JPS6085635A - 電子機器システム - Google Patents
電子機器システムInfo
- Publication number
- JPS6085635A JPS6085635A JP58192526A JP19252683A JPS6085635A JP S6085635 A JPS6085635 A JP S6085635A JP 58192526 A JP58192526 A JP 58192526A JP 19252683 A JP19252683 A JP 19252683A JP S6085635 A JPS6085635 A JP S6085635A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- information
- heat
- signal
- processing unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B13/00—Transmission systems characterised by the medium used for transmission, not provided for in groups H04B3/00 - H04B11/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、カード状の超薄型電子式卓上計算機(カード
電車)等の小型電子機器の内部に記憶されている情報と
外部装置に記憶されている情報との授受を非接、続状態
でできるようにした電子機器システムに関するものであ
る。
電車)等の小型電子機器の内部に記憶されている情報と
外部装置に記憶されている情報との授受を非接、続状態
でできるようにした電子機器システムに関するものであ
る。
近年、電子式卓上Nl゛算様は超薄型化して携帯が容易
になるとともに、時#1°LM能等を付加して伺加価値
を亮めつつある。特に、その1γさが次第に薄くなり、
かつ、可とり性を有して、に) 、 5 @@ □ 、
2 mm程度の厚さのものも製作出来るようになったの
で、名刺や紙幣と共に持ち歩くことが出来るようになっ
た。
になるとともに、時#1°LM能等を付加して伺加価値
を亮めつつある。特に、その1γさが次第に薄くなり、
かつ、可とり性を有して、に) 、 5 @@ □ 、
2 mm程度の厚さのものも製作出来るようになったの
で、名刺や紙幣と共に持ち歩くことが出来るようになっ
た。
一方、実際の貨幣を用いることなく買物等ができるキャ
ッシュレス化が一般化され、キャッシュカードやクレジ
ットカード等の薄型のカードも多数発行されている。こ
のようなキャッシュカードやクレジットカードの記憶媒
体は、一般にそのカードの表面に装着されている磁気ス
トライブであるので、その記憶情報も弔に暗証番号や登
録番号だけであって、記憶容量としては非常に少ないも
のである。
ッシュレス化が一般化され、キャッシュカードやクレジ
ットカード等の薄型のカードも多数発行されている。こ
のようなキャッシュカードやクレジットカードの記憶媒
体は、一般にそのカードの表面に装着されている磁気ス
トライブであるので、その記憶情報も弔に暗証番号や登
録番号だけであって、記憶容量としては非常に少ないも
のである。
さらに、キャッシュカード等に記憶されている情報は、
金銭支払機等の所定の外部装置にセットすることによっ
てのみ読み当きが可能であり、携帯中にその記憶情報を
読み出したり、新たな情報を書き込むことは不可能であ
った。
金銭支払機等の所定の外部装置にセットすることによっ
てのみ読み当きが可能であり、携帯中にその記憶情報を
読み出したり、新たな情報を書き込むことは不可能であ
った。
そこで、比較的記憶容量のあるカード電卓にキャッシュ
カード等のカード機能を持たせ、外部装置との間で各種
情報の授受をできるようにすると、上述の問題点が解消
され、便利になると考えられる。その場合に、一般には
1“n報伝達時以外には必要としないコネクタ等の接続
素子を取付け、その接続素子を介して小型電子機器と外
部装置d内蔵の大容量メモリとの情報授受を可能にでき
ると考えられる。
カード等のカード機能を持たせ、外部装置との間で各種
情報の授受をできるようにすると、上述の問題点が解消
され、便利になると考えられる。その場合に、一般には
1“n報伝達時以外には必要としないコネクタ等の接続
素子を取付け、その接続素子を介して小型電子機器と外
部装置d内蔵の大容量メモリとの情報授受を可能にでき
ると考えられる。
しかしながら、実際にはコネクタなどの機械的結合部品
のために厚みの制限を受け、超薄型化の電子機器と外部
装置間の情報の授受は困難であるという問題があった。
のために厚みの制限を受け、超薄型化の電子機器と外部
装置間の情報の授受は困難であるという問題があった。
そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑みて、熱を媒介
にして情報の授受ができるようにして、コネクタのよう
な機械的接触を要する情報伝達手段を用いずに、簡易な
機構により超薄型の電子機器と外部装置間の情報の授受
を容易に行うことができるようにした電子機器システム
を提供することにある。
にして情報の授受ができるようにして、コネクタのよう
な機械的接触を要する情報伝達手段を用いずに、簡易な
機構により超薄型の電子機器と外部装置間の情報の授受
を容易に行うことができるようにした電子機器システム
を提供することにある。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第3図は本発明を適用したカード電卓の構
成の一例を示す。
成の一例を示す。
第1図のCDは通常のクレジットカードとほぼ同じ程度
の大きさと厚みを有するカード電卓本体である。KB/
はカード電車本体CDに配置したキーボードであり、数
字を入力するだめのテンキー、加減乗除等の演算を指示
するファンクションキー、およびメモリを制御するメモ
リキー等が配設されている。LOは液晶表示器などの表
示器であシ、キーボードKB/から置数した数値や演算
結果などを表示する。
の大きさと厚みを有するカード電卓本体である。KB/
はカード電車本体CDに配置したキーボードであり、数
字を入力するだめのテンキー、加減乗除等の演算を指示
するファンクションキー、およびメモリを制御するメモ
リキー等が配設されている。LOは液晶表示器などの表
示器であシ、キーボードKB/から置数した数値や演算
結果などを表示する。
第、2図および第3図に示すHCIは、後述する外部装
置からの外部情報を熱の形態で受け取り、その熱状態を
感知して熱起電力を生ずる熱電対やサーミスタのような
感温素子であシ、背面部RPの所定の位置に配設する。
置からの外部情報を熱の形態で受け取り、その熱状態を
感知して熱起電力を生ずる熱電対やサーミスタのような
感温素子であシ、背面部RPの所定の位置に配設する。
HO2はサーマルヘッドのように発熱抵抗体を有し、こ
の抵抗体に電気信号を印加するとその電気信号に応じて
発熱する発熱素子であシ、背面部RPの所定の位BK配
設する。
の抵抗体に電気信号を印加するとその電気信号に応じて
発熱する発熱素子であシ、背面部RPの所定の位BK配
設する。
H8/は、感温素子He/からの電気信号を波形整形し
たのち増幅する増幅回路である。CPU/はデータ処理
手段として゛のマイクロプロセッサのような中央処理装
置であり、あらかじめ決められた制御手順に基づき増幅
回路H3/等の各構成要素を制御する。この中央処理装
置CPU/は、外部に送出すべきデータを記憶するとと
もに、外部から受信したデータを記憶する記憶部を含む
。HD/は熱ドライブ回路であり、中央処理装置GPU
/から外部に対して送出すべきデータ信号を受け取シ、
このデータ信号に対応した発熱信号を発熱素子Hcコに
対して供給し、発熱素子HC,2を発熱させる。
たのち増幅する増幅回路である。CPU/はデータ処理
手段として゛のマイクロプロセッサのような中央処理装
置であり、あらかじめ決められた制御手順に基づき増幅
回路H3/等の各構成要素を制御する。この中央処理装
置CPU/は、外部に送出すべきデータを記憶するとと
もに、外部から受信したデータを記憶する記憶部を含む
。HD/は熱ドライブ回路であり、中央処理装置GPU
/から外部に対して送出すべきデータ信号を受け取シ、
このデータ信号に対応した発熱信号を発熱素子Hcコに
対して供給し、発熱素子HC,2を発熱させる。
第4図は、上述のカード電卓CDと情報伝送を行う自動
現金支払機BDなどの外部装置の構成例を示し、ここで
、カード電卓CDは、使用時に自動現金支払機BDの所
定位置(カード挿入口)に図示のように挿入する。
現金支払機BDなどの外部装置の構成例を示し、ここで
、カード電卓CDは、使用時に自動現金支払機BDの所
定位置(カード挿入口)に図示のように挿入する。
贅だ、KB2は暗証番号等の入力データを自動現金支払
機BDに入力するのに用いるキーボード部である。BM
は自動現金支払機BDの使用者の暗証番号や預金高およ
び口座番号等の各種情報を記憶する記憶手段法しての大
容量メモリである。
機BDに入力するのに用いるキーボード部である。BM
は自動現金支払機BDの使用者の暗証番号や預金高およ
び口座番号等の各種情報を記憶する記憶手段法しての大
容量メモリである。
cpuzはデータ処理手段としてのマイクロプロセッサ
のような中央処理装置であり、あらかじめ決められた制
御手順に基づき、情報の授受および処理等を行うように
大容量メモリ8M等の各構成要素を制御する。
のような中央処理装置であり、あらかじめ決められた制
御手順に基づき、情報の授受および処理等を行うように
大容量メモリ8M等の各構成要素を制御する。
HO3は、カード電卓CDの感温素子HC/と同様の感
温素子であシ、カード電卓CDが自動現金支払機BDに
挿入された際に、カード電卓CDの発熱素子HGjと対
向する位置に配置する。HS2は、感温素子H0,3か
ら得られる電気信号を波形整形し増幅する増幅回路であ
る。
温素子であシ、カード電卓CDが自動現金支払機BDに
挿入された際に、カード電卓CDの発熱素子HGjと対
向する位置に配置する。HS2は、感温素子H0,3か
ら得られる電気信号を波形整形し増幅する増幅回路であ
る。
さらに、HO4Zは、カード電卓CDの発゛熱素子H(
,2と同様の発熱素子であシ、カード電卓CDが自動現
金支払機BDに挿入された際に、カード電卓CDの感温
素子H(3/と対向する位置に配置する。
,2と同様の発熱素子であシ、カード電卓CDが自動現
金支払機BDに挿入された際に、カード電卓CDの感温
素子H(3/と対向する位置に配置する。
HDJは、中央処理装置0PU2から外部に対して送出
すべきデータを受け取り、との送出データに対応して発
熱素子HG’lを駆動する熱ドライブ回路である。
すべきデータを受け取り、との送出データに対応して発
熱素子HG’lを駆動する熱ドライブ回路である。
なお、自動現金支払&BDは現金の支払い機構等も含む
が、これらの機構は本発明と直接関係ないので、その詳
細な説明は省略する。
が、これらの機構は本発明と直接関係ないので、その詳
細な説明は省略する。
次に、本発明電子機器システムの動作例を第1図〜第を
図を参照して説明する。ここで、カード電卓CDをキャ
ッシュカードとして使用するものとし、中央処理装置(
EPU/の記憶部には暗証番号および口座番号があらか
じめ記憶されているものとする。
図を参照して説明する。ここで、カード電卓CDをキャ
ッシュカードとして使用するものとし、中央処理装置(
EPU/の記憶部には暗証番号および口座番号があらか
じめ記憶されているものとする。
まず、外部装置(主装置)である自動現金支払機BDの
カード挿入口内の所定の位置までカード電卓CDを差し
込み、自動現金支払機BD上のキーボード部KBJのキ
ー操作によシ例えば暗証番号“723t”を入力すると
、この人力された暗証番号“/23II″“は中央処理
装置0PU2に入力されて一時記憶される。
カード挿入口内の所定の位置までカード電卓CDを差し
込み、自動現金支払機BD上のキーボード部KBJのキ
ー操作によシ例えば暗証番号“723t”を入力すると
、この人力された暗証番号“/23II″“は中央処理
装置0PU2に入力されて一時記憶される。
次に、中央処理装置GPU2からカード電卓(3Dにあ
らかじめ記憶されている暗証番号を呼び出し信号として
例えば10/”を熱ドライブ回路HD、2へ送出する。
らかじめ記憶されている暗証番号を呼び出し信号として
例えば10/”を熱ドライブ回路HD、2へ送出する。
この呼び出し信号“10/”は、熱ドライブ回路HD2
によシ発熱素子HO’lを駆動する駆動信号に変換され
、この駆動信号を発熱素子HO4’に供給するので、発
熱素子HO9は発熱する。
によシ発熱素子HO’lを駆動する駆動信号に変換され
、この駆動信号を発熱素子HO4’に供給するので、発
熱素子HO9は発熱する。
発熱素子HCt<Zは、カード電卓CDの感温素子He
/と対向する位置にあるので、感温素子He/では、発
熱素子)IO+の発熱を感知して熱起電力を発生する。
/と対向する位置にあるので、感温素子He/では、発
熱素子)IO+の発熱を感知して熱起電力を発生する。
感温素子HC/において変換された電気信号は、増幅回
路H3/へ入力されて増幅および波形整形され、中央処
理装置CPU/へ暗証番号の呼び出し信号“10/″′
として入力される。中央処理装置CPU/では、この呼
び出し信号“10/”に応じて記憶している暗証番号“
/231”を出力する。
路H3/へ入力されて増幅および波形整形され、中央処
理装置CPU/へ暗証番号の呼び出し信号“10/″′
として入力される。中央処理装置CPU/では、この呼
び出し信号“10/”に応じて記憶している暗証番号“
/231”を出力する。
この出力信号は熱ドライブ回路HD/へ入゛力され、熱
ドライブ回路HD/では、暗証番号“/23II”′に
応じて発熱素子E(0,2を発熱させる。 、発熱素子
H0,2は、自動現金支払機BDの感温素子)IC,?
と対向する位置にあるので、この感温素子HG3では、
発熱素子H(,2の発熱を感知して起電力を生じ、電気
信号を発生する。この電気信号は、増幅回路H82に入
力されて波形整形および増幅され、カード電卓CDの中
央処理装置CPU/から出力された暗証番号“/23’
l”と同じ信号となり、中央処理装置0PU2へ入力さ
れて一時記憶される。
ドライブ回路HD/では、暗証番号“/23II”′に
応じて発熱素子E(0,2を発熱させる。 、発熱素子
H0,2は、自動現金支払機BDの感温素子)IC,?
と対向する位置にあるので、この感温素子HG3では、
発熱素子H(,2の発熱を感知して起電力を生じ、電気
信号を発生する。この電気信号は、増幅回路H82に入
力されて波形整形および増幅され、カード電卓CDの中
央処理装置CPU/から出力された暗証番号“/23’
l”と同じ信号となり、中央処理装置0PU2へ入力さ
れて一時記憶される。
中央処理装Hcpu、zでは、上述のようにキーボード
部KB2から入力した暗証番号“/、2J4’”とカー
ド電卓CDから読み出した暗証番号“/2311”とを
比較する。この両信号が一致したときには、払戻し機能
が動作を開始して、使用者はキーボードKBJから払戻
し金額を入力して希望する金額の払戻しを受けることが
できる。
部KB2から入力した暗証番号“/、2J4’”とカー
ド電卓CDから読み出した暗証番号“/2311”とを
比較する。この両信号が一致したときには、払戻し機能
が動作を開始して、使用者はキーボードKBJから払戻
し金額を入力して希望する金額の払戻しを受けることが
できる。
なお、本例においては、自動現金支払機の場合について
説明したが、自動現金入金機等にも同様に適用可能であ
シ、また、暗証番号のみならず自動現金支払機を使用す
る度毎に新預金高等もカード電卓に記憶させることも可
能である。
説明したが、自動現金入金機等にも同様に適用可能であ
シ、また、暗証番号のみならず自動現金支払機を使用す
る度毎に新預金高等もカード電卓に記憶させることも可
能である。
さらに、本例のカード電卓CDをクレジットカードや免
許証等の重要なカード類として使用することも好適であ
る。
許証等の重要なカード類として使用することも好適であ
る。
さらにまた本例では、感温素子を増設すれば、大きな起
電力を得ることができ、また、発熱素子を増設すれば大
きな熱量を得ることができるので、これらを適宜の組み
合せにより増設すれば、情報の伝達スピードを早めるこ
とができるとともに、情報をより確実に伝達することが
可能である。
電力を得ることができ、また、発熱素子を増設すれば大
きな熱量を得ることができるので、これらを適宜の組み
合せにより増設すれば、情報の伝達スピードを早めるこ
とができるとともに、情報をより確実に伝達することが
可能である。
以上説明したように、本発明によれば、コネクタ等の機
械的な情報伝達手段を用いる必要がないので、自動現金
支払機などの外部装置と接続するカード電卓などの電子
機器をよシ超薄型化でき、さらには情報伝達の際の操作
性が向上する。
械的な情報伝達手段を用いる必要がないので、自動現金
支払機などの外部装置と接続するカード電卓などの電子
機器をよシ超薄型化でき、さらには情報伝達の際の操作
性が向上する。
さらに本発明によれば、熱を媒介として両装置間のデー
タの伝達を行い、情報伝送中に伝送情報が雑音を拾うな
どして外部雑音の影響を受けることがないので、信頼性
のある確実な情報の伝達が達成される。
タの伝達を行い、情報伝送中に伝送情報が雑音を拾うな
どして外部雑音の影響を受けることがないので、信頼性
のある確実な情報の伝達が達成される。
第1図〜第3図はそれぞれ本発明を適用したカード電車
の一例を示す正面図、側面図および背面図、 第を図は第1図〜第3図に示すカード電卓を接続する本
発明を適用した外部装置との構成の一例を示す概略構成
図である。 CD・・カード電卓、 HC/ 、 )[3・・・感温素子、 HO2、HOII・・・発熱素子、 H8/ 、 H8,2・・・増幅回路、HD/ 、 B
D2・・・熱ドライブ回路、CPU/ 、 OPU、2
・・・中央処理装置、BD・・・自動現金支払機(外部
装置)。 第1図 第2図
の一例を示す正面図、側面図および背面図、 第を図は第1図〜第3図に示すカード電卓を接続する本
発明を適用した外部装置との構成の一例を示す概略構成
図である。 CD・・カード電卓、 HC/ 、 )[3・・・感温素子、 HO2、HOII・・・発熱素子、 H8/ 、 H8,2・・・増幅回路、HD/ 、 B
D2・・・熱ドライブ回路、CPU/ 、 OPU、2
・・・中央処理装置、BD・・・自動現金支払機(外部
装置)。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)電気形態の内部情報を熱形態の情報に変換して送信
する第1の送信手段と、熱形態の情報を受信して電気形
態の内部情報に変換する第1の受信手段とを有する携帯
型電子機器と、前記第1の送信手段からの熱形態の情報
を受信して電気形態の内部情報に変換する第2の受信手
段と、電気形態の内部情報を熱形態の情報に変換して前
記第1の受信手段と送信する第一の送信手段とを有する
外部装置とを具備したことを特徴とする電子機dシステ
ム。 2、特許請求の範囲第1項記載の電子機器システムにお
いて、前記第1および第2の送信手段は発熱素子、前記
第iおよび第2の受信手段は感温素子であることを特徴
とする電子機器システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58192526A JPS6085635A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 電子機器システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58192526A JPS6085635A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 電子機器システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6085635A true JPS6085635A (ja) | 1985-05-15 |
Family
ID=16292746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58192526A Pending JPS6085635A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 電子機器システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6085635A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0530914A2 (en) * | 1991-09-04 | 1993-03-10 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Transceiver arrangement for mutually transmitting information in a DC isolated manner |
US6639872B1 (en) | 1997-12-08 | 2003-10-28 | Claus Rein | Remote energy supply process and system for an electronic information carrier |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP58192526A patent/JPS6085635A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0530914A2 (en) * | 1991-09-04 | 1993-03-10 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Transceiver arrangement for mutually transmitting information in a DC isolated manner |
US5442808A (en) * | 1991-09-04 | 1995-08-15 | U.S. Philips Corporation | System and device transmitting information by changing a substrate temperature |
US6639872B1 (en) | 1997-12-08 | 2003-10-28 | Claus Rein | Remote energy supply process and system for an electronic information carrier |
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