JPS6077239A - 前以つて決められた作動値に調整設定可能な少なくとも1つのマイクロコンピユ−タを有する回路装置 - Google Patents

前以つて決められた作動値に調整設定可能な少なくとも1つのマイクロコンピユ−タを有する回路装置

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JPS6077239A
JPS6077239A JP18665984A JP18665984A JPS6077239A JP S6077239 A JPS6077239 A JP S6077239A JP 18665984 A JP18665984 A JP 18665984A JP 18665984 A JP18665984 A JP 18665984A JP S6077239 A JPS6077239 A JP S6077239A
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microcomputer
input
predetermined operating
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connector
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JP18665984A
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ハンス・ヘルケルト
ヨーハン・シユテンツエル
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/10Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches
    • G05B19/106Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches for selecting a programme, variable or parameter

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、調整設定装置を用いて前以って決められた作
動値に調整設定可能な、少なくとも1つのマイクロコン
ピュータを備え、該マイクロコンピュータは作動値を記
憶するための少なくとも1つのメモリを含んでいる回路
装置に関する。この形式の回路装置は殊に遠1%制御技
術の装置において有利にはステーション、シーケンス制
御装置等として使用することができる。
従来の技術 この形式の回路装置は既に+yイン連邦共和国特許公開
第3110600号公報から公知である。公知の回路装
置においては、マイクロプロセッサを含んでいる信号人
力装置tは間合ゼ可能なビートを介してデータバスに接
続されているコートゝ化スイッチを備えている。
この形式の調整可能なスイッチ、殊に所謂り工Lスイッ
チ(デュアル・イン・ライン・スイソチ)は回路装置に
、送信機または受信機のピッ)・伝送速度のような特徴
的な作動値、遠隔作用ステー/フンのアルレス等を送出
する。スイッチは、マイクロコンピュータによって所定
の待ちループにおいて規則的にそのために設けられた人
出力ボートを介して間合わされる。しかしこの種の作動
値の調整設定のためにおのおのの構成ユニットに対して
組立て回路図および調整設定指定が必鮫である。
この形式のスイッチに代わって半導体メモリを使用する
ことができる。例えば、その都度の11−1途に相応し
てプログラミングないし選択されているEPROMを使
用することができる。
発明が解決しようとする問題点 作動値に対するメモリとしてEPROM %即ち電シC
的rセノj・されかつ紫外&!によってのみ消去するこ
とができる読出しメモリを使用すれば、機械的スイッチ
によってはそのま捷ただちにd得ることができない特に
大きな信uA性が生じる。しかしその場合作動値が後か
ら変化した際にE PROMにおける情報を消去しかつ
新しい情報を書込むことが必要である。このことは当該
の構成ユニットにおいてはだたちには行なうことができ
々いので、このために取外しおよび組込みが必要であり
、これにより著しい困難が生じる可能性がある。
本発明の課題は、冒頭に述べた形式の回路装置ヲ、マイ
クロコンピュータを前原って決められた作動値に調整設
定するだめの調整設定装置が出来るだけ機械的スイッチ
なしですむようにしかつ回路装置が容易に新しい作動値
に調整設定されるように構成することである。
問題を解決するだめの手段 本発明によればこの課題の解決のためにこの回路装置は
次のように構成されている。即ち作動値を記憶するため
のメモリが、記憶内容を電気的に変化可能でありかつそ
の記憶内容が給電電圧の故障の際消失しない電気メモ1
.1として構成されておりかつマイクロコンピュータは
それに接続可能な別のマイクロコンピュータ&用いて別
のマイクロコンピュータを入出力インターフェイスに接
続することによって制御信号を用いて、調整設定可能な
マイクロコンピュータが別ノマイクロコンピュータに入
力された作動値を引受けかつ自体電気メモリに書込むよ
うに制御可能とすることである。
調整設定すべきマイクロコンピュータを調整設定プログ
ラムにステップさせる制御信号は、人出力インターフエ
イスに加わる、他の場合にtま占有きノ1ないアドレス
または割込み入力側に印加される割込み信号とすること
が〒きる。
この構成により、マイクロコンピュータは外部の装置に
シ、I−いてその作動値を自体で調整設定し斗たは変化
させることが可能になる。その際イj利にも特に簡埠に
操作される調整設定力法との関連において故障率の僅か
な電気メモリを使用することができる。
記10171容が雷、気的に変化可能でありかつ給電電
圧の故障の際記憶内容を消失しない電気メモリと1.て
殊にEKFROMまたはバッテリーを用いて緩衝される
RAM 、殊に0MO3−RAMを使用することができ
るっEEFROM (電気的に消去可能なプログラム可
能な読出し専用メモリ)は、記憶場所を電気的に消去で
きかつ再び新しい情報を書込むことができる読出しメモ
リである。電圧消失の際も情報は消失しない。
回路装置は有利には遠隔制御装置または別の複合信号伝
送および/または処理装置の構成部分でありかつそのよ
うなものとして別の構成ユニットとともに収容装置に装
着可能である。ランクまたは装置配線との接続を形成す
る電気接続端子はこの場合有利には構成ユニットの裏側
に設けられている。
本発明の別の実施例において調整設定可能なマイクロコ
ンぼユータは装置全体と機械的または電気的に切離すこ
となしに次のようにして別のマイクロコンピュータと接
続される。即ち別ノマイクロコンピュータを調整設定可
能ナコ7ビュータに接続するために独自のコネクタを設
けかつコネクタの半部を調整設定可能なマイクロコンピ
ュータの前面に配置する。殊にマイクロコンピュータ構
成ユニットは装置から取外す必要はない。
有オリにはマイクロコンピュータの割込み入力側はコネ
クタの]、つの端子に導かれており、その際別のマイク
ロコンピュータにおけるこの端子tこ対応する端子は割
込み電位(アース電位)が加えられている。その際別の
マイクロコンピュータを調整設定すべきマイクロコンピ
ュータに装着する際調整設定すべきマイクロコンピュー
タは自動的に調整設定プログラムにステップする。
有利にはマイクロコンピュータは、入出カポ−1・の直
列入力側および直列出力側を別のマイクロコン上0ユー
タの人出力ボートの入力側ないし出力fllll K接
続形成可能である切換ユニットを7’rんでいる。
本発明の実施例においてマイクロコンピュータ[7)マ
イクロプロセッサの割込み入力側および切換ユニットの
制御入力側はコネクタの共通の接続端子に接続されてい
るので、別のマイクロコンピュータを調整設定可能なマ
イクロコンピュータに装着する際装置は自動的に特別な
準備なしに即刻調整設定動作を始めることができるとい
う利点が生じる。
別のマイクロコンピュータを信号入力側および信号出力
側に対して付加的にその給電端子および/捷たはクロッ
ク入力端もコネクタを介して調整設定可能なマイクロコ
ンピュータに接続可能とすることで、別のマイクロコン
ピュータに対するコストは%に僅かになりかつ別のマイ
クロコンピュータの大きさは!PfV(−小さくなる。
つ寸り別のマイクロコンピュータは独自のバッテリーが
不要に々す、このマイクロフンピユーlおよび調整設定
すべきマイクロコンピュ−タはいつも同じピット伝送速
度を有する。
別のマイクロコンピュータは有利には操作および指示パ
ネルを備えている。別のマイクロコンピュータを、ポケ
ットコンピュータにおいて通例のように配役および/ま
たは構成すると効果的である。
回路装置は例えば遠隔制御装置の構成部分である。第1
のマイクロコンピュータは4!!に有利には、シーケン
ス制御装置、信号入力装置、信号入力装置、データメモ
リおよび/まだはAD変換器に設けられている。その際
マイクロコンピュ−タの調整設定可能な作動値は殊に、
ピット伝送速度、/−ケンスタイムスロット長、シーケ
ンスタイムスロット番号、サイクル終了お、]:び/ま
たはアPレス領域である。
実が1」例 次に本発明を図示の実施例につき図面を用いて詳細に説
明する。
第1図に図示の回路装置はマイクロコンピュータ1を有
する。このコンピュータに、調整設定コンピュータとし
て用いられる別のマイクロコンピュータ2が接続されて
いる。マイクロコンピュータ1は、詳しく図示されてい
ない、遠隔制御装置のステー/ロンにおけるシーケンス
制御装置として用いられる。
シーケンス制御装置1は、EEPROM l 2 、R
AM13およびタイマー17とともにデータバス10に
接続されているマイクロプロセッサ16を有している。
データバス10は更に並列−並列入出力ボート11およ
び並列−直列人出力ポート14に導かれている。入出力
ボート11は、データ処理装置と接続するだめの並列入
力側および並列出力側を有する。並列−並列人出力+1
+’−1・の代わりに並列−直列入出力ボートヲ使用す
ることもできる。
入出力ボート14の直列出力側は切換スイッチ151の
摺動子に接続されており、かつ直列入力側は切換スイッ
チ152の摺動子に接続されている。切換スイッチ15
1および152 N:、制御入力側150に印加される
制御信刊に」。
つて制御可能である切換二ニット15を形成する。図示
のスイッチ位置は、制御入力側150がアース々いし基
準電位に接続されていない場合に相応する。この状態に
おいて入出カポ゛−1・14は、パテキストを送出せよ
″に対する接続端子Sおよび゛テキスト’に受信せよ′
”に対する接続端子Eに接続されている。
LuJ換ユニット15の制御入力端150およびマイク
ロゾロセッサ16の割込み入力側160は壕とめられて
、装置(マイクロコンピュータ)■の側にある、コネク
タ3の半部31の端子31gK導かれている。別のマイ
クロコンピュータ2の側にある、コネクタ5の半部32
は、相応の接続端子32gによって直接アースないし基
準電(Y/に導かれている。
2つのマイクロコンピュータlおよヒ2id:1ネクク
3を介して相互に接続されると、切換スイッチ151お
よび152が操作される。このスイッチ位置において入
出力ボート14の直列出力側はコネクタ乙の半部31の
接続端子31bに接続されており、1だ人出力d?−ト
1’4の直列人力fItIlは接続端子31Cに接続さ
れているタイマー17のクロック出力側Tは入出カポ−
1−14およびコネクタ3の半部31の接続端子31a
に導かれている。入出力ボート14VCおいてクロック
がマイクロコンピュータ−のビット伝送速度を決める。
マイクロコンピュータ−のEEFROM 12 VC記
憶されているプログラムが、シーケンス制御装置の働き
を決める。EEPROM l 2にこのプログラムに対
して付加的に殊に次の作動値が調整設定パイI・の形で
記憶されている。即ちビット伝送速度、/−ケンスタイ
ムスロツー・長(Staffelzeitlange 
) :/−ケンスタイムスロット番号(Staffel
zeitnummer )サイクル終了およびアドレス
領域。
図示の装置の変形において複数のggpRoM12に代
わって場合に応じて1つのKEPROMおよび1つのE
PROMを一緒に使用することができる。
その際少なくともプログラムの一部をJiPROM K
記憶しかつ作動値をEEPROM Vrc記憶すること
ができる。
図示の実施例においてEEPROM l 2の記憶場所
121〜125の中に上位5つのバイトすなわちバイト
番号2043ないし2047にて作動値が、記憶されて
いる。これらは、作動値の記憶のだめの通例のマイクロ
コンピュータにおいて用いられる機械スイッチのように
マイクロコンピュータによって読出される。
EEPROM 1.2における作動値の消去および新た
な書込みをそれ自体で実施できるように、マイクロコン
ピュータlは小さな調整設定ゾログラノ、分有する。図
示の実施例においてこのゾログラノ、はEEPROM 
12において調整設定バイトに接続されている。それは
:LD @に応じて独自のメモリに記憶することもでき
る。
調整設定バイトの変化のためにマイクロコ/+2’ −
1]−−3がこの調整設定バイトをアルレス指定すると
、新しいビット・々ターンがデータバスに提供されかつ
電圧がEEPROM 12の所定のピンに印加される。
新しいピットノ?ターンはアドレス領域された記憶場所
に書込まれる。この記憶場所に電圧消失の際にももはや
その値を失なわない。
マイクロコンピュータ1は、マイクロコンぎユータ2か
ら書込まれたないし新たに書込捷れた作動値を含んでい
る。マイクロコンピュータ1および2は、調整設定動作
の期間のみ電気的、殊に機械的にも相互接続されている
b ’ KKPROM 12 K対する作動値の読出し
および書込みは、操作ノミネルおよび指示・ぞネルを備
えテイルマイクロコンピュータ2を介して制御される。
このためにポケット計算機の形式で構成されている別の
マイクロコンピュータ2が接続される。第1図は、マイ
クロコンピュータ2が6ビンコネクタ3を介してマイク
ロコンピュータlに接続されている作動状態を示す。
マイクロコンピュータ2は、タイマー27およびEPR
OM 28とともにデータバス20に接続されているマ
イクロプロセッサ26を含んでいる。データバス20に
更にRAM 23および7I?−ト211ないし215
および並列−直列人出力ビート25が接続されている。
入出力ボート25はその直列入力側がコネク夕3の゛ト
部32の接続端子32bに導かれており、直列出力側が
接続端子32cに導かれており、クロック入力端が接続
端子32aiC導かれている。
コネクタ3の接続端子対31clX31eおよ0::J
52d、、32eを介して、マイクロコンピュータ2の
給電入力端がマイクロコンピュータlの給電電圧UV 
に接続される。
、+” −l−211は、ビット伝送速度に対する数字
指示装置291に接続されており、ボート2]2け/−
ケンスフ・イムスロット長に対する数字指示装置292
に接続されており、dP−ト2]3は/−ケンスタイム
スロット番号に対する指示装置i<i1293に接続さ
れており、ボート214QJ、ザイクル終rに対する数
字指示装置294(、′(接続さねておりかつボート2
15はアドレス領域VC対する数字指示装置295に接
続されている。数字指示装置291ないし295に、操
作・ξネル4、のキー41ないし45が対応して配役さ
才]ている。その際その都度1つのキーによって対応の
数字指示装置が能動化される。例えばキー41を用いて
数字指示装置291が能動化される。
操作・ξネル牛は更に、数字0ないし9にズ・」する1
0個の数字キー5oないし59、書込みキー6および読
出しキー7を有する。
マイクロコンピュータ2がマイクロコンピュータlに接
続されているので、端子31gX32gが割込み信号を
マイクロコンピュータlに加えかつ人出力ボート14の
直列インターフエイスヲマイクロコンピュータ2に切換
え、その際端子31bおよび、31Cは2つのマイクロ
コンピュータ1および2の直列の情報交換のだめに用い
られる。端子31θ、32eおよび31fX32!fを
介してマイクロコンピュータ2がマイクロコンピュータ
1の給電電圧Uy に接続されている。端子31aX3
2a&′iマイクロコンピユータ2にマイクロコンピュ
ータlからクロックを供給する。
マイクロコンピュータ1け、マイクロコンビコータ2と
の接続後、端子31g、32gに対する割込みによって
調整設定プログラムにステツクしかつ固定のリズムで非
同期または同期信号に」二ってマイクロフンピユータ2
にKKPROM121こ記憶されているないし調整設定
きれている作動値を転送する。これら作動値は読出しキ
ー7の抑圧によって数字指示装置29によって指示され
る。
作動値はポケット計算機の場合のように操作パイ・ル4
Jよって数字指示装置29に人力される。人カキ−41
・45の1つの抑圧によって、数字指示装置291・・
295のいづれで、人力操作された値が指示きれるかが
決められる。
占込みギ−6の押圧によってマイクロコンビコータ21
cjJ+同期捷たけ同期信号によって数字指示装置29
 vc指示されかっ1己憶された作動値4−・マイクロ
コンぎユータ1に送出し、これに基(−1てマイクロコ
ンピュータはそのlPROM l 2における調整設定
バイトのビット・ξターンefえる。変化した値は読出
しキー■の抑圧によって読出すことができかつ数字指示
装置において調整設定された値と一致しなければならな
い。
マイクロコンピュータ2とマイクロコンピュータlとの
切離し後マイクロコンピュータ1はその主プログラムに
復帰する。その理由は端子31f[対する割込み信号が
消失するからである。それからシーケンス制御装置は新
しい作動値によって遠隔制御回路網において完全に使用
可能である。
マイクロコンピュータ1を含んでいル構成ユニットを、
殊に別の構成ユニットと一緒に収容装置内に固定しかつ
後側の装置配線に接続すると有利である。マイクロコン
ピュータ2を構成ユニットの前方に装着すれば、マイク
ロコンピュータ1の作動値をマイクロコンビコ−タ1が
収納されている構成ユニツI・を装置から取外すことな
しに読出しかつ変更することができる。
マイクロコンピュータlは殊にシーケンス制御装置を形
成する。その他マイクロコンピュータlを伝送部分また
はデータメモリ、信号入力および出力装置捷たばAD変
換器として構成すると有第1」である。
マイクロコンピュータ/−ケンス制御i[(i4、遠隔
制御系のおのおののステーションまたは中実装置のデジ
タルな中核部分を形成する。それは中実装置の読出しサ
イクルを制御しかつステーションにおける応答または自
発電信符号を形成する。/−ケンス制御のプログラムは
、中実装置オJ−,ヒステーションにおいて課題が種々
異なるために種々異なっている。D工Lスイッチを介し
て次の作動形式が調整設定される:ビノト伝送速度。こ
れは遠隔制御回路網におい−r同じでなければならない
/−ケンスタイムスロット長。この時間間隔内で間合せ
電信VC応答電信が続かなければならない。そうでない
場合問合わせを受けたステーションは障害ありとして報
告される。
シーケンスタイムスロット番号。これは中央局において
どれくらいのシーケンスタイムスロソト長俊に、次の間
合せ電信が続くかを決める数または局において何時自発
電信を送出可能であるかを決める数である。
サイクル終了。これは遠隔制御回路網における最後のア
ルレスと同じである。
固有アルレス。これはおのおののステーションの個別ア
ルレスである。
アドレス領域に調整設定されかつ電信符号のアドレスに
依存した電信符号内容を引続き送出するまだは遮断する
アPレス選択データメモリは、1イツ連邦共和国特許公
開第311061牛号公報に記載されている。
種々異なったシーケンスタイムスロットに調整設定可能
なシーケンスタイムスロット#l’ Fl faを含ん
でいる信号入力装置は IFイツ連邦共和国特許公開第
3110600号公報から明らかである。
アナログ測定値をデジタル信号[変換しかつ引続く処理
または伝送のための阜備をするAD変換器においては、
信号送出を前原って決められた限界値を上回っているか
、下回っているかに依存して行なうようにすると有利で
ある。 牛図示の実施例において次の回路装置を使用す
ることができる: 10ニア4LS374;11ニア4LS244;12:
28 コ 6A ; 13 :’2KX80MO3−R
AM : HM 6116 (日立)、TO5516(
東芝); 14 ; 8251 ; 15 : 74L
SOO:16:8085;17:8253/8254;
25:8251 ;26:80c85;27:8205
3;28:27032;29:DLI4−14.。
その際回路装置(切換ユニット)15は第2図の」、う
に使用することができる。番号は第1図のものもしくは
回路装置7牛LSQQのものと一致する。
発明の効果 本発明によれば機械的スイッチを使用せずマイクロコン
ピュータは外部の装置に基いテソノ作動値を容易に調整
設定捷たは変化することができるというλり点が生じる
【図面の簡単な説明】
第1図は、別のマイクロコンピュータを用いて作動値が
調整設定可能であるマイクロコンピュータと、上記別の
マイクロコンピュータとを接続関係を含めて全体的に示
すブロック回路図であり、第2図は第1図のマイクロコ
ンビコ−−タ1に設けられ切換スイッチの1実施例を示
す回路図である。 l・・マイクロコンピュータ、2・・別のマイクロコン
ピュータ、3・・コネクタ、牛・・操作ノミネル、5,
6.7・キー、29・・数字指示装置、15・切換ユニ
ット、150・・制御入力側、16・・マイクロプロセ
ッサ、160・・?JI込み入力端

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 作動値を記憶するための少なくとも1つのメモリを
    含んでいる、調整設定装置を用いて前原って決められた
    作動値に調整設定可能な少なくとも1つのマイクロコン
    ピユータラ有する回路装置において、作動値を記憶する
    だめのメモリは、記憶内容が電気的に変更可能であり、
    かつ給電電圧の消失の際該記憶内容が消失しない電気メ
    モリとして構成されており、かつマイクロコンピュータ
    (1)は、該マイクロコノピユータに接続可能な別のマ
    イクロコンぎユータ(2)を用いて前記別のマイクロコ
    ノピユータ(2)を入出力インターフェイスに接続する
    ことによって制御信号を用いて、前記調整設定可能なマ
    イクロコンビニ’ (1) カ前記別のマイクロコンピ
    ュータ(2)に入力された0作動イ直を引受けかっ自体
    で電気メモ+t (12)K書込trよう’、fft制
    御可能としたことを特徴とする前原って決められた作動
    値に調整設定可能な少なくともコ。 つのマイクロコンピュータを有する回路装置2、別のマ
    イクロコンピュータ(2)を調整設定可能なマイクロコ
    ンピュータ(1)に接続するために、独自のコネクタ(
    3)が設けられておりかつ該コネクタ(3)の半部が調
    整設定可能なマイクロコンピュータ(1)の前面に配設
    されている特許請求の範囲第1項記載の前原って決めら
    れた作動値に調整設定可能す少なくとも1つのマイクロ
    コンピュータを有する回路装置。 3、 マイクr:z−7ンピユータ(1)の割込み人力
    (IlO(160)は、コネクタ(3)の接続端子(3
    1g)に導かれており、該コネクタの対応している、別
    のマイクロコノピユータ(2)における接続IW子(3
    2g)に割込み電位(アース)が印加される特許請求の
    範囲第1項寸たは第2項に記載の前以って決められた作
    動値VC調整設定可能な少なくとも1つのマイクロコン
    ピュ−タを有する回路装置。 4 マイクロコンピュータ(1)u切換ユニット(15
    )’に有し、該切換ユニットを用いて人出力、l?−1
    ・(14)の直列入力側ないし直列出力flllj i
    d別のマイクロコンピュータ(2)の人出力ボート(2
    6)の入力端ないし出力側に接続可能である特許請求の
    範囲第1項から第3項までのいづれか1項記載の前以っ
    て決められた作動値に調整設定可能な少なくとも]つの
    マイクロコンピコー−一夕を有する回路装置。 b、−tイクロコンピュータ(1)のマイクロプロセッ
    サ(16)の割込み入力側(160)および切換ユニツ
    l−(15)の制御入力側(150)は、コネクタ(3
    )の共imの接続端子(31g)に接続されている特許
    請求の範囲第3項寸だは第4項に記載の前以って決めら
    れた作動値に調整設定可能な少なくとも1つのマイクロ
    コンピュータを有する回路装置6 別のマイクロコンピ
    ュータC2)F’i、M外入力側および信号出力側に対
    して例加的に給電接続端子および/またはクロック入力
    側もコネクタ(3)を介して調整設定可能なマイクロコ
    ンピュータ(1)に接続可能である特許請求の範囲第1
    項から第5項丑でのいずれか1項記載の前以って決めら
    れた作動値に調整設定可能な、少なくとも1つのマイク
    ロフンぎユータを有する回路装置。 7 別のマイクロコンピコ−り(2) 1dJfi 作
    ハネルおよび指示・ぞネル(4,5,6,7,29)を
    備えている特許請求の範囲第1項から第5項捷でのいづ
    れか1項記載の前以って決められた作動値に調整設定可
    能な少なくとも1つのマイクロコンピュータを有する回
    路装置。 8 操作および指示・ξネル(4,5,6,7゜29)
    はポケット計算機において通例のように配役および/捷
    たけ構成されている特許請求の範囲第7項記載の前以っ
    て決められた作動値に調整設定可能な少なくとも1つの
    マイクロコンピュータを有する回路装置。 9 第1のマイクロコンピュータ(1)Hシーケノス制
    御装置、データメモリ、信号入力装置および/捷たはA
    D変換器に使用される特許請求の範囲第1項から第8項
    までのいづれか1項記載の前以って決められた作動値に
    調整設定可能な少なくとも1つのマイクロコンピュ−タ
    を有する回路装置。 10 マイクロコンピュータ(1)の調整設定可能な作
    動値は、ビット伝送速度、シーケンスタイムスロノト長
    、/−ケンスタイムスロット番ν3、サイクル終了およ
    び/またはアドレス領域である特許請求の範囲第9項記
    載の前以って決められた作動値に調整設定可能な少なく
    とも]つのマイクロツノピユータラ有スる回路装置。
JP18665984A 1983-09-07 1984-09-07 前以つて決められた作動値に調整設定可能な少なくとも1つのマイクロコンピユ−タを有する回路装置 Pending JPS6077239A (ja)

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