JPS6084193A - 油汚染槽の清掃方法および装置 - Google Patents
油汚染槽の清掃方法および装置Info
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- JPS6084193A JPS6084193A JP59142502A JP14250284A JPS6084193A JP S6084193 A JPS6084193 A JP S6084193A JP 59142502 A JP59142502 A JP 59142502A JP 14250284 A JP14250284 A JP 14250284A JP S6084193 A JPS6084193 A JP S6084193A
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- tank
- sludge
- compartment
- oil
- fluidized
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B57/00—Tank or cargo hold cleaning specially adapted for vessels
- B63B57/02—Tank or cargo hold cleaning specially adapted for vessels by washing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B9/00—Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto
- B08B9/08—Cleaning containers, e.g. tanks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、閉鎖流動化回路を用いAtスラッジを各々含
む1以上の貨物区画室をも′)汚染油Jr7仝♂J1+
71するための装置及び方法に関づる。
む1以上の貨物区画室をも′)汚染油Jr7仝♂J1+
71するための装置及び方法に関づる。
(従来技術)
原油或いは石油製品を貯蔵又(よ輸送するための貯蔵タ
ンク、タンク車、外洋タン−)r−、バージ、パイプラ
イン及び他の構造物のJ、うな油含右槽は、艮trJJ
170にわたり、特に原油又は用油中に生じる析出物
、即ち、化学的あるいは炭化水素の析出物にJ、っ−C
作られた大量のスラッジ?LIL槓りるしのである。長
期間にわたるこのようなf(l偵スラッジは、4f、1
7の負riii運返或いは貯蔵容量を減らす。更に、タ
ンク車或いは1〜ラツクのような油運送槽中でjlL拍
スラッジが生じると、過剰なli rf(’((デッド
スエイI〜)を運ぶこととなり、槽を配)31点より
積込み点に空で返る場合に、過剰なCl1i fiを運
ぶこととなり、jへt作コストを、1−げろ。
ンク、タンク車、外洋タン−)r−、バージ、パイプラ
イン及び他の構造物のJ、うな油含右槽は、艮trJJ
170にわたり、特に原油又は用油中に生じる析出物
、即ち、化学的あるいは炭化水素の析出物にJ、っ−C
作られた大量のスラッジ?LIL槓りるしのである。長
期間にわたるこのようなf(l偵スラッジは、4f、1
7の負riii運返或いは貯蔵容量を減らす。更に、タ
ンク車或いは1〜ラツクのような油運送槽中でjlL拍
スラッジが生じると、過剰なli rf(’((デッド
スエイI〜)を運ぶこととなり、槽を配)31点より
積込み点に空で返る場合に、過剰なCl1i fiを運
ぶこととなり、jへt作コストを、1−げろ。
す1に、原油又は他の石油製品を運送又は貯蔵Jる惜、
特にパージ、海洋タンノJ−では、油の1.l:かに他
の製品を運ぶ又は他の品質の油を運ぶためによく用いら
れる。従・ノて、他の製品又G、1.高い品?1の油を
禎込む前にこのJ、う’j 槽の内81<をipi k
’i+することが必要と4Tる。このクイブの槽は、l
ll’i々ガスなjノ状態にiへ行しな【ノればならず
、それにJ、って定期点検のため叉は損11,1の揚台
修理のために、中に入ることができるようにする。
特にパージ、海洋タンノJ−では、油の1.l:かに他
の製品を運ぶ又は他の品質の油を運ぶためによく用いら
れる。従・ノて、他の製品又G、1.高い品?1の油を
禎込む前にこのJ、う’j 槽の内81<をipi k
’i+することが必要と4Tる。このクイブの槽は、l
ll’i々ガスなjノ状態にiへ行しな【ノればならず
、それにJ、って定期点検のため叉は損11,1の揚台
修理のために、中に入ることができるようにする。
゛ 油送槽の滑節のための現存の技術には、高B−で槽
内側壁に対して、スプレィノズルにJ、り人I宇に蒸気
及び水を適用するものがある。とき!、−よ、化学剤を
清掃に用いるが、一般的には、この、1、・う<T清掃
システムは、人聞の水を用いるムので、ある、1この清
掻技術は、労・働集約的、1ネルギー生約のものと証さ
れる。そして、一般的には人61の油汚染の廃水が生じ
る。この技術を用いてγilJ拓1されL−4aは、J
、(痩化水素析出物4:完全になく7ることかな(、イ
して槽内部をさらに手清掃をしも−いと、格上げのため
、及び他の製品の運送又は貯蔵の1.−めに)のしない
。
内側壁に対して、スプレィノズルにJ、り人I宇に蒸気
及び水を適用するものがある。とき!、−よ、化学剤を
清掃に用いるが、一般的には、この、1、・う<T清掃
システムは、人聞の水を用いるムので、ある、1この清
掻技術は、労・働集約的、1ネルギー生約のものと証さ
れる。そして、一般的には人61の油汚染の廃水が生じ
る。この技術を用いてγilJ拓1されL−4aは、J
、(痩化水素析出物4:完全になく7ることかな(、イ
して槽内部をさらに手清掃をしも−いと、格上げのため
、及び他の製品の運送又は貯蔵の1.−めに)のしない
。
(発明の目的)
更に、本発明の目的は、最小哨の水の利用で、此較的に
短時間で、最小の費用(・油及びスラッジの)1101
i染槽を!を水内に完全に消1+’tt iる、111
目!、染4jjiの消M+のための装置及び方d1を提
供りるこl!: テ”ある。
短時間で、最小の費用(・油及びスラッジの)1101
i染槽を!を水内に完全に消1+’tt iる、111
目!、染4jjiの消M+のための装置及び方d1を提
供りるこl!: テ”ある。
更に、本発明の目的は、使用[IJ能の油を次の用途の
ために便官に回収でさ゛る油お、J、びスラッジの油汚
染槽のW;撮のICめの装置及び方d1を提供りること
である。
ために便官に回収でさ゛る油お、J、びスラッジの油汚
染槽のW;撮のICめの装置及び方d1を提供りること
である。
〈発明の構成)
広くは、本発明(JJ、る油汚染4111の清tii1
方法は、閉鎖再循環流動化システム又は循Iで1回路を
用いるものであり、シスフl\は、タンク、槽内の区画
質の内81;からタンクに伸びる放出手段及び、タンク
から、区画質の内部に伸び、−ぞれによ・)゛(タンク
の内容物を、1゛λ画質の内壁にスプレーでさる加圧ス
プレィ−J″:段をイj′1Jる。この方法は、流動化
剤でスラッジを処!’J! b、流動化スラッジプール
を形成し、イれを゛シスーiム4・通して循環し、加1
1−下に区画質の内壁1−にスプレーする工程による、
1流動化スラツジスプレーが、壁に接した11、lに1
’! J:;り油を1/il除し、又、−ぞの上のスラ
ッジを:流動化し、流動化スラッジを合む区画室の底、
のプールの人さ−さをif′i加〈さぜる。−ての流動
化スラッジを、次にjj、:iがらタンク中にJJr出
し、再び加圧スプレィ手段を通して、区画室に再循環甘
しaろる。、この再循環は、区画室がス′ノッジを13
1ぼ清)11)され、自己乳化性油の膜のみとなるまで
)し”、4ノられる。
方法は、閉鎖再循環流動化システム又は循Iで1回路を
用いるものであり、シスフl\は、タンク、槽内の区画
質の内81;からタンクに伸びる放出手段及び、タンク
から、区画質の内部に伸び、−ぞれによ・)゛(タンク
の内容物を、1゛λ画質の内壁にスプレーでさる加圧ス
プレィ−J″:段をイj′1Jる。この方法は、流動化
剤でスラッジを処!’J! b、流動化スラッジプール
を形成し、イれを゛シスーiム4・通して循環し、加1
1−下に区画質の内壁1−にスプレーする工程による、
1流動化スラツジスプレーが、壁に接した11、lに1
’! J:;り油を1/il除し、又、−ぞの上のスラ
ッジを:流動化し、流動化スラッジを合む区画室の底、
のプールの人さ−さをif′i加〈さぜる。−ての流動
化スラッジを、次にjj、:iがらタンク中にJJr出
し、再び加圧スプレィ手段を通して、区画室に再循環甘
しaろる。、この再循環は、区画室がス′ノッジを13
1ぼ清)11)され、自己乳化性油の膜のみとなるまで
)し”、4ノられる。
流動化剤し、11、最初に、1白接的に、区画室に添加
され1!7、流動化スラッジの最ηノのノールを形成し
、次lこ、それをタンクに輸送ブる1、あるい(5L、
流1功化剤は、直接的にタンクに添加され4E/、−こ
の後、加圧スプレー手段を通して区画室の内則璧にJ−
i、二循環され、イれによって、流動化スラッンj〜ル
を形成づる。
され1!7、流動化スラッジの最ηノのノールを形成し
、次lこ、それをタンクに輸送ブる1、あるい(5L、
流1功化剤は、直接的にタンクに添加され4E/、−こ
の後、加圧スプレー手段を通して区画室の内則璧にJ−
i、二循環され、イれによって、流動化スラッンj〜ル
を形成づる。
好適には、流動化スラッジをタンク中の熱交換器によっ
て便宜に加熱(〕、史に清!、−1作用・3高める1゜
タンク白イ4−は、沈降タンクの役[1をし1゛1、さ
Qす:いは砂粒子の如き大きな固体を捕らえ、加jIス
ノルイT一段を通しての閉鎖シス7ムζ・1■1循1=
され41−い、ようにする。
て便宜に加熱(〕、史に清!、−1作用・3高める1゜
タンク白イ4−は、沈降タンクの役[1をし1゛1、さ
Qす:いは砂粒子の如き大きな固体を捕らえ、加jIス
ノルイT一段を通しての閉鎖シス7ムζ・1■1循1=
され41−い、ようにする。
充分な流動化剤は、シスi)\に周期的に、タンクに直
接か、或い(ユ、)肖11′ilされるト両”+’J
(二?イ’r hn ;3れ、スラッジの流動性を保1
肖覆る。
接か、或い(ユ、)肖11′ilされるト両”+’J
(二?イ’r hn ;3れ、スラッジの流動性を保1
肖覆る。
方法は、更に、閉鎖システムから過剰な油4′周期的に
除去し、ぞして、イれを保持タンク(、移)2する1稈
を含み得る。
除去し、ぞして、イれを保持タンク(、移)2する1稈
を含み得る。
流動化スラッジでズブ1ノーされIC後に区画′に′中
に残った自己乳化性、油の残留薄層を 4,7i弓1的
スブレイクイブバクー1ノース洗條システム(B ut
tcrvOr口1wasl+ system)を用い、
熱或いは冷の水、少量で7づざ洗いづることにJ、り完
全に除去できる。fJ!Jざ水を次に、区画室J、り取
り出し、弁口[タンクに移送し、−て°〔で、浦を水T
ら分離づ゛る。
に残った自己乳化性、油の残留薄層を 4,7i弓1的
スブレイクイブバクー1ノース洗條システム(B ut
tcrvOr口1wasl+ system)を用い、
熱或いは冷の水、少量で7づざ洗いづることにJ、り完
全に除去できる。fJ!Jざ水を次に、区画室J、り取
り出し、弁口[タンクに移送し、−て°〔で、浦を水T
ら分離づ゛る。
回収された油【、1、次に、燃料どし・C用い1g、或
いは精製のために再び送られ冑、そし、月ぎ水は取り除
き、次のり゛りさ′);シいに用いられ得る。この処j
g1法によって、リリざ洗い水の使用は最初になり、一
方、ルj時に油を回収りる。
いは精製のために再び送られ冑、そし、月ぎ水は取り除
き、次のり゛りさ′);シいに用いられ得る。この処j
g1法によって、リリざ洗い水の使用は最初になり、一
方、ルj時に油を回収りる。
上記の方θ、は、洗條)8液酸分どして水を用い、清掃
さ4する(aは、低品位曲成いは原油スラッジを○む。
さ4する(aは、低品位曲成いは原油スラッジを○む。
このPA合、スラッジ自体は、油中水乳化物どじてO−
40%の水を含み1りる。流動化+’illは、乳化物
を転化Jる1ジ1]をし、非常に4ぐれた流動1、′l
性をもつ水中油乳化物を形成りる。朴0油【、1、通常
水を含まず、ぞの人−め、回収された流動化曲は、イの
J、うな浦を含む47qが清(1))されたときは水な
しでイ坏る。
40%の水を含み1りる。流動化+’illは、乳化物
を転化Jる1ジ1]をし、非常に4ぐれた流動1、′l
性をもつ水中油乳化物を形成りる。朴0油【、1、通常
水を含まず、ぞの人−め、回収された流動化曲は、イの
J、うな浦を含む47qが清(1))されたときは水な
しでイ坏る。
上記の方θ、1A1、それぞれスラッジを含む複数の区
画室をもつ指を清拙づるに使用゛Cぎるちのである。こ
の場合、清掃された第1の区画室かぼろの流動化スラッ
ジを第2の或いは次の1メ由室にスフレージ、第2の1
5(ii!i室中に流動化スラッジの最初のプールを形
成Jる。次に、イれを閉鎖流動化シ゛)。
画室をもつ指を清拙づるに使用゛Cぎるちのである。こ
の場合、清掃された第1の区画室かぼろの流動化スラッ
ジを第2の或いは次の1メ由室にスフレージ、第2の1
5(ii!i室中に流動化スラッジの最初のプールを形
成Jる。次に、イれを閉鎖流動化シ゛)。
デムを通して、第2の区画室のスラッジが桔71(的に
清掃されるまで再循環u−シめる。
清掃されるまで再循環u−シめる。
本発明により411ff成された装置(、L、広り=動
化スラッジ或いは乳化物で保持づるに適りるタンク。
化スラッジ或いは乳化物で保持づるに適りるタンク。
タンクから伸び、スラッジ含有のIZ plii 室の
内i’Jlに伸びる加圧スプレィ手段及び、−※;:;
がタンクに結合し、細端が区画室に結合してい−C1流
動化スラッジ或いは乳化物をそこから、タンクに除去・
Jるための排出手段を有づる。
内i’Jlに伸びる加圧スプレィ手段及び、−※;:;
がタンクに結合し、細端が区画室に結合してい−C1流
動化スラッジ或いは乳化物をそこから、タンクに除去・
Jるための排出手段を有づる。
加圧スプレー手段は、θI’ 3Mにl;1. 第1の
ポンプを有し、JJI出手段は第2のポンプをfiシ、
両ポンプば簀しい能力Cあり、共通の駆動手段により駆
動され、等しい処理量で操作される。1 ポンノ、駆動下段及びタンクは、ス4ツドのJ、うな共
通基体の上にX4され、コニツ1〜を形成し、ぞのコ、
−ツ1−は、都合J、く位1t1止め、例えば、積込区
画室をンj’l Ljj ’jJるために、パージのう
゛ツユ1」二に」二げら、れる、。
ポンプを有し、JJI出手段は第2のポンプをfiシ、
両ポンプば簀しい能力Cあり、共通の駆動手段により駆
動され、等しい処理量で操作される。1 ポンノ、駆動下段及びタンクは、ス4ツドのJ、うな共
通基体の上にX4され、コニツ1〜を形成し、ぞのコ、
−ツ1−は、都合J、く位1t1止め、例えば、積込区
画室をンj’l Ljj ’jJるために、パージのう
゛ツユ1」二に」二げら、れる、。
タンクは、好適には垂直41′パンフルをその内部に有
()、これにより、タンク(3L1固体物沈隋部分及び
、加圧スーlレイ丁段ど結合(〕ている、基4\的に固
体物のない部分に分かれている。
()、これにより、タンク(3L1固体物沈隋部分及び
、加圧スーlレイ丁段ど結合(〕ている、基4\的に固
体物のない部分に分かれている。
装置゛(はθYj凶に(ま、分離1タンクを含み1g、
子の中で過剰イヱ油又は乳化剤は、開鎖流動化回路から
移送さ4% i!jる。油は、分11!+タンク中で乳
化物から分離され11/、次に、次の使用の為に敗り除
かれ、−力、残留水は、次の使用に供さ’IL i!7
る。
子の中で過剰イヱ油又は乳化剤は、開鎖流動化回路から
移送さ4% i!jる。油は、分11!+タンク中で乳
化物から分離され11/、次に、次の使用の為に敗り除
かれ、−力、残留水は、次の使用に供さ’IL i!7
る。
(実施fl!ill )
第1図によりハラ10によって豫作される洩散の積込み
区画?1lj2,3.’l及び5を持′つ油クン7J−
1の形の檜が示される。
区画?1lj2,3.’l及び5を持′つ油クン7J−
1の形の檜が示される。
区画ηごを)’+’+ Il’l) ′XJるための1
・:、置10をタンカーのデッニ1土に、12買1ノ、
此・)flのために供Jる。ズj 212+に示すJ、
うに、装(INは、タンク20.一端がタンク20と結
合し、他端が第1図の如く、区画掌中の流6)化スラッ
ジのブール2/I中に伸びたjJt出手段21@有し、
流動化スラッジ又は乳化物41女画室からタンク20中
に排出Iしめる。
・:、置10をタンカーのデッニ1土に、12買1ノ、
此・)flのために供Jる。ズj 212+に示すJ、
うに、装(INは、タンク20.一端がタンク20と結
合し、他端が第1図の如く、区画掌中の流6)化スラッ
ジのブール2/I中に伸びたjJt出手段21@有し、
流動化スラッジ又は乳化物41女画室からタンク20中
に排出Iしめる。
装置醒10はまた、加圧スプレー手段2;〕を含み、そ
れはスプレィ・ヘッド又はノズル2(1中に6′七端が
あり、タンク20中に8有の流動ス戸ソジ又(,1乳化
物が、加圧下で区画室の内側?+及び底面口。
れはスプレィ・ヘッド又はノズル2(1中に6′七端が
あり、タンク20中に8有の流動ス戸ソジ又(,1乳化
物が、加圧下で区画室の内側?+及び底面口。
スプレーされ、スラッジを清1ニア1 !Iるlζめに
1に1iij :jν・□中に伸びている。
1に1iij :jν・□中に伸びている。
加圧スプレー11段25は、乳化物4加J1ノズル26
に輸送づる第1のポンプ30を含4菖、所望1.二より
、濾過手段31を加圧スプレー手段中に菖み17、ぞれ
にJ、リノズル2Gを閉鎮づる戦片4捕らス8、憇過す
−る。
に輸送づる第1のポンプ30を含4菖、所望1.二より
、濾過手段31を加圧スプレー手段中に菖み17、ぞれ
にJ、リノズル2Gを閉鎮づる戦片4捕らス8、憇過す
−る。
J〕+出手段21は、第2のポン/324含み、での取
り入れ口は区画〒ど連結し’C113P、1、でのII
目1はタンク20に伸び−Cいる。
り入れ口は区画〒ど連結し’C113P、1、でのII
目1はタンク20に伸び−Cいる。
ポンプ30と321、L等lノい容端であり、好j1と
ifJは内燃機関又は電動を一夕−の形のJl通の駆動
r段36によって駆動される。ポンプは、独立の111
達手rOを)山し゛(結合され、イれに、J、り独立し
て操(す゛(さ、5?は同じ速さど処理品で1M作でざ
゛る。
ifJは内燃機関又は電動を一夕−の形のJl通の駆動
r段36によって駆動される。ポンプは、独立の111
達手rOを)山し゛(結合され、イれに、J、り独立し
て操(す゛(さ、5?は同じ速さど処理品で1M作でざ
゛る。
タンク20.ポンプ30,32及びJl)IiI駆動手
f受30(ま、工、!イ本ム戊いはス」ツ1コ′38L
に装置され、イれに、」、り装置iyを11?l成・)
る故コの73fi晶(Jl、コニツ1−どじで7にえら
れ1!7、でれは、2’t’j l1ifされるべき・
槽のブラー1−又(、L他の部分の十に、容易に引き十
けられ得る。
f受30(ま、工、!イ本ム戊いはス」ツ1コ′38L
に装置され、イれに、」、り装置iyを11?l成・)
る故コの73fi晶(Jl、コニツ1−どじで7にえら
れ1!7、でれは、2’t’j l1ifされるべき・
槽のブラー1−又(、L他の部分の十に、容易に引き十
けられ得る。
タンク20は、捉Jarタンクどして役立−)池に、沈
降タンクどしてL)役\″lら、タンク内に循■1され
(!7る砂×4J、さぴ粒子のθ11き大さh固体物へ
”捕らえる。この(幾能の中で補Ohりるために、垂直
に伸びるパンフル401.;J、タンクの底h+ rら
、タンクの畠さの約37/4 fJl:でつっていC,
タンクは固fホ物沈11♀部分/II及び固体物’J
シ部分42に〕)(“)られる。1ノ1出+I″Q2゛
1の!j 22 +、−1:、固1本物沈Fr部力41
の頂点にJJI出し、一方、ポンプ30の入り口は、固
体物イfし部分/′12の11[(がら引さ、史に、ポ
ンプ中に引か4″Lるl;jJ (本物の’3TI似物
を−11,)小にダイン。
降タンクどしてL)役\″lら、タンク内に循■1され
(!7る砂×4J、さぴ粒子のθ11き大さh固体物へ
”捕らえる。この(幾能の中で補Ohりるために、垂直
に伸びるパンフル401.;J、タンクの底h+ rら
、タンクの畠さの約37/4 fJl:でつっていC,
タンクは固fホ物沈11♀部分/II及び固体物’J
シ部分42に〕)(“)られる。1ノ1出+I″Q2゛
1の!j 22 +、−1:、固1本物沈Fr部力41
の頂点にJJI出し、一方、ポンプ30の入り口は、固
体物イfし部分/′12の11[(がら引さ、史に、ポ
ンプ中に引か4″Lるl;jJ (本物の’3TI似物
を−11,)小にダイン。
好適には、」イル/l:)の形の熱移送F段(:L、タ
ンク20中に含まれ、循j、■乳化物を加熱し、史に、
;質ttii (’Iヨ用を高′める。コイルは、バイ
ブに、1、リボイージーく図示せず)と結合され、イれ
は部0の、1、い位置に含まれ、例えば′、岸」、の位
f’tl i、:Aうり、熱45;送流体、例えば然気
を加熱し、」イル中(:循環、゛・れる。コイルは、タ
ンクの固体物沈1守部分中に−,,ll<されているが
、排出手段21.タンク20及び加圧スプレー手段25
によって定まイ・閉「1流動ンスノ2ムの一部に位置さ
れ得る。
ンク20中に含まれ、循j、■乳化物を加熱し、史に、
;質ttii (’Iヨ用を高′める。コイルは、バイ
ブに、1、リボイージーく図示せず)と結合され、イれ
は部0の、1、い位置に含まれ、例えば′、岸」、の位
f’tl i、:Aうり、熱45;送流体、例えば然気
を加熱し、」イル中(:循環、゛・れる。コイルは、タ
ンクの固体物沈1守部分中に−,,ll<されているが
、排出手段21.タンク20及び加圧スプレー手段25
によって定まイ・閉「1流動ンスノ2ムの一部に位置さ
れ得る。
装置は、好適には岸の土に(l’/、 iζ1りる分前
タンク50をイjし、イれに対して過剰の浦x Lt乳
化物は、ポンプ51によって、図示の如く流動化ス0ン
ツジ271のプール中に伸びている1〕1111仔Jr
+ ’t:’、 4:通しく引かれる。管52は、都合
J、<、タンク20父(51、閉鎖流動化シスjムの他
の部分に仲ばf(−とが(−さ、過剰くμ油叉(、j乳
化物を(〔かI)取り出・ノしので・(0る。油は、分
離タンク50中の乳化物かぼろ分離され、次の使用のた
め、例えば燃料のため(L除去され17る。残留水4、
図示しない4:RJjjタンクに1″二152によって
返されるために1ハされる、ス”ノッシを箭1fj!
L/た区画室の次のづりざ洗いのために供される。。
タンク50をイjし、イれに対して過剰の浦x Lt乳
化物は、ポンプ51によって、図示の如く流動化ス0ン
ツジ271のプール中に伸びている1〕1111仔Jr
+ ’t:’、 4:通しく引かれる。管52は、都合
J、<、タンク20父(51、閉鎖流動化シスjムの他
の部分に仲ばf(−とが(−さ、過剰くμ油叉(、j乳
化物を(〔かI)取り出・ノしので・(0る。油は、分
離タンク50中の乳化物かぼろ分離され、次の使用のた
め、例えば燃料のため(L除去され17る。残留水4、
図示しない4:RJjjタンクに1″二152によって
返されるために1ハされる、ス”ノッシを箭1fj!
L/た区画室の次のづりざ洗いのために供される。。
スグレーl\ツドヌはノズル2Gは、好)凶に【、J5
、シJツl−・ノズルをイJし、5alcn and
W 1candar Marin A[3,Ool、l
+cnburg 、スウェーデンによって製)告された
グリフリン(Gunclean )270△の如さ運1
1pでさるタイプの−しのτ゛ありijlる。。
、シJツl−・ノズルをイJし、5alcn and
W 1candar Marin A[3,Ool、l
+cnburg 、スウェーデンによって製)告された
グリフリン(Gunclean )270△の如さ運1
1pでさるタイプの−しのτ゛ありijlる。。
ノズルは、更に好適に(よブ[」グラムでき、にり気に
よつ(駆動され、yl(直な而及び水1zのrfllで
〕5め定めた円弧を通(−7て仙さ、でれにJ、り流1
[υ化スラッジ又は乳化物のジ1−ットが清掃されるべ
さ区画°・とのでれらのダミ域ど接夛る。1.・うにづ
る。多くの(テ11に、むいて、杼1の内部のIC1点
をf’lll Ii’ilりることは必要でなく、即ら
偵込み又13L貯1;戊)Δ旧と接覆ることがなく、こ
の3月合、ノズルは乳化物のジEツ1−は、檜の11“
1点内面k W シ’+iい、1.うに10グラ1.さ
れることが分った。
よつ(駆動され、yl(直な而及び水1zのrfllで
〕5め定めた円弧を通(−7て仙さ、でれにJ、り流1
[υ化スラッジ又は乳化物のジ1−ットが清掃されるべ
さ区画°・とのでれらのダミ域ど接夛る。1.・うにづ
る。多くの(テ11に、むいて、杼1の内部のIC1点
をf’lll Ii’ilりることは必要でなく、即ら
偵込み又13L貯1;戊)Δ旧と接覆ることがなく、こ
の3月合、ノズルは乳化物のジEツ1−は、檜の11“
1点内面k W シ’+iい、1.うに10グラ1.さ
れることが分った。
−1−記ノkL fn’i 1il1、うマク櫂作す4
1、タンク20は、約2!50刀゛1コンの容量をちち
ボン1;丁力は100〜150pSigのオーダーであ
るときに、うよ(ijl作されることが分った。ポンプ
自体は、M Oy n +IProducts 、Ro
bltins & fvlycrs、I nC,、:3
pringficld、 OIntoによってfJ 3
11i(3れたJ、: 54.、先進空洞タイプのもの
にでさる。
1、タンク20は、約2!50刀゛1コンの容量をちち
ボン1;丁力は100〜150pSigのオーダーであ
るときに、うよ(ijl作されることが分った。ポンプ
自体は、M Oy n +IProducts 、Ro
bltins & fvlycrs、I nC,、:3
pringficld、 OIntoによってfJ 3
11i(3れたJ、: 54.、先進空洞タイプのもの
にでさる。
上記の装置を用いて、汚染スラッジの槽” ?il+
1mする方法は、以下のごときものである。
1mする方法は、以下のごときものである。
乳化剤の約155ガロンドラムを、各々約2000バレ
ルの容量を6つ複数の区画室、1り1えば、第1図に示
したタンカーの区画室2をし゛つ4111の端区画室に
添加する。ポンプ32の吸入側にホース4つなぎ、区画
室の最低部分で・の引さあげ点よ″(・低くし、それは
バラスト・にJ、って都合J: < H’;成され、タ
ンカーに低い端にまでリスト’G: (J加刀ろ。
ルの容量を6つ複数の区画室、1り1えば、第1図に示
したタンカーの区画室2をし゛つ4111の端区画室に
添加する。ポンプ32の吸入側にホース4つなぎ、区画
室の最低部分で・の引さあげ点よ″(・低くし、それは
バラスト・にJ、って都合J: < H’;成され、タ
ンカーに低い端にまでリスト’G: (J加刀ろ。
乳化剤は、タンク中のスラッジを’o’+: IF)l
化lしめ、流〃J化スラッジのプールを形成りる1、ス
ラッジが流動化づるに′つれ、ポンプ32によつCタン
ク20に輸送され、イこで、加熱され1!7、次に流動
化スラッジ又は乳化剤(原油の場合)(,1、ランク2
0を通して加圧スプレー手段に循環iキt+、区画室の
ワ土へ循環される。このわIL勤化スラッジヌは乳化物
の再循環+、l:、区画室壁がスラッジ清!J!される
よで抗けられ、区画室の底のスラッジ全部は、流動化さ
れた1、この時間の間、再循環流動スラッジヌは)乳化
物に、流動化剤を添加づるこが必要とt)゛す、それは
タンク20中の流動性をチェックすることによって法定
できたスラッジ流動性を保持覆るためである。
化lしめ、流〃J化スラッジのプールを形成りる1、ス
ラッジが流動化づるに′つれ、ポンプ32によつCタン
ク20に輸送され、イこで、加熱され1!7、次に流動
化スラッジ又は乳化剤(原油の場合)(,1、ランク2
0を通して加圧スプレー手段に循環iキt+、区画室の
ワ土へ循環される。このわIL勤化スラッジヌは乳化物
の再循環+、l:、区画室壁がスラッジ清!J!される
よで抗けられ、区画室の底のスラッジ全部は、流動化さ
れた1、この時間の間、再循環流動スラッジヌは)乳化
物に、流動化剤を添加づるこが必要とt)゛す、それは
タンク20中の流動性をチェックすることによって法定
できたスラッジ流動性を保持覆るためである。
タンク中のスラッジ全部を流動化した11、シに分前タ
ンク50中にポンプされ、・でIノで、ノズル2Gを次
の隣りの区画室3に移動さlる。区画室2′h)らの少
ffiのife動化スラッジ又は乳化物を)1”11,
1)されるべさ次の隣りの[区画?、3に対し2流ω)
化スラッジの初めのノ゛−ルどして用いることがてきる
。これは、jJl出手段の9A!、: 23を区画室2
の−llシル4中に置・くことにJ:っC為され、ノズ
ル26は、充分な流1FJj化スラッジヌは乳化物4″
[区画室の壁にスフレージ、(の区画′!J!内に流m
h化スラッジのプールを形成し、イの後、☆fl:23
を区画室3内のプールに移動(]、でれにJ、す・その
区画室からの流動化スラッジ又は乳化物を次に閉鎖流動
化シスツム4゜通して再循1ftfさlる。この手順を
残りの区画室を清掃づるために繰り返づ。
ンク50中にポンプされ、・でIノで、ノズル2Gを次
の隣りの区画室3に移動さlる。区画室2′h)らの少
ffiのife動化スラッジ又は乳化物を)1”11,
1)されるべさ次の隣りの[区画?、3に対し2流ω)
化スラッジの初めのノ゛−ルどして用いることがてきる
。これは、jJl出手段の9A!、: 23を区画室2
の−llシル4中に置・くことにJ:っC為され、ノズ
ル26は、充分な流1FJj化スラッジヌは乳化物4″
[区画室の壁にスフレージ、(の区画′!J!内に流m
h化スラッジのプールを形成し、イの後、☆fl:23
を区画室3内のプールに移動(]、でれにJ、す・その
区画室からの流動化スラッジ又は乳化物を次に閉鎖流動
化シスツム4゜通して再循1ftfさlる。この手順を
残りの区画室を清掃づるために繰り返づ。
区画室の壁の一部は、内部椙漬物にJ、; −) で、
ノズル2GからのスプレィにJ、る役割からンスク或い
は覆われ得る。これらの接し41−い部分は、デツキか
らの手動スプレィによって、又は区画♀に入った人によ
って清掃さt’t、 I!7、流■すJ他剤をIB +
、、 <、い部分ににy接スプレ、イし、次に手j、+
lち水ボース(・二1、って洗う。
ノズル2GからのスプレィにJ、る役割からンスク或い
は覆われ得る。これらの接し41−い部分は、デツキか
らの手動スプレィによって、又は区画♀に入った人によ
って清掃さt’t、 I!7、流■すJ他剤をIB +
、、 <、い部分ににy接スプレ、イし、次に手j、+
lち水ボース(・二1、って洗う。
次いで、清掃後、区画室を冷水でバッターリース< B
utterwortb)ノズルを用い゛C約15−=
30分間り1ぎ洗い、油−水乳化物を形成でる1、−
=の乳化物は、す1ぎ洗いの間に区画室より連!:、的
に除かれ、次いで、図示されない保持タンクに移)×さ
れる。油層【よ、表面上に、保持タンク内IJ’tel
ll’i間後形成し、イしてgりざ洗い水はタンク代
、JリゾカンE・され得、ぞして、次の1111ざ洗い
のlζめにリリイクルされる。
utterwortb)ノズルを用い゛C約15−=
30分間り1ぎ洗い、油−水乳化物を形成でる1、−
=の乳化物は、す1ぎ洗いの間に区画室より連!:、的
に除かれ、次いで、図示されない保持タンクに移)×さ
れる。油層【よ、表面上に、保持タンク内IJ’tel
ll’i間後形成し、イしてgりざ洗い水はタンク代
、JリゾカンE・され得、ぞして、次の1111ざ洗い
のlζめにリリイクルされる。
上記の方法に用いるに適ヅる゛2L化剤は木11fJ
Q’、’i訂第1I 、 2−16.09’ll弓に開
示のタイプのもの−て・あり、またベトロフコールム+
U −J−△、、△melia I sla+1d
、フ[」リダ、 No 、PF’C−2209、1〕F
C−02/l 7又(、l; P F C−775にJ
、−〕て販売されるものである。
Q’、’i訂第1I 、 2−16.09’ll弓に開
示のタイプのもの−て・あり、またベトロフコールム+
U −J−△、、△melia I sla+1d
、フ[」リダ、 No 、PF’C−2209、1〕F
C−02/l 7又(、l; P F C−775にJ
、−〕て販売されるものである。
(発明の効果)
上記の方法及び肢[ζjに−一り、通常のλ1水又は蒸
気システムと比べて、油汚染槽・(J、り速く清1.W
でさることが分った。vlに、流動化スラッジを循Jτ
jざ1!る閉鎖流動化シスラムを用いるの1、人中の1
光水の生産が最小にされ、′;/、(れに伴う処]!1
!問題が最小になる。
気システムと比べて、油汚染槽・(J、り速く清1.W
でさることが分った。vlに、流動化スラッジを循Jτ
jざ1!る閉鎖流動化シスラムを用いるの1、人中の1
光水の生産が最小にされ、′;/、(れに伴う処]!1
!問題が最小になる。
第1図は、本発明にJ、る(I11成の装置の説明図C
あり、清(114されるべさ複数の[2画室46つ油タ
ンカー」に8ムン′旨キれたものを示づ。 第2図(、L、第1図のシ・!1置の一部・夕拡大した
断面図である。 1・・・油タンカー、2,3,4.5・・・1名画室、
(3・・・ハラy−120・・・タンク、21・・・J
j1出手段、24・・・プール、 25・・・加Tニスプレー手段、26・・・ノズル、3
0.32・・・ポンプ、3G・・・駆動−F段、40・
・・バッフル、50・・・分離タンク、。 特Wr出願人 べ[・ロリ」−ム、)i・−メンアイシ
Jン′ス′、jヌ、r′ノイ 第1頁の続き 0発 明 者 マイケル、イー、ヘイ ズ 0発 明 者 ジェームス、エフ、デ ィール アメリカ合衆国 フロリダ州 フエルナンデイナ ビー
タ、オーク レーン 71 アメリカ合衆国 フロリダ州、アメリア アイランド、
シー マーシュ ロード 87 手続ネfli正釧(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第142.502号2、発明の名
称 油汚染槽の犠蒋の法および装置 3、補正をする者 事件との関係 特W1出願人 住 所 オランダ領アンデル、クラ力A、ウィレムスタ
ドショツテガトウエーグ、A−スト 130名 称 ベ
トロリウム、ファーメンテrションズ、アメ、4、代理
人 昭和59年10月9日(発送日;昭和59年10月30
日)6、補正の対象 (1)願書の[特許出願人の代表f5]の欄(2)委任
状 (3)図 面 ′ 7、補正の内容
あり、清(114されるべさ複数の[2画室46つ油タ
ンカー」に8ムン′旨キれたものを示づ。 第2図(、L、第1図のシ・!1置の一部・夕拡大した
断面図である。 1・・・油タンカー、2,3,4.5・・・1名画室、
(3・・・ハラy−120・・・タンク、21・・・J
j1出手段、24・・・プール、 25・・・加Tニスプレー手段、26・・・ノズル、3
0.32・・・ポンプ、3G・・・駆動−F段、40・
・・バッフル、50・・・分離タンク、。 特Wr出願人 べ[・ロリ」−ム、)i・−メンアイシ
Jン′ス′、jヌ、r′ノイ 第1頁の続き 0発 明 者 マイケル、イー、ヘイ ズ 0発 明 者 ジェームス、エフ、デ ィール アメリカ合衆国 フロリダ州 フエルナンデイナ ビー
タ、オーク レーン 71 アメリカ合衆国 フロリダ州、アメリア アイランド、
シー マーシュ ロード 87 手続ネfli正釧(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第142.502号2、発明の名
称 油汚染槽の犠蒋の法および装置 3、補正をする者 事件との関係 特W1出願人 住 所 オランダ領アンデル、クラ力A、ウィレムスタ
ドショツテガトウエーグ、A−スト 130名 称 ベ
トロリウム、ファーメンテrションズ、アメ、4、代理
人 昭和59年10月9日(発送日;昭和59年10月30
日)6、補正の対象 (1)願書の[特許出願人の代表f5]の欄(2)委任
状 (3)図 面 ′ 7、補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 <1)(a)最初に乳化剤を含む流動化剤を少なくとも
1つのβ画?;コ←二添加しく流動化スラッジの最初の
プールを形成し、 (b)該区画室3I、リタンクへ該′61と勤化スラッ
ジをポンプ移送し、 (C)rAタンクからd;動化スラッジを除去し、かつ
ぞれべ加ノコ、下でf7 ii、jii室の内側の上に
スプレーしてそこのスラッジを流動化1ノ、がっ (d>さらに該1ヌ画室からタンクへ流動化スラッジを
連続的に再循環l)で閉鎖流動化システムを形成し、該
区画??のスラッジが実質的に清1.jilされるまて
連しC的に再循環される1捏より41゛ることをISi
徴とづる少なくと61つのスラッジ♂右Ci< !It
!! ?cIを右覆る油(費の8S撮方法。 (2)該流動化スラッジは加熱されてなる狛;1請求の
範囲第1項に記載の方法、。 (3)過剰な油は周期的に閉鎖系から保1’+ /Iタ
ンク取り出されてなる特許請求の範囲第1項に記載の方
法。 (4)油は水中油型乳化物の形である2ht Vh化ス
フッジとともに水を含む原油であり、さらに閉鎖システ
ムから油が乳化物から除去される分1111タンクへ過
剰な乳化物を周期的に取り出してなる’4!l i!’
l請求の範囲第1項に記載の方法。 く5)該分離タンクから水を周期的に取り出()、さら
に18画室のづづぎ洗いに用いで4する9、′1訂請;
1zの範囲第4項に記載の方法。 (6)乳化剤をスラッジの流#I +!l(′4:槓に
)じ’、 iV 2C閉鎖流動化システムへ周期的に添
加しく/fる特+、’l 請求の範囲第1項に記載のJ
j rA。 (7)流動化スラッジ中の固体物は<タンク(1) I
i’、Ck’−沈降ゼしめられてなる特許請求の範囲第
11j’j ++、−,i4載の方法。 (8)該槽はさらに少なくと′t)1つのFl、l加的
スノツジ含有区1lTii室を有し、さら(二流動化ス
ラッジをタンクから除去し、それを加11: ”l−に
イ・)加的[ス”j!II”内側にスプレーし、でとで
該1Z両空がすご質的に消1.11された後に流動化ス
ラッジのプールを形成し、該用油的]ヌ画3で中のプー
ルからタンクへ流1リノ化スラッジを連続的にr’)
’S51閑さU、かつ該l!1・1補的ト画室のスラッ
ジかりご?°1的にγ11J撮されるまで連続的に再循
環さぜるコニ程を有してなる特ii’[ij!I 5t
Sの範m1第1項に記載の方法。 (9)(a)流動化剤を系内に添加し、(1))該流動
化剤を少なくとも1つの[)!画室の内側に加IJ−ス
プレーして−での中のスラッジをCAE動化しかつ流動
化スラッジの区IIIII室中にプール召形成し、 (C)該プールh目ら該クンクヘ流’&Jt化スラッジ
を・ポンプ移jスし、゛ついで <d )スプレー手段を含む開鎖系を通しく流動ILス
ラッジを晟18画菫内部のスラッジを実質的に消1;1
;りるまて・連続的に再循環さμる]−稈より4i′る
ことを特IXりどイjるシスjムがタンクと、該区画室
内H:H、+、リンク内容物び該区画室内容物をクンク
ヘ移送づるための排出手段と、リンク内容物を、蒸区画
窄内部へスプレーりるlこめの加IJスプレー[段ぎわ
してなる少なくどし1つのスラッジ含tJ区画゛′I2
を右する油汚染4iffをFi’t 4皐づるたV)の
閉鎖11j循1マ1流動化システムを用いる方d1゜ (10)該流動化スラッジは加熱されてイfる4’l
請求の範囲第9項に記載の方d1゜ (11)過剰な油tit周期的に閉鎖系から保持タンク
へ取り出されてなる4?r n’F 請求の範囲第9項
に5C載の方法。 (12> i11+は水中油を乳化物の形である流動化
スラッジとともに水を含む原油であり、さらに閉鎖シス
′jl\から油が乳化物から除去される分l1i11タ
ンクへ過剰な乳化物を周期的に取り出してイC’Q ’
F 請求の範囲第12項に記載の方法。 〈13)該分離タンクから水を周期的に取り出し、さら
に区画室のづずぎ洗いに用い(なるti’r FI請求
の範囲第9項に記載の方法。 (14)乳化剤をフラッジの流動性保Jijに名1要4
1閉鎖流動化システムへ周期的に添加しくなる’Rii
’l請求の範囲第9項に記載に方η、。 (15)流動化スラッジ中の固体物はタンクの底に沈1
1.′rt!シめられてなる特許請求の範囲第9項に記
載の方法、。 (1G〉該檜tJ、さらに少4「りどl> 1つの付加
的スラッジ含有区画室をイjし、さらに流動化スラッジ
をタンクから除去し、イれを加圧下に付加的1区画室内
側にスプレーし、ぞこで該区画室が実質的に清掃された
後に流動化スラッジのプールを形成し、該付加的区画室
中のプールからタンクへ流動化スラッジを連続的に町循
環さUlかつ該イ]加口′】区画?;コのスラッジが実
質的に消(171されるまで連続的に再111r+環ざ
Vる:1.’、 ’Ui°をイラしてなる特許請求の範
囲第9 Jj″1に記載の方法、。 (17)(a)流動化スラッジを保持覆るだめのタンク
と、 (1))該タンクから伸びかつ[ズ画t’(;の内部に
伸び、それに、J、って流動化スラッジが1区画室内側
にスプレィさ(1イこのスーンツジを流動化して流動化
スラッジのプールを形成づるJ、うな加圧スプレー手段
と、 ((1一端が該タンクと結合し、他端がプール中に伸び
でれによって流動化スラッジが該タンクへ輸送される排
出手段とを右し、 該タンクと排出手段と、加圧スプレー手段とは操作時に
開鎖流動化回路を形成し、それに、J、−)(流〃1化
スラッジが1区画室から該排出手段4通11.(該タン
クへ連続的にIli環され、かつ該タンクから該加圧ス
プレー手段を通して区画室へ返7JI循環〔さぜるもの
であることを特徴とづる少なくとも1つのスラッジ含右
ト画室を右覆る油(TJM:借を?Ff j:Q ”J
るための装置。 (18)該加圧スプレィ手段は、該タンクから区画室へ
加圧下で流動化スラッジを輸送・JるlL7めの第1の
ポンプをイ」づることを1テ1徴とりる特許請求の範+
1JI第17項に記載の装置。 (19) 11出手段は区画室から該タンクへ流動化ス
ラッジを輸送Jるための第2のポンプを・1!lること
を特徴とする特許′[請求の範I11拍18Jjjに記
載の装置。 (20)該f 1 (1) ホンI d3J: U 第
2 V) ホ:/ 71;L Wしい0し力を右りるこ
とを特徴とづる待モ′[請求の範囲i、l’! 19項
に記載の)?侃、。 (21)該スエ1のポンプと第2のポンプに結合した3
4通の駆動手段を右づることを特徴とする特r[請求の
範囲第20項に記載の装ft。 〈22)該タンクと第1のポンプと第2のポンプと該駆
動手段はiiJ搬江ニッ1〜を形成する共通の基体に段
:dされていることを特徴とする特♂[請求の範囲第2
1項に記載の装置。 (23)該タンクは、その内部に垂直に伸びたバッフル
をイエしており、これによりタンクはbE、目4−物沈
降部分と実質的に固体物のない部分と分際1されており
、該固体物沈降部分は該排出手段と結合しておりかって
の実質的に固体物なしの8(;分は該加圧スプレー手段
と結合し【いることを特徴とする特許請求の範囲第17
項に記載の装置、。 (24)タンクは水乳化物中の曲をもつ流動化スラッジ
保持°づ゛るものであり、史に分離タンク、該閉鎖流動
化回路と該分1連クンクどの間に伸びており、それよつ
゛(過剰の水中trl+ ?L化物中+、該閉鎖流勅化
回路から取り除く取り取り出し手段及び該分離タンク中
で水中油乳化物から分間1された水611Jぎ洗いに更
に使用づるためにtri’蔵でさる水り1ノイクル手段
をイjすることを1も徴どりる特KT r+i’t J
lの範囲第17項に記載の装置。 (25)保持タンクと、該流動化回路と、該仙冒J1タ
ンクの間に伸びる取り出し手段と、過剰な油が該閉鎖流
動化回路から取り除かれか′)次に使用に貯蔵されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第17項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US51248983A | 1983-07-11 | 1983-07-11 | |
US512489 | 1983-07-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6084193A true JPS6084193A (ja) | 1985-05-13 |
Family
ID=24039320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59142502A Pending JPS6084193A (ja) | 1983-07-11 | 1984-07-11 | 油汚染槽の清掃方法および装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0132197A3 (ja) |
JP (1) | JPS6084193A (ja) |
KR (1) | KR890000090B1 (ja) |
AU (1) | AU3031484A (ja) |
BR (1) | BR8403430A (ja) |
CA (1) | CA1262330A (ja) |
DK (1) | DK337984A (ja) |
ES (1) | ES534169A0 (ja) |
GR (1) | GR82396B (ja) |
IL (1) | IL72366A0 (ja) |
NO (1) | NO842792L (ja) |
PT (1) | PT78880B (ja) |
ZA (1) | ZA845272B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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