JPS5894048A - マイクロコンピユ−タ - Google Patents
マイクロコンピユ−タInfo
- Publication number
- JPS5894048A JPS5894048A JP56191638A JP19163881A JPS5894048A JP S5894048 A JPS5894048 A JP S5894048A JP 56191638 A JP56191638 A JP 56191638A JP 19163881 A JP19163881 A JP 19163881A JP S5894048 A JPS5894048 A JP S5894048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- rom
- control program
- microprocessor
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/76—Architectures of general purpose stored program computers
- G06F15/78—Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit
- G06F15/7839—Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit with memory
- G06F15/7842—Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit with memory on one IC chip (single chip microcontrollers)
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ICカード用のマイクロコンピュータに関す
るものである。
るものである。
近年、マイクロコンピュータ、メモリー等のICチップ
を装着もしくは内蔵させたチップカード、メモリーカー
ド、マイコンカード、電子カードなどと呼ばれるカード
(以下ICカードという)の研究がなされている。
を装着もしくは内蔵させたチップカード、メモリーカー
ド、マイコンカード、電子カードなどと呼ばれるカード
(以下ICカードという)の研究がなされている。
従来のマイクロコンピュータでは、マイクロプロセッサ
(M、1cro Processor Unit以下、
MPUという)のコントロールプログラムを格納するた
めのマスクROM (Read 0nly Memor
y )、あるいはPROM (Programmabl
e Rel!lFd 0nly Memory )が同
一チップ上に構成されたものがあるが、これらのマイク
ロコンピュータでは、マスクROM t=替るFROM
の場合、FROMをコントロールプログラムの格納に使
用する為、外部からのFROMへのデータの格納は不可
能であった。ここでいうデータとはICカード使用時の
トランザクションデータないう、そのため、データの書
込み用として外部1;別にメモリ、例えばFROM%E
PROM (Eraaableand Program
mable Read 0nly Memory )、
或いはRAM (Random Aocesa Mem
ory )を持つ必要があり、最底でも2つ以上のチッ
プが必要となり、そのため回路構成も複雑化し、基板面
積も大きくなりICカード製造上では非常に不利であっ
た。
(M、1cro Processor Unit以下、
MPUという)のコントロールプログラムを格納するた
めのマスクROM (Read 0nly Memor
y )、あるいはPROM (Programmabl
e Rel!lFd 0nly Memory )が同
一チップ上に構成されたものがあるが、これらのマイク
ロコンピュータでは、マスクROM t=替るFROM
の場合、FROMをコントロールプログラムの格納に使
用する為、外部からのFROMへのデータの格納は不可
能であった。ここでいうデータとはICカード使用時の
トランザクションデータないう、そのため、データの書
込み用として外部1;別にメモリ、例えばFROM%E
PROM (Eraaableand Program
mable Read 0nly Memory )、
或いはRAM (Random Aocesa Mem
ory )を持つ必要があり、最底でも2つ以上のチッ
プが必要となり、そのため回路構成も複雑化し、基板面
積も大きくなりICカード製造上では非常に不利であっ
た。
本発明は、この点を考慮し、MPU 、 MPUコント
ロールプログラム格納用ROM、データ格納用FROM
を同一チツブ上1;構成することにより1チツプで自己
書込み・読取りが可能なICカード用ノマイクロコンピ
ュータを提供するこトラ目的としており、1テツプであ
る為、ICチップをマクントする基板の回路構成を簡略
化し、基板面積の縮小を可能1nL、ICカード製造の
簡略化を図るものである。
ロールプログラム格納用ROM、データ格納用FROM
を同一チツブ上1;構成することにより1チツプで自己
書込み・読取りが可能なICカード用ノマイクロコンピ
ュータを提供するこトラ目的としており、1テツプであ
る為、ICチップをマクントする基板の回路構成を簡略
化し、基板面積の縮小を可能1nL、ICカード製造の
簡略化を図るものである。
本発明のマイクロコンピュータでは、回路構成の簡略化
のため、外部への端子は、必要最小限とし、双方向デー
タ端子、電源端子、アース端子、データ書込み用電源端
子、MPU用クロック入力端子を有する。また、MPU
のコントロールプログラムによって入出力デー、夕をシ
リアル転送の形態を、とらせることにより、端子数を少
くすることができる。シリアル区二人力されたデータは
MPUによりパラレルデータに変換されlPROM 、
EPROM 、 EEPROM (Electrlc
ally Eraaablaand Programm
able Rea+10nly Memory )等の
データ格納用F ROMにパラレルデータとして格納さ
れる。データを出力する際は、その逆の過程力1行われ
、データ格納用ROMに格納されてしするノくラレルデ
ータがMPU (二よりシリアルデータに変換されて、
外部に出力される。
のため、外部への端子は、必要最小限とし、双方向デー
タ端子、電源端子、アース端子、データ書込み用電源端
子、MPU用クロック入力端子を有する。また、MPU
のコントロールプログラムによって入出力デー、夕をシ
リアル転送の形態を、とらせることにより、端子数を少
くすることができる。シリアル区二人力されたデータは
MPUによりパラレルデータに変換されlPROM 、
EPROM 、 EEPROM (Electrlc
ally Eraaablaand Programm
able Rea+10nly Memory )等の
データ格納用F ROMにパラレルデータとして格納さ
れる。データを出力する際は、その逆の過程力1行われ
、データ格納用ROMに格納されてしするノくラレルデ
ータがMPU (二よりシリアルデータに変換されて、
外部に出力される。
端子数の減少により、端子と基板パターンのボンディン
グも少なく、簡単化され、信頼性カミ大幅に向上するも
のである。
グも少なく、簡単化され、信頼性カミ大幅に向上するも
のである。
以下、図を参照しながら本発明を説明する。
図面は、本発明の一実施例を示す要部ブロック図である
。図中1は各種データ処理機能な有するマイクロプロセ
ラ−f (MPU )、2はMPUコントロールプログ
ラム格納用ROM、3は外部からのデータを格納し、ま
た格納されたデータを読み出すためのデータ格納用FR
OMである。これらはチップ本体(4)上に構成されて
おり、MPU(11とROM 12)、FROM(3)
とが接続配線されている。外部からのアクセスは必要最
少限の端子Tのみである0MPU(1)とROM (2
)及びFROM(3)のアドレス端子相互間は、アドレ
スバスBA、 B人 で接続され、データ端子相互間は
データバスBD、BD で接続されている。
。図中1は各種データ処理機能な有するマイクロプロセ
ラ−f (MPU )、2はMPUコントロールプログ
ラム格納用ROM、3は外部からのデータを格納し、ま
た格納されたデータを読み出すためのデータ格納用FR
OMである。これらはチップ本体(4)上に構成されて
おり、MPU(11とROM 12)、FROM(3)
とが接続配線されている。外部からのアクセスは必要最
少限の端子Tのみである0MPU(1)とROM (2
)及びFROM(3)のアドレス端子相互間は、アドレ
スバスBA、 B人 で接続され、データ端子相互間は
データバスBD、BD で接続されている。
外部端子Tは、データ入出力用端子Vo、グランド端子
G、クロック端子OK、 リセット端子R等を備えてい
る。
G、クロック端子OK、 リセット端子R等を備えてい
る。
hdPUコントロールプログラム格納用ROM (21
は、ICカードのアブシケーションによってその都度゛
任意にプログラム入力可能なFROMの場合と、同一マ
イクロコンピュータを大量(二作製する場合は、マスク
ROMとに使い分けることが可能である。
は、ICカードのアブシケーションによってその都度゛
任意にプログラム入力可能なFROMの場合と、同一マ
イクロコンピュータを大量(二作製する場合は、マスク
ROMとに使い分けることが可能である。
又、データ格納用FROM(31は、ICカード使用に
よりデータがオーバフローとなった状態や、データの消
去が必要となった場合に、再度新規データを格納出来る
ように旧データの消去が可能なEPROMが有利であり
、特にICカードにおいては紫外線照射による消去は、
10カードに封入された状態で一難しいことが多く、電
気的消去が可能なEEFROMの方がより有利である。
よりデータがオーバフローとなった状態や、データの消
去が必要となった場合に、再度新規データを格納出来る
ように旧データの消去が可能なEPROMが有利であり
、特にICカードにおいては紫外線照射による消去は、
10カードに封入された状態で一難しいことが多く、電
気的消去が可能なEEFROMの方がより有利である。
以上のように本発明のマイクロコンピュータはMPUと
MPUコントロールプログラム格納用ROMとデータ格
納用FROMを同一チップ上に構成したので、1テツプ
で自己書込心、読取りが可能であり、また、ICPツブ
をマクントする基板の回路構成が簡略化し、基板面積が
縮小し、XOカード製造の簡略化が可能となるという効
果がある。更に、MPUのコントロールプログラムによ
って入出力データをシリアル転送の形態をとらせること
により、端子数を少くすることができるので、端子と基
板パターンのボンディングも少なく簡単化され、信頼性
が大幅C二向上する。
MPUコントロールプログラム格納用ROMとデータ格
納用FROMを同一チップ上に構成したので、1テツプ
で自己書込心、読取りが可能であり、また、ICPツブ
をマクントする基板の回路構成が簡略化し、基板面積が
縮小し、XOカード製造の簡略化が可能となるという効
果がある。更に、MPUのコントロールプログラムによ
って入出力データをシリアル転送の形態をとらせること
により、端子数を少くすることができるので、端子と基
板パターンのボンディングも少なく簡単化され、信頼性
が大幅C二向上する。
図面は、本発明の一実施例を示す要部プロッり図である
。 1・・・・・・・・・・・・・−・マイクロプロセッサ
2・・・・・・・・・・・・・・・マイクロプロセッサ
コントロールプログラム格納用ROM 3・・・・・・・・・・・・・・・データ格納用FRO
M4・・・・・・・・・・・・・・・チップ本体T・・
・・・・・・・・・・・・・外部端子BA、BA・・・
・・・アドレスバス BD、BD・・・・・・データバス 特許出願人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 小 西 淳 美 手続補正書(自発) 昭和−P′でI 〆o3u 特許庁Lk官 島田春樹 殿 1、“1ト件の表ji; 昭Nl !I; & Q” 1!r 1111ft第1
91131号2 発明の名相、 マイクロコンピュータ 3、 hl+lを1−る名 °ト1′1との関係 持、1′1出に11人11 1
すr 東京都訴宿区山谷h11負町−1’1112
番地名 称 (2g91 大H本印刷株式会社代)
〈と北島義俊 4、代 理 人 11 所 〒162東+N都斬16区市?i 11
11 rj“町1’ll+2番地明細書の「発明の詳細
な説明」の欄 7I補正の内容 (1)明細書第3頁第9行目の[・・・、最底でも・を
[・・・、最低でも・・・]に訂正する。 (2)回書第q貞第13行目の[・・・、データ格納用
ROM &こ0・」馨[・・・、データ格納用PT(O
Mζこ・・・」に訂正する。 (3)同書aS頁第13行目と第741行目の間に、「
更に図示しないが、電源端子VCC,データ書込み相電
源端子VppJY挿入する。 以lニ ー コ −
。 1・・・・・・・・・・・・・−・マイクロプロセッサ
2・・・・・・・・・・・・・・・マイクロプロセッサ
コントロールプログラム格納用ROM 3・・・・・・・・・・・・・・・データ格納用FRO
M4・・・・・・・・・・・・・・・チップ本体T・・
・・・・・・・・・・・・・外部端子BA、BA・・・
・・・アドレスバス BD、BD・・・・・・データバス 特許出願人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 小 西 淳 美 手続補正書(自発) 昭和−P′でI 〆o3u 特許庁Lk官 島田春樹 殿 1、“1ト件の表ji; 昭Nl !I; & Q” 1!r 1111ft第1
91131号2 発明の名相、 マイクロコンピュータ 3、 hl+lを1−る名 °ト1′1との関係 持、1′1出に11人11 1
すr 東京都訴宿区山谷h11負町−1’1112
番地名 称 (2g91 大H本印刷株式会社代)
〈と北島義俊 4、代 理 人 11 所 〒162東+N都斬16区市?i 11
11 rj“町1’ll+2番地明細書の「発明の詳細
な説明」の欄 7I補正の内容 (1)明細書第3頁第9行目の[・・・、最底でも・を
[・・・、最低でも・・・]に訂正する。 (2)回書第q貞第13行目の[・・・、データ格納用
ROM &こ0・」馨[・・・、データ格納用PT(O
Mζこ・・・」に訂正する。 (3)同書aS頁第13行目と第741行目の間に、「
更に図示しないが、電源端子VCC,データ書込み相電
源端子VppJY挿入する。 以lニ ー コ −
Claims (5)
- (1)各種データ処理機能を有するマイクロプロセッサ
ト、該マイクロプロセッサのコントロールプログラムが
格納されたマイクロプロセッサコントロールプログラム
格納用ROMと、外部からのデータを書き込み記憶し、
また記憶されたデータを読み出すためのデータ格納用F
ROMとを同一チップ上に構成することを特徴とするマ
イクロコンピュータ。 - (2)データ格納用FROMは、紫外線照射による消去
が可能なgFROMであることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のマイクロコンピュータ。 - (3)データ格納用FROMは、電気的消去が可能なE
gFROMであることを特徴とする特許請求の範囲@1
1記載のマイクロコンピュータ。 - (4)マイクロプロセッサコントロールプログラム格納
用ROMが、マスクROMであることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のマイクロコンピュータ。 - (5)マイクロプロセッサコントロールプログラム格納
用ROMが、FROMであることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のマイクロコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56191638A JPS5894048A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | マイクロコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56191638A JPS5894048A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | マイクロコンピユ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894048A true JPS5894048A (ja) | 1983-06-04 |
Family
ID=16277979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56191638A Pending JPS5894048A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | マイクロコンピユ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894048A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6077239A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-05-01 | ジ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 前以つて決められた作動値に調整設定可能な少なくとも1つのマイクロコンピユ−タを有する回路装置 |
JPS6284305A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-17 | Gen Watanabe | 作業用機械のテイ−チング装置 |
WO1992014198A1 (en) * | 1991-02-05 | 1992-08-20 | Fanuc Ltd | Control device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5644197A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-23 | Sharp Corp | Semiconductor device |
-
1981
- 1981-11-28 JP JP56191638A patent/JPS5894048A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5644197A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-23 | Sharp Corp | Semiconductor device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6077239A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-05-01 | ジ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 前以つて決められた作動値に調整設定可能な少なくとも1つのマイクロコンピユ−タを有する回路装置 |
JPS6284305A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-17 | Gen Watanabe | 作業用機械のテイ−チング装置 |
WO1992014198A1 (en) * | 1991-02-05 | 1992-08-20 | Fanuc Ltd | Control device |
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