JPS6076582A - 接着テ−プ - Google Patents
接着テ−プInfo
- Publication number
- JPS6076582A JPS6076582A JP18429883A JP18429883A JPS6076582A JP S6076582 A JPS6076582 A JP S6076582A JP 18429883 A JP18429883 A JP 18429883A JP 18429883 A JP18429883 A JP 18429883A JP S6076582 A JPS6076582 A JP S6076582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- adhesive
- layer
- pressure
- sensitive adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は接着テープに関するもので2更に詳しくは感圧
接着層に含有せしめた独立気泡の減少又は喪失を防止す
る構成とした接着テープを提供するものである。
接着層に含有せしめた独立気泡の減少又は喪失を防止す
る構成とした接着テープを提供するものである。
従来、感圧接着層中に0.1〜1.5■の泡径を有する
独立気泡を形成した接着テープは知られているが、該テ
ープにおける気泡の形成は、塗工時接着組成物を溶解す
るために用いられている溶剤を揮散させることによって
行うか、或いは組成物中に加熱分解型発泡剤を添加して
おいて、加熱発泡することによって行うものである。し
かして、このような方法で、0.1−1.5mという大
きな気泡を形成させると、接着層の表層部分に無数のク
レータ状の気泡破裂跡が形成されるものである。特にか
かる現象は、一般の接着テープの糊厚であるところの、
感圧接着層の厚みが0. l tm以下である場合に顕
著に表われるものである。
独立気泡を形成した接着テープは知られているが、該テ
ープにおける気泡の形成は、塗工時接着組成物を溶解す
るために用いられている溶剤を揮散させることによって
行うか、或いは組成物中に加熱分解型発泡剤を添加して
おいて、加熱発泡することによって行うものである。し
かして、このような方法で、0.1−1.5mという大
きな気泡を形成させると、接着層の表層部分に無数のク
レータ状の気泡破裂跡が形成されるものである。特にか
かる現象は、一般の接着テープの糊厚であるところの、
感圧接着層の厚みが0. l tm以下である場合に顕
著に表われるものである。
前記の如く、接着層の表層部分にクレータ状の気泡破裂
跡が形成されると、被着体との有効接着面構が不充分で
あるために、目的とする接着力が得られず、しかもこの
ような表面形状を有するテープをロール状に捲回すると
、経日で気泡破裂跡に回りの接着層が流れ込み、そのた
めにテープ支持体背面との間に隙間が生じて巻県が起生
じ、テープの外観を著しく低下させるという欠点がある
。
跡が形成されると、被着体との有効接着面構が不充分で
あるために、目的とする接着力が得られず、しかもこの
ような表面形状を有するテープをロール状に捲回すると
、経日で気泡破裂跡に回りの接着層が流れ込み、そのた
めにテープ支持体背面との間に隙間が生じて巻県が起生
じ、テープの外観を著しく低下させるという欠点がある
。
感圧接着層中に気泡を形成させることは、被着体への剥
離時、接着層の変形追従性が大きく、良好な保持特性が
得られる。感圧接着性物質の使用量を少なくできる。な
どの点から極めて有効であり、しかもかかる効果は被着
体との接着面積が充分である場合にJA著であって、非
督滑面に対して目的とする効果は得られない。
離時、接着層の変形追従性が大きく、良好な保持特性が
得られる。感圧接着性物質の使用量を少なくできる。な
どの点から極めて有効であり、しかもかかる効果は被着
体との接着面積が充分である場合にJA著であって、非
督滑面に対して目的とする効果は得られない。
本発明者達は、鋭意検討の結果、感圧接着層全体を発泡
等の手段により気泡を形成させるのではなく1表層部分
に実質的に気泡を含まない緻密なスキン層を被覆形成す
ることにより、卵子滑面に対して目的とする特性゛が得
られることを県い出し。
等の手段により気泡を形成させるのではなく1表層部分
に実質的に気泡を含まない緻密なスキン層を被覆形成す
ることにより、卵子滑面に対して目的とする特性゛が得
られることを県い出し。
本発明に至ったものである。
即ち本発明は、テープ支持体面に無数の独立気泡を有す
る感圧接着層が結合されており、該接着層内の独立気泡
面に感圧接着1−からなる緻密なスキン層が被覆されて
いる接着テープを提供するものである。
る感圧接着層が結合されており、該接着層内の独立気泡
面に感圧接着1−からなる緻密なスキン層が被覆されて
いる接着テープを提供するものである。
本発明の接着テープによれば、表面かモ滑な緻密なスキ
ン層で被覆形成されているので、被着体との有効接着面
積が大きくすぐれた接着力を発揮し、しかも巻束を起生
ずることがないなどの特徴を有する。
ン層で被覆形成されているので、被着体との有効接着面
積が大きくすぐれた接着力を発揮し、しかも巻束を起生
ずることがないなどの特徴を有する。
接J層(厚さ1()〜300μm)の外面を構成する緻
密なスキン層は、好ましくは2〜25μmの厚みを且す
るものであって、独立気泡を有する層と同−或いは異な
る組成からなる感圧接着性物質から構成される。
密なスキン層は、好ましくは2〜25μmの厚みを且す
るものであって、独立気泡を有する層と同−或いは異な
る組成からなる感圧接着性物質から構成される。
緻密なスキン層の厚みとは、モ均的に分布している独立
気泡の1内部から接4層の最表面までの距離を指称する
。
気泡の1内部から接4層の最表面までの距離を指称する
。
本発明の接着テープは、紙、プラスチックフィルムなど
からなるテープ支持体hK塗工した感圧接着層の表層部
分の粘度を気泡の成長過程で高くすることによって得ら
れる。例えばテープ支持体面に溶剤系感圧接着性物質を
塗工後急速に加熱乾燥を行って発泡させる場合は、11
0熱乾燥前に塗りしfc接着性物質層表面を風乾して表
面粘度を旨くして:j、; 、; 、次いで加熱乾燥し
て発泡させることによって得られる。またニトロジ化合
物、アゾ化合物の如き発泡剤を含む加熱溶融型感圧接着
性物質をテープ支持体上に溶融塗工する場合は、塗上直
後の物′a層表面に冷風を吹き付は表面粘度を高くする
ことによって得られる。
からなるテープ支持体hK塗工した感圧接着層の表層部
分の粘度を気泡の成長過程で高くすることによって得ら
れる。例えばテープ支持体面に溶剤系感圧接着性物質を
塗工後急速に加熱乾燥を行って発泡させる場合は、11
0熱乾燥前に塗りしfc接着性物質層表面を風乾して表
面粘度を旨くして:j、; 、; 、次いで加熱乾燥し
て発泡させることによって得られる。またニトロジ化合
物、アゾ化合物の如き発泡剤を含む加熱溶融型感圧接着
性物質をテープ支持体上に溶融塗工する場合は、塗上直
後の物′a層表面に冷風を吹き付は表面粘度を高くする
ことによって得られる。
しかして、予めテープ支持体上に気泡を有する感圧接着
ハ☆を形成し、この)Zに実′a的に気泡分有さない感
圧接着性の緻密なスキン層をラミネートして作ることも
できる。
ハ☆を形成し、この)Zに実′a的に気泡分有さない感
圧接着性の緻密なスキン層をラミネートして作ることも
できる。
本発明の実施に当って用いられる感圧接着性物質の主成
分としては、天然或いは合成ゴム(スチ’ L/7−イ
7プレンースチレンブロツク共重合体(’)如き熱可塑
性ゴムを含む゛)、アクIJ )し系共重合物など挙げ
られ、これらには必要に応じて接着性付与樹脂、老化防
止剤、充填剤などの配合剤を適量添加される。
分としては、天然或いは合成ゴム(スチ’ L/7−イ
7プレンースチレンブロツク共重合体(’)如き熱可塑
性ゴムを含む゛)、アクIJ )し系共重合物など挙げ
られ、これらには必要に応じて接着性付与樹脂、老化防
止剤、充填剤などの配合剤を適量添加される。
本発明の接着テープがすぐれた接着力、保持特性などを
有し、しかも巻束を起生じない事実は以下の実施例にて
例証される。
有し、しかも巻束を起生じない事実は以下の実施例にて
例証される。
以下本発明の実施例を示す。文中部とあるのは重量部を
意味する。
意味する。
実施例1
素練りした天然ゴム100部とテルペン系樹脂80部及
び発泡剤2部とをトルエンにて溶解混合し、固形分濃度
が26.5重量%であるゴム系感圧接着性物質溶液を作
成した。
び発泡剤2部とをトルエンにて溶解混合し、固形分濃度
が26.5重量%であるゴム系感圧接着性物質溶液を作
成した。
伎a妨を片面が招1離処理されたクラフト紙の非処理面
に、乾燥後の厚みが55μmとなるように塗布し、約1
5℃の冷風ゾーンを通過せしめて表面粘度を高めた後1
70℃で加熱発泡させて、内部に独立気泡を有し1表層
部分に約lOμηLの緻密なスキン層を有する8汲而が
モ計な接着テープを得た。
に、乾燥後の厚みが55μmとなるように塗布し、約1
5℃の冷風ゾーンを通過せしめて表面粘度を高めた後1
70℃で加熱発泡させて、内部に独立気泡を有し1表層
部分に約lOμηLの緻密なスキン層を有する8汲而が
モ計な接着テープを得た。
比較のために、ヒ記製法において、冷風′f−ンを通過
させないで加熱乾燥したテープは、糊表面に無数のり1
/−夕状の気泡破裂跡を有するものであった、 次に前記各テープを紙管に50℃捲回しく1凋50++
+++)、70℃の高温下に20日保仔し、室温に戻し
て、ロールテープの側面を観察したところ、実施例のテ
ープ哄僅かに微細な巻果がみもれたが。
させないで加熱乾燥したテープは、糊表面に無数のり1
/−夕状の気泡破裂跡を有するものであった、 次に前記各テープを紙管に50℃捲回しく1凋50++
+++)、70℃の高温下に20日保仔し、室温に戻し
て、ロールテープの側面を観察したところ、実施例のテ
ープ哄僅かに微細な巻果がみもれたが。
比較のために作成したテープには大きな巻果が数個所に
認められた。
認められた。
実施例2
スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体(ス
チレン:イソブレンニ14:86)100部。
チレン:イソブレンニ14:86)100部。
石油系樹脂100部1発泡剤5部及び老化防[L剤1部
からなる配合物を加熱ニーグー(1311℃)で混疎し
て感圧接着性物質を得る。
からなる配合物を加熱ニーグー(1311℃)で混疎し
て感圧接着性物質を得る。
該物質を口径20imj(の押出機に投入し、200℃
で幅100鵡のグイから押出し1片面が剥離処理された
クラフト紙の非処理面に、 30amの厚みで塗工する
共に冷風を吹き付け、内部に無数の独立気泡を有し1表
層部分に約lOμmの緻密なスキン1iiiを有する副
表面が平滑な接着テープ(A)を得た。
で幅100鵡のグイから押出し1片面が剥離処理された
クラフト紙の非処理面に、 30amの厚みで塗工する
共に冷風を吹き付け、内部に無数の独立気泡を有し1表
層部分に約lOμmの緻密なスキン1iiiを有する副
表面が平滑な接着テープ(A)を得た。
比較のために、前記において冷風を吹き付けないでテー
プを作成したところ、副表面に無数のクレータ状の気泡
破裂跡を有する接着テープ(B、)が得られた。また、
前記配合組成において発泡剤を添加せずに感圧接着性物
質を作り、これを用いてN7s Fl己と同様(冷風吹
き付けなし)に接着テープ(C)を作成した。
プを作成したところ、副表面に無数のクレータ状の気泡
破裂跡を有する接着テープ(B、)が得られた。また、
前記配合組成において発泡剤を添加せずに感圧接着性物
質を作り、これを用いてN7s Fl己と同様(冷風吹
き付けなし)に接着テープ(C)を作成した。
前記接着テープ(A)、(B)及び(C)の特性評価結
果を第1表に示す。
果を第1表に示す。
第1表中の測定法
剪断接着カニ図面に示す如く、没ボール紙1に幅25m
+のテープサンプル2を2011fの圧着ロールで貼り
付け(貼り付は面積25m X 25+n )、サンプ
ルを矢印方向に引張速度300 節/minで引っ張り
。
+のテープサンプル2を2011fの圧着ロールで貼り
付け(貼り付は面積25m X 25+n )、サンプ
ルを矢印方向に引張速度300 節/minで引っ張り
。
その時の接着力をめた(測定温度20℃)。
゛ 保持カニ図面において、サンプル2の下端にlkf
の荷重をかけ、サンプルが剥がれ落るまでの時間を測定
した(測定温度40C)。
の荷重をかけ、サンプルが剥がれ落るまでの時間を測定
した(測定温度40C)。
本発明の接着テープはト記実施例からも明らかな如く、
テープの湖面は平滑であって巻巣の起生がなく、シかも
すぐれた保持特性を有する事実が顕著である。
テープの湖面は平滑であって巻巣の起生がなく、シかも
すぐれた保持特性を有する事実が顕著である。
図面は本発明の接着テープの特性を評価する方法の概略
説明図である。 特許出願人 日東電気工業株式会社 代表者土方三部
説明図である。 特許出願人 日東電気工業株式会社 代表者土方三部
Claims (1)
- テープ支持体面に無数の独立気泡を有する感圧接着層が
結合されており、該接着層内の独立気泡面に感圧接着層
からなる緻密なスキン層が被覆されている接着テープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18429883A JPS6076582A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 接着テ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18429883A JPS6076582A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 接着テ−プ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6076582A true JPS6076582A (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=16150882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18429883A Pending JPS6076582A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 接着テ−プ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6076582A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH037778A (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-14 | T & M Kk | 圧着再剥離性接着シート |
WO1997021778A1 (fr) * | 1995-12-12 | 1997-06-19 | Sliontec Corporation | Composition auto-adhesive, bande ou feuille auto-adhesive fabriquee au moyen de la composition et bande auto-adhesive servant a attacher des harnais de cables |
CN103387804A (zh) * | 2013-07-12 | 2013-11-13 | 斯迪克新型材料(江苏)有限公司 | 耐高温雾面丙烯酸胶黏剂 |
CN103738019A (zh) * | 2014-01-09 | 2014-04-23 | 斯迪克新型材料(江苏)有限公司 | 建筑玻璃用胶带的制造工艺 |
CN103756586A (zh) * | 2014-01-09 | 2014-04-30 | 斯迪克新型材料(江苏)有限公司 | 防眩型高黏压敏粘贴膜 |
CN103756585A (zh) * | 2014-01-09 | 2014-04-30 | 苏州斯迪克新材料科技股份有限公司 | 高粘性丙烯酸胶带的制备工艺 |
CN103911099A (zh) * | 2014-01-09 | 2014-07-09 | 苏州斯迪克新材料科技股份有限公司 | 雾面丙烯酸胶黏剂 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522392B2 (ja) * | 1976-03-16 | 1980-06-17 | ||
JPS58125776A (ja) * | 1982-01-15 | 1983-07-26 | ミネソタ・マイニング・アンド・マユフアクチユアリング・コンパニ− | 気泡質の感圧性接着剤生成物 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18429883A patent/JPS6076582A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5522392B2 (ja) * | 1976-03-16 | 1980-06-17 | ||
JPS58125776A (ja) * | 1982-01-15 | 1983-07-26 | ミネソタ・マイニング・アンド・マユフアクチユアリング・コンパニ− | 気泡質の感圧性接着剤生成物 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1997021778A1 (fr) * | 1995-12-12 | 1997-06-19 | Sliontec Corporation | Composition auto-adhesive, bande ou feuille auto-adhesive fabriquee au moyen de la composition et bande auto-adhesive servant a attacher des harnais de cables |
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CN103387804B (zh) * | 2013-07-12 | 2016-01-13 | 斯迪克新型材料(江苏)有限公司 | 耐高温雾面丙烯酸胶黏剂 |
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