JPS6076668A - 自転車用速度計 - Google Patents

自転車用速度計

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Publication number
JPS6076668A
JPS6076668A JP12564184A JP12564184A JPS6076668A JP S6076668 A JPS6076668 A JP S6076668A JP 12564184 A JP12564184 A JP 12564184A JP 12564184 A JP12564184 A JP 12564184A JP S6076668 A JPS6076668 A JP S6076668A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bicycle
speed
light emitting
voltage
emitting diode
Prior art date
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Pending
Application number
JP12564184A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Takai
高井 圭一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP12564184A priority Critical patent/JPS6076668A/ja
Publication of JPS6076668A publication Critical patent/JPS6076668A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P3/00Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
    • G01P3/42Devices characterised by the use of electric or magnetic means
    • G01P3/44Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
    • G01P3/46Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring amplitude of generated current or voltage
    • G01P3/465Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring amplitude of generated current or voltage by using dynamo-electro tachometers or electric generator

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自転車用速度計に関するもので、その目的とす
るところは、自転車の速度の増減に伴って1個丑たは複
数個の発光ダイオードの点灯数を増減させることにより
、自転車速度をデジタル表示することにある。
以下、本発明をその実施例を示す図面にもとづいて説明
する。第1図は自転車用速度計の電気回路を示したもの
で、Slは電源スィッチで、この電源スィッチS1をオ
ンにすれば、自転車用速度計は作動する。電源としては
乾電池などの直流電源を使用する。工C1け前記電源ス
ィッチS1にトランジスタQ1 およびベース抵抗R1
を介して接続されたコンパレータで、このコンパレーク
エC1には電源電圧か印加されており、そしてこのコン
パレータ エC1の反転入力には電源のプラス、マイナ
ス間に直列に接続された抵抗R2とR3の接続点が接続
され、かつ非反転入力には電源のプラス、マイナス端子
間に接続された抵抗R4とコンデンサC1の接続点が接
続されている。丑たこの抵抗R4とコンデンサC1は時
定数回路を構成しており、そしてこの抵抗R4とコンデ
ンサC1の値でタイマ一時間は決定される。今、電源ス
ィッチS1がオンになると、当初コンデンサC1の電圧
■c1はゼロであるが、抵抗R4を通る電流により充電
され、ての電圧vc1は徐々に上昇する。この場合、コ
ンデンサC1の電圧vc1 が抵抗R3の電圧■R3よ
り小さいとき、すなわち■c1〈vR3のとき、コンパ
レータIC1の出力はオンとなる。なお、第1図に示し
たコンパレータIC1〜工C8はいずれもオープンコレ
クタであるだめ、オンのときは吸込電流となり、電流が
流れ込む。しだがって前記コンパレータIC1の出力が
オンすると、電流はトランジスタQ1のエミッタ、ヘー
ス抵抗R1ヲ通ってコンパレータIC1の出力に流れ込
み、トランジスタQ1を導通させる。
このトランジスタQ1の導通により、電源電圧閏等しい
電圧がイれぞれ抵抗R6〜R8を介して発光ダイオード
LED1〜LED4およびコンパレータI02〜IC5
に印加される。
Gは小型発電機で、この小型発電機Gは自転車の車輪タ
イヤの側面またはスポークにより駆動されるもので、そ
の回転数は自転車の速度と比例し、かつ出力電圧は小型
発電機Gの回転数と比例する。
したがって小型発電機Gから自転車速度に比例した交流
電圧が得られる。そしてこの交流をダイオ−1−D1〜
D41/i1:より全波整流し、さらにコンデンサC2
により平滑化する。この場合、コンデンサ021個のみ
では十分平滑化できない、すなわちリップルがあればコ
ンパレータIC2〜IC7が誤動作して発光ダイオード
LED1〜LED6 が点滅してちらつくため、さらに
抵抗R9,Rloを通して別個のコンデンサC3,04
により平滑にする。
しかし、このままでd:ダイオードD1〜D4よりなる
整流回路の出力のインピーダンスカニa<1、コンデン
サ02〜C4の電荷がすぐに放電されないため、コンデ
ンサC4の電圧は自転車速度の変化1で追随できない。
したがって、自転車の速度と比例した直流電圧を反応が
遅れることなく得るために、前記コンデンサC2,C3
,C4にそれぞれ並列に放電抵抗R11,R12,R1
3を設けている。このようにして得ら、れた直流をコン
パレータI02〜■C7の反転入力端子にそれぞれ印加
する。なお、これらのコンパレ〜り■02〜工C7の非
反転久方端子には基準電圧がそれぞれ印加され、またコ
ンパレークIC2〜■C5の出力には前述したようにト
ランジスタQ1のコレクタより抵抗R5〜R8を介して
発光ダイオードLED1〜LED4がそれぞれ接続され
、さらにコンパレータIC6,IC70出方にはトラン
ジスタQ1のエミッタより抵抗R14,R16を介して
発光ダイオードLED6.LED6がそれぞれ接続され
ている。
基準電圧は、電源のプラス、マイナス端子間に抵抗R1
6表ダイオードD6が順方向に直列に接続されていて、
このダイオードD6の電圧降下VFが電源電圧の多少の
変動に影響されずほとんど一定であることを利用して得
られる。したがって抵抗R16とダイオードD5の接続
点と電源のマイナス端子(アース端子)間には、速度表
示を行なう発光ダイオードの数だけの抵抗器R1□〜R
22を6個直列に接続している。これらの抵抗R1□〜
R22の抵抗値を適当に決めることにより、表示の自転
車速度を例えば5,10,15,20゜25.30Km
/hとか、あるいは5,8,13゜22.28.35K
m/hという具合に任意に決めることができる。もし、
セッサーである小型発電機Gの出力に直勝性がないとき
、すなわち自転車速度とコンデンサC4の電圧が比例し
ないときは、これらの抵抗器R1□〜R22の抵抗値を
調整することにより、小型発電機Gの特性を補正するこ
とかできる。
今、トランジスタQ1が導通しているとき、センサーで
ある小型発電機Gが自転車の車輪により駆動され、コン
デンサC4の電圧が、例えば抵抗器R2o+R21+R
22の電圧より高く、かつ抵抗器R19+R2o十R2
1+R22の電圧よりイ氏いとすれに:、発光ダイオー
ドLED2.LED3.LED4は点灯し、かつ発光ダ
イオードLED5.LED6゜LED、は点灯しない。
さらに自転車の速度を増しそしてコンデンサC4の電圧
が、抵抗器R19+R2o+R21+R22の電圧より
も高くなると、発光ダイオードLED1. LED2.
 LED3. LED4が点灯する。
Pは圧電ブザーで、この圧電ブザーPは発振回路Ocに
より駆動されて吹鳴する。そしてこの圧電ブザーPと発
振[曖1路OcはトランジスタQ2のコレクタ負荷とな
っており、トランジスタQ2のベースハベース抵抗R2
3、ダイオードD6を経てコンパレータ■C2の出力端
子に接続されている。したがって前述したように、発光
ダイオードLED−LED4が点灯しているときは、ト
ランジスタQ2が導通状態となり、圧電ブザーPが吹鳴
する。
次にコンデンサC1が充電され、そしてこのコンデンサ
C1の電圧が抵抗R3の電圧よりも大きくなったとき、
コンパレータIC1はオフとなり、かつトランジスタQ
1 もオフとなるため、前記発光ダイオードLED1〜
LED4は消灯し、かつ圧電ブザーPも吹鳴しない。こ
の状態、すなわちコンパレータIC,がオフのとき、自
転車の速度が増加し、コンデンサC4の電圧が抵抗器R
18十R19+R2゜+R21+R22の電圧よシも高
くな−たとすると、コンパレータIC7には常に電源電
圧が印加され、かつ発光ダイオードLED6にも電源電
圧が印加されているため、コンパレーク■C7は導通状
態となり、その結果、発光ダイオードLED6け点灯す
る。またこのとき、トランジスタQ2のベース74には
ベース抵抗R23およびダイオードD7を通ってコンパ
レータエC7の出力端子に流れ込むため、圧電ブザーP
は吹鳴し、警報を発する。すなわち、自転車の速度が予
め定められた一定速度以上になると、抵抗R4とコンデ
ンサC1の値により決定されるタイマーの作動時間(前
記の例では10秒間)に関係なく、電源スィッチS1が
閉じている限り、常に特定の発光ダイオードLED5あ
るいはLED5およびLED6が点灯するとともに、圧
電ブザーPが吹鳴して警報を発する。この状態は自転車
の速度が一定速度以下に落ちる壕で続く。
次にリセットスイッチS2の作動について説明する。こ
のリセットスイッチS2はダイオードD8を介してコン
パレータエC1の非反転入力端子に接続されるとともに
、ダイオードD9を介してダイオードD7のアノードに
接続さ汎ているものであり、丑たこのリセットスイッチ
S2は常開型のモーメンタリ−スイッチで、押釦を押し
ているときのみ接点が閉じ、手を離すと接点が開くよう
になっている。今、コンデンサC1の電圧vc1 と抵
抗R3の電圧vR3が■c1〉vR3のとき、すなわち
タイマーが働いていないとき、リセットスイッチS2を
閉じると、コンデンサC1の電荷はダイオードD8 を
通って放電されて■c1く■R3となり、その結果、コ
ンパレーダIC1はオンとなり、そしてタイマーが作動
を始め、速度を示す発光ダイオードが点灯し、丑た速度
によっては圧電ブザーPが吹鳴する。
S3は変速機と連動する切換スイッチで、この切換スイ
ッチS3は変速機の変速レバーと連動して接点が切り換
えられるようにな−っている。またコンパレータエC8
は反転入力に抵抗R24の電圧vR24が印加され、か
つ非反転入力に抵抗R3の電圧■R3が印加されるもの
であり、さらにこのコンパレータエC8の出力にはコン
デンサC1のプラスイ11すがダイオードD1o を介
して接続されている。前記抵抗R3とR24の抵抗値は
、切換スイッチS3が閉しているとき、抵抗R3の電圧
vR3と抵抗R24の電圧■R24がvR3〉vR24
となるようにそれぞれ定められている。
今、自転車が変速機により変速されて切換スイッチS3
の接点が実線から点線へ、すなわち接点すからCへ移動
したとすると、その途中で接点がオフになる瞬間がある
が、そのときVR24〉vR3となるため、コンパレー
タ■C8は4Wlし、そしてコンデンサC1の電荷はダ
イオードD1゜を経てコンパレータエC8の出力に流れ
込み、放電する。
これによりコンデンサC1の電圧■c1 と抵抗vR3
がvclくvR3となるため、コンバレータエC1は導
通し、かつトランジスタQ1が導通状態とな−〕でタイ
マーが作動を始める。
次に圧電ブザーPの作動について説明する。タイ々−が
作動していなくても、自転車の速度が一定速度以上にな
ると、第1図の発光ダイオードLED6が点灯するとと
もに、圧電ブザーPが吹鳴する事と、タイマーが作動し
ているときと発光ダイオードLED1が点灯していると
きは圧電ブザーPが作動する事は、前述した通りである
が、今、リセットスイッチS2が閉じられると、コンデ
ンサCの充電電流はダイオードD9を通−)で流れるた
め、コンデンサC5は充電され、そしてこのコンデンサ
Cの電荷はトランジスタQ2のエミツタ、ベース抵抗R
23を通って放電さ71.るため、トランジスタQ2は
導通状態となり、その結果、圧電ブザーPが吹鳴する。
なお、ダイオードD8はリセットスイッチS2の接点が
開かれているときに、コンデンサC6の充電電流あるい
はトランジスタQ2のベース電流がコンデンサC1に流
れ適寸ないようにするために設けられたものである。
前記コンバレータエC8は、前述したように変速機と連
動する切換スイッチS3を作動させたとき、短時間導通
状態となるもので、このとき、コンデンサC5の充電電
流がダイオードD11 を介してコンパレータ■C8の
出力端子に流れ込むため、コンデンサC5は充電される
。そしてこのコンデンサC5の電荷は次にトランジスタ
Q2のエミッタ、ベース、ベース抵抗R23を通って放
電する。これによりトランジスタQ2が導通状態となっ
て圧電ブザーPは吹鳴する。もし、このコンデンサC5
がなければ、コンパレータエC8の導通時間が短いため
、圧電ブザーPの吹鳴は明瞭とならない。
寸だタイマーの作動時間が終るとき、トランジスタQ1
 のコレクタ電圧は第2図の実線で示すように少しの傾
斜があるが、このとき、コンノぐレータの特性」ニコン
バレータに印加される電圧が作動電圧以下になると、入
力の如何にかかわらず導通状態となる。ただし、このと
きの電圧は約3v以下であり、かつ導通状態の時間か極
めて短かいため、発光ダイオードの点灯は視認し得ない
。しかしながら圧電ブザーPは、例えばその電圧が1.
6■であってもわずかな電流で吹鳴するため、I・ラン
ジスタQ1 のコレクタ電圧がステンプダウンす・ る
とき、コンデンサC5の充電電流はダイオードD、を涌
ってコンパレータエC2の出力端子に流れ込むとともに
、コンデンサC6の電荷がトランジスタQ2のエミッタ
、ベース抵抗R23を通っで放電されるため、トランジ
スタQ2は導通し、圧電ブザーPを短時間吹鳴させるこ
とができる。
なお、上記実施例においては6個の発光ダイオードLE
D −LED6を用いているが、自転車の速度に応じて
発光ダイオードの色が変化するようにすれば、自転車の
速度の認識が良好に行なえるものである。例えば自転車
の速度が5 K m / hと10K m / h の
ときは、緑色の発光グイメートが点灯するようにし、ま
た1 5 K m / h と20 Km /hのとき
は、黄色の発光ダイオードが点灯するようにし、きらに
25Km/h と30Km/h のときは、赤色の発光
ダイオードが点灯するようにすれば、その色により、現
在の自転車の速度を確認することかできるものである。
以上のように本uqrによれば、小型発電機をセンサー
とし、このセンサーにより得られた交流電圧を整流して
直流とし、この直流−電圧と基準電圧を比較することに
よりその出力を制御するコンパレータをスイッチング素
子として、1細首たは2個以上の発光ダイオードを自転
車の速度に比例して点灯させる」:うにしているため、
従来のアナログ式速度言1に比へ、その速度表示が明瞭
となり、丑だ自転車の速度が危険な高速、すなわち一定
速度以上になると、自動的に発光ダイオードが点灯する
とともに、警報を発して、自転車の運転者に注意を促す
ことができるため、交通安全にも寄与することかできる
管種々のすぐルル効果を発揮し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図i−を本判明の一実施例を示す自転車用速度i1
の電気1「」1路図、第2図(d同速変態におけるトラ
ンジスタQ1 のコレクタ電圧のステップダウンを示す
特性図である。 発 IC−ICコンパレータ、G・・・・・小型電1 8 機、LED、〜LED6 ・・・発光ダイオード、C1
゜R・・・タイマー、P・・・・・圧電ブザー、C2〜
C4・・・・・平滑用コンデンサ、RR・・・・平滑用
抵9 ) 1゜ 抗、R−R・・・・・・放電抵抗、S2・・・・・リセ
ソ11 13 トスイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 自転車の車輪により駆動される発電機をセンサ
    ーとし、このセンサーによシ得られた交流電圧を整流し
    て直流とし、この直流電圧と基準電圧を比較することに
    よりその出力を制御するコンパレータをスイッチング素
    子として、1個または2個以上の発光ダイオードを自転
    車の速度に比例して点灯させることを特徴とする自転車
    用速度計。 (2)前記発光ダイオードに圧電ブザー等の警報器を並
    列接続して、発光ダイオードを点灯させるとともに、警
    報を発するようにした特許請求の範囲第1項記載の自転
    車用速度計。 (3)前記発光ダイオードは、自転車の速度が一定速度
    未満の時はタイマーの作動時間だけ速度を表示し、かつ
    自転車の速度が一定速度以上の時はタイマーに関係なく
    速度を表示するようにした特許請求の範囲第1角寸ft
    は舘2項紀載の白1束用凍度計。 (4)前記タイマーは、変速機の操作により作動するよ
    うにした特許請求の範囲第3項記載の自転車用速度計。 (5)前記タイマーは、リセットスイッチを構成する押
    釦の押圧操作により作動するようにした特許請求の範囲
    第3項記載の自転車用速度計。 同 前記タイマーの作動時間の最初と最後に短い警報音
    を発するようにした特許請求の範囲第3項記載の自転車
    用速度計。 (7) 前記発光ダイオードの色を2色以上とした特許
    請求の範囲第1項記載の自転車用速度計。 (8)前記センサーによシ得られた交流電圧を整流する
    回路において、平滑用コンデンサを2個以上抵抗を介し
    て並列に接続し、かつ前記各コンデンサにそれぞれ放電
    抵抗を並列に接続した特許請求の範囲第1項記載の自転
    車用速度計。
JP12564184A 1984-06-18 1984-06-18 自転車用速度計 Pending JPS6076668A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6926637B2 (en) * 2001-11-21 2005-08-09 Shimano, Inc. Method and apparatus for controlling a bicycle transmission

Cited By (2)

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CN100414145C (zh) * 2001-11-21 2008-08-27 株式会社岛野 自行车用变速控制装置

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