JPS6084416A - 締結構造 - Google Patents

締結構造

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JPS6084416A
JPS6084416A JP19188283A JP19188283A JPS6084416A JP S6084416 A JPS6084416 A JP S6084416A JP 19188283 A JP19188283 A JP 19188283A JP 19188283 A JP19188283 A JP 19188283A JP S6084416 A JPS6084416 A JP S6084416A
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JP
Japan
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bolt
circular
vehicle
reinforcing
hole
Prior art date
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JP19188283A
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義明 吉本
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6084416A publication Critical patent/JPS6084416A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は夫々別体に形成された物体を締結するための締
結構造に関する。
〔従来技術〕
一般に、物体同志を締結するにあたってボルト、ナツト
が多用される。たとえば、実公昭40−11930号に
示すように断面口字状の部材の底部外側に他の部材を締
結する場合、断面1字状部材の底部内側にナツトを溶着
して回り止め固定し、このナツトに他の部材と共にボル
トを螺合することにより締結されるようになったものが
ある。たとえは、車体に車両用懸架装置のブスペンショ
ン体底部に固設された断面口字状の補強部材に前記サス
ペンションメンバが締結されるようになっている。また
、この場合サスペンションメンバを車体に組付けるにあ
たって、該サスペンションメンバの位置決めを兼ねるた
め前記補強部材側から雄ねじ部材としてのボルトを垂設
しておき、このボルトにサスペンションメンバの取付孔
を挿入した後雌ねじ部材としてのナツト締めされるよう
になっている。と、ころで、このようにサスペンション
メンバを締結するためのボルトは、著しく大きな強度を
必要とするため高硬度材を用いて形成される。しかし、
この高硬度材で形成されたボルトを前記補強部材に直接
溶着しようとすると、該ボルトは熱変形により亀裂が生
じ破損してしまうため、第1図に示すような構造でもっ
てポル)1を補強部材2に固設する必要がある。
即ち、前記補強部材2は図外の車体に固着さ懸るパネル
2aとレインフォース2bとを断面口字状に折曲形成さ
れており、この補強部材2に予めボルト1がサプアツシ
イされた支持部材3゛を溶着するようになっている。と
ころで、ボルト1と支持部材3の丈ブアツシイは、該支
持部材3に溶着された環状部材4に、ボルト1に形成し
たセレーション1aを圧入嵌合することにより、該ボル
トlが回り止めおよび扱は止め機能をもって一体化され
るようになっている。そして、補強部材2に前記ブブア
ツシイされた支持部材3を溶着したときには、ボルト1
が補強部材2の取は孔2Cから垂下されるようになって
おり、このボルト【にサスペンションメンバ5の取付孔
5aを挿通してナツト6締めすることにより、補強部材
2とサスペンションメンバ5の締結が行なわれるように
なっている。
しかしながら、かかる図示の締結構造にあっては、補強
部材2と支持部拐3との間および支持部材3と環状部材
4との間が夫々溶着されるため、溶接箇所の増加によっ
て組付作業性が悪化してしまう。また、ポル)lはセレ
ーション1aの圧入によりて抜けが防止されるようにな
っているため、該セレーション1aの圧入量を大きくと
る必要があり、このため、精密加工を要するセレーショ
ン1aの加工が困難となってしまう。更に、サスペンシ
ョンメンバ5とボルト1の係止部つまり頭部との間に配
置される部材は、補強部材2.支持部材3および環状部
材4であってその部品点数が多くなり、ナツト6締付は
後の前記各部材2,3.4の初期なじみによる軸力損失
か大きく、爾後にあってナツト6の緩みを生ずる恐れが
ある。
〔発明の目的〕
本発明はかかる従来の実状に鑑みて、溶接箇所の減少、
セレーションの廃止、締付けら1する部拐の減少を行な
うことによって、組付作業性の向上、ボルト加工の容易
性、ナツトの緩み防止を図るようにした締結構造を提供
することを目的とする。
〔発明の構成〕
かかる目的を達成するために本発明は、第1音す拐と第
2部材とを締結するための締結構造において、これら第
1部材、第2部材に夫々取付孔を形成すると共に、叱l
s材の一側に該第1部材と適宜間隙をもって非円形孔が
形成された支持部材を装着する一方、該非円形孔に庶合
される非円形部、前記第1部材と前記支持部材との間の
間隙に係止される係止部、前記第1部材の取阿孔から前
記第2部材の取付孔方向に挿通されるボルト部が形成さ
れた雄ねじ部材を設け、前記ボルト部に螺合される雌ね
じ部材を締付けることによって第1部材と第2部材とを
締結するようにしである。
〔作用〕
以上の構成により本発明の作用は、雄ねじ部材は非円形
部によって回り止めされるのであるが、この非円形部は
扱は止め機能が必要でないため精密に形成する必要がな
く雄ねじ部材の構造が簡単となる。また、係止部が第1
部材と支持部材間に係止されるため雄ねじ部材の抜けが
確実に防止される。史に、第2部材と前記係止部との間
には第1部材のみが存在し、雌ねじ部材の締付は後にあ
っても、軸力損失が著しく小さくなる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を車両用懸架装置に使用される場
合に例をとって詳細に説明する。
即ち、第2図、第3図は本発明の締結構造が用いられた
車両用懸架装置10の一実施例を示し、F・F(フロン
トエンジンフロントトライブ)車における車両後方の懸
架装置に例をとって述べる。
この車両用懸架装置10は、図外の車輪を取付ける車輪
支持部材としてのスピンドル1工と車体12との間にス
トラット13が設けられると共に、匿に、前記スピンド
ル11は車両左右方向に配置される一対のリンク14 
、15および車両前後方向に配置される2ジアスロツド
16を介してリンクブラケット17および車体12に支
持されるようになっている。前記ストラット13は下端
部が前記スピンドル11に固設される外筒別と、この外
筒加内にショックアブソーバが収納され、このショック
アブソーバのピストンロッド21が前記外筒加の上端か
ら突出されるピストンロッド21とを備えている。該ピ
スト70ツド21の突出端部はインシュレータnを介し
て車体12に装着されるようになっている。該インシュ
レータnは第4図にも示すように前記ピストンロッド2
1に固定される内筒ると、前記車体12にボルト24.
ナツト6を介して固定される外筒%と、これら内、外筒
23,26間に加硫接着されたゴム製のインシュレータ
本体ごとによって構成されている。
脂は前記ストラット13外周に設けられたブスペンング
脂はピストンロッド21に固定されたアッパーシート四
と、外筒加に固設されたロアシート30と9間に縮設さ
れている。また、31はピストンロッド21の突出端に
固定されたストッパー、32は前記インシュレータnを
覆うカバー、33は前記アッパーシー)29と外筒加上
端との間に配設されたバンパー2バー、あはピストンロ
ッド21が突出する外葡加上端部を覆うダストカバーで
ある。
前記リンクブラケット17は車体り下側に形成した断面
口字状の補強部材40に雄ねじ部材としてのスタンドポ
ル)41および雌ねじ部材としてのナツト42を介して
締結され、該リンクブラケット17と涌記スピンドル1
1の車両前方側および後方側に前部l対のリンク14 
、15が該リンク14 、15両端に設リンクポル) 
43 、44を介して取げけられるようになっている。
更に、前記2ジアスロツド16はその車両後方側端部に
設けられたブツシュ16a(第2図参照)が前記スピン
ドル11に図外のボルトを介して装着されると共に、前
記2ジアスロツド16の車両前方側端部に設けられたブ
ツシュ16 bがボルト45を介して車体に固設された
ブラケット46に装着されている。従りて、前記懸架装
置loKあっては、路面の凹凸等により図外の車輪を介
してスピンドル11が上下揺動されると、との揺動がス
トラット13の外筒20.サスペンションスプリング列
およびインシュレータ乙を介して車体12に緩衝機能を
もって伝えられると共に、ピストンロッド21が外筒加
に対し伸縮されるときに生ずるショックアブソーバとし
ての減衰機能により、前記車体12揺動が抑制される。
また、前記スピンドル11はその上下揺動時に前記スト
ラット13と前記1対のリンク14 、15によって主
に支持され、かつ、車両前後方向の揺動に対しては主に
前記ラジアスロッド16で支持されるようになっている
、 園はコ字状に折曲されたスタビライザで、その両端部に
位置するアーム部51が車両前後方向に配置されると共
に、中央部に位置する捩り部52が車両左右方向に配置
されるようになっている。そして、前記アーム部51端
がボルト53を介して前記スピンドル11に装着される
と共に、前記捩り部520両端部がコンロッド54を介
して車体に支持されるようになっており、車両左右方向
に設けられる夫々のスピンドル11が相対的に上下移動
した際に、前記捩り部52に作用するトーションバー機
能により車両のロール剛性が向上されるようになってい
る。
ところで、前述したようにリンクズ2クツト17を車体
校に固着された補強部材4oに締結するにあたって、雄
ねじ部材としてのスタンドボルト41および雌ねじ部材
としてのナラ)42を介して行なわれる締結構造が採用
されている。
ここで、本発明にあっては前記補強部材4ot−第1部
材とし、前記リンクツ2ケツト17を泥2部材とし、第
4図にも示すように前記補強部材4oは車体比に固着さ
れたパネル40aとこのパネル40 aの内側に固着さ
れたレインフォース40 bを断面口字状に折曲するこ
とによって形成され、該補強部材40の底部および前記
リンクズ2クツト17には夫々取付孔40c、17mが
形成されている。一方、47は前記補強部1切の内側に
、該補強部材40の底部内側との間に適宜間隙−が設け
られて溶着される断面口字状の支持部材で、この支持部
材47には前記取付孔40 cと同軸上に第5図にも示
す非円形孔(本実施例では正八角形孔)47aが形成さ
れている。
そして、前記スタッドボルト41は高張力鋼等の高硬度
材で形成され頭部41 aから連続して前記非円形孔4
7 aの内側形状に沿った非円形部41 bが形成され
ると共に、この非円形部41 bから連続して前記間隙
δと等しい厚さを有し、前記取付孔40c。
前記非円形孔47mより大径の係止部41 cが形成さ
れ、かつ、該係止部41 cから前記取付孔40 cに
挿通されるボルト部41 dが形成されている。冑、前
記スタッドボルト41はその非円形部41 bが前記支
持部材47の非円形孔47 aに圧入されることにより
、スタッドボルト41と支持部材47とが予めサプアツ
シイされるようになっている。従って、前記支持部材4
7を補強部材40に組付ける際には、スタッドボルト4
1もそのボルト部41 dが取付孔40 cから突出さ
れた状態で組けけられることになる。そして、前記リン
クブラケット17を組付ける際には、このリンクブラケ
ット17の取付孔17 aを前記ボルト部41 ’dに
挿通して該リンクブラケット17の位置決めヲ行ない、
その後、ボルト部41 dにナツト42を螺合して締付
けることにより、リンクブラケット17と補強部材40
との締結が行なわれるようになっている。48は前記ボ
ルト部41 dとリンクブラケット17の取N孔17 
aとの間に挿入されたブツシュである。
以上の構成により、本実施例にあってはリンクズ2ケツ
) 17を補強部打切に締結するにあたって、非円形部
41b、係止部41 cおよびボルト部41dが形成さ
れたスタッドボルト41が用いられ、前記非円形部41
 bが支持部材47の非円形孔47 mに圧入されるこ
とによりスタッドボルト41の回り止めが行なわれ、か
つ、前記係止部41 cが支持部材47と補強部材切と
の間に係止されることによってス(ツドボル)41の扱
は止めが行なわれる。このように、スタッドボルト41
0回り止めおよび抜ケ止めが非円形部41 bおよび係
止部41 cによって行なわれるため、これら非円形部
41b9係止部41 cを形成するために高い精度は必
要とされず、スタッドボルト41の加工が簡単になる。
また、スタッドボルト41を補強部打切に固定するにあ
たって必要な溶接箇所は支持部材47と補強部打切との
間のみとなり、組付作業性が向上される。更に、前記ボ
ルト部41dにナツト42締めした際に、このナツト4
2の締付は力を受ける係止部41 cとリンクブラケッ
ト17との間には補強部材40のみが存在することにな
り、初期なじみによる軸力損失が小さくナツト42の緩
み発生を大幅に低減する。
同、本実施例にあっては、非円形部41 bとして正八
角形としたものを開示したが、これに限らず他の非円形
状でもよいことはいうまでもない。また、係止部41 
cとしてフランジ状のものを示したが、周方向に連続し
ない腕状のものでもよく、締付力に対して十分な強度を
有するものであれはよい。四に、本実施例はリンクブラ
ケット17と補強部材40との締結#1造に例をとって
述べたが、この部分に限らず他の締結構造に本発明を適
用するととができることは勿論のことである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の締結構造にあっては、雄ね
じ部材に非円形部、係止部およびボルト部を形成し、該
雄ねじ部材を第1部材に固定するにあたって前記非円形
部に支持部材の非円形孔を嵌合し、該支持部材を前記第
1部材に溶接等で装着すればよく、装着箇所が1箇所に
減少されるため組付作業性が大幅に向上される。また、
雄ねじ部材の回り止めは前記非円形部で行なわれると共
に扱は止めは前記係止部が支持部材と第1部材との間に
係止されることによって行なわれるため、かかる非円形
部、係止部の精度を高くする必要がなく雄ねじ部材の加
工を容易に行なうことができる。更に、雌ねじ部材を締
付けた際に、この給付力が作用する前記係止部と前記第
1部材に締結される第2部材との間には該第1部材のみ
が存在することになり、締目時の初期なじみによる軸力
損失が著しく小さくなり雌ねじ部材の緩みを防止するこ
とができるという各種優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の締結構造を示す断面図、第2図は本発明
の締結構造が用いられた懸架装置の一実施例を示す車両
左右方向片側の背面図、第3図は第2図中■−■線から
の断面図、第4図は第2図中A部の拡大断面図、第5図
は第4図中V−V線からの要部断面図でおる。 10・・・車両用MW装置、11・・・スピンドル、1
2・・・車体、13・・・ストラット、17・・・りン
クフ′ラケット(第2部材)、初・・・補強部材(第1
部劇)、41・・・スタッドボルト(雄ねじ部材)、4
1b・・・非円形部、41C・・・係止部、41d・・
・ボルト部、稔・・・ナツト(雌ねじ部@)。 外2名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1部材と第2部材とを締結するための締結構造
    において、これら第1部材、第2部材に大々取は孔を形
    成すると共に、第1部材の一側に該第1部月と適宜間隙
    をもって非円形孔が形成された支持部材を装着する一方
    、該非円形孔に嵌合される非円形部、前記第1部材と前
    記支持部材との間の間隙に係止される係止部、前記第1
    部材の取は孔から前記第2部材の取付孔方向に挿通され
    るボルト部が形成された雄ねじ部材を設け、前記ボルト
    部に螺合される雌ねじ部材を締N°けることにょことを
    特徴とする締結構造。
JP19188283A 1983-10-14 1983-10-14 締結構造 Granted JPS6084416A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19188283A JPS6084416A (ja) 1983-10-14 1983-10-14 締結構造

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JP19188283A JPS6084416A (ja) 1983-10-14 1983-10-14 締結構造

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JPS6084416A true JPS6084416A (ja) 1985-05-13
JPH0228728B2 JPH0228728B2 (ja) 1990-06-26

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ID=16282026

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JP19188283A Granted JPS6084416A (ja) 1983-10-14 1983-10-14 締結構造

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63166611A (ja) * 1986-12-26 1988-07-09 Mazda Motor Corp 自動車のサスペンシヨン装置
JP2007167391A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Sanyo Electric Co Ltd ドラム式洗濯機

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