JPS6081936A - 音声復号装置 - Google Patents

音声復号装置

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JPS6081936A
JPS6081936A JP19031683A JP19031683A JPS6081936A JP S6081936 A JPS6081936 A JP S6081936A JP 19031683 A JP19031683 A JP 19031683A JP 19031683 A JP19031683 A JP 19031683A JP S6081936 A JPS6081936 A JP S6081936A
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JP
Japan
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circuit
signal
output
burst error
counter
Prior art date
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JP19031683A
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English (en)
Inventor
Toshibumi Sato
俊文 佐藤
Yoshihiko Akaiwa
芳彦 赤岩
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6081936A publication Critical patent/JPS6081936A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/24Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing noise

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、ハースト誤りの発生ずる移動無線通信に適し
、フレーム同期を必要とする音声信号の復号器wζこ関
する。特に、PCM、高能率音声符号化された信号から
バースト誤り検出信、号による音声スケルチ回路を介し
て音声復号を行う装置に関する。
〔従来技術の説明〕
第1図は従来例のフレーム同期回17&を含む音声復号
装置のブロック構成図である。第2図は従来例バースト
誤り検出信号による音声スケルチ回路を含む音声復号装
置のブロック構成図である。
従来、音声復号装置においては第1図に示すように、へ
−スト誤り検出信号は全く用いられないか、あるいは、
第2図に示ずように、バースト誤り検出信号は((υ化
音声の出力を抑IT二するスケルチ回路にのみ利用され
ていた。
第1図におい゛(、バースト誤り発生時にフレーム同期
がはずれないようにするためには、誤同期検出時間が八
−スト時間長以上になるようにフレーム同町回路を設i
1シなければなりず、一度量113141ずれを起ごず
と、同期検出までの時間が長(なる欠点があった。
また、音声i1[+信の場合には、バースト誤りによる
不快な音を出力するよりも無音にする方が好ましいため
、第2図に示すように、バースト誤り検出時には、デー
1−回路により復号音声出力を抑圧するスケルチ回路が
使われていた。これは、たとえば、A DM (Ada
ptive Delta Modulation )方
式のように、フレーム同期を必要としない音声符号化・
復号化回路に対して主に用いられてきたものであり、P
 CM (Pulse Code Modulatio
n )や多くの高能率音声符号化方式のようにフレーム
同期を必要とする音声符号化・復号化回路を用いた場合
には、一度フレーム同期がはずれると、フレーム同期引
込み中(非同期状態)には、バースト誤りが発生してい
ないにもかかわらず不快な雑音が出力される欠点があっ
た。
(発明の目的〕 本発明は、前記の欠点を除去し、バースト誤りによる擾
乱に対する強ざと誤同期検出時間の短縮とを両rfさせ
、さらに、非同期時またはバースト誤り検出時に不快な
雑音が出力されることのない音声復号装置を提4J(す
ることを目的とする。
〔発明の特徴〕
本発明は、バースト誤り検出信号を同期制御回路および
音声スケルチ回路の双方の制御に利用し、バースト誤り
検出時には、同期制御回路の動作を禁止するごとにより
、ハース)・誤りによる擾乱がなく、しかも、誤同期検
出時間を短縮し、非同期時またはパースト誤り検出時に
音声出力を抑圧することにより、出力に不快な雑音が送
出されることがないようにした。さらにバースト誤りの
終了1麦は、同期が正しく保たれていることを確認した
後に音肯出力を再開することにより、ハー入日呉り中、
すなわちフレーム同期制御回!i1Gが停止中にフレー
ム同期がはずれた場合にも不快な雑音が出力されること
のないように構成されたことを特徴とする。
すなわち、本発明は受信データ系列から同期を識別する
同期制御回路と、この同期制御回路により制御されフレ
ーム同期信号を発生ずるフレームカウンタと、このフレ
ームカウンタの出方同期信号を利用し°Cに記受信デー
タ系列から音声信号を復号する音声復号器とを備えた音
声1M号装置において、上記受信データ系列にバースト
誤りが発生していることを検出するハース1誤り検出回
路と、このバースト娯り検出回路の出力からバーストa
=りの時間長が所定値を越えたときに出力を送出するカ
ウンタと、制御入力に応じて上記音声復号器の出力の送
出全禁止する回路とを備え、上記同期制御回路には、上
記受信データ系列から同期パターンが検出されたときに
上記カウンタおよび上記フレームカウンタにリセット信
号を与える手段と、非同期状感を示す信号を送出する手
段とを備え、この非同期状態を示す信号および」1記カ
ウンタの出力を十記禁11ニする回路の制御入力とする
ように構成されたことを特徴とする。
本発明は、 (1)バースト誤り発生時には、フレーム同期パターン
が検出されなくなるが、送信側および受信側のり1′?
ツク精度が高ければ、ビット同期のはずれるrill率
が小ざいこと、 (2)音声通信の場合には、雑音の非常に多い音声を出
力するより、無音にした方が不快感が小さいこと、 (3)バースト誤り中にフレーム同期位相がずれても通
常「±1」〜「±2」ビットであり、フレーム同期パタ
ーンは「±1」〜「±2」ビットのずれに対し、相関が
小さくなるように設計されているため、バースト誤り終
了後はフレーム同期パターンが検出されたならば、フレ
ーム同期位相が正しくとられている確率が非常に高いこ
と、 などの点に着目したものである。
〔実施例による説明〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第3図は本発明一実施例音声復号装置のブロック構成図
である。第3図において、受信データ系列Xが音声復号
器31、バースト誤り検出回路32および同期制御回路
33に入力され、バースト誤り検出回路32のパースF
6り検出信号BDは、同期制御回路33とカウンタ34
とに接続される。同期制御回路33からリセット信号R
5Iがフレームカウンタ35に接続される。フレームカ
ウンタ35のフレーム同期信号FSは音声復号器31に
接続される。音声復号器31の復号音声信号Zは、ゲー
ト回路36に接続される。同期制御回路33からリセッ
ト信号1?S2がカウンタ34に接続される。同期制御
回路33の非同期状態信号S01とカウンタ34のスケ
ルチ信号S口2とは、論理和回路37のそれぞれの入力
に接続され、論理和回路37の出力スケルチ信号S03
はゲート回路36の制御入力に接続される。ゲート回路
36からは復1づ音響信号Yを出力する。音声復号装置
には、音声復号器31、バースト誤り検出回路32、同
期制御回路33、バースト誤り検出信号BDの継続時間
(フレーム数)を計数するカウンタ34、フレーム当り
のビット数を計数するフレームカウンタ35、ゲート回
路36および論理和回路37が含まれる。
第4図はバースト誤り検出回路32の構成例を示すブl
’:I ツク構成図である。第4図において、受信デー
タ系列Xが受信電界強度検出回路41に入力され、受信
電界強度検出回路41の出力は、闇値回路42に接続さ
れる。バースト誤り検出回路32は、受信電界強度検出
回路41の出力レヘルに応して、この出力が設定値以下
のときに闇値回路42がパースト誤り検出信号BDを出
力する。
第5図は同期制御回路33の構成例を示すブロック構成
図である。第5図において、受信データ系列Xが同期パ
ターン検出回路51に入力され、同期パターン検出回路
51の同期パターン検出信号PDの出力は、リセット形
同期保護回路52と論理積回路;j3の一方の入力とに
それぞれ接続される。図外のバースト誤りの検出回路3
2のパーツ、1・誤り検出信号BDは、リセット形同期
保護回路52と前記論理積回路53の他の人力とに接続
される。リセット形同明保護回路52の制御信号Wは、
上記同期パターン検出回路51に接続される。リセソ1
形同期保護回路52からは、図外のフレームカウンタ3
5にリセット信号11S1が出力され、また、図外の論
理和回路((7に非同期状態信号S旧が出力される。論
理積回路53から(J、図外のカウンタ34にリセット
信号11S2が出力される。同期制御回路33には、同
期パターン検出回路5I、リーt!]I・形同期保鏝回
路52および論理積回路53が含まれる。
ここで、本発明の特徴とするところは、下記のように構
成されたところにある。すなわち、この音声復号装置内
に、バースト誤り検出器12832、カウンタ34、論
理和回路所およびゲート回路36を設け、非同期状態の
ときには、同期制御回路33からスケルチ信号S旧が論
理和回路37に送出され、論理和回路37からスケルチ
信号5(13がゲート回路36に送出される。ゲート回
路36により音声復号器3Iの出力が抑圧される。
バースト誤りが発生したときには、バースト誤り検出回
路32からバースト誤り検出信号Bl)が同期制御回路
33とカウンタ34とに送出される。同期制御回路33
は動作を禁止され、また、バースト誤りが設定値以上の
フレーム長のときには、カウンタ34から論理和回路3
7にスケルチ信号SG2が送出され、論理和回路37か
らスケルチ信号S(+3がゲート回路36に送出される
。ゲート回路36により音声復号器31の出力が抑圧さ
れる。バースト誤り終了後に、同期制御回路33で同期
状筋が検出されると、リセット信号R52がカウンタ3
4に送出され、音声復号器31が解除され、復号音声信
号Yが送出されこのような構成の音声復号装置の動作に
ついて説明する。第3図において、音声iu号器3Iは
受信データ系列におけるフレーム先頭位置をフレーム同
期信号PSにより知り、復号化音声信号Zを出力する。
第4図のバースト誤り検出回路32において、受信電界
強度検出回路4Iは、たとえば移動通信において、フェ
ージングで受信電界強度が低下したときに発生ずるバー
スト誤りを検出する。その出力が闇値以下になったとき
に、闇値回路イ2はハースト誤り信号BDを出力する。
第3図のカウンタ34はバースト誤りの長さくフレーム
数)を計数し設定値Nsqフレーム以上にゎた勾ハース
日與りが続いたときに、スケルチ信号s02を出力し、
ゲート回路3Gにより音7’i fu号器31の出刃を
抑圧する。バースト誤り終了後は、第5図の同期パター
ン検出回路51が同期パターンを検出することによりバ
ースト誤り発生中にフレーム同期がはずれながったごと
を(i(li認した後に、第3ν1のカウンタ34はリ
セット信号17S2によりリセットされてスケルチ信号
が解除される。第5図のフレーム同期制御面171G 
33におい′(、リセット形同期保護回路52は、バー
スト誤り検出信号111)を入力すると動作を停止し、
バースト誤りのないときには、同期パターン検出回路5
1は、リセット形同期保護何路52の制御信号Wで指示
される時間位置に同期パターンを検出したときに同期パ
ターン検出信号PDを出力する。
第にし1は本発明の音声復号装置のリセ−/ ト形同期
保護回路(52)の動作を示す状態遷移図である。
第6図において、Soは定常状態、81〜S3は前方保
護状態、S、は後方保護状態を示す。同期パターンが検
出されたときには実線による状態遷移を行い、検出され
ないときには破線による状態遷移を行う。ハンチングモ
ードではフレーム中のすべての時間位置で同期パターン
検出回路5Iを動作さ−1、状95 S−1〜S3では
同期パターンの存在が予測される時間位置でのみ同期パ
ターン検出回路51を動作さゼる。ハンチングモードか
ら後方保護状態S−1に遷移するときには、リセット形
同期保護回路52からリセット信号R3Iを出力し、フ
レームカウンタ35を正しい動作位置にあわせる。ハン
チングモードおよび後方保護状態S−□にあるときには
、非同期状態と判断し、スケルチ信号SQLを出力し、
ゲート回路36により復号音声信号Yの出力を抑圧する
。フレーム長をNfビットとすると、フレームカウンタ
35はNf進カウンタであり、「0」となる毎にフレー
ム同期信号FSを出力する。
論理和回路37はスケルチ信号s01、sQ2の論理和
を信号SQ3として出力する。
上記リセット形同期保護回路については、たとえば、丸
田「フレーム同期保護回路設計法に関する考察」電子通
信学会論文誌A 1973年1月 vol −36−A
 No、117〜24頁に詳しく述べられている。
(発明の効果) 本発明は、以上に説明したように、バースト誤り検出時
には同期制御回路の動作を禁止し、非同期状態またはバ
ースト誤り検出時には復号音声出力を抑圧し、さらにバ
ースト誤り終了後は、フレーム同期が正しく保たれてい
ることを確認した後に、復号音声出力を再開することに
より、アレーン・同期回路のバースト誤りによる擾乱に
対して強くしかも誤同期検出時間の短い装置が得られ、
誤同期またはバースト誤りによる不快な雑音の出力を抑
圧することができる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例フレーム同期回路を含む音声復号装置の
ブロック構成図。 第2図は従来例バースト誤り検出信号による音声スケル
チ回路を含む音声復号器のブロック構成図。 第3図は本発明一実施例音声復号装置のブロック構成図
。 第4図はそのバースト誤り検出回路のブロック構成図。 第5図はそのフレーム同期制御回路のブロック構成図。 第6図はそのリセット形同期保護回路の動作を示す状態
遷移図。 11.21.3I・・・音声復号器、I2.35・・・
フレームヵウンタ、13.33・・・開明制御回路、2
3.32・・・バースト誤り検出回路、24.3G・・
・ゲート回1洛、34・・・カウンタ、41・・・受信
電界強度検出回路、42・・・闇値回路、51・・・同
期パターン検出回路、52・・・リセノ1−形同期保護
回路、53・・・論理積回路、Brl・・・バースト誤
り検出信号、ps・・フレーム同期信号、円)・・・同
期パターン検出信号、+151 、)ls2・・・リセ
ット信号、S口]・・・非同期状態信号、502 、S
O3・・・スう−ルチ信号、W・・・制御信号、X・・
・受信データ系列、Y・・・復号音声信号。 特許出願人 11本電気株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受信データ系から同期を識別する同期制御回路と
    、 この同期制御回路により制御されフレーム同期信号を発
    生ずるフレームカウンタと、 このフレームカウンタの出力同期信号を利用して上記受
    信データ系列から音声信号を復号する音声復号器と を備えた音声復号装置において、 −に記受信データ系列にバースト誤りが発生しているこ
    とを検出するバースト誤り検出回路と、このバースト誤
    り検出回路の出力からハースt・誤りの詩間長が所定値
    を越えたときに出力を送出するカウンタと、 制御入力に応して上記音声IM号器の出方の送出茫禁止
    する回路と を備え、 −1,記同期制御回路には、上記受信データ系列から同
    期パターンが検出されたときに上記カウンタおよび上記
    フレームカウンタにリセット信号を与える手段と、非同
    期状態を示す信号を送出する手段とを備え、 この非同期状態を示す信号および上記カウンタの出力を
    L記禁止する回路の制御入力とするように構成されたこ
    とを特徴とする音声復号装置。
JP19031683A 1983-10-12 1983-10-12 音声復号装置 Pending JPS6081936A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19031683A JPS6081936A (ja) 1983-10-12 1983-10-12 音声復号装置

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JP19031683A JPS6081936A (ja) 1983-10-12 1983-10-12 音声復号装置

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JPS6081936A true JPS6081936A (ja) 1985-05-10

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ID=16256139

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JP19031683A Pending JPS6081936A (ja) 1983-10-12 1983-10-12 音声復号装置

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JP (1) JPS6081936A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5163053A (en) * 1988-10-24 1992-11-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Audio signal demodulation circuit
US20160199873A1 (en) * 2013-08-30 2016-07-14 Livedo Corporation Particle supplying apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5163053A (en) * 1988-10-24 1992-11-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Audio signal demodulation circuit
US20160199873A1 (en) * 2013-08-30 2016-07-14 Livedo Corporation Particle supplying apparatus

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