JPS6085101A - レ−ル支持要素 - Google Patents
レ−ル支持要素Info
- Publication number
- JPS6085101A JPS6085101A JP18360484A JP18360484A JPS6085101A JP S6085101 A JPS6085101 A JP S6085101A JP 18360484 A JP18360484 A JP 18360484A JP 18360484 A JP18360484 A JP 18360484A JP S6085101 A JPS6085101 A JP S6085101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- rail support
- support element
- concrete
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B3/00—Transverse or longitudinal sleepers; Other means resting directly on the ballastway for supporting rails
- E01B3/28—Transverse or longitudinal sleepers; Other means resting directly on the ballastway for supporting rails made from concrete or from natural or artificial stone
- E01B3/32—Transverse or longitudinal sleepers; Other means resting directly on the ballastway for supporting rails made from concrete or from natural or artificial stone with armouring or reinforcement
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C5/00—Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
- E04C5/01—Reinforcing elements of metal, e.g. with non-structural coatings
- E04C5/012—Discrete reinforcing elements, e.g. fibres
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鉄道線路レールを支えるための]ンクリート要
素に関するものである。この種の典型的な要素としては
鉄道線路のまくら木がある。
素に関するものである。この種の典型的な要素としては
鉄道線路のまくら木がある。
従来、レールは、木製のまくら木によって支持されてい
たが、最近10年程の間に、長寿命とするために補強し
たまたは元応力のあるコンクリート製まくら木が使用に
供されるようにな−)できた。
たが、最近10年程の間に、長寿命とするために補強し
たまたは元応力のあるコンクリート製まくら木が使用に
供されるようにな−)できた。
コンクリート製まくら木が有する大きな不都合さは、そ
れらの剛度が木製まくら木よりもかなり高く、レールに
動的荷重が作用する時にまくら木およびバラストへの初
応力がきわめて大きくなることにある。試験によると、
鉄道線路の支持係数は、木製まくら木Cはに=12.1
03N/m 、 コンク−1−’Fjまくら木ではK
= 18,103 N /I11に等しいことが示され
ている。コンクリート製まくら木と木う’4−<: <
ら水とでのレールによって作用される負荷の比率は1.
17−1.28程度である。コンクリート製まくら木を
設けた鉄道線路のバラスト中でi!lll定される応力
は、木製まくら木を設けた鉄道線路のバラスト中で測定
される応力よりも約30〜50%高い。
れらの剛度が木製まくら木よりもかなり高く、レールに
動的荷重が作用する時にまくら木およびバラストへの初
応力がきわめて大きくなることにある。試験によると、
鉄道線路の支持係数は、木製まくら木Cはに=12.1
03N/m 、 コンク−1−’Fjまくら木ではK
= 18,103 N /I11に等しいことが示され
ている。コンクリート製まくら木と木う’4−<: <
ら水とでのレールによって作用される負荷の比率は1.
17−1.28程度である。コンクリート製まくら木を
設けた鉄道線路のバラスト中でi!lll定される応力
は、木製まくら木を設けた鉄道線路のバラスト中で測定
される応力よりも約30〜50%高い。
コンクリート製まくら木が有する大ぎな不都合さけ、そ
れらの大きな曲げ強度も、乗客の安楽さやレール保守に
とってはいくぶん逆効果となることにある。:]コンク
リートまくら木によるレールの剛度を減少づるために、
ゴムまたは伯の弾性材製の支持物が時にはレールの下に
配置されるが、このような解決法は不経済である。
れらの大きな曲げ強度も、乗客の安楽さやレール保守に
とってはいくぶん逆効果となることにある。:]コンク
リートまくら木によるレールの剛度を減少づるために、
ゴムまたは伯の弾性材製の支持物が時にはレールの下に
配置されるが、このような解決法は不経済である。
連続的に補強1ノだコンクリート製まくら木の別の大き
な不都合さは、種々の速度で運転される列車によって生
じる振動が、補強部とコンクリート間の付着力を改変し
、まくら木の可曲に影響を及ぼすことである。
な不都合さは、種々の速度で運転される列車によって生
じる振動が、補強部とコンクリート間の付着力を改変し
、まくら木の可曲に影響を及ぼすことである。
本発明の目的は、引張りおよび曲げ俊形可能性は木製ま
くら木と匹敵するものであるが、その内部構造は振動の
伝播によっては損傷を受けにくいような弾力性を有する
補強、コンクリートレール支持要素を得ることにある。
くら木と匹敵するものであるが、その内部構造は振動の
伝播によっては損傷を受けにくいような弾力性を有する
補強、コンクリートレール支持要素を得ることにある。
このために、本発明は、コンクリ−ト基盤とその基盤中
で実質的に均質に配置された繊維とから成る複合材で作
られたレール支持要素において、分散した繊維の総量は
、以下の式 %式% 1式中、Pは、コンクリート基盤中の繊維量に繊維の見
かけ上の有夕」係数を掛けた百分率含有量、dはm雑の
直径、およびCは]〕/クリート基盤材特有の限定定数
である。1 で示される繊維直径に関係していることを特徴とするレ
ール支持要素を提供する。
で実質的に均質に配置された繊維とから成る複合材で作
られたレール支持要素において、分散した繊維の総量は
、以下の式 %式% 1式中、Pは、コンクリート基盤中の繊維量に繊維の見
かけ上の有夕」係数を掛けた百分率含有量、dはm雑の
直径、およびCは]〕/クリート基盤材特有の限定定数
である。1 で示される繊維直径に関係していることを特徴とするレ
ール支持要素を提供する。
変形実睡例にA−3いて、本発明による複合材、すイ1
わら、繊維を分散して補強した]ンクリートは、胃!;
/+補強部を組み込んだ二次基盤として役立つことが
ぐさA5 本発明による支持要素の有益性は、その曲げ強度は、常
套の木製まくら木と同程度であるが、レール上を走11
する列車にJ:って生じる動的応力に対し高い抵抗力を
有することにある。また、その変形i1能4′1ど強度
のために、本発明による支持要素は、L′)、通線路の
軸方向に沿って常套的なまくら木よりも大きな寸法に設
定するのが好都合である。
わら、繊維を分散して補強した]ンクリートは、胃!;
/+補強部を組み込んだ二次基盤として役立つことが
ぐさA5 本発明による支持要素の有益性は、その曲げ強度は、常
套の木製まくら木と同程度であるが、レール上を走11
する列車にJ:って生じる動的応力に対し高い抵抗力を
有することにある。また、その変形i1能4′1ど強度
のために、本発明による支持要素は、L′)、通線路の
軸方向に沿って常套的なまくら木よりも大きな寸法に設
定するのが好都合である。
本発明にJ−る支持要素はまた、簡単で確実な技術に1
、−)で製造できろという有益性を持っている。
、−)で製造できろという有益性を持っている。
以下、本発明をさらに詳細に説明する。
基盤と支持要素を形成するためのコンクリート成分を所
望の曲げ強度を確保するように選択した1す(二、マ々
ロ的に均質で等方性の複合材を形成するように、上記成
分を不連続な補強彬紐と混合する4分融し!=織繊維総
1は、jx下の式1式中、Pけ、]コンクリート基盤の
繊lIl量に繊維の見かけ上の有効係数を掛けた百分率
含有量、rl lt械帷の直径、およびCは:]ンクI
I−ト基盤材特有の限定定数である。] で示される繊維直径に依存する。
望の曲げ強度を確保するように選択した1す(二、マ々
ロ的に均質で等方性の複合材を形成するように、上記成
分を不連続な補強彬紐と混合する4分融し!=織繊維総
1は、jx下の式1式中、Pけ、]コンクリート基盤の
繊lIl量に繊維の見かけ上の有効係数を掛けた百分率
含有量、rl lt械帷の直径、およびCは:]ンクI
I−ト基盤材特有の限定定数である。] で示される繊維直径に依存する。
繊維の見hXけ上の有9(1係数(1、繊維の形状、。
(基盤中に定着するために危険である)それらの表面状
態、織組の直径/長さ比、単位体積当りのpA紺数、応
力方向に対する向き、およびその性質、直径、ネおよび
方向によって特色付(−1ら献る補足的な補強に依存し
て定義される。その織組の見かけ上の有効係数eは、以
下の式 [式中、n′は力の方向に垂直な8慮中の断面へ中の有
効IJ械雛の数、F′i′f′ は力の方向に角度ψ傾
斜した繊維iが受ける力、F’ cは傾斜角Φ−〇の繊
維が受ける力、nAは力の方向に垂直な考虐中の断面A
中の繊維の定格数(nA= 、p・△/へ′、A′は繊
維の断面である)を示す。]で表わされる4!li O
ffが受ける力の比である。
態、織組の直径/長さ比、単位体積当りのpA紺数、応
力方向に対する向き、およびその性質、直径、ネおよび
方向によって特色付(−1ら献る補足的な補強に依存し
て定義される。その織組の見かけ上の有効係数eは、以
下の式 [式中、n′は力の方向に垂直な8慮中の断面へ中の有
効IJ械雛の数、F′i′f′ は力の方向に角度ψ傾
斜した繊維iが受ける力、F’ cは傾斜角Φ−〇の繊
維が受ける力、nAは力の方向に垂直な考虐中の断面A
中の繊維の定格数(nA= 、p・△/へ′、A′は繊
維の断面である)を示す。]で表わされる4!li O
ffが受ける力の比である。
鋼繊維が]シクリー1〜M盤中に配置される場合に(j
、〈緘頼直径をcanで表わすとすれば)定数Cの値(
:14であることが判明している。
、〈緘頼直径をcanで表わすとすれば)定数Cの値(
:14であることが判明している。
上記の関係は、小ざな直径(r+< I CIl+>を
有する断続的な補強にのみ経済的効果がある。複合材の
屑入lまた曲げ変形可能性は、分裂および疲労に対1す
る十分な抵抗性を伴なわねばならないというのが早4(
である。微細金属繊維の分散および基盤を形成する]ン
クリー1〜の複合によって、動的応力および!i撃に対
する抵抗を増大するのに役立つ。
有する断続的な補強にのみ経済的効果がある。複合材の
屑入lまた曲げ変形可能性は、分裂および疲労に対1す
る十分な抵抗性を伴なわねばならないというのが早4(
である。微細金属繊維の分散および基盤を形成する]ン
クリー1〜の複合によって、動的応力および!i撃に対
する抵抗を増大するのに役立つ。
供紺は混合中コンクリート基盤の構成物に簡単に711
1えることがでさ、それは比較的簡単で安価な操作であ
2)。基盤(イと繊維を混合した後、そねらを]“(わ
くに入をン、次いで詰め込んでかためろ。この製造方法
はきわめて簡!4!なものであり、従来の常套的方法J
、りも経済的である。
1えることがでさ、それは比較的簡単で安価な操作であ
2)。基盤(イと繊維を混合した後、そねらを]“(わ
くに入をン、次いで詰め込んでかためろ。この製造方法
はきわめて簡!4!なものであり、従来の常套的方法J
、りも経済的である。
基盤と材1”l中に分散した彬雛の断続的補強部とから
成る本発明による複合材(1、(常套的または元応力的
な)伝統的補強材を組み込むための二次基盤としても役
立つことができる。この場合、型わく中に入れる前の材
料中に分散した断続的補強は支持要素の全補強の少なく
とも評価しうる優(少なくとも30%)を占めているの
が有益または必要である。
成る本発明による複合材(1、(常套的または元応力的
な)伝統的補強材を組み込むための二次基盤としても役
立つことができる。この場合、型わく中に入れる前の材
料中に分散した断続的補強は支持要素の全補強の少なく
とも評価しうる優(少なくとも30%)を占めているの
が有益または必要である。
例証として、本発明に土I″l j+1. 照的に作ら
れた鉄道線路まくら本は以下の特色を有している二a、
−次基盤14P1いひっばり強度を得るのに適したコン
クリ−1〜で製せられる。
れた鉄道線路まくら本は以下の特色を有している二a、
−次基盤14P1いひっばり強度を得るのに適したコン
クリ−1〜で製せられる。
II 断続的補強はべ力−1−(B ckaert)鋼
繊維タイプZC−60−80で製けられる。
繊維タイプZC−60−80で製けられる。
C1補足的補強(j直径1cmのBF4−5014で製
ゼられ?)、。
ゼられ?)、。
d、まくら木は以下の主要寸法を右する:長さ 2.4
0111 台幅 0.30m 高さ 0.22m 本発明によるまくら木の曲げ強嗅ど従来のまくら木の曲
0強[なとを比較して以下の表を得る:U’i f17
+ ]]ンクリー1E J −= 67.7x 10”
N 112尾応力]ンクリー1〜 E J = 36
.8X 10” N llI25右左銭9(〔てンdi
弓^目−1た −1 ン ツノ リ −1へ E 、) = 6,7X
105 N m2祠木 E J = 6./+x H
2S N +112これらの:’+’+甲は、本発明に
よる繊維で補強した]ン// 1.1− l〜支1′i
要素の変形可能性は木製要素と日程1ξであることを示
()でいる。
0111 台幅 0.30m 高さ 0.22m 本発明によるまくら木の曲げ強嗅ど従来のまくら木の曲
0強[なとを比較して以下の表を得る:U’i f17
+ ]]ンクリー1E J −= 67.7x 10”
N 112尾応力]ンクリー1〜 E J = 36
.8X 10” N llI25右左銭9(〔てンdi
弓^目−1た −1 ン ツノ リ −1へ E 、) = 6,7X
105 N m2祠木 E J = 6./+x H
2S N +112これらの:’+’+甲は、本発明に
よる繊維で補強した]ン// 1.1− l〜支1′i
要素の変形可能性は木製要素と日程1ξであることを示
()でいる。
木う′44くI3木に匹敞しうる有益な変形可能性d5
よびΦり的σ;力に対する増大した抵抗性に0口えて、
不発I′111(、二よるコンクリート要素は、簡単で
1iif実かつ経済的な方ン人によって製造できる有益
↑りを備えている。
よびΦり的σ;力に対する増大した抵抗性に0口えて、
不発I′111(、二よるコンクリート要素は、簡単で
1iif実かつ経済的な方ン人によって製造できる有益
↑りを備えている。
14許出咄ベ し・1j”ントルプリーズ・ニス、ベー
。
。
べ〜、Tム、■・シス・コンストリコ
代 理 人 弁理士 青白 葆 ばか1名第1頁の続き
0発 明 者 エティーネ・イー・べ ベルギー国トル
ロー 5番
ロー 5番
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コンクリ−1・基盤とその基盤中で実質的に均質に
配置されたInとから成る複合材で作られたレール支持
要素において、分散した繊維の総量は、以下の式 %式%1 [式中、Pは、コンクリート基盤中の繊t=[lに繊組
の見か(プ上の有効係数を掛けた百分率含有量、dはl
1llfの直径、J5よびCはコンクリート基盤材特有
の限定定数である。] で示されるlI[f直径に関係していることを特徴とす
るレール支持要素。 2、繊維【よコンクリート基盤中に分散した直径1 c
、m以下の鋼繊維であって、m帷の総量は式%式% [式中、繊維直径dはamで示す] で示されるものである特許請求の範囲第1項記載のレー
ル支持要素。 3、断続的に補強された基盤は、補足的な補強用の二次
基盤を構成する特許請求の範囲第1項記載のレール支持
要素。 4、複合材中で分散した断続的補強G、L全補強の少な
くとも30%を占めている特許請求の範囲第3項記載の
レール支持要素。 5、断続的補強は、型わく中に混合物を置く前に、基盤
へ挿入される特許請求の範囲第1項記載のレール支持要
素。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
BE0/211431 | 1983-08-31 | ||
BE211431A BE897632A (fr) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | Element d'appui des rails d'une voie ferree renforce d'une armature discontinue. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6085101A true JPS6085101A (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=3843677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18360484A Pending JPS6085101A (ja) | 1983-08-31 | 1984-08-31 | レ−ル支持要素 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0141795A1 (ja) |
JP (1) | JPS6085101A (ja) |
ES (1) | ES535524A0 (ja) |
PT (1) | PT79109B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4991248A (en) * | 1988-05-13 | 1991-02-12 | Allen Research & Development Corp. | Load bearing concrete panel reconstruction |
BE1005815A3 (nl) * | 1992-05-08 | 1994-02-08 | Bekaert Sa Nv | Staalvezelbeton met hoge buigtreksterkte. |
US6114526A (en) | 1996-07-01 | 2000-09-05 | Dr. Reddy's Research Foundation | Heterocyclic compounds, process for their preparation and pharmaceutical compositions containing them and their use in the treatment of diabetes and related diseases |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB252975A (en) * | 1925-10-23 | 1926-06-10 | Alexander George Rotinoff | Improvements relating to reinforced concrete |
FR1377907A (fr) * | 1963-12-23 | 1964-11-06 | Battelle Development Corp | Matériau à deux phases formé par du béton et de l'acier et procédé de fabrication de ce matériau |
DE1941223A1 (de) * | 1969-08-13 | 1971-02-25 | Hendrix Hans Dr | Baustoff mit hoher Schlagfestigkeit und Dauerschlagbestaendigkeit |
US3986885A (en) * | 1971-07-06 | 1976-10-19 | Battelle Development Corporation | Flexural strength in fiber-containing concrete |
FR2174750B1 (ja) * | 1972-03-09 | 1975-08-29 | Conflandey Forges Trefil | |
BE860154A (fr) * | 1977-10-26 | 1978-02-15 | Gamski Kazimierz | Traverse de chemin de fer en beton renforce d'armature en fibres minces d'acier discontinue |
-
1984
- 1984-08-07 EP EP84870111A patent/EP0141795A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-08-20 PT PT7910984A patent/PT79109B/pt unknown
- 1984-08-30 ES ES535524A patent/ES535524A0/es active Granted
- 1984-08-31 JP JP18360484A patent/JPS6085101A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
PT79109B (fr) | 1986-06-03 |
EP0141795A1 (fr) | 1985-05-15 |
ES8506129A1 (es) | 1985-07-01 |
PT79109A (fr) | 1984-09-01 |
ES535524A0 (es) | 1985-07-01 |
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