JPS6078404A - 可変の光減衰を達成する方法および装置 - Google Patents

可変の光減衰を達成する方法および装置

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JPS6078404A
JPS6078404A JP59188276A JP18827684A JPS6078404A JP S6078404 A JPS6078404 A JP S6078404A JP 59188276 A JP59188276 A JP 59188276A JP 18827684 A JP18827684 A JP 18827684A JP S6078404 A JPS6078404 A JP S6078404A
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optical transmission
guide
transmission line
curvature
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JP59188276A
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ヴオルフガング・ゲプフエルト
ヴアルター・プレブスター
デイーター‐ヨーゼフ・ヴイル
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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    • H04B10/2507Arrangements specific to fibre transmission for the reduction or elimination of distortion or dispersion
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B26/00Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
    • G02B26/02Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the intensity of light
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野: 本発明は可変の光減衰を達成する方法および装置に関す
る。
従来の技術: 繊維のずれによる損失に基く光減衰器はすてに゛公知で
あり、この場合2つのガラス繊維の端面は互いにずらし
て配置され、いわゆる繊維ずれ損失が発生する。このよ
うな光減衰器の調節は著しく大きい費用を伴う。
さらに結像光学系内の吸収減衰に基いて動作する光減衰
器がすでに公知である。このような減衰器も同様大きい
費用を伴う。
これらの減衰器開用のだめの条件は不可避の付加的損失
を伴う繊維区間の分離である。
発明が解決しようとする問題点: 本発明の目的は微細調節作業および結像光学系なしで足
りる光減衰を達成する方法を得ることである。とくにピ
ロから連続的に調節しうる正確な、再現可能の光減衰器
を閉鎖した、すなわち分離されていない単一モード光伝
送路へ挿入し得なければならない。
間也点を解決するだめの手段: この目的は本発明により所定長さの単一モード光伝送路
の空間的案内′!!−を曲に基く種々の放射損失が生ず
るように、選択的に変化することによって解決され、こ
の場合彎曲または彎曲長さの増大とともに損失が増大す
る。とくにジャケットを有するガラス繊維である単一モ
ード繊維の空間的案内は連続的または段階的に変化する
ことができる。とくに機械的に彎曲案内した単一モード
繊維内で連続的に特定の減衰値を調節することができる
この手段によって有利に所望の可変の光Kmを達成する
ため単一モード繊維のほかに単一モード繊維を変化可能
に空間的に案内する手段しか必要としない方法が得られ
る。さらにほとんど付加的ノイズが誘導されないので、
ノイズに基く感度低下金はとんど考える必要がない。
彎曲した単一モード繊維内で放射損失が発生することは
すでに公知である(Heibl+im、Harris。
よりEKJ、Que−11、75〜83F、 1975
 ;Marcatili、BSTJ、vol、 48 
、2103〜2132 F、1969 ; ’Marc
use、J、Opt、Soc、ofAmerica、v
ol 66 、216〜22 Q P、 1976a参
照)。
この物理的効果は一般にこれに伴う減衰が欠点であり、
できるだけ避けなければならないと考えられている。こ
ルに反し本発明は放射損失の発生は有利に本発明の目的
の解決に利用しうるとの記載て基く。さらに本発明の研
究°の際常用単一モード繊維は方法実施の際発生する負
荷に1.1itえることが明らかになった。
本発明の方法の範囲内でびラス繊維の彎曲は全長にわた
り、または長さの一部にわたって変化す、乙ことかでき
る。
光減衰の簡単に実現しうる選択的変化のためには光伝送
路のとくに均一に・5曲する部分の長さを変化するよう
に方法を形成するのがとくに有利なことが明らかになっ
た。さらに池の形成の方法によれば光伝送路の少なくと
も1つの位置で・、彎曲または曲率半径が変化される。
前記すべての方法においてできるだけ一定の減衰を達成
するため、機械的案内または彎曲の少なくとも近似的に
正確な像を有する光伝送路全本来の繊維へ使用するのが
有利である。そのためとくにすべての光伝送路断面の固
定的機械的結合が使用される、場合により裸のまだは固
定的に射出成形により包囲した繊維とくに固定的に包囲
した県−モード繊1唯ピグテールを有利に丈用すること
ができる。
前記方法により動作する減衰器は汀利に光学白禅−モー
ド光伝送路伝送系のだめの測定装置にまブCは延長伝送
路に使用することかでさる。
光伝送路の長さはとくに同時にたとえば発信器捷たは受
信器とシステムに基く除去可能の第1の交点との間の結
合伝送路として使用1−うるように選択される。
光伝送路の彎曲する部分の長さを4比する方法を実施す
る有利な装置は本発明の形成によれば光伝送路の少なく
とも一部が巻取体に巻取可能であることからなる。この
装置を作動すると光伝送路の彎曲案内長さが変化する。
とくに巻取体は光伝送路のループ金保持する保持装置の
両側に互いに反対向きのスピンドルを有する。
この場合有利にとくに精密な、正確に調節しうる減衰器
が得られる。
曲率半径はスクリュースピンドルの軸方向に、光減衰器
の所望の特性に応じて種々の値を有することができる。
スピンドルは光伝送路の中心保持器に対し対称徒たは非
対称でありうる。光伝送路をスクリュースピンドルへ巻
取る際、全減衰はスピンドルの回転角を介して調節する
ことができる。
本発明の他の形成によれば巻取体は一定の曲率半径を有
する2重スクリュースピンドルとして形成される。この
場合光伝送路はとくに確実に案内され、案内長さし°た
がって全減衰は2重スクリュースピンドルの回転角とと
もに直線的に」曽太し、すなわち回転角を介して直接調
節することができる。回転角にわたる直線的な減衰経過
は伝送する光の波長および繊維性質にほとんど依存せず
、かつ広範囲に温度と無関係な傾斜を有する。長時間動
作の際調節した減衰の高い安定性はとくに有利である。
有利に光伝送路の両端は巻取体の形に形成した案内体を
含む案内装置を介して案内される。
この方法で光伝送路の自由端を巻取体1fこそれぞれ接
線方向かつ平行に導くごとが達成される。
とくに案内装置は2重スピンドルとして形成した案内体
および案内ローラを含む。案内ローラを案内体との距離
を変化または調節可能に支持することにより、光伝送路
を巻取体へ巻取る間の張力を同時に調節することができ
る。さらに案内ローラの回転によって光伝送路を巻取体
から繰出すことができる。光伝送路のある程度の張力に
より、回転角にわだる1或衰のとくに低は差が保証され
る。
さらに本発明によれば装置は光伝送路が少なくとも1つ
の案内体を介して案内されるように形成され、案内体の
形は円盤の少なくとも1つのセグメントヲ含み、光伝送
路の彎曲する部分は案内体円周の少なくとも一部に接す
る。 ′本発明の他の形成によれば光伝送路を平らに案
内する装置のとくにコンパクトな構造が達成され、この
場合光伝送路は緊張装置によ妙緊張され、光伝送路の互
いに相対する2つの側に互いに向き合う歯を有するクシ
形の案内部材を有する案内装置によって案内され、少な
くとも1つの位置で案内体が1つのクンの2つの歯の間
の位置から他のクシの2つの相対する歯の間の位置へ摺
動可能でるり、1つの案内部材の歯が4曲し、光伝送路
はそれぞれ・4曲した歯と摺動可能の案内体の間全案内
される。この場合減衰調節は1つまたは多数の円形円板
により繊維を平らに案内しながら光伝送路を変位するこ
とによって行わ凡る。円板半径は最大調節可能の曲率半
径を決定する。
コンパクトな構造はとくに装置を延長伝送路として使用
する際有利である。
本発明の他の有利な実施態様は特許請求の範囲第11〜
15項に記載される。
さらに本発明の装置の他の形成によれば、光伝送路が緊
張装置により緊張され、案内装置により第1の直線上に
案内され、第1直線から3つの可動に支持した案内ロー
ラ衾介してイ円され、1つの案内ローラがその軸により
第1直線に対し垂直の直線に沿って摺動可能に支持され
、他の2つの案内ローラの軸が第1直7課に対し平行の
第2直線に溢って互いに反対方向に摺動可能に支持され
、1つの案内ローラが他の2つの案内ローラの間を貫通
して動くことができ、他の2つの案内ローラがその輪か
くによつ−C少なくとも近似的に第1直線に浴って可動
でうり、光伝送路が案内ローラを介し′て1つの案内ロ
ーラの1つの端部位置で第1直線から、1つの案内ロー
ラによって決定される波の山および他の案内ローラによ
って決定される波の谷を有する波の形に偏位するように
案内される。
このような装置は減衰が小さい最小値から比較的大きい
範囲へ1つの案内ローラの摺動によって直線的に変「ヒ
しうる利点を有する。
装置を延長光伝送路として形成する場合、支持体は有利
に円筒形どスとして形成した多数の案内体の配置および
光伝送路を保持するクランプ装置を備える。とくにこの
場合円筒形ボスは矩形支持体上に多数の行および列の形
で配置され、それぞれ互いに隣接する2つの行または列
の中心外側にクランプ装置が配置される。
光波長駒1275〜1310 nmの範囲のための単一
モード光伝送路には約18〜23+amの範囲の彎曲を
決定する直径が適当である。
次に本発明の実施例全図面により説明する。
実施例: 第1図に示す九凋哀器は光伝送路1および光伝送路の大
きいまたは/JSさく・部分を楓表スヒンドルに巻取る
装置からなる。
減衰スピンドル3は2つの軸受= 34130に支持さ
れる軸31に支持される。th37は1端に円盤の形の
操作ノブ33を支持“する。
孤衰スピンドルは軸方向中間部ICクランプ製置35を
備え、それによって光伝送路1のループ10が減衰スピ
ンドルにクランプさiLる。類哀スピンドルの外111
11範囲はら肱形((疋る某F’、3 H:を備え、こ
の溝は1つの仙1で右巻きねじの形、他の物で左巻さね
じの形に設置される。
光伝送路°1のループ10の両側Vこある自由九(はそ
れぞれ1つの案内溝に接線方向に平行に案内される。減
衰スピ′ンドルの回転により光伝送路10両端は減衰ス
ピンドルに巻取られろ。その際接線方向に平行に案内さ
れる自由端は外側へ移動1゛る。
光伝送路10自由端は案内スピンドル4および釆内ロー
ラ5により東門される。案内スピンドル4は軸41によ
りホルダ2の側壁21および23に回転可能に支持され
る。案内スピンドル4はクランプ装置35を備えなし・
以外は減款スピンドル3と同様に形成される。
案内スピンドル4の上に案内ローラ5が配置ざ几る。こ
のローラは軸受台54および56に支持した畑57に支
持される。軸受台54および56は和1j壁21および
23に支持さオ′シる。軸の1つの側に操作ノブ33に
隣接して円板状の操作ノブ53か支持される。
減衰を積大するため操作ノブ33を矢印の方向に回転づ
る。その際ループ1uの両側の光伝送路は減衰スピンド
ル3に巻取られ、光伝送路1の自由端は外側へS動する
。この過程で光伝送路2緊張]“る張力が案内ローラ5
の加圧力によって発生する。
減衰を叡少するため操作ノブ53を矢印の方向((回転
する。その靜案同ローラ5は案内溝から少し欠出してい
る光伝送%を連行し、これ?減衰スピンドル3から繰出
1−0この場合も光伝送路の緊張を維持するため、友艮
スビ′ンドル3の軸37の軸受に少し摩際を与え、ま1
こは制動装置を備えることができる。案内ローラは少な
くともその表面が光伝送路を連行するために適当な材料
、とくにプラスチック材料、有利にゴムからなる。さら
にガラス稙維または元il:、、送路のジャケットはあ
る程度案内ロール(C−汀着づ−ることを保証する表面
を葺する。
才h′度要求の低い使用とくに延長伝送路としての使用
の際、案内装置は不用である。
う′t、減辰器は軸37,4°tおよび57乞ギヤまた
は歯輪によって機械的に結合し、デlこは駆動装置によ
り駆動することによってさらに完全にづ−ることかでき
る。モータ制御駆動の場合、加力は軸37および47に
それぞれ孔円板を設置し、孔円板の回転を所定のスリッ
プ?もって同期させるごとによつでjト1」御づ−るこ
とかできる。
正確な再現性を考鳥、して九涯飄益は減衰紅壇を回転角
を介して測定することによつ各軸に収正することかでき
る。−動制御と関連してこの減衰経過は有利C(記憶装
置に送られ、それによって個々の戚衰値が所望に応じて
得られる。
第2図は第1図に示す元減衰器の減衰スピンドルを示す
。第6図には第2図に示す減衰スピンドルの断面が示さ
れる。
第2図のM衰スピンドルはその中天範囲にスピンドル両
側の案内溝なループの形で互いに結合する案内溝38を
有づ−る。この案内溝へ光伝送路1の中間ループを挿入
し、と(に接着によって固定することかできる。
減衰器の固有派衣なできるだけ低くするためループ10
はできるだけ人ぎい直径を荷する。
第3図は第2図減衰スピンドルのi−1線断面を示し、
案内部の収容範囲39内の繊維案内が明らかである。減
衰スピンドルの両狽らで案内溝は最初のねじへ移行する
第4図は減衰スピンドルの中天範囲に光伝送路のループ
を形成するブこめ、カムの形の円筒形突起を備える2皿
スピンドルの実施例を示す。
ループ10は円筒部を巻いて支持される。
案内ローラによって達成される加圧力ヲ調屑〕−するた
め、案内ローラを調N6可能に支持−fるのか有オリで
ある。
第5図は摺動部材として形成した軸受台56aを示し、
こ7しはH形断面を有し、餉鬼23aの上へ開くスリッ
トに摺動可能に支持され、固定部材58により固定され
る。
この方法で案内ローラと案内スピンドルの距離はうし伝
送路の種々の直径に容易に部上させることができる。
第6.7および8図は前面、上面およびfMi+而から
見た減衰器を示し、この場合光伝送路は減衰器の出発位
置で直勝的に走るよ5&こX張され、多数の部分範囲で
倫・回させることかでさる。たとえば2つの彎曲案内体
を使用1゛る。@合、10clBの2倍のに、Hk遅成
することができる。
はぼ直方体の支持体6はその長さ方向と直角に走る2つ
の孔を備える。この孔は円セグメント形横断面を有する
。この断面は支持体にまず円筒形の孔を設け、次にその
上面に底面が平らな凹所を設け、この凹所の深さが円筒
形の孔に沿ってスリットが発生する床さであることによ
って得られる。
この孔は支持体の前面から背面の直前まで達する。背面
で者しく小さい直径を有1−る孔が続く。
第6図は前号レールン除去した減衰器の前面を示す。孔
と形状歌合1−る条内ft15材およびこの部拐に支持
した円板83からなる匈゛曲業内器80が孔へ挿入され
る。案内部材は軸方向に走る同ねじを伽える。この内ね
し孔へ減衰肌願ねじ81がねじこまれ、このねじは支持
体の円筒形の孔に案内さi’L%支持体の前面に回転ノ
ブ84を有し、背面でスナップリング82により支持さ
れる。
′:3:持体に上から設けた凹所はクシの形を有する。
この凹所は貫通する段部を有し、縦方向に支持体の矩形
表面の甲心腺が2つの段を仕切り、下後万餉の段かU形
部で上前号仙の段に遅し、その際U形範囲は支持体の凹
所に対し中!し、&C配置される。
下段の範囲の支片体ヘクソ形案内板か支持される。クシ
の歯および歯の間の範囲はそれぞれ円弧状を示す。1間
はそれぞれ配置鉦したー・曲案内器の円板およびこれに
よって案内される光伝送路が隙間内に場所を得るように
形成される。
支持体の短辺にし〜ルアか挿入され、このレールは支併
体から縦方回りこ突出し、緊張装:幌を備える。このレ
ール7は2筆U形の断面を有し、Uの2つの脚はその外
側端部でさらに内111+へB!1’−1’ ラれるの
で、レールの1つの半分に直方体形スライダを支持する
ことができる。スライダと支持体の間に少し圧縮しだら
瞼ばねが配置される。スライダの外側ストッパとしてり
εソトビン71が使用される。スライダはクランプ装置
73.74を有し、これによって光伝送路か支持される
もう1つのクランプ装置63.64が支持体の案内レー
ル1と反対側の短辺の中心に備えられる。
案内板68は種々の太さの光伝送路を装置に適合させる
ため、スロットに嵌まるねじ66により調節可能に固定
される。カバー板は透明材料と(にプラスチックからな
り、光伝送路を減衰器へ挿入した後固定され、ねじ6G
の銅はカバー板へ、カバー板に備えたビンは支持体6の
孔へ低まる。
カバー板ぞ固定した後、減衰器内の光伝送路は全面的に
案内される。
減友調陥ねじのノブ84の回転によって彎曲案内円板8
3が動力・されるので、光伝送路は偏位され、その際光
伝送路は円板830周縁に接し、円板830両側では案
内板680輪かくに接し、S形曲緑の形で主出口または
生方向へ等力)オする。
減衰を大ぎく調no−rる際光伝送路の一部はこれfa
o:案内する部材に沿って動かされるので、平滑な表面
ヶ有するのが有利である、 光伝送路1の張力負荷はできるだけ低くなければならな
い。この理由から彎曲案内器は有利に所定の順序で緊張
装置の距離を減少しながら操作される。図示の例では右
側集内器が最初に偏位され、後に戻される。
円板83は光伝送路の滑りを可能にする材料とくにプラ
スチックからなる。摩擦を減少づ−るため円板83は案
内部80に回転可能に支持される。案内板か回転可能に
支持した邪拐を有する装置は第9〜11図に示される。
この装置はほとんど第6〜8図の装置と同様であるけれ
と、案内部材の彎曲した歯が回転可能に支持したローラ
として形成されている点が異なる。さらに帛6〜8図と
異なり案内部材68でなくて切取った歯を有するクシ6
aが光伝送路の主方向と直角に調節可能に支持される。
この方法Vこより案内装置の調節可能部材とし、て簡単
に形成した部材を使用つることが達成される。
第12図に示す装置の場合光伝送路1は案内ローラ96
によって変位され、圧縮はね10υにより戻される。光
伝送路はフランジ91と1010間で直+Waに沿って
走る。集1の置部aから光伝送路ば6つの可動に支持し
た案内ローラ96a、95および97を介してループ状
に案内される。
某P90−296aはその軸で直緋すに沿って摺動可能
に支持さ肚る。案内ローラ95および97の@は直緋す
と垂直の直紡Cに沿って互いに反対方向に変位づ−るよ
うに支持される。
案内ローラ95および97はホルダ92および92 a
 Vcばねにより支持される。条内ローラ96aは図示
されていない案I)−3clンドにより直緋すに沿って
蒲動′1−ることができる。この場合このローラは2つ
の案内ローラ95および97の間乞通って動く。案内ロ
ーラ95および97はその外周が直fa aに沿って動
くように互いに反対方向((運動する。
光伝送路1は案内ローラ95,97の両側でホルダ92
 :ta 、r−び92aとガイド93および93の同
wM腺aに沿って走る。さらに光伝送路は案内ロー29
5〜97ケ介して案内さ7Lる。
実線で示′f案内ローラ96の端部位置で光伝送路は直
紡aから波形に、案内ローラ96によって波の山か決足
され、案内ローラ95.sγによって阪の谷が決駕され
るように偏位する。油蛛で示1−他の端部位置で案内ロ
ーラ96aは振触する案内ローラ95および97の中間
の上eこある。光伝送路1は案内ローラ96aの円周の
5/6を巻き、案内ローラ95および97σ)円周のそ
れぞれ5712 K接する。
滅装ばtan−1関数によって肚通し、案内ローラ96
が動く行程ΔSにほぼ比例し、したかつて案内ローラ9
6を鍋かすスクリュースピンドルの回転の数にほぼ比例
づ−る。案内ローラ95〜97の半径rに応じて彎81
iJ′1−る光伝送路1ノつ部分長さは2/3πrに相
当する最小函と”/3 Xrに相当づ−る痕大値の間を
変化する。
第13および14図に示す直訳器の場合、第12図のよ
うに6つの円形案内ローラ98,99.96は互いにそ
の円周で虚触づるよって1籠される。案内ローラの相対
運動およO・几伝送路の案内に関してもこの装置ば^1
2図の装置に、相当する。
第1案内ローラ96は直線的案内溝に案内さrp ′Z
Im M器102 vc支持さ」′シル。摺動器102
は上に条内ローラ96を支持づる。摺動器102の下面
に2つのプレース1 ’+ 1 、112がb」動に支
持さ八る。
案内ロー ラ98および99は軸106,109を%U
え、この軸は案内ローラに接する範囲にローラ105ま
Iこは108およびさらん下方にプレース111.1i
20対向体i04,1.07ン支持づ−る、ローラ10
5,108は案内スリット103.1’IOに・案内さ
れ、このスリットは案内ローラ96の案内溝の両側にこ
の溝と垂直に1忌に配置さ2上る。
案同Ij−ラ96は摺動器102により他の2つの案内
ローラ98.99の間を貫通して動く。
2つの端↑パ1モ位置でそtぞれ案内ローラ(又他02
つの案内ローラのそれそitとの接触点を有する。
その中間位置で他の2つの案内ローラ98.99は互に
は離れている。中間位置で案内ローラσ)中七点は東門
スリット103.110と1つの同じii森上に報、列
する。
案内ローラ96を2つの案内ローラ98,990間を貫
通して動かす1原2つ67条内ローラ98.99はまず
互いに離れ、次に再び互いに近付く。
光伝送路は図示されていない。案内ローラ96の1つの
端部位置で光伝送路はローラ配置鉦96.98,99の
両側]で、2つの案内ローラ98.99の第1案内ロー
ラ96を切4.共、111イ:7ミ゛Jによって形成さ
れる直線上を走る。外狽1j乾囲で光伝送路はこの接線
に沿って走り、案内ローラ98.99の範囲ではローラ
96と98の間およびローラ96と99の間を走る。
案内ローラ96を案内ローラ98,990)藺乞通し1
他の端部位置へ動かすと、光伝送路も同様2つの案内ロ
ーラ98,99の間を、Q辿する。案内ローラ9δのこ
の端部位置で光伝送路はまず案内ロー298乞介して、
次に案内ローラ96τ介して、最後に案内ローラ99を
介して疋る。
第12〜14図の装置の揚台、案内ローラは有利にあ1
5図I(示て形をとる。ローラ95および97はローラ
9Gのlli径rと等し℃・内径の′1周する訴の床さ
は少なくとも使用する光伝送路の故人直径に4しく選ζ
」、匙、とくに4勺2勉である。
410 二lQよび17図に示¥装置はと<K延長伝送
路として[有]¥る平らな&表器である。
1捧の成形部り130は2クリ6酢Vこ規則的に配置し
た多数の(曲内板132〜13γを有する。成形部材1
30の周辺にフランジ装置138〜143乞股置しンで
凹所がある。このクフンプ′ic益138〜143によ
り光伝送路は減衰器への入口および5浪器からの出口の
位置で支持さnる。
クランプ装に138および143は支持体130の短辺
の中心に配置fされる。クラン7°装置139′26よ
び141しi弯出j円板の第′1イテと第2行の間の中
心の支持体の周辺に配置され、クランプ装置140およ
び142は第2行の第6行の間の中心の支持体周辺に配
置される。
互℃・に相対J゛る2つのクランプ装置の間1c元伝送
路を案内するそれぞれ1〜つの案内溝かあ”Jn罎゛曲
円板の周囲にも同様案内溝か設けられる。
互いに隣接づ−る2つの鴨・−円、板の間すこぞれそれ
案内・阪の案内溝j6よひ2つのクランプ装置を結合す
る溝か1つの同じ凹Phiに合θ1i、シた範囲かある
光伝送路を装置へ尋人した後、装随番よりパー板131
により閉鎖される。
この配直により光伝送路を1つまたは多献の−・曲内&
、を介して案内する多数の”J riに性が倫られる。
この場合光伝送路は場ti−により1つの同じ偽曲円板
を数回巻くことかできる。
図示の例は装置i1!造の際髄′曲円板を基板に支持し
、案内溝を欠くように変化することかできる。
光伝送路の適当な案内によってT1・の倍故に相当する
減衰を個々に調節することかできる。
光伝送路の図示の案内によれば減衰は2三rの長さに相
当する。
種々の減狭値を達成するための半径rはrmin≦r≦
rmaxの許容範囲内で変化することができる。図示の
装置は使用目的に応じて彎曲円板を所望の数に増減する
ことができる。
う“L伝送路の位置はとくに条内のため存在するスペー
スに応じて選択することかできる。
第18図に曲線Aにより一定の単一・モード光伝送路お
よび一定の波長(1275nm)に対する減款%性か示
される。この場合減衰特性はそれぞれの曲率半径を有づ
−る彎曲ループ当りの減衰で表わされる。
曲線BおよびCは繊維の彎曲条内長さと旬゛曲円直径q
)kの関係を全汲哀をパラメータ(曲線B:40dB、
[fil巌0:1QdB)として示す。
この曲線から犠・曲内直径の寸法を選択づることかでき
る。たとえば最大匂゛l案内長さを実際上の上限として
1mとすれは、弯曲内の直径の上限として40dBの減
衰に対して約23鵡の彎曲円直径が得られる。
できるだけコンパクトな装置乞考焉、すれは小さい匂゛
曲円直径すなわち大きい減衰特性値が有利である。しか
し研究の結果、alA] t16の良好な再現性を望む
使用の場合、彎曲円直径の下限Jり小さくてはならない
ことが明らかになった。図示の例でこれは182みの彎
曲円直径である。この限界は一般に機械的負荷に対して
同様注怠すべき課界値より大きい彎曲内[1径にある。
測定に使用した単一モード繊維のデータは次のとおりで
ある: コア直径:10μm クラツディング直径=125μm コアとクラツディングの屈折率差: 0.003カット
オフ波長:1225μm この場合カントオフ波長は2モードht、Nへ移行する
波長である。
他の単一モード光伝送路および(または)他の光波長を
使用する場合、彎曲円直径の選択に同様前記規準を瑚應
、し、または測定技術によりめなければならず、その際
光伝送″路はそれぞれ単一モード範囲内で使用しなけれ
ばならない。
第19図ば23.511sの電・曲内直径を有する第1
(2)の減衰器に対し同じ極細タイプの種々のビグナー
ルおよび(勇18図の場合のように)種々の動作波長に
対する細状%+性値の分散欠示もさらに回転角と減衰の
間の直線的関係が明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は光伝送路72重スクリュースピンドルへ巻取る
光減衰器の剥視図、第2図は第1図装置の2Mスクリュ
ースピンドルの斜視図、第3図は第2図1fl−1a線
断面図、第4図は第1図装置の他の2重スクリュースピ
ンドルの斜視図、第5図は第1図装置のための案内装置
の案内ローラ支持装置の斜視図、第6図は光伝送路を平
らな案内で引伸ばした出発位置から円板により・鼎位さ
ぜうる光減衰6のlJ4!1面図、第7図はその平面図
、第8図は第7図装置の圧側から見た側面図、第9図、
第10図および第11図(ま光減衰器のもう1つの実施
例のそれぞれ第6図、概7図、第8図に相当する図、第
12図は光伝送路を3つの案内ローラで案内する光強装
器の平面図、第16図は第12図装置を変化した装置の
平面図、第14図は第12図装置 −XIV紘萌面図、
第15図は第12図および第13図装置り案内ローラの
側面図、第16図は選払可能のみ装器を有する光痣長導
体の平面M、第17図は第16図X四−■綴断面図、第
18図は淘血円の直径と減衰の関係2示1図、第19図
ばに41図に示す減衰器の置設特性図である。 1・・ブご伝送路 3・・減衰スピンドル 4・・案内
スピンドル 5・・案内ローラ 7,16・緊張装置 
10・・ループ 35・・クランプ装置68・・案内板
 69・・案内ローラ 83・・円板96.98.99
・・案内口、−ラ 130・支持体 132〜137・
・円筒形ボス 138〜143・・クランプ装置 代理人 弁理士 矢 野 本 籍

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定長さの単一モード光伝送路の空間的案内を1彎
    曲に基く種々の放射損失が生ずるように、選択的に変化
    することを特徴とする可変の光減衰を達成する方法。 2、光伝送路の均一に・縁曲する部分の長さを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、 光伝送路の少なくとも1つの位置で4曲を変化す
    る特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法。 4、機械的案内の少なくとも近似的に正確な像を有する
    光伝送路を本来の繊維へ[吏用する特許請求の範囲第1
    項から第6項までのいずれか1項に記載の方法。 5、所定長さの単一モード光伝送路の空間的案内を、彎
    曲に基く種々の放射損失が生ずるように、光伝送路の均
    一に彎曲する部分の長さを変化することによって選択的
    に変1ヒする可変の光減衰を達成する装置において、光
    伝送路(1)の少なくとも一部が巻取体へ僅敗01能で
    ある(第1図)ことを特徴とする町にの光減衰を達成す
    る装置。 6、 巻取体が光伝送路(1)のループ(10)全保持
    するクランプ装置(35)の両1ii11に丸いに反対
    方向に向くスピンドルを有する(第1図、第2図、第4
    図’)””j許請求の・亀四雨5項記載の装置。 Z 巻取体が一定の曲率半径を有する2重ねじスピンド
    ル(3)として形成されている(第1図〜第4図)特許
    請求の範囲第5項または8g6項記載の装置。 8、光伝送路(1)の両端が巻取体の形に形成した案内
    体を有する案内装置fヲ介して導〃・−hている特許請
    求の範囲第7項記載の装置。 9、 案内装置が2重スピンドルとして形成した案内体
    (4)および案内ローラ(5) k @ vj−(第1
    図)特許請求の範囲第8項記載の装置。 10、所定長さの単一モード光伝送路の空間的案内を、
    彎曲に基く種々の放射損失が生ずるように、光伝送路の
    均一に彎曲する部分の長さを変化することによって選択
    的に変(ヒする可変の光減衰を達成する装置において、
    光伝送路が円板の少なくとも1つのセグメントを含む形
    の少なくとも1つの系内体に清って案内され、光伝送路
    の彎曲した部分が案内体の周縁の少なくとも一部に接し
    ている(第6図〜第16図)ことを特徴とする光減衰を
    達成する装置。 11、光伝送路が緊張装置(γ、76)により緊張して
    案内装置により案内され、案内装置が光伝送路の互いに
    相反する2つの側に歯の向き合ったクシ形案内部材を有
    し、少なくとも1つの位置で案内体が1つのクシの2つ
    の歯の間の位置から他のクシの反対側の2つの歯の間の
    位置へ摺動可能であり、案内部材の1つの歯先が彎曲し
    、光伝送路がそれぞれ彎曲した歯と摺動可能の案内体の
    間(+−案内される特許請求の範囲第10項記載の装置
    。 12、案内体が円筒形円板(83)として形成されてい
    る(第6図〜第11図)特許請求の範囲第11項記載の
    装置。 13、円筒形円板がローラ(83a)として回転可能に
    支持されている(第9図〜第11図)特許請求の範囲第
    、12項記載の装置。 14、彎曲した歯を有する案内部材(68)が1体に形
    成され、光伝送路の主方向と直角に調節可能に支持され
    ている特許請求の範囲第11項から第16項までのいず
    れか1項に記載の装置。 15、彎曲した歯が回転可能に支持した案内ローラ(6
    9)であり、先端ケ切った歯を有するクシ(6a)が光
    伝送路の主方向に対し直角方向に調節可能に支持されて
    いる(第9図〜第11図)特許請求の範囲第11項から
    第16項までのいずれか1項に記載の装置。 16、光伝送路が緊張装置により緊張され、案内装置に
    より第1の直線(a)上に案内され、第1直線から6つ
    の可動に支持した案内ローラ(96,!13,99)を
    介して案内され、1つの案内ローラ(96)がその軸に
    より第1直線に対し垂直の直線(b)に沿って摺動可能
    に支持され、他の2つの案内ローラ(98゜99)の軸
    が第1直線に対し平行の第2直線(C)に6って互いに
    反対方向に摺動可能に支持さ九、1つの案内ローラ(9
    6)が他の2つの案内ローラ(9!3,99)の間を貫
    通して動くことができ、他の2つの案内ローラ(9!3
    .99)がその輪かくによって少なくとも近似的に第1
    直踪に沿って可動であり、光伝送路が案内ローラを介し
    て1つの案内ローラ(9S)の1つの端部立置で第1直
    線かべ1つの案内ローラによって決定される波の山:f
    ?こび他の案内ローラによって決定される波の谷を有す
    る波の形て偏位するよう(乞案内されている(第12図
    〜第14図)特許請求の範囲第10項記載の装置。 17、支持体(1,30)が円筒形ボス(132〜13
    7)として形成した多数の案内体の配置および光伝送路
    を支持するクランプ装置’jf: jmえている(第1
    6図、第17図)特許請求の範囲第10項記載の装置。 18、円筒形メス(132〜13γ)が矩形支持体(1
    30)上に多数の行および列に配置され、それぞれ互い
    に隣接する2つの行まi′ζ、・ま列の間の中心外側に
    クランプ装rt(138〜143)が配置されている(
    第16(ス、第17図)特許請求の範囲第17項記載の
    装置前。 19、光波長が1275〜1310nmの峨囲の単一モ
    ード光伝送路の場合、彎曲全全決定す乙直径が18〜2
    3 =rmの範囲である特許請求の範囲第5項から第1
    8項までのいずれか1頃に記載の装置。
JP59188276A 1983-09-09 1984-09-10 可変の光減衰を達成する方法および装置 Pending JPS6078404A (ja)

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