JPS6076874A - 画像再生装置 - Google Patents
画像再生装置Info
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- JPS6076874A JPS6076874A JP58185446A JP18544683A JPS6076874A JP S6076874 A JPS6076874 A JP S6076874A JP 58185446 A JP58185446 A JP 58185446A JP 18544683 A JP18544683 A JP 18544683A JP S6076874 A JPS6076874 A JP S6076874A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、スキャナー、7アクシミ1ハ複写機等の画像
再生装置、特に原8%画像と再生画像20倍率を変化さ
せることができ、かつ倍率変化に対応して再生すべき原
稿領域の幅を指定することができるとともにこの指定f
fuA幅を保有しながら再生すべき原稿領域をw、槁画
倫上の所望位置に移動できるようにした画像再生装置に
関する。
再生装置、特に原8%画像と再生画像20倍率を変化さ
せることができ、かつ倍率変化に対応して再生すべき原
稿領域の幅を指定することができるとともにこの指定f
fuA幅を保有しながら再生すべき原稿領域をw、槁画
倫上の所望位置に移動できるようにした画像再生装置に
関する。
一般に、画像を再上記録するに当っては、原稿画像のト
リミングを必要とする場合が多い。
リミングを必要とする場合が多い。
印刷業界、特に製版の分野においては、指定のレイアク
トに対応してトリミングを行ηったり。
トに対応してトリミングを行ηったり。
ざらKは−f:九に拡大、縮小の倍率変化を加えて再生
画像を作成することが要求される。
画像を作成することが要求される。
トリミングの一般的技法として、透明フィルムベースに
不透明塗料をトリミングする頭載の外#に塗布してトリ
ミング用マスクを作成し、こ九を原m画像または再生相
フィルムに重ねる等して写真的に露光したり、あるいは
そのマスクを原稿画像シリング−に装着して原稿画像と
マスクとを同時に走査してトタンミングLz出力を得て
再生1徐を記録しているO Lかしこ九らの技法1”を
原稿画像KF5じてその都度トリミングマスクを作成す
るという不便さを免rLない。
不透明塗料をトリミングする頭載の外#に塗布してトリ
ミング用マスクを作成し、こ九を原m画像または再生相
フィルムに重ねる等して写真的に露光したり、あるいは
そのマスクを原稿画像シリング−に装着して原稿画像と
マスクとを同時に走査してトタンミングLz出力を得て
再生1徐を記録しているO Lかしこ九らの技法1”を
原稿画像KF5じてその都度トリミングマスクを作成す
るという不便さを免rLない。
また、シリンダー力式のスキャナーにおいては、原稿画
像のトリミング寸法Kf5じて予め特定の致伯を設定し
1シリンダーの回転に対応して発生する/(ルスの#r
Icmが上記設定値に一致したときに再生画像信号回路
を開閉する方法が提示されている(特公昭52−191
21)。またファクシミリ、複写機の技術分野において
は、原稿画像面内の位置清報を与えるキャリヤーシート
、原稿画像載せ台の端部に設けられた画像位置指定部、
あるいは原稿画像の特定領域に光信号を発する機具を用
いる等して原稿l1IJI像中の位II指定を行い、そ
れぞれの原稿位置指定入力部を操作して#郡部にε憶さ
せるか、あるいは上記光4ti号によって指定位置を検
知し、それぞれの記録信号を制御する方法が洲示されて
いる(待聞昭56−1657 、待開沼56−6997
1 、特鹿昭56−85767 )。これらの方法によ
れば、特にトリミング用マスクを作成しないでトリミン
グ作業ができるが、倍率変換かで@ない。製版のように
’M集作業が必llI々分野では、指定されたレイアク
ト内に原稿画像の必要部分をカントすることなく拡大ま
たは縮小するトリミング操作することが必要な場合が多
く、前記先行技術ではこの必要に対応できず、トリミン
グと倍率変更とは別個に行なわなければならないので、
七〇間に過不足が生じたりして作業効率は不充分である
〇一般的にトリミングと倍率変更とは相互関連性がある
ので、はしいまた各独XLVc変更することは許容され
ないO 不発BAは、先行技術における上記諸問題に解決を与え
るためVCなされたものであって%原稿画像幅、再生画
像幅および両画01間倍平に応じて自動的に原稿画像の
再生可能な最大幅の表示を与える画像再生装置を創作し
kものである。
像のトリミング寸法Kf5じて予め特定の致伯を設定し
1シリンダーの回転に対応して発生する/(ルスの#r
Icmが上記設定値に一致したときに再生画像信号回路
を開閉する方法が提示されている(特公昭52−191
21)。またファクシミリ、複写機の技術分野において
は、原稿画像面内の位置清報を与えるキャリヤーシート
、原稿画像載せ台の端部に設けられた画像位置指定部、
あるいは原稿画像の特定領域に光信号を発する機具を用
いる等して原稿l1IJI像中の位II指定を行い、そ
れぞれの原稿位置指定入力部を操作して#郡部にε憶さ
せるか、あるいは上記光4ti号によって指定位置を検
知し、それぞれの記録信号を制御する方法が洲示されて
いる(待聞昭56−1657 、待開沼56−6997
1 、特鹿昭56−85767 )。これらの方法によ
れば、特にトリミング用マスクを作成しないでトリミン
グ作業ができるが、倍率変換かで@ない。製版のように
’M集作業が必llI々分野では、指定されたレイアク
ト内に原稿画像の必要部分をカントすることなく拡大ま
たは縮小するトリミング操作することが必要な場合が多
く、前記先行技術ではこの必要に対応できず、トリミン
グと倍率変更とは別個に行なわなければならないので、
七〇間に過不足が生じたりして作業効率は不充分である
〇一般的にトリミングと倍率変更とは相互関連性がある
ので、はしいまた各独XLVc変更することは許容され
ないO 不発BAは、先行技術における上記諸問題に解決を与え
るためVCなされたものであって%原稿画像幅、再生画
像幅および両画01間倍平に応じて自動的に原稿画像の
再生可能な最大幅の表示を与える画像再生装置を創作し
kものである。
ナなわち、本発明の画像再生装置は、原稿画像の定歪に
より画像信号をλカするI[iI像信号入力手段および
該入力信号に対応する再生画像信号を発生する再生信号
発生手段を生体とし1ざらVc原稿画像幅入力手段、再
生画像幅入力手段両画像間の倍率信号入力手段を有し、
これら入力により原稿j!J偏の許容最大幅を演勢〕す
る演算手段、原m画像載せ台上に演算結果σ)最大幅を
表示する表示手段を有することを↑η徹とする0以)、
本発明を添付図により共体的力為つ詳細に説明する0 第1図は平iIO走査方式からなる画像再生装置の1例
の概略構成を示すO 連続階調写真等の原稿画像(1)は原稿搬送ベルト(2
)上に載せられる。レーザー光等を発生する光源(3)
からの光はビームスプリンター(4)を通り、スプリン
トされた一力の光ビーム(A) l−1実、INで示す
ようKlかf’L必装に応じビーム拡大器(5)を通す
ガルパノミラー(61′4で(X)方向に偏+aJさせ
Fθし/ズ(7)でスボントとし、原mm像(1)を走
査し、原稿(1)の濃度に応じた電気8号tま7オトダ
イ万一ド等の光電変換器(8)を用いて測定する0この
電気信号は増幅などの必聾ガ処理、さらには必−、−、
、、−−=−−、−+lkA IaLI 姑:C’gE
/n Jll +T” ’AI 行yvh九、また必
要KE3じてA/D変換器弼でI[lii倫アナログ信
号はディジタル信号に変換され画像信号を得る。原稿画
像(1)の(Y)方向の走査a搬送ベルト(2) ′t
−駆動モータ(9)で移11Jさせることにより行なわ
れる0信号処理、制御については第2図に示きれている
。
より画像信号をλカするI[iI像信号入力手段および
該入力信号に対応する再生画像信号を発生する再生信号
発生手段を生体とし1ざらVc原稿画像幅入力手段、再
生画像幅入力手段両画像間の倍率信号入力手段を有し、
これら入力により原稿j!J偏の許容最大幅を演勢〕す
る演算手段、原m画像載せ台上に演算結果σ)最大幅を
表示する表示手段を有することを↑η徹とする0以)、
本発明を添付図により共体的力為つ詳細に説明する0 第1図は平iIO走査方式からなる画像再生装置の1例
の概略構成を示すO 連続階調写真等の原稿画像(1)は原稿搬送ベルト(2
)上に載せられる。レーザー光等を発生する光源(3)
からの光はビームスプリンター(4)を通り、スプリン
トされた一力の光ビーム(A) l−1実、INで示す
ようKlかf’L必装に応じビーム拡大器(5)を通す
ガルパノミラー(61′4で(X)方向に偏+aJさせ
Fθし/ズ(7)でスボントとし、原mm像(1)を走
査し、原稿(1)の濃度に応じた電気8号tま7オトダ
イ万一ド等の光電変換器(8)を用いて測定する0この
電気信号は増幅などの必聾ガ処理、さらには必−、−、
、、−−=−−、−+lkA IaLI 姑:C’gE
/n Jll +T” ’AI 行yvh九、また必
要KE3じてA/D変換器弼でI[lii倫アナログ信
号はディジタル信号に変換され画像信号を得る。原稿画
像(1)の(Y)方向の走査a搬送ベルト(2) ′t
−駆動モータ(9)で移11Jさせることにより行なわ
れる0信号処理、制御については第2図に示きれている
。
前記のようKして得られπ画像信号iSt、例えば網点
画像を再生する場合は、濃度閾値発生(至)より発生し
た濃度信号とA/D変換よV得た画fQ信号とは比較器
(8I)で比較さt′L%その結果として網点画像発生
のためのONもしくはOFFの信号に変MI8されるη
どの処理がりされ、光変調器QO等へ入る〇 他力、出力については、第1図の例では、1つのレーデ
−光源(3)からの光をビームスプリンター(4)で分
割して利用しており、スプリントされπ他方の光ビーム
(B)は点線で示すようVC岬かれ、光変調器α1で変
調されてからガルバノミラ−(4Kより記録材(ロ)上
を(乃方向に走査して露光する。記録材四は(幻方向に
駆動子−タ四によすキャブズクン四により移動する。
画像を再生する場合は、濃度閾値発生(至)より発生し
た濃度信号とA/D変換よV得た画fQ信号とは比較器
(8I)で比較さt′L%その結果として網点画像発生
のためのONもしくはOFFの信号に変MI8されるη
どの処理がりされ、光変調器QO等へ入る〇 他力、出力については、第1図の例では、1つのレーデ
−光源(3)からの光をビームスプリンター(4)で分
割して利用しており、スプリントされπ他方の光ビーム
(B)は点線で示すようVC岬かれ、光変調器α1で変
調されてからガルバノミラ−(4Kより記録材(ロ)上
を(乃方向に走査して露光する。記録材四は(幻方向に
駆動子−タ四によすキャブズクン四により移動する。
ここで、走査するπめのタイミングとして1体)軸クロ
ツクの発生、(Y)軸クロツクの発生の各回路が設定2
!れ、入力用および出力用ガルパノミ7−(6)(6)
(7)各111に動DOIM% 原m(1)III送−
E: −タ(9)の駆動回路、記録材(ロ)移動モータ
(2)の駆動回路へと各タイミング信号が送られ、原稿
走査に対応した形で画体再生のための走査が行なわれる
ようにする。なお網点形成のために同時に濃度号を送る
ようにする〇 以上のような概略的構成よりなる画惨再生装置において
、杢発明による拡大、細小の倍*変更々らびにそれに関
連するトリミングの手段について、第2図°のブロック
図により説明するO第2図は印刷製版の分野で使用する
平面走査型ダイレクト(網点発生用ノスキャナーを例と
するブロック図である。#記のように、第1図に示す平
面走査型自倫再生装rMVcおいては、(蜀方向の主走
査はIIX槁読111川レーザー光C)をガルノ(ノミ
ラー(6)によりスキャンして原m−倫(1)の濃淡を
電気信号に変換し、その後必1な電気処理を行い、その
田方信号により光変調器四を動作させ、書込用レーザー
光(B)を変調してそのオンオフにより印画紙、フィル
ム等の記録材りに露光し、そして(Y)方向の副走葺は
ig、槁画像(すおよび記録材りをそれぞ九のモータ(
9)および四の駆動により行い原稿画* ti>を記録
材α〃に再生するものである。
ツクの発生、(Y)軸クロツクの発生の各回路が設定2
!れ、入力用および出力用ガルパノミ7−(6)(6)
(7)各111に動DOIM% 原m(1)III送−
E: −タ(9)の駆動回路、記録材(ロ)移動モータ
(2)の駆動回路へと各タイミング信号が送られ、原稿
走査に対応した形で画体再生のための走査が行なわれる
ようにする。なお網点形成のために同時に濃度号を送る
ようにする〇 以上のような概略的構成よりなる画惨再生装置において
、杢発明による拡大、細小の倍*変更々らびにそれに関
連するトリミングの手段について、第2図°のブロック
図により説明するO第2図は印刷製版の分野で使用する
平面走査型ダイレクト(網点発生用ノスキャナーを例と
するブロック図である。#記のように、第1図に示す平
面走査型自倫再生装rMVcおいては、(蜀方向の主走
査はIIX槁読111川レーザー光C)をガルノ(ノミ
ラー(6)によりスキャンして原m−倫(1)の濃淡を
電気信号に変換し、その後必1な電気処理を行い、その
田方信号により光変調器四を動作させ、書込用レーザー
光(B)を変調してそのオンオフにより印画紙、フィル
ム等の記録材りに露光し、そして(Y)方向の副走葺は
ig、槁画像(すおよび記録材りをそれぞ九のモータ(
9)および四の駆動により行い原稿画* ti>を記録
材α〃に再生するものである。
第2図において、拡大、縮少の倍率変更は次のようKし
てなされる。例えば水晶発信器Q優からの周波&fc
のクロンク信号は固定分周!に)により分周周#:致f
llK変換ざt′L、J/T分周の固定分周器(7)、
倍*値(M)の場合に関連するI/M分周の可変てい着
分周器Oη1 1/N分周の固定分周器(ト)、倍率値
(M) VC関連するM分周の可変てぃ着分周器(6)
に入力される。一方、倍率設定スイフチ(7)により決
めらrした倍率値(縛は倍率記憶部(2)Vcf!、憶
する。
てなされる。例えば水晶発信器Q優からの周波&fc
のクロンク信号は固定分周!に)により分周周#:致f
llK変換ざt′L、J/T分周の固定分周器(7)、
倍*値(M)の場合に関連するI/M分周の可変てい着
分周器Oη1 1/N分周の固定分周器(ト)、倍率値
(M) VC関連するM分周の可変てぃ着分周器(6)
に入力される。一方、倍率設定スイフチ(7)により決
めらrした倍率値(縛は倍率記憶部(2)Vcf!、憶
する。
倍率制御部に)はこの倍率値MVc従って前記可変てい
着分周器σ7)(6)のてい倍比または分周比を決める
。倍率[1>1のとき、可変てい着分周器@は周波数を
l/MVc分周する◎また可変てい着分周器(6)は周
波数をM倍にてい倍するOf、8波数を同定分#!!I
器(至)によりI/K K分周した周波数f・/K K
より制御部−を介して再生画像記録用モータ(6)の回
転数を制御する0このモータ(ロ)は設定倍率IkMと
無関係に常に決められた一定の回転を行う。同時[f・
の周波数を可変てい着分周器(財)により1/Mに分
周したのちさらに固定分周器(ハ)によりI/Kに分周
して得た!、/MHの出力周波数Kxり制御部(ハ)を
介し原84自lii読収用モータ(9)の回転数をか制
御する0その結果、再生画’(Ill記録用モータ@と
原稿画像読収用モータ(9)との回転数の比はI :
I/Mとなり副走査方向(X) KはM倍に拡大される
。
着分周器σ7)(6)のてい倍比または分周比を決める
。倍率[1>1のとき、可変てい着分周器@は周波数を
l/MVc分周する◎また可変てい着分周器(6)は周
波数をM倍にてい倍するOf、8波数を同定分#!!I
器(至)によりI/K K分周した周波数f・/K K
より制御部−を介して再生画像記録用モータ(6)の回
転数を制御する0このモータ(ロ)は設定倍率IkMと
無関係に常に決められた一定の回転を行う。同時[f・
の周波数を可変てい着分周器(財)により1/Mに分
周したのちさらに固定分周器(ハ)によりI/Kに分周
して得た!、/MHの出力周波数Kxり制御部(ハ)を
介し原84自lii読収用モータ(9)の回転数をか制
御する0その結果、再生画’(Ill記録用モータ@と
原稿画像読収用モータ(9)との回転数の比はI :
I/Mとなり副走査方向(X) KはM倍に拡大される
。
同時に、主走査方向(ホ))の拡大縮小は次のようにし
て行う。丁lわら上記f、の周波数は固定分局器(7)
Kよすl/MK分周され、制御部(ホ)を介し主走査用
ガルパノミ? −(6)の繰返し走査の周波数を制御す
る。このガルパノミ? −(6)は倍率値に無関係に一
定の周波数で定食する。また上記f、の周波数t1か許
かFt存参会≠F傘妹扮徹は可変てい倍分局器叫によQ
)1倍にてい倍δtL、+の出力周波数はMf、となる
。
て行う。丁lわら上記f、の周波数は固定分局器(7)
Kよすl/MK分周され、制御部(ホ)を介し主走査用
ガルパノミ? −(6)の繰返し走査の周波数を制御す
る。このガルパノミ? −(6)は倍率値に無関係に一
定の周波数で定食する。また上記f、の周波数t1か許
かFt存参会≠F傘妹扮徹は可変てい倍分局器叫によQ
)1倍にてい倍δtL、+の出力周波数はMf、となる
。
原稿画* (1)をレーデ光で走査して得られた反射光
は、光1!変換器(82に入りアナログ信号となる。こ
のアナログ号をA/D変換器(2)によVMf、の速ざ
でサンプリングすることによジデジタルデータTh得る
。このとき倍1$伯MUこよって同じ1tIle幅に対
して得られるデジタルデータの故は異なる。M>1で拡
大動作のときはデジタルデータの数はM@に増すことK
なり、M<1で細小動作のときは減ることに−iる。こ
のデジタルデータはラインメモリ(ホ)K順次記憶する
。
は、光1!変換器(82に入りアナログ信号となる。こ
のアナログ号をA/D変換器(2)によVMf、の速ざ
でサンプリングすることによジデジタルデータTh得る
。このとき倍1$伯MUこよって同じ1tIle幅に対
して得られるデジタルデータの故は異なる。M>1で拡
大動作のときはデジタルデータの数はM@に増すことK
なり、M<1で細小動作のときは減ることに−iる。こ
のデジタルデータはラインメモリ(ホ)K順次記憶する
。
このラインメモリー@は走査2インの2ライフ分を持っ
ており、一方を入力用として、他力を出力用として交互
に使用する。これらの制御はメモリー制ti9fJに)
が行う0ライ/メモリー■に5億したデータは次の走査
のとき出力する。このラインメモリー(ホ)からの続み
収し周波数はつねKf、でもって行う。この両力信号は
周波数fc がインゾントされる濃度閾値発生器qの出
力を比較器(31)Kより網点48号に変更きれ、この
網点信号で前記の光変調器αQを動作晒せる@この結果
、主走査方向(X)のデータが倍率値Mに比例して増減
するため主走査方向の再生画像は倍*鎮Mに比例して伸
び縮みする0副走介方向(Y)の結果と併せれば、再往
l[1lIi像は倍率値Mν(比例して拡大、縮小さr
したことにηる0次に拡大、縮小の倍率MK関遅させた
画像トリミングは次のようQてしてなされる。すなわち
、原稿1liIl像幅入力手段(32) vcより妃槁
山−1kd記憶部(F1a) VC原稿自画像幅2億す
る。この原稿画−幅L1と前記倍率値Mとにより再生画
像幅はMLiとなる。この仏を害生自像記憶部(34)
に記憶する。もし、この値が再生自体記録材(ロ)の翰
よ比較して大きいと@は記録かはみ川す結果となるので
、このときは前記原稿1liIl像入力手段(32)に
より入力しに原稿N像幅は無効上なりトリミング幅表示
部(85) K表示ざt′Lない。そして再生画像幅M
Liが記録材(ロ)の幅よジ小ざいときは、原a画像幅
入力手段(32)より入力されに原稿画像幅は有効とな
りトリミング幅表示部C85) K表示される。
ており、一方を入力用として、他力を出力用として交互
に使用する。これらの制御はメモリー制ti9fJに)
が行う0ライ/メモリー■に5億したデータは次の走査
のとき出力する。このラインメモリー(ホ)からの続み
収し周波数はつねKf、でもって行う。この両力信号は
周波数fc がインゾントされる濃度閾値発生器qの出
力を比較器(31)Kより網点48号に変更きれ、この
網点信号で前記の光変調器αQを動作晒せる@この結果
、主走査方向(X)のデータが倍率値Mに比例して増減
するため主走査方向の再生画像は倍*鎮Mに比例して伸
び縮みする0副走介方向(Y)の結果と併せれば、再往
l[1lIi像は倍率値Mν(比例して拡大、縮小さr
したことにηる0次に拡大、縮小の倍率MK関遅させた
画像トリミングは次のようQてしてなされる。すなわち
、原稿1liIl像幅入力手段(32) vcより妃槁
山−1kd記憶部(F1a) VC原稿自画像幅2億す
る。この原稿画−幅L1と前記倍率値Mとにより再生画
像幅はMLiとなる。この仏を害生自像記憶部(34)
に記憶する。もし、この値が再生自体記録材(ロ)の翰
よ比較して大きいと@は記録かはみ川す結果となるので
、このときは前記原稿1liIl像入力手段(32)に
より入力しに原稿N像幅は無効上なりトリミング幅表示
部(85) K表示ざt′Lない。そして再生画像幅M
Liが記録材(ロ)の幅よジ小ざいときは、原a画像幅
入力手段(32)より入力されに原稿画像幅は有効とな
りトリミング幅表示部C85) K表示される。
次に原稿画像幅?入力した後で倍率値Mを変化させごと
き、再生画像幅MLiが変化するために前回入力した原
稿画像幅は無効となり、倍率値Mと記録材(ロ)の寸法
LRKより計されるLR/Mが入力可能η最大の原稿画
像幅とlるkめ、強制的にこの値を原稿画像幅としトリ
ミング幅表示部(35ンに表示する0この結果、倍率の
再設定に伴って再生画像が記録されないようlことは防
ぐこ2ができる。その彼、再び原m画像−入力手段(8
2) KよV原稿画像幅を入力することにより希望する
倍率値にそった原稿画像幅を決めることができる。これ
らの操作はトリミング制御部t86) Kよりシされる
。
き、再生画像幅MLiが変化するために前回入力した原
稿画像幅は無効となり、倍率値Mと記録材(ロ)の寸法
LRKより計されるLR/Mが入力可能η最大の原稿画
像幅とlるkめ、強制的にこの値を原稿画像幅としトリ
ミング幅表示部(35ンに表示する0この結果、倍率の
再設定に伴って再生画像が記録されないようlことは防
ぐこ2ができる。その彼、再び原m画像−入力手段(8
2) KよV原稿画像幅を入力することにより希望する
倍率値にそった原稿画像幅を決めることができる。これ
らの操作はトリミング制御部t86) Kよりシされる
。
上記のようにして得らt″した再生画像幅を記録するな
めに、原稿画像幅より原稿入力開始アドレス(37)と
原稿入力終了アドレス(38)を決め、1ラインの走査
の中でこの開始アドレス(87)と終了アドレス(38
)の範囲のみをラインメモリー@に選択して記録する0
また再生画像幅より記録U8始アドレス(39)と記録
終了アドレス(40)が決めら11ラインメモリーに)
から出力されるデータはこの範囲に記録される。
めに、原稿画像幅より原稿入力開始アドレス(37)と
原稿入力終了アドレス(38)を決め、1ラインの走査
の中でこの開始アドレス(87)と終了アドレス(38
)の範囲のみをラインメモリー@に選択して記録する0
また再生画像幅より記録U8始アドレス(39)と記録
終了アドレス(40)が決めら11ラインメモリーに)
から出力されるデータはこの範囲に記録される。
次に原稿画像幅を決めるトリミング幅表示部(85)の
動作を第8図により説明する。第3図は、主走査方向(
埒のトリミングを表示する複数の発光ダイオード(4I
)と副走査方向(Y)のトリミングを表示する複数の発
光ダイ万一ド(42)と原稿画* (1)を載せる台(
43)とから成立っている。IJfc稿II!Il像(
1)をこの走査台(43)の上に置き、倍率値Mをm1
記のようにして入力すると、再生可能な最大の画像幅が
原稿Ii!!i像幅として、主走査方向体)のトリミン
グ表示部1cm’iの幅に相当しに範囲の発光ダイオー
ド(41)が斜線で図示したように点灯する。このとき
、第4図に示すような原稿画像幅入力手段用スイッチ(
44) Kよりトリミングな行うことができる。左側の
矢印のスイッチ(44a)はトリミング表示の左端の移
行を矢印方向に行う。同様に右側の矢印のスイッチ(4
4b) l′i)リミング表示の右端の移動を矢印方向
に行う。ただしこのとき、前述のようにこのスイッチに
より入力される原稿画像幅と倍率値よV#られる再生画
像幅が記録材の幅より大きくなるときはこのスイッチ操
作は無効となる。原稿画像の任意の位置にトリミングす
るには左右のスイッチ(44a) (44b)を−f:
t′LぞtL1作すればXい。上下の矢印のスイッチ(
44c) (44a)は副走査のトリミング用であって
再生画像記録用モータ@の記録位置の制御を行う。
動作を第8図により説明する。第3図は、主走査方向(
埒のトリミングを表示する複数の発光ダイオード(4I
)と副走査方向(Y)のトリミングを表示する複数の発
光ダイ万一ド(42)と原稿画* (1)を載せる台(
43)とから成立っている。IJfc稿II!Il像(
1)をこの走査台(43)の上に置き、倍率値Mをm1
記のようにして入力すると、再生可能な最大の画像幅が
原稿Ii!!i像幅として、主走査方向体)のトリミン
グ表示部1cm’iの幅に相当しに範囲の発光ダイオー
ド(41)が斜線で図示したように点灯する。このとき
、第4図に示すような原稿画像幅入力手段用スイッチ(
44) Kよりトリミングな行うことができる。左側の
矢印のスイッチ(44a)はトリミング表示の左端の移
行を矢印方向に行う。同様に右側の矢印のスイッチ(4
4b) l′i)リミング表示の右端の移動を矢印方向
に行う。ただしこのとき、前述のようにこのスイッチに
より入力される原稿画像幅と倍率値よV#られる再生画
像幅が記録材の幅より大きくなるときはこのスイッチ操
作は無効となる。原稿画像の任意の位置にトリミングす
るには左右のスイッチ(44a) (44b)を−f:
t′LぞtL1作すればXい。上下の矢印のスイッチ(
44c) (44a)は副走査のトリミング用であって
再生画像記録用モータ@の記録位置の制御を行う。
以上、本発明の画像再生装置を実施例により詳細に説明
したが、本発明は実施例の具体的構成のみに限定される
ものでは々い0 例えば原稿画fa幅大入力手段原稿画像幅を予じめ記憶
させた記憶部とすることができ、再生画像幅入力手段は
再生画像幅を予じめ記憶させた記憶部に−rることがで
き、また倍率記号入力手段は両画像の倍率比を予じめに
憶するための記億部とすることができる0 4 また、実施例では天地、左右、同倍率の場合について説
明しているが、天地、左右それぞれに 独立した倍率とし、いわゆる変倍することは、を 例えば分周器をそ九ぞt′L変化させることによつおよ
び七九に関連するトリミング手段を平面走査方式からな
るダイレクトスキャナー装r1tK適用したものを示し
たが、例えばレーデ−ビームグリ/クー等においては、
画像の再生手段が電子写真方式の場合には光導電性の感
光体に出力し、電子写真方式で現像することによって目
的とする再生画像が得られるものであり、またファクシ
ミリの分野においてはJB熱記録紙等に直接レーザー光
を露光して再生画像を得ることができるものである。
したが、本発明は実施例の具体的構成のみに限定される
ものでは々い0 例えば原稿画fa幅大入力手段原稿画像幅を予じめ記憶
させた記憶部とすることができ、再生画像幅入力手段は
再生画像幅を予じめ記憶させた記憶部に−rることがで
き、また倍率記号入力手段は両画像の倍率比を予じめに
憶するための記億部とすることができる0 4 また、実施例では天地、左右、同倍率の場合について説
明しているが、天地、左右それぞれに 独立した倍率とし、いわゆる変倍することは、を 例えば分周器をそ九ぞt′L変化させることによつおよ
び七九に関連するトリミング手段を平面走査方式からな
るダイレクトスキャナー装r1tK適用したものを示し
たが、例えばレーデ−ビームグリ/クー等においては、
画像の再生手段が電子写真方式の場合には光導電性の感
光体に出力し、電子写真方式で現像することによって目
的とする再生画像が得られるものであり、またファクシ
ミリの分野においてはJB熱記録紙等に直接レーザー光
を露光して再生画像を得ることができるものである。
以上のように、本発明によれば、原稿画像から再生画像
への倍率変更ならびにトリミングを行って再生できるI
+11録再生装置が得られる効果がある。
への倍率変更ならびにトリミングを行って再生できるI
+11録再生装置が得られる効果がある。
第1図は本発明の1実施例の平面定査方式の画像再生装
置の概略構成を示す斜視図、第2図はその拡大、縮小お
よびトリミング部のブロック図、第8図はトリミング表
示部および原稿画像走査台の図、第4図は原稿I[!]
l仰幅入カスイッチの図である0 (1)・・原稿画像、(2)・・原稿画像搬送ベルト、
(3)・・レーデ−光源s 、 ’(4)・・ビームス
プリンター、(5)・・ビーム拡大器1 、(6)(6
)・・ガルノ(ノミクー、(7)・・Fθレンズ、(8
)・・光電変換器、(9)・・原稿I[Ij像搬送ベル
ト駆動モータ、σO1・・光変詞器、(ロ)・・記録材
、(2)・・記録材駆動モーター、0・・キャプスタン
、σ臂・・水晶発振器、(ト)・・固定分周器、(4)
・・固定分周器、Qη・・可変てい着分周器、(ト)・
・固定分周器、(6)・・可変てい着分周器、(イ)・
・倍率設定用スイッチ、(2)・・倍率記憶部、に)・
・倍率1iJ /n1ll 、に)・・記録材駆動モー
タ制御部、(ハ)・・分局器、に)・・原稿i[ij体
搬送ベルト躯動モモーl#11御部、に)・・ガルバノ
ミラ−!lJ御部郡部2)・・A109換器、曽・・ラ
インメモリー、■・・メモリー制御部、に)・・濃度画
伯計算回路、(at)・・比較器、(82)・・原稿幅
入力手段用スイッチ、(ga)・・原稿画像幅記憶部、
(84)・・再生+[!J仰輻幅記憶部 (85)+1
@ト リ ミ / タ” 幅 汲 承部 、(86)
−・ ト リ ミ ン グ藺」押部、(87) −−原
稿入力開始アドレス、C88)・・原稿入力終了アドレ
ス、(89)・・記録υH始アドレス、(40)・・記
録終了アドレス、(41) (42)・命発光ダイオー
ド、(43)・・台、(44ン(44a)(44b)(
440)(44d)・・原稿画像幅入力手段用スイッチ
、(3)・・主走査方向、(力・・副走査方向、(A)
(B)・・スプリント光ビーム0特fF出願人代理人
氏名 、、4オ。8.、−霞 □ 式会社阪田商会内 5番2号 南森町中央ビル内 株 3番2号 南森町中央ビル内 株 3番2号 南森町中央ビル内 株 手続補正書輸発) 昭和59年12月21 日 q、1許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和58 手持 J’l・ 願第18
5446号2、発明の名称 画像FIN生装置 代表者 1品 ノ1 得 輔 4、 代 理 人 〒650 (−1所 神戸市中央18束町123番地の1 貿易ビ
ル91竹電話神戸(078) 32+ 、−8822人
代表5、補正指令の日付 昭和 年 月 日6、補正の
対象 明細Wの発明の詳細な説明の瀾、図面の簡単な説
明の欄および図面(第2図) 7、浦rlE (7) 内容 上記を別紙の通り補正し
寸す。 (]、)明細書第4頁第5行「すること」を抹消する〇
(2)同第4頁第10行「はしい丑だ各」を1各々」と
訂正する。 (3)同第6頁第1行r fZ7) Jを抹消する。 (4)同第6頁第8行「発生(加)」を「発生器(刻」
と訂正する。 (5)同第7頁第10行「発生器」を「発生器(:+O
)Jと訂正する。 (0)同第11頁第1行「読み取し」を「読み出し」と
訂正する。 (7)同第11貞第4行「を比V、器、刈により」を「
と比較器(31jで比較され」と訂正する。 (8)同第11力第16行「画像」を「画像幅」と訂正
する。 (9)同第11頁第17行「この値か」の次に「再生画
像幅入力手段・圓により入力され記1.替された」を挿
入する。 (10)同第11頁第19行「画仰」を「画像幅」と訂
正する。 (用量第12頁第8行「計される」を「計算される」と
訂j1:′する。 (12)明細用第12頁第16行「操作」を「制御」と
J1正する。 (1:9同第14頁第19行「記号」を「信号」と訂正
する。 (14)同第17頁第1行r A10 Jをr A/D
Jと訂正する。 (15)同第17頁第3行「計算回路」を「発生器」と
訂正する。 tl〔91i’[17im 4行「原稿幅入力手段用ス
イッチ」を「原稿画像幅入力手段」と削正する。 (171同第17頁第5行「画像幅記憶部、」の次に「
1扁・・再生画像幅入力手段、」を挿入する。 (1(6)IA面第2図を別紙の通り訂正する。
置の概略構成を示す斜視図、第2図はその拡大、縮小お
よびトリミング部のブロック図、第8図はトリミング表
示部および原稿画像走査台の図、第4図は原稿I[!]
l仰幅入カスイッチの図である0 (1)・・原稿画像、(2)・・原稿画像搬送ベルト、
(3)・・レーデ−光源s 、 ’(4)・・ビームス
プリンター、(5)・・ビーム拡大器1 、(6)(6
)・・ガルノ(ノミクー、(7)・・Fθレンズ、(8
)・・光電変換器、(9)・・原稿I[Ij像搬送ベル
ト駆動モータ、σO1・・光変詞器、(ロ)・・記録材
、(2)・・記録材駆動モーター、0・・キャプスタン
、σ臂・・水晶発振器、(ト)・・固定分周器、(4)
・・固定分周器、Qη・・可変てい着分周器、(ト)・
・固定分周器、(6)・・可変てい着分周器、(イ)・
・倍率設定用スイッチ、(2)・・倍率記憶部、に)・
・倍率1iJ /n1ll 、に)・・記録材駆動モー
タ制御部、(ハ)・・分局器、に)・・原稿i[ij体
搬送ベルト躯動モモーl#11御部、に)・・ガルバノ
ミラ−!lJ御部郡部2)・・A109換器、曽・・ラ
インメモリー、■・・メモリー制御部、に)・・濃度画
伯計算回路、(at)・・比較器、(82)・・原稿幅
入力手段用スイッチ、(ga)・・原稿画像幅記憶部、
(84)・・再生+[!J仰輻幅記憶部 (85)+1
@ト リ ミ / タ” 幅 汲 承部 、(86)
−・ ト リ ミ ン グ藺」押部、(87) −−原
稿入力開始アドレス、C88)・・原稿入力終了アドレ
ス、(89)・・記録υH始アドレス、(40)・・記
録終了アドレス、(41) (42)・命発光ダイオー
ド、(43)・・台、(44ン(44a)(44b)(
440)(44d)・・原稿画像幅入力手段用スイッチ
、(3)・・主走査方向、(力・・副走査方向、(A)
(B)・・スプリント光ビーム0特fF出願人代理人
氏名 、、4オ。8.、−霞 □ 式会社阪田商会内 5番2号 南森町中央ビル内 株 3番2号 南森町中央ビル内 株 3番2号 南森町中央ビル内 株 手続補正書輸発) 昭和59年12月21 日 q、1許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和58 手持 J’l・ 願第18
5446号2、発明の名称 画像FIN生装置 代表者 1品 ノ1 得 輔 4、 代 理 人 〒650 (−1所 神戸市中央18束町123番地の1 貿易ビ
ル91竹電話神戸(078) 32+ 、−8822人
代表5、補正指令の日付 昭和 年 月 日6、補正の
対象 明細Wの発明の詳細な説明の瀾、図面の簡単な説
明の欄および図面(第2図) 7、浦rlE (7) 内容 上記を別紙の通り補正し
寸す。 (]、)明細書第4頁第5行「すること」を抹消する〇
(2)同第4頁第10行「はしい丑だ各」を1各々」と
訂正する。 (3)同第6頁第1行r fZ7) Jを抹消する。 (4)同第6頁第8行「発生(加)」を「発生器(刻」
と訂正する。 (5)同第7頁第10行「発生器」を「発生器(:+O
)Jと訂正する。 (0)同第11頁第1行「読み取し」を「読み出し」と
訂正する。 (7)同第11貞第4行「を比V、器、刈により」を「
と比較器(31jで比較され」と訂正する。 (8)同第11力第16行「画像」を「画像幅」と訂正
する。 (9)同第11頁第17行「この値か」の次に「再生画
像幅入力手段・圓により入力され記1.替された」を挿
入する。 (10)同第11頁第19行「画仰」を「画像幅」と訂
正する。 (用量第12頁第8行「計される」を「計算される」と
訂j1:′する。 (12)明細用第12頁第16行「操作」を「制御」と
J1正する。 (1:9同第14頁第19行「記号」を「信号」と訂正
する。 (14)同第17頁第1行r A10 Jをr A/D
Jと訂正する。 (15)同第17頁第3行「計算回路」を「発生器」と
訂正する。 tl〔91i’[17im 4行「原稿幅入力手段用ス
イッチ」を「原稿画像幅入力手段」と削正する。 (171同第17頁第5行「画像幅記憶部、」の次に「
1扁・・再生画像幅入力手段、」を挿入する。 (1(6)IA面第2図を別紙の通り訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (υ原S画像の走査により両像信号を入力する画像信号
入力手段およびム入力信号に対f5fる再生画像信号を
発生する再生信号発生手段を主体とLl ざらに原稿l
[i像幅入力手段、再生画像幅λ力手段1両画像間の倍
率信号入力手段を有し、これら入力により原稿画像のに
「容最大幅を演算する演算手段、原稿画像載せ台上に演
り結果の最大幅を表示する表示手段r有することを特徴
とする画像再生装置。 (2ン麦示手段の表示位置を移動させて原稿画像の再生
のための頭Vi、全指定する画像位置変更手段を付加し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のll
!Il像再佑装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58185446A JPS6076874A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 画像再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58185446A JPS6076874A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 画像再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6076874A true JPS6076874A (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=16170932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58185446A Pending JPS6076874A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 画像再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6076874A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6333966A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-13 | Canon Inc | フィルム画像処理装置 |
JPH01317074A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像読取装置 |
JP2008245422A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Canon Inc | 充電器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5666866A (en) * | 1979-11-05 | 1981-06-05 | Canon Inc | Copying machine |
JPS57136858A (en) * | 1981-02-18 | 1982-08-24 | Ricoh Co Ltd | Facsimile |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP58185446A patent/JPS6076874A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5666866A (en) * | 1979-11-05 | 1981-06-05 | Canon Inc | Copying machine |
JPS57136858A (en) * | 1981-02-18 | 1982-08-24 | Ricoh Co Ltd | Facsimile |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6333966A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-13 | Canon Inc | フィルム画像処理装置 |
JPH01317074A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像読取装置 |
JP2008245422A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Canon Inc | 充電器 |
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