JPS6080956A - 自動車用盗難防止装置 - Google Patents
自動車用盗難防止装置Info
- Publication number
- JPS6080956A JPS6080956A JP58187710A JP18771083A JPS6080956A JP S6080956 A JPS6080956 A JP S6080956A JP 58187710 A JP58187710 A JP 58187710A JP 18771083 A JP18771083 A JP 18771083A JP S6080956 A JPS6080956 A JP S6080956A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- circuit
- output
- alarm
- brought
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R25/00—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
- B60R25/10—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles actuating a signalling device
- B60R25/102—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles actuating a signalling device a signal being sent to a remote location, e.g. a radio signal being transmitted to a police station, a security company or the owner
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、エンジンキー7使用しないでエンジンを起
動させた場合に報知手段を作動させるようKした自動車
用盗難防止装置に関するものである。
動させた場合に報知手段を作動させるようKした自動車
用盗難防止装置に関するものである。
自動車が盗まれる手口としては、エンジンキーを使用せ
ず、バッテリから直接電源をとってエンジンを起動させ
ることが多い。
ず、バッテリから直接電源をとってエンジンを起動させ
ることが多い。
このため従来は、自動車の盗難防止策としてエンジンの
起動により発振器を作動させ、この発振器でブザーを鳴
動させたり、送信電波を発射しポケットペルな鳴らせる
ことで盗難ヲ検知していた。
起動により発振器を作動させ、この発振器でブザーを鳴
動させたり、送信電波を発射しポケットペルな鳴らせる
ことで盗難ヲ検知していた。
このような従来の自動車の盗難防止装置では、正常のエ
ンジン駆動を行う場合にけ警報器を作動させるメイッチ
tオフにしておかないと、警報器が作動して警報信号y
t’A信してしまう欠点があった。
ンジン駆動を行う場合にけ警報器を作動させるメイッチ
tオフにしておかないと、警報器が作動して警報信号y
t’A信してしまう欠点があった。
この発明は、上記の欠点を除去するためになされたもの
で、エンジン起動によりエンジンルーム内に発生する電
気的ノイズを検出することによってエンジンの起動の有
無を判断し、エンジンキーの入っているときは正常とみ
なして警報手段を作動させないようにし、エンジンキー
が入っていないとき、すなわち、エンジンキー不使用の
出力があるときのみ警報手段を作動させるようにしたも
のである。以下、この発明について説明する。
で、エンジン起動によりエンジンルーム内に発生する電
気的ノイズを検出することによってエンジンの起動の有
無を判断し、エンジンキーの入っているときは正常とみ
なして警報手段を作動させないようにし、エンジンキー
が入っていないとき、すなわち、エンジンキー不使用の
出力があるときのみ警報手段を作動させるようにしたも
のである。以下、この発明について説明する。
図面はこの発明の一実施例を示す回路図である。
この図において、1は図示しないエンジンから発生する
電気的ノイズをピックアップしてノイズ電圧vi生させ
るノイズピンクアップで、鉄心に導線tコイル状に巻回
して形成され、エンジンルーム2の中に取り付けられて
いる。3は高周波をカットするコンデンサ、4は前記ノ
イズ電圧を増幅するアンプ、5は前記7/プ4の出力を
整流するダイオード、6.7は抵抗器、8はコンデンサ
で、抵抗器6.7とともに平滑回路を形成している。
電気的ノイズをピックアップしてノイズ電圧vi生させ
るノイズピンクアップで、鉄心に導線tコイル状に巻回
して形成され、エンジンルーム2の中に取り付けられて
いる。3は高周波をカットするコンデンサ、4は前記ノ
イズ電圧を増幅するアンプ、5は前記7/プ4の出力を
整流するダイオード、6.7は抵抗器、8はコンデンサ
で、抵抗器6.7とともに平滑回路を形成している。
9は前記7ンプ4の出力によりオンされる第1のトラン
ジスタ、10は抵抗器、11はエンジン始動用のエンジ
ンキー、12は前記エンジンキー11によって作動する
スイッチ、13.14は抵抗器。
ジスタ、10は抵抗器、11はエンジン始動用のエンジ
ンキー、12は前記エンジンキー11によって作動する
スイッチ、13.14は抵抗器。
15はノア回路、16は抵抗器、17はトランジスタ、
18はブザー等の警報器、19はアンプ、20は無線用
発振器、21は電波を発射するアンテナ、22は電源で
、例えば+12Vである。
18はブザー等の警報器、19はアンプ、20は無線用
発振器、21は電波を発射するアンテナ、22は電源で
、例えば+12Vである。
次に、動作について説明する。
エンジンの起動により発生する電気的ノイズがノイズピ
ックアップ1にピックアップされて、ノイズピックアッ
プ電圧となり、コンデンサ3により高周波がカットされ
て7ンプ4により増幅される。そして7ンプ4からの出
力電圧はダイオード5で整流され、抵抗器6,7.コン
デンサ8により平滑されて第1のトランジスタ90ベー
スに入力され、第1のトランジスタ9をオンにする。そ
のため、コンフタから77回路15に入る信号aは@L
″となる。
ックアップ1にピックアップされて、ノイズピックアッ
プ電圧となり、コンデンサ3により高周波がカットされ
て7ンプ4により増幅される。そして7ンプ4からの出
力電圧はダイオード5で整流され、抵抗器6,7.コン
デンサ8により平滑されて第1のトランジスタ90ベー
スに入力され、第1のトランジスタ9をオンにする。そ
のため、コンフタから77回路15に入る信号aは@L
″となる。
今、エンジンキー11が入っていな、い状態でエンジン
がかかつている時(盗難時)には、スイッチ12からノ
ア回路15に入る信号すは゛「となるので、結局ノア回
路150入力が11.II 、nL″となり、そのため
出力が1”となってトランジスタ17をオンにするので
警報器18が鳴動する。同時に7ンプ19の電源が入り
、アンテナ21から電波を発射する。
がかかつている時(盗難時)には、スイッチ12からノ
ア回路15に入る信号すは゛「となるので、結局ノア回
路150入力が11.II 、nL″となり、そのため
出力が1”となってトランジスタ17をオンにするので
警報器18が鳴動する。同時に7ンプ19の電源が入り
、アンテナ21から電波を発射する。
一方、エンジンキー11によりエンジンを始動させたと
きは、ノア回路150入力は”L″、″「となって、出
力は”L″となり、トランジスタ17はオンしないので
警報器1Bは作動せず、また、アンプ19が不作動のた
め電波の発射も行われた(1゜ なお、上記実施例では、ノア回路15とトランジスタI
Tによりノイズピックアップ1の出力とエンジンキー1
1の不使用の出力とが共に存在することケ検知して駆動
しているが、ノア回路15以外の手段、例えば、出カド
ランスの1次巻線を分割し、それぞれの巻線の励磁方向
が揃ったときが前記両出力か存在しているときとして出
カケ出すようにしてもよい。
きは、ノア回路150入力は”L″、″「となって、出
力は”L″となり、トランジスタ17はオンしないので
警報器1Bは作動せず、また、アンプ19が不作動のた
め電波の発射も行われた(1゜ なお、上記実施例では、ノア回路15とトランジスタI
Tによりノイズピックアップ1の出力とエンジンキー1
1の不使用の出力とが共に存在することケ検知して駆動
しているが、ノア回路15以外の手段、例えば、出カド
ランスの1次巻線を分割し、それぞれの巻線の励磁方向
が揃ったときが前記両出力か存在しているときとして出
カケ出すようにしてもよい。
さらに、上記実施例では、警報器18とアンテナ21か
らの電波の発射とを併用したか、これはどちらか一方で
よく、要は、報知手段かあればよ(ゝO 以上詳細に説明したようにこの発明は、エンジンルーム
内にノイズピックアップを設けてエンジンか作動したか
どうかt、エンジンルーム内に充満する電気的ノイズを
検知することで行い、このノイズピックアンプ出力とエ
ンジンキーの不使用の信号が共に存在するとき、駆動手
段を作動させ報知手段により盗難の事実を報知するよう
にしたので、運転者かその都度、警報器の作動、停止を
竹う必賛かなく、したかつて、操作が簡便になるばかり
でなく、停止を忘れたために誤ったr@が出されること
を完全になくすことができる利点がある。
らの電波の発射とを併用したか、これはどちらか一方で
よく、要は、報知手段かあればよ(ゝO 以上詳細に説明したようにこの発明は、エンジンルーム
内にノイズピックアップを設けてエンジンか作動したか
どうかt、エンジンルーム内に充満する電気的ノイズを
検知することで行い、このノイズピックアンプ出力とエ
ンジンキーの不使用の信号が共に存在するとき、駆動手
段を作動させ報知手段により盗難の事実を報知するよう
にしたので、運転者かその都度、警報器の作動、停止を
竹う必賛かなく、したかつて、操作が簡便になるばかり
でなく、停止を忘れたために誤ったr@が出されること
を完全になくすことができる利点がある。
図面はこの発明の一笑施例な示す回路図である。
図中、1はノイズピンクアップ、2はエンジンルーム、
3.8はコンデンサ、4.19はアンプ、5はダイオー
ド、6,7.10.13.14.16は抵抗器、9.1
7はトランジスタ、11はエンジンキー、12はスイッ
チ、15はノア回路、18は警報器、20は無線用発振
器、21は7ンテナ、22は電源である。
3.8はコンデンサ、4.19はアンプ、5はダイオー
ド、6,7.10.13.14.16は抵抗器、9.1
7はトランジスタ、11はエンジンキー、12はスイッ
チ、15はノア回路、18は警報器、20は無線用発振
器、21は7ンテナ、22は電源である。
Claims (1)
- エンジンルーム内に設けられた電気的ノイズを検出する
ノイズピックアップと、このノイズピックアップの出力
とエンジンキー不使用の出力とか共に存在するときオン
となる駆動手段と、この駆動手段のオンにより作動する
報知手段とからなることを臀做とする自動車用盗難防止
装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58187710A JPS6080956A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | 自動車用盗難防止装置 |
GB08425191A GB2148034B (en) | 1983-10-08 | 1984-10-05 | Preventing vehicle theft |
US06/658,305 US4580125A (en) | 1983-10-08 | 1984-10-05 | Signaling device for preventing automobile theft |
FR848415386A FR2553048B1 (fr) | 1983-10-08 | 1984-10-08 | Dispositif d'alarme anti-vol pour une automobile |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58187710A JPS6080956A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | 自動車用盗難防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6080956A true JPS6080956A (ja) | 1985-05-08 |
JPH0356214B2 JPH0356214B2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=16210810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58187710A Granted JPS6080956A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | 自動車用盗難防止装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4580125A (ja) |
JP (1) | JPS6080956A (ja) |
FR (1) | FR2553048B1 (ja) |
GB (1) | GB2148034B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3536377A1 (de) * | 1985-10-11 | 1987-04-16 | Bayerische Motoren Werke Ag | Sicherheitseinrichtung fuer kraftfahrzeuge |
WO1989002379A1 (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-23 | Dino Placido Calapai | Improvements in or relating to security device or alarm |
US4929925A (en) * | 1988-02-24 | 1990-05-29 | Bodine David B | Alarm system |
US4945341A (en) * | 1989-04-05 | 1990-07-31 | Buttimer Gregory J | Alarm system for electrical devices |
US5451925A (en) * | 1992-04-09 | 1995-09-19 | Le; Hy D. | Passive instant automatic vehicle anti-theft device |
KR20030083056A (ko) * | 2002-04-19 | 2003-10-30 | 기아자동차주식회사 | 자동차의 수면 부양 및 비상 연락장치 |
CN100389989C (zh) * | 2006-06-02 | 2008-05-28 | 陆惠容 | 一种汽车防盗报警方法 |
GB2459835B (en) * | 2008-04-30 | 2012-12-12 | Tracker Network Uk Ltd | Vehicle engine operation |
Citations (3)
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---|---|---|---|---|
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JPS55161647U (ja) * | 1979-05-02 | 1980-11-20 | ||
JPS5818267A (ja) * | 1981-07-16 | 1983-02-02 | ハイデルベルガ−・ドウリユツクマシ−ネン・アクチエンゲゼルシヤフト | 印刷機の圧胴の外面の二層カバ−の内層を定められた位置に保つための保持装置 |
Family Cites Families (9)
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---|---|---|---|---|
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US4071007A (en) * | 1976-08-24 | 1978-01-31 | Arix Robert J | Stop auto theft |
US4192400A (en) * | 1978-02-09 | 1980-03-11 | Mcewan John A | Jump-proof electrical disenabling system |
FR2423015A1 (fr) * | 1978-04-14 | 1979-11-09 | M B Ste Civile | Dispositifs de telecommande automatique de l'enclenchement et de la neutralisation d'une alarme |
US4186710A (en) * | 1978-08-07 | 1980-02-05 | Kilgore Woodson B | Vehicle digital anti-theft system |
DE2851151A1 (de) * | 1978-11-25 | 1980-06-04 | Rau Swf Autozubehoer | Diebstahlwarnanlage fuer kraftfahrzeuge |
US4320382A (en) * | 1980-08-04 | 1982-03-16 | Roman Industries, Inc. | Automotive alarm |
US4538136A (en) * | 1981-03-30 | 1985-08-27 | Amtel Systems Corporation | Power line communication system utilizing a local oscillator |
US4435649A (en) * | 1981-12-07 | 1984-03-06 | Vandigriff John F | Automotive control circuit |
-
1983
- 1983-10-08 JP JP58187710A patent/JPS6080956A/ja active Granted
-
1984
- 1984-10-05 US US06/658,305 patent/US4580125A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-10-05 GB GB08425191A patent/GB2148034B/en not_active Expired
- 1984-10-08 FR FR848415386A patent/FR2553048B1/fr not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS457706Y1 (ja) * | 1966-10-05 | 1970-04-14 | ||
JPS55161647U (ja) * | 1979-05-02 | 1980-11-20 | ||
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0356214B2 (ja) | 1991-08-27 |
US4580125A (en) | 1986-04-01 |
GB2148034A (en) | 1985-05-22 |
FR2553048B1 (fr) | 1990-01-05 |
FR2553048A1 (fr) | 1985-04-12 |
GB2148034B (en) | 1986-09-10 |
GB8425191D0 (en) | 1984-11-14 |
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