JPS6077546A - ディジタル無線回線の監視方式 - Google Patents
ディジタル無線回線の監視方式Info
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- JPS6077546A JPS6077546A JP58186166A JP18616683A JPS6077546A JP S6077546 A JPS6077546 A JP S6077546A JP 58186166 A JP58186166 A JP 58186166A JP 18616683 A JP18616683 A JP 18616683A JP S6077546 A JPS6077546 A JP S6077546A
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- G01R29/02—Measuring characteristics of individual pulses, e.g. deviation from pulse flatness, rise time or duration
- G01R29/027—Indicating that a pulse characteristic is either above or below a predetermined value or within or beyond a predetermined range of values
- G01R29/033—Indicating that a pulse characteristic is either above or below a predetermined value or within or beyond a predetermined range of values giving an indication of the number of times this occurs, i.e. multi-channel analysers (the characteristic being frequency)
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R23/00—Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
- G01R23/02—Arrangements for measuring frequency, e.g. pulse repetition rate; Arrangements for measuring period of current or voltage
- G01R23/15—Indicating that frequency of pulses is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values, by making use of non-linear or digital elements (indicating that pulse width is above or below a certain limit)
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
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- Nonlinear Science (AREA)
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａＪ 発明の技術分野
本質８Ａは無紳回純の監視方式に係り、特にディジタル
熱線回線の品質劣化を速やか釦検出して回！！切勢え等
を行うディジタル無線回線の監視方式％式％ （１）ｌ 従来技術と間塵点 近年、各村の忰報をディジタル化しこの情報をｐＩ妙・
回線を使って相手局に送るディジタル無線回線が広く行
はれているが、受信様の受信レベルが伝播路中に生じた
フェージング等の為忙大きく変動し所要の伝送品質が祷
られない場合が生ずる。
熱線回線の品質劣化を速やか釦検出して回！！切勢え等
を行うディジタル無線回線の監視方式％式％ （１）ｌ 従来技術と間塵点 近年、各村の忰報をディジタル化しこの情報をｐＩ妙・
回線を使って相手局に送るディジタル無線回線が広く行
はれているが、受信様の受信レベルが伝播路中に生じた
フェージング等の為忙大きく変動し所要の伝送品質が祷
られない場合が生ずる。
そこで、受ｉ１１！ｌでけ現用及び予ヂ回細の全ての１
カ率を常時監卵しその値が規定値よシも悪化した回線が
あわけ、その回線を例えば予僚回線に切替えて所定の伝
送品質を確保する従に努力ている。
カ率を常時監卵しその値が規定値よシも悪化した回線が
あわけ、その回線を例えば予僚回線に切替えて所定の伝
送品質を確保する従に努力ている。
第１図はディジタル無線回線の監視方式を詣、明するた
めの図である。
めの図である。
同図に於て、ＰＮ発生器ｌで発７生じた誤り率検出用符
号は入力端子４に加えられたデータ信号のフレーム同期
信号として、またに定めらねた数のデータ信号当たり１
ケのパリティ？号としてこのデータ信号中に挿入さねて
回Ｓ壁ネｐ ｉ４Ｊ欝２及び勇ｌ糾装即３を経由して相
手局に送出される。
号は入力端子４に加えられたデータ信号のフレーム同期
信号として、またに定めらねた数のデータ信号当たり１
ケのパリティ？号としてこのデータ信号中に挿入さねて
回Ｓ壁ネｐ ｉ４Ｊ欝２及び勇ｌ糾装即３を経由して相
手局に送出される。
一方、受信側でＶｉ伽線装訳５及び回線監視装色６を経
由して検出さｈた駆り率抄出用符七と、ＰＮ発生器８で
発ヰしたｊ信側ＰＮ符号とを誤り検出回路７に加える。
由して検出さｈた駆り率抄出用符七と、ＰＮ発生器８で
発ヰしたｊ信側ＰＮ符号とを誤り検出回路７に加える。
ここで１ビツト１ビツト両方の符号を比較して前記のｌ
ａｐ率抄出用宅）号中に駆りを生じている時は誤りパル
スを誤シ検出回路７からカウンタ回路９に送出するので
、カウンタ回路９けこのＶリパルスの数を計測する。
ａｐ率抄出用宅）号中に駆りを生じている時は誤りパル
スを誤シ検出回路７からカウンタ回路９に送出するので
、カウンタ回路９けこのＶリパルスの数を計測する。
そして、一定蒔間内にその計測値が定められた値以上に
なれば、そのディジタル無線回線のＷＡクシ率例えば１
０−１より悪化したと判断して現用回線から予備回線に
切上′える。
なれば、そのディジタル無線回線のＷＡクシ率例えば１
０−１より悪化したと判断して現用回線から予備回線に
切上′える。
このような方法は、計測時間のタイム・スロットが前記
の誤りパルス垢加時にどの位置にあるかに依って、回線
切替え指令を出す時間が余分Ｋかがる駅１合がある。
の誤りパルス垢加時にどの位置にあるかに依って、回線
切替え指令を出す時間が余分Ｋかがる駅１合がある。
訝・、２図は計測時間のタイム・スロットの位置と回線
切替え指令との関係を欽明する為の図で、現用回線の誤
り率が１０−” Ｋなったら例えば予備回線に切ケ゛え
る為の切替え指令を出すものとする。
切替え指令との関係を欽明する為の図で、現用回線の誤
り率が１０−” Ｋなったら例えば予備回線に切ケ゛え
る為の切替え指令を出すものとする。
第２図（ａ）はＷリパルスの発生状態を示した図で。
例えば！１測時間ｔのｍｌに１０ケの誤りパルスを計測
すわば直り率が１Ｏ−３に対応する事が判っていると仮
定すると、誤りパルスｌＯケ計測した時点で上記の？Ｊ
替え指令を出さなけれにならない。
すわば直り率が１Ｏ−３に対応する事が判っていると仮
定すると、誤りパルスｌＯケ計測した時点で上記の？Ｊ
替え指令を出さなけれにならない。
同図（ｂｌのか字は計測＠間ｔの各タイム・スロットで
（ａ）の誤りパルスを計測した結平を示した図で第３の
タイムΦスロットで１１ケの誤りパルスを計測したので
ａＡで上記の切替え指令を送出する。
（ａ）の誤りパルスを計測した結平を示した図で第３の
タイムΦスロットで１１ケの誤りパルスを計測したので
ａＡで上記の切替え指令を送出する。
一方、同図（Ｃ１に示すタイム・スロットの場合はｂの
位置で指令を出す事が出来るので、前記のａ府は誤り率
が規定の１Ｏ−３よりも悪化した点指令を出したと考え
ることが出来る。
位置で指令を出す事が出来るので、前記のａ府は誤り率
が規定の１Ｏ−３よりも悪化した点指令を出したと考え
ることが出来る。
この様に従来は成る時間の平均の駆り率を見て回線の伝
送品質を評価しているので、定められた照シ率を検出し
た時には実際はもっと悪くなっている場合があると云う
問題があった。
送品質を評価しているので、定められた照シ率を検出し
た時には実際はもっと悪くなっている場合があると云う
問題があった。
（Ｃ１発明の目的
本発明は上記従来技術の問題にトみなさ力たものであっ
て、ディジタル無線回線のフェージング等により誤りパ
ルスの計測価が増加した１ｌ１６ＫＨり率の悪化を迅速
釦検出して予備回線に切替λる事の出来るディジタル無
線回線監ネア方式を提供することを目的としている。
て、ディジタル無線回線のフェージング等により誤りパ
ルスの計測価が増加した１ｌ１６ＫＨり率の悪化を迅速
釦検出して予備回線に切替λる事の出来るディジタル無
線回線監ネア方式を提供することを目的としている。
（ｄ＋ 発明の構成
上記発明の目的はディジタル無線回線を通じて送イ言さ
ｒｆＣ＾９り率検出用データを受信側で検出し、検」ζ
わた該誤り率検出用データ中に生、じた誤りパルスの時
間間隔を測定し、測定された該時間間隔に対応してディ
ジタル＃線回線の切替え指令等を発する時点を変化させ
ることを！徴とするディジタル伸線ｌ！：１１耐監視方
式を提供することにより速成４さねる。
ｒｆＣ＾９り率検出用データを受信側で検出し、検」ζ
わた該誤り率検出用データ中に生、じた誤りパルスの時
間間隔を測定し、測定された該時間間隔に対応してディ
ジタル＃線回線の切替え指令等を発する時点を変化させ
ることを！徴とするディジタル伸線ｌ！：１１耐監視方
式を提供することにより速成４さねる。
（ｅ） 発明の実於例
生３図は本発明を実施する為の一失施例を示すブロック
拝続図である。
拝続図である。
図中、１１けオア回路を、１２ｔｒｉクロック発生器を
、１３は間隔カウンタ回路を、１４けオーバフロー検出
ｐ１路を、１５Ｆ；１時間比校回路を、１６けカウンタ
回路を、１７けアッグダウンｅカウンタ回路を、１８は
比較−１路を、１９けメモリ回路を、１゜及び２０けそ
ｉｌぞれ入力及び出力端子を示す。
、１３は間隔カウンタ回路を、１４けオーバフロー検出
ｐ１路を、１５Ｆ；１時間比校回路を、１６けカウンタ
回路を、１７けアッグダウンｅカウンタ回路を、１８は
比較−１路を、１９けメモリ回路を、１゜及び２０けそ
ｉｌぞれ入力及び出力端子を示す。
これら各ブロックは次の様に接続されている。
入力端子１０はアップターラン・カウンタ回ｍｉ ７を
ブ「して比較回路１８と、又オア回路１１を介して間隔
カウンタ回路１３と、前記の間隔カウンタ１３けクロッ
ク発生器１２及び時間比較回路１５゜メモリ回路１９を
介して比較回路とそれぞれ接続される。
ブ「して比較回路１８と、又オア回路１１を介して間隔
カウンタ回路１３と、前記の間隔カウンタ１３けクロッ
ク発生器１２及び時間比較回路１５゜メモリ回路１９を
介して比較回路とそれぞれ接続される。
り、オーバフロー検出回路１４け間隔カウンタ回路１３
、オア回路１１の別の端子、アップダウン−カウンタ回
路１７の別の端子、カウンタ回路１６を介して時間比較
回路１５とそれぞれ接続される。
、オア回路１１の別の端子、アップダウン−カウンタ回
路１７の別の端子、カウンタ回路１６を介して時間比較
回路１５とそれぞれ接続される。
そして、比較回路１８の端子（１）は出力端子２０と、
カウンタ回路１６けメモリ回路１９とそれぞれ接続され
る。
カウンタ回路１６けメモリ回路１９とそれぞれ接続され
る。
この柳に接続さｈた各ブロックの動作は次の様である。
先ず、入力端子１０に加えられたｉ４Ｑシバルスはオア
回路１１を通シ間隔カウンタ回路１３リセットする。そ
こで、この間隔カウンタ回路１３はクロック発生器１２
から送出されたクロック・パルスの計測を開始し次の誤
りパルスに依って間隔カウンタ回路１３がリセットされ
る迄クロックを計測する。そして、計測した駆りパルス
の時間間隔け時間比較回路１５に送出される。
回路１１を通シ間隔カウンタ回路１３リセットする。そ
こで、この間隔カウンタ回路１３はクロック発生器１２
から送出されたクロック・パルスの計測を開始し次の誤
りパルスに依って間隔カウンタ回路１３がリセットされ
る迄クロックを計測する。そして、計測した駆りパルス
の時間間隔け時間比較回路１５に送出される。
しかし、次のエラー・パルスが定められた時間Ｉｊ ３
７： しても間隔カウンタ回路１３に入力されない時は
、この間Ｒカウンタ回路１３の計測値オーバフローする
が、これをオーバフロー検出ＤＯＭ１４が検出してオア
回路１１を介して前記間隔カウンタ回路１３をリセット
する。
７： しても間隔カウンタ回路１３に入力されない時は
、この間Ｒカウンタ回路１３の計測値オーバフローする
が、これをオーバフロー検出ＤＯＭ１４が検出してオア
回路１１を介して前記間隔カウンタ回路１３をリセット
する。
ここで、時間比較回路１５はその内部に例えば下目ｅの
表−１を書き込んだリードオンリイ・メモリ（以下ＲＯ
Ｍと省略）を持っている。
表−１を書き込んだリードオンリイ・メモリ（以下ＲＯ
Ｍと省略）を持っている。
詔りパルス 誤シパルス
の時間間隔 の個数
１〜２ｍｓ ２ケ
２〜４３
４〜８ ４ 表−１
８〜１６ ５
１６〜３２ ７
３２〜 １０
但［７、数字及び単位は例を示す。
表−１は１〜２ ｍｓの時間間隔の誤りパルスが２ケ計
測された時、・１・、又は３２ｍ８以上の時間隔の誤り
パルスが１０ケ計測さ五た時、この無線回線の誤シ率は
例えに１Ｏ−８に対応するので回線切替え指令を出さ々
ければならないと云う華を示している。
測された時、・１・、又は３２ｍ８以上の時間隔の誤り
パルスが１０ケ計測さ五た時、この無線回線の誤シ率は
例えに１Ｏ−８に対応するので回線切替え指令を出さ々
ければならないと云う華を示している。
そこで、間隔カウンタ回路１３よシ入力された誤シバル
スの時間間隔のデータと上記表−１の時間間隔とを比較
して対応するパルスの個数を決めその値をメモリ回路１
９に送出する。このメモリ回路１９は入力されたパルス
の個数のうちの最小の値を常に更新して記憶しているの
で、この最小の値が比較回路１８に送出される。
スの時間間隔のデータと上記表−１の時間間隔とを比較
して対応するパルスの個数を決めその値をメモリ回路１
９に送出する。このメモリ回路１９は入力されたパルス
の個数のうちの最小の値を常に更新して記憶しているの
で、この最小の値が比較回路１８に送出される。
一方、ｉＩ！４シハルスの個数はアップタウンｅカウン
タ回路１７で私ｎされこの私舞、飴が比較回路１８に送
出される。ここで、前記メモリ回路１９からの誤りバル
スの個数とを比較して粕初、値の方が最小値よりも大き
い場合は、無相回線の誤り率が１６−３になった判断し
てこの比較回路１８より回縁切替え指令等が出力端子２
０から外部に送出される。
タ回路１７で私ｎされこの私舞、飴が比較回路１８に送
出される。ここで、前記メモリ回路１９からの誤りバル
スの個数とを比較して粕初、値の方が最小値よりも大き
い場合は、無相回線の誤り率が１６−３になった判断し
てこの比較回路１８より回縁切替え指令等が出力端子２
０から外部に送出される。
尚、カウンタ回路１６はオーバーフロー検出回路１４か
ら送出される検出信号の送出回数を計測しているがその
仙が例えば２になったらメモリ回路１９の内容をリセッ
トする。しかし、前記のオーバーフロー検出信号がカウ
ンタ回路１６に送出さねない場合には時間比較回路１５
がらの信号でカウンタ回路１６をリセットし前記メモリ
セット回Ｐ８１９の内容が消えガい、様にしている。
ら送出される検出信号の送出回数を計測しているがその
仙が例えば２になったらメモリ回路１９の内容をリセッ
トする。しかし、前記のオーバーフロー検出信号がカウ
ンタ回路１６に送出さねない場合には時間比較回路１５
がらの信号でカウンタ回路１６をリセットし前記メモリ
セット回Ｐ８１９の内容が消えガい、様にしている。
又、カウンタ回路１６がら時間比較回路１５への接ａ線
ｄは間隔カウンタ回路１３のリセットが誤りパルスに依
って行われたのが、又はオーバーフローに依って行わわ
たがを識別する為の信号を送出する為のもので、前者の
場合なら計測された時１９、間隔に対応する誤ルパルス
の個数を前記の表−１からめるし、徒者の８ビ合は一つ
前の状ｔ・Ｋ課りパルスが入力されていないので一番大
きい誤りパルスの個数にしなけれはならない。
ｄは間隔カウンタ回路１３のリセットが誤りパルスに依
って行われたのが、又はオーバーフローに依って行わわ
たがを識別する為の信号を送出する為のもので、前者の
場合なら計測された時１９、間隔に対応する誤ルパルス
の個数を前記の表−１からめるし、徒者の８ビ合は一つ
前の状ｔ・Ｋ課りパルスが入力されていないので一番大
きい誤りパルスの個数にしなけれはならない。
尚、アップターラン・カウンタ回路１７の積算飴は定め
られた時ＮＪを経過しても誤りパルスが間隔カウンタ回
路１３に入力されない時は、オーバー７０−検出回路１
４がら送出される出方にイ在って減算されるが、この減
算は積η値が０迄行わわることがある。
られた時ＮＪを経過しても誤りパルスが間隔カウンタ回
路１３に入力されない時は、オーバー７０−検出回路１
４がら送出される出方にイ在って減算されるが、この減
算は積η値が０迄行わわることがある。
（ｆｌ 発明の詳細
な説明した様に、本発明によれば無線回線に生じたフェ
ージング等によシ誤り率が低下した場合、受信されたＩ
ｌｌ！４シ率検出用打検出用符号中誤りパルスの時間間
隔及びその数を計測する事により誤り率の増大をより速
く検出する。
ージング等によシ誤り率が低下した場合、受信されたＩ
ｌｌ！４シ率検出用打検出用符号中誤りパルスの時間間
隔及びその数を計測する事により誤り率の増大をより速
く検出する。
即ち、受信レベルのゆっくりした変化に対しては例えば
略１０−３付近で回線切替え指令等を送出するが、速い
変化に対しては大まかな予測をして１Ｏ−１と若干違っ
ていても切替え指令等を出す事によシ、無線回線の断の
回数を減小させる事ができるので回線の伝送品質が向上
する。
略１０−３付近で回線切替え指令等を送出するが、速い
変化に対しては大まかな予測をして１Ｏ−１と若干違っ
ていても切替え指令等を出す事によシ、無線回線の断の
回数を減小させる事ができるので回線の伝送品質が向上
する。
又、回糾状態が良くなるキラ合にも速く現状にゆ帰する
事が出来る。
事が出来る。
第１図は回線帆視を説明する為の図を、第２し；は計測
時間のタイムＯスロットの位置と回線切替え指令との１
！′係を討明する為の図を、第３図は本発明を夾施する
為の一実、施例をそれぞれ示す。 図中、１ｌｉｊオア回路を、１２はクロック発生相：を
、１３Ｆｉ間隔カウンタ回路を、１４けオーツく−フロ
ー和出１１銘を、１５ｔｉ時間比較回路を、１６はカウ
ンタ回路を、１７はアップダウンｅカウンタ１ｉｏｌ路
を、１８は比較回路を、１９Ｆｉメモリ回路を、２０＃
−を出力端子をそれぞれ示す。 早 １ 閃 竿 ２ 図 牛 ３ 目
時間のタイムＯスロットの位置と回線切替え指令との１
！′係を討明する為の図を、第３図は本発明を夾施する
為の一実、施例をそれぞれ示す。 図中、１ｌｉｊオア回路を、１２はクロック発生相：を
、１３Ｆｉ間隔カウンタ回路を、１４けオーツく−フロ
ー和出１１銘を、１５ｔｉ時間比較回路を、１６はカウ
ンタ回路を、１７はアップダウンｅカウンタ１ｉｏｌ路
を、１８は比較回路を、１９Ｆｉメモリ回路を、２０＃
−を出力端子をそれぞれ示す。 早 １ 閃 竿 ２ 図 牛 ３ 目
Claims (1)
- ディジタル無ｌＦ！１回糾を違じて送信されたｌ＠シ率
検出用データを受信側で検出し、検出さｈた＃勝り″４
．抄出用データ中に生じた誤シパルスの時間’ｆｉｌ＋
隅を測定し、測定さゎた該時間間隔に対応して該ティジ
タルＩＦｌ事回線の切裂え指令勢を発する時点をり′化
させることをｑ４ｆ徴とするディジタル無線回線の監神
方式。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58186166A JPS6077546A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | ディジタル無線回線の監視方式 |
| CA000464445A CA1232023A (en) | 1983-10-05 | 1984-10-01 | Method and apparatus for supervising digital radio transmission line |
| US06/657,000 US4677619A (en) | 1983-10-05 | 1984-10-02 | Method and apparatus for supervising digital radio transmission line |
| EP84401986A EP0138693B1 (en) | 1983-10-05 | 1984-10-04 | Method and apparatus for supervising digital radio transmission line |
| DE8484401986T DE3470643D1 (en) | 1983-10-05 | 1984-10-04 | Method and apparatus for supervising digital radio transmission line |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58186166A JPS6077546A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | ディジタル無線回線の監視方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077546A true JPS6077546A (ja) | 1985-05-02 |
| JPH048981B2 JPH048981B2 (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=16183541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58186166A Granted JPS6077546A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | ディジタル無線回線の監視方式 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4677619A (ja) |
| EP (1) | EP0138693B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6077546A (ja) |
| CA (1) | CA1232023A (ja) |
| DE (1) | DE3470643D1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4730313A (en) * | 1986-08-18 | 1988-03-08 | Racal Data Communications Inc. | Access circuit diagnostics for integrated services digital network |
| US4800562A (en) * | 1987-04-27 | 1989-01-24 | Northern Telecom Limited | Circuit and method for monitoring the quality of data in a data stream |
| JPH084257B2 (ja) * | 1987-10-02 | 1996-01-17 | 日本電気株式会社 | （１＋ｎ）ヒットレス回線切替装置 |
| US5166890A (en) * | 1987-12-15 | 1992-11-24 | Southwestern Telephone Company | Performance monitoring system |
| JPH0227819A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Fujitsu Ltd | 回線切替装置における切替トリガ検出回路 |
| US5163051A (en) * | 1990-02-02 | 1992-11-10 | Telecom Analysis Systems Inc. | Paired bit error rate tester |
| JP2513919B2 (ja) * | 1990-09-05 | 1996-07-10 | 株式会社日立製作所 | 構成制御装置の再構成機能停止防止方式 |
| US5485465A (en) * | 1992-05-20 | 1996-01-16 | The Whitaker Corporation | Redundancy control for a broadcast data transmission system |
| DE19636341C1 (de) * | 1996-08-30 | 1997-12-04 | Siemens Ag | Verfahren zur Charakterisierung von auf einer digitalen Nachrichtenübertragungsstrecke aufgetretenen Übertragungsfehlern |
| US6915463B2 (en) * | 2001-12-26 | 2005-07-05 | Richard Charles Vieregge | System and method for performing pre-emptive protection switching |
| KR20160061172A (ko) * | 2014-11-21 | 2016-05-31 | 삼성전자주식회사 | 디코더, 상기 디코더를 포함하는 디코딩 시스템, 및 상기 디코더의 동작 방법 |
| JP2023046995A (ja) | 2021-09-24 | 2023-04-05 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 照合装置及びプログラム |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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