JPS6079180A - 風力発電における羽根のピツチ角度制御装置 - Google Patents
風力発電における羽根のピツチ角度制御装置Info
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- JPS6079180A JPS6079180A JP58187465A JP18746583A JPS6079180A JP S6079180 A JPS6079180 A JP S6079180A JP 58187465 A JP58187465 A JP 58187465A JP 18746583 A JP18746583 A JP 18746583A JP S6079180 A JPS6079180 A JP S6079180A
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- 238000010248 power generation Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03D—WIND MOTORS
- F03D7/00—Controlling wind motors
- F03D7/02—Controlling wind motors the wind motors having rotation axis substantially parallel to the air flow entering the rotor
- F03D7/04—Automatic control; Regulation
- F03D7/042—Automatic control; Regulation by means of an electrical or electronic controller
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03D—WIND MOTORS
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- F03D7/02—Controlling wind motors the wind motors having rotation axis substantially parallel to the air flow entering the rotor
- F03D7/022—Adjusting aerodynamic properties of the blades
- F03D7/0224—Adjusting blade pitch
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03D—WIND MOTORS
- F03D7/00—Controlling wind motors
- F03D7/02—Controlling wind motors the wind motors having rotation axis substantially parallel to the air flow entering the rotor
- F03D7/028—Controlling wind motors the wind motors having rotation axis substantially parallel to the air flow entering the rotor controlling wind motor output power
- F03D7/0292—Controlling wind motors the wind motors having rotation axis substantially parallel to the air flow entering the rotor controlling wind motor output power to reduce fatigue
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
- F05B2270/00—Control
- F05B2270/10—Purpose of the control system
- F05B2270/109—Purpose of the control system to prolong engine life
- F05B2270/1095—Purpose of the control system to prolong engine life by limiting mechanical stresses
-
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- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02E10/70—Wind energy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は風力発電に詔ける羽根のピッチ角度制御装置に
係り、特に風力発電のトリップ発生時の風力発電に詔け
る羽根のピッチ角度制御装置に関する。
係り、特に風力発電のトリップ発生時の風力発電に詔け
る羽根のピッチ角度制御装置に関する。
従来の風力発電装置においては、伺えば何らかの異常発
生により電力回路をトリップする場合に、風力発電装置
の羽根のピッチ角度制御装置の作動により羽根のピッチ
角度を急速に風向と同じ向きにして回転速度を急速に低
下させるようになされている。しかしながらこのように
羽根のピッチ角度を急速化風向と同じ向きにして回転速
度を急速に低下させると、羽根に異常応力が加えられる
こと\なり、そのため従来の風力発電装置においては羽
根の折損等の事故が発生し易いという欠点があった。
生により電力回路をトリップする場合に、風力発電装置
の羽根のピッチ角度制御装置の作動により羽根のピッチ
角度を急速に風向と同じ向きにして回転速度を急速に低
下させるようになされている。しかしながらこのように
羽根のピッチ角度を急速化風向と同じ向きにして回転速
度を急速に低下させると、羽根に異常応力が加えられる
こと\なり、そのため従来の風力発電装置においては羽
根の折損等の事故が発生し易いという欠点があった。
本発明は上記の事情に鑑みて提案されたもので、その目
的とするところは風力発電のトリップ発生時に羽根に加
えられる応力が所定値を越えないように監視しながらピ
ッチ角度を制御して、上記従来の欠点を解消し得′る風
力発電における羽根のピッチ角度制御装置を提供するに
ある。
的とするところは風力発電のトリップ発生時に羽根に加
えられる応力が所定値を越えないように監視しながらピ
ッチ角度を制御して、上記従来の欠点を解消し得′る風
力発電における羽根のピッチ角度制御装置を提供するに
ある。
本発明化よる風力発電に怠ける゛羽根のピッチ角度制御
装置は風力発電における羽根のピッチ角度制御装置にお
いて、羽根に加えられる応力を検出する手段と、風力発
電のトリップ発生時に上記手段により上記羽根に加えら
れる応力が所定値を越えないように監視しながら上記羽
根のピッチ角度を制御する手段とを具備してなることを
特徴とし、風力発電のトリップ発生時にピッチ角度の動
きを徐々に行なうようにして、羽根に異常応力が加えら
れないようにし、これにより羽根の折損等の事故発生を
未然化防止し得るようにしたものである。
装置は風力発電における羽根のピッチ角度制御装置にお
いて、羽根に加えられる応力を検出する手段と、風力発
電のトリップ発生時に上記手段により上記羽根に加えら
れる応力が所定値を越えないように監視しながら上記羽
根のピッチ角度を制御する手段とを具備してなることを
特徴とし、風力発電のトリップ発生時にピッチ角度の動
きを徐々に行なうようにして、羽根に異常応力が加えら
れないようにし、これにより羽根の折損等の事故発生を
未然化防止し得るようにしたものである。
本発明の一実施例を添付図画を参照して詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は第1図に示す一実施例の作動を示す図である。
2図は第1図に示す一実施例の作動を示す図である。
第1図1こおいて、1は切替リレー、1はアナログメモ
リ、3は加算器、4は切替リレー、5は積分器、eは信
号、1は信号発生器である。
リ、3は加算器、4は切替リレー、5は積分器、eは信
号、1は信号発生器である。
羽根のピッチ角度指命は切替リレーl、アナログメモリ
2を経由して加算器3に入力され、加算器1から出力さ
れる出力信号により羽根のピッチ角度が制御されるよう
になされている。−力信号発生器1から出力される信号
は切替リレー4を経由して積分器5に入力され、アナロ
グメモ、す2からの出力と積分器Iからの出力とが加算
器3で加算されてピッチ動作を決定するようになされて
いる。信号6は積分器5の機能停止指令信号である。
2を経由して加算器3に入力され、加算器1から出力さ
れる出力信号により羽根のピッチ角度が制御されるよう
になされている。−力信号発生器1から出力される信号
は切替リレー4を経由して積分器5に入力され、アナロ
グメモ、す2からの出力と積分器Iからの出力とが加算
器3で加算されてピッチ動作を決定するようになされて
いる。信号6は積分器5の機能停止指令信号である。
上記本発明の一実施例の作用について説明する。
第1図において通常は切替リレー1によってa→Cと信
号が流れ、アナログメモリ1を経由して、加算器1の出
力としてピッチ動作が行われる。切替リレー4はこの時
O信号を選択している為、積分器5の出力はOであるか
ら、ピッチ角度指命がそのま一ピッチを動かすξとにな
る。
号が流れ、アナログメモリ1を経由して、加算器1の出
力としてピッチ動作が行われる。切替リレー4はこの時
O信号を選択している為、積分器5の出力はOであるか
ら、ピッチ角度指命がそのま一ピッチを動かすξとにな
る。
トリップ発生によって切替リレー1はアナログメモリ1
への出力を切るためアナログメモリ1はトリップ直前の
ピッチ角度指命を記憶する。
への出力を切るためアナログメモリ1はトリップ直前の
ピッチ角度指命を記憶する。
一方切替リレー4は信号発生器11こよって決められた
偏差信号を積分器iへ伝送すべく切替る。
偏差信号を積分器iへ伝送すべく切替る。
このアナログメモリオの出力と積分器5の出力が加算器
3で加算されてピッチ動作を決定する。
3で加算されてピッチ動作を決定する。
また積分器5はその機能を停止する指令が入力されるよ
うになされているため、例えば風力発電のトリップ発生
時に羽根のピッチ角度を制御している段階で、羽根に加
えられる応力が所定値(規定値)以下になった場合に、
積分器5の機能停止指命である信号−を積分器5Iζ入
力することにより積分器50機能を停止させて、切替リ
レーlに与えられる所定のピッチ角度指命てピッチ動作
が行なわれる。このピッチ動作により羽根に加えられる
応力が所定値を越えると、積分器5に入力される信号−
がオフとなり、これにより積分器5の機能が回復し、前
記の如くアナログメモリ1の出力と、信号発生器11こ
よって決められた偏差信号を出力する積分器5の出力と
が加算器1で加算されてピッチ動作が行なわれる0以上
の動作が繰返えされて1例えばwE2図にチャート式に
示されたように徐々にピッチ角度が制御されること−な
る。
うになされているため、例えば風力発電のトリップ発生
時に羽根のピッチ角度を制御している段階で、羽根に加
えられる応力が所定値(規定値)以下になった場合に、
積分器5の機能停止指命である信号−を積分器5Iζ入
力することにより積分器50機能を停止させて、切替リ
レーlに与えられる所定のピッチ角度指命てピッチ動作
が行なわれる。このピッチ動作により羽根に加えられる
応力が所定値を越えると、積分器5に入力される信号−
がオフとなり、これにより積分器5の機能が回復し、前
記の如くアナログメモリ1の出力と、信号発生器11こ
よって決められた偏差信号を出力する積分器5の出力と
が加算器1で加算されてピッチ動作が行なわれる0以上
の動作が繰返えされて1例えばwE2図にチャート式に
示されたように徐々にピッチ角度が制御されること−な
る。
以上により、本発明によれば、風力発電のトリップ発生
時に、羽根に加えられる応力が所定値を越えないように
監視しながら、羽根のピッチ角度を制御するようになさ
れているので、羽根に異常応力が加えられるのを防止し
、これにより羽根の折損等の事故発生を未然に防止し得
る等の優れた効果が奏せられるものである。
時に、羽根に加えられる応力が所定値を越えないように
監視しながら、羽根のピッチ角度を制御するようになさ
れているので、羽根に異常応力が加えられるのを防止し
、これにより羽根の折損等の事故発生を未然に防止し得
る等の優れた効果が奏せられるものである。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は第1図に示す一実施例の作動を示す図である。 1・・・切替リレー、2・・・アナログメモリ、11.
。 加算器、4・・・切替リレー、5・・・積分器、d・・
・信号、1・・・信号発生器。
2図は第1図に示す一実施例の作動を示す図である。 1・・・切替リレー、2・・・アナログメモリ、11.
。 加算器、4・・・切替リレー、5・・・積分器、d・・
・信号、1・・・信号発生器。
Claims (1)
- 風力発電における羽根のピッチ角度制御装置において、
羽根に加えられる応力を検出する手段と、風力発電のト
リップ発生時に上記手段により上記羽根に加えられる応
力が所定値を越えないように監視しながら上記羽根のピ
ッチ角度を制御する手段とを具備してなることを特徴と
する風力発電における羽根のピッチ角度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58187465A JPS6079180A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 風力発電における羽根のピツチ角度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58187465A JPS6079180A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 風力発電における羽根のピツチ角度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6079180A true JPS6079180A (ja) | 1985-05-04 |
Family
ID=16206552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58187465A Pending JPS6079180A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 風力発電における羽根のピツチ角度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6079180A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6399251A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-30 | Bridgestone Corp | 改良されたトレツドを有する空気入りタイヤ |
WO2010079783A1 (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-15 | 三菱重工業株式会社 | 風力発電装置および風力発電装置の制御方法 |
CN102011694A (zh) * | 2010-12-10 | 2011-04-13 | 苏州能健电气有限公司 | 变桨控制系统 |
-
1983
- 1983-10-06 JP JP58187465A patent/JPS6079180A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6399251A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-30 | Bridgestone Corp | 改良されたトレツドを有する空気入りタイヤ |
WO2010079783A1 (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-15 | 三菱重工業株式会社 | 風力発電装置および風力発電装置の制御方法 |
JP2010159647A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 風力発電装置および風力発電装置の制御方法 |
CN102011694A (zh) * | 2010-12-10 | 2011-04-13 | 苏州能健电气有限公司 | 变桨控制系统 |
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