JPS6076815A - A/d変換装置 - Google Patents

A/d変換装置

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JPS6076815A
JPS6076815A JP18315383A JP18315383A JPS6076815A JP S6076815 A JPS6076815 A JP S6076815A JP 18315383 A JP18315383 A JP 18315383A JP 18315383 A JP18315383 A JP 18315383A JP S6076815 A JPS6076815 A JP S6076815A
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JP
Japan
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comparator
voltage
converter
offset
output
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Application number
JP18315383A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiko Naruo
成尾 光彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6076815A publication Critical patent/JPS6076815A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/12Analogue/digital converters
    • H03M1/34Analogue value compared with reference values
    • H03M1/38Analogue value compared with reference values sequentially only, e.g. successive approximation type

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、アナログ信号をティシタル信号に変換するA
/D変換装置にかかるものであり、特にR−2R抵抗ラ
ダ一方式のD/A変換器を用いる逐次比較型のA/D変
換装匝に関するものである。
R−2R抵抗ラダ一方式のD/A変換器を用いるA/D
変換装置としては、例えばf51図に示すような装置か
ある。この図において、R−2R41工抗ラダ一方式の
D/A変換器10には、基準電圧発生器12から基準電
圧Vrefが入力されている。1〕/A変換器10の出
力信号VDAは、コンパレータ14の非反転入力端子に
入力され、また、コンパレータ14の反転入力端子には
、被測定信号出力部1Gから被81す定信号Viが入力
されている。コンパレータ14の出力は、レジスタある
いはシーケンスコントローラを内蔵するロジック回路部
18に入力され、これに基づいてD/A変換器10の出
力信号VDAが制御されるとともに、ロジック回路部I
8の出力かマイコンなどの演算装置20に入力されてい
る。
このような構成のA/D変換装置は、D/A変換器10
がAl1つ変換を行うための帰還回路となっており、こ
の出力信号VDAと、被測定信号Vj とをコンパレー
タ]4によって逐次比較し、これらが一致するようにロ
ジック回路部18内のレジスタの内容を上位ピッ1−か
ら順に設定することによって被WIIJ定信号v1のA
/D変換が行なわれる。例えは、被測定信号■]が3V
であるとし、これをIV短単位2進符号化したとすると
roollJとなる。
この場合には、最初D/A変換器10から最上位ピッ1
−に対応する8■の出力信号Vl)Aか出力される。
このときコンパレータ]4の出力は、「■」」となるが
、この情報がロジック回路部18を介して1つ/Δ変換
器10に帰還される。これによってD/A変換器10の
出力信号VDAが、第2番目のピノ1−に対応する4v
となる。この場合もコンパレータ14の出力は「11」
となり、同様にして出力信号・VDAは、2vとなる。
このときは、コンパレータ14の出力が「I−」となる
。次に出力信号VDAか1Vのときも、コンパレータ1
4の出力は「Ljとなる。以上の動作によって被測定信
号V」の3Vかrl、]、00Jの1の補正r00]1
1としてディジタル信号に変換される。
ところで、コンパレータ14の入力端子間には、固有の
オフセット電圧Voffが存在し、これが重ねられてコ
ンパレータ1./Iの入力信号となる。従って。
場合によっては、被測定信号VjのA/D変換に影響す
るおそれがある。例えは、上述した例L3おいて、オフ
セット電圧Voffが反転入力端子を基準として仮に+
1vであるとすると、被6(11定信号v1は等測的に
2■となる。すなわちオフセット電圧Vof:fか被測
定信号Viから差し引かれた電圧かA/D変換されてし
まう。
逆にオフセット電圧Voffか負である場合には、被測
定信号Viが基準信号VrefとVref −Vof:
fの間にある場合には、コンパレータ14の出力が変化
しないという不都合がある。
このため、一定の補正手段か必要であり、また、かかる
補正手段は、コンパレータ毎に異なるオフセラ1〜電圧
νoffに対応したものであることが必要である。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、オフ
セラ1〜電圧の異なるコンパレータに対しても格別の補
正手段を施す必要なく、正確に被測定入力のA / I
)変換を行うことができるA/D変換装置を提供するこ
とをその目的とするものである。
以−1・、本発明を、添附図面に示す実施例に従って詳
絹に説明する。
第2図には、本発明にかかるA/D変換装置の一実施例
が示されている。この図において、D/A変換器100
は、R,−2R抵抗ラタ一方式のD/A変換器であり、
等価回路の一例が第3図に示されている。I) / A
変換器100には、基準電圧発生器102が接続されて
おり、基準電圧VRが入力されている。また、基1H(
l電圧発生器102は、スイッチ104の選択端子にも
接続されている。D/A変換器+00は、コンパレータ
106の非反転入力端子に接続されており、比較電圧V
Aがコンパレータ106に入力される。このコンパレー
タ106の反転入力端子は、スイッチ104の共通端子
に接続されており、スイッチ104の他の選択端子には
、被測定信号出力部108が接続され、被測定信号VB
が入力されている。他方、コンパレータ10らは、ロジ
ック回路部110に接続されており、比較信号にVCが
出力される。ロジック回路部110は、D/A変換器1
00及びメモリー装置112に接続さAしており、D 
/ A変換器]00に対しては後述する制御を行うため
の信号が出力され、メモリー装置+12に苅しては、Δ
/D変換された変換信号か出力される。また、メモリー
装置112は、変換後のディジタル信号を必要とする演
算装置114に接続されている。
次に、第3図を参照しなから、I)/Δ変換器100に
ついて説明する。この図において、スイッチSA、 S
B、 SC,SOの各一端と、アースとの間には、定電
流源Isか各々接続されており、スイッチSA。
S13.SC,50の各他端A、 B、 C,Dには、
抵抗21(、他端りにはRが各々接続されている。これ
らの抵抗は、端子TAに接続されている。スイッチSA
、 5BfttJ、スイッチsn、sc間及びスイッチ
SC,SlJ間には他端に抵抗Rが各々接続されており
、また、スイッチSAの他端Δは、端子1Bに接続され
ている。スイッチSCの他端Cには、端子’I’Cとの
間に定電流源IFが接続されている。端子]A、1Cに
は各々基準電圧VR、バイアス屯圧vCCが印加される
。端子TBは、出力端子であり、比較電圧VAが出力さ
れる。なお、以下スイッチSA、 5+1. SC,S
Dの他端A、 [3,C,Dを単に接続点という。 次
に以」二のような等価回路となる1)/Δ変換器]00
の動作について説明する。
スイッチSA、 SB、 SC,Sl)を「ON」とす
ると、定電流源ISによる電流によって各抵抗R221
(に電流が流れる。これによる゛電圧が端子TAに印加
されている基へI!電圧VRに重畳される。別型すれば
、いずれかの接続点A 、 +1 、 C,、+1に゛
電流を流すことにより基イ<6電圧V旧;対するオフセ
ットがかけられることとなる。
スイッチSAをrONJとしたときに、端子IA、TB
間に生ずる電圧をVaとすると、 Va= ISR−(]) となる1、同様にして、スイッチSB 、 SC、50
を「ON」としたときに端子丁A、TI3間に生ずる電
圧をVb 、 Vc 、 Vdとすると、 Vb = IER/2−−−−(2) Vc = TSR/4 =−(3) vd= ISR/8−−(4) となる。スイッチSA 、SB 、SC,50のうち、
2以」ニが「ON」となった場合には、重ね合わせの理
によって、Va 、 Vb 、 Vc 、 Vdを加算
したものが、端子TA、TB間の出力VQとなる。なお
係数Aユ、A2 、A3 、A4を0又は1とすると、 VQ = A1Va+Az Vb+A1.lVC+A4
 Vd= AI ISR+A2 ISR/2+^ヨIs
/4+Aa ISR/8 ・ (5)の如くに表現する
ことができる。スイッチSA、SB。
SC,51)は、実際には、半導体スイッチング素子等
によって構成され、その開閉動作は、シーケンスコン1
−ローラあるいはレジスタが内蔵されているロジック回
路部110から出力される制御信号によって制御される
。このスイッチSA、SB、SC,St)の開閉か係数
A1.A2 、A:I、A4の「0」又はNJに対応す
る。なお、(5)式から明′らかなように、第1項か」
−位ヒyh、第4項が下位ビットに対応する。
また、接続点A、 B、 C,Dのいずれかに、定電流
源]、Fを接続すると、電圧VQにオフセットがかかる
以下、コンパレータ106におけるオフセラ1−を第1
のオフセット、定電流源IFによるオフセットを第2の
オフセラ1〜という。
次に、上記実施例の全体的動作について説明する。
まず、理解を一層明瞭とするために、第1及び第2のオ
フセットがない場合の動作について説明する。第4図(
A)、(B)には、かかる場合のタイムチャー1〜が示
されている。
同図(Δ)には、基準電圧VR1比較電圧VA及び被測
定信号VBか示されており、同図(B)には、コンパレ
ータ106の出力である比較信号VCおよびこれに基づ
く4ピノ1−のA/D変換値が示されている。
まず、スイッチSA、SB、SC,SDはすべて「ON
」となっているものとする。この状態で、比較電圧VA
がコンパレータ106に印加される。まず、しlて、ス
イッチSAをrOFFJとする。この場合には、VB>
VAであるから比較信号VCは、「L」となる。これか
ロジック回路部110に入力されるが、比較信号VCが
rLJの場合には、そのピッ1へを保持し、rHJの場
合には、そのピントを解除するように制御信号がD/A
変換器100に対して出力される。従って、スイッチS
AのrOFFJは、そのまま維持され、次に、+2にお
いて、スイッチSBがrOFFJとされる。この場合に
は、VB <VAとなるため、VCがr、1−IJとな
る。
このため、スイッチは解除され、次に、+3においてス
イッチSCがr OFF Jとされる。この場合には、
VB> VAであるから、スイッチSCとのr OF 
F jが維持され、次に、+4において、スイッチSO
がrOFFJとされる。この場合には、VB>VAであ
るから、VCはI’LJとなる。以」二の動作によって
、被測定信号v8に対して、比較電圧VAか近似される
。また、コンパレータ106の出力は、メモリー装置1
12にA/D変換値ro100Jとして格納される。
次に、コンパレータ106に、負の第1のオフセット電
圧Voffが存在する場合について、第5図(A)、(
B)を参照しながら説明する。この場合には、オフセン
ト電圧Voff か重畳されてコンパレータ106の比
較信号VCの出力が行なわれる。従って、?/!/ 側
定信壮V13かVR−Voff <’Vll <VR(
7)場合には、第51m(Δ)に示すようにV[3) 
VAとなッテ、同図(13)に示すようにコンパレータ
106の出力はA/D変換値r0000Jを得ることと
なって不適当となる。また、オフセラ1〜電圧Voff
か正の場合には、Δ/D変換値に補正が必要となる。
次(ビ、第6図(A)、(+3)を参照しなから、上記
第2図に示す実施例の動作について説明する。
コンパレータ106の第1のオフセット電圧Voffに
対応して、定電流源IFによりいずれかの接続点A 、
 11 、 C、+1に電流を流すことにより第2オフ
セツ1〜電圧VFを印加する。この電流を11とし、こ
れを接続点Cに流すこととすると、 Vli = H’++/4 −=・=−(6)この電流
Hの方向が、定電流源Isの電流■と反対方向であると
すると、端子1’A、TII間の電圧VQは、VQ=A
11SR十八−! TSR/2+A:] l5II/4
+Aa ISR/8 ’ IfR/4・・(7) となる。なお、この第2オフセツ1〜電圧VFの大きさ
は、いずれの接続点A、B、C,Dに電流Ifを流すか
によって変化するので、こ九により、第1のオフセラ1
−電圧Voffの大きさに対応して第2のオフセット電
圧VFを調整する。
この第2のオフセラ1〜電圧VFを含む比較電圧VAは
、第6図(A)に示すようになる。このため、スイッチ
SB、 SCをrOFFJ トした場合には、VB <
VAとなり、コンパレータ106の出力である比較信号
VCによりA/D変換値は、第6図(B)に示すように
、rolloJとなる。すなわち、第2オフセツ1〜電
圧vFを印加したことにより、コンパレータ106の入
力である比較電圧VAが被測定信号VBよりも人となっ
て、コンパレータ106の出力である比較信号VCから
不適当なA/D変換値ro000Jを得るという事態が
防止される。
次に、以上の動作によって得られたディジタル信号は、
第2のオフセラ1〜電圧VFが重畳されたものであるか
ら、これを測定して差し引く動作か必要となる。この動
作を第7図(A)、(B)を参照しながら説明する。こ
の場合には、第2図のスイッチ10/Iを切換えて基準
電圧VRをコンパレータ106の反転入力端子に入力す
る。このため、コンパレータでは、第7図(Δ)に示さ
れているように、比較電圧VAと、基準電圧踵とが比較
され、基準電圧VRがディジタル化されて、同図(B)
に示されているように出力される。このデータは、メモ
リー装置112に格納され、演算装置114による演算
の際に、被測定信号VBのティジタル値から差し引かれ
る。
上記例において、第2のオフセット電圧VFを印加して
ディジタル化さ九た被測定信号Vt+は、第6図03)
に示すようにrolloJである。次に、第2のオフセ
ラ1〜電圧VFのティジタル値は、第7図(B)に示す
ように、rootojである。これを減算す肛ば、ro
l、00Jとなり、第1及び第2のオフセラ1〜電圧が
存在しないと仮定したときの被測定信号VBのディジタ
ル化「0100」(第4図(El)参照)に一致する。
すなわち、踵→−VF + Voffに対する被llt
!!定信号VBのA、/D変換値Xと基準電圧Vllの
A/D変換値Yは、以下の式で表わされる。
(VR十VF十Voff) (VB) =X =(8)
(VR+VF+Voff) −(VR) =Y −(り
)従って、XとYの差は、 X −1/ = (VR) −(VB) −−(10)
となり、VRに対するVBのA/D変換値と等価なもの
が得られる。
なお、上記実施例では、4ビツトのA/D変換の例を示
したが、本発明は何らこれに限定されるものではなく、
他のビット数でもよい。ヒント数が増大するほどより高
分解能で高精度のΔ/1つ変換が可能となる。また、第
2のオフセット電圧\117を、定電流源を用いてかけ
るようにしたが、単に抵抗器を用いて行うようにしても
よく、その他の方法でもよい。スイッチ107I を単
心体によって構成し、その開閉動作をマイタロコンピュ
ータ等で制御するようにしてもよい。
以上説明したように、本発明によるA/l)変換装置に
よれば、コンパレータの有するオフセソ1〜に対応して
D/A変換器にオフセソ1−をかけ、これに基づいて被
測定信号をA/D変換するとともに、該オフセットの程
度を他にめ、これを差し引くことによって最終的なA/
D変換値をめることとしたので、異なるオフセット電圧
のコンパレータを使用しても格別の補正手段を必要とす
ることなく、該オフセットによる悪影響を低減し、良好
に正確な被i1+!l定信号のA/D変換を行うことか
できるという効果か得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のA/D変換装置の一例を示すブロック図
、第2図は本説明にかかるA/D変換装首の−・実施例
を示すブロック図、第3図は第2図に示すI) / A
変換器の等価回路を示す回路図、第4図(ハ)、(B)
は第1及び第2のオフセラ1へを考慮しない場合の動作
を示すタイムチャート、第5しI(A)、(B)は負の
第1のオフセラ1へかある場合の動作を示すタイムチャ
ー1−1第6図(A)、(B)は第1及び第2のオフセ
ットがある場合の動作を示すタイムチャー1−1第7図
(A)、(B)はオフセラ1−の量を測定する場合の動
作を示すタイムチャー1〜である。 100・・D/A変換器、 102 基準電圧発生器、 104・スイッチ、 106・・・コンパレータ(比較器)、JOB・−被預
り定信号出力部、 110 ロジック回路部(制御回路)、]12 メモリ
ー装置(メモ1月、 114・・演算装置、 D/A・比較電圧(D/A変換器の出力)、VB・被測
定信号、 VR・基準電圧、 Voff・第1のオフセット電圧、 VF 第2のオフセント電圧。 第4図 (A) (B) C 第5図 (A) (BI し o ooo’晴間 第6 L<1 (A) 時間 (B) C 0110時間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基$電圧を発生する基準電圧発生器と、前記基準
    電圧が入力されるR−2R抵抗ラダ一方式のD/A変換
    器と、第1のオフセット電圧を有する比較器と、制御回
    路とを有し、制御回路は、比較器の出力に基づいてD/
    A変換器の出力電圧を制御し、比較器は、D/A変換器
    の出力と被測定信号とを逐次比較することによって被測
    定(i号がティジタル信号に変換されるA/D変換器装
    置において、 該装置は、メモリを含むとともに、前記D/A変換器は
    、第1のオフセット電圧に対応する第2のオフセット電
    圧が重畳されており、前記メモリには、前記比較器に被
    測定信号が入力された場合のA/D変換値と前記基準電
    圧が人力された場合のA/D変換値とが格納されること
    を特徴とするA / D変換装置。
  2. (2)前記第2オフセツト電圧の印加手段は、抵抗分岐
    点に接続される定電流源である特許請求の範囲第1項記
    載のA/D変換装置。
JP18315383A 1983-10-03 1983-10-03 A/d変換装置 Pending JPS6076815A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57180230A (en) * 1981-04-30 1982-11-06 Hitachi Ltd Analog-to-digital conversion circuit
JPS5868152A (ja) * 1981-10-20 1983-04-22 Hitachi Ltd デ−タ信号検出方式

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