JPS6082891A - タンク型高速増殖炉用中間熱交換器 - Google Patents
タンク型高速増殖炉用中間熱交換器Info
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- JPS6082891A JPS6082891A JP58189937A JP18993783A JPS6082891A JP S6082891 A JPS6082891 A JP S6082891A JP 58189937 A JP58189937 A JP 58189937A JP 18993783 A JP18993783 A JP 18993783A JP S6082891 A JPS6082891 A JP S6082891A
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- Japan
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- heat exchanger
- bellows
- outer shell
- coolant
- reactor
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
仁の発明は液体金属を1次冷却材としたタンク型筒速増
殖炉に係り、特に原子炉rf器内に収容されるタンク型
高速増殖炉用甲間熱交換器に関する。
殖炉に係り、特に原子炉rf器内に収容されるタンク型
高速増殖炉用甲間熱交換器に関する。
〔発明の技術的背景とその141題点〕この種のタンク
型高速瑠I/1α炉は、二重壁構造の原子炉容器を有し
、その頂部Vまルーフスラブで扱われて密閉空間が形成
され、内部VC炉心が収容さ几る。原子炉容器内は水平
方向に設けられた隔壁により上下に区画され、上方のホ
ットゾールと下方のコールドゾールが形成される。両プ
ール内には金属ナトリウム等の液体金属からなる一次冷
却材が充填され、この1次冷却材は一次主循環、+?ン
ゾにより原子炉容器内で循環せしめられる。
型高速瑠I/1α炉は、二重壁構造の原子炉容器を有し
、その頂部Vまルーフスラブで扱われて密閉空間が形成
され、内部VC炉心が収容さ几る。原子炉容器内は水平
方向に設けられた隔壁により上下に区画され、上方のホ
ットゾールと下方のコールドゾールが形成される。両プ
ール内には金属ナトリウム等の液体金属からなる一次冷
却材が充填され、この1次冷却材は一次主循環、+?ン
ゾにより原子炉容器内で循環せしめられる。
しかして、炉心を通ることにより温度上昇した1次冷却
材は、炉心上部機構1fflてホットゾール内に案内さ
れ、このホットプール内に設けられた中1141熱交換
器により熱交換され、冷却される。中間熱交換器で熱交
換され、冷却された1次冷却材は、コールドプール内に
4かれて、古び一次主循環ポンプに案内されるようにな
っている。
材は、炉心上部機構1fflてホットゾール内に案内さ
れ、このホットプール内に設けられた中1141熱交換
器により熱交換され、冷却される。中間熱交換器で熱交
換され、冷却された1次冷却材は、コールドプール内に
4かれて、古び一次主循環ポンプに案内されるようにな
っている。
従来の中間熱交換器は、第1図および第2図に示すよう
に構成され、原子炉容器のルーフスラブ1から垂設され
る中免状の外胴2を有し、この外胴2の下端は隔壁3お
よび隔壁支持体3a’に貫通して縮径されfc後、コー
ルドプール4内に出口ノズル5により開口している。外
胴2内下部には、上下の仕切板6a、6bにより多数の
伝熱管(熱交換管)7が支持されて、慈父換部8が形成
される。上部仕切板6aの上方には外胴2の周方向に沿
って複数の人口窓9が開口している。この入口窓9を介
して外胴2内はポットゾール10に連通しており、この
ホットゾール内O内の高温1次冷却材が外胴2内に導入
される。
に構成され、原子炉容器のルーフスラブ1から垂設され
る中免状の外胴2を有し、この外胴2の下端は隔壁3お
よび隔壁支持体3a’に貫通して縮径されfc後、コー
ルドプール4内に出口ノズル5により開口している。外
胴2内下部には、上下の仕切板6a、6bにより多数の
伝熱管(熱交換管)7が支持されて、慈父換部8が形成
される。上部仕切板6aの上方には外胴2の周方向に沿
って複数の人口窓9が開口している。この入口窓9を介
して外胴2内はポットゾール10に連通しており、この
ホットゾール内O内の高温1次冷却材が外胴2内に導入
される。
1だ、上記外胴2内には軸方向VCjLびるダウンカマ
11が形成されている。ダウンカマI]&、i、内側の
供給管12とこの周囲に配設さIする戻り省13とで二
重管構造に構成される。供給管)2はルーフスラブ1の
上部から放射線遮蔽体l・1および熱遮蔽板16を介し
て外胴2内に入り、上部仕切板6aを貫いて下方に延び
、その下端は下部仕切板ti b &こ画定される。供
給管12は下端近傍において、両仕切板6a 、6bで
仕すjI−1れた熱交」奥部8の・にf閉窒曲内に[5
「]口している。一方、戻り管1;3ばF 〈iiが上
部仕切板6aにし51尾されて密閉空間内にi;ii
l−1すゐ一方、その上端は外litμ12の頂部かり
外力(fこ欠出し、この突出部から2次冷却材(液体電
属)が1■”l リfjjされるようになっている。
11が形成されている。ダウンカマI]&、i、内側の
供給管12とこの周囲に配設さIする戻り省13とで二
重管構造に構成される。供給管)2はルーフスラブ1の
上部から放射線遮蔽体l・1および熱遮蔽板16を介し
て外胴2内に入り、上部仕切板6aを貫いて下方に延び
、その下端は下部仕切板ti b &こ画定される。供
給管12は下端近傍において、両仕切板6a 、6bで
仕すjI−1れた熱交」奥部8の・にf閉窒曲内に[5
「]口している。一方、戻り管1;3ばF 〈iiが上
部仕切板6aにし51尾されて密閉空間内にi;ii
l−1すゐ一方、その上端は外litμ12の頂部かり
外力(fこ欠出し、この突出部から2次冷却材(液体電
属)が1■”l リfjjされるようになっている。
一方、隔壁3と隔壁支持体:3aとの1%分に1・」1
、第2図に示すように外胴2紮グ(側から1オコ11嗅
するために、スタンド・ξイブ16が設けろオtている
。スタンドパイプ16の下端部は外胴2の外形形状に沿
って湾曲成形され、その下端部において、外胴2とスタ
ンドパイプ16との1djには、ノールベローズ■7が
設M−Gれ、ホットプール10とコールドプール4と全
遮蔽している。また、外胴2と下部仕切板6 bに装着
された内部本体鏡(出口ノズル)18とのIE1]にも
、伝熱管7と外胴2との熱膨張差を吸収する熱膨張差吸
収ベローズ19が設けられている。
、第2図に示すように外胴2紮グ(側から1オコ11嗅
するために、スタンド・ξイブ16が設けろオtている
。スタンドパイプ16の下端部は外胴2の外形形状に沿
って湾曲成形され、その下端部において、外胴2とスタ
ンドパイプ16との1djには、ノールベローズ■7が
設M−Gれ、ホットプール10とコールドプール4と全
遮蔽している。また、外胴2と下部仕切板6 bに装着
された内部本体鏡(出口ノズル)18とのIE1]にも
、伝熱管7と外胴2との熱膨張差を吸収する熱膨張差吸
収ベローズ19が設けられている。
ところで、熱膨張差吸収ベローズ19と内部本体鏡18
との間に形成される下部空間は、2次冷却材が流動しな
い滞溜部分となっているため、冷却材の不純物濃度が高
くなりやすい傾向にある。このため、ベローズを腐食さ
せやすい雰囲気になっており、ベローズの健全性を保つ
上で好ましくない。
との間に形成される下部空間は、2次冷却材が流動しな
い滞溜部分となっているため、冷却材の不純物濃度が高
くなりやすい傾向にある。このため、ベローズを腐食さ
せやすい雰囲気になっており、ベローズの健全性を保つ
上で好ましくない。
ベローズに大きな腐食式を考慮すると、ベローズの肉厚
全増加させなければならず、ベローズの肉厚が増すと、
同じ熱膨張差による荷重負荷変位に対し、ベローズに発
生する曲げ応力が大きくなる。
全増加させなければならず、ベローズの肉厚が増すと、
同じ熱膨張差による荷重負荷変位に対し、ベローズに発
生する曲げ応力が大きくなる。
曲げ応力を低減させるためには、ベローズの山数を多く
する必要があり、ベローズの長大化、ひいては中間熱交
換器の全長が長くなり、大型化を招く等の問題があった
。
する必要があり、ベローズの長大化、ひいては中間熱交
換器の全長が長くなり、大型化を招く等の問題があった
。
この発明は上述した点を考慮し、熱膨張差吸収40−ズ
に接する下部空間内の冷却材に流動性金持たせて冷却材
の滞atを有効Oて防さ、ベローズの腐食を効果的に防
止し、肉厚ベローズの使用全不要にして熱交換器の信頼
性を向上させるようにしたタンク型高速増殖炉用中li
:Il熱父換器を)是供することを目的とする。
に接する下部空間内の冷却材に流動性金持たせて冷却材
の滞atを有効Oて防さ、ベローズの腐食を効果的に防
止し、肉厚ベローズの使用全不要にして熱交換器の信頼
性を向上させるようにしたタンク型高速増殖炉用中li
:Il熱父換器を)是供することを目的とする。
この発明に係るタンク型高速」、′J殖炉用甲I、jj
熱交換器は、上述した目的を達成するために、原子炉容
器の頂部を閉塞するルーフスラブに外胴の頂部が支持さ
れ、上記外胴の下部に原子炉?を器内を循環する1次冷
却材と2次冷却利との慈父換部が形成され、この慈父換
部の[J万全仕切ろ1・部仕切機に内部本体鏡を設けた
ものにおいて、FjiJ記外胴に接合された本体鏡と上
記下部本体鏡との[「1jに熱膨張差吸収ベローズを介
装するとともに上記測水R・鏡開に細管を配設し、上記
細管は一端が熱交換部内空間に開口し、他端が前記熱膨
張14ミ吸収ベローズと内部本体鏡との間の下部空間に
開口し、lr、ii己熱交換部内を流れる2次冷却材が
上記下部空間内を流動可能に構成したものである。
熱交換器は、上述した目的を達成するために、原子炉容
器の頂部を閉塞するルーフスラブに外胴の頂部が支持さ
れ、上記外胴の下部に原子炉?を器内を循環する1次冷
却材と2次冷却利との慈父換部が形成され、この慈父換
部の[J万全仕切ろ1・部仕切機に内部本体鏡を設けた
ものにおいて、FjiJ記外胴に接合された本体鏡と上
記下部本体鏡との[「1jに熱膨張差吸収ベローズを介
装するとともに上記測水R・鏡開に細管を配設し、上記
細管は一端が熱交換部内空間に開口し、他端が前記熱膨
張14ミ吸収ベローズと内部本体鏡との間の下部空間に
開口し、lr、ii己熱交換部内を流れる2次冷却材が
上記下部空間内を流動可能に構成したものである。
以下、この発明の好捷しい実施例について添付図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第3図はこの発明の中間熱交換器を組み込んだタンク型
市速増殖炉を示す縦断面図であり、図中符号加は、原子
炉建屋の円筒状キャピテイウオール21内に収納された
タンク型旨速増殖炉の原子炉容器を示す。この原子炉容
器20は、安全性確保のために内側の主客1420aと
外側のガードベッセル20bとの二重壁構造に41り成
され、その頂部はルーフスラグ22により閉基され、内
部に密閉空間が形成される。
市速増殖炉を示す縦断面図であり、図中符号加は、原子
炉建屋の円筒状キャピテイウオール21内に収納された
タンク型旨速増殖炉の原子炉容器を示す。この原子炉容
器20は、安全性確保のために内側の主客1420aと
外側のガードベッセル20bとの二重壁構造に41り成
され、その頂部はルーフスラグ22により閉基され、内
部に密閉空間が形成される。
原子炉容器20内は水平方向に設けられた隔壁乙により
一ヒ下に区画され、上方のホットプール別と下方のコー
ルドゾール乙が形成される。両プール24.25には金
げ≦すトリウム等の液体金属からなる1次冷却材が充填
され、貯溜さnる。噛壁ムは水平方向に装架された隔壁
支持体23aにより支持される。
一ヒ下に区画され、上方のホットプール別と下方のコー
ルドゾール乙が形成される。両プール24.25には金
げ≦すトリウム等の液体金属からなる1次冷却材が充填
され、貯溜さnる。噛壁ムは水平方向に装架された隔壁
支持体23aにより支持される。
一方、原子炉容器20内の底部には炉心支持体2(iが
設置され、この炉心支持体26上にゾレナム27を介し
て炉心路が設けられる。炉心、28&まぞの一ヒ瑞部が
隔壁乙面上に位置され、炉心路の上方(lこは炉心上部
機(溝間が配堕きれる。この炉心上部(d(I・73o
はルーフスラブ22に設けられる。炉心上部機(1り3
0の下部周辺には多数の窓孔31が4設されており、炉
心28を通って送られる1次冷却材(、j: Cの窓孔
;31か1’)ホ7)フール24内に条内される。この
ホントプール部内に2いて、■仄冷却材の液面とルーフ
スラブ22との間にカバーガス空間、33が形成され、
このカバーガス空間33にはヘリウム等の不活1%ガス
が充満されている。
設置され、この炉心支持体26上にゾレナム27を介し
て炉心路が設けられる。炉心、28&まぞの一ヒ瑞部が
隔壁乙面上に位置され、炉心路の上方(lこは炉心上部
機(溝間が配堕きれる。この炉心上部(d(I・73o
はルーフスラブ22に設けられる。炉心上部機(1り3
0の下部周辺には多数の窓孔31が4設されており、炉
心28を通って送られる1次冷却材(、j: Cの窓孔
;31か1’)ホ7)フール24内に条内される。この
ホントプール部内に2いて、■仄冷却材の液面とルーフ
スラブ22との間にカバーガス空間、33が形成され、
このカバーガス空間33にはヘリウム等の不活1%ガス
が充満されている。
前記ルーフスラブ22には原子炉容器か内の1次冷却材
に循環させる一次玉循環ポンプ35が周方向に適宜li
、fl隔をおいて核故台垂設されている。各−法主循環
ポンプ、35は薄肉の中空円1m体36で覆われて、1
=′す、この中空円筒体36は隔壁23ケ十ドに貫通す
るようにして設けられる。各−次主循JQI 、I?ン
ゾ35の下端からは吐出配管37が導出され、この吐出
配管37はその先端がプレナム27内に開口してbる。
に循環させる一次玉循環ポンプ35が周方向に適宜li
、fl隔をおいて核故台垂設されている。各−法主循環
ポンプ、35は薄肉の中空円1m体36で覆われて、1
=′す、この中空円筒体36は隔壁23ケ十ドに貫通す
るようにして設けられる。各−次主循JQI 、I?ン
ゾ35の下端からは吐出配管37が導出され、この吐出
配管37はその先端がプレナム27内に開口してbる。
また、前記ルーフスラブ22には1次冷却材と2次冷却
材との熱交換を行なう複数の中間熱交換器38が周方向
に適宜間隔をおいて、複数個垂設されており、その下端
部は隔壁23を貫通してコールrプール′/!5円に達
している。ルーフスラグ22内の空11ii1部は原子
炉容器加昇に設置したガス循環装置40により冷却ガス
が循環供給され、空洞部の過熱を防止している。
材との熱交換を行なう複数の中間熱交換器38が周方向
に適宜間隔をおいて、複数個垂設されており、その下端
部は隔壁23を貫通してコールrプール′/!5円に達
している。ルーフスラグ22内の空11ii1部は原子
炉容器加昇に設置したガス循環装置40により冷却ガス
が循環供給され、空洞部の過熱を防止している。
前記中間熱交換器あけ、第4図に示すように長尺な中空
状外胴・12を有し、この外胴42の上端フランジ42
aはルーフスラグ22に装着され支持される。
状外胴・12を有し、この外胴42の上端フランジ42
aはルーフスラグ22に装着され支持される。
外胴42の下端は隔壁るおよび隔壁支持体23aを貫い
て縮径された後、コールドプール部内に出口ノズル・1
4にて開口している。外胴内上部には上下の仕切板45
a + 45 bが軸方向に適宜離間して介装される
。上記内仕切板45a、45b間に多数の伝熱管415
が貫通支持され熱交換部47が形成される。内仕切板4
5a、45bのうち上部仕切板45aは外胴42の内周
壁に溶接等により固着され、下部仕切板45bは伝熱管
46の熱膨張を吸収可能に設けられる。下部仕切板45
bには出口ノズル44を形成する内部本体鏡49が一体
あるいは一体的に装着されている。
て縮径された後、コールドプール部内に出口ノズル・1
4にて開口している。外胴内上部には上下の仕切板45
a + 45 bが軸方向に適宜離間して介装される
。上記内仕切板45a、45b間に多数の伝熱管415
が貫通支持され熱交換部47が形成される。内仕切板4
5a、45bのうち上部仕切板45aは外胴42の内周
壁に溶接等により固着され、下部仕切板45bは伝熱管
46の熱膨張を吸収可能に設けられる。下部仕切板45
bには出口ノズル44を形成する内部本体鏡49が一体
あるいは一体的に装着されている。
ところで、上部仕切板45 aの上方の外胴42には周
方向に複数の人口窓50 、50が形成きれておQlこ
の入口窓50を介して外胴42内はホットゾールUに連
通される。そして、ホットプール調に位置する外胴42
はルーフスラブ22から垂Fされたスカート51で榎わ
れており、このスカート〕】ば、入口窓■から外胴42
内に流入する1次冷却材に整流作用を持たせている。外
胴42の上端部には、1次冷却材Aからの輻射熱防嫂の
ための熱遮蔽板、〕3と銅球を充填した放射線遮蔽体潟
とが介装をれてお9、この放射線遮蔽体54で炉心路か
ら1次冷h[J材Aを介して伝達される放射線を遮断し
ている。
方向に複数の人口窓50 、50が形成きれておQlこ
の入口窓50を介して外胴42内はホットゾールUに連
通される。そして、ホットプール調に位置する外胴42
はルーフスラブ22から垂Fされたスカート51で榎わ
れており、このスカート〕】ば、入口窓■から外胴42
内に流入する1次冷却材に整流作用を持たせている。外
胴42の上端部には、1次冷却材Aからの輻射熱防嫂の
ための熱遮蔽板、〕3と銅球を充填した放射線遮蔽体潟
とが介装をれてお9、この放射線遮蔽体54で炉心路か
ら1次冷h[J材Aを介して伝達される放射線を遮断し
ている。
また、外胴42の中心部にはダウンカマ55が設けられ
ている。ダウンカマ55ハルーフスラブ22の外から放
射線遮蔽体54および熱遮蔽板53を貞いて外胴42内
に入り、内仕切板45a、i5bで囲まれた熱交換部4
7に連通され、液体ナトリウム等の液体金属からなる2
次冷却材Bを熱交換部に案内している。ダウンカマ55
は2次冷却材Bを熱交換部47に供給する内側の供給管
56と、熱交換された2次冷却材Bを取り出す外側の戻
り管57とで二重管構造に構成される。このうち、供給
菅56は上部仕切板45aを貫いて熱交換部47内に入
り、その先端が下部仕切板45bに固定される一方、下
部仕切板45’ b近傍で熱交換部47の密閉空間内に
開口している。
ている。ダウンカマ55ハルーフスラブ22の外から放
射線遮蔽体54および熱遮蔽板53を貞いて外胴42内
に入り、内仕切板45a、i5bで囲まれた熱交換部4
7に連通され、液体ナトリウム等の液体金属からなる2
次冷却材Bを熱交換部に案内している。ダウンカマ55
は2次冷却材Bを熱交換部47に供給する内側の供給管
56と、熱交換された2次冷却材Bを取り出す外側の戻
り管57とで二重管構造に構成される。このうち、供給
菅56は上部仕切板45aを貫いて熱交換部47内に入
り、その先端が下部仕切板45bに固定される一方、下
部仕切板45’ b近傍で熱交換部47の密閉空間内に
開口している。
′ 戻り管57は上部仕切板45aに装着され、熱交換
部47で熱交換され、温度上昇した2次冷却材Bを取り
出すことができるようになっている。
部47で熱交換され、温度上昇した2次冷却材Bを取り
出すことができるようになっている。
さらに、隔壁おと隔壁支持体23aの部分にはスタント
ノξイゾ59が装着されており、このスタンPパイゾ5
9Fi外胴42および外胴下部を構成する本体鏡60を
外側から覆って株数している。本体鏡ωは外胴下端部に
接合されており、この本体鏡ωとスタンrパイプ59下
端部との間にシールベローズ61が介装され、ホットゾ
ールUとコールドプール5とを仕切っている。また、本
体鏡ωと内部本体鏡49との間には熱膨張差吸収ベロー
ズ62が介装され、このベローズ62の伸縮により伝熱
管46の熱膨張を吸収している。
ノξイゾ59が装着されており、このスタンPパイゾ5
9Fi外胴42および外胴下部を構成する本体鏡60を
外側から覆って株数している。本体鏡ωは外胴下端部に
接合されており、この本体鏡ωとスタンrパイプ59下
端部との間にシールベローズ61が介装され、ホットゾ
ールUとコールドプール5とを仕切っている。また、本
体鏡ωと内部本体鏡49との間には熱膨張差吸収ベロー
ズ62が介装され、このベローズ62の伸縮により伝熱
管46の熱膨張を吸収している。
一方、前記本体鏡60と内部本体鏡49とで囲捷れる間
隙空間b4内に細管b5が配設されている。この細管6
5は一端が熱交換部47の密閉空間内に開口する一方、
その他端は外胴42と下部仕切板45bとの間隙66を
通って上記間隙空間04内に入り、その空間64内底部
で開口している。すなわち、細%j 65の他端は内部
本体鏡49と熱膨張差吸収ベローズ62とで囲まれる下
部空間94 a V3に開口して寂り、冒速増殖炉の運
転時、熱交換部47内f:2次G却材Bが流れることに
より、静圧差が生じ、この静圧差により下部空間04a
内に貯溜されている2次冷却材Bに流動を生せしめ、2
次冷却材Bの面溜が生じないようにしたものである。
隙空間b4内に細管b5が配設されている。この細管6
5は一端が熱交換部47の密閉空間内に開口する一方、
その他端は外胴42と下部仕切板45bとの間隙66を
通って上記間隙空間04内に入り、その空間64内底部
で開口している。すなわち、細%j 65の他端は内部
本体鏡49と熱膨張差吸収ベローズ62とで囲まれる下
部空間94 a V3に開口して寂り、冒速増殖炉の運
転時、熱交換部47内f:2次G却材Bが流れることに
より、静圧差が生じ、この静圧差により下部空間04a
内に貯溜されている2次冷却材Bに流動を生せしめ、2
次冷却材Bの面溜が生じないようにしたものである。
次に、この発明の作用について説明する。
タング型高速増殖炉の運転により、液体金属からなる1
次冷却材Aが炉心28ヲ通過するIBlに、核反応によ
る熱エネルギを受けて加熱され、篩部になる。この高温
になった1次冷却材Aは炉心上部機構30の窓孔31全
通してホットゾール送向に案内され、続いてスカー)5
1VCよる整流作用を受け、中間熱交換器38 K 案
内される。 。
次冷却材Aが炉心28ヲ通過するIBlに、核反応によ
る熱エネルギを受けて加熱され、篩部になる。この高温
になった1次冷却材Aは炉心上部機構30の窓孔31全
通してホットゾール送向に案内され、続いてスカー)5
1VCよる整流作用を受け、中間熱交換器38 K 案
内される。 。
;g4図に示すように、中間熱交換器間の入口窓50よ
り外胴42内に案内された高温の1次冷却材Aは各伝熱
H46内を通って流下し、出口ノズル44がらコールド
プール5内に送られる。コールドプール乙に送られた1
次冷却材Aは一次主循環ポンプ、3:〕により昇圧され
、吐出配管37を経てプレナム27に送られ、このプレ
ナムnから再び炉心側内に案内されて加熱作用を受ける
。
り外胴42内に案内された高温の1次冷却材Aは各伝熱
H46内を通って流下し、出口ノズル44がらコールド
プール5内に送られる。コールドプール乙に送られた1
次冷却材Aは一次主循環ポンプ、3:〕により昇圧され
、吐出配管37を経てプレナム27に送られ、このプレ
ナムnから再び炉心側内に案内されて加熱作用を受ける
。
一方、中間熱交換器あの熱交換部47には、ダウンカマ
55の供給管56を通して液体金属からなる2次冷却材
Bが、下端開口56aから流入される。熱交換部47の
密閉空間内に流入した2次冷却材Bは各伝熱管46内を
流下する高温の1次冷却材Aと相互に熱交換され、高温
の2次冷却材Bとなる。この2次冷却材Bは上部仕切板
45aの部分でダウンカマIの戻り管57内に流入され
、続いてこの戻り管57を通り、2次主冷却系の蒸気発
生器(図示せず)に送給される。
55の供給管56を通して液体金属からなる2次冷却材
Bが、下端開口56aから流入される。熱交換部47の
密閉空間内に流入した2次冷却材Bは各伝熱管46内を
流下する高温の1次冷却材Aと相互に熱交換され、高温
の2次冷却材Bとなる。この2次冷却材Bは上部仕切板
45aの部分でダウンカマIの戻り管57内に流入され
、続いてこの戻り管57を通り、2次主冷却系の蒸気発
生器(図示せず)に送給される。
その際、中間熱交換器間の外胴下部の本体鏡6゜と内部
本体鏡49とで四重れた間隙空1Lj64内に細管65
が配置畑れ、このR[I’jl b5の一端は熱交換部
47の密閉空1田内に開口し、他端は熱膨張差吸収ベロ
ーズ62の下端近傍の下部空間64aに開口し、この部
分を、細管65を介して熱交換部・17の・折開空間内
に連通している。しかも、熱交換部47の密閉空1FJ
jは、高速増殖炉の運転中、′成に2次冷却材Bが流れ
ているため、熱交換部47は内部本体鏡49と熱膨張吸
収ベローズ62とで囲まれる下部空1tj164aとの
間に静圧差が生じ、下部2ii4]内の2次冷却IAB
は細管65を介して熱交換部47内に流入する。熱交換
部の密閉空間内に開口する細官b5の開口位置如何によ
っては逆に流れる。
本体鏡49とで四重れた間隙空1Lj64内に細管65
が配置畑れ、このR[I’jl b5の一端は熱交換部
47の密閉空1田内に開口し、他端は熱膨張差吸収ベロ
ーズ62の下端近傍の下部空間64aに開口し、この部
分を、細管65を介して熱交換部・17の・折開空間内
に連通している。しかも、熱交換部47の密閉空1FJ
jは、高速増殖炉の運転中、′成に2次冷却材Bが流れ
ているため、熱交換部47は内部本体鏡49と熱膨張吸
収ベローズ62とで囲まれる下部空1tj164aとの
間に静圧差が生じ、下部2ii4]内の2次冷却IAB
は細管65を介して熱交換部47内に流入する。熱交換
部の密閉空間内に開口する細官b5の開口位置如何によ
っては逆に流れる。
したがって、F部空間()4a内で2次冷却材Bの流動
が生じ、2次冷却材Bの浦イ留(よどみ)が防止される
。下部空間64a内で2次冷却材Bの流れが生ずること
により、その部分の冷却材Bの不純物濃度が下がり、ベ
ローズの腐食防止上有利な環境となる。このため、熱膨
張差吸収ベローズ62の肉厚を増大させる必要がなく、
ベローズ構造の信頼性が向上する。
が生じ、2次冷却材Bの浦イ留(よどみ)が防止される
。下部空間64a内で2次冷却材Bの流れが生ずること
により、その部分の冷却材Bの不純物濃度が下がり、ベ
ローズの腐食防止上有利な環境となる。このため、熱膨
張差吸収ベローズ62の肉厚を増大させる必要がなく、
ベローズ構造の信頼性が向上する。
以上に述べたように、この発明に係るタンク型高速増殖
炉用中間熱交換器においては、外胴に接合された本体鏡
と下部本体鏡との間に熱膨張差吸収ベローズを介装する
とともに上記測水体説間に、1(11’αを配設し、上
記配管は一端が熱交換部内空間に開口し、他端が熱膨張
差吸収ベローズと内部本体鏡との1i4Jの下部空間に
開口し、上記熱交換部内を流れる2次冷却材の一部が上
記下部空間で流動可能に構成されたから、下部空間内に
2次冷却材の滞溜が生ずるのを未然に防止され、この部
分の冷却材の不純物濃度が低減される。したがって、熱
膨張差吸収ベローズの腐食防止上有利な環境となり、ベ
ローズの信頼性が向上する。
炉用中間熱交換器においては、外胴に接合された本体鏡
と下部本体鏡との間に熱膨張差吸収ベローズを介装する
とともに上記測水体説間に、1(11’αを配設し、上
記配管は一端が熱交換部内空間に開口し、他端が熱膨張
差吸収ベローズと内部本体鏡との1i4Jの下部空間に
開口し、上記熱交換部内を流れる2次冷却材の一部が上
記下部空間で流動可能に構成されたから、下部空間内に
2次冷却材の滞溜が生ずるのを未然に防止され、この部
分の冷却材の不純物濃度が低減される。したがって、熱
膨張差吸収ベローズの腐食防止上有利な環境となり、ベ
ローズの信頼性が向上する。
捷た、熱膨張差吸収ベローズに肉厚上の腐食式を大きく
とる必要がなく、従来のベローズに較ベベローズに必要
な肉厚を減少させることができ、この結果、ベローズの
伸縮性が向上し、熱膨眼変位吸収のために必要なベロー
ズの山数が少なくなり、ベローズ部分の長さの短縮化ひ
いては中間熱交換器全体の小型化、信頼性の向上fi[
ることができる。
とる必要がなく、従来のベローズに較ベベローズに必要
な肉厚を減少させることができ、この結果、ベローズの
伸縮性が向上し、熱膨眼変位吸収のために必要なベロー
ズの山数が少なくなり、ベローズ部分の長さの短縮化ひ
いては中間熱交換器全体の小型化、信頼性の向上fi[
ることができる。
第1図はタンク型高速増殖炉に用いられる従来の中間熱
交換器を示す縦向面図、第2図は第1図に示された中間
熱交換器の部分拡大断面図、第3図はこの発明に係る中
間熱交換器を使用したタンク型高速増殖炉を示す図、第
4図はこの発明に係るタンク型高速増殖炉用中間熱交換
器の一失施りUを示す縦断面図、第51ffiは第4図
に示される中間熱交換器の要部を示す部分断面図である
。 加・・・原子炉容器、22・・・ルーフスラズ、藻・・
・隔壁、23a・・・隔壁支持体、24・・・ホットプ
ール、δ・・・コールドゾール、が・・・炉心支持体、
27・・・ゾレナム、路・・・炉心、(9)・・・炉心
上部機構、33・・・カバーガス空間、35・・・−次
主循環、I?ンプ、38・・・中間熱交換器、42・・
・外胴、(5a+45b・・・仕切板、46・・・伝熱
室、47・・熱交換部、49・・・内部本体鏡、53・
・・熱遮蔽板、54・・・放射線遮蔽体、55・・・ダ
ウンカマ、56・・・供給管、−57・・・戻り管、;
59・・・スタントノξイゾ、60・・・重体説、61
・・・シールベローズ、62・・・熱膨張差吸収ベロー
ズ、(〕4・・・間隙空間、64a・・・下部空間、6
5・・・+I(l]管。 代理人弁理士 則 近 慈 佑 (ほか1名)第2図 第3図
交換器を示す縦向面図、第2図は第1図に示された中間
熱交換器の部分拡大断面図、第3図はこの発明に係る中
間熱交換器を使用したタンク型高速増殖炉を示す図、第
4図はこの発明に係るタンク型高速増殖炉用中間熱交換
器の一失施りUを示す縦断面図、第51ffiは第4図
に示される中間熱交換器の要部を示す部分断面図である
。 加・・・原子炉容器、22・・・ルーフスラズ、藻・・
・隔壁、23a・・・隔壁支持体、24・・・ホットプ
ール、δ・・・コールドゾール、が・・・炉心支持体、
27・・・ゾレナム、路・・・炉心、(9)・・・炉心
上部機構、33・・・カバーガス空間、35・・・−次
主循環、I?ンプ、38・・・中間熱交換器、42・・
・外胴、(5a+45b・・・仕切板、46・・・伝熱
室、47・・熱交換部、49・・・内部本体鏡、53・
・・熱遮蔽板、54・・・放射線遮蔽体、55・・・ダ
ウンカマ、56・・・供給管、−57・・・戻り管、;
59・・・スタントノξイゾ、60・・・重体説、61
・・・シールベローズ、62・・・熱膨張差吸収ベロー
ズ、(〕4・・・間隙空間、64a・・・下部空間、6
5・・・+I(l]管。 代理人弁理士 則 近 慈 佑 (ほか1名)第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原子炉容器の頂部を閉塞するルーフスラブに外胴の
頂部が支持され、上記外胴の下fAに原子炉容器内を循
環する1次冷却材と2次冷却材との熱交換部が形成され
、この熱交換部の下方を仕切る下部仕切板に内部本体鏡
を設けたタンク型活速増殖炉用中間熱交換器において、
前記外胴に接合された本体鏡と上記下部本体鏡との間に
熱膨張差吸収ベローズを介装するとともに上記側本体鏡
開に細管を配設し、上記細管は一端が熱交換部内空間に
開口し、他端が前記熱膨張差吸収ベローズと内部本体鏡
との間の下部空間に開口し、上記熱交換部内を流れる2
次冷却材の1部が上記下部空間内を流動可能に構成され
たタンク型高速増殖炉用中間熱交換器。 2、細管は、熱交換部内空間全外胴と′F部仕切板
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58189937A JPS6082891A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | タンク型高速増殖炉用中間熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58189937A JPS6082891A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | タンク型高速増殖炉用中間熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6082891A true JPS6082891A (ja) | 1985-05-11 |
Family
ID=16249699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58189937A Pending JPS6082891A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | タンク型高速増殖炉用中間熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6082891A (ja) |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP58189937A patent/JPS6082891A/ja active Pending
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