92から一定の距ぬ′fに固足漂識を設
け、狭窄部の形成前てファイバの終端・針この標識に合
せて置く。 図に示した装置では一ヒ方の支持装置′#5が1沢岑力
摩擦限定体となっているが、その代りに1・方/)支持
装置(3を限界力摩擦限定体とし、上方の支持波i樅5
はファイバ2をこの阻止体に対してすべらしながら引き
上げるようにすることも可能である。 この場合ファイバ2が軟化過程において電極91と92
に相対的に移動するため比較的+?llIい狭窄部を作
ることができる。
【図面の簡単な説明】
41:図はこの発明fこよる回転対称形テーパー製造装
置の概略図であり、第2図と第3図;□、1−直線上に
並ぶ1σν腺案内溝を備えるIJ字・1つファイバ支持
体の製作過程の二段階を示す。 2・・ファイバ、3. 4.’51 直線案内部、7U
字形支持体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)/If’張=l+litに保持さnたファイバを局
    部的に軟fヒ温度まで短時間加熱し、その際ファイバに
    θ[」えられる伸張力と局部的の短時間加熱とをファイ
    バ各部の連結が破られないように互に適合させることに
    よシファイバに狭市部を作る装置において、ファイバ(
    2)のす1】熱閘所(1)の両11Il+にそれぞれ一
    つの直線屡内部(3,71)が精確に一直線十に並べて
    配置されていること、III+張力の1沢度が予め定め
    られているに’最保持装置(5,6)が設けられている
    ことを特徴とする光ファイバに狭窄部を作る装置。 2)両直線案内部がU字状の支持体(7)の両方り脚(
    71,72)の端面に設けられた案円背であることを特
    徴とする特許請求の範囲第[項記aの装置。 3)支持体のIi’1l(7]、72)の1:帰面に設
    けられ7ヒ溝の形の直βg案内部がこの端面てとりつけ
    られた基鈑(31,41)に作られていることを特徴と
    する特許請求の範囲@2項記載の装置。 4)案内溝(3,4)が三角形又は梯形断面を持つこと
    を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の装置、。 5)基板(31,4])が異方性エノチノグ用能の月1
    1から成シ、その案内苺が異方性エツチングによって作
    られていることを特徴とする特許請求の範囲第2項乃至
    第4項の一つに記載の装置。 6)基板(3t、41.)が/リコ/であることを特徴
    とする特許請求の範囲第5項記載の装置。 7)基板(3J、す1)がガラスであり、その案内溝が
    カノテイノグによって作られて1ハるこ七を特徴とする
    特許請求の範囲第2項乃至第4項の−って記載の装置。 8)案内溝内((置かれたファイバ(2)が案内溝又は
    ファイバのいずれか一方又・・よその双方に力を加える
    固定片(32,112)によって案内溝内に移動可能に
    保持されることを特徴とする特許請求の範囲第2項乃至
    第7頂の一つに記載の装置。 9)伸張装置筺(5,6)が直線案内部(3,4)の長
    さ方向に所定の速度で相対的((移動日」能の二つの保
    持袋fit(5,6)を備えてファイバを伸張保持し、
    保持装置の相対的移動によって生じた伸張力を限定する
    だめの限界力李擦限定体(5)を備えることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第8頃の一つにaLi載の
    装置。 i U ) 支持装置(5,6)が支持体(7]、53
    )の端面の直線案内部(3,4)に対して少くとも近似
    的に一直線に並ぶ案内溝(3,51)を備え、ファイバ
    (2)はこの案内溝内に置かれ固ポ片(32,52)に
    よ−って固定保持されることを特徴とする特許請求の範
    囲第9項記載の装置。 11) 支持装置(5,6)の一方(5)が限界力摩擦
    限定体として構成されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第9頃又?′i第jO頃記絨の装置。 12)限界力摩擦限定体(5)がクランプとして構成さ
    n、直線案内部(3,4)に対して少くとも近似的に一
    直線に並ぶ案1/1溝(51)を支持体(53)の端面
    に備え、ファイバ(2)はにの案内溝内に置かれて固定
    片(52)てより規定された限定締め例は力をもってこ
    の案内溝内て固定保持されることを特徴とする特許請求
    の範囲第10,1又:・よ第11項記載の装置。 13)固定片1’2. +2.52)が磁力によって案
    内溝壁又はその中に入れられたファイバ(2)に押し付
    けられるこ七を特徴とする特許請求の範囲第8項、第1
    0項又は第12項記載の装置。 14)支持装置の一方又は限界力摩擦限定体が精確に一
    直線に並ぶ直線案内部(3,4)に相対的に固定されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第9:ri乃至第
    13頃の一つQて記載の装置。 15)相対的に移動可能な支持装置(5)から遠い方の
    直線案内部としての案内#(3)が同時Vこ支持装置(
    に)又は1・μ界力摩擦限定体の案内量を形成し、この
    支持装置又は限定体が両直線案内部(3,4)に相x’
    J的に固定され締月装置として構成されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第8頃、第10”頁又は第12
    項又は第14項記載の装置、 16)精確に一直線上に並ぶ直線案内部(3,4)に相
    対的に動き得る支持装置又は限界力摩擦1恨定休(5)
    が両直線案内部の長さ方向に動き得るモータ駆動の滑り
    台に固定されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    14項又は第15項記載の装置。 17)限界力摩擦限定体が可動支持装置(5)とその駆
    動モータの間に挿入された滑り結合部から構成されてい
    ることを特徴とする特許請求a4囲第9項乃至第16項
    の一つに記載の装置。 18) 加熱装置(9)がアーク放電装置から成り、相
    対的に固定され一直線上に並ぶ直線案内部の間((張ら
    れたファイバ(2)に対して特定位置に調整可能である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第17項の
    一つに記載の装置。 1つ)−直線上に並ぶ直線案内部の一方(3)が積層フ
    ァイバのむき出し区間の直径に適合した寸法であり、他
    方の直線案内部(4)と伸張装置(5,6)は層をつけ
    たファイバの外径に適合した寸法であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第18項の一つに記載の装
    置り。 20) II張装j*(5,6)てよる伸張力の上限が
    約03Nであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    乃至第19項の一つ(で記載の装置。 21)加工するファイバ(2)の一端を特屋飲随に置く
    だめの指標が加熱装置(9)から一定距離に設けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第20
    .lJHの一つに記載の装置。 22)少くとも一つの直線案内1苛が貫通している板状
    の基体(30)を支持体(7)に固定した後基体の中央
    部分を取り除き、残りの部分と支持体」−に残すことを
    特徴とする伸張装置に保持されたファイバと局部的に軟
    「ヒ温度4で短時間加熱し、その際ファイバに加2tら
    れる伸張力と局部的の短時間加熱とをファイバ各部の連
    結が破られないように互に適合させることによりファイ
    バに狭窄部を作るため相〃に固定され精確に一直線上に
    並ぶ直線案内部の製造方法。
JP59197734A 1983-09-23 1984-09-20 光フアイバに狭窄部を作る装置とその製法 Pending JPS6086052A (ja)

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DE3334565.1 1983-09-23
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JPS6086052A true JPS6086052A (ja) 1985-05-15

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EP (2) EP0137312B1 (ja)
JP (1) JPS6086052A (ja)
AT (2) ATE35249T1 (ja)
DE (3) DE3334565A1 (ja)

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