JPS6078355A - 過電圧，過電流検出回路 - Google Patents
過電圧，過電流検出回路Info
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- JPS6078355A JPS6078355A JP18610983A JP18610983A JPS6078355A JP S6078355 A JPS6078355 A JP S6078355A JP 18610983 A JP18610983 A JP 18610983A JP 18610983 A JP18610983 A JP 18610983A JP S6078355 A JPS6078355 A JP S6078355A
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- voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａｌ 発明の技術分野
本発明は定電、電源の障害による過電圧の発生の防止、
過負荷による過電流の防止に係る過電圧過゛１・汁検出
回路に関する。
過負荷による過電流の防止に係る過電圧過゛１・汁検出
回路に関する。
（ｂ） 従来技術と問題点
従来、定電圧電源の過電圧、過電流検出回路は夫々別回
路によって検出を行っている。
路によって検出を行っている。
以下、従来の過電圧、過電流検出回路の一檜成例を第１
図に基いて説明する。
図に基いて説明する。
図中、１はＤＣ電源、２けＤＣ／ＤＣコンバータ、３は
制御回路、４けスイッチング回路、７は検出回路、Ｒ１
は抵抗、８は過電流検出回路（す下ＯＣＡと称す）、９
は過電圧検出回路（以下ＯＶＡと称す）、１０は負荷を
示す。
制御回路、４けスイッチング回路、７は検出回路、Ｒ１
は抵抗、８は過電流検出回路（す下ＯＣＡと称す）、９
は過電圧検出回路（以下ＯＶＡと称す）、１０は負荷を
示す。
第１図において、ＤＣ電源１よりＤＣ／ＤＣコンバータ
２を介して負荷１０に所定の電圧を供給する際、出力Ｖ
。を検出回路７にて検出し、その検出電圧にて制御回路
３を制御し、制御回路３０制御電圧でスイッチング回路
４を制御して規定の電圧値を得、負荷１０に定電圧を供
給している。
２を介して負荷１０に所定の電圧を供給する際、出力Ｖ
。を検出回路７にて検出し、その検出電圧にて制御回路
３を制御し、制御回路３０制御電圧でスイッチング回路
４を制御して規定の電圧値を得、負荷１０に定電圧を供
給している。
上記の状態にて、検出回路の障害により、過電圧が負荷
１０に印加される時、その過電圧を０ＶＡ９にて検出し
、該検出指圧で制御回路３を匍制御し、その制御回路３
の出力でスイッチング回路４を停止して負荷１０への電
源供給を停止すること１（よシ、過電圧による各素子の
破損を防止している。
１０に印加される時、その過電圧を０ＶＡ９にて検出し
、該検出指圧で制御回路３を匍制御し、その制御回路３
の出力でスイッチング回路４を停止して負荷１０への電
源供給を停止すること１（よシ、過電圧による各素子の
破損を防止している。
次に、負荷１０の過電によシ過′＾、流が抵抗Ｒ１を介
して０ＣＡ８にて検出された時、ＯＣＡ８の過ｉｄ流に
よる出力は前記同様に制御回路３を介してスイッチング
回路４を停止し、負荷ｌＯへの供給を停止する。
して０ＣＡ８にて検出された時、ＯＣＡ８の過ｉｄ流に
よる出力は前記同様に制御回路３を介してスイッチング
回路４を停止し、負荷ｌＯへの供給を停止する。
上記の過電流、過電圧検出回路はＯＣＡ、ＯＶＡの２系
統の回路よりなるため該検出回路が大形化する欠点があ
る。
統の回路よりなるため該検出回路が大形化する欠点があ
る。
（ｃｌ 発明の目的
本発明は上記の欠点を解決するために、過電流検出用抵
抗と過電圧検出用定電圧ダイオードとコンパレーク等の
少ない部材を用いた簡易な回路構成の送電圧、治電流検
出回路を提供すると七を目的とする。
抗と過電圧検出用定電圧ダイオードとコンパレーク等の
少ない部材を用いた簡易な回路構成の送電圧、治電流検
出回路を提供すると七を目的とする。
（ｄｌ 発明の構成
本分、明は前記の目的を達成するために定常玉量。
源の過電圧、過ｔｕｆｆ検出回路において、前記定笥圧
沖源の出力電圧を分圧し、該分圧された室圧をコンパレ
ータに入力し、該コンパレータにて過電圧に対応した基
準電圧と比較する手段上、前記定電圧発源の出力に過電
流検出用抵抗を設け、該抵抗の電圧降下を前記コンパレ
ータの過ち流に対応しｆｃ、基準電圧と比較する手段と
を設けたことをＩＰｒ卆とする。
沖源の出力電圧を分圧し、該分圧された室圧をコンパレ
ータに入力し、該コンパレータにて過電圧に対応した基
準電圧と比較する手段上、前記定電圧発源の出力に過電
流検出用抵抗を設け、該抵抗の電圧降下を前記コンパレ
ータの過ち流に対応しｆｃ、基準電圧と比較する手段と
を設けたことをＩＰｒ卆とする。
（ｅ） 発明の実鰺例
本発明は直流（源の送電圧、過電流を一ケのコンパレー
タと数点の部品を用いて検出する。
タと数点の部品を用いて検出する。
以下、本発明の過電圧、過電流検出回路の＄雄側を、図
面に基いて説明する。第２図は本発明の過知、圧、過電
流検出回路の一実施例朽成図である。
面に基いて説明する。第２図は本発明の過知、圧、過電
流検出回路の一実施例朽成図である。
図中、第１図と同一番号、同一符号は同一部材を示し、
ｌｌはコンパレーク、Ｒ４，Ｒ５け分圧用抵抗、Ｒ６は
抵抗、Ｄｌｉｌｊツェナーダイオードを示す。
ｌｌはコンパレーク、Ｒ４，Ｒ５け分圧用抵抗、Ｒ６は
抵抗、Ｄｌｉｌｊツェナーダイオードを示す。
第２図において、前記の如＜ＤＣＣａＩ２出力はＤＣ／
ＤＣコンバータ２を介して負荷１０に９１定の電圧■。
ＤＣコンバータ２を介して負荷１０に９１定の電圧■。
を供給している。Ｒ６とＤＩにより）、（式・電圧を構
成している。
成している。
上記の状態において、負荷１０が過負荷朴態になると負
荷電流ｉ。が急増し、堝電１１＋ｒ検出用α氏抗Ｒ１に
過電流による電圧降下が発生し、抵抗１工４゜Ｒ５Ｇ介
して、コンパレータｌｌにて基準電圧と比較され、その
出力はＤＣ／ＤＣコンバータ２のｆｌ＋ｌｌ＠回路３を
制御・し、制仙Ｊ回路３の出力でスイッチング回路４の
スイッチング動作を停止して負荷電流ｉｏの負荷１０へ
の供給を停止する。
荷電流ｉ。が急増し、堝電１１＋ｒ検出用α氏抗Ｒ１に
過電流による電圧降下が発生し、抵抗１工４゜Ｒ５Ｇ介
して、コンパレータｌｌにて基準電圧と比較され、その
出力はＤＣ／ＤＣコンバータ２のｆｌ＋ｌｌ＠回路３を
制御・し、制仙Ｊ回路３の出力でスイッチング回路４の
スイッチング動作を停止して負荷電流ｉｏの負荷１０へ
の供給を停止する。
汐に、検出回路７の故障により、過電圧が発生すると、
その迎ｔ、圧は抵抗Ｒ４，Ｒ５で分圧され、分圧された
過電圧はコンパレータｌ’ｌＫて基準電圧と比較され、
その出力で、前記の如く、制御回路３を介してスイッチ
ング回路４を停止させて、追１′も圧或いは邊袖流によ
る各素子の破損を防止する。
その迎ｔ、圧は抵抗Ｒ４，Ｒ５で分圧され、分圧された
過電圧はコンパレータｌ’ｌＫて基準電圧と比較され、
その出力で、前記の如く、制御回路３を介してスイッチ
ング回路４を停止させて、追１′も圧或いは邊袖流によ
る各素子の破損を防止する。
ｆｆｌ 発明の効果
本発明は、従来、過電圧及び過電流の検出回路は夫々別
回路で検出していたが、本発明においては１ケのコンパ
レークとツェナーダイオード数個の抵抗を用いた検出回
路執砂になるので、回路却１４γが小形され亀諒装置が
低価格化される利唐を有する。
回路で検出していたが、本発明においては１ケのコンパ
レークとツェナーダイオード数個の抵抗を用いた検出回
路執砂になるので、回路却１４γが小形され亀諒装置が
低価格化される利唐を有する。
第１図は従来の過電圧、堝称流検出回路、汗２図は本発
明の実施例を示す。 図中、１はＤＣ−源、２はＤＣ／ＤＣコンバータ、３は
制御回路、４はスイッチング回路、７に（ω出回路、８
ＦｉＯＣＡ、９けＯＶＡ、１０け負４１．１１はコンパ
レータ、Ｄｌはツェナーダイオード、Ｒ１゜Ｒ４−Ｒ６
は抵抗、ｉｏけ狗荷〜泳、■、け負荷１゜圧を示す。Ｓ
、Ｇ＋は電番。
明の実施例を示す。 図中、１はＤＣ−源、２はＤＣ／ＤＣコンバータ、３は
制御回路、４はスイッチング回路、７に（ω出回路、８
ＦｉＯＣＡ、９けＯＶＡ、１０け負４１．１１はコンパ
レータ、Ｄｌはツェナーダイオード、Ｒ１゜Ｒ４−Ｒ６
は抵抗、ｉｏけ狗荷〜泳、■、け負荷１゜圧を示す。Ｓ
、Ｇ＋は電番。
Claims (1)
- 定電圧電源の過室、圧、過電流検出回路において、前記
定電圧室、源の出力電圧を分圧し、該分圧された１ｍ圧
をコンパレータに入力し、該コンパレータにて過電圧に
対応した基準電圧と比較する手段と、前〃一定電圧電、
源の出力に過電流検出用抵抗を設け、該抵抗の電圧降下
を前記コンパレータの過電流に対応した基準電圧と比較
する手段とを設けたことを特徴とする禍電圧、過電流検
出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18610983A JPS6078355A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 過電圧，過電流検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18610983A JPS6078355A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 過電圧，過電流検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078355A true JPS6078355A (ja) | 1985-05-04 |
Family
ID=16182514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18610983A Pending JPS6078355A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 過電圧，過電流検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078355A (ja) |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP18610983A patent/JPS6078355A/ja active Pending
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