JPS607958B2 - 汚泥等の発酵処理装置 - Google Patents
汚泥等の発酵処理装置Info
- Publication number
- JPS607958B2 JPS607958B2 JP10018881A JP10018881A JPS607958B2 JP S607958 B2 JPS607958 B2 JP S607958B2 JP 10018881 A JP10018881 A JP 10018881A JP 10018881 A JP10018881 A JP 10018881A JP S607958 B2 JPS607958 B2 JP S607958B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- tank
- fermentation
- paddle
- screw conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treatment Of Sludge (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は汚泥等の発酵処理装置に関するものである。
下水処理場等より回収される汚泥.スクリーン湾、都市
ゴミ等(以下汚泥等と略称する)を発酵せしめ完熱堆肥
化して処理することが提案されている。
ゴミ等(以下汚泥等と略称する)を発酵せしめ完熱堆肥
化して処理することが提案されている。
しかし汚泥等を好気性発酵せしめるには含水率、通気性
、温度の維持等一定の条件の下で数日あるいはそれ以上
の処理期間を要する。特に下水汚泥等の如く高含水率の
ものでは機械的脱水のみでは発酵に適した含水率まで低
減することが困難なため他の有機物や石灰などの薬品を
添加している。従って石灰等を投入混合すると含水率は
低減できても高アルカリとなり好気性発酵に難性が生じ
る。本発明は斯る高アルカリ性汚泥であっても通常の汚
泥等であっても効率的に発酵処理を施さんとする装置を
提案するものである。
、温度の維持等一定の条件の下で数日あるいはそれ以上
の処理期間を要する。特に下水汚泥等の如く高含水率の
ものでは機械的脱水のみでは発酵に適した含水率まで低
減することが困難なため他の有機物や石灰などの薬品を
添加している。従って石灰等を投入混合すると含水率は
低減できても高アルカリとなり好気性発酵に難性が生じ
る。本発明は斯る高アルカリ性汚泥であっても通常の汚
泥等であっても効率的に発酵処理を施さんとする装置を
提案するものである。
以下本発明を図示の実施例に基ずし、て説明する。
図に於て所要の処理能力に応じてその内容積が定められ
た発酵処理槽で、該檀は望ましくは円筒形をし、底部に
平坦な底板2と頂部に夫蓋3を設けた密閉形もしくは密
閉形に準ずる形状とすると共に上記夫蓋3の一部に発酵
処理すべき汚泥等を供給するための投入口1を底板2の
中央下部には排出シュート4を夫々設け、且該排出シュ
ート4の排出口0にはシャッター5を開閉自在即ち発酵
済の汚泥等が排出される時自動的に開放するがその他の
時では常に閉じるようにして設けられる。
た発酵処理槽で、該檀は望ましくは円筒形をし、底部に
平坦な底板2と頂部に夫蓋3を設けた密閉形もしくは密
閉形に準ずる形状とすると共に上記夫蓋3の一部に発酵
処理すべき汚泥等を供給するための投入口1を底板2の
中央下部には排出シュート4を夫々設け、且該排出シュ
ート4の排出口0にはシャッター5を開閉自在即ち発酵
済の汚泥等が排出される時自動的に開放するがその他の
時では常に閉じるようにして設けられる。
また上記発酵処理槽1内にはその中心部にパイプ状の回
転軸6を配設し、該鞠の下端を上記排出シュート内に閉
口するようになすと共に該軸6はその下部又は上部より
回転自在にして支持又は吊垂支持せしめる。この回転軸
6の下部を檀底板外に突出せしめ、この外周にスプロケ
ットホィール7を固定し、槽底板もしくは本体フレーム
等に固定されたモー夕等の駆動体8にてチヱン9を介し
て設定された速度にて旋回(回転)せしめるようになす
。この回転軸の駆動はスプロケツトホィール.チェン方
式以外歯車式その他の方式を採用することができる。回
転軸6の下部にしかも放射方向に即ち回転軸下部を貫通
するようにしてスクリューコンベヤ10を設けるが、こ
のスクリューコンベヤは発酵処理槽の底板内底面に沿う
ようになすと共に槽外に設けた駆動装置11にて駆動せ
しめる。このスクリューコンベヤは糟の中心を通り、且
槽底部の汚泥等を確実に排出できるような長さを有し、
該コンベヤの駆動により汚泥等は糟中央部に移送されパ
イプ状回転軸下部内を経て排出シュートより排出される
ようになっていると共にその駆動は回転軸内に挿通した
駆動軸12を駆動装置11にて駆動し、該軸12より図
示省略したが歯車その他の動力伝達装置13を介して駆
動されるものである。またこのスクリューコンベヤ10
の下部と進行方向の前面部とは閉口するようにL形をし
たカバー14をその全長に亘り設け、このカバー14と
後述するパドルとの作用にて槽内に積層された上層部の
汚泥はスクリューコンベヤにて排出された下層部の汚泥
等の後に上下層部が仕切られるようにして移動せしめら
れるようになす。
転軸6を配設し、該鞠の下端を上記排出シュート内に閉
口するようになすと共に該軸6はその下部又は上部より
回転自在にして支持又は吊垂支持せしめる。この回転軸
6の下部を檀底板外に突出せしめ、この外周にスプロケ
ットホィール7を固定し、槽底板もしくは本体フレーム
等に固定されたモー夕等の駆動体8にてチヱン9を介し
て設定された速度にて旋回(回転)せしめるようになす
。この回転軸の駆動はスプロケツトホィール.チェン方
式以外歯車式その他の方式を採用することができる。回
転軸6の下部にしかも放射方向に即ち回転軸下部を貫通
するようにしてスクリューコンベヤ10を設けるが、こ
のスクリューコンベヤは発酵処理槽の底板内底面に沿う
ようになすと共に槽外に設けた駆動装置11にて駆動せ
しめる。このスクリューコンベヤは糟の中心を通り、且
槽底部の汚泥等を確実に排出できるような長さを有し、
該コンベヤの駆動により汚泥等は糟中央部に移送されパ
イプ状回転軸下部内を経て排出シュートより排出される
ようになっていると共にその駆動は回転軸内に挿通した
駆動軸12を駆動装置11にて駆動し、該軸12より図
示省略したが歯車その他の動力伝達装置13を介して駆
動されるものである。またこのスクリューコンベヤ10
の下部と進行方向の前面部とは閉口するようにL形をし
たカバー14をその全長に亘り設け、このカバー14と
後述するパドルとの作用にて槽内に積層された上層部の
汚泥はスクリューコンベヤにて排出された下層部の汚泥
等の後に上下層部が仕切られるようにして移動せしめら
れるようになす。
また上記駆動軸の下部則ち回転軸のスクリューコンベヤ
より下方位置に1乃至2以上の縄浮羽根15を設け、該
コンベヤにて中央に掻き集められた発酵済の汚泥等が回
転軸内を通って排出される時、該回転軸、排出シュート
内で圧解されるのを防止し、確実に排出されるようにな
すと共に駆動軸上部にスクリューコンベヤ上にしかも回
転軸を貫通するようにして配設されたパドル16を駆動
するようにして動力伝達装置17を設ける。
より下方位置に1乃至2以上の縄浮羽根15を設け、該
コンベヤにて中央に掻き集められた発酵済の汚泥等が回
転軸内を通って排出される時、該回転軸、排出シュート
内で圧解されるのを防止し、確実に排出されるようにな
すと共に駆動軸上部にスクリューコンベヤ上にしかも回
転軸を貫通するようにして配設されたパドル16を駆動
するようにして動力伝達装置17を設ける。
また発酵処理槽内上部にはパドルより上方位置にならし
板18を設け、このならし板18を槽外に設けた駆動装
置19にて回転され投入された汚泥等の上層面を槽全体
に均一となるようならすようになすものである。尚発酵
処理槽の内底部あるいは内周面に通気孔20を設け、槽
内に積層された汚泥等の被発酵処理物の好気性発酵に必
要な空気の供給を行なわしめるものであり、また図中2
1は発酵後の汚泥等が排出シュートより排出されると所
定の位置まで搬送する搬送コンベヤである。
板18を設け、このならし板18を槽外に設けた駆動装
置19にて回転され投入された汚泥等の上層面を槽全体
に均一となるようならすようになすものである。尚発酵
処理槽の内底部あるいは内周面に通気孔20を設け、槽
内に積層された汚泥等の被発酵処理物の好気性発酵に必
要な空気の供給を行なわしめるものであり、また図中2
1は発酵後の汚泥等が排出シュートより排出されると所
定の位置まで搬送する搬送コンベヤである。
円形の発酵処理槽上部に設けられた投入口より夫発酵の
汚泥等を槽内へ供給すると共にならし板を駆動させるこ
とにより槽全体に均一に積み付けられる。
汚泥等を槽内へ供給すると共にならし板を駆動させるこ
とにより槽全体に均一に積み付けられる。
そして所定量の積付後通気を行なうと汚泥等は発酵し高
温発酵汚泥となる。スクリューコンベャ・パドルを駆動
せしめつつ回転軸を駆動するとコンベヤ・パドルは自転
公転をしながら檀内を旋回することにより高温の汚泥の
下層はスクIJューコンベャにてその旋回より順次槽中
央に掻き集められ排出シュートを経て排出されると共に
上層部の高温発酵物となっている汚泥等はパドルの自転
と公転とにより先にスクリューコンベヤで排出された槽
底部上に即ちスクリューコンベヤの旋回方向の後方向に
移動せしめ糟の下層位置とな。このようにしてスクリュ
ーコンベヤを槽内を一旋回せしめると下層の汚泥等は排
出され上層部にあった高温発酵物となっている汚泥等は
檀の下層位置に積み付けられる。この状態でコンベヤ.
パドルを停止させると共に投入口より次の未発酵汚泥等
をならし板を駆動しつつ供給し均一に所定高さまで積み
付けする。これにより高温発酵物よりの排ガス(C02
)と緋熱が上層部の未発酵汚泥層に伝わり発酵が促進さ
れる。この操作を順次繰り返して汚泥等の発酵処理を行
うものである。すなわち、下層に高温発酵物を残し、上
層に未発酵の汚泥等を積付けることにより発酵期間が短
縮できる。また第4図に示すものは異りたる実施例で、
パドルとコンベヤとが個別に駆動され、下段側のコンベ
ヤを停止しパドルのみを駆動することにより発酵処理槽
内に投入された異種の汚泥等例えば下水汚泥と他の有機
物等の混合を槽内にて行うことも可能とし、且パドル.
コンベヤ双方を駆動する時は第1図の実施例と同様の作
用を有するものである。
温発酵汚泥となる。スクリューコンベャ・パドルを駆動
せしめつつ回転軸を駆動するとコンベヤ・パドルは自転
公転をしながら檀内を旋回することにより高温の汚泥の
下層はスクIJューコンベャにてその旋回より順次槽中
央に掻き集められ排出シュートを経て排出されると共に
上層部の高温発酵物となっている汚泥等はパドルの自転
と公転とにより先にスクリューコンベヤで排出された槽
底部上に即ちスクリューコンベヤの旋回方向の後方向に
移動せしめ糟の下層位置とな。このようにしてスクリュ
ーコンベヤを槽内を一旋回せしめると下層の汚泥等は排
出され上層部にあった高温発酵物となっている汚泥等は
檀の下層位置に積み付けられる。この状態でコンベヤ.
パドルを停止させると共に投入口より次の未発酵汚泥等
をならし板を駆動しつつ供給し均一に所定高さまで積み
付けする。これにより高温発酵物よりの排ガス(C02
)と緋熱が上層部の未発酵汚泥層に伝わり発酵が促進さ
れる。この操作を順次繰り返して汚泥等の発酵処理を行
うものである。すなわち、下層に高温発酵物を残し、上
層に未発酵の汚泥等を積付けることにより発酵期間が短
縮できる。また第4図に示すものは異りたる実施例で、
パドルとコンベヤとが個別に駆動され、下段側のコンベ
ヤを停止しパドルのみを駆動することにより発酵処理槽
内に投入された異種の汚泥等例えば下水汚泥と他の有機
物等の混合を槽内にて行うことも可能とし、且パドル.
コンベヤ双方を駆動する時は第1図の実施例と同様の作
用を有するものである。
従ってパドルとコンベヤとの支持は上述の目的に合うよ
う第1図の実施例に比べ若干異るものである。而して本
発明による時は檀内に積み付けられた汚泥等を未発酵部
と高温発酵部とを混合させることなく下層部のみを排出
できると共に上層部の汚泥を下層部へ混合切返しつつ移
送できしかも常に高温発酵汚泥上に未発酵汚泥を積み付
けられるようにし排ガスの緋熱を伝達するようになして
いるため汚泥等の発酵が促進できる等の利点を有する。
う第1図の実施例に比べ若干異るものである。而して本
発明による時は檀内に積み付けられた汚泥等を未発酵部
と高温発酵部とを混合させることなく下層部のみを排出
できると共に上層部の汚泥を下層部へ混合切返しつつ移
送できしかも常に高温発酵汚泥上に未発酵汚泥を積み付
けられるようにし排ガスの緋熱を伝達するようになして
いるため汚泥等の発酵が促進できる等の利点を有する。
第1図は縦断面図、第2図は平面図、第3図はスクリュ
ーコンベヤとパドルとの関係を示す一部断面図、第4図
は異りたる実施例図である。 1・・・発酵処理槽、2・・・底板、3・・・夫蓋、4
・・・排出シュート、5・・・シャッター、6・・・回
転軸、7・・・スプロケットホィール、8・・・駆動体
、9…チェン、10…スクリューコンベヤ、11,19
…駆動装置、12・・・駆動軸、13,17・・・動力
伝達装置、14・・・カバー、15・・・灘拝羽根、1
6・・・パドル、18・・・ならし板、20・・・通気
孔、21・・・排出コンベヤ第1図 第2図 第3図 第4図
ーコンベヤとパドルとの関係を示す一部断面図、第4図
は異りたる実施例図である。 1・・・発酵処理槽、2・・・底板、3・・・夫蓋、4
・・・排出シュート、5・・・シャッター、6・・・回
転軸、7・・・スプロケットホィール、8・・・駆動体
、9…チェン、10…スクリューコンベヤ、11,19
…駆動装置、12・・・駆動軸、13,17・・・動力
伝達装置、14・・・カバー、15・・・灘拝羽根、1
6・・・パドル、18・・・ならし板、20・・・通気
孔、21・・・排出コンベヤ第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 上部に投入口、下部に排出口を設けた発酵処理装置
において、発酵処理槽内底面に沿って進行しかつ回動自
在に設けたスクリユーコンベヤと、該スクリユーコンベ
ヤの下部と進行方向の前面部とを開口するようになした
カバーと、前記カバー上にパドルを回動自在に配設して
構内上層部の汚泥を下層部へ移動させ、下層部汚泥を排
出するようになした汚泥等の発酵処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10018881A JPS607958B2 (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 汚泥等の発酵処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10018881A JPS607958B2 (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 汚泥等の発酵処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583695A JPS583695A (ja) | 1983-01-10 |
JPS607958B2 true JPS607958B2 (ja) | 1985-02-28 |
Family
ID=14267323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10018881A Expired JPS607958B2 (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 汚泥等の発酵処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS607958B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2632227B2 (ja) * | 1990-03-15 | 1997-07-23 | 奥アンツーカ株式会社 | 有機廃棄物の発酵処理システム |
JP3116099B2 (ja) * | 1990-03-15 | 2000-12-11 | 奥アンツーカ株式会社 | 有機廃棄物の発酵処理方法 |
JP2961280B2 (ja) * | 1990-07-24 | 1999-10-12 | 奥アンツーカ 株式会社 | 有機廃棄物のバッチ式発酵処理方法とその処理システム |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP10018881A patent/JPS607958B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS583695A (ja) | 1983-01-10 |
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