JPS6080543A - 研削盤 - Google Patents
研削盤Info
- Publication number
- JPS6080543A JPS6080543A JP58186103A JP18610383A JPS6080543A JP S6080543 A JPS6080543 A JP S6080543A JP 58186103 A JP58186103 A JP 58186103A JP 18610383 A JP18610383 A JP 18610383A JP S6080543 A JPS6080543 A JP S6080543A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricating oil
- hole
- air
- filter
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/10—Arrangements for cooling or lubricating tools or work
- B23Q11/1069—Filtration systems specially adapted for cutting liquids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B17/00—Methods preventing fouling
- B08B17/02—Preventing deposition of fouling or of dust
- B08B17/025—Prevention of fouling with liquids by means of devices for containing or collecting said liquids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/12—Arrangements for cooling or lubricating parts of the machine
- B23Q11/121—Arrangements for cooling or lubricating parts of the machine with lubricating effect for reducing friction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、研削砥石を回転させるモータの軸受に、潤
滑油が霧状に給油される研削盤に関するものである。
滑油が霧状に給油される研削盤に関するものである。
従来、例えば精密加工用のジグ・グラインダーの研削用
体面を回転させるモータには、エアー・タービンが利用
されていて、それにより砥石を約45000r−p−m
で回転させて加工物の研削を行なっていた。ところが、
このエアー・タービン型のものは回転子をエアーによっ
て回転させるため、例えば回転数をおとす場合にはエア
ー力を下げなければならず、これに伴って回転力が下が
ってしまい、このことが回転数の調整に伴なう大きな難
点となっていた@ そこで、近年ではエアー・タービンに代えて高周波モー
タを利用することによって、回転数を9000−450
0Or 、 p−mの範囲で容易に可変できるようにな
り、しかも回転力の低下を誘発することがな(なった。
体面を回転させるモータには、エアー・タービンが利用
されていて、それにより砥石を約45000r−p−m
で回転させて加工物の研削を行なっていた。ところが、
このエアー・タービン型のものは回転子をエアーによっ
て回転させるため、例えば回転数をおとす場合にはエア
ー力を下げなければならず、これに伴って回転力が下が
ってしまい、このことが回転数の調整に伴なう大きな難
点となっていた@ そこで、近年ではエアー・タービンに代えて高周波モー
タを利用することによって、回転数を9000−450
0Or 、 p−mの範囲で容易に可変できるようにな
り、しかも回転力の低下を誘発することがな(なった。
ところで、一般に、このような高周波モータを使用した
場合蚤こは、潤滑油を定期的(例えば数秒間1こ1回)
にfI民下して、それを空気をこまって霧状として軸受
に給油することにより、軸受における給油面積を広(し
て優れた潤滑性を得るようになっている。
場合蚤こは、潤滑油を定期的(例えば数秒間1こ1回)
にfI民下して、それを空気をこまって霧状として軸受
に給油することにより、軸受における給油面積を広(し
て優れた潤滑性を得るようになっている。
ところが、従前のものにあっては、そのように潤滑油f
:霧状をこして給油した仮は、その潤滑油?霧化した空
気が第1図に示すように主軸頭lの酎4つの穴2から直
接外部に排出されていたため、次のような問題がありた
。すなわち、その排出される空気中に含まれている潤滑
油が主軸頭1の穴2の周りに付着してそこから垂れ流n
1そして研削中に垂れたその潤滑油が加工物W上に落下
して、その加工面や砥石旧こ付着し、これがため砥石3
が目詰りを起こし、さらに発熱して、良好な研削を行な
うことができなくなる。そこで、こうした問題を回避す
るために、砥石3や加工面にガソリン等を適時吹き付け
る必要があった。特に、超硬製金型の研削の際には、そ
れがダイス鋼素材と比較するとより硬いために、砥石が
潤滑油によって目詰りを起こすとそこからの発熱程度が
きわめて大きく、自動切込みの進行中に砥石3が脱落す
るといった事態が起こりやすη1った。さらに、次のよ
うな問題があった◎ ■ 砥石3が切れず、その摩耗、脱落が多力)りた。
:霧状をこして給油した仮は、その潤滑油?霧化した空
気が第1図に示すように主軸頭lの酎4つの穴2から直
接外部に排出されていたため、次のような問題がありた
。すなわち、その排出される空気中に含まれている潤滑
油が主軸頭1の穴2の周りに付着してそこから垂れ流n
1そして研削中に垂れたその潤滑油が加工物W上に落下
して、その加工面や砥石旧こ付着し、これがため砥石3
が目詰りを起こし、さらに発熱して、良好な研削を行な
うことができなくなる。そこで、こうした問題を回避す
るために、砥石3や加工面にガソリン等を適時吹き付け
る必要があった。特に、超硬製金型の研削の際には、そ
れがダイス鋼素材と比較するとより硬いために、砥石が
潤滑油によって目詰りを起こすとそこからの発熱程度が
きわめて大きく、自動切込みの進行中に砥石3が脱落す
るといった事態が起こりやすη1った。さらに、次のよ
うな問題があった◎ ■ 砥石3が切れず、その摩耗、脱落が多力)りた。
■ 金型加工物Wが均一に研削されず、棺度が悪力)り
た。
た。
■ 上記■、■のために金型研削時間が長くか力λりた
。
。
■ 研削加工中Gこ機械の回りゃ加工物Wに潤滑油が飛
散することによりて、そこを汚なくしていた。
散することによりて、そこを汚なくしていた。
この発明は、上記事情?考慮してなされたものであり、
主軸頭の穴η)ら排出される空気中の潤滑油をフィルタ
を用いて敗り除くことにより、上述した従来の問題を一
挙1こ解消した研削盤f提供するものである。
主軸頭の穴η)ら排出される空気中の潤滑油をフィルタ
を用いて敗り除くことにより、上述した従来の問題を一
挙1こ解消した研削盤f提供するものである。
以下、この発明を第2図および@3図に示す一実施例に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
図中符号4は、断面路り字形の環状の油飛散防止カバー
を示す。このカバー4は、研削盤における主軸頭1の下
側条こ吠め合わされ、そしてカバー4自身の局方同3箇
所蚤こ開けられたねじ孔5に外方力)ら六角止めねじ6
分ねじ付けることにより、主軸頭1111!Iに着脱自
在に取付けられるようになっている・カバー4の材質は
、加工物WfiυF削するときの主m屓1の上下動を考
慮して、軽量なアルミニウムとされている。カバー4に
は、主軸頭1の穴2に対応する位lltに計4つの空気
の逃げ穴7が形成されている。なお、主軸頭1の穴2か
らは、前述したように潤滑油ケ霧化した空気がゼト出さ
れる。したがって、この排出空気は、王@頭1の外面と
カバー4の内面との間に入り、それっ)ら逃げ穴7より
外部に放出されることになる。
を示す。このカバー4は、研削盤における主軸頭1の下
側条こ吠め合わされ、そしてカバー4自身の局方同3箇
所蚤こ開けられたねじ孔5に外方力)ら六角止めねじ6
分ねじ付けることにより、主軸頭1111!Iに着脱自
在に取付けられるようになっている・カバー4の材質は
、加工物WfiυF削するときの主m屓1の上下動を考
慮して、軽量なアルミニウムとされている。カバー4に
は、主軸頭1の穴2に対応する位lltに計4つの空気
の逃げ穴7が形成されている。なお、主軸頭1の穴2か
らは、前述したように潤滑油ケ霧化した空気がゼト出さ
れる。したがって、この排出空気は、王@頭1の外面と
カバー4の内面との間に入り、それっ)ら逃げ穴7より
外部に放出されることになる。
カバー4の内仰jには、排出空気中すこ含まれる関滑油
を吸収−4−るスボンヂ・フィルター8が備えられてい
る。このフィルター8の下1hllに位置するカバー4
の皿形の環状部分は、フィルター8が吸収した潤滑油を
受ける油受はカバー9とされている◇カバー4の外側に
おける各逃げ穴7の下方にけ、透明プラスチック類の油
受け10が備えら孔ているO し乃)して、このような構成によれば、主軸頭1の穴2
からの排出空気はフィルター8内を通過してから、カバ
ー4の逃げ穴7より外部に放出される。このとき、その
排出空気中に官°まれる潤滑油はフィルター8によって
吸収され、そしてそのフィルター8内を下がって、油受
はカバー9にて受けられる0したがって、カバー4の逃
げ穴7から放出される空気は潤滑油が取り除かnたもの
となり、潤滑油を含んだ空気の排出【こよる従来の諸問
題の発生が未然に回避される。更に、本実施例では、逃
げ穴7の下方に油受け10を備えることによって、逃げ
穴7から放出される潤滑油の杏の防止対策の万全を図っ
ている。この油受け10は逃げ穴7から唾れた潤滑油を
受け、そしてここで受けられた潤滑油は、油受け10が
透明であることから外部よりその溜り一姓が視聴される
ものとなる。
を吸収−4−るスボンヂ・フィルター8が備えられてい
る。このフィルター8の下1hllに位置するカバー4
の皿形の環状部分は、フィルター8が吸収した潤滑油を
受ける油受はカバー9とされている◇カバー4の外側に
おける各逃げ穴7の下方にけ、透明プラスチック類の油
受け10が備えら孔ているO し乃)して、このような構成によれば、主軸頭1の穴2
からの排出空気はフィルター8内を通過してから、カバ
ー4の逃げ穴7より外部に放出される。このとき、その
排出空気中に官°まれる潤滑油はフィルター8によって
吸収され、そしてそのフィルター8内を下がって、油受
はカバー9にて受けられる0したがって、カバー4の逃
げ穴7から放出される空気は潤滑油が取り除かnたもの
となり、潤滑油を含んだ空気の排出【こよる従来の諸問
題の発生が未然に回避される。更に、本実施例では、逃
げ穴7の下方に油受け10を備えることによって、逃げ
穴7から放出される潤滑油の杏の防止対策の万全を図っ
ている。この油受け10は逃げ穴7から唾れた潤滑油を
受け、そしてここで受けられた潤滑油は、油受け10が
透明であることから外部よりその溜り一姓が視聴される
ものとなる。
このことは、フィルター8における潤滑油の吸収状態、
および油受はカバー9における潤滑油の受け量などを知
る上やこ8いてきわめて有利である。
および油受はカバー9における潤滑油の受け量などを知
る上やこ8いてきわめて有利である。
以上説明したように、この発明に係る研削盤は、潤滑油
の給油のためにそれを霧化した空気を排出するに当たり
、その排出空気中に含まれる潤滑油をフィルターによっ
て除去し、そしてその除去された潤滑油を油受はカバー
くこよって受ける構成であるから、その空気をタト出す
る王@mの穴より潤滑油が垂れ流れるといったことを未
然に防止することができ、この結果、次のような点が改
善されたO ■ 砥石の研削がスムーズになり、砥石の摩耗脱落が激
減した。
の給油のためにそれを霧化した空気を排出するに当たり
、その排出空気中に含まれる潤滑油をフィルターによっ
て除去し、そしてその除去された潤滑油を油受はカバー
くこよって受ける構成であるから、その空気をタト出す
る王@mの穴より潤滑油が垂れ流れるといったことを未
然に防止することができ、この結果、次のような点が改
善されたO ■ 砥石の研削がスムーズになり、砥石の摩耗脱落が激
減した。
■ 金型加工物が均一に研削されることにより精度が向
上した。例えば、高さが405m程度の素材の研削の場
合、従来は5 / 1000 amのテーパがついてい
たが、この発明によってそれが1〜2/11000aと
なった。
上した。例えば、高さが405m程度の素材の研削の場
合、従来は5 / 1000 amのテーパがついてい
たが、この発明によってそれが1〜2/11000aと
なった。
■ 上記■、■により金型研削に要する時間が短縮され
、特に材質が超硬である場合には、その研削に要する時
間が従来の1/2 となった。
、特に材質が超硬である場合には、その研削に要する時
間が従来の1/2 となった。
■ 潤滑油が飛散しなくなったので、慎械や加工物の清
掃が容易となり、しかも目d吉りがなくなったため発熱
もなく、またガソリンの吹き付けも不要となった。
掃が容易となり、しかも目d吉りがなくなったため発熱
もなく、またガソリンの吹き付けも不要となった。
Claims (1)
- 研削砥石がモータ1こよりて回転させられ、そのモータ
の軸受には、空気によって潤滑油が噴霧されて、その噴
霧後の空気が主軸頭の穴から外部に排出される研削盤に
おいて、前記主軸頭の穴に、そこから排出される空気中
の@滑油を吸収するフィルターを取付け、そのフィルタ
ーの下側に、そのフィルターが吸収した潤滑油を受ける
油受はカバーを備えたこと全特徴とする研削盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58186103A JPS6080543A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 研削盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58186103A JPS6080543A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 研削盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6080543A true JPS6080543A (ja) | 1985-05-08 |
JPS6253303B2 JPS6253303B2 (ja) | 1987-11-10 |
Family
ID=16182411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58186103A Granted JPS6080543A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 研削盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6080543A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT201600072215A1 (it) * | 2016-07-11 | 2018-01-11 | Caseartecnica Bartoli S R L | Apparato agitatore con dispositivo paraolio di sicurezza, kit di sicurezza installabile su apparati agitatori |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03117705U (ja) * | 1990-03-16 | 1991-12-05 |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP58186103A patent/JPS6080543A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT201600072215A1 (it) * | 2016-07-11 | 2018-01-11 | Caseartecnica Bartoli S R L | Apparato agitatore con dispositivo paraolio di sicurezza, kit di sicurezza installabile su apparati agitatori |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6253303B2 (ja) | 1987-11-10 |
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