JPS6080320A - ジヨセフソン論理回路 - Google Patents
ジヨセフソン論理回路Info
- Publication number
- JPS6080320A JPS6080320A JP18824783A JP18824783A JPS6080320A JP S6080320 A JPS6080320 A JP S6080320A JP 18824783 A JP18824783 A JP 18824783A JP 18824783 A JP18824783 A JP 18824783A JP S6080320 A JPS6080320 A JP S6080320A
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- Japan
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- josephson
- circuit
- junction
- bias current
- probability
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/195—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using superconductive devices
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- Computing Systems (AREA)
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- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は、ジョセフソン接合を有するジョセフソン論理
回路、特にジョセフソンゲート回路網にバイアス電流を
供給するバイアス電流供給回路に関する。
回路、特にジョセフソンゲート回路網にバイアス電流を
供給するバイアス電流供給回路に関する。
(b)従来技術と問題点
従来のジョセフソン論理回路としては、第1図のように
波形整形回路1と供給抵抗2から構成されるバイアス電
流供給回路と一ジョセフノンゲート回路網4を有するも
の、及び波形整形回路1とジョセフソン接合5から構成
されるバイアス電流供給回路を有する第2図に示すもの
が知られている。
波形整形回路1と供給抵抗2から構成されるバイアス電
流供給回路と一ジョセフノンゲート回路網4を有するも
の、及び波形整形回路1とジョセフソン接合5から構成
されるバイアス電流供給回路を有する第2図に示すもの
が知られている。
3は正弦波形で発振する電流源である。しかしこれらの
従来回路は、ジョセフソン論理回路に適切なバイアス電
流を供給するためのものであって、ジョセフソン素子に
特有なパンチスルー現象(スイッチしたジョセフソン論
理ゲートを流れるバイアス電流がその極性を変えた時に
、そのゲートがスイッチしたままになってしまう現象)
を低減させるという機能は有していない。
従来回路は、ジョセフソン論理回路に適切なバイアス電
流を供給するためのものであって、ジョセフソン素子に
特有なパンチスルー現象(スイッチしたジョセフソン論
理ゲートを流れるバイアス電流がその極性を変えた時に
、そのゲートがスイッチしたままになってしまう現象)
を低減させるという機能は有していない。
ジ目セフソン回路へのバイアス電流は、外部から供給さ
れる高周波をトランスで各チップに分配し、チップ上の
波形整形回路で台形波に変換することによって得られる
。
れる高周波をトランスで各チップに分配し、チップ上の
波形整形回路で台形波に変換することによって得られる
。
波形整形回路は、第1図、第2図の1の様々ジョセフソ
ン接合を4個ないし2個直列に接続した回路である。第
3図に、波形整形回路を通った後の、ジョセフソンゲー
ト回路に供給される電流Igの波形を示す。図中の波形
の平担な部分子の間にゲート回路が動作する。そして、
波形が極性を反転して再び平担な波形が得られるまでの
時間τ内に、それ以前でスイッチしていた論理素子がリ
セットして零電圧状態になり、再びゲート回路が動作し
始める。上で説明した台形波はジョセフソンゲート回路
に対するマスター・クロックとして使われ、クロックタ
イムはT十τで与えられる。
ン接合を4個ないし2個直列に接続した回路である。第
3図に、波形整形回路を通った後の、ジョセフソンゲー
ト回路に供給される電流Igの波形を示す。図中の波形
の平担な部分子の間にゲート回路が動作する。そして、
波形が極性を反転して再び平担な波形が得られるまでの
時間τ内に、それ以前でスイッチしていた論理素子がリ
セットして零電圧状態になり、再びゲート回路が動作し
始める。上で説明した台形波はジョセフソンゲート回路
に対するマスター・クロックとして使われ、クロックタ
イムはT十τで与えられる。
このような、ジョセフソンゲート回路への電流供給方式
は、例えばP、C,Arnett 、D、J、Herr
el 。
は、例えばP、C,Arnett 、D、J、Herr
el 。
IE”Trans 、VoLMTT−28、PP500
で詳しく説明されている。
で詳しく説明されている。
このような方式でジョセフソンゲート回路を駆動した時
に問題となるのは、いわゆるバンチスルー現象である。
に問題となるのは、いわゆるバンチスルー現象である。
バンチ・スルーとは、第3図で、クロックA内に非零電
圧状態にスイッチした論理素子が、時間τ内に零電圧状
態にリセットせずに次のクロックBにおいてもスイッチ
したままになってしまう現象であって、パンチスルーが
生シると誤動作と々ってし1う。パンチスルーは確率事
象であり、それの生じる確率は、例えば1o−10とい
う非常に小さなものにしなければならない。
圧状態にスイッチした論理素子が、時間τ内に零電圧状
態にリセットせずに次のクロックBにおいてもスイッチ
したままになってしまう現象であって、パンチスルーが
生シると誤動作と々ってし1う。パンチスルーは確率事
象であり、それの生じる確率は、例えば1o−10とい
う非常に小さなものにしなければならない。
パンチスルーの生じる確率は、素子の時定数とバイアス
供給電流波形(特にτとΔ)K大きく依存することが例
えばE、pJ(arris W、H,Chang。
供給電流波形(特にτとΔ)K大きく依存することが例
えばE、pJ(arris W、H,Chang。
IE” ’l’rans、VoL、MAG−17,PP
603で知られている。
603で知られている。
この文献によれば、パンチスルーの生じる確率Pは、
一α・工
Poce 、r、e−wpΔ
と表わされる。ここでαは2程度の定数、τrは素子の
時定数2wpは10+12sec−1程度の定数である
。
時定数2wpは10+12sec−1程度の定数である
。
1/Trとwpを比較すると後者の方が10倍以上大き
いことが簡単な計算から分る。
いことが簡単な計算から分る。
従って、理想的には、τ:Δであることが望ましい。
しかしながら、第1図、第2図に示した従来回路におい
ては、波形整形回路1のジョセフソン接合が大きなキャ
パシタンスを持っているのテ、ソれ自身がパンチスルー
を起こす確率が大きくなっているために、バイアス電流
波形は、第3図の実線で示したよりなΔ=0の波形に々
ってしまっている。このようが波形は例えば文献り、J
、HerrelP、C,Arnett M、KA!ei
n AIP Conference Proc−eed
ings、NO,44PP470に見られる。
ては、波形整形回路1のジョセフソン接合が大きなキャ
パシタンスを持っているのテ、ソれ自身がパンチスルー
を起こす確率が大きくなっているために、バイアス電流
波形は、第3図の実線で示したよりなΔ=0の波形に々
ってしまっている。このようが波形は例えば文献り、J
、HerrelP、C,Arnett M、KA!ei
n AIP Conference Proc−eed
ings、NO,44PP470に見られる。
従って従来回路においてパンチスルー確率ヲ下げるには
波形整形回路1の素子パラメータとそこに供給される電
流■sを適当に調節して、τを大きくするしか手段が々
い(素子の時定数τrB、設計ルールを決定した段階で
ほぼ必然的に決まってしまう)。文献A、Mukker
jee T、Gheewaea IE”IEDM81
PP122によれば、パンチスルー確率を1 ()−2
0程度にするには、τ’;700 T)gが必要トいう
実験結果が得られており、ジョセフソンコンピュータに
おいてクロンク時間ins以下を実現するのは従来技術
では不可能である。
波形整形回路1の素子パラメータとそこに供給される電
流■sを適当に調節して、τを大きくするしか手段が々
い(素子の時定数τrB、設計ルールを決定した段階で
ほぼ必然的に決まってしまう)。文献A、Mukker
jee T、Gheewaea IE”IEDM81
PP122によれば、パンチスルー確率を1 ()−2
0程度にするには、τ’;700 T)gが必要トいう
実験結果が得られており、ジョセフソンコンピュータに
おいてクロンク時間ins以下を実現するのは従来技術
では不可能である。
(C) 発明の目的
本発明は従来のこのような欠点を解消し、十分小さなパ
ンチスルー確率を得るようにしたものである。
ンチスルー確率を得るようにしたものである。
(d) 発明の構成
上記目的を達成するための本発明はジョセフソン論理回
路において、ジョセフソンゲート回路と該ジョセフソン
ゲート回路にバイアス電流を供給するバイアス電流供給
回路とを備え、該バイアス電流供給回路は核ジョセフソ
ンゲート回路七電源との間に接続され、かつ骸ジョセフ
ソンゲート回路内のジョセフソン接合より臨界電流値が
小さく抑圧されたジョセフソン接合を有することを特徴
とする。
路において、ジョセフソンゲート回路と該ジョセフソン
ゲート回路にバイアス電流を供給するバイアス電流供給
回路とを備え、該バイアス電流供給回路は核ジョセフソ
ンゲート回路七電源との間に接続され、かつ骸ジョセフ
ソンゲート回路内のジョセフソン接合より臨界電流値が
小さく抑圧されたジョセフソン接合を有することを特徴
とする。
(e)発明の実施例
以下、本発明を図面を用いて説明する。
第4図に本発明の一実施例を示す。回路構成は第2図と
ほとんど同じであるが、ジョセフソン接合5に並列にキ
ャパシタンス6が接続されている。
ほとんど同じであるが、ジョセフソン接合5に並列にキ
ャパシタンス6が接続されている。
このキャパシタンス6は、ジョセフソン接合5が高い確
率でパンチスルーを起こすためのものである。高周波で
第4図の回路を駆動した時、ジョセフソン接合5の電流
−電圧特性は第5図(a)のようになる(その特性は原
点に対して対称である)。
率でパンチスルーを起こすためのものである。高周波で
第4図の回路を駆動した時、ジョセフソン接合5の電流
−電圧特性は第5図(a)のようになる(その特性は原
点に対して対称である)。
7はジョセフソンゲート回路網の1つの論理素子で、図
においてこの素子は、非零電圧状態にスイ1.チしてお
り電流Igはほとんど負荷抵抗8を通って流れているも
のとする。波形整形回路1の電圧をVOとし、ジョセフ
ソン接合5の電圧をVJとすると、 Vo =VJ(Ig )+RL 、 Igであるので、
素子を流れる電流Igは第5図(a)に示した作図によ
ってめられる。
においてこの素子は、非零電圧状態にスイ1.チしてお
り電流Igはほとんど負荷抵抗8を通って流れているも
のとする。波形整形回路1の電圧をVOとし、ジョセフ
ソン接合5の電圧をVJとすると、 Vo =VJ(Ig )+RL 、 Igであるので、
素子を流れる電流Igは第5図(a)に示した作図によ
ってめられる。
この時のIgを時間軸上にプロットすると第51!12
I(1))の破線で示したような、接合5の電流−電圧
特性を反映した波形が得られる。接合5がギヤツブ電圧
Vg以下で大きな抵抗Rsgを持つことに対応して、平
担な領域Δが生じる。
I(1))の破線で示したような、接合5の電流−電圧
特性を反映した波形が得られる。接合5がギヤツブ電圧
Vg以下で大きな抵抗Rsgを持つことに対応して、平
担な領域Δが生じる。
従って、上で説明したように、論理素子7け小さなパン
チスルー確率を持つことに々る。6のキャパシタンスは
比誘電率の大きいNbの酸化膜を利用して作るのが望ま
しく、例えば30μm口程度0大きさになる。
チスルー確率を持つことに々る。6のキャパシタンスは
比誘電率の大きいNbの酸化膜を利用して作るのが望ま
しく、例えば30μm口程度0大きさになる。
第6図に本発明の他の実施例を示す。第4図の実施例で
は、ジョセフソン接合5け、キャノくシタンスが接続さ
れることによっていわば交流的に臨界電流が抑圧さねて
いたが、本実施例ではコントロール純9にコントロール
電流I CON を流すことによって直流的に臨界電流
が抑圧されている。
は、ジョセフソン接合5け、キャノくシタンスが接続さ
れることによっていわば交流的に臨界電流が抑圧さねて
いたが、本実施例ではコントロール純9にコントロール
電流I CON を流すことによって直流的に臨界電流
が抑圧されている。
第7図は、本発明の他の実施例で、接合5の具体的な構
造を示している。16は強磁性体薄膜、10uNbのグ
ランドブレーン、11はP縁瞑、12け下部電極 13
は対向電極、14は接合を形成する酸化膜、15はグラ
ンドブレーンにおけられた穴である。この構成において
は、ジョセフソン接合5の臨界電流の抑圧は、グランド
ブレーンの穴15に保持される磁束を接合14につらぬ
かせることKよって生ずる。強磁性体薄膜16は字潟中
で一定方向に磁化させておけば良く、第6図のコントロ
ール電流のようん余分な直流電流を渡す必要が々い。ま
た本実施例において磁性体薄膜を使わすにコントロール
電流を流せる構造にしておいて、グランドブレーンの穴
15に磁束を保持させても良い。この時にはコントロー
ル電流は初期動作時にのみ流せば良く、余計な直流電源
はいら々くなる。第7図のグランドブレーンの穴15は
、不純物の打ち込み等でNbの超伝導性の弱められた領
域でおきかえても良い。
造を示している。16は強磁性体薄膜、10uNbのグ
ランドブレーン、11はP縁瞑、12け下部電極 13
は対向電極、14は接合を形成する酸化膜、15はグラ
ンドブレーンにおけられた穴である。この構成において
は、ジョセフソン接合5の臨界電流の抑圧は、グランド
ブレーンの穴15に保持される磁束を接合14につらぬ
かせることKよって生ずる。強磁性体薄膜16は字潟中
で一定方向に磁化させておけば良く、第6図のコントロ
ール電流のようん余分な直流電流を渡す必要が々い。ま
た本実施例において磁性体薄膜を使わすにコントロール
電流を流せる構造にしておいて、グランドブレーンの穴
15に磁束を保持させても良い。この時にはコントロー
ル電流は初期動作時にのみ流せば良く、余計な直流電源
はいら々くなる。第7図のグランドブレーンの穴15は
、不純物の打ち込み等でNbの超伝導性の弱められた領
域でおきかえても良い。
尚、これ寸での実施例ではジョセフソン接合は1個のみ
であったが、直列あるいは並列にジョセフソン接合f接
続しても良い。特に直列に接続した時には、上記Δの値
が変化する。またジョセフソン接合のみでなく、ジョセ
フソン接合に直列に抵抗が接続されても良い。
であったが、直列あるいは並列にジョセフソン接合f接
続しても良い。特に直列に接続した時には、上記Δの値
が変化する。またジョセフソン接合のみでなく、ジョセ
フソン接合に直列に抵抗が接続されても良い。
(f) 発明の詳細
な説明した通り、本発明によればジョセフソン素子のパ
ンチスルー覗、象を抑えることができるので、ゲート回
路網の誤動作を防止することができる。
ンチスルー覗、象を抑えることができるので、ゲート回
路網の誤動作を防止することができる。
第1図および第2図はそれぞれ従来のジョセフソン論理
回路を示す図、第3図はバイアス電流波形を示す図、第
4図は本発明の第1の実施例を示す図、第5図(a)、
■)は本発明の詳細な説明する図、第6図および第7図
はそれぞれ本発明の第2.第3の実施例を示す図である
。 Mにおいて、1は波形整形回路、4けジョセフソンゲー
ト回路網、5はジョセフソン接合、6はキャパシタンス
、7はジョセフソン素子、9はコントロール電流を示す
。
回路を示す図、第3図はバイアス電流波形を示す図、第
4図は本発明の第1の実施例を示す図、第5図(a)、
■)は本発明の詳細な説明する図、第6図および第7図
はそれぞれ本発明の第2.第3の実施例を示す図である
。 Mにおいて、1は波形整形回路、4けジョセフソンゲー
ト回路網、5はジョセフソン接合、6はキャパシタンス
、7はジョセフソン素子、9はコントロール電流を示す
。
Claims (1)
- ジョセフソンゲート回路網と、該ジョセフソン論理回路
にバイアス電流を供給するバイアス電流供給回路とを備
え、該バイアス電流供給回路は該ジョセフソンゲート回
路網と電源との間に接続され、かつ該ジョセフソンゲー
ト回路網内のジョセフソン接合より臨界電流値が小さく
抑圧されたジョセフソン接合を有することを特徴とする
ジョセフソン論理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188247A JPH0656951B2 (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | ジョセフソン論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188247A JPH0656951B2 (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | ジョセフソン論理回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6080320A true JPS6080320A (ja) | 1985-05-08 |
JPH0656951B2 JPH0656951B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=16220355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58188247A Expired - Lifetime JPH0656951B2 (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | ジョセフソン論理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0656951B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5716752A (en) * | 1980-07-03 | 1982-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Water heater |
JPS587926A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-17 | インタ−ナシヨナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−シヨン | ジヨセフソン電源回路 |
JPS6020636A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 超伝導論理回路 |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP58188247A patent/JPH0656951B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5716752A (en) * | 1980-07-03 | 1982-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Water heater |
JPS587926A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-17 | インタ−ナシヨナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−シヨン | ジヨセフソン電源回路 |
JPS6020636A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 超伝導論理回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0656951B2 (ja) | 1994-07-27 |
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