JPS6084193A - 油汚染槽の清掃方法および装置 - Google Patents

油汚染槽の清掃方法および装置

Info

Publication number
JPS6084193A
JPS6084193A JP59142502A JP14250284A JPS6084193A JP S6084193 A JPS6084193 A JP S6084193A JP 59142502 A JP59142502 A JP 59142502A JP 14250284 A JP14250284 A JP 14250284A JP S6084193 A JPS6084193 A JP S6084193A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
sludge
compartment
oil
fluidized
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59142502A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨセフ、エル、ウイリアムス
ジヨン、ダブリユ、サンシング
マイケル、イー、ヘイズ
ジエームス、エフ、デイール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PETORORIUMU FUAAMENTEISHIYONZU
PETORORIUMU FUAAMENTEISHIYONZU NV
Original Assignee
PETORORIUMU FUAAMENTEISHIYONZU
PETORORIUMU FUAAMENTEISHIYONZU NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PETORORIUMU FUAAMENTEISHIYONZU, PETORORIUMU FUAAMENTEISHIYONZU NV filed Critical PETORORIUMU FUAAMENTEISHIYONZU
Publication of JPS6084193A publication Critical patent/JPS6084193A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B57/00Tank or cargo hold cleaning specially adapted for vessels
    • B63B57/02Tank or cargo hold cleaning specially adapted for vessels by washing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B9/00Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto 
    • B08B9/08Cleaning containers, e.g. tanks

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、閉鎖流動化回路を用いAtスラッジを各々含
む1以上の貨物区画室をも′)汚染油Jr7仝♂J1+
71するための装置及び方法に関づる。
(従来技術) 原油或いは石油製品を貯蔵又(よ輸送するための貯蔵タ
ンク、タンク車、外洋タン−)r−、バージ、パイプラ
イン及び他の構造物のJ、うな油含右槽は、艮trJJ
 170にわたり、特に原油又は用油中に生じる析出物
、即ち、化学的あるいは炭化水素の析出物にJ、っ−C
作られた大量のスラッジ?LIL槓りるしのである。長
期間にわたるこのようなf(l偵スラッジは、4f、1
7の負riii運返或いは貯蔵容量を減らす。更に、タ
ンク車或いは1〜ラツクのような油運送槽中でjlL拍
スラッジが生じると、過剰なli rf(’((デッド
 スエイI〜)を運ぶこととなり、槽を配)31点より
積込み点に空で返る場合に、過剰なCl1i fiを運
ぶこととなり、jへt作コストを、1−げろ。
す1に、原油又は他の石油製品を運送又は貯蔵Jる惜、
特にパージ、海洋タンノJ−では、油の1.l:かに他
の製品を運ぶ又は他の品質の油を運ぶためによく用いら
れる。従・ノて、他の製品又G、1.高い品?1の油を
禎込む前にこのJ、う’j 槽の内81<をipi k
’i+することが必要と4Tる。このクイブの槽は、l
ll’i々ガスなjノ状態にiへ行しな【ノればならず
、それにJ、って定期点検のため叉は損11,1の揚台
修理のために、中に入ることができるようにする。
゛ 油送槽の滑節のための現存の技術には、高B−で槽
内側壁に対して、スプレィノズルにJ、り人I宇に蒸気
及び水を適用するものがある。とき!、−よ、化学剤を
清掃に用いるが、一般的には、この、1、・う<T清掃
システムは、人聞の水を用いるムので、ある、1この清
掻技術は、労・働集約的、1ネルギー生約のものと証さ
れる。そして、一般的には人61の油汚染の廃水が生じ
る。この技術を用いてγilJ拓1されL−4aは、J
、(痩化水素析出物4:完全になく7ることかな(、イ
して槽内部をさらに手清掃をしも−いと、格上げのため
、及び他の製品の運送又は貯蔵の1.−めに)のしない
(発明の目的) 更に、本発明の目的は、最小哨の水の利用で、此較的に
短時間で、最小の費用(・油及びスラッジの)1101
i染槽を!を水内に完全に消1+’tt iる、111
目!、染4jjiの消M+のための装置及び方d1を提
供りるこl!: テ”ある。
更に、本発明の目的は、使用[IJ能の油を次の用途の
ために便官に回収でさ゛る油お、J、びスラッジの油汚
染槽のW;撮のICめの装置及び方d1を提供りること
である。
〈発明の構成) 広くは、本発明(JJ、る油汚染4111の清tii1
方法は、閉鎖再循環流動化システム又は循Iで1回路を
用いるものであり、シスフl\は、タンク、槽内の区画
質の内81;からタンクに伸びる放出手段及び、タンク
から、区画質の内部に伸び、−ぞれによ・)゛(タンク
の内容物を、1゛λ画質の内壁にスプレーでさる加圧ス
プレィ−J″:段をイj′1Jる。この方法は、流動化
剤でスラッジを処!’J! b、流動化スラッジプール
を形成し、イれを゛シスーiム4・通して循環し、加1
1−下に区画質の内壁1−にスプレーする工程による、
1流動化スラツジスプレーが、壁に接した11、lに1
’! J:;り油を1/il除し、又、−ぞの上のスラ
ッジを:流動化し、流動化スラッジを合む区画室の底、
のプールの人さ−さをif′i加〈さぜる。−ての流動
化スラッジを、次にjj、:iがらタンク中にJJr出
し、再び加圧スプレィ手段を通して、区画室に再循環甘
しaろる。、この再循環は、区画室がス′ノッジを13
1ぼ清)11)され、自己乳化性油の膜のみとなるまで
)し”、4ノられる。
流動化剤し、11、最初に、1白接的に、区画室に添加
され1!7、流動化スラッジの最ηノのノールを形成し
、次lこ、それをタンクに輸送ブる1、あるい(5L、
流1功化剤は、直接的にタンクに添加され4E/、−こ
の後、加圧スプレー手段を通して区画室の内則璧にJ−
i、二循環され、イれによって、流動化スラッンj〜ル
を形成づる。
好適には、流動化スラッジをタンク中の熱交換器によっ
て便宜に加熱(〕、史に清!、−1作用・3高める1゜
タンク白イ4−は、沈降タンクの役[1をし1゛1、さ
Qす:いは砂粒子の如き大きな固体を捕らえ、加jIス
ノルイT一段を通しての閉鎖シス7ムζ・1■1循1=
され41−い、ようにする。
充分な流動化剤は、シスi)\に周期的に、タンクに直
接か、或い(ユ、)肖11′ilされるト両”+’J 
(二?イ’r hn ;3れ、スラッジの流動性を保1
肖覆る。
方法は、更に、閉鎖システムから過剰な油4′周期的に
除去し、ぞして、イれを保持タンク(、移)2する1稈
を含み得る。
流動化スラッジでズブ1ノーされIC後に区画′に′中
に残った自己乳化性、油の残留薄層を 4,7i弓1的
スブレイクイブバクー1ノース洗條システム(B ut
tcrvOr口1wasl+ system)を用い、
熱或いは冷の水、少量で7づざ洗いづることにJ、り完
全に除去できる。fJ!Jざ水を次に、区画室J、り取
り出し、弁口[タンクに移送し、−て°〔で、浦を水T
ら分離づ゛る。
回収された油【、1、次に、燃料どし・C用い1g、或
いは精製のために再び送られ冑、そし、月ぎ水は取り除
き、次のり゛りさ′);シいに用いられ得る。この処j
g1法によって、リリざ洗い水の使用は最初になり、一
方、ルj時に油を回収りる。
上記の方θ、は、洗條)8液酸分どして水を用い、清掃
さ4する(aは、低品位曲成いは原油スラッジを○む。
このPA合、スラッジ自体は、油中水乳化物どじてO−
40%の水を含み1りる。流動化+’illは、乳化物
を転化Jる1ジ1]をし、非常に4ぐれた流動1、′l
性をもつ水中油乳化物を形成りる。朴0油【、1、通常
水を含まず、ぞの人−め、回収された流動化曲は、イの
J、うな浦を含む47qが清(1))されたときは水な
しでイ坏る。
上記の方θ、1A1、それぞれスラッジを含む複数の区
画室をもつ指を清拙づるに使用゛Cぎるちのである。こ
の場合、清掃された第1の区画室かぼろの流動化スラッ
ジを第2の或いは次の1メ由室にスフレージ、第2の1
5(ii!i室中に流動化スラッジの最初のプールを形
成Jる。次に、イれを閉鎖流動化シ゛)。
デムを通して、第2の区画室のスラッジが桔71(的に
清掃されるまで再循環u−シめる。
本発明により411ff成された装置(、L、広り=動
化スラッジ或いは乳化物で保持づるに適りるタンク。
タンクから伸び、スラッジ含有のIZ plii 室の
内i’Jlに伸びる加圧スプレィ手段及び、−※;:;
がタンクに結合し、細端が区画室に結合してい−C1流
動化スラッジ或いは乳化物をそこから、タンクに除去・
Jるための排出手段を有づる。
加圧スプレー手段は、θI’ 3Mにl;1. 第1の
ポンプを有し、JJI出手段は第2のポンプをfiシ、
両ポンプば簀しい能力Cあり、共通の駆動手段により駆
動され、等しい処理量で操作される。1 ポンノ、駆動下段及びタンクは、ス4ツドのJ、うな共
通基体の上にX4され、コニツ1〜を形成し、ぞのコ、
−ツ1−は、都合J、く位1t1止め、例えば、積込区
画室をンj’l Ljj ’jJるために、パージのう
゛ツユ1」二に」二げら、れる、。
タンクは、好適には垂直41′パンフルをその内部に有
()、これにより、タンク(3L1固体物沈隋部分及び
、加圧スーlレイ丁段ど結合(〕ている、基4\的に固
体物のない部分に分かれている。
装置゛(はθYj凶に(ま、分離1タンクを含み1g、
子の中で過剰イヱ油又は乳化剤は、開鎖流動化回路から
移送さ4% i!jる。油は、分11!+タンク中で乳
化物から分離され11/、次に、次の使用の為に敗り除
かれ、−力、残留水は、次の使用に供さ’IL i!7
る。
(実施fl!ill ) 第1図によりハラ10によって豫作される洩散の積込み
区画?1lj2,3.’l及び5を持′つ油クン7J−
1の形の檜が示される。
区画ηごを)’+’+ Il’l) ′XJるための1
・:、置10をタンカーのデッニ1土に、12買1ノ、
此・)flのために供Jる。ズj 212+に示すJ、
うに、装(INは、タンク20.一端がタンク20と結
合し、他端が第1図の如く、区画掌中の流6)化スラッ
ジのブール2/I中に伸びたjJt出手段21@有し、
流動化スラッジ又は乳化物41女画室からタンク20中
に排出Iしめる。
装置醒10はまた、加圧スプレー手段2;〕を含み、そ
れはスプレィ・ヘッド又はノズル2(1中に6′七端が
あり、タンク20中に8有の流動ス戸ソジ又(,1乳化
物が、加圧下で区画室の内側?+及び底面口。
スプレーされ、スラッジを清1ニア1 !Iるlζめに
1に1iij :jν・□中に伸びている。
加圧スプレー11段25は、乳化物4加J1ノズル26
に輸送づる第1のポンプ30を含4菖、所望1.二より
、濾過手段31を加圧スプレー手段中に菖み17、ぞれ
にJ、リノズル2Gを閉鎮づる戦片4捕らス8、憇過す
−る。
J〕+出手段21は、第2のポン/324含み、での取
り入れ口は区画〒ど連結し’C113P、1、でのII
目1はタンク20に伸び−Cいる。
ポンプ30と321、L等lノい容端であり、好j1と
ifJは内燃機関又は電動を一夕−の形のJl通の駆動
r段36によって駆動される。ポンプは、独立の111
達手rOを)山し゛(結合され、イれに、J、り独立し
て操(す゛(さ、5?は同じ速さど処理品で1M作でざ
゛る。
タンク20.ポンプ30,32及びJl)IiI駆動手
f受30(ま、工、!イ本ム戊いはス」ツ1コ′38L
に装置され、イれに、」、り装置iyを11?l成・)
る故コの73fi晶(Jl、コニツ1−どじで7にえら
れ1!7、でれは、2’t’j l1ifされるべき・
槽のブラー1−又(、L他の部分の十に、容易に引き十
けられ得る。
タンク20は、捉Jarタンクどして役立−)池に、沈
降タンクどしてL)役\″lら、タンク内に循■1され
(!7る砂×4J、さぴ粒子のθ11き大さh固体物へ
”捕らえる。この(幾能の中で補Ohりるために、垂直
に伸びるパンフル401.;J、タンクの底h+ rら
、タンクの畠さの約37/4 fJl:でつっていC,
タンクは固fホ物沈11♀部分/II及び固体物’J 
シ部分42に〕)(“)られる。1ノ1出+I″Q2゛
1の!j 22 +、−1:、固1本物沈Fr部力41
の頂点にJJI出し、一方、ポンプ30の入り口は、固
体物イfし部分/′12の11[(がら引さ、史に、ポ
ンプ中に引か4″Lるl;jJ (本物の’3TI似物
を−11,)小にダイン。
好適には、」イル/l:)の形の熱移送F段(:L、タ
ンク20中に含まれ、循j、■乳化物を加熱し、史に、
;質ttii (’Iヨ用を高′める。コイルは、バイ
ブに、1、リボイージーく図示せず)と結合され、イれ
は部0の、1、い位置に含まれ、例えば′、岸」、の位
f’tl i、:Aうり、熱45;送流体、例えば然気
を加熱し、」イル中(:循環、゛・れる。コイルは、タ
ンクの固体物沈1守部分中に−,,ll<されているが
、排出手段21.タンク20及び加圧スプレー手段25
によって定まイ・閉「1流動ンスノ2ムの一部に位置さ
れ得る。
装置は、好適には岸の土に(l’/、 iζ1りる分前
タンク50をイjし、イれに対して過剰の浦x Lt乳
化物は、ポンプ51によって、図示の如く流動化ス0ン
ツジ271のプール中に伸びている1〕1111仔Jr
+ ’t:’、 4:通しく引かれる。管52は、都合
J、<、タンク20父(51、閉鎖流動化シスjムの他
の部分に仲ばf(−とが(−さ、過剰くμ油叉(、j乳
化物を(〔かI)取り出・ノしので・(0る。油は、分
離タンク50中の乳化物かぼろ分離され、次の使用のた
め、例えば燃料のため(L除去され17る。残留水4、
図示しない4:RJjjタンクに1″二152によって
返されるために1ハされる、ス”ノッシを箭1fj! 
L/た区画室の次のづりざ洗いのために供される。。
スグレーl\ツドヌはノズル2Gは、好)凶に【、J5
、シJツl−・ノズルをイJし、5alcn and 
W 1candar Marin A[3,Ool、l
+cnburg 、スウェーデンによって製)告された
グリフリン(Gunclean )270△の如さ運1
1pでさるタイプの−しのτ゛ありijlる。。
ノズルは、更に好適に(よブ[」グラムでき、にり気に
よつ(駆動され、yl(直な而及び水1zのrfllで
〕5め定めた円弧を通(−7て仙さ、でれにJ、り流1
[υ化スラッジ又は乳化物のジ1−ットが清掃されるべ
さ区画°・とのでれらのダミ域ど接夛る。1.・うにづ
る。多くの(テ11に、むいて、杼1の内部のIC1点
をf’lll Ii’ilりることは必要でなく、即ら
偵込み又13L貯1;戊)Δ旧と接覆ることがなく、こ
の3月合、ノズルは乳化物のジEツ1−は、檜の11“
1点内面k W シ’+iい、1.うに10グラ1.さ
れることが分った。
−1−記ノkL fn’i 1il1、うマク櫂作す4
1、タンク20は、約2!50刀゛1コンの容量をちち
ボン1;丁力は100〜150pSigのオーダーであ
るときに、うよ(ijl作されることが分った。ポンプ
自体は、M Oy n +IProducts 、Ro
bltins & fvlycrs、I nC,、:3
pringficld、 OIntoによってfJ 3
11i(3れたJ、: 54.、先進空洞タイプのもの
にでさる。
上記の装置を用いて、汚染スラッジの槽” ?il+ 
1mする方法は、以下のごときものである。
乳化剤の約155ガロンドラムを、各々約2000バレ
ルの容量を6つ複数の区画室、1り1えば、第1図に示
したタンカーの区画室2をし゛つ4111の端区画室に
添加する。ポンプ32の吸入側にホース4つなぎ、区画
室の最低部分で・の引さあげ点よ″(・低くし、それは
バラスト・にJ、って都合J: < H’;成され、タ
ンカーに低い端にまでリスト’G: (J加刀ろ。
乳化剤は、タンク中のスラッジを’o’+: IF)l
化lしめ、流〃J化スラッジのプールを形成りる1、ス
ラッジが流動化づるに′つれ、ポンプ32によつCタン
ク20に輸送され、イこで、加熱され1!7、次に流動
化スラッジ又は乳化剤(原油の場合)(,1、ランク2
0を通して加圧スプレー手段に循環iキt+、区画室の
ワ土へ循環される。このわIL勤化スラッジヌは乳化物
の再循環+、l:、区画室壁がスラッジ清!J!される
よで抗けられ、区画室の底のスラッジ全部は、流動化さ
れた1、この時間の間、再循環流動スラッジヌは)乳化
物に、流動化剤を添加づるこが必要とt)゛す、それは
タンク20中の流動性をチェックすることによって法定
できたスラッジ流動性を保持覆るためである。
タンク中のスラッジ全部を流動化した11、シに分前タ
ンク50中にポンプされ、・でIノで、ノズル2Gを次
の隣りの区画室3に移動さlる。区画室2′h)らの少
ffiのife動化スラッジ又は乳化物を)1”11,
1)されるべさ次の隣りの[区画?、3に対し2流ω)
化スラッジの初めのノ゛−ルどして用いることがてきる
。これは、jJl出手段の9A!、: 23を区画室2
の−llシル4中に置・くことにJ:っC為され、ノズ
ル26は、充分な流1FJj化スラッジヌは乳化物4″
[区画室の壁にスフレージ、(の区画′!J!内に流m
h化スラッジのプールを形成し、イの後、☆fl:23
を区画室3内のプールに移動(]、でれにJ、す・その
区画室からの流動化スラッジ又は乳化物を次に閉鎖流動
化シスツム4゜通して再循1ftfさlる。この手順を
残りの区画室を清掃づるために繰り返づ。
区画室の壁の一部は、内部椙漬物にJ、; −) で、
ノズル2GからのスプレィにJ、る役割からンスク或い
は覆われ得る。これらの接し41−い部分は、デツキか
らの手動スプレィによって、又は区画♀に入った人によ
って清掃さt’t、 I!7、流■すJ他剤をIB +
、、 <、い部分ににy接スプレ、イし、次に手j、+
lち水ボース(・二1、って洗う。
次いで、清掃後、区画室を冷水でバッターリース< B
 utterwortb)ノズルを用い゛C約15−=
 30分間り1ぎ洗い、油−水乳化物を形成でる1、−
=の乳化物は、す1ぎ洗いの間に区画室より連!:、的
に除かれ、次いで、図示されない保持タンクに移)×さ
れる。油層【よ、表面上に、保持タンク内IJ’tel
 ll’i間後形成し、イしてgりざ洗い水はタンク代
、JリゾカンE・され得、ぞして、次の1111ざ洗い
のlζめにリリイクルされる。
上記の方法に用いるに適ヅる゛2L化剤は木11fJ 
Q’、’i訂第1I 、 2−16.09’ll弓に開
示のタイプのもの−て・あり、またベトロフコールム+
 U −J−△、、△melia I sla+1d 
、フ[」リダ、 No 、PF’C−2209、1〕F
C−02/l 7又(、l; P F C−775にJ
、−〕て販売されるものである。
(発明の効果) 上記の方法及び肢[ζjに−一り、通常のλ1水又は蒸
気システムと比べて、油汚染槽・(J、り速く清1.W
でさることが分った。vlに、流動化スラッジを循Jτ
jざ1!る閉鎖流動化シスラムを用いるの1、人中の1
光水の生産が最小にされ、′;/、(れに伴う処]!1
!問題が最小になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にJ、る(I11成の装置の説明図C
あり、清(114されるべさ複数の[2画室46つ油タ
ンカー」に8ムン′旨キれたものを示づ。 第2図(、L、第1図のシ・!1置の一部・夕拡大した
断面図である。 1・・・油タンカー、2,3,4.5・・・1名画室、
(3・・・ハラy−120・・・タンク、21・・・J
j1出手段、24・・・プール、 25・・・加Tニスプレー手段、26・・・ノズル、3
0.32・・・ポンプ、3G・・・駆動−F段、40・
・・バッフル、50・・・分離タンク、。 特Wr出願人 べ[・ロリ」−ム、)i・−メンアイシ
Jン′ス′、jヌ、r′ノイ 第1頁の続き 0発 明 者 マイケル、イー、ヘイ ズ 0発 明 者 ジェームス、エフ、デ ィール アメリカ合衆国 フロリダ州 フエルナンデイナ ビー
タ、オーク レーン 71 アメリカ合衆国 フロリダ州、アメリア アイランド、
シー マーシュ ロード 87 手続ネfli正釧(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第142.502号2、発明の名
称 油汚染槽の犠蒋の法および装置 3、補正をする者 事件との関係 特W1出願人 住 所 オランダ領アンデル、クラ力A、ウィレムスタ
ドショツテガトウエーグ、A−スト 130名 称 ベ
トロリウム、ファーメンテrションズ、アメ、4、代理
人 昭和59年10月9日(発送日;昭和59年10月30
日)6、補正の対象 (1)願書の[特許出願人の代表f5]の欄(2)委任
状 (3)図 面 ′ 7、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 <1)(a)最初に乳化剤を含む流動化剤を少なくとも
    1つのβ画?;コ←二添加しく流動化スラッジの最初の
    プールを形成し、 (b)該区画室3I、リタンクへ該′61と勤化スラッ
    ジをポンプ移送し、 (C)rAタンクからd;動化スラッジを除去し、かつ
    ぞれべ加ノコ、下でf7 ii、jii室の内側の上に
    スプレーしてそこのスラッジを流動化1ノ、がっ (d>さらに該1ヌ画室からタンクへ流動化スラッジを
    連続的に再循環l)で閉鎖流動化システムを形成し、該
    区画??のスラッジが実質的に清1.jilされるまて
    連しC的に再循環される1捏より41゛ることをISi
    徴とづる少なくと61つのスラッジ♂右Ci< !It
    !! ?cIを右覆る油(費の8S撮方法。 (2)該流動化スラッジは加熱されてなる狛;1請求の
    範囲第1項に記載の方法、。 (3)過剰な油は周期的に閉鎖系から保1’+ /Iタ
    ンク取り出されてなる特許請求の範囲第1項に記載の方
    法。 (4)油は水中油型乳化物の形である2ht Vh化ス
    フッジとともに水を含む原油であり、さらに閉鎖システ
    ムから油が乳化物から除去される分1111タンクへ過
    剰な乳化物を周期的に取り出してなる’4!l i!’
    l請求の範囲第1項に記載の方法。 く5)該分離タンクから水を周期的に取り出()、さら
    に18画室のづづぎ洗いに用いで4する9、′1訂請;
    1zの範囲第4項に記載の方法。 (6)乳化剤をスラッジの流#I +!l(′4:槓に
    )じ’、 iV 2C閉鎖流動化システムへ周期的に添
    加しく/fる特+、’l 請求の範囲第1項に記載のJ
    j rA。 (7)流動化スラッジ中の固体物は<タンク(1) I
    i’、Ck’−沈降ゼしめられてなる特許請求の範囲第
    11j’j ++、−,i4載の方法。 (8)該槽はさらに少なくと′t)1つのFl、l加的
    スノツジ含有区1lTii室を有し、さら(二流動化ス
    ラッジをタンクから除去し、それを加11: ”l−に
    イ・)加的[ス”j!II”内側にスプレーし、でとで
    該1Z両空がすご質的に消1.11された後に流動化ス
    ラッジのプールを形成し、該用油的]ヌ画3で中のプー
    ルからタンクへ流1リノ化スラッジを連続的にr’) 
    ’S51閑さU、かつ該l!1・1補的ト画室のスラッ
    ジかりご?°1的にγ11J撮されるまで連続的に再循
    環さぜるコニ程を有してなる特ii’[ij!I 5t
    Sの範m1第1項に記載の方法。 (9)(a)流動化剤を系内に添加し、(1))該流動
    化剤を少なくとも1つの[)!画室の内側に加IJ−ス
    プレーして−での中のスラッジをCAE動化しかつ流動
    化スラッジの区IIIII室中にプール召形成し、 (C)該プールh目ら該クンクヘ流’&Jt化スラッジ
    を・ポンプ移jスし、゛ついで <d )スプレー手段を含む開鎖系を通しく流動ILス
    ラッジを晟18画菫内部のスラッジを実質的に消1;1
    ;りるまて・連続的に再循環さμる]−稈より4i′る
    ことを特IXりどイjるシスjムがタンクと、該区画室
    内H:H、+、リンク内容物び該区画室内容物をクンク
    ヘ移送づるための排出手段と、リンク内容物を、蒸区画
    窄内部へスプレーりるlこめの加IJスプレー[段ぎわ
    してなる少なくどし1つのスラッジ含tJ区画゛′I2
    を右する油汚染4iffをFi’t 4皐づるたV)の
    閉鎖11j循1マ1流動化システムを用いる方d1゜ (10)該流動化スラッジは加熱されてイfる4’l 
    請求の範囲第9項に記載の方d1゜ (11)過剰な油tit周期的に閉鎖系から保持タンク
    へ取り出されてなる4?r n’F 請求の範囲第9項
    に5C載の方法。 (12> i11+は水中油を乳化物の形である流動化
    スラッジとともに水を含む原油であり、さらに閉鎖シス
    ′jl\から油が乳化物から除去される分l1i11タ
    ンクへ過剰な乳化物を周期的に取り出してイC’Q ’
    F 請求の範囲第12項に記載の方法。 〈13)該分離タンクから水を周期的に取り出し、さら
    に区画室のづずぎ洗いに用い(なるti’r FI請求
    の範囲第9項に記載の方法。 (14)乳化剤をフラッジの流動性保Jijに名1要4
    1閉鎖流動化システムへ周期的に添加しくなる’Rii
    ’l請求の範囲第9項に記載に方η、。 (15)流動化スラッジ中の固体物はタンクの底に沈1
    1.′rt!シめられてなる特許請求の範囲第9項に記
    載の方法、。 (1G〉該檜tJ、さらに少4「りどl> 1つの付加
    的スラッジ含有区画室をイjし、さらに流動化スラッジ
    をタンクから除去し、イれを加圧下に付加的1区画室内
    側にスプレーし、ぞこで該区画室が実質的に清掃された
    後に流動化スラッジのプールを形成し、該付加的区画室
    中のプールからタンクへ流動化スラッジを連続的に町循
    環さUlかつ該イ]加口′】区画?;コのスラッジが実
    質的に消(171されるまで連続的に再111r+環ざ
    Vる:1.’、 ’Ui°をイラしてなる特許請求の範
    囲第9 Jj″1に記載の方法、。 (17)(a)流動化スラッジを保持覆るだめのタンク
    と、 (1))該タンクから伸びかつ[ズ画t’(;の内部に
    伸び、それに、J、って流動化スラッジが1区画室内側
    にスプレィさ(1イこのスーンツジを流動化して流動化
    スラッジのプールを形成づるJ、うな加圧スプレー手段
    と、 ((1一端が該タンクと結合し、他端がプール中に伸び
    でれによって流動化スラッジが該タンクへ輸送される排
    出手段とを右し、 該タンクと排出手段と、加圧スプレー手段とは操作時に
    開鎖流動化回路を形成し、それに、J、−)(流〃1化
    スラッジが1区画室から該排出手段4通11.(該タン
    クへ連続的にIli環され、かつ該タンクから該加圧ス
    プレー手段を通して区画室へ返7JI循環〔さぜるもの
    であることを特徴とづる少なくとも1つのスラッジ含右
    ト画室を右覆る油(TJM:借を?Ff j:Q ”J
    るための装置。 (18)該加圧スプレィ手段は、該タンクから区画室へ
    加圧下で流動化スラッジを輸送・JるlL7めの第1の
    ポンプをイ」づることを1テ1徴とりる特許請求の範+
    1JI第17項に記載の装置。 (19) 11出手段は区画室から該タンクへ流動化ス
    ラッジを輸送Jるための第2のポンプを・1!lること
    を特徴とする特許′[請求の範I11拍18Jjjに記
    載の装置。 (20)該f 1 (1) ホンI d3J: U 第
    2 V) ホ:/ 71;L Wしい0し力を右りるこ
    とを特徴とづる待モ′[請求の範囲i、l’! 19項
    に記載の)?侃、。 (21)該スエ1のポンプと第2のポンプに結合した3
    4通の駆動手段を右づることを特徴とする特r[請求の
    範囲第20項に記載の装ft。 〈22)該タンクと第1のポンプと第2のポンプと該駆
    動手段はiiJ搬江ニッ1〜を形成する共通の基体に段
    :dされていることを特徴とする特♂[請求の範囲第2
    1項に記載の装置。 (23)該タンクは、その内部に垂直に伸びたバッフル
    をイエしており、これによりタンクはbE、目4−物沈
    降部分と実質的に固体物のない部分と分際1されており
    、該固体物沈降部分は該排出手段と結合しておりかって
    の実質的に固体物なしの8(;分は該加圧スプレー手段
    と結合し【いることを特徴とする特許請求の範囲第17
    項に記載の装置、。 (24)タンクは水乳化物中の曲をもつ流動化スラッジ
    保持°づ゛るものであり、史に分離タンク、該閉鎖流動
    化回路と該分1連クンクどの間に伸びており、それよつ
    ゛(過剰の水中trl+ ?L化物中+、該閉鎖流勅化
    回路から取り除く取り取り出し手段及び該分離タンク中
    で水中油乳化物から分間1された水611Jぎ洗いに更
    に使用づるためにtri’蔵でさる水り1ノイクル手段
    をイjすることを1も徴どりる特KT r+i’t J
    lの範囲第17項に記載の装置。 (25)保持タンクと、該流動化回路と、該仙冒J1タ
    ンクの間に伸びる取り出し手段と、過剰な油が該閉鎖流
    動化回路から取り除かれか′)次に使用に貯蔵されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第17項に記載の装置。
JP59142502A 1983-07-11 1984-07-11 油汚染槽の清掃方法および装置 Pending JPS6084193A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US51248983A 1983-07-11 1983-07-11
US512489 1983-07-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6084193A true JPS6084193A (ja) 1985-05-13

Family

ID=24039320

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59142502A Pending JPS6084193A (ja) 1983-07-11 1984-07-11 油汚染槽の清掃方法および装置

Country Status (13)

Country Link
EP (1) EP0132197A3 (ja)
JP (1) JPS6084193A (ja)
KR (1) KR890000090B1 (ja)
AU (1) AU3031484A (ja)
BR (1) BR8403430A (ja)
CA (1) CA1262330A (ja)
DK (1) DK337984A (ja)
ES (1) ES534169A0 (ja)
GR (1) GR82396B (ja)
IL (1) IL72366A0 (ja)
NO (1) NO842792L (ja)
PT (1) PT78880B (ja)
ZA (1) ZA845272B (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DK35792D0 (da) * 1992-03-17 1992-03-17 Jan Stampe Hummer Fremgangsmaade og anlaeg til rensning af isaer store tankrum
FR2690857B1 (fr) * 1992-05-06 1995-03-31 Marcel Claude Dispositif pour nettoyer les cuves à fioul et à gazole.
KR20000063242A (ko) * 2000-06-01 2000-11-06 조래웅 산업폐기물을 이용한 블록의 제조방법
CN104928698B (zh) * 2015-05-11 2017-08-25 青岛亿民九洲清洗有限公司 一种船舶管道雾化清洗设备及清洗工艺

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4939270A (ja) * 1972-08-23 1974-04-12
JPS5491863A (en) * 1977-12-28 1979-07-20 Ebara Corp Method and device for crude oil sludge removal

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB350850A (en) * 1930-09-22 1931-06-18 Butterworth System Inc An improved method of and apparatus for cleaning tanks such as the cargo tanks of oil transporting vessels
GB951618A (en) * 1960-05-06 1964-03-11 Polycell Prod Ltd Improvements relating to the cleaning of the surfaces of oil tanks and other oil contaminated surfaces
GB915533A (en) * 1960-05-13 1963-01-16 John Alexander Christensen A method and apparatus for cleaning oil containing tanks
NL290674A (ja) * 1962-03-27
JPS5314770B2 (ja) * 1972-07-03 1978-05-19

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4939270A (ja) * 1972-08-23 1974-04-12
JPS5491863A (en) * 1977-12-28 1979-07-20 Ebara Corp Method and device for crude oil sludge removal

Also Published As

Publication number Publication date
ZA845272B (en) 1985-02-27
EP0132197A3 (en) 1985-07-10
ES8602452A1 (es) 1985-12-01
AU3031484A (en) 1985-01-17
PT78880A (en) 1984-08-01
DK337984D0 (da) 1984-07-10
CA1262330C (en) 1989-10-17
ES534169A0 (es) 1985-12-01
PT78880B (en) 1986-07-14
EP0132197A2 (en) 1985-01-23
GR82396B (ja) 1984-12-13
NO842792L (no) 1985-01-14
IL72366A0 (en) 1984-11-30
KR890000090B1 (ko) 1989-03-07
BR8403430A (pt) 1985-06-25
DK337984A (da) 1985-01-12
CA1262330A (en) 1989-10-17
KR850001106A (ko) 1985-03-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4362628A (en) Method and apparatus for cleaning basins
US6858090B2 (en) Closed loop cleaning system
US4525277A (en) Method for cleaning a septic tank
US8679335B1 (en) Vehicle-mounted vacuum system and method of separating liquid and solids fractions of a sludge-like mixture inside a container
US4592786A (en) Process for cleaning an oil contaminated vessel
JPS6084193A (ja) 油汚染槽の清掃方法および装置
US9221085B2 (en) Limited space separation and cleaning system and method
CA2799808C (en) Vehicle-mounted vacuum system and method of separating liquid and solids fractions of a sludge-like mixture inside a container
US7947176B1 (en) Membrane fluid filtration and remediation system
GB2166044A (en) Tank cleaning method
JPS6358840A (ja) 洗浄方法およびその装置
RU2170630C1 (ru) Способ очистки твердой поверхности и моющая композиция, предназначенная для использования в способе
US3067069A (en) Removal of liquid hydrocarbons from empty compartments of ocean-going tankers
JP2007237939A (ja) 廃水処理船
JPS6084130A (ja) 排ガス処理装置
KR20120026686A (ko) 선박 연료탱크 및 유조선 내부 크리닝 방법 및 시스템
JPH11241194A (ja) 重質炭化水素系スラッジが付着した機器の洗浄方法および洗浄用配管構造
JPH07505595A (ja) 車両の自動洗浄方法
KR102462807B1 (ko) 육상운송이 가능한 굴착용 모래제거 장치
JPS6211279Y2 (ja)
RU2225802C2 (ru) Способ очистки судовых топливных танков
JPH01207148A (ja) 沈砂・し渣洗浄分離装置
WO1993020957A1 (en) Method for cleaning tanker cargo tanks
JP3094050U (ja) 運搬船
JPH08252401A (ja) 洗浄剤の浄化回収装置