JPS6085843A - 移動物の自動クランプ装置 - Google Patents
移動物の自動クランプ装置Info
- Publication number
- JPS6085843A JPS6085843A JP19406183A JP19406183A JPS6085843A JP S6085843 A JPS6085843 A JP S6085843A JP 19406183 A JP19406183 A JP 19406183A JP 19406183 A JP19406183 A JP 19406183A JP S6085843 A JPS6085843 A JP S6085843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding claw
- moving object
- transport object
- slider
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パレット上に移動物を載せて運搬をする際に
、移動物を自動的にパレットに固定するための自動クラ
ンプ装置に関する。
、移動物を自動的にパレットに固定するための自動クラ
ンプ装置に関する。
自動車用エンジン等のような重量のある移動物は、一般
には、支持腕を有するパレット上に載せられて目的地ま
で運搬される。その際、移動物は重量があるので単にパ
レット上の支持腕に載せるだけで転倒することはないと
考えられ、ゴムバンドや紐で縛られることはなかった。
には、支持腕を有するパレット上に載せられて目的地ま
で運搬される。その際、移動物は重量があるので単にパ
レット上の支持腕に載せるだけで転倒することはないと
考えられ、ゴムバンドや紐で縛られることはなかった。
しかしながら、運搬中に運搬車の急停止やその他の衝撃
によって、移動物がパレットから落ちて移動物が破損す
るという東故が度々発生していた。このり９故を無くす
るために、移動物をゴムバンドや紐で縛ることが考えら
れるが、例えば自動車のエンジンのような生産ラインで
の時間当りの生産台数が多いものについては、ゴムバン
ドや紐を−々掛は外していた場合には時間がかかり過ぎ
て生産能率が悪くなるため、このような方法は採用され
るに至らなかった。
によって、移動物がパレットから落ちて移動物が破損す
るという東故が度々発生していた。このり９故を無くす
るために、移動物をゴムバンドや紐で縛ることが考えら
れるが、例えば自動車のエンジンのような生産ラインで
の時間当りの生産台数が多いものについては、ゴムバン
ドや紐を−々掛は外していた場合には時間がかかり過ぎ
て生産能率が悪くなるため、このような方法は採用され
るに至らなかった。
また、パレット上に移動物を固定するためのその他の手
段として、例えば自動車のサイドブレーキのような手動
式止め具機構を複数個設けることも考えられたが、この
場合もその操作に時間がかかるので生産効率上採用する
ことが出来なかった。
段として、例えば自動車のサイドブレーキのような手動
式止め具機構を複数個設けることも考えられたが、この
場合もその操作に時間がかかるので生産効率上採用する
ことが出来なかった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、移動物を
パレット上に載せるだけで自動的に移動物をパレット上
に固定することができ、更に、移動物をパレットから外
す操作をワンタッチで行えるようにしたもので、移動物
のパレットへの掛は外しに手間がかからず、しがも運搬
中に移動物をパレットに固定して、運搬中におけるパレ
ットからの移動物の落下を防止することができるように
したものである。
パレット上に載せるだけで自動的に移動物をパレット上
に固定することができ、更に、移動物をパレットから外
す操作をワンタッチで行えるようにしたもので、移動物
のパレットへの掛は外しに手間がかからず、しがも運搬
中に移動物をパレットに固定して、運搬中におけるパレ
ットからの移動物の落下を防止することができるように
したものである。
次に本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第１ ＩＮは本発明に係わるクランプ装置の正面図、第
２図は第１図の正面断面図であり、これらの図は、移動
物が載置されていない状態を示すものである。クランプ
装置ｌＯは、移動物を」一部で支持するための筒状の第
一ハウジング１２と、移動物を保持する手段を上部に備
えた筒状の第二ハウジング１４とから成り、それらはカ
ニいに一体に固定されてパレット１６」二に取（＝Ｊけ
られている。パレット１６主には第一ハウジング１２の
他に移動物を支えるための支持腕（図示しない）か別個
に設けられてもよい。第一ハウジング１２の側面には」
二下方向に長穴１８が形成され、第二ハウジング１４の
側面にもＪ−子方向に長穴２０及び長穴２２が形成され
ている。第一ハウジング１２内には、第３図に＞１＜す
ような、矩形柱状のスライダー２４が摺動Ｉ」在に備え
られており、そのスライダー２４は圧縮バネ２６によっ
て第一ハウジング１２内から畠時外方に突出する方向に
付勢されている。
２図は第１図の正面断面図であり、これらの図は、移動
物が載置されていない状態を示すものである。クランプ
装置ｌＯは、移動物を」一部で支持するための筒状の第
一ハウジング１２と、移動物を保持する手段を上部に備
えた筒状の第二ハウジング１４とから成り、それらはカ
ニいに一体に固定されてパレット１６」二に取（＝Ｊけ
られている。パレット１６主には第一ハウジング１２の
他に移動物を支えるための支持腕（図示しない）か別個
に設けられてもよい。第一ハウジング１２の側面には」
二下方向に長穴１８が形成され、第二ハウジング１４の
側面にもＪ−子方向に長穴２０及び長穴２２が形成され
ている。第一ハウジング１２内には、第３図に＞１＜す
ような、矩形柱状のスライダー２４が摺動Ｉ」在に備え
られており、そのスライダー２４は圧縮バネ２６によっ
て第一ハウジング１２内から畠時外方に突出する方向に
付勢されている。
スライダー２４の側面には雄螺子２８が取付けられ、そ
の＃Ｅ螺子２８は前記長穴１８を通して第一ハウジング
１２の外方に突出している。前記第二ハウジング１４内
には、第４図に示すような、両側に雄螺子３０を有する
停止的３２が備えられ、その雄螺子３０は前記第二／入
つジング１４内の長穴２０を通って第二ハウジング１４
の外方に突出している。そしてその雄螺子３０と前記雄
螺子２８とはプレート３４を介して蓮結固定されている
。即ち、スライダー２４と停止的３２とは固定関係にあ
り、スライダー２４の」−下動に併せて停止的３２も上
下に移動する。前記第二ハウジング１４内にはまた、第
５図に示すような、両側にピン３６を有する係合駒３８
が備えられ、そのピン３６は前記長穴２２を通って第二
ハウジング１４より外方に突出している。前記第二ハウ
ジング１４の外側面には、前記ピン３６と係合するため
のフォーク部４０を有するレバー４２がピン４３を中心
に回動自在に取付けられている。前記プレート３４の−
１一部には調整ポルト４４が取付けられており、この調
整ボルト４４は前記し八−４２と接触することによって
レバー４２を揺動させ、その結果係合駒３８を下方に移
動させる働きをする。この係合駒３８は圧縮ばね４５に
よって常時第二ハウシング１４内から外方に突出するよ
うに付勢されている。第二ハウジング１４のＬ力にはｆ
ｆｉ ６１１に示すような筒状のガイド４６が固定され
、そのガイド４６内には第７図に示すような保持爪４８
が摺動自在に挿入されている。カイト４６の下面には、
前記停！ト駒３２が挿通Ｕ目止な穴５０と、係合駒３８
が挿通ｉｊ）能な穴５２とかｊ形成されている。保持爪
４８の下面には、係合駒３８の先端と係合するための溝
５４か形成されている。保持爪４８は図示しないばねに
よって第一ハウジング１２側に常時突き出すように付勢
されている。保持爪４８の後端部にはフンク部５６が形
成されており、そのフンク部５６にはローブ等の解除手
段５８が掛は止められている。
の＃Ｅ螺子２８は前記長穴１８を通して第一ハウジング
１２の外方に突出している。前記第二ハウジング１４内
には、第４図に示すような、両側に雄螺子３０を有する
停止的３２が備えられ、その雄螺子３０は前記第二／入
つジング１４内の長穴２０を通って第二ハウジング１４
の外方に突出している。そしてその雄螺子３０と前記雄
螺子２８とはプレート３４を介して蓮結固定されている
。即ち、スライダー２４と停止的３２とは固定関係にあ
り、スライダー２４の」−下動に併せて停止的３２も上
下に移動する。前記第二ハウジング１４内にはまた、第
５図に示すような、両側にピン３６を有する係合駒３８
が備えられ、そのピン３６は前記長穴２２を通って第二
ハウジング１４より外方に突出している。前記第二ハウ
ジング１４の外側面には、前記ピン３６と係合するため
のフォーク部４０を有するレバー４２がピン４３を中心
に回動自在に取付けられている。前記プレート３４の−
１一部には調整ポルト４４が取付けられており、この調
整ボルト４４は前記し八−４２と接触することによって
レバー４２を揺動させ、その結果係合駒３８を下方に移
動させる働きをする。この係合駒３８は圧縮ばね４５に
よって常時第二ハウシング１４内から外方に突出するよ
うに付勢されている。第二ハウジング１４のＬ力にはｆ
ｆｉ ６１１に示すような筒状のガイド４６が固定され
、そのガイド４６内には第７図に示すような保持爪４８
が摺動自在に挿入されている。カイト４６の下面には、
前記停！ト駒３２が挿通Ｕ目止な穴５０と、係合駒３８
が挿通ｉｊ）能な穴５２とかｊ形成されている。保持爪
４８の下面には、係合駒３８の先端と係合するための溝
５４か形成されている。保持爪４８は図示しないばねに
よって第一ハウジング１２側に常時突き出すように付勢
されている。保持爪４８の後端部にはフンク部５６が形
成されており、そのフンク部５６にはローブ等の解除手
段５８が掛は止められている。
移動物がスライダー２４」二に載置されない状態（第１
−２図）においては、スライダー２４及び停止的３２は
圧縮ばね２６によって上方に１甲しｌ二げられており、
スライダ゛−２４は第一ハウジング１２の上端より上方
に突出し、停止駒３２はガイド４６の穴５０を通ってガ
イド４６内に突き出ている。そして図示しないばねによ
って付勢される保持爪４８は停止駒３２に当接し、図で
右方向の移動が規制されている。また、プレート３４も
押し−Ｅげられて上方位置にあるので、調整ポルト４４
によってレノヘ−４２が第１図で反時計方向に揺動させ
られて係合駒３８は圧縮ばね４５に抗して下方位置に押
下げられている。
−２図）においては、スライダー２４及び停止的３２は
圧縮ばね２６によって上方に１甲しｌ二げられており、
スライダ゛−２４は第一ハウジング１２の上端より上方
に突出し、停止駒３２はガイド４６の穴５０を通ってガ
イド４６内に突き出ている。そして図示しないばねによ
って付勢される保持爪４８は停止駒３２に当接し、図で
右方向の移動が規制されている。また、プレート３４も
押し−Ｅげられて上方位置にあるので、調整ポルト４４
によってレノヘ−４２が第１図で反時計方向に揺動させ
られて係合駒３８は圧縮ばね４５に抗して下方位置に押
下げられている。
次に、移動物がパレッ）１６上に載せられた状態を第８
図に示す、即ちスライダー２４上に移動物６０が載せら
れると、移動物６０によってスライダー２４が下方に押
下げられると共に、停止駒３２も下方に押下げられる。
図に示す、即ちスライダー２４上に移動物６０が載せら
れると、移動物６０によってスライダー２４が下方に押
下げられると共に、停止駒３２も下方に押下げられる。
この保持爪４８の前進を阻む停止駒３２の下降の結果、
保持爪４８は図で右方に移動し移動物６０に当接する。
保持爪４８は図で右方に移動し移動物６０に当接する。
また、プレート３４も同時に下降するので、し八−４２
を反時計方向へ揺動させていた力が無くなって、係合駒
３８は圧縮ばね４５によって上方へ押し上げられ、保持
爪４８の下面に当接する。この状態においては、保持爪
４８に形成された溝５４は、係合駒３８との接触位置よ
り移動物６０側に位置する。保持爪４８は移動物６０の
下端のクランプ部６２の上部に当接するような位置及び
高さに設定されているので、移動物６０は保持爪４８と
第一ハウジング１２（あるいはスライダ〜２４）とでし
っかりと挟持される。従って、パレット１６上に移動物
６０を載せて運搬する際に、移動物６０がパレッ）１６
から外れることはない。このように本発明に係わるクラ
ンプ装置においては、移動物６０を単にバレッ）１６上
に置くだけで移動物６０は自動的にパレット１６に固定
されるものであり、何ら特別な操作や作業を必要としな
いものである。このクランプ装置はパレット上に２個ま
たはそれ以上の個数が設けられる。
を反時計方向へ揺動させていた力が無くなって、係合駒
３８は圧縮ばね４５によって上方へ押し上げられ、保持
爪４８の下面に当接する。この状態においては、保持爪
４８に形成された溝５４は、係合駒３８との接触位置よ
り移動物６０側に位置する。保持爪４８は移動物６０の
下端のクランプ部６２の上部に当接するような位置及び
高さに設定されているので、移動物６０は保持爪４８と
第一ハウジング１２（あるいはスライダ〜２４）とでし
っかりと挟持される。従って、パレット１６上に移動物
６０を載せて運搬する際に、移動物６０がパレッ）１６
から外れることはない。このように本発明に係わるクラ
ンプ装置においては、移動物６０を単にバレッ）１６上
に置くだけで移動物６０は自動的にパレット１６に固定
されるものであり、何ら特別な操作や作業を必要としな
いものである。このクランプ装置はパレット上に２個ま
たはそれ以上の個数が設けられる。
この後、移動物６０をパレッ）１６から外す場合には、
保持爪４８のフック部５６に取付けた紐等の解除手段５
８を引くと保持爪４８は後方に引かれる。この際、保持
爪４８の溝５４に、圧縮ばね４５によって上方に押し上
げられている係合駒３８の先端が係合し、保持爪４８は
後方の所定位置に保持される（第９図）。この結果、移
動物６０は保持爪４８から解除され、移動物６０は何の
障害もなく上方に引き上げることができる。
保持爪４８のフック部５６に取付けた紐等の解除手段５
８を引くと保持爪４８は後方に引かれる。この際、保持
爪４８の溝５４に、圧縮ばね４５によって上方に押し上
げられている係合駒３８の先端が係合し、保持爪４８は
後方の所定位置に保持される（第９図）。この結果、移
動物６０は保持爪４８から解除され、移動物６０は何の
障害もなく上方に引き上げることができる。
その後、移動物６０が引き上げられると、移動物６０に
よって押圧されていたスライダー２４は圧縮ばね２６に
よって上方に引き上げられ、それと共に停止駒３２も上
方に引き上げられる。この停止駒３２がガイド４６の穴
５０を挿通してガイド４６内に突出した時点で、プレー
ト３４に取付けられた調整ポルト４４はレバー４２を反
時計方向に揺動させ、そのレバー４２は圧縮ばね４５に
抗して係合駒３Ｂを下方に押し下げる。係合駒３８が下
降すると、係合駒３８と保持爪４８との保合が外れ、保
持爪４８は図示しないばねによって第９図の位置から右
に移動し停止駒３２に当接し、第１図の状態に戻る。
よって押圧されていたスライダー２４は圧縮ばね２６に
よって上方に引き上げられ、それと共に停止駒３２も上
方に引き上げられる。この停止駒３２がガイド４６の穴
５０を挿通してガイド４６内に突出した時点で、プレー
ト３４に取付けられた調整ポルト４４はレバー４２を反
時計方向に揺動させ、そのレバー４２は圧縮ばね４５に
抗して係合駒３Ｂを下方に押し下げる。係合駒３８が下
降すると、係合駒３８と保持爪４８との保合が外れ、保
持爪４８は図示しないばねによって第９図の位置から右
に移動し停止駒３２に当接し、第１図の状態に戻る。
以上のように、本発明に係るクランプ装置によれば、移
動物をパレットに載せる時に何らの操作も必要とせず自
動的に固定することができ、移動物をパレットから外す
時には、紐等の解除手段を一度引く操作だけを行なえば
よく、操作が非常に簡単である。しかも、移動物の保持
解除操作に何ら時間がかからないものである。このよう
に、本発明は簡単に移動物をパレ）・トから取り外しす
ることができ、しかも運搬中は移動物をパレットに固定
して移動物の損傷の発生を防止できるものである。
動物をパレットに載せる時に何らの操作も必要とせず自
動的に固定することができ、移動物をパレットから外す
時には、紐等の解除手段を一度引く操作だけを行なえば
よく、操作が非常に簡単である。しかも、移動物の保持
解除操作に何ら時間がかからないものである。このよう
に、本発明は簡単に移動物をパレ）・トから取り外しす
ることができ、しかも運搬中は移動物をパレットに固定
して移動物の損傷の発生を防止できるものである。
第１図は本発明に係わるクランプ装置の一実施例を示す
正面図、第２図は第１図の正面断面図、第３図はスライ
ダーの斜視図、第４図は停止駒の斜視図、第５図は係止
駒の斜視図、第６図はガイドの斜視図、第７図は保持爪
の斜視図、第８図は保持爪が移動物を保持した状態な示
す第２図相当図、第９図は解除手段によって保持爪が引
かれて保持爪が一定位置に留められた状態を示す第２図
相当図である。 ｌＯ・・クランプ装置 １６・・パレット ｚ４・・スライダー３２・・停止駒
３４・争プレート ３８・・係合駒 ４２・・レバー ４８・・保持爪 ５４・・溝 ５８・・解除手段 ６０・・移動物 特許出願人 粉間謙造 代理人 弁理士 八嶋敬市
正面図、第２図は第１図の正面断面図、第３図はスライ
ダーの斜視図、第４図は停止駒の斜視図、第５図は係止
駒の斜視図、第６図はガイドの斜視図、第７図は保持爪
の斜視図、第８図は保持爪が移動物を保持した状態な示
す第２図相当図、第９図は解除手段によって保持爪が引
かれて保持爪が一定位置に留められた状態を示す第２図
相当図である。 ｌＯ・・クランプ装置 １６・・パレット ｚ４・・スライダー３２・・停止駒
３４・争プレート ３８・・係合駒 ４２・・レバー ４８・・保持爪 ５４・・溝 ５８・・解除手段 ６０・・移動物 特許出願人 粉間謙造 代理人 弁理士 八嶋敬市
Claims (1)
- パレ７）上で移動物を保持するクランプ装置において、
移動物が載せられた時に移動物を保持するために常に一
定方向に移動するよう付勢された保持爪と、その保持爪
に形成された係合溝と、移動物によって抑圧変位させら
れるスライダーと、そのスライダーと一体に変位させら
れると共に移動物が載らない時に前記保持爪の移動経路
に突出して保持爪の移動を制限する停止駒と、移動物を
外す際に前記保持爪をその移動方間と反対方向に戻す解
除手段と、その解除手段で保持爪を戻した時に保持爪の
係合溝に係合するために常に一定方向に移動するよう付
勢された係合駒と、移動物がスライダーから外れる際に
係合溝から係合駒を外す働きをする前記スライダーと連
動するリンク機構とから成ることを特徴とする移動物の
自動クランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19406183A JPS6085843A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 移動物の自動クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19406183A JPS6085843A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 移動物の自動クランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085843A true JPS6085843A (ja) | 1985-05-15 |
Family
ID=16318295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19406183A Pending JPS6085843A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 移動物の自動クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085843A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108746872A (zh) * | 2018-06-11 | 2018-11-06 | 边会婷 | 一种机械加工去毛刺加紧装置 |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP19406183A patent/JPS6085843A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108746872A (zh) * | 2018-06-11 | 2018-11-06 | 边会婷 | 一种机械加工去毛刺加紧装置 |
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