JPS607804A - リンクブレスレツト - Google Patents

リンクブレスレツト

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JPS607804A
JPS607804A JP59116772A JP11677284A JPS607804A JP S607804 A JPS607804 A JP S607804A JP 59116772 A JP59116772 A JP 59116772A JP 11677284 A JP11677284 A JP 11677284A JP S607804 A JPS607804 A JP S607804A
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JP
Japan
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link
shell
section
channel
bracelet
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JP59116772A
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ステイ−ブン・エフ・ベルト
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Textron Inc
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Textron Inc
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C5/00Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
    • A44C5/02Link constructions
    • A44C5/10Link constructions not extensible
    • A44C5/107Link constructions not extensible with links made of more than two elements including connecting elements

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、一般的には、ブレスレット等の装身具物品に
係シ、特に腕時計等に適する非伸縮性のリンクブレスレ
ットに係る。
〔従来技術〕
例えば、米国特許第4.245.461号(Bert)
に記載された周知の非伸縮性のリンクブレスレットでは
、横に隣合う1組の上部リンクが、横に隣合う1組の底
リンクとつながっている。ブレスレットの基本的な構造
要素として働くことに加えて、上部リンクは、審美的な
快い外観を持ったブレスレットにする付加的な機能も果
たしている。従って、上部リンクは、普通には、装飾的
に成形されたシ、凹凸が付けられ、同時に、例えば、金
又は銀のような貴金属でめっきされている。
上部リンクの耐久性について、製造業者に味せられた幾
つかの問題点がある。例えば、上部リンクがブレスレッ
トの基本構造の一部であるため、通常の使用に耐えるだ
けの充分な厚みと強さを持っていなくてはならガい。し
かし、そうした厚みの上部リンクを圧延した金の板材で
作ることは実現不可能である。その代わシ、上部リンク
は、一般的には電気めっきされておシ、製造工程が相当
に複雑であシ、その単価が高くなる。又、上部リンクの
装飾デザインが絶えず変化するため、経済的な多量生産
は不可能ではなくとも概ね困難が1ある。これが、更に
ブレスレットの単価を上昇させる。
〔発明の概要〕
本発明の主要な目的は、上部リンクの審美性と耐久性を
分離することで、前述した問題点を回避することにある
。以下に詳細に記載した本発明の好ましい実施例では、
この目的は、基本の骨格構造を持つブレスレットにする
ことで達成される。
この基本の骨格構造は、互いに接続した上部リンクと底
リンクの組から作られておシ、両方の組のリンクの構造
は、基本的には、非審美的な構造上の必要条件、例えば
、強さ、耐久性等から決められる。次いで、この基本の
骨格構造は、装飾用のシェルで覆われている。前記シェ
ルは、上部リンクと底リンクとで互いに連結されておシ
、当該シェルだけの役割は、審美的な快い外観を持つブ
レスレットを提供することである。従って、耐久性はか
なシ省かれている。即ち、基本の骨格構造が、必要な強
さと耐久性を与える一方で、装飾用のシェルが、必要と
する審美性を提供している。この構成によれば、上部リ
ンクと底リンクとを大規模なロフトで経済的に作シ、標
準的な骨格構造に組み立て、次いで、この骨格構造を広
範囲な装飾シェル構造に使用できる。シェルは、圧延貴
金属層の付いた薄い材料から製作でき、従って、非常に
複雑で価格の高い電気めっき技術に頼る必要がなくなる
〔実施例〕
本発明のこうした目的や他の目的、及び、利点を、以下
の図面との関連で詳細に説明する。
図面について説明すると、第1図および第2図は、それ
ぞれ、ブレスレットの部分的な平面図および底面図であ
る。このブレスレットは、第3図に示すタイプの底リン
ク10と、第4図に示すタイプの上部リンク12と、第
5図に示すタイプの装飾用のシェル14を備えている。
底リンク10は、第1の中間部材10bでつな〃二つだ
第1の側部部材1oae持ち、チャンネル状断面を呈し
ている。第1の側部部材10aの各々は、当該側部部材
から突き出た少なくとも1つ、好ましくは幾つかの第1
のロック突出部10Cを持ち、第1の中間部材10bは
第1の開口10dを備えている。
又、上部リンク12は、第2の中間部材12bでつなか
つ7c第2の側部部材12aを持ち、チャンネル形状を
呈している。第2の前記中間部材12bは、第2の開口
12Cを備えている。
シェル14は、第3の中間部材14bでつながった第3
の側部部材14aを持ち、チャンネル形状を呈している
。第3の側部部材の1つは、当該筒3の側部部材から突
き出た第2のロック突出部14Gを備えている。
第6図乃至第8図からはつきシと理解できるように、底
リンク10と上部リンク12は、組み台わされて、全体
を16で示す基礎骨格構造を形成するようになっている
。この構造では、上部リンク120チャンネル状断面部
分は、底リンク10のチャンオル状断面部分に対して逆
向きにでれている。第8図に示すように、順次隣接する
底リンクは、個々の上部リンク12の第2の側部部材1
2aの間に配置され且対応の側部部材に対向させられて
いる、第1の側部部材10aを備えている。
第1のロック突出部10Cは、第2の開口12Gを通し
て突き出し、次いで折シ曲げられ、第1と第2の側部部
材10a、i2aに接して重なシ合う。第6図の矢印1
8で概略的に示したように、各底リンク10は、一方の
側部部材10Hにロック突出部10Cを持ち、このロッ
ク突出部は、他方の側部部材のロック突出部の曲げの方
向とは反対の方向に曲げられる。これによって、上部リ
ンクと底リンクを骨格構造16に組み立てている。連続
した底リンク10は互いに横方向に隣接し合い、上部リ
ンク12は相互間に空間20を形成している。第7図に
詳しく示したように、空間20は、底リンク10の第1
の中間部材JQbの上方を占めているため、第1の開口
10dが部分的に露出している。底リンク10と上部リ
ンク12の構造は、基本的には、強さと耐久性といった
構造的な配慮によ)、又、必要とあらば審美的な配慮を
加味して決定される。
丈夫で長持ちのする、こうして出来上がった骨格構造1
6は、様々な装飾的なシェルのための基礎と々るもので
ある。例えば、第9図と9A図に示すように、骨格構造
16を、第5図に示す、比較的平らな幅の狭いシェル1
4で覆うことができる。
シェル14は、空間20内に入る第3の側部部材と、第
1の開口10dを通して突出し折シ曲げられて第1と第
2の側部部材10al12aを覆う第2のロック突出m
14cとによシ、各々の上部リンク12を覆っている。
第2のロック突出部14Cが、すべて同じ方向に折シ曲
げられ、空間20の幅″W”が、2つの第3の側部部材
14aの厚みを合わせたものよシ僅かだけ大きくするこ
とが好ましい。第1図に詳しく示すように、これによっ
て、はぼ連続する跡切れていない装飾的な上部表面が得
られる。
前述したように、基本的な骨格構造16には、様々な違
った形式とスタイルの装飾用シェルが使用できる。例え
ば、第10図とIOA図に示すように、幅を広くしたチ
ャンネル形状の上部シェル22を使用して、上部リンク
12を続けて覆うこともできる。この上部シェル22は
、中間部材22bでつながれる側部部材22aを備えて
いる。この場合、各側部部材は、当該側部部材から突き
出た単一のロック突出部22Cを備えている。この形式
の上部シェルを使用すると、第10A図に示すように、
上部リンク12の間で空間20′は1つおきに空のまま
残る。又、箇々のシェルのロック突出部22Gは、矢印
24で表示した相対する方向に折シ曲げられる。
第11図、第12図及び第12A図は、基本的な骨格構
造16用の他の形式の装飾用の覆いを示している。この
図では、上部シェル26は、その両端部では、中間部材
26bでつながれた側部部材26aをもち、チャンネル
状の断面を呈している。
側部部材26aは、シェル端の部分で内側に向けて突出
している。従って、チャンネル状の両端部を、中間部材
の平らな部分26b′が互いにつないでいる。平らな部
分26b′は、凹所26Gを備えている。
前記凹所は、チャンネル状断面の幅寸法Wiの範囲内で
側面に配置されている。従って、隣合ったシェル26は
、挿入体30を収めるための開口28を形成することに
なる。更に、シェルの上部側部部材26aは、折シ曲げ
ることのできるロック突出部26dを備えている。又、
挿入体30は、中間部材30bでつながった側部部材3
0aを持ち、チャンネル状断面を呈している。前記中間
部材は、当該中間部材かbs出するボス30Cを備えて
いる。挿入体30は、骨格構造の側縁の間の中程に配置
され、一方で、各挿入体は、2つの上部リンク12に跨
がシ、他方で、挿入体の側部部材30aは、上部リンク
の間の空間20内に受け入れられている。
ボス30Gが、隣合ったシェルの上部凹所26Cの形成
する開口28内に入シ込んでいる。又、上部シェル26
は、複数の組の上部リンクに跨がり、当該上部シェルの
ロック突出部26dは、底リンクの開口10d内に受け
入れられ、折シ曲げられて、底リンクと上部リンクの隣
合う側部部材10al12aを覆っている。この構造で
の装飾効果を更に高めるために、挿入体30をめっきし
たシ、シェル26のめつきに比べて引き立つ材料から作
ることもできる。
第13図は、基本的な骨格構造16に使用できる他の形
式の上部シェル32を示している。シェル32は、中間
部材32bでつながれた側部部材の形成する両端が、チ
ャンネル状断面を呈している。
中間部材32bは、一方の側にフランジ32Cを備えた
平らな中間部分32b′を備えている。前記フランジ3
2Cは、チャンネル形状をした端部の幅寸法W2を越え
て横方向に突き出ている。又、前記中間部材32bは、
反対の側に凹所32dを備えている。この凹所は同じ幅
方向で側部に配置さ、れている。側部部材32aの片方
は、ロック突出部32eを備えている。シェル32は、
基本的には、シェル14に関連して前述したのと同じ方
法で、基本の骨格構造16に結合される。第14図に示
すように、シェル32は、ジェルフランジ32Cが隣接
のシェルの凹所32dに収められた装飾模様を備えてい
る。
すべての実施例とも、上部シェルを基本の骨格構造に取
シ付けた後、組立体の側縁を、研摩加工と磨き加工によ
って仕上げ、選定した形状のブレスレットにする。この
形状は、第1図、第2図。
第12図及び第14図の例で示すように、普通にはゆる
やかなテーパが付けられている。
前述の観点から、本発明は、デザイナにシェルの形状と
材料に広範囲の選択の余地を与え、様々なシェルを同じ
基本の骨格構造に使用できることが、当業者には明らか
である。このように、骨格構造の構成粉素を、非常に安
く大量生産し大規模なロフトで組み立てることができる
。上部シェルは、基本的には、構造上の構成要素よシむ
しろ装飾としての役割を果たしているため、前記上部シ
ェルをよシ薄い厚さの材料から更に経済的に作ることが
でき、その結果、更にコストを削減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るブレスレットの部分的平面図で
ある。 第2図は、第1図に示すブレスレットの部分的底面図で
ある。 第3図は、′第1”のリンクの斜視図である。 第4図は、上部又は”第2”のリンクの斜視図である。 第5図は、装飾シェルの一例の斜視図である。 第6図は、装飾シェルを覆せる以前の基本骨格構造の上
方からの斜視図である。 第7図は、第6図に示す骨格構造の平面図である。 第8図は、第7図の8−8線に沿った断面図である。 第9図は、第5図に示した装飾シェルを使用した場合の
、骨格構造の底面からの斜視図である。 第9A図は、第9図の9A−9A線に泊った断面図であ
る。 第1O図は、骨格構造に実質的に幅の広い装飾シェルを
使用した例を示す鮪9図に類似の斜視図である。 第10A図は、第1O図のl0A−10A線に沿った断
面図である。 第11図は、装飾用の挿入体を収容するようにしたシェ
ルの使用例を示す骨格構造の上方からの一部分解斜視図
である。 第12図は、第11図に示すブレスレット組立体の平面
図である。 第12A図は、第12図の12A−12A線に泊つた拡
大した断面図である。 第13図は、その他の形の装飾シェルの斜視図である。 第14図は、第13図に示した装飾シェルを取シ付けた
ブレスレットの部分的平面図である。 10・−@−底リンク、10a・・惨・第1の側部部材
、10b−ψ・Φ第1の中間部材、IOC・・−・第1
のロック突出部、10d・・・@第1の開口、12・・
・・上部リンク、12a・・φ・第2の側部部材、12
b・・・・第2の中間部材、14・・・自装節用のシェ
ル、14a・・・拳第3の側部部材、14b・・・11
第3の中間部材、14C・・優・第2のロック突出部、
16・・・・骨格構造、20.20’・・・・空間、2
2・・・・上部シェル、22a・・・・側部部材、22
b・参・・中間部材% 22C・・1拳ロック突出部、
26・・・・上部シェル、 ’1f3a@ 拳・m個部
部材、26b・・・・中間部材、26C・・・・凹所、
28・・・・開口、39***@挿入体、393 m 
@―・側部部材、30b・@嗜・中間部材、30C11
#・Oボス。 FIG、5 FIG、 IOA

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)非伸縮性のリンクブレスレットであって;第1の
    中間部材でつながれた第1の側部部材を持つチャンネル
    状断面の1組の第1のリンクにして、前記=Xの側部部
    材の各々が当該第1の側部部材から突出する少なくとも
    1つの第1のロック突出部を有し、前記中間部材が第1
    の開口を有している第1のリンクを備え; 第2の開口を持つ第2の中間部材でつながれた第2の側
    部部材を時っチャンネル状断面の1組の第2のリンクを
    備え、前記第2のリンクのチャンネル状断面が前記第1
    のリンクのチャンネル状断面に対し逆向きに配列され、
    連続する第1のリンクが箇々の第2のリンクの第2の側
    部部材に隣接するとともに当該第2の側部部材の間に閉
    じ込められるように配置されておル、前記第1のロック
    突出部が前記第2の開口を通じて突き出し、折り曲げら
    れて、前記第4詔よび第2のリンクを骨格構造に連結す
    るよりに、隣)合5第1と第2の側部部材を覆っておシ
    、前記骨格構造が、互いに横に隣合った瀝続する第1の
    リンクと、互いから間隔をあけた連続する鞄2のリンク
    とを備えてお);更に、第3の中間部材でつながれた第
    3の側部部材を持つチャンネル状断面の1組のシェルを
    備え、前記第3の側部部材の各々が当該側部部材から突
    出する少なくとも1つの第2のロック突出部を持ち、前
    記シェルのチャン矛ル状断面が前記第2のリンクを覆う
    ように記譜され、前記第3の側部部材が前記第2のリン
    クの間の空間内に配置すれ、前記第2のロック突出部が
    前記第1の開口を通じて突き出し、折シ曲げられて、前
    記シェルを前記骨格構造に取フ付けるように、隣り合っ
    た第1と第2の側部部材を覆っていることを特徴とする
    非伸縮性のリンクブレスレット。 (2)前記シェルが、互いに横に隣合い、その結果、前
    記骨格構造をほぼ完全に覆う実質的に連続した表面を形
    成していることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載のリンクブレスレット(3)前記第1のリンクの第1
    の側部部材にある第1のロック突出部が、相互に逆方向
    に折シ曲げられることを特徴とする特許請求の範囲第4
    項に記載のリンクブレスレット。 (4)各シェルが、単一の第2のリンクを覆い、前記第
    2のロック突出部のすべてが同じ方向に折シ曲げられる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のリンク
    ブレスレット (5)各シェルが複数の第2のリンクを覆い、前記第3
    の側部部材の第2のロック突出部が相互に逆方向に折シ
    曲げられていることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    に記載のリンクブレスレット。 (6)前記第1のリンクのチャンネル状断面が、前記第
    2のリンクのチャンネル状断面の幅寸法よシ大きい幅寸
    法を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のリンクブレスレット。 (7)各第2のリンクの第2の側部部材の間の内側空間
    が、2つの第1の側部部材を合わせた厚みよシ僅かに大
    きいことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載のリ
    ンクブレスレット。 (8)各シェルの第3の側部部材の間の内側空間が、第
    1の側部部材の厚みを2倍したものと、第2の側部部材
    の沖みを2倍したものとを加えた厚みよシ僅かに大きい
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項又は第7項に記
    載のリンクブレスレット。 (9)前記シェルのチャンネル状断面が、当該シェルの
    両端側に配置され、はぼ平らな部分によって間隔をあけ
    られていることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第
    2項、第3項、第4項、第5項。 第6項、第7項、又は、第8項に記載のリンクブレスレ
    ット。 (10)前記平らな部分が、前記シェルのチャンネル状
    断面の幅寸法を越えて側方に突出するフランジと、前記
    幅寸法内で側方に配置された凹所とを持ち、一方のシェ
    ルのフランジが次の隣合ったシェルノ対応する凹所に収
    容されていることを特徴とする特許請求の範囲第9項に
    記載のリンクブレスレット。 αυ前記シェルのチャンネル状断面が、当該シェルの両
    端側に位置され、はぼ平らな部分によって間隔をあけら
    れておシ、前記平らな部分が前記シェルのチャンネル状
    断面の幅寸法内で側方に設置された凹所を持ち、連続す
    るシェルの凹所は、挿入体が占める開口を形成している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第3項、第4
    項、第5項。 第6項、又は、第7項に記載のリンクブレスレット。 α渇前記挿入体は、第4の中間部材でつながった第4の
    側部部材を持つチャンネル状断面を持ち、前記第4の中
    間部材は、前記シェルの平らな部分によって少なくとも
    一部が覆われておシ、前記第4の側部部材が、前記第2
    のリンクの間の空間に受け入れられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第11項に記載のリンクブレスレッ
    ト。 α騰前記第4の中間部材が、前記開口内へ突き出たボス
    を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第12項
    に記載のリンクブレスレット。 I非伸縮性のリンクブレスレットであって、互いに連絡
    するチャンネル状断面を持つ連続した上部リンク及び底
    リンクから成シ、前記上部リンクが、前記底リンクの開
    口を露出する空間を間に持っているような骨格構造と、
    前記上部リンクを覆う装飾用のシェルとを有し、前記シ
    ェルが、前記開口を通じて突き出たロック突出部を持つ
    、前記空間内に入るチャンイ・ル状断面を呈し、前記ロ
    ック突出部を折シ曲げて、前記シェルと前記骨格構造と
    の間に相互の連結関係をむすんでいることを特徴とする
    リンクブレスレット。
JP59116772A 1983-06-13 1984-06-08 リンクブレスレツト Granted JPS607804A (ja)

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US503801 1983-06-13
US06/503,801 US4503665A (en) 1983-06-13 1983-06-13 Non-expansible linkage bracelet

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JPH0212081B2 JPH0212081B2 (ja) 1990-03-19

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JP (1) JPS607804A (ja)
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