JPS6080521A - 歯車の歯面を精密加工するための、歯車状又はラツク状又はウオ−ム状の工具及び該工具の製造方法 - Google Patents

歯車の歯面を精密加工するための、歯車状又はラツク状又はウオ−ム状の工具及び該工具の製造方法

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JPS6080521A
JPS6080521A JP59146151A JP14615184A JPS6080521A JP S6080521 A JPS6080521 A JP S6080521A JP 59146151 A JP59146151 A JP 59146151A JP 14615184 A JP14615184 A JP 14615184A JP S6080521 A JPS6080521 A JP S6080521A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F21/00Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F21/03Honing tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F19/00Finishing gear teeth by other tools than those used for manufacturing gear teeth
    • B23F19/05Honing gear teeth
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    • B23F21/00Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F21/03Honing tools
    • B23F21/035Honing worms

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は特に硬化された歯車の歯面な精密加工するだめ
の、歯車状又はラック状又はウオーム状の工具と該工具
を製造するための方法であって、その方法が、歯の付け
られた金属製の基体の歯面上にまず、立方晶窒化硼素(
CBN )粒子を単層又は多層状に配置して成るコーテ
ィングを装着する形式のものに関する。
従来の技術 ドイツ連邦共和国特許出願公開第2606780号明細
書で公知の、特に硬化された歯車の歯面を精密加工する
ための工具においては、歯の付けられた基体の歯面の上
にダイヤモンド粒子が装着されている。このダイヤモン
ド工具においては金属材料の研削時に、その接触個所に
おける化学及び熱反応に基づいてしばしば摩耗が発生す
る。このため最近は立方晶窒化硼素(CBN)を装着さ
れた工具が用いられるようになり、しかしこの工具は特
に内時研削には適するが歯車の精密加工には適さないと
されてきた。
周知のように歯車の歯面の精密加工においては、その幾
何学的な正確さと表面品質とに関する要求が極めて高く
なっている。CBN工具は高い研削能力を示し耐用年数
も長く有利であるが、基本的には僅かな粗面深さの表面
を形成するのには適さない。その理由の第1は、CBN
粒子のエツジの幾何形状がコランダム粒子よりも鋭(か
つシャープなことである。従ってCBN粒子は小さめな
サイズのものの場合でも、ワーク表面内に埋め込まれて
しまう。理由の第2は、、CBN粒子が極めて固く結合
されていることによって、該結合材から比較的大きく突
出した粒子も該結合材内に保持されることである。この
粒子のエツジ形状と大きく突出した状態での研削という
2つの現象が協働して、ワーク表面に大きな粗面深さを
生せしめる。この場合に良質な表面を形成するためには
、ワークに対する工具の送り運#JK例えば該運動に対
して垂直な付加的運動を重畳することが必要となる。し
かし歯車の精密加工においてはこの伺加的運動は加工時
間の節約という点から見て不都合なので、工具をワーク
に対してその両者間隔を減少させる方向でのみ運動せし
める所謂プランジカット法によって加工作業が行なわれ
ている。
CBN切削円板の幾何形状は通常、ドレッシング作業に
よって形成される。この場合所謂ダイヤモンド・多粒子
ドレッシング工具が切削円板の作業面上で往復運動せし
められるか、ダイヤモンド又は炭化珪素を備えたドレッ
シングローラが該作業面に対して押し付けられ、この際
に該ドレッシングローラと切削円板との間での相対回転
数が形成される。しかしこのドレッシング作業において
は、研削円板の研削が粒子を砕くことによってのみ達成
されるので、平らな表面は形成され得ない。
また正確に製造された工具本体の上に多数の同じ大きさ
のCBN粒子を装Mする構造でも、上述の各現象が当然
発生するので十分な効果は達成されない。この場合ドレ
ッシング時には粒子が砕かれ従ってエツジの数が減少せ
しめられる。
発明が解決しようとする間頂点 本発明は上記の公知の、CBNコーティングされた歯車
状工具とその製造法に関する各問題点を解決しようとす
るものである。
問題点を解決づ−るための手段 上記問題点を解決するだめの本発明の方法2てよる手段
は、コーティング装着に続いて研削又はラップ加工によ
って当該のコーティングされた歯面な正確な幾何形状に
形成1−ることであり、ま1こ本発明の工具における解
決手段は、その歯面の正確な幾何形状が、コーティング
加工の後に研削又はラップ加工によって形成されている
ことである。この方法においてCBN粒子はドレッシン
グ加工時のように砕かれるのではなく、個々の粒子の形
状が研削又はランプ加工によって、その全ての有効粒子
が結合剤から同じ程度で突出しそれによって1つの平面
を形成するように変形せしめられる。
実施態様 前記の方法における変形は、各粒子が平らにされ、それ
がまとまって所謂「平頂五面状の凸部」を形成し、この
凸部の縁が9例えばシェービング歯車の研削エツジに類
似の働きをするようになされる(特許請求の範囲第2項
参照)。
また前記の変形は研削時の相応し1こ谷パラメータ、例
えば研削円板の粒子サイズ、送り速度、研削圧力等を選
択することによって該CBN粒子の各線に砕凹部を生ぜ
るように行なわれてもよく、それによって新たに形成さ
れた複数の縁の内の少なくとも1部分が所望の工具輪郭
内に位置せしめられる。従ってドレッシング時のよう小
さくされる。また高い機械的負荷においてはCBN粒子
の各線が砕かれ得る。この新たな縁は十分に所望の工具
輪郭内に位置し該輪郭から突出づ−るものはないのでこ
の各線は、研削前のCBN粒子における不都合な特性を
はもはや有さない(特許請求の範囲第6項参照)。
更にコーティングのために微品質のCBNヲ用いその粒
子を研削することによって細い砕凹部を生ぜしめるよう
にすれば、CBN粒子における砕き加工による変形は著
しく容易にかつ均一に可能となる(特許請求の範囲第4
項参照)。
また前記の本発明による工具においてCBNコーティン
グを良好に固着させるために特許請求の範囲第6項記載
の実施態様が提案されており、これによれば溝から歯面
区分への移行部分において研削能力が高められると同時
に、工具のそう着状態での冷却媒体の良好な排水が保証
されている。
実施例 第1図に示された歯車状の工具1は、ワーク2(平歯車
)を研削精密加工するた゛めに該ワークの歯車に係合し
て該ワーク上で転動される。
工具スピンドル3とワークスピンドル4との各軸は、歯
車の7エービング法及びホーニング加工法で公知のよう
に交差している。図示の例では直歯状の工具と斜歯状の
ワークとが示されているが、他の組合せも可能である。
ま1こ歯車状の工具10代りにラック状の工具が用いら
れてもよい。相交差角度δの大きさはその都度の加工目
的と、当該の加工されるべき歯の他に該相交差角度を制
限する肩部又は類似のものが配置されているかどうかに
応じて決められる。この加工は例えば矢印8の方向への
工具の縦送りのもとで行なわれる。工具の幅が十分であ
ればこの縦送りは行なわな(てもよい。この場合、当該
の転動体(工具)はおう形のノ・イパボロイー形、即ち
例えばプランジカット法で公知のように長手方向で中空
球面状の歯面を以って形成さおイ1.L>凸紀輛酊鮪簡
デーめlr4函堂1.−?高音Rttの内の一方、例え
ば工具が駆動され、他方の部材(例えばワーク)は歯を
介して連行される。
工具1とワーク2とを受容する機械は本発明の対象外な
ので図示されていない。
本発明による別の実施例として第2図には、グロボイ1
ウオームに類似にハイパボロイド形に成形された工具1
1が示されている。この工具11は略示された工具スピ
ンドル13上に変換可能に支承されている。工具スピン
ドル13のための緊締部材と駆動装置とは公知なので図
示されていない。工具11は直歯状又は斜歯状のワーク
12Kかみ合っている。このワーク12はワークスピン
ドル14」二に変換可能に緊定されている。工具スピン
ドル13はワークスピンドル14Vl一対して相交差角
度δ′を以って傾斜しており、この角度δ′は十分な縦
方向滑りを保証するために小さ過ぎないように、、 f
、Tこワ〜りをその全幅において(端面16がら端面1
7まで)プランジカット法を以って加工可能とするため
に90°よりは著しく小さく設定されてぃる。この工具
の有効範囲は鎖#19,20によって示されている。当
然ながらこのような工具によって、直歯状のワーク12
0代りに斜歯状のワークを加工することも可能である。
第6図には工具1,110歯の断面図が示されている。
この歯は金属製の基体5から成り、該基体5の上に立方
晶窒化硼素(CBN )粒子7と、合成樹脂、青銅又は
類似のものである結合剤9とから成るコーティング6が
装着されている。この場合のCBN粒子γは第4図、第
5図に拡大図示されているように単層状又は多層状に配
置され′ている。
このようにして形成された不均一な表面31(第6図)
は幾何学的に不正確な歯面形状を有し、従ってダイヤモ
ンド研削円板又はダイヤモンド質量体によって研削又は
ラップ仕上げされて所望の正確な歯面形状32を与えら
れる。この場合、第6図に示されたように所謂「平頂丘
状の凸部」が形成される。こうして結合剤9から突出し
た頂を平らにされた各CBN粒子7の、歯面範囲内に位
置する縁33VCよって、ワーク2.12の精密加工時
に有効な研削エツジが形成されている。
更に例えば研削円板の粒子サイズ及び(又は)送り速度
等の、研削加工時の適切な各パラメータを用いることに
よって、CBN粒子への高い機械的負荷発生において認
められるその特性、即ち粒子縁の砕き現象を利用するこ
とが可能となる。これによって新しい縁又は尖端34が
生じ、これは全て所望の歯面32内に位置する(第7図
)。
第8図には微品質の窒化硼素を用い1こ場合の同じ状態
が示されている。この窒化硼素はその組織に基づいて細
かな砕凹部を生せしめ、これによって多くの新しい縁3
5が生じ、この内の少な(とも1部分は所望の歯面32
内に位置づ−る。
歯車の精密加工のための、CBN粒子でコーティングさ
れた工具が極めて十分な耐用年数を有するとしても、や
はりある程度の時間間隔を置いて所謂「研ぎ直し」は必
要であり、即ち各CBN粒子間の担体材料又は結合剤が
削られなければならない。この場合、第9図に略示され
たように工具1,11が対向歯車36と一緒に回転せし
められ、この際に同時に高質コランダム又は類似の研削
剤が流動担体によって当該の歯かみ合い部分内に供給さ
れる(矢印37)。またこの研ぎ作業が、ワーク2,1
2の加工時と同じ相変差角度を以って行なわれると有利
であることが判明している。
第6図乃至第8図ではそれぞれ単層のCBN粒子7が示
されている。しかし当然ながら前述のような研削又はラ
ップ仕上げによって得られる効果は第5図で示されたよ
うな多層状のCBN粒子によっても達成される。
CBNコーティングを良好に固着させるために金属製の
基体の歯面に単数又は複数のaη38又は類似の、歯先
から歯元まで延びる凹部が形成されている。第10図に
示されたようにこの場合、当該の溝又は凹部もコーティ
ングされるが、このコーティングは研削されない。この
溝又は凹部の配置によって、該層から歯面区分への移行
部を以って切削効果がより上昇せしめられかつ、ワーク
2.12の精密加工時の冷却媒体の排水が良好になる。
効果 本発明によれば前述の各公知例(/cおける、CBNコ
ーティングされた工具のCBN粒子の鋭いエツジ形状と
大きな突出状態での研削作業とに基づく問題点が解決さ
れ、プランジカット法においてもCBN工具を良好に使
用可能となっている。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は円
筒形の歯車状工具をワークと共に示す図、$2図はハイ
パボロイド形に成形された歯車状の工具をワークと共に
示す図、第6図は工具の歯の拡大横断面図、第4図及び
第5図はCBNコーティングされた工具を更に拡大して
示した縦断面図、第6図、第7図、第8図は研削又はラ
ンプ加工されたコーティングを示す縦断面図、第9図は
研ぎ直しの際の工具の配置を示す略示図、第10図は工
具の歯の略示縦断面である。 1.11・・・歯車状の工具、2.12・・・ワーク、
3.13・・・工具スピンドル、4.14・・・ワーク
スピンドル、5・・・金属製の基体、6・・・コーティ
ング、7・・・立方晶窒化硼素(CBN )粒子、8゜
37・・・矢印、9・・・結合剤、16.17・・・端
面、19.20・・・有効範囲、31・・・表面、32
・・・表面形状、33.35・・・縁、34・・・縁又
は尖端、36・・・対向歯車、38・・・溝、δ、δl
・・・相変差角度 (ほか1名) ■ O C乃 − −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 歯車の歯面な精密加工するための、歯車状又はラ
    ンク状又はウオーム状の工具を製造するだめの方法であ
    って、歯の付けられた金属製の基体の歯面上にまず、立
    方晶窒化硼素(CBN ) 粒子を単層又は多層状に配
    置して成るコーティングを装着する形式のものにおいて
    、続いて当該のコーティングされた歯面な研削又はラン
    プ加工によって正確な幾何形状に形成することを特徴と
    する、歯車の歯面を精密加工するための、歯車状又はラ
    ツ′り状又はウオーム状の工具を製造するだめの方法魯
    2、 コーティング(6)の単一層又は最上層のCBN
    粒子(7)を研削又はラップ加工によって平らにし、そ
    れによって形成された面によって歯面を特徴する特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 6、 コーティング(6)の単一層又は最上層のCBN
    粒子(7)K研削又はラップ加工によって砕凹部を生ぜ
    しめ、それによって歯面の表面に複数の尖端及び(又は
    )縁を特徴する特許請求の範囲第1項記載の方法、 4− 微品質のC’BNを用いコーティング(6)の形
    成し、この砕凹部の複数の縁の少なくとも1部分が歯面
    の表面内に位置する、特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 5、 歯車の歯面を精密加工するための歯車状の工具で
    あって、歯の伺けられた金属製の基体と該基体の、歯面
    上の立方晶窒化硼素(CBN )から成るコーティング
    とを有し、しかもこのCBN粒子が単層又は多層状に配
    置されている形式のものにおいて、歯面の正確な幾何形
    状が、コーティング加工の後の研削又はラソプ加工によ
    って形成されていることを特徴とする、歯車の歯面を精
    密加工するための、歯車状又はランク状又はウオーム状
    の工具。 6、 歯面が、歯先から歯底まで延びた溝(38)又は
    類似の凹部によって中断されており、この溝又は凹部に
    もコーティングが装着されているが研削又はラップ加工
    はされていない、特許請求の範囲第5項記載の方法。
JP59146151A 1983-10-07 1984-07-16 歯車の歯面を精密加工するための、歯車状又はラツク状又はウオ−ム状の工具及び該工具の製造方法 Granted JPS6080521A (ja)

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DE3336593.8 1983-10-07

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