JPS6078176A - 複合回転バルブ - Google Patents
複合回転バルブInfo
- Publication number
- JPS6078176A JPS6078176A JP18596883A JP18596883A JPS6078176A JP S6078176 A JPS6078176 A JP S6078176A JP 18596883 A JP18596883 A JP 18596883A JP 18596883 A JP18596883 A JP 18596883A JP S6078176 A JPS6078176 A JP S6078176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary valve
- return
- supply
- hydraulic
- introduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/08—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only taps or cocks
- F16K11/085—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only taps or cocks with cylindrical plug
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複合回転バルブ、詳しくは複数個のユニット回
転バルブを直列に連設して組立可能になっている複合回
転バルブに関する。
転バルブを直列に連設して組立可能になっている複合回
転バルブに関する。
従来建設機械等の油圧装置として多数の油圧アクチュエ
ータが装Ｎされたものかあり、それらのアクチュエータ
の作動を制＃するために多数の油圧パルプが採用されて
いるが、その油圧パルプにはスプール型のものが多く、
流量も多く圧力も高い場合にはそれらの油圧バルブも大
きなものとなり、従ってその油圧バルブを油圧アクチュ
エータの近くに配設することができない等の問題もあっ
て油圧配管も複雑にならざるを得す、コストも高くつく
ので、複数の油圧バルブをコンパクトに連設して組立て
ることがｉｌ能な油圧バルブが要望されていた。
ータが装Ｎされたものかあり、それらのアクチュエータ
の作動を制＃するために多数の油圧パルプが採用されて
いるが、その油圧パルプにはスプール型のものが多く、
流量も多く圧力も高い場合にはそれらの油圧バルブも大
きなものとなり、従ってその油圧バルブを油圧アクチュ
エータの近くに配設することができない等の問題もあっ
て油圧配管も複雑にならざるを得す、コストも高くつく
ので、複数の油圧バルブをコンパクトに連設して組立て
ることがｉｌ能な油圧バルブが要望されていた。
本発明は前述の要望に応えるために開発されたものであ
って、多数の油圧アクチュエータの作動を制御するため
に、複数個のユニット回転バルブを直列にコンパクトに
連設して組立てることが可能な複合回転バルブを提供し
ようとするものである。
って、多数の油圧アクチュエータの作動を制御するため
に、複数個のユニット回転バルブを直列にコンパクトに
連設して組立てることが可能な複合回転バルブを提供し
ようとするものである。
以下、本発明による複合回転バルブの実施例について、
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
第１図〜第５図において、１はユニット回転パルプであ
って、上蓋２および下蓋６と、外筒４と、回転弁棒５と
、切換装置６とから成っている。上蓋２および下蓋６は
互いに対向して配設され、上蓋および下蓋の間にそれら
と直交するように外筒４が介設され、その外筒４内に回
転弁棒５が摺動的に回動可能に装入されており、切換装
［６は本実施例においては、その回転弁棒５と一体の操
作ロッド５ａが上蓋２を通って上側に突出し、そこに操
作ハンドル７が操作可能に結合’３ｔしている。
って、上蓋２および下蓋６と、外筒４と、回転弁棒５と
、切換装置６とから成っている。上蓋２および下蓋６は
互いに対向して配設され、上蓋および下蓋の間にそれら
と直交するように外筒４が介設され、その外筒４内に回
転弁棒５が摺動的に回動可能に装入されており、切換装
［６は本実施例においては、その回転弁棒５と一体の操
作ロッド５ａが上蓋２を通って上側に突出し、そこに操
作ハンドル７が操作可能に結合’３ｔしている。
切換装置６は空気もしくは油圧作動または電気作動にし
て遠隔操作可能にすることもできる。
て遠隔操作可能にすることもできる。
下蓋６には油圧ポンプ（図示ゼず）に通ずる導入ボート
８が設けられており、外筒４にはその周壁部に、油圧ア
クチュエータ（図示せず）にそり。
８が設けられており、外筒４にはその周壁部に、油圧ア
クチュエータ（図示せず）にそり。
それ通ずる二つの供給ポート９．１０と、タンク（図示
せず）に通ずる帰還ボート１１とを有し【おり、また回
転弁棒５には、導入ボート８と連通する導入流路１２と
、その導入流路１２から回転弁棒の半径方向に延び二つ
の供給ボー）９．１０と選択的に連通可能な二つの供給
流路１３．１４と、帰還ボート１１と連通し且つ二つの
供給ボートソ、１０と選択的に連通＝”Ｔ能な＃還流路
１５とを有しており、ユニット回転バルブ１は４ポート
型となっている。
せず）に通ずる帰還ボート１１とを有し【おり、また回
転弁棒５には、導入ボート８と連通する導入流路１２と
、その導入流路１２から回転弁棒の半径方向に延び二つ
の供給ボー）９．１０と選択的に連通可能な二つの供給
流路１３．１４と、帰還ボート１１と連通し且つ二つの
供給ボートソ、１０と選択的に連通＝”Ｔ能な＃還流路
１５とを有しており、ユニット回転バルブ１は４ポート
型となっている。
前記の供給流路１３．１４は回転弁棒５の上半部に設け
られ、それに対応する供給ボート９．１０は外筒４の上
半部に設けられ、いずれも１２０°の甲心角をもって半
径方向に延び、互いに選択的に整合可能になっている。
られ、それに対応する供給ボート９．１０は外筒４の上
半部に設けられ、いずれも１２０°の甲心角をもって半
径方向に延び、互いに選択的に整合可能になっている。
また帰還流路１５は回転弁棒５の上半部に設けられた人
口部分１６から回転弁棒の下半部に環状に設けられた出
口部分１７に通じており、人口部分１６は供給ボート９
．１０と互いに選択的に整合可能になっており、−力帰
還ボート１１は外筒４の下半部に設けられ゛、前記帰還
流路の環状の出口部分１７と常時連通して（・る。
口部分１６から回転弁棒の下半部に環状に設けられた出
口部分１７に通じており、人口部分１６は供給ボート９
．１０と互いに選択的に整合可能になっており、−力帰
還ボート１１は外筒４の下半部に設けられ゛、前記帰還
流路の環状の出口部分１７と常時連通して（・る。
つぎに２１は油圧供給・帰還ブロックであって、ユニッ
ト回転バルブ１の外側に連設可能であり、供給口２２は
油圧ポンプ（図示せずンと接続されて外筒４の導入ポー
ト８と連通するようになっており、帰還口２′５はタン
ク（図示せず）と接続されて帰還ボート１１と連通ずる
ようになっている。
ト回転バルブ１の外側に連設可能であり、供給口２２は
油圧ポンプ（図示せずンと接続されて外筒４の導入ポー
ト８と連通するようになっており、帰還口２′５はタン
ク（図示せず）と接続されて帰還ボート１１と連通ずる
ようになっている。
上述のユニット回転パルプ１に油圧供給台帰還ブロック
２１を組立てる場合には、第１図に示すように、０リン
グ等を介して組立て、ボルト、ナツト等によって締結す
るが、図示以外の種々の締結方法を用いることもできる
。。また上蓋２、下蓋６および外＃４の平面形状は本実
施例においては、全体的にコンパクトにするためにほぼ
三角形状のものにしたが、これもまた種々の形状に−す
ることができる。
２１を組立てる場合には、第１図に示すように、０リン
グ等を介して組立て、ボルト、ナツト等によって締結す
るが、図示以外の種々の締結方法を用いることもできる
。。また上蓋２、下蓋６および外＃４の平面形状は本実
施例においては、全体的にコンパクトにするためにほぼ
三角形状のものにしたが、これもまた種々の形状に−す
ることができる。
つぎにユニット回転バルブの操作について説明する。切
換装ｆｉｌ ６の操作ノンドル７を操作することによっ
て回転弁棒５は外筒４に関して第６図〜第５図の状態に
なる。
換装ｆｉｌ ６の操作ノンドル７を操作することによっ
て回転弁棒５は外筒４に関して第６図〜第５図の状態に
なる。
まず第６図は供給流路１３．１４が供給ボート９．１０
０いずれとも連通せず且つ帰還流路１５も供給ボー）９
．１０のいずれとも連通していない状態である。この場
合、油圧ポンプから導入ポート８を通って導入流路１２
に通ずる圧油は油圧アクチュエータに供給されない。
０いずれとも連通せず且つ帰還流路１５も供給ボー）９
．１０のいずれとも連通していない状態である。この場
合、油圧ポンプから導入ポート８を通って導入流路１２
に通ずる圧油は油圧アクチュエータに供給されない。
つぎに第４図は供給流路１６が供給ボート？と連通し且
つ帰還流路１５が供給ボート１０と連通している状態で
ある。この場合、油圧ポンプから導入ポート８を血って
導入流路１２に通ずる圧油は供給ポート９に接続されて
いる油圧アクチュエータの高圧側に供給され、油圧アク
チュエータの低圧側の戻り油は供給ボート１０から帰還
流路１５、帰還ポート１１を通ってタンクに戻る。
つ帰還流路１５が供給ボート１０と連通している状態で
ある。この場合、油圧ポンプから導入ポート８を血って
導入流路１２に通ずる圧油は供給ポート９に接続されて
いる油圧アクチュエータの高圧側に供給され、油圧アク
チュエータの低圧側の戻り油は供給ボート１０から帰還
流路１５、帰還ポート１１を通ってタンクに戻る。
つぎに第５図は供給流路１４が供給ボート１０と連通し
且つ帰還流路１５が供給ボート９と連通している状態で
ある。この場合は第４図における油圧アクチーエータの
尚圧側および低圧側が反対になる。
且つ帰還流路１５が供給ボート９と連通している状態で
ある。この場合は第４図における油圧アクチーエータの
尚圧側および低圧側が反対になる。
前記ユニット回転バルブ１は、第６図および第７図に示
されるように、直列に２個連設することができ、その場
合は上段および下段の外筒４，４０間に下蓋兼中間部材
６′を介在させて複合回転バルブに組立可能であり、下
段のユニット回転バルブ１の回転弁棒５およびそれと一
体の操作ロッド５ａは第１図に示したものと同様である
が、上段のユニット回１吠バルブの回転弁棒５′および
それと一体の操作ロッド５ ａ／は中心孔が設げられて
おり、下段の操作ロッド５ａがその中心孔を通って延び
ている。また上段の回転弁棒５′の導入流路１２′は、
第８図に示すように、下段の操作ロッド５ａの外面と上
段の回転弁棒５′の内面と０１間に配設されるように環
状になっている。
されるように、直列に２個連設することができ、その場
合は上段および下段の外筒４，４０間に下蓋兼中間部材
６′を介在させて複合回転バルブに組立可能であり、下
段のユニット回転バルブ１の回転弁棒５およびそれと一
体の操作ロッド５ａは第１図に示したものと同様である
が、上段のユニット回１吠バルブの回転弁棒５′および
それと一体の操作ロッド５ ａ／は中心孔が設げられて
おり、下段の操作ロッド５ａがその中心孔を通って延び
ている。また上段の回転弁棒５′の導入流路１２′は、
第８図に示すように、下段の操作ロッド５ａの外面と上
段の回転弁棒５′の内面と０１間に配設されるように環
状になっている。
またその場合の油圧供給・帰還ブロック２１′の供給口
２２′および帰還口２６′は上下段のユニット回転バル
ブ１に共用のものとなっており、供給側および帰還側の
管路は、第７図に示すように、下段の供給口２２′は上
段の供給口２２″に連通し、下段の帰還口２６′は上段
の帰還口２３″に連通している。
２２′および帰還口２６′は上下段のユニット回転バル
ブ１に共用のものとなっており、供給側および帰還側の
管路は、第７図に示すように、下段の供給口２２′は上
段の供給口２２″に連通し、下段の帰還口２６′は上段
の帰還口２３″に連通している。
第６図においては、２個のユニット回転パルプ１を上下
段に連設した複合回転バルブをｆｉ１示したが、同様の
考え方で５個以上のユニット回転パルプを直列に連設し
た複合回転バルブにすることもでき、また２個以上のユ
ニット回転バルブ連設された２組の複合回転バルブを互
いに下蓋が対向するよう配設し、油圧供給・帰還ブロッ
クを共用のものにすることもできる。
段に連設した複合回転バルブをｆｉ１示したが、同様の
考え方で５個以上のユニット回転パルプを直列に連設し
た複合回転バルブにすることもでき、また２個以上のユ
ニット回転バルブ連設された２組の複合回転バルブを互
いに下蓋が対向するよう配設し、油圧供給・帰還ブロッ
クを共用のものにすることもできる。
本発明による複合回転バルブはユニット回転バルブを単
独でも用いることができるとともに複数のユニット回転
パルプを連設することもでき、その場合油圧供給・帰還
ブロックも共用可能で、全体がコンパクトになり、′ま
た切換装置ｆｔを運転席から遠隔操縦可能にすることも
できるので、これらの複合回転バルブを油圧アクチーエ
ータに近接して配設することができ、油圧配管を聞手化
することが０Ｊ能になり、油圧装置のコスト低減がｉＪ
能になる。
独でも用いることができるとともに複数のユニット回転
パルプを連設することもでき、その場合油圧供給・帰還
ブロックも共用可能で、全体がコンパクトになり、′ま
た切換装置ｆｔを運転席から遠隔操縦可能にすることも
できるので、これらの複合回転バルブを油圧アクチーエ
ータに近接して配設することができ、油圧配管を聞手化
することが０Ｊ能になり、油圧装置のコスト低減がｉＪ
能になる。
【図面の簡単な説明】
第１図はユニット回転バルブの断面正面図、第２図は第
１図の平面図、 ４６図乃至第５図は第２図の外筒および回転弁棒の三通
りの関連配置を示す断面平面図、第６図はユニット回１
伝パルプを直列に２個連設した複合回転バルブの断面正
面図、 第７図は第６図の平面図、 第８図は第６図の上段の回転弁棒の導入流路の形状を示
す断面平面図、 第９図は第６図の油圧供給・帰還ブロックの側面図であ
る。 １・・・ユニット回転バルブ、２・・・上蓋、６・・・
下蓋、６′・・・下１１中間部材、４・・・外筒： ５
、５′・・・回転弁棒、５ａ、５ａ’・・・操作ロッ
ド、６・・・切換装置、７・・・操作ハンドル、８・・
・導入ポート、９．１０・・・供給ポート、１１・・・
帰還ポート１．１２ 、１２’・・・導入流路、１３
、１４・・・供給流路、１５・・・帰還流路、１６・・
・入口部分、１７・・・出口部分、２１．２１’・・・
油圧供給・帰還ブロック、２２．２２’、２２’−・・
供給口、２３ 、２３’、 ２３”−・・帰還口。 代理人 升埋士 藤 本 礒 第１図 第２図 第３図 Ｑ 第４図 第５図 第６図 第８図 第９図
１図の平面図、 ４６図乃至第５図は第２図の外筒および回転弁棒の三通
りの関連配置を示す断面平面図、第６図はユニット回１
伝パルプを直列に２個連設した複合回転バルブの断面正
面図、 第７図は第６図の平面図、 第８図は第６図の上段の回転弁棒の導入流路の形状を示
す断面平面図、 第９図は第６図の油圧供給・帰還ブロックの側面図であ
る。 １・・・ユニット回転バルブ、２・・・上蓋、６・・・
下蓋、６′・・・下１１中間部材、４・・・外筒： ５
、５′・・・回転弁棒、５ａ、５ａ’・・・操作ロッ
ド、６・・・切換装置、７・・・操作ハンドル、８・・
・導入ポート、９．１０・・・供給ポート、１１・・・
帰還ポート１．１２ 、１２’・・・導入流路、１３
、１４・・・供給流路、１５・・・帰還流路、１６・・
・入口部分、１７・・・出口部分、２１．２１’・・・
油圧供給・帰還ブロック、２２．２２’、２２’−・・
供給口、２３ 、２３’、 ２３”−・・帰還口。 代理人 升埋士 藤 本 礒 第１図 第２図 第３図 Ｑ 第４図 第５図 第６図 第８図 第９図
Claims (1)
- 上蓋と、前記上蓋に対向配置され油圧ポンプに通ずる導
入ボートを有する下蓋と、前記上蓋および前記下蓋の間
に設けられた外筒であって油圧アクチュエータにそれぞ
れ通ずる二つの供給ボートおよびタンクに通ずる一つの
帰還ボー１１−周壁部に有する外筒と、前記外筒内に摺
動的に回動可能に装入された回転弁棒であって前記導入
ボートと連通する導入流路とその導入流路から半径方向
に延び前記二つの供給ボートと選択的に連通り能な供給
流路と前記帰還ボートと連通し且つ前記二つの供給ボー
トと選択的に連通可能な帰還流路とを有する回転弁棒と
、前記回転弁棒と操作＝Ｔ能に結合された手動、空気・
油圧作動または電気作動による切換装置とから成る４ポ
ートのユニット回転バルブを有し、さらに前記ユニット
回転バルブの側部に連設可能でありて前記導入ボートと
連通し且つ前記油圧ポンプと接続されるとともに前記帰
還ポートと連通し且つ前記タンクと接続される油圧供給
・帰還ブロックを有し、前記ユニット回転バルブを直列
に複数個連設するときは互いに隣接する二つのユニット
回転バルブのうちの下側のユニット回転バルブの回転弁
棒と一体の操作ロンドは上側の回転弁棒と一体の操作ロ
ンドの中心孔を通っており、且つ前記油圧供給・帰還ブ
ロックを共用して複合回転バルブに組立可能であって、
前記ユニット回転バルブを任意の特定個所に任意の個数
を組合わゼて容易に取付けできるようになっていること
を特徴とする複合回転バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18596883A JPS6078176A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 複合回転バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18596883A JPS6078176A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 複合回転バルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078176A true JPS6078176A (ja) | 1985-05-02 |
Family
ID=16180023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18596883A Pending JPS6078176A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 複合回転バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078176A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8997471B2 (en) | 2012-11-30 | 2015-04-07 | Caterpillar Inc. | Hydraulic system having dual manifolds |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS485850U (ja) * | 1971-06-02 | 1973-01-23 | ||
| JPS4826184U (ja) * | 1971-07-31 | 1973-03-29 | ||
| JPS5413224U (ja) * | 1977-06-30 | 1979-01-27 |
-
1983
- 1983-10-06 JP JP18596883A patent/JPS6078176A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS485850U (ja) * | 1971-06-02 | 1973-01-23 | ||
| JPS4826184U (ja) * | 1971-07-31 | 1973-03-29 | ||
| JPS5413224U (ja) * | 1977-06-30 | 1979-01-27 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8997471B2 (en) | 2012-11-30 | 2015-04-07 | Caterpillar Inc. | Hydraulic system having dual manifolds |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3993091A (en) | Manifold and valve system | |
| US4170214A (en) | Hydraulic valve module | |
| CN107642624B (zh) | 一种多路换向转阀及其多缸控制方法 | |
| CA1266218A (en) | Fluid power control system | |
| JPH04248078A (ja) | 多機能マルチポート滑り弁 | |
| GB2312477A (en) | Three-way or multi-way valve | |
| JPH0444881Y2 (ja) | ||
| JPS6078176A (ja) | 複合回転バルブ | |
| JPH0288005U (ja) | ||
| KR850000831B1 (ko) | 제어 밸브 집합장치 | |
| US3605805A (en) | Stackable rotary valves | |
| JPS6073178A (ja) | 複合回転バルブ | |
| JPH08105404A (ja) | サイドバイパス流路の形成されたモノブロックコントロール弁 | |
| JPH0527747Y2 (ja) | ||
| JPH0426793Y2 (ja) | ||
| JP2804227B2 (ja) | マニホールド電磁弁 | |
| TWI650500B (zh) | 多流道閥塊 | |
| JPH0240322Y2 (ja) | ||
| JPH0473404A (ja) | 多連油圧制御弁 | |
| JPS60249774A (ja) | 回転バルブ | |
| JPH017845Y2 (ja) | ||
| JP3669830B2 (ja) | 複合制御弁 | |
| JPH0638925Y2 (ja) | ショベルローダ用油圧制御弁装置 | |
| RU2413819C2 (ru) | Гидросистема распределения независимых потоков | |
| JPH0214873U (ja) |