JPS608374A - 被覆組成物 - Google Patents

被覆組成物

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JPS608374A
JPS608374A JP59120083A JP12008384A JPS608374A JP S608374 A JPS608374 A JP S608374A JP 59120083 A JP59120083 A JP 59120083A JP 12008384 A JP12008384 A JP 12008384A JP S608374 A JPS608374 A JP S608374A
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アルバ−ト・ジエ−・サンダ−ス・ジユニア
マイケル・ジエ−・ラルソン
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    • C09D183/00Coating compositions based on macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon, with or without sulfur, nitrogen, oxygen, or carbon only; Coating compositions based on derivatives of such polymers
    • C09D183/04Polysiloxanes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D183/00Coating compositions based on macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon, with or without sulfur, nitrogen, oxygen, or carbon only; Coating compositions based on derivatives of such polymers
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    • C09D183/08Polysiloxanes containing silicon bound to organic groups containing atoms other than carbon, hydrogen, and oxygen

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  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、被覆組成物とくにビニル表面を被覆するた
めの紫外線吸収剤を含有する被覆組成物に関する。
被覆組成物は、たとえば、米国特許第3.960,57
5号(Martin ) K記述されておシ、ここでは
、アミノ機能性シリコン液および末端ヒドロキシルヲ有
するオルガノポリシロキサンおよび/またはシリコン樹
脂が洗剤耐性のツヤ出し組成物に加えられている。また
、米国特許第3,508,933号(yates)は、
末端ヒドロキシルを有するポリジメチルシロキサンおよ
びアミノアルキルトリアルコキシシランの反応生成物を
含有する組成物を記述している。5ケのシロキシ単位ヲ
有するシラノールで末端ブロックされ次ポリジメチルシ
ロキサン、アミノアルキルトリアルコキシシランおよび
アミノアルコキシアル中ルトリアルコキシシランの部分
加水分解および網台により得られる組成物は、米国特許
第3,544,498号(1oldstock他)に記
載されている。また米国特許第3.817.889号(
pink他)は、末端ヒドロキシルを有するオルガノポ
リシロキサンおよび2価の炭化水素基を介してメチルシ
ロキサンのStO基に結合したアミン基を有するメチル
シロキサンおよび有機錫触媒を含有する組成物を記述し
ている。ビニル被覆組成物はまた、米国特許第4.24
6.029i(5anders 、Jr、、)に記述さ
れ、ここでは、アミノ機能性シリコン液、オルガノポリ
シロキサン液および非イオン系界面活性剤の混合物を含
有している。また、米国特許第4.247.330号(
Banders、 J r、 )H、アミノ機能性シリ
コン液、環状シロキチン、脂肪族アルコール、カルボン
酸および陽イオン系乳化剤を含有する水性エマルジョン
を記述している。
これらの組成物は、処理表面を外周から保題し高い光沢
を与えはするが、これらの組成物の多くはこれらを適用
した基材を日光に曝らし次ときに劣化を起こす傾向があ
る。この分解を低減するために被覆組成物の中に紫外線
吸収剤を配合することも試みられた。しがし′ながら、
紫外線吸収剤のある種のものは被覆組成物と混9合わず
たとえば分離および/または組成物の変色などを起こす
紫外線吸収剤およびそるプラスチック材料の安定剤とし
ての使用は知られている。たとえば、米国特許第3.3
95.116号(、oressler ) Id、ビス
(3−ヒドロキシ−4−ベンゾイルフェノキシ)ジフェ
ニルシランをポリエチレン、ポリエチレン、ポリスチレ
ン、ポリ塩化ビニルあるいはポリエステル樹脂に添加し
てこれらのグラスチックが分解するのを安定化すること
を開示している。また、米国特許第3.076、017
号(Grisley、 Jr、 )はサリチル酸エステ
ルを紫外線吸収剤として化粧水に添加することを開示し
ている。米国特許第3.256.312号(5trob
el他)は、α−シアノ−β−アルキル置換ケイ皮酸エ
ステルをフィルム用樹脂などく添加して光化学的劣化や
変色を防止することを開示している。米国特許第3.4
62.475号(5trobel )はま几、α−シア
ノ−β−アルキル置換ケイ皮酸アミドをフィルム用樹脂
などに添加することを示している。米国特許第3.76
7、690号(Sperier )はオルガノシリコン
ケイ皮酸エステルを化粧料やペイントのような被覆材の
太陽光線防護剤として用いることを開示している。オル
トおよびパラ−アミノ安息香酸およびその誘導体、サリ
チル酸およびその誘導体のような有機紫外線吸収剤を用
いた太陽光線防護組成物も米国特許第3.068.15
3号(Morehouse) K記述されている。
ある種の水不溶の有機紫外線吸収剤がアミノ機能性シリ
コン液に相溶性のあること、すなわち、これらが組成物
中で分離せず変色も起こさないことが判った。
そこで、本発明の目的は、紫外線吸収剤を含有する組成
物を提供することである。本発明の目的は、アミノ機能
性シリコン液と紫外線吸収剤とを含有する組成物を提供
するにある。さらに本発明の他の目的は、紫外線に曝さ
れても変質せず、これで被覆した基材を保護する被覆組
成物を提供するにある。さらに本発明の他の目的は、太
陽光に耐性のある被覆を提供するにある。さらにまた本
発明の目的は、紫外線吸収剤の存在下においても変色し
ない被覆組成物を提供するにある。
前述の目的および以下の記述より明らかになる目的は、
本発明により、 (a)アミノ機能性シリコン液および(b)オルガノポ
リシロキサン液からなるシリコン液混合物(1)、非イ
オン系乳化剤(2)、紫外線吸収剤(3)、および水(
4)t−含有する被覆組成物を提供することによシ達成
される。シリコン液(1)は水を含めての全組成物中に
1〜60重量%存在し、乳化剤(2)は2〜10重量%
存在する。
本発明で用いられるオルガノポリシロキサンは、直鎖状
あるいは枝分れ状の液である。直鎖状液は、次の一般式
で表わされる。
ここに、RはC1〜、8の1価の炭化水素基ちるいはヒ
ドロキシル基、 nは5よシ大なる数、 オルガノポリシロキサン液がヒド ロキシル基金有するものであると きは、少なくとも2つのRはヒド ロキシル基である。
Rで表わされる一価の炭化水素基は、たとえば、メチル
、エチル、グロビル、ブチル、オクチル、トデフルおよ
びオフタデフル基のヨウナアルキル基;i、!:えばフ
ェニル、ジフェニル、およびナフチル基の工うなアリル
基;たとえばシクロブチル、シクロペンチル、およびシ
クロヘキシルのような7クロアルキル基;たとえばトリ
ル、キシリル、エチルフェニル基のようなアルカリル基
;たとえばベンジル、アルファーフェニルエチル、ベー
ターフェニルエチルおよびアルファーフェニルブチル基
のようなアラルキル基等である。
オルガノポリシロキサン液は、直鎖状または枝分れ状シ
ロキサン鎖のいずれでもよいが、シリコン原子あ7tJ
平均して1.75〜2.25の有機基を有している。こ
れらのオルガノボリア0キ丈ン液は25℃で5〜1.0
00. ooocs、よシ好ましくは約100〜300
. ooocsの粘度を有している。また、所望の粘度
範囲を得るために、高粘度の液と低粘度の液を配合して
もよい。
好適なオルガノポリシロキサン液の例ハ、ヒドロキシル
基を有するポリジオルガノシロキサンで友とえは、末端
ヒドロキシル基を有するポリジメチルシロキサン、末端
ヒドロキシル基t−有するポリジエチルシロキサンおよ
びジメチルシロキサン単位とジフェニルシロキサン単位
を有する共重合体あるいはメチルフェニルとジメチルシ
ロキサン単位の共重合体等である。好ましいオルガノボ
リア0キ丈ンは、末端とドロキシおよび/または末端ト
リオルガノヒドロキシポリジオルガノシロキサンである
。こ才tらのオルガノボリア0キサン液は、当業者によ
く知られておシ、主として、式(R,5tO)のジオル
ガノシロキサン単位を含んでいる。
本発明の水性エマルジョンに用いられるアミノ機能性シ
リコン液は、オルガノポリシロヤサンとアミン機能性シ
ラン筐たはシロキサンと全1触媒の存在下にequil
ibratingすることに工って調製される。これら
のアミノ機能性シリコン液の調製に用いられるシロキサ
ンは次の一般式金有する環状シロキサンあるいは直鎖ま
たは枝分れのオルガノボリア0キ゛すンでおる。
y 4−y ここに、R/はCI〜1.の1価の炭化水素基、yは約
1〜2.5の数、 Wは3〜10の数。
これらのアミノ機能性シリコン液の調製に用いる好適な
環状オルガノポリシロキサンの例は、゛ヘキサメチルシ
クロトリシロキサン、ヘキサフェニルシクロトリシロキ
サン、1,2.3−1− ’)メチル−1,2,311
Jフエニルシクロトリシロキサン、1、2.3−トリメ
チル−1,2,3−)ジビニルシクロトリシロ19−ン
、オクタメチルシクロテトラシロキサン、1.2.3.
4−テトラメチル−1,2,3,4−テトラビニルシク
ロテトラシロキサン等でおる。環状シロキサンでWが3
.4又は5ものもが好ましい。
使用できる直鎖状シロキサンの例は、トリオルガノシロ
キシ末端ブロックオルガノポリシロキサンで、たとえば
トリメチルシロキシ末端ブロックジメチルポリシロキサ
ン、ジエチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロ
キサン、ジフェニルポリシロキチンおよびこれらの共重
合体でおる。
環状シロキサンまたはオルガノポリシロキサンと反応す
るアミノ機能性シランま7’jFiシロキサンは次の一
般式で表わされる。
こCK、Gは基R′、OR″、OR” NR〃2.0s
tR’3を表わし、ここでR′は前述と同じ、 R“は水素またFic、〜181価炭化水素基、R“′
はC0〜I8の置換あるいは不飽和2価炭化水素基であ
る。Qは 次式の基である。
R”、 N R” 、 R“ R// 、−N B/// 1!lJH///2、R“
、 NR“’OR“′□、 2は、R“Oa a % R’3stO,)、6および
R“2NR“′ooIlここに、R′、R“、R“′は
上記と同じ。
aは、0〜2の数、bはo〜3の数、 Xは、1〜20.000 (7)数。
R″′で示す2価の基の好適な例は、02〜.の炭化水
素基で、たとえばエチレン、トリメチレン、テトラメチ
レン、ヘキサメチレン、オクタメチレンなど;次式を有
するヒトカルボッオキシ基 (−oc、a、−)r % (−0C2H40CH2−
)rおよび (−003H6−)r ここにrは1〜5oの数で、たとえばオキシエチレン、
オキシプロピレン、およびその高級ポリマーおよびアル
キレン基たとえばビニレン、グロペニレン、ブテニレン
、ヘキサニレン等である。
好適なアミン機能性シランの例は、β−アミノゾロピル
トリエトキシシラン、r−アミノプロピルトリメトキシ
シラン、メチル−β−(アミノエチル)−r−アミノゾ
ロピルジメトキシ7ラン、β−アミノエチル−γ−アミ
ノプロピルトリメトキシシラv1ω−アミノヘキシル−
トリプトキシシラン、β−(アミンエトキシ)へキシル
トリエトキシ7ラン、β−(アミノプロポキシ)ブチル
トリブトキシシラン およびメチル−β−(アミノプロ
ポキシ)7°ロピル−ジー(アミノエトキシ)シラン等
である。
アミノ機能性シリコン液およびその調製法は、米国特許
第3.890.269号(1dartin )に記述さ
れている。
本発明の被覆組成物に使用し得る他のアミン機能性シリ
コン液の他のものは、次式を有するポリアミノアルキル
アルコキシシラン R’B (ElI M ) Sc (OR’ ) 3−
aあるいはこれに相当するシロキサンを、次式を有する
オルガノシロキサンと反応して得られる5R’ 、s 
(OH)m 04 m−y/2ここで、R′は上記と同
様であシ、Mはc1〜toの脂肪族炭化水素基でh+1
の結合価を有するもの、hは1〜3の数、Eは炭素−窒
素結合でMに付加し7C1価の基であシ、炭素、窒素、
水素よシなシ、少なくとも1つのアミン基を有するもの
であり、aは0〜2の数、mは2までの平均値、■は0
.5〜2.49の数であ勺、mとVの和は3までの平均
値を有する。
これらのアミノ機能性シロキサン共重合体は、米国特許
第3.355.424号(grown)に記述されるよ
うに、アミノ機能性シランまたは相当するシロキサンを
液相でオルガノシロキサンと接触させることによって得
られる。一般に、反応は室温ではやや緩やかであるが、
50〜2oo℃に加温すると反応速度は増大する。
使用に適する他のアミノ機能性シリコン液はターシャリ
−アミノオルガノ7ランまたはシロキサンであり、これ
はシリコン原子とアミン基を連結する有機基の中に少な
くとも1ケのエーテル結1&を有している。
このターシャリーアミノオルガノシロキサンは次の一般
式で示される; ここに、Aは1価の炭化水素基、末端ヒドロキシポリア
ルキレンオキシ基、末端アルキレンオキシポリアルキル
エポキシ基、ヒドロキシアルキル基、ターシャリ−アミ
ノアルキル基、窒素原子と共に異部!1Jt−作る2価
の基、R′は1価の炭化水素基、R“はC1〜、8の1
価の炭化水素基または水素、aはθ〜2の数、Cおよび
dはそれぞれ1〜10の数、eはO〜2の数である。
これらのターシャリ−アミノオルガノシロキサンは、米
国特許第3.402.191号(Morehouse)
に記載する様な方法で、ターシャリ−ヒドロキシアルキ
ルアミンとヒドロシリコン化合物(すなわちシリコンに
結合した水素を有するシランまたはシロキサン)を白金
触媒の下で付加反応させることによシ得られる。
一般に、温度t1100℃から約160℃7)!好まし
く、溶媒(たとえばエチレングリコール)の使用も、と
くに反応物が相溶性でない場合および/または架橋反応
を減少させたい場合などは好適である。副反応を抑える
定めには、付加反応を不活性ガス雰囲気下で行うのが好
ましい。
他の使用し得るアミノ機能性シリコン液は、次式を有す
る液状のヒドロキシル基含有ジオルガノシロキサン; ここに、Rおよびnは前述と同じ、また分子当り少なく
とも2つのRはヒドロキ シル基、 を、種々のモル比の次式を有するアミノアルコキクアル
キル7ランまたはアミノアルコキシアルケニルシラン; および、もし所望ならば、次式を可するアミンアルキル
シラン; HtN (CH2) SL(OR’ ) 3または n、N(cn2)cNa(cut )cSt(on’ 
)3との縮合2よび/または部分加水分解および縮合に
よって得られ、あるいは、上記ヒドロキシル含有d? 
iJジオルガノシロキサンと上記アミノ機能性シランと
の種々のモル比での縮合で得られる。ここにR’、R“
およびCは前述と同じ、R““はC2〜、0の2価アル
キレン基またI/ic。
〜、でシリコン原子のgaの炭素原子にオレフィン結合
を有する2価のフルケニレン基で必る。
これらのアミノ機能性オルガノポリクロキサン共重合体
は米国特許第3.544.498号@oldstock
)に記述の方法で調製することができ、ヒドロキシル含
有ポリオルガノシロキサン、アミノアルキルトリアルコ
キシシランおよびアミノアルコキシアルキルトリアルコ
キ7シランを含有する混合物が部分加水分解され縮合さ
れる。また、アミン機能性オルガノポリシロキサンは米
国特許第3.355.424号(grown )に記述
サレ、6jうに、アミノ機能性シランおよびヒドロキシ
ル含有ポリオルガノシロキサンが縮合される。
本発明の被覆組成物に用いられるアミン機能性シ’)コ
アQ:)粘[a、25]C−t’約5〜100.000
08の範囲であシ、好ましくは約50〜50.0000
8よシ好ましくは100〜20.00008である。
所望ならば、水性エマルジョンの形成を強め、安定性を
改良するために、種々の非イオン系乳化剤を使用するこ
ともできる。友とえはポリオキシエチレンアルキルフェ
ノール、ノニルフェノキシポリ(エチレンオキシ)エタ
ノール(GAFコーポレーションから入手できる)、ポ
リオキシエチレンソルビトールヘキサステアレート、ポ
リオキシエチレン(2モル)セチルエーテル(ICIア
メリカから入手できる)、ポリエチレングリコールのト
リメチルノニルエーテル、(分子量約626、分子当9
6〜14のエチレンオキサイド基を含有、UCC社よf
i TERGITOLTMN−1,0として入手できる
)、ポリオキシエチレンノルビトールオレート(ケン化
価102〜lO8およびヒドロキシルa 2535 (
ICIアメリカよjl) ATLOX1087として入
手可能)などである。
好ましい非イオン系乳化剤は、(a)X〜13モルのエ
チレンオキサイドを含有するオクチルフェノキシポリエ
トキシエタノール(Rohm &Haas工J) Tr
itonxシリーズとして入手可能)とΦ)エチレンオ
キサイドとノニルフェノールとの舌ル比6:1〜40:
1の反応で得られたもの(Jefferson Che
mical Co、より 5urfonic Nシリー
ズとして入手可能)t−含有する混合物である。
オクチルフェノキシポリエトキシエタノールのエチレン
オキサイドとノニルフェノールとの反応生成物に対する
重量比は厳密なものではなく、10%のオクチルフェノ
キシポリエトキシエタノール対90%のエチレンオキサ
イドとノニルフェノールの反応生成物の比から、90%
のオクチルフェノキシポリエトキシエタノール対10%
のエチレンオキサイドとノニルフェノールの反応生成物
の比まで変り得る。乳化剤の比率は好ましくは、乳化剤
の重量を基準にして、オクチルフェノキシポリエタノー
ル化合物の重量ニして約20〜50%、およびエチレン
オキサイドとノニルフェノールの反応生成物の重量にし
て80〜50%であシ、ニジ好ましくは、オクチルフェ
ノキシポリエトキシエタノール化合物の重量にして約3
0〜40%、およびエチレンオキサイドとノニルフェノ
ールの反応物の重量にして70〜60%である。
ある種の水不溶性の紫外線吸収剤が、エマルジョンや生
成フィルムの変色を起こすことなく、本発明のエマルジ
ョンに包含され得ることが判つた。アミノ機能性シリコ
ン化合物を含む水性エマルジョンに包含し得る紫外線吸
収剤の例は、置換ケイ皮酸または安息香酸エステルであ
る。
これらの紫外線吸収剤は次の一般式士表わされる。
■ ここに、R1はCt!までの1価炭化水素基、C0まで
のアミノアルキル基、cs〜1.のモノまたはジ−アル
カノールアミノアルキルまたはアルコキシアルキル基ま
几は02〜。のヒドロキシ置換アルキル基、R2は水素
、OR,OR” 。
NH,、NHR”、NR”、オ工ヒR’ 、 R” u
c、〜4のアルキル基、Uは0または1で、もしUが0
ナラR2dOH,OR”、NH,、NHR” オヨヒN
R”、、またUが1ならR2Fi水素、OH,OR”お
よびR3である。
上記の式でR1はアルキル基、たとえばメチル、エチル
、フロビル、ブチル、ヘキシル、オクチル、デシル、ド
デシル;アリル基之とえばフェニル基;脂環式基および
置換脂壌式基九とえばシクロヘキシル、シクロヘゲチル
、七ノー、ジー、またはトリーメチル置換シクロヘキシ
ル基;アラルキル基たとえばベンジル、フェニルエチル
、フェニルゾロピル基:アルカリル基たとえばトリルお
よびキシリル基である。R1で表わさn、6他の基は、
(HOCH,CH,) 、 NCR2CH2−で表わさ
れる(ヒドロキシアルキル)アミノアルキル基およびア
ルコキ、ジアルキル基たとえばメトキシメチル、メトキ
シエチル、2−メトギシゾロビル基等である。
OR”で表わされる好適なアルコキシ基の例は、メトキ
シ、エトキシ、!ロポキシおよびブトキシ基である。
R3で表わされるC1〜4の1価の炭化水素基の例は、
メチル、エチル、フロビル、ブチル等のアルキル基であ
る。
水性エマルジョン中和含有し得る好適な索外線吸収剤は
、p−アミノ安息香酸、グリセリル−p−アミノ安息香
酸エステル、2−エチルへキシル−p−ジメチルアミノ
安息香酸エステル、2−エチルへキシルサリチル酸エス
テル、ベンジルサリチレート、3,3.5−トリメチル
シクロヘキシルサリチレート、メンチルサ1ノチレート
、トリエタノールアミンサリチレート、2−エトキシエ
チル−p−メトキシケイ皮酸エステルオよびオクチルメ
トキシケイ皮酸エステル等である。
水性エマルジョン中に含有される紫外線吸収剤の量は厳
密なものではなく、エマルジョンの重itヲ基準にして
約1〜10%の範囲である。
好ましくは、2〜8重景重量より好ましくは3〜6重量
%である。
一般に、シリコン液、すなわち、オルガノポリシロキサ
ン液およびアミノ機能性シリコン液は、組成物の重量を
基準にして、1〜60%好ましくは約5〜40%、ニジ
好ましくは約10〜35%である。
最適の結果を得るには、組成物は、その全組成すなわち
シリコン液、乳化剤、紫外線吸収剤のi 星を基準にし
て15〜30%のシリコン液を含治している。
クリコン液中に存在するアミノ機能性ノリコン液のオル
ガノポリシロキサンに対する比率は厳密なものでなく、
1重量%のアミノ機能性シリコン液対99重量%のオル
ガノポリシロキサン液から993量%のアミノ機能性シ
リコン液対1重量%のオルガノポリシロキサン液までの
範囲をとシ得る。好ましくは、シリコン液の全重量:に
基づいてアミノ機能性シリコン液は10〜40重量%の
範囲であシ、オルガノポリシロキサンの嵐は90〜60
重量%の範囲でおる。
被覆組成物中の乳化剤の量は組成物の全重量すなわちシ
リコン液、乳化剤、紫外線吸収剤および水を基準にして
約2〜10%、好ましくは3〜8%、より好ましくは3
〜6%である。
組成物中の残余は、水および他の成分たとえばホルムア
ルデヒドや6−アセトキシ−2,4−ジメチル−m−ジ
オキサンなどの保存剤;湿潤剤;香料および消泡剤など
である。
本発明の被覆組成物は、通常の方法で8Rすることがで
きる。好ましくは、機械的攪拌装置で、所定量の水を乳
化剤に添加して作る。水の量は乳化剤の全量に等しいか
、これよシ少ないようにする。これにシリコン液を加え
てペースト状の組成物にする。最終濃度に応じて残シの
水を徐々に攪拌下に添加し、水中油型エマルジョンとす
る。
本発明の組成物は、ビニルの表面に施して洗剤に耐性の
ある被覆とする。また、これらの組成物は処理表面に光
沢を与え、またこれらの表面をグリース、ホコリ、水、
日光などから保護する。
以下の例において、部とあるのは、とくに断らない限シ
重量部のことである。
(5) 266部のオクタメチルシクロテトラシロキサ
ン、22部のβ−(アミノエチル)−r−アミノプロピ
ルトリメトキシシランおよび0.3部の水酸化カリウム
を含む混合物音145℃で3時間加熱して、アミノ機能
性シリコン液を調製した。液状組成物を室温に冷却後、
0.3部の酢酸を添加して触媒を中和した。これ全濾過
し、25℃における粘度約40 C8の液状物を回収し
た。NMRで測定し、β−(アミノエチル)−r−アミ
ノエチル対OCR。
対(CR2)、StO基の比率は1:3:36であるこ
とが判った。
m)9fflSのβ−(アミノエトキシ)ゾロビルトリ
メトキシシラン、316部のヘキサメチルシクロトリシ
ロキサンおよび0.3部のn−プチルリチュウム全約1
25℃で反応させて、アミノ機能性シリコン液を得た。
これio、3部の酢酸で中和し、25℃における粘度約
125 C8の生成物を得た。β−(アミノエトキシ)
プロピル基対0CR3基対(CHs)tst。
基の比率は約1 : 3.1 : 98であった。
(C)129部の平均的式 (CHa )ssK)((CHs ) 2 sto )
s、5(cas HStO) 、5st(CH8)3を
有するヒドロシロキサンを塩化白金酸として25 pp
mの白金と加熱する。約71部のN。
N−ジメチルエタノールアミンのアリルエーテル(次式
) %式% を約150〜158℃で8分を要して滴下添加する。反
応混合物をさらに3時間加熱する。
それからこの温度で40分間望索でスバージ(Bpar
ge )する。得られた生成物はコハク色で、25℃の
粘度は約90 C8であった。
の)次式 の末端ヒドロキシルポリジメチルシロキチン30sを、
8部の3−(3−アミノゾロポキシ)プロピルトリメト
キシ7ランおよび12部のγ−アミノゾロピルトリメト
キシシランと混会する。反応混合物を充分攪拌し、0.
4部の水を加える。得られたオルガノポリシロキサン共
重合体は、25℃で約150 C8の粘度を有していた
(6)次式 %式% を有する(ポリアミノアルキル)−アルコキシシラン1
50部と次式を有するポリマーHO(CHs ) 2s
tO((CHs ) tsLo )aSt (CHs 
) t OH(ここに、aの平均値はこのポリマーカ約
3.5%のOH基ヲ有するような値) の50部を含有する混合物を、還流下に約150℃に加
熱する。冷却後約17部の水と約150部のエタノール
を加える。約1/3のエタノールを溜去する。生成共重
合体の約−75重量%の単位は、次式 %式% のものであシ、約25重量%の単位は(CH3) 2s
tOであった。理論的にはXの値はO〜lの範囲である
実施例1 5モルのエチレンオキサイドを有するオクチルフェノキ
シd?リエトキシエタノール(Hohm& Haasよ
p Triton X−45として入手可能)8部と、
エチレンオキサイドとノニルフェノールのモル比15対
1の反応生成物(JefferSOnChemical
 Co、よp 5urfonic N −150とシテ
入手可能)・028部を入れた機械攪拌槽に22部の水
を加える。ペースト状の組成物が生じるまで攪拌する。
それから30部の2−エチルヘキシルp−メトキンケイ
皮酸エステルを加える。
25℃で粘度100C8の末端ヒドロキシジメチルポリ
シロキサン液の約210部および前記に)に従って調製
されたアミノ機能性シリコン液の70部を5分間にわた
って添加する。添加終了後もさらに2分間攪拌する。さ
ら((攪拌を続けながら220部の水を15分間かかつ
て加える。このエマルジョンの試料を50℃で6日間加
熱する。一方間様の試料t〜20℃から+25℃にわた
る凍結−融解を4サイクル繰シ返した。
どちらの試料も相分離は見られなかった。室温で110
日置装た後も何らの変色も見られなかつ友。またエマル
ジョンの試料をビニルの表面に適用し乾燥した。洗剤溶
液で5回洗(つたのち(も処理表面は良好な光沢を示し
、優れた俣水性全保っていた。
実施例2 30部のオクチル−p−メトキンケイ皮酸エステルを2
−エチルヘキシル−p−メトキシケイ[2エステルの代
pに用いた以外は、実施例1の方法を繰シ返したg室温
で201日間貯蔵したのちも何らの変色も見られなかっ
た。
実施例3 35部のp−アミノ安息香酸を2−エチルへキシル−p
−メトキシケイ皮酸エステルの代シに用いた以外は実施
例1の方法を繰シ返した。
室温で5日間放置後もエマルジョンの変色は何ら見られ
なかつfc。
実施例4 2−エチルへキシル−p−メトキシケイ皮酸エステルの
代シに、30部の2−エチルへキシル−p−ジメチルア
ミノ安息香酸を用いて実施例1を繰シ返した。室温で7
日間貯蔵したのちも伺らの変色も見られなかった。
実施例5 2−エチルへキシル−p−メトキシケイ皮酸エステルの
代りに、30部のグリセリル−p−7ミノ安息香酸エス
テルを用いて、実施例1t−繰シ返した。エマルジョン
に伺らの変色も見られなかづた。
実施例6 2−エチルへキシル−p−メトキシケイ皮酸エステルの
代りに35部のゾロポキシルエチル−p−アミノベンゾ
エートを用いて実施例1を繰す返した。エマルジョンに
何らの変色も見られなかった。
実施例7 2−エチルへキシル−p−メトキンケイ皮酸エステルの
代υに、35部のペンジルサリチレートヲ用いて実施例
1′t−繰プ返した。室温で5日間の後にもエマルジョ
ンに何らの変色は見られなかった。
実施例8 2−エチルへキシル−p−メトキンケイ皮酸エステルの
代りに、30部の2−エチルへキシルサリチル酸エステ
ルを用いて実施例1を繰シ返した。室温で7日間置い友
後何らの変色も見られなかった。得られたエマルジョン
は、−20゜〜+25℃の範囲の凍結−融解の4サイク
ルテストにも良好な安定性を示した。
実施例9 2−エチルへキシル−p−メトキンケイ皮酸エステルの
代、りK、30部の3.3.5−)リメチルシクロヘキ
シルサリチレー)を用いて実施例1を繰シ返し友。エマ
ルジョンになんらの変色も見られなかった。また−20
°〜+25℃の温度範囲の凍結−融解の4サイクルテス
トにも良好な安定性を示し友。
実施例10 2−エチルへキシル−p−メトキシケイ皮酸エステルの
代シに35部のトリエタノールアミンサリチレー)?用
いて実施例1を繰夛返した。
エマルジョンの変色は何ら見られなかった。
実施例11 前記囚に記述されたアミノ機能性シリコン液の代シに3
5部の前記体)にニジ調製され几アミノ機能性シリコン
液を用いて実施例1の方法を繰シ返し友。得られた組成
物は、凍結−融解試験にも加熱劣化試験にも安定であっ
た。エマルジョンの変色は見られなかった。この組成物
をビニルの表面に塗布したとき優れた光沢のフィルムが
得られ、これは優れた撲水性を示した。
実施例12 前記(4)によるアミノ機能性シリコン液の代りに、3
5部の前記(Qによるアミノ機能性シリコン液を用いて
、実施例1を繰シ返した。得られ次組酸物は、凍結−融
解試験および加熱劣化試験に安定であつ友。この組成物
をビニル表面に塗布したとき、被膜は優れた光沢と撲水
性を示し比。
実施例13 前述(4)によるアミン機能性シリコン液の代シに、3
5部の前述ρ)によるアミノ機能性シリ:コン液を用い
て実施例1を繰シ返し比。得られた組成物は凍結−融解
試験および加熱劣化試験にも安定であった。エマルジョ
ンに何らの変色も見られなかった。ビニル表面にこの組
成物を適用し、優れた光沢と撲水性の膜が櫓られた。
実施例14 前述(4)によるアミノ機能性シリコン液の代りに、3
5部の前述(6)に、よるアミノ機能性シリコン液を用
いて実施例1′f、繰シ返し友。得られた組成物は凍結
−融解試験および加熱劣化試験にも安定であった。エマ
ルジョンに何らの変色も見られなかつ之。ビニル表面に
この組成物を適用し、優れた光沢と撲水性の膜が得られ
た。
実施例15 210部の末端ヒドロキシルポリジメチルシロキサンの
代シに、150部の末端ヒドロキシルポリジメチル70
キサン2よび60部の末端トリメチルンロキ7ポリジメ
チル70キサン(25℃での粘度がi o o Cs 
)の混合物を用いて、実施例1を繰シ返した。エマルジ
ョンの変色は見うれなかった。このエマルジョンをビニ
ル表面に適用したとき優゛れた光沢の膜が得られた。
実施例16 エチレンオキサイドとノニルフェノールをモル比15:
1で反応させた生成物(BurfonicN−150)
t−用いず、また18部のオクチルフェノキシポリエチ
レンオキシエタノール(TritonX−45)を用い
た他Fi夾施例1′f:同様に繰シ返した。得られた組
成物はビニル表面に適用すると優れた光沢の膜が得られ
た。しかし、加熱試験では2相に分離した。
比較例1 2−エチルへキシル−p−メトキシケイ皮酸エステルの
代シに、30部の2−ヒドロキシ−4−インオクトキシ
−ベンシフエノンを用いて実施例1を繰シ返し友。エマ
ルジョンは約12時間後に濃黄色に変った。
比較例2 2−エチルへキシル−p−メトキシケイ皮酸エステルの
代シに、30部の2−ヒドロキシ−4−(2−ヒドロキ
シ−3−メタクリロキシ)プロポキシ−ベンゾフェノン
を用いて実施例1の方法を繰シ返し友。このエマルジョ
ンハ、約12時間後に暗黄色に変った。
比較例3 2−エチルへキシル−p−メトキンケイ皮酸エステルの
代りに、3′5部のジンジウムー2.2′−ジヒドロキ
シ−4,4′−ジメトキシ−5,5’−ジサルファイド
ベンゾフエノンを用いて実施例1を繰シ返した。このエ
マルジョンは調製後濃黄色に変った。
比較例4 2−エチルへキシル−p−メトキシケイ皮酸エステルの
代シに、35部の2.2’ 、 4.4’−ナト2ヒド
ロキシベンゾフエノンを用いて実施例1を、繰り返した
。このエマルジョンは調製後難時間でオレンジ色に変っ
た。
比較例5 2−エチルへキシル−p−メトキシケイ皮酸エステルの
代りに、30部の2−エチルへキシル−2−シアノ−3
,3−ジフェニルアクリレートを用いて実施例1を繰シ
返した。このエマルジョンは12時間放置後にピンク色
に変った。
比較例6 2−エチルへキシル−p−メトキシケイ皮酸エステルの
代りに30部の2ニエチルへ4−7に−2−シアノ−3
,3−ジフェニルアクリレートを用い、またアミノ機能
性シリコン液を除外して実施例1金繰り返した。室温で
7時間貯麓後も変色は見られなかった。
代理人 弁理士 桑 原 英 明

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 次の成分を含有するエマルジョンから本質的になる
    水性被覆組成物; (1)組成物の重量を基準にして1〜60%の7リコン
    液で次のものを含有する (a) シリコン液の重量を基準にして1〜99%のア
    ミン機能性シリコン液、 む)シリコン液の重量を基準にして99〜1%のオルガ
    ノ、ポリシロキサン液、 (2)組成物の重量を基準にして2〜10%の非イオン
    系乳化剤、 (3)次式を有する紫外線吸収剤; ここにR1はC1〜12の1価炭化水素基、C6マでの
    アミノアルキル基、モノアルカノールアミノアルキル基
    、ジアルカノールアミノアルキル基、C3〜12のアル
    キルアルコキシ基、02〜6のヒドロキシ置換アルキル
    基からなる群から選ばれ、R2は水素、0HXOR”、
    NH,、NHR” 、NR”2およびR3であシ、R3
    はC1〜4のアルキル基、Uは0ま友は1でもしUがO
    の場合はR2はOH,OR3、NH2、NHR’ オヨ
    ヒNXR”z テア’)、Uが1のときはR”ij水素
    、OH,OR8オfびR3,および (4)水。 2 R”がOH,OR3、NH2、NHR8、NR”□
    からなる群から選ばれ R3が01〜.のアルキル基で
    あり、Uが0である特許請求の範囲第1項の組成物。 3 R”が水素、OH,OR3、R3からなる群から選
    ばれ、R11は01〜4のアルキル基、uは1である特
    許請求の範囲第1項の組成物。 4 紫外線吸収剤が次式で表わされる特許請求の範囲第
    1項の組成物。 5 紫外線吸収剤が次式で表わされる特許請求の範囲第
    1項の組成物。 6 紫外線吸収剤が次式で表わされる特許請求の範囲第
    1項の組成物。 1 7 紫外線吸収剤が次式で表わされる特許請求の範囲第
    1項の組成物。 8 紫外線吸収剤が次式で表わされる特許請求の範囲第
    1項の組成物。 ■ 9 紫外線吸収剤が次式で表わされる特許請求の範囲第
    1項の組成物。 1 10 紫外線吸収剤が次式で表わされる特許請求11 
    紫外線吸収剤が次式で表わされる特許請求の範囲第1項
    記載の組成物。 12 紫外線吸収剤が次式で表わさnる特許請求の範囲
    第1項の組成物。 1 13 オルガノポリシロキサン液がヒドロキクル含有オ
    ルガノポリシロキ丈ン液である特許請求の範囲第1項の
    組成物。 14 オルガノポリシロ岬ツ液が末端ヒドロキシルオル
    ガノポリシロキサン液と末端トリオ−ルガノシロキシオ
    ルガノポリシロキサン液ヲ含有する混合物である特許請
    求の範囲第1項の組成物。
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