JPS6081778A - 密閉形鉛蓄電池の急速充電方法 - Google Patents
密閉形鉛蓄電池の急速充電方法Info
- Publication number
- JPS6081778A JPS6081778A JP58189105A JP18910583A JPS6081778A JP S6081778 A JPS6081778 A JP S6081778A JP 58189105 A JP58189105 A JP 58189105A JP 18910583 A JP18910583 A JP 18910583A JP S6081778 A JPS6081778 A JP S6081778A
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- Japan
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- current
- constant current
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/42—Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
- H01M10/44—Methods for charging or discharging
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、密閉形鉛蓄電池の急速充電方法の改良に関す
るものである。
るものである。
従来例の構成とその問題点
密閉形鉛蓄電池は、高い経済性と取り扱いの手軽さから
ポータプルVTR、ポータプルテレビをはじめとする多
くのポータプル機器の電源として用いられている。
ポータプルVTR、ポータプルテレビをはじめとする多
くのポータプル機器の電源として用いられている。
この種の用途において電源に要求される’%nは、電池
については小形軽量であること、充電方法し1−60分
から90分の急速充電であることの2″つが主である。
については小形軽量であること、充電方法し1−60分
から90分の急速充電であることの2″つが主である。
小形軽量化の方法としてプラスチック部品をはしめすべ
ての部品を小形化、軽量化し7てゆく方法か取られるが
、その中でも正極活物質と負極活物γ↓の爪1″″l比
を従来の1 : 1.0〜1.2から1:0.66−1
.0に下げ、負棲活物質部を減少させる方法か効宋的で
ある。しかしながらこの力a、によJll:l、定電圧
法等の電圧制御を行う充電方法てf(1:、正極板に対
する負担が犬きくなることから過充電1制久+1が劣る
欠点がある。。
ての部品を小形化、軽量化し7てゆく方法か取られるが
、その中でも正極活物質と負極活物γ↓の爪1″″l比
を従来の1 : 1.0〜1.2から1:0.66−1
.0に下げ、負棲活物質部を減少させる方法か効宋的で
ある。しかしながらこの力a、によJll:l、定電圧
法等の電圧制御を行う充電方法てf(1:、正極板に対
する負担が犬きくなることから過充電1制久+1が劣る
欠点がある。。
従来、鉛蓄電池の光速充電の方法としてり]−のような
ものがあった。
ものがあった。
(1)最大充電々流を1〜2CAの大電流とし、制御電
圧を通常の約2.4ハレ七しから約2.55 v、、”
−vしに上げて短時間で行う。
圧を通常の約2.4ハレ七しから約2.55 v、、”
−vしに上げて短時間で行う。
(2)電流パターンが、定電流または準定電流で一定の
制御電圧に到達した後CRタイマー等により時間制御さ
れると同時にCRタイマーのコンデンサ放電4位を電流
変換させ、しかる後に微少定電流となる3段階から構成
された一種の電流プログラムをもって短時間で行う。
制御電圧に到達した後CRタイマー等により時間制御さ
れると同時にCRタイマーのコンデンサ放電4位を電流
変換させ、しかる後に微少定電流となる3段階から構成
された一種の電流プログラムをもって短時間で行う。
上記(1)の方法は回路構成上簡素であるが、充T(i
完了の後でも電流が下がりきらず熱暴走の危険があると
いう欠点を有する。(2)の方法は安全性d[良好であ
るが電流の設定のしか/ヒが一様であるため、電池の充
′亀受入れ能力と必ずしも合致しないことから、過充電
あるいは充電不足となる欠点を有する。特に充電受入れ
能力の低下が著しいO’C付近の低温での充放電サイク
ルにおける不一致が大きく、十分な放電容量を取り出せ
ないか、または早期に容量低下をもたらす。
完了の後でも電流が下がりきらず熱暴走の危険があると
いう欠点を有する。(2)の方法は安全性d[良好であ
るが電流の設定のしか/ヒが一様であるため、電池の充
′亀受入れ能力と必ずしも合致しないことから、過充電
あるいは充電不足となる欠点を有する。特に充電受入れ
能力の低下が著しいO’C付近の低温での充放電サイク
ルにおける不一致が大きく、十分な放電容量を取り出せ
ないか、または早期に容量低下をもたらす。
これら(1)(2)の方法は、前記のとおりいずれも安
全性と放電性能とに一長一短がある。
全性と放電性能とに一長一短がある。
発明の目的
本発明は、上記のような従来の欠点を解消し、電池性能
と良好に合致した。@、速充電方法を提供することを目
的とする。
と良好に合致した。@、速充電方法を提供することを目
的とする。
発明の構成
本発明は、前記(2)の改良に関するものであり、CR
タイマー駆動時に低温側で時1間が長くなるよう温度傾
斜を持たせるとともに、電圧制御を備えたことを特徴と
するものである。。
タイマー駆動時に低温側で時1間が長くなるよう温度傾
斜を持たせるとともに、電圧制御を備えたことを特徴と
するものである。。
この構成によれば、○”C(−1近の低温雰囲気下にお
いても充7L不足による放′屯谷;1:低丁をも/こC
)きず、丑だ同条件下で繰り返し充放電された場合の′
rW池充心受入れ性低下が結果的にもたらす過充電も軽
減されるため、安全性を確保しながら電池の性能を十分
に引き出す効果がある。
いても充7L不足による放′屯谷;1:低丁をも/こC
)きず、丑だ同条件下で繰り返し充放電された場合の′
rW池充心受入れ性低下が結果的にもたらす過充電も軽
減されるため、安全性を確保しながら電池の性能を十分
に引き出す効果がある。
実施例の説明
以下本発明の詳細な説明する。、
第1図は密閉形鉛蓄電池を示すI略図である6図におい
て1はABS樹脂を射出成形した電そう、2は同材料か
らなる中ふた、3は同じく上ぶた、4はクロロ′:7ル
ンゴムを成形加工した安全弁、6は鉛合金格子に酸化鉛
、水、希硫酸からなるペーストを充填し、化成した正極
板で、長゛さ30馴、高さ40111111、厚さ3.
5胴のものである。6は鉛合金格子に酸化鉛、水、希硫
酸及び添加剤とからなるペーストを充填し、化成した負
極板で、長さ30■、高さ40胴、厚さ1.7mであり
、化成後の正。
て1はABS樹脂を射出成形した電そう、2は同材料か
らなる中ふた、3は同じく上ぶた、4はクロロ′:7ル
ンゴムを成形加工した安全弁、6は鉛合金格子に酸化鉛
、水、希硫酸からなるペーストを充填し、化成した正極
板で、長゛さ30馴、高さ40111111、厚さ3.
5胴のものである。6は鉛合金格子に酸化鉛、水、希硫
酸及び添加剤とからなるペーストを充填し、化成した負
極板で、長さ30■、高さ40胴、厚さ1.7mであり
、化成後の正。
負極活物質量の比率を1:0.85としている3、7は
線径0.711mのガラス繊維を主体に抄造したセパレ
ータで、希硫酸を適量注入しである。8は正極リード、
9は負極リードである。この電池の仕様は2V 、 2
.OAh テある。
線径0.711mのガラス繊維を主体に抄造したセパレ
ータで、希硫酸を適量注入しである。8は正極リード、
9は負極リードである。この電池の仕様は2V 、 2
.OAh テある。
第2図は充電々流パターンを示し、図中イは定電流部で
二の制御電圧に到達したら、充電回路中のCRタイマー
が駆動を開始し、同時にCRタイマーのコンデンサ放電
4位が電流変換され、口の次第に減少する電流パターン
を描き、タイマー駆動終了後、・・の微少定電流部に移
行するものである。ここで充電々流パターンの設定は、
二の1j1[御電圧の上下により、イの定電流部の電気
量が増減し、CRタイマーのコンデンサ、抵抗の常数を
選ぶことにより、口の部分の電気量が増減し、制御抵抗
の増減により)・の部分の電気量が変化する。
二の制御電圧に到達したら、充電回路中のCRタイマー
が駆動を開始し、同時にCRタイマーのコンデンサ放電
4位が電流変換され、口の次第に減少する電流パターン
を描き、タイマー駆動終了後、・・の微少定電流部に移
行するものである。ここで充電々流パターンの設定は、
二の1j1[御電圧の上下により、イの定電流部の電気
量が増減し、CRタイマーのコンデンサ、抵抗の常数を
選ぶことにより、口の部分の電気量が増減し、制御抵抗
の増減により)・の部分の電気量が変化する。
本実施例では二心制御電圧値を0°Cで2 、55V
、 20”cで2.45V 、 40″Cで2.35V
とし、口のタイマ一時間を0℃で56分、20’Cで4
5分、40℃で35分とし、ノ・の微少定電流値を50
mAとした。
、 20”cで2.45V 、 40″Cで2.35V
とし、口のタイマ一時間を0℃で56分、20’Cで4
5分、40℃で35分とし、ノ・の微少定電流値を50
mAとした。
また二の電圧制御は従来は特に設けられてはち・らず、
充電器の供給電力からおよそS、OVてあ−・/こが、
本実施例では2.63 Vとした1、前記の電池と充電
器の組み合わせを川1./)て、0℃で充電90分、放
電を160定抵抗負荷としC繰り返し行った時の本実施
例Aと従来例Bの放電容量を第3図に、また充電特性を
第4図A、Bにそれぞれ示す。この結果によれは本実施
例でに1.第4図Aに見られるような電圧のビー りが
′41ill (illさ)1て押えられることにより
、過充電から従来例を/」、す第4図Bに比べて防止で
き、充放電の繰り返しノ、j命を長くすることができた
。
充電器の供給電力からおよそS、OVてあ−・/こが、
本実施例では2.63 Vとした1、前記の電池と充電
器の組み合わせを川1./)て、0℃で充電90分、放
電を160定抵抗負荷としC繰り返し行った時の本実施
例Aと従来例Bの放電容量を第3図に、また充電特性を
第4図A、Bにそれぞれ示す。この結果によれは本実施
例でに1.第4図Aに見られるような電圧のビー りが
′41ill (illさ)1て押えられることにより
、過充電から従来例を/」、す第4図Bに比べて防止で
き、充放電の繰り返しノ、j命を長くすることができた
。
発明の効果
以上の実施例からも明らかなように本発明の充電方法は
、0℃付近の低温雰囲気下での充放電繰り返し中におけ
る早期の放電容量低下を防ぐことにより、電池寿命の長
くなるととて、密閉形鉛蓄電池の急速充電における用途
の拡大をはかり、安価な電源を供給することが可能とな
る。
、0℃付近の低温雰囲気下での充放電繰り返し中におけ
る早期の放電容量低下を防ぐことにより、電池寿命の長
くなるととて、密閉形鉛蓄電池の急速充電における用途
の拡大をはかり、安価な電源を供給することが可能とな
る。
第1図は本発明の実施例に用いた密閉形鉛蓄電おける放
電答方1を示す図、第4図Aは0℃での充放電繰り返し
試験中での充電特性を示し、第41ン1Bは従来例にお
ける充電特性を示す。。 1・・・・電そう、2・・・・中ふた、3・・・」二ふ
た、4 、・安全弁、5・・・・・・正極板、6・・・
・・負極板、7・・・・・セパレータ、8・・・・・正
極リード、9・・・・負極リード。 第1図 第2図 B奇聞(分り 図 図 充放電回数(回) (八) (/
電答方1を示す図、第4図Aは0℃での充放電繰り返し
試験中での充電特性を示し、第41ン1Bは従来例にお
ける充電特性を示す。。 1・・・・電そう、2・・・・中ふた、3・・・」二ふ
た、4 、・安全弁、5・・・・・・正極板、6・・・
・・負極板、7・・・・・セパレータ、8・・・・・正
極リード、9・・・・負極リード。 第1図 第2図 B奇聞(分り 図 図 充放電回数(回) (八) (/
Claims (1)
- 二酸化鉛を活物質とした正極と、海線状鉛を活物質とし
その重量比を正極活物質に対し1.0以下とした負極と
、微細なガラス繊維を抄紙し希硫酸を浸みこ捷せたセパ
レータを備え、負極において酸素ガスを吸収する密閉形
鉛蓄電池を急速充電する方法であって、その電流パター
ンが、定電原寸たは準定電流で一定の制御電圧に到達し
た後JRタイマー等により時間制御されると同時にCR
タイマーのコンデンサ放電4位を電流変換させ、その後
に微少定電流とする3段階から構成され、CRタイマー
駆動時に低温側で時間が長くなるよう温度傾斜をも/こ
ぜるとともに、電圧制御を備えることを特徴とした密閉
形鉛蓄電池の光速充電方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58189105A JPS6081778A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 密閉形鉛蓄電池の急速充電方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58189105A JPS6081778A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 密閉形鉛蓄電池の急速充電方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6081778A true JPS6081778A (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=16235442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58189105A Pending JPS6081778A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 密閉形鉛蓄電池の急速充電方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6081778A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62150669A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鉛蓄電池の充電方法 |
JPH0260074A (ja) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 密閉形鉛蓄電池の充電方法及び充電装置 |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP58189105A patent/JPS6081778A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62150669A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鉛蓄電池の充電方法 |
JPH0260074A (ja) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 密閉形鉛蓄電池の充電方法及び充電装置 |
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