JPS607665A - デイスク再生装置のピツクアツプ送り制御装置 - Google Patents
デイスク再生装置のピツクアツプ送り制御装置Info
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- JPS607665A JPS607665A JP11558483A JP11558483A JPS607665A JP S607665 A JPS607665 A JP S607665A JP 11558483 A JP11558483 A JP 11558483A JP 11558483 A JP11558483 A JP 11558483A JP S607665 A JPS607665 A JP S607665A
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- pickup
- signal
- track
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/095—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble
- G11B7/0956—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble to compensate for tilt, skew, warp or inclination of the disc, i.e. maintain the optical axis at right angles to the disc
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/10—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、光学式テイジタルオーディオディスクプレ
ーヤや、ビデオディスク、プレーヤなどのディスク再生
装置のピックアップ送９制御装置に関するものである。
ーヤや、ビデオディスク、プレーヤなどのディスク再生
装置のピックアップ送９制御装置に関するものである。
従来この種の装置として第１図に示すものがあった。第
１図は従来の光学式ディジタルオーディオディスクプレ
ーヤのピックアップ送９制御装置を示したブロックダイ
ヤグラムで２図において、＋１）は円板状記録媒体であ
るディスク、（２）はこのディスクを回転させるディス
クモータ、（３）は上記ディスクに設けられたトラック
からそれに記録された情報を光学的に読取るピックアッ
プ、 １４１１１このピックアップに設けられたピック
アップ素子である対物レンズ系、（５）はこの対物レン
ズ系を上記ディスクの径方向に振らすトラッキングアク
チェ〜り、（６）はトラッキングサーボ回路、（７）は
上記ピックアップ（３）をティスフ径方向に移動させる
ビックアッグ送シ機に、、 （８＋はこの送シ機構のス
ライドモータ、（９）はスライドサーボ回路。
１図は従来の光学式ディジタルオーディオディスクプレ
ーヤのピックアップ送９制御装置を示したブロックダイ
ヤグラムで２図において、＋１）は円板状記録媒体であ
るディスク、（２）はこのディスクを回転させるディス
クモータ、（３）は上記ディスクに設けられたトラック
からそれに記録された情報を光学的に読取るピックアッ
プ、 １４１１１このピックアップに設けられたピック
アップ素子である対物レンズ系、（５）はこの対物レン
ズ系を上記ディスクの径方向に振らすトラッキングアク
チェ〜り、（６）はトラッキングサーボ回路、（７）は
上記ピックアップ（３）をティスフ径方向に移動させる
ビックアッグ送シ機に、、 （８＋はこの送シ機構のス
ライドモータ、（９）はスライドサーボ回路。
…ヱこの回路のループフィルタ、（ＩＯは電力増幅器。
Ｑ２＋は高速サーチ時にトラック飛び越しを行なわせる
ためのパルス電圧を発生するトラックジャンプ回路。
ためのパルス電圧を発生するトラックジャンプ回路。
０引工このプレーヤシステムのｆｆ１ｌＪ御を行なうシ
ステムコントロール回路である。
ステムコントロール回路である。
この装置では、トラッキング回路（６）にて、ピックア
ップ（３）の読出し信号から対物レンズ系（４）のトラ
ックからのずれに応じた信号を取出し、この信号でトラ
ッキングアクチェータ（６）を附勢し、対物レンズ系（
引をディスク（１〕の径方向に振らし２回転ディスク（
１）上のトラックの追随を行なっている。トラック追随
が続くと、対物レンズ系（４）の傾きが増え、それを補
正するために、トラッキングアクチェータ（６）の駆動
電圧あるｌ／Ａ＆Ｘ電流をスライドサーボ回路（９）の
ループフィルタ０１に入力し、ここで高周波成分を除去
し位相を補償して対物レンズ系（４）の傾きに応じた信
号を得。
ップ（３）の読出し信号から対物レンズ系（４）のトラ
ックからのずれに応じた信号を取出し、この信号でトラ
ッキングアクチェータ（６）を附勢し、対物レンズ系（
引をディスク（１〕の径方向に振らし２回転ディスク（
１）上のトラックの追随を行なっている。トラック追随
が続くと、対物レンズ系（４）の傾きが増え、それを補
正するために、トラッキングアクチェータ（６）の駆動
電圧あるｌ／Ａ＆Ｘ電流をスライドサーボ回路（９）の
ループフィルタ０１に入力し、ここで高周波成分を除去
し位相を補償して対物レンズ系（４）の傾きに応じた信
号を得。
これを電力増幅器０υで増幅して、スライドモータｔ８
１に印加して、これを回転させピックアップ送り機構（
７）によシワピックアップをディスクの径方向に移動さ
せ、ピックアップの送υ制御を行なっている。
１に印加して、これを回転させピックアップ送り機構（
７）によシワピックアップをディスクの径方向に移動さ
せ、ピックアップの送υ制御を行なっている。
以上のような従来のピックアップ送シ制御装置では２通
常再生時には充分なピックアップ送り制御が可能である
が、ディスクの高速サーチ時にシステムコントロール０
騰からの指令でトラックジャンプ回路（ｌりから二重積
分パルスを出し、トラッキングサーボ回路＋６） Ｋ加
えてトラックの飛び越しを連続的に行なう場合には、対
物レンズ系（４）の傾きが急速度で変化し、それに対し
ピックアップ送り機構（７）の応答速度が非常に小きい
ため、急激な対物レンズ系（４）の傾きを補正しきれず
、最悪の場合には対物レンズ系（４）が傾きすぎてトラ
ック外れが起つてしまうという欠点があった。
常再生時には充分なピックアップ送り制御が可能である
が、ディスクの高速サーチ時にシステムコントロール０
騰からの指令でトラックジャンプ回路（ｌりから二重積
分パルスを出し、トラッキングサーボ回路＋６） Ｋ加
えてトラックの飛び越しを連続的に行なう場合には、対
物レンズ系（４）の傾きが急速度で変化し、それに対し
ピックアップ送り機構（７）の応答速度が非常に小きい
ため、急激な対物レンズ系（４）の傾きを補正しきれず
、最悪の場合には対物レンズ系（４）が傾きすぎてトラ
ック外れが起つてしまうという欠点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、高速サーチ時にもトラックはず
れが起きないようにピックアップ送り機構を制御し得る
ピックアップ送シ制御装血全提供することを目的として
いる。
ためになされたもので、高速サーチ時にもトラックはず
れが起きないようにピックアップ送り機構を制御し得る
ピックアップ送シ制御装血全提供することを目的として
いる。
以下この発明の１実施例について、第２図ないし第４図
を使用して説明する。第２図はこの発明のピックアップ
送シ制御装置の１実施例を示すブロックダイヤグラム、
第３図は、第２図の装置でフォワード方向に連続トラッ
ク飛び越しが行なわれた場合の各部の動作波形図、第４
図はリバース方向に連続トラック飛び越しが行なわれた
場合の各部の動作波形図である。第２図において第１図
と同−或は同等部分には同一符号が付されている。
を使用して説明する。第２図はこの発明のピックアップ
送シ制御装置の１実施例を示すブロックダイヤグラム、
第３図は、第２図の装置でフォワード方向に連続トラッ
ク飛び越しが行なわれた場合の各部の動作波形図、第４
図はリバース方向に連続トラック飛び越しが行なわれた
場合の各部の動作波形図である。第２図において第１図
と同−或は同等部分には同一符号が付されている。
第２図において、（１）〜峙は第１図の（１）〜Ｑ３１
と同一であシ、α→は低域フィルタ、 （１５）はレベ
ル検出器、 （１Ｇ＋はパルス発生器、αＤは加算器で
ある。
と同一であシ、α→は低域フィルタ、 （１５）はレベ
ル検出器、 （１Ｇ＋はパルス発生器、αＤは加算器で
ある。
次に第３図、第４図によシその動作ケ説明する。
高速サーチ時にシステムコントロール回ｈａ：ｔｒ ｘ
、２ 。
、２ 。
フォワード方向へ連続トラック飛越し指令がトラックジ
ャンプ回路（Ｌのに出力されると、トラックジャンプ回
路（Ｌ擾は連続的に二重積分パルスを出力してトうツキ
ングサーボ回路に印加する。その時のトラッキングアク
チェータ（５）の駆動電流波形は、第３図（Ｉ急に示す
ように変化する。即ち二Ｘｔ＜ 積分パルスの重畳によ
シトラッキングアクチェータ（５）がトラックを飛び越
すよう駆動され、対物レンズ（４）の傾きが次第に大と
なる。その分トラッキングアクチェータ（５）の駆動電
流波形θｅの平均値が増加してくる。この信号αＱが低
域フィルタＱ４）に加えられ、ここで信号ｔｔｅの内二
重積分パルス周波数成分及びディスクの回転周波数成分
が充分にカット芒れて出力信号（ｌＩ（第３図）を得。
ャンプ回路（Ｌのに出力されると、トラックジャンプ回
路（Ｌ擾は連続的に二重積分パルスを出力してトうツキ
ングサーボ回路に印加する。その時のトラッキングアク
チェータ（５）の駆動電流波形は、第３図（Ｉ急に示す
ように変化する。即ち二Ｘｔ＜ 積分パルスの重畳によ
シトラッキングアクチェータ（５）がトラックを飛び越
すよう駆動され、対物レンズ（４）の傾きが次第に大と
なる。その分トラッキングアクチェータ（５）の駆動電
流波形θｅの平均値が増加してくる。この信号αＱが低
域フィルタＱ４）に加えられ、ここで信号ｔｔｅの内二
重積分パルス周波数成分及びディスクの回転周波数成分
が充分にカット芒れて出力信号（ｌＩ（第３図）を得。
レベル検出器０．５１でこの信号電圧鱈と正の基準電圧
子■ｒ８ｆ とが比較され、信号１ａ圧四が＋■ｒｅｆ
を超えると、出力信号（社）がローレベルＬからハイレ
ベルＨに変化する（第３図（イ））。このレベル変化を
システムコントロール（を騰で検知し、パルス発生器ａ
１に正方向のパルス列（２）を出力するよう、出力信号
（２々（ハ）で指令する。即ち信号（２っはパルス列を
出力するかしないかを制御するゲート制御信号で、ハイ
レベルの時パルス列を出力し、信号（ハ）はパルス列の
正負を決定するもので、ハイレベルの時正のパルス列が
、ローレベルの特質のパルス列が、パルス発生器叫から
出力される。このパルス発生器αＧ）からの出力パルス
列Ｑ（イ）と、スライドサーボ回路（９）のループフィ
ルタθ＠からの出力信号（ハ）が加算器αＤで加算され
、その結果スライドモータｔＳ＋を附勢する電力増幅器
（１１１の出力信号波形は、第３図（ハ）のようになり
、パルス列が重畳された部分で、スライドモータＬ８＋
がキックされた形になり、ピックアップ（３）の動きが
速くなるので、対物レンズ系（４）の傾きは急速に補正
される。ピックアップ（３）が移動して、対物レンズ系
（４）の傾きが補正されると、低域フィルタａ４の出力
信号ａ！１が基準電圧”’ｌ−■ｒｅｆよシ低下するの
で、レベル検出器０ωの出力信号Ｃ！■がハイレベルＨ
カラローレベルＬに戻り、これを検知してシステムコン
トロール回路α３１は、パルス発生器（ｔｅにパルス列
の出力停止を指令する。連続トラック飛び越しが続行さ
れ杓び対物レンズ糸（４）の傾きが増していくと上記の
動作が繰シ返し行なわれることになる。
子■ｒ８ｆ とが比較され、信号１ａ圧四が＋■ｒｅｆ
を超えると、出力信号（社）がローレベルＬからハイレ
ベルＨに変化する（第３図（イ））。このレベル変化を
システムコントロール（を騰で検知し、パルス発生器ａ
１に正方向のパルス列（２）を出力するよう、出力信号
（２々（ハ）で指令する。即ち信号（２っはパルス列を
出力するかしないかを制御するゲート制御信号で、ハイ
レベルの時パルス列を出力し、信号（ハ）はパルス列の
正負を決定するもので、ハイレベルの時正のパルス列が
、ローレベルの特質のパルス列が、パルス発生器叫から
出力される。このパルス発生器αＧ）からの出力パルス
列Ｑ（イ）と、スライドサーボ回路（９）のループフィ
ルタθ＠からの出力信号（ハ）が加算器αＤで加算され
、その結果スライドモータｔＳ＋を附勢する電力増幅器
（１１１の出力信号波形は、第３図（ハ）のようになり
、パルス列が重畳された部分で、スライドモータＬ８＋
がキックされた形になり、ピックアップ（３）の動きが
速くなるので、対物レンズ系（４）の傾きは急速に補正
される。ピックアップ（３）が移動して、対物レンズ系
（４）の傾きが補正されると、低域フィルタａ４の出力
信号ａ！１が基準電圧”’ｌ−■ｒｅｆよシ低下するの
で、レベル検出器０ωの出力信号Ｃ！■がハイレベルＨ
カラローレベルＬに戻り、これを検知してシステムコン
トロール回路α３１は、パルス発生器（ｔｅにパルス列
の出力停止を指令する。連続トラック飛び越しが続行さ
れ杓び対物レンズ糸（４）の傾きが増していくと上記の
動作が繰シ返し行なわれることになる。
リバース方向の連続トラック飛び越しに関しては。
低域フィルタａ４の出力信号ａｌが負の基準′電圧−ｖ
ｒｅｆを超えて負方向に犬となると、レベル検出器０５
の出力信号Ｑυが、ローレベルＬからノーイレベルＨに
変化する。これをシステムコントロール回路α四が検知
して、今度はパルス発生器ａｅに負側のパルス列を出力
するよう指令を出す。すなわち各部の動作波形は第４図
に示すようになる。
ｒｅｆを超えて負方向に犬となると、レベル検出器０５
の出力信号Ｑυが、ローレベルＬからノーイレベルＨに
変化する。これをシステムコントロール回路α四が検知
して、今度はパルス発生器ａｅに負側のパルス列を出力
するよう指令を出す。すなわち各部の動作波形は第４図
に示すようになる。
以上の説明では、連続飛び越し指令時の対物レンズ系（
４）の傾きの増加に対処した例を示したが、他の原因で
対物レンズ系（４）の傾きが増加した場合でも以上の装
置は充分に動作し、トラックはずれを防止することがで
きる。
４）の傾きの増加に対処した例を示したが、他の原因で
対物レンズ系（４）の傾きが増加した場合でも以上の装
置は充分に動作し、トラックはずれを防止することがで
きる。
さらに、上記実施例では、光学式のデイジタルオーテイ
オディスクプレーヤのピックアップ送シ制御装置に限定
して動作説明をしたが、同様の光学式ビデオディスクの
ピックアップ送シ制御の場合はもちろん、静電容量型の
ビデオディスクプレーヤのピックアップ送シ制御装置の
場合にも同様の効果を奏するのは明白である。
オディスクプレーヤのピックアップ送シ制御装置に限定
して動作説明をしたが、同様の光学式ビデオディスクの
ピックアップ送シ制御の場合はもちろん、静電容量型の
ビデオディスクプレーヤのピックアップ送シ制御装置の
場合にも同様の効果を奏するのは明白である。
以上この発明によれば対物レンズ系などのピックアップ
素子の傾きを検出して、設定レベルを超えると、ピック
アップ送りを行なうスライドモータにキックパルスを重
畳するよう構成したので応答が速かになり、高速サーボ
時のような時でも充分トラック追随可能となシ、トラッ
ク外れなどを起さないという、すぐれた効果を有してい
る。
素子の傾きを検出して、設定レベルを超えると、ピック
アップ送りを行なうスライドモータにキックパルスを重
畳するよう構成したので応答が速かになり、高速サーボ
時のような時でも充分トラック追随可能となシ、トラッ
ク外れなどを起さないという、すぐれた効果を有してい
る。
第１図は、従来の光学式ディジタルオーディオディスク
の送シ制御装置を示したブロックダイヤグラム、第２図
はこの発明のピックアップ送シ制御装置の１実施例を示
すブロックダイヤグラム、第３図は第２図の装置でフォ
ワード方向に連続飛び越しが行なわれた場合の各部の動
作波形図、第４図はリバース方向に連続飛び越しが行な
われた場合の各部の動作波形図である。 図中、（１）は円板状記録媒体であるディスク、 ｔ３
Ｈｊ。 ピックアップ、（４）はピックアップ素子である対物レ
ンズ系、（５１ｔ’！トラツキングアクチエータ、（６
１＆！）ラッキングサーボ回路、 （７１＆’！ピック
アップ送９機構。 （９）はスライドサーボ回路、Ｈｔ！）ラックジャンプ
回路、（１：Ｈニジステムコントロール回路、 ０４１
＆！低域フイルタ、ａ９はレベル検出器、叫はパルス発
生器、 （１７）は加算器、α８はトラッキングアクチ
ェータの駆動電流。 Ｈは低域フィルタ（１４１の出力信号電圧、 （２Ｉｅ
ｌＤ＆−Ｌレベル検出器Ｏ［有］の出力信号、ψ４（ハ
）はシステムコントロール回路（１３１のパルス発生器
（１４９への指令信号、（財）はパルス発生器α６）の
出力パルス列、 Ｃ！ｉｌ＆！ループフィルタ００）の
出力信号で対物レンズ系（４）の傾きに応じた信号、（
ハ）はピックアップ送シ機構（７）のスライドモータｔ
８１への附勢信号である。
の送シ制御装置を示したブロックダイヤグラム、第２図
はこの発明のピックアップ送シ制御装置の１実施例を示
すブロックダイヤグラム、第３図は第２図の装置でフォ
ワード方向に連続飛び越しが行なわれた場合の各部の動
作波形図、第４図はリバース方向に連続飛び越しが行な
われた場合の各部の動作波形図である。 図中、（１）は円板状記録媒体であるディスク、 ｔ３
Ｈｊ。 ピックアップ、（４）はピックアップ素子である対物レ
ンズ系、（５１ｔ’！トラツキングアクチエータ、（６
１＆！）ラッキングサーボ回路、 （７１＆’！ピック
アップ送９機構。 （９）はスライドサーボ回路、Ｈｔ！）ラックジャンプ
回路、（１：Ｈニジステムコントロール回路、 ０４１
＆！低域フイルタ、ａ９はレベル検出器、叫はパルス発
生器、 （１７）は加算器、α８はトラッキングアクチ
ェータの駆動電流。 Ｈは低域フィルタ（１４１の出力信号電圧、 （２Ｉｅ
ｌＤ＆−Ｌレベル検出器Ｏ［有］の出力信号、ψ４（ハ
）はシステムコントロール回路（１３１のパルス発生器
（１４９への指令信号、（財）はパルス発生器α６）の
出力パルス列、 Ｃ！ｉｌ＆！ループフィルタ００）の
出力信号で対物レンズ系（４）の傾きに応じた信号、（
ハ）はピックアップ送シ機構（７）のスライドモータｔ
８１への附勢信号である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆｉ＋ 情報を記録したトラックを有する回転円板状記
録媒体、この記録媒体のトラック上に配置され。 このトラックに記録された情報を読み取るピックアップ
、このピックアップに設けられ上記トラックに常に正し
く対向するよう制御されるピックアップ素子、このピッ
クアップ素子を上記円板状記録媒体の径方向に振らすよ
うＮｌ；Ａ動するトラッキングアクチェータ、上記ピッ
クアップを上記径方向に移動させるピックアップ送シ機
構、上記ピックアップからの読出し信号から上記ピック
アップ素子の上記トラックからのずれに応じた信号を取
出し、この信号で上記トラッキングアクチェータを附勢
し、常に上記ピックアップ素子が上記トラックを正しく
追随するよう制御するトラッキングサーボ回路、及びこ
のトラッキングサーボ回路の上記トラッキング附勢信号
を入力して、上記ピックアップ素子の傾きに応じた信号
を取出しこの信号で上記ピックアップ送、！ｌｌｌｔＭ
ｉ’ｆｔ’ｔを附勢し、上記ピックアップを上記径方向
に移動させるスライドサーボ回路を備えたディスク再生
装置のピックアップ送シ制御装置において、上記トラッ
キングサーボ回路のトラッキングアクチェータｌ１ＩＪ
勢信号を入力し平滑化する低域フィルタ、このフィルタ
出力電圧と正又は負の彦準箪圧とを比較し、フィルタ出
力電圧が正又は負の基準′…、圧を止又は負方向に超え
た時出力信号を出すレベル検出器、このレベル検出器の
出力信号に応じ正又は負のパルス列を出力するパルス発
生器、及びこのパルス発生器の出力パルスを上記スライ
ドサーボ回路の上記ピックアップ送シ機構への制御信号
に重畳する加ｎ益とを設けたことを特徴とするディスク
再生装置のピックアップ送シ制御装置。 （２）上記記録媒体の情報の高速サーチ時に、トラック
飛び越し用信号を、上記トラッキングサーボ回路の制御
信号に重畳させるトラックジャンプ回路を設けた特許請
求の範囲第１．！Ａ記載のディスク再生装置のピックア
ップ送シ制御装置。 （３） 上記ピックアップは上記記録媒体のトラックに
光ビームを入射し、その反射光ビームによシ記録情報を
読出す光学的情報読取装置、であシ、上記ピックアップ
素子は、光ビームを上記トラック上に集束させる対物レ
ンズ系である肋許詩求の範囲第１項。 第２項記載のディスク再生装りのピックアップ送シ制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11558483A JPS607665A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | デイスク再生装置のピツクアツプ送り制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11558483A JPS607665A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | デイスク再生装置のピツクアツプ送り制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607665A true JPS607665A (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=14666203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11558483A Pending JPS607665A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | デイスク再生装置のピツクアツプ送り制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607665A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0159914U (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 | ||
| JPH01143086A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Sony Corp | 光ディスクのトラックシーク方法 |
| JPH025164U (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-12 |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP11558483A patent/JPS607665A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0159914U (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 | ||
| JPH01143086A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Sony Corp | 光ディスクのトラックシーク方法 |
| JPH025164U (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-12 |
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