JPS608572A - 可撓性金属リングシ−ル - Google Patents
可撓性金属リングシ−ルInfo
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- JPS608572A JPS608572A JP59116319A JP11631984A JPS608572A JP S608572 A JPS608572 A JP S608572A JP 59116319 A JP59116319 A JP 59116319A JP 11631984 A JP11631984 A JP 11631984A JP S608572 A JPS608572 A JP S608572A
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- JP
- Japan
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- ring seal
- envelope
- bulges
- metal core
- seal
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/16—Flanged joints characterised by the sealing means
- F16L23/18—Flanged joints characterised by the sealing means the sealing means being rings
- F16L23/20—Flanged joints characterised by the sealing means the sealing means being rings made exclusively of metal
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/08—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with exclusively metal packing
- F16J15/0887—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with exclusively metal packing the sealing effect being obtained by elastic deformation of the packing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T403/21—Utilizing thermal characteristic, e.g., expansion or contraction, etc.
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T403/45—Flexibly connected rigid members
- Y10T403/459—Helical spring type coupling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、休止時にはトーラヌ形状を示す少なくとも1
つの弾性金属コアと、この金属コアがその中に嵌合する
少なくとも2つの相互に重なったエンベロープとを備え
、これらエンベロープはそれぞれ該金属コアの一方の周
縁に活って開かれ℃いる如き型式の可撓性金属リングシ
ールに関する。
つの弾性金属コアと、この金属コアがその中に嵌合する
少なくとも2つの相互に重なったエンベロープとを備え
、これらエンベロープはそれぞれ該金属コアの一方の周
縁に活って開かれ℃いる如き型式の可撓性金属リングシ
ールに関する。
このような型式の金属リングクールにおいて、そのトー
ラス状弾性コアは、金属管か、あるいは相互に接合する
ターンを有するリング状に閉じられたつる巻きばねによ
って構成される。この後者の場合、そのばねを構成する
ワイヤの断面は任意の形状、特定すれば円形、矩形、ま
たは円のセグメントの形状にされる。上記金属管または
つる巻きばねシ↓現嚇で締付けられてシールに弾性を与
える。
ラス状弾性コアは、金属管か、あるいは相互に接合する
ターンを有するリング状に閉じられたつる巻きばねによ
って構成される。この後者の場合、そのばねを構成する
ワイヤの断面は任意の形状、特定すれば円形、矩形、ま
たは円のセグメントの形状にされる。上記金属管または
つる巻きばねシ↓現嚇で締付けられてシールに弾性を与
える。
また上記在来型式のリングクールのコアを包むエンベロ
ーフは、ポリテトラフルオロエチレン、アルミニウム、
銀、銅、ニッケル、タンタル、ステンレス鋼、ジルコニ
ウム等のような材料のプレートまたは薄いシートで構成
される。
ーフは、ポリテトラフルオロエチレン、アルミニウム、
銀、銅、ニッケル、タンタル、ステンレス鋼、ジルコニ
ウム等のような材料のプレートまたは薄いシートで構成
される。
各エンベローフ°はそれぞれに特別な機能をもっている
。即ち、リングシールのコアが、相互に接合したターン
を有するばねで構成される場合、内側エンベロープは一
般的に、その弾性コアの各ターンの頂部における荷重を
均等に配分する機能を有する。また外側エンベロープは
永久延性をもった金属材料で作られ、そこでリングシー
ルが成る組立体内で使用される場合、締付けられたとき
その金属材料が、該組立体のリングシールとの接触面の
凹凸内に流入してそのシールの緘封を完全なものにする
。従って一般的にいって、リングクールのエンベローフ
デの特徴は、その構成材料の可塑性によつ℃与えられる
。
。即ち、リングシールのコアが、相互に接合したターン
を有するばねで構成される場合、内側エンベロープは一
般的に、その弾性コアの各ターンの頂部における荷重を
均等に配分する機能を有する。また外側エンベロープは
永久延性をもった金属材料で作られ、そこでリングシー
ルが成る組立体内で使用される場合、締付けられたとき
その金属材料が、該組立体のリングシールとの接触面の
凹凸内に流入してそのシールの緘封を完全なものにする
。従って一般的にいって、リングクールのエンベローフ
デの特徴は、その構成材料の可塑性によつ℃与えられる
。
金属リングシールは多(の場合トーラス(円環)形状と
され、そしてその弾性コアを覆うエンベロープも、母線
円が閉じていないトーラヌ面の形にされる。各ターンが
相互に接合したつる巻きばねで弾性コアが構成される型
式のリングシールの実例は、原子力エネルギー委員会に
よる1976年5月29日イ寸きのフランスtp!j許
第73−19488号に見られる。
され、そしてその弾性コアを覆うエンベロープも、母線
円が閉じていないトーラヌ面の形にされる。各ターンが
相互に接合したつる巻きばねで弾性コアが構成される型
式のリングシールの実例は、原子力エネルギー委員会に
よる1976年5月29日イ寸きのフランスtp!j許
第73−19488号に見られる。
それらの弾性金属リングシールは実際の工業の多くの用
例において満足すべき結果を得ている。
例において満足すべき結果を得ている。
しかしそれらシールを取付けた組立体の両フランジ間に
、半径方向の運動または変位の差がある場合、最初の緘
封性の失われることとがある。そのような運動差は、組
立体の両フランジの材料が異質または不均質であったり
、また材料が均質であっても組立体全体において温度上
昇または下降が均等でないような条件の場合には必ず生
じる。そしてそれらの諸条件は実際の用例においては、
むしろ普通に存在するものである。
、半径方向の運動または変位の差がある場合、最初の緘
封性の失われることとがある。そのような運動差は、組
立体の両フランジの材料が異質または不均質であったり
、また材料が均質であっても組立体全体において温度上
昇または下降が均等でないような条件の場合には必ず生
じる。そしてそれらの諸条件は実際の用例においては、
むしろ普通に存在するものである。
上記のような諸条件における在来の可撓性金属リングシ
ールの動向を分析するため、組立体の2つのフランジ八
とBとの間に把持された在来の可M性金M +)ングシ
ール10の断面を示す第1図を参照して説明する。
ールの動向を分析するため、組立体の2つのフランジ八
とBとの間に把持された在来の可M性金M +)ングシ
ール10の断面を示す第1図を参照して説明する。
より詳細にいうと、第1図に示されるリングシール10
は、相互に接合するターンを有する金属つる巻きはね1
2を第1エンベローゾ14内に包み、そしてこの第1エ
ンベロープを史に第2エンベロープ16内に包んで構成
される。締付けられた組立体のフランジA、Bとリング
シールの第2または外側エンベロープ16との接触点が
PlとP2によって示される。
は、相互に接合するターンを有する金属つる巻きはね1
2を第1エンベローゾ14内に包み、そしてこの第1エ
ンベロープを史に第2エンベロープ16内に包んで構成
される。締付けられた組立体のフランジA、Bとリング
シールの第2または外側エンベロープ16との接触点が
PlとP2によって示される。
組立体の締付けが行われた後で、フランジAがフランジ
Bより大きく膨張したとすれば、フランジ八〇点P1は
P□′へ変位する。この変位に際して外側エンペローフ
016は引張力を受けて成る桿度伸びるが、その後はフ
ランジに対して摺動する。
Bより大きく膨張したとすれば、フランジ八〇点P1は
P□′へ変位する。この変位に際して外側エンペローフ
016は引張力を受けて成る桿度伸びるが、その後はフ
ランジに対して摺動する。
というのは、外側エンベロープの接触点PユとP2間の
長さ部分は弾性コア12に対して固定されているから、
シールが破損しない限り外側エンベローフはそれ以上伸
びることはできず、従って摺動するのである。この結果
リングシールの有効な緘封性は失われ、そしてこの緘封
性の喪失は、シールの寿命中フランジの様々な大きさの
前後方向の変位が繰返されるに応じて更に増大する。
長さ部分は弾性コア12に対して固定されているから、
シールが破損しない限り外側エンベローフはそれ以上伸
びることはできず、従って摺動するのである。この結果
リングシールの有効な緘封性は失われ、そしてこの緘封
性の喪失は、シールの寿命中フランジの様々な大きさの
前後方向の変位が繰返されるに応じて更に増大する。
本発明の正確な目的は、従来の可撓性金属リングシール
の斜上のような欠点を改良するために、シールのエンベ
ロープを構成する層組立体か2つのフランジAとBの間
の半径方向変位差に応じ℃シールの弾性コア上で摺動で
きるようにし、これによって両該フランジA、Bとシー
ルの外I11エンベロープ16との間の接触個所におけ
る変位差を無くすることにある。
の斜上のような欠点を改良するために、シールのエンベ
ロープを構成する層組立体か2つのフランジAとBの間
の半径方向変位差に応じ℃シールの弾性コア上で摺動で
きるようにし、これによって両該フランジA、Bとシー
ルの外I11エンベロープ16との間の接触個所におけ
る変位差を無くすることにある。
この目的は本発明によれば、本説明の冒頭に記載の如く
型式の可徘性金属リングシールにおいて、iエンベロー
プがそれぞれ該金属コアの、該エンベロープの開かれて
いる側とは反対側の周縁に沿って少なくとも2つの膨ら
入を備え、これら腹らみの個所において該エンベロープ
は該金属コアと接触せず、各該膨らみの断面の曲率半径
が該金属コアの半径の実質的に5分の1から10分の1
とされ、2つの該膨らみは該リングシールの両側接触面
の近傍に設けられ、そこでこのシールは実質的に四角形
の断面を有することを特徴とするリングクールによって
達せられる。
型式の可徘性金属リングシールにおいて、iエンベロー
プがそれぞれ該金属コアの、該エンベロープの開かれて
いる側とは反対側の周縁に沿って少なくとも2つの膨ら
入を備え、これら腹らみの個所において該エンベロープ
は該金属コアと接触せず、各該膨らみの断面の曲率半径
が該金属コアの半径の実質的に5分の1から10分の1
とされ、2つの該膨らみは該リングシールの両側接触面
の近傍に設けられ、そこでこのシールは実質的に四角形
の断面を有することを特徴とするリングクールによって
達せられる。
このような特徴によって、エンベロープ14と16の断
面における第1図の点p、 、 p2間の長さは従来の
リングシールの場合より長くされ、これによってエンベ
ロープはフランジの変位に従って動くことができるよう
罠なり、フランジに対して摺動することがなくなる。こ
うしてエンベロープの金属の伸びは無くされ、シールの
緘封性の喪失が防がれるのである。
面における第1図の点p、 、 p2間の長さは従来の
リングシールの場合より長くされ、これによってエンベ
ロープはフランジの変位に従って動くことができるよう
罠なり、フランジに対して摺動することがなくなる。こ
うしてエンベロープの金属の伸びは無くされ、シールの
緘封性の喪失が防がれるのである。
本発明の好適な実施例において、両該エンベロープが該
金属コアの同一周縁に沿って開いており、そしてそれぞ
場1該金属コアの他方の周縁に治って少なくとも2つの
膨らみを備える。
金属コアの同一周縁に沿って開いており、そしてそれぞ
場1該金属コアの他方の周縁に治って少なくとも2つの
膨らみを備える。
本発明の他の特徴によれば、該膨らみか該リングクール
の内周縁に沿って設けられる。
の内周縁に沿って設けられる。
以下、謡付図面の第2図以下を参IK(、t、て本発明
の制約的でない実施例を説明する。
の制約的でない実施例を説明する。
第2図に示さえ[る本発明によるリングシール10aは
、相互に接合するターンを有するつる巻きばね12aで
構成される金属コアを@1または内側エンベロープ14
a内に包み、この第1エンベロープを更に第2または外
側エンベロープ16a内に包んで構成される。
、相互に接合するターンを有するつる巻きばね12aで
構成される金属コアを@1または内側エンベロープ14
a内に包み、この第1エンベロープを更に第2または外
側エンベロープ16a内に包んで構成される。
本発明によれは、エンベロープ14aと15aはそれぞ
れに、リングシールの内周縁に沼って、内側エンベロー
プでは参照番号18a1外側エンベロープでは参照番号
20aで示される竪イ:状の2つの膨ら入を備える。リ
ングシール10aかfすj用される組立体内でそのシー
ルが締付けられたときでも、エンベロープのそれら膨ら
みは弾(生コア12aに接触しない。
れに、リングシールの内周縁に沼って、内側エンベロー
プでは参照番号18a1外側エンベロープでは参照番号
20aで示される竪イ:状の2つの膨ら入を備える。リ
ングシール10aかfすj用される組立体内でそのシー
ルが締付けられたときでも、エンベロープのそれら膨ら
みは弾(生コア12aに接触しない。
更に詳述すると、第2図の実施例において、エンベロー
プ14aと16aはつる巻きはね12aの周りの同じ方
向に設けられる。それらエンベロープの母線はリングシ
ールの外周縁の個所で閉じず、そしてこの開いた側と反
対側の周縁、即ちリングシールの内周縁に沼って、膨ら
み18aと20aが相互に重なるようにして備えられる
。
プ14aと16aはつる巻きはね12aの周りの同じ方
向に設けられる。それらエンベロープの母線はリングシ
ールの外周縁の個所で閉じず、そしてこの開いた側と反
対側の周縁、即ちリングシールの内周縁に沼って、膨ら
み18aと20aが相互に重なるようにして備えられる
。
本発明によれば、各エンベロープのそれぞれ2つずつの
膨らみ18a及び20aは、リングシールの中央面の両
側に、ごの面に関して対称的に備えられる。更に詳釧に
は、それら膨らみは組立体フランジに対するリングシー
ルの接触区域に直ぐ隣接して設けられ、これによってリ
ングシールの断面はほぼ四角形を示す。こうして、フラ
ンジか両該エンベロープを半径方向に変6γさせるに必
要な力は小さくされる。
膨らみ18a及び20aは、リングシールの中央面の両
側に、ごの面に関して対称的に備えられる。更に詳釧に
は、それら膨らみは組立体フランジに対するリングシー
ルの接触区域に直ぐ隣接して設けられ、これによってリ
ングシールの断面はほぼ四角形を示す。こうして、フラ
ンジか両該エンベロープを半径方向に変6γさせるに必
要な力は小さくされる。
更に膨らみ18aと20&の断面の曲率半径ははね12
aの半径よりずっと小さくされ、好適には5分の1n)
ら10分の1にされる、これによってリングシールが硬
くなり過ぎることが防がれる。
aの半径よりずっと小さくされ、好適には5分の1n)
ら10分の1にされる、これによってリングシールが硬
くなり過ぎることが防がれる。
また本発明のためには少なくとも2つのエンベロープ1
4と16が必要なことを留意すべきである。緘封を行う
ためには単一のエンベロープは延性を備えなければなら
ない。従pでリングシールの締付けはばねをエンベロー
プ内に喰込ませるが、これはエンベロープの破壊なしに
はエンベロープがばね上で摺動することを憐質的に阻止
する。
4と16が必要なことを留意すべきである。緘封を行う
ためには単一のエンベロープは延性を備えなければなら
ない。従pでリングシールの締付けはばねをエンベロー
プ内に喰込ませるが、これはエンベロープの破壊なしに
はエンベロープがばね上で摺動することを憐質的に阻止
する。
策6図のリングシール10bは第2図のリングシール1
0aと同様なものであるが、エンベロープの膨らみの形
状が異なり、第6図の膨らみは第2図のものより長くさ
れている。第6図に示されるリングシール10bの諸要
素は、第2図の場合と同じ参照番号で、aに代ってbを
付したもので指示される。従つ℃それら要素について繰
返し説明しない。
0aと同様なものであるが、エンベロープの膨らみの形
状が異なり、第6図の膨らみは第2図のものより長くさ
れている。第6図に示されるリングシール10bの諸要
素は、第2図の場合と同じ参照番号で、aに代ってbを
付したもので指示される。従つ℃それら要素について繰
返し説明しない。
第4図は本発明のリングシールの更に他の実施例を示す
。このリングシール10cは単一の緘封ラインを有し、
そして第2図及び第6図のリングシールと同様な構成を
備えるが、異なる点とじて内側エンベロープ14Cと外
側エンへo−f 16 cがそれぞれ、2つでなく6つ
の膨らみ18cと200を備える。これら膨らみ18c
、20c)!リングシールの内周縁に沿って設けられる
。
。このリングシール10cは単一の緘封ラインを有し、
そして第2図及び第6図のリングシールと同様な構成を
備えるが、異なる点とじて内側エンベロープ14Cと外
側エンへo−f 16 cがそれぞれ、2つでなく6つ
の膨らみ18cと200を備える。これら膨らみ18c
、20c)!リングシールの内周縁に沿って設けられる
。
この場合、各エンベロープの6つの膨らみ18C120
cの内の2つが、第2図及び第6図の実施例の場合と同
様にリングシールの中央面の両側に置かれ、そして第6
の膨らみ18c 、20cがそれら2つの膨らみの間で
リングシール中央面に漕シ1、この面に関して対称的に
設置される。
cの内の2つが、第2図及び第6図の実施例の場合と同
様にリングシールの中央面の両側に置かれ、そして第6
の膨らみ18c 、20cがそれら2つの膨らみの間で
リングシール中央面に漕シ1、この面に関して対称的に
設置される。
第3図と第4図の変化形実施例におい℃、各膨らみの断
面の曲率半径は、第2図の場合と同様に、リングシール
のコアの断面の半径の約5分の1カ)ら10分の1にさ
れる。更に2つの膨らみがリングシールのフランジとの
接触面の直ぐ近傍に設置され、これによってリングシー
ルの断面は実質的に四角形になる。
面の曲率半径は、第2図の場合と同様に、リングシール
のコアの断面の半径の約5分の1カ)ら10分の1にさ
れる。更に2つの膨らみがリングシールのフランジとの
接触面の直ぐ近傍に設置され、これによってリングシー
ルの断面は実質的に四角形になる。
ここに記述してきた全ての実施例にお(・て、エンベロ
ープの母線が閉じない区域の反対側にしカ)膨らみを備
えることができないのは理解されよう。
ープの母線が閉じない区域の反対側にしカ)膨らみを備
えることができないのは理解されよう。
更に、膨らみの形状と設置位置は、組立体内へのリング
シールの取付けを妨げるようなものであってはならない
。換言すれば、膨らみの個所におけるリングシールの厚
さは弾性金属コアの個所におけるリングシールの厚さ以
下でなければならない。
シールの取付けを妨げるようなものであってはならない
。換言すれば、膨らみの個所におけるリングシールの厚
さは弾性金属コアの個所におけるリングシールの厚さ以
下でなければならない。
本発明によれば、リングシールのいずれの実施例におい
ても、リングシールの金属コアに隣接してエンベロープ
に少なくとも2つの膨らみが備えられることにより、そ
れらエンベロープは組立体の両フランジ間の相対的な変
位に従って動くことができ、それらフランジに対して摺
動することがないので緘封性の失われることがなくなる
。
ても、リングシールの金属コアに隣接してエンベロープ
に少なくとも2つの膨らみが備えられることにより、そ
れらエンベロープは組立体の両フランジ間の相対的な変
位に従って動くことができ、それらフランジに対して摺
動することがないので緘封性の失われることがなくなる
。
同じ寸法の従来技術のリングシールと本発明によるリン
グシールの比較試験によれば、従来技術のリングシール
の限界温度が110°Cであるのに対して、本発明のリ
ングシールのそれは140°Gに達することができ、ま
た両フランジ間の許容半径方向変位は0.43mmから
0.57mmに増大される。
グシールの比較試験によれば、従来技術のリングシール
の限界温度が110°Cであるのに対して、本発明のリ
ングシールのそれは140°Gに達することができ、ま
た両フランジ間の許容半径方向変位は0.43mmから
0.57mmに増大される。
膨らhの数と形状はこれまで述べてきた条件内で、本発
明の目的から外れることなく、様々な変化形が可能なこ
とはいうま−でもない。また、可撓性金属リングシール
の弾性金属コアを包むエンベロープは2個す上であって
もかまわず、そして金属コアもここに記述したつる巻き
はね以外に、例えば金属管で構成することができる。同
様に本発明のリングシールの平面で見た形状も任意のも
の、即ち円形はもとより、正方形または矩形にすること
ができ、いずれも本発明の範囲から逸脱するものではな
い。
明の目的から外れることなく、様々な変化形が可能なこ
とはいうま−でもない。また、可撓性金属リングシール
の弾性金属コアを包むエンベロープは2個す上であって
もかまわず、そして金属コアもここに記述したつる巻き
はね以外に、例えば金属管で構成することができる。同
様に本発明のリングシールの平面で見た形状も任意のも
の、即ち円形はもとより、正方形または矩形にすること
ができ、いずれも本発明の範囲から逸脱するものではな
い。
第1図は、2つのフランジ間に把持された従来技術の可
撓性金属リングシールの断面図、第2図と第6図は、2
つの異なる形の膨らみを備える相互に重なった2つのエ
ンベロープを有スる単一緘封ラインをもったりングシー
ルの場合の本発明による2つの変化形実施例の断面図、
第4図は、6つの膨らみを備える2つのエンベロープを
有する拒−緘封ラインをもった本発明の可撓性金属リン
グシールの断面図である。 10・・・リングシール、12・・・コア、14・・・
内側エンベロープ、16・・・外側エンベローフ’、1
8゜20・・・膨らみ。 代理人 浅 村 皓 第1頁の続き 0発 明 者 クリスチャン・ルオウ フランス国ブルグ・サン・アン プオル・ル・ジュネ(番地な し)
撓性金属リングシールの断面図、第2図と第6図は、2
つの異なる形の膨らみを備える相互に重なった2つのエ
ンベロープを有スる単一緘封ラインをもったりングシー
ルの場合の本発明による2つの変化形実施例の断面図、
第4図は、6つの膨らみを備える2つのエンベロープを
有する拒−緘封ラインをもった本発明の可撓性金属リン
グシールの断面図である。 10・・・リングシール、12・・・コア、14・・・
内側エンベロープ、16・・・外側エンベローフ’、1
8゜20・・・膨らみ。 代理人 浅 村 皓 第1頁の続き 0発 明 者 クリスチャン・ルオウ フランス国ブルグ・サン・アン プオル・ル・ジュネ(番地な し)
Claims (3)
- (1)休止時にIL−!、 )−ラス形状を示す少なく
とも1つの弾性金属コア(12a、 12b 、 12
c )と、この金属コアがその中に嵌合する少なくとも
2つの相互に重なったエンベロープ(14a、14b。 14c、16a、16b、16c)とを備え、これらエ
ンベロープはそれぞれ該金属コアの一方の周縁に沿って
開かれている如き可撓性金属リングシールにおいて、該
エンベロープがそれぞれ該金属コアの他方の周縁に沿っ
て少なくとも2つの膨らみ(13a、18b、18c+
20a、20b+20c)を備え、これら膨らみの個所
におい℃該、エンベロープは該金属コアと接触せず、各
該膨らみの断面の曲率半径が該金属コアの半径の実質的
に5分の1から10分の1とされ、2つの該膨ら2Lは
該リングシールの両側接触面の近傍に設けられ、そこで
このシールは奥側的に四角形の断面を有することを特徴
とするリングシール。 - (2) #!f許請求の範囲第1項のリングシールにお
いて、両該エンベロープが該金属コアの同一周縁に活っ
て開いており、そしてそれぞれ該金属コアの他方の周縁
に沿って少なくとも2つの膨らみ(18a、18b、1
3c、20a、20b。 20c〕を備えることを特徴とするリングシール。 - (3)特許請求の範囲第1項または第2項のリングシー
ルにおいて、該膨らみ(18a、13b。 18C120&、20b、20C)が該リングシールの
内周縁に活って設けられることを特徴とするリングシー
ル。
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