JPS6075617A - 梳綿機の針布 - Google Patents

梳綿機の針布

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JPS6075617A
JPS6075617A JP59176880A JP17688084A JPS6075617A JP S6075617 A JPS6075617 A JP S6075617A JP 59176880 A JP59176880 A JP 59176880A JP 17688084 A JP17688084 A JP 17688084A JP S6075617 A JPS6075617 A JP S6075617A
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row
fiber flow
displacement
group
dimension
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ラルフ グラフ
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GURAFU E CO AG
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G15/00Carding machines or accessories; Card clothing; Burr-crushing or removing arrangements associated with carding or other preliminary-treatment machines
    • D01G15/84Card clothing; Manufacture thereof not otherwise provided for
    • D01G15/86Card clothing; Manufacture thereof not otherwise provided for with flexible non-metallic backing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の分野〉 本発明は梳綿機のための改善された針布に関するもので
あシ、そして列に配置されカードフィレットに植え付け
られた多数の流計の歯を含んでおシ、その流計の歯は1
つの基部と、第1先端を含み該基部の一端から突出して
いる第1突出部と、第2先端を含み該基部の反対側端か
ら突出している第2突出部とを有して形成されている。
〈従来の技術〉 ドイツ工業規格は、標準シー)DIN64 108に於
て、カードフィレットの用語2条件等の事項を定義して
おシ、そして該シートは特に種々の針の植え付は方法を
開示している。
繊維梳綿機への適用に当てがう針布にとって、1つの好
ましい型に針布の斜行ステッチ植え付け(diagon
al 5titch wire setting)と呼
ぶものがある。この斜行ステッチは言及されたドイツ工
業規格(DIN)64 108のアラビア数字2.2゜
第2項に定義され説明されている。斜行ステッチは主に
4−斜行スチッチか6−斜行スチツチとして植え付けら
れる。4−斜行スチッチの場合に、それぞれの歯の第2
列が歯の幅μ(7)によって歯の第1列に関して個々に
横に段をつくられるか変位される。この変位はレーンg
1の幅に一致シている。6−斜行ステッチの場合に歯の
第2列力;レーンの幅−で歯の個々の第1列に関して変
位される。斜行ステッチの組合せ、即ち例えば4−斜行
スチッチと6−斜行ステッチの交互使用、もまた用いら
れる。とはいえこれらステッチ型は、針布の先導端から
追従端(末端)tで針布の端から端まで繊維の流れ方向
に伸びている開放されたレーンをこれらが常に有してい
る欠点を包含している。この設計のために個々の繊維は
、梳綿作用の間保合されない、即ち繊維は清浄化及び並
行化工程を通して制御不能の挙動で流れ、そしてそのこ
とは加工されている繊維中のネップ及び他pごみ物質を
梳き取らない結果となる。
1981年12月9日公開された欧州特許出願第80’
I O’3579号(公開第0041076号)は、繊
維流れの方向においてお互いに追従している流計によっ
て形成された少なくとも2つの歯が、針布に開放レーン
が出来ないように流計の針ゲージより大きくない間隔に
よって繊維流れで見てお豆いに横方向に変位して配置さ
れた針布を開示している。該欧州特許願は適切な植針型
によってレーンの形成を防いだ針布を開示している。そ
のようなステッチ型の利用で実際に、それぞれごみのよ
シ高い又はよシ良い除去が梳綿作用中に起こり、その上
並行度の増大が実質1得られる事が知られた。
この事は今では、フィレット上で針布に繊維が入る側、
即ち各フィレットの先導端で、加工される繊維のつまり
作用が引起こされる状態となった。
このつまシ作用は今では、針布の各追従歯が最適に用い
られない事、即ちそれぞれのごみを分離し又は取除く目
的が十分に達成されない事、を生じ、そしてこのつまシ
作用は梳綿工程で有害な影響がある。
梳綿機のよシ高い処理能力がこのつ一!!多作用の発生
をより激しくしている。
〈発明の概要〉 M放し−ンを含んでいないが、しかじ針布の先導端で繊
維のつまシ作用を除去している改善された針布を梳綿機
のために提供することが、本発明の概括的な目的である
本発明の他の目的は、少くとも繊維流れの方向で追従す
る歯の列の流計の1Iil!1先端が、繊維流れの方向
で先導する歯の列の流計の第1先端に関して、少くとも
群中で、繊維流れの方向に見て横方向に変位された寸法
を減少する状態に配置された梳綿機用の改善された針布
を提供することにある。
〈実施例〉 図の記述で、第1図は歯24を形成するフックの形状の
流計を有するカードフィレットを通した概略断面を図解
しておυ、歯24がカードフィレット20中に植え付け
られている。一般的にカードフィレット20は、例えば
織物とf2スチックのような、種々の材料のラミネート
である。説明の為に示されたカードフィレット20は接
着剤でお互いに固着された3層21,22.23で構成
されている。歯、即ち針金で形成されたフックと称され
る物、がカードフィレット20中に植え付けられている
第1図に描かれそして特に第2図に明瞭に図解されたよ
うに、各歯24は歯基部1と2つの突出部25と2つの
先端2,3とから成っている。図解のために、以下の記
載で言及された歯の各第1先端2と各第2先端3との間
に差異が形成される。
第3図に於て、本発明に係る針布の第1実施例がDIN
 (ドイツ工業規格)64 108で述べられた実際が
描かれている。この図はカードフィレットの裏面図であ
シ、それゆえ歯の基部1のみが見られる。
第4図は、カードフィレットの表面を見たところである
。この図は単に歯の先端2,30点で明瞭にす、るため
にそして歯の突出部を描いてない点でドイツ工業規格6
4108の図とわずかに相違している。カードフィレッ
トを通した繊維流れの方向はFと一致している。繊維流
れFの方向に関して各基部の右端に位置する各歯の先端
は参照番号2になっておシ、それに関する左端に位置す
る各歯の先端は参照番号3になっている。歯の列は通常
第3図の左手側で指示されるようにか照番号4で示され
ている。第3図に描かれたステッチ型は斜行ステッチ型
と呼ばれる型から発展したと言える。
通常知られるように、斜行ステッチ型の歯の先端2.3
は斜めに、即ち繊−流れFの方向に関して或角度で、伸
びる直線を明確に定める。今それに対比して、繊維流れ
Fの方向に関してお互いにそれぞれ追従するか又は続き
、そして第3図に描かれた実施例に従って置かれた歯の
各先端2,3は曲線を限定する。繊維流れFの方向に見
てそれぞれお互いに追従するか引きずっている流計の列
4の歯の先端2,3はお互いに相対的に変位割合を減少
するように配置され、そして変位割合が繊維流れFの方
向に見て列から列へ減少している。
上述の変位又は片寄った反り型で決定されたレーンの幅
は大体文字gで確認される。例として、第1図で明確に
これらレーンの幅gが、繊維流れFの方向に関してお互
いに追従している第1先端2で限定されそして本発明の
原理に従ってお互いに変位されて描かれている。
このレーンの幅gがFの方向に進む列から列へ減少する
ことは明瞭に見ることが出来る。
基部1の長さが全て同じである第1図の歯の先端を概略
的に見れば、歯の言及した先端2は曲線Cを限定してい
る。
この曲線CはXY座標方式で作成されることが出来、こ
れに於て座標Xは梳綿機の幅の方向に伸びそしてYは針
布の7ラツトの幅方向に伸びておシ、それによってフラ
ットの下方左縁に零点Oが位置する。それぞれこの曲線
Cの勾配又は傾斜は曲線に沿って増加する。この勾配は
図解された座標方式に於て幾つかの数学的等式に従が9
ことが出来る。
一つの実施例に応じてこの曲#ICは次式に従がう0 y=x’+ (0(a(φ)。a:整数の必要なし。
最終的に、レーンgの幅はyの増加で連続的に減少し、
そして零に到る。
明らかに、g≦0になる数値は無意味であり、それ故レ
ーンgの幅は正の数のみとなる。
更に進んだ実施例に応じてこの曲線Cは次式に従がう。
y=Aa 。 AとKは定数。
若しA=1.に=1なら、この公式は y=ax。
aは変数でそれゆえ又数学的値e(自然対数の底)と等
しく出来る。
ぷ このような曲線は漸近線伸びない。けれども流計の突出
部が有限値を有し又この実施例が法則で具体化する故に
、yの計算出来る値で、レーンgの幅は、(=0に到る
流計の植え付けの更に進んだ実施例が第3図と第4図に
図解されておシ、そしてそれぞれ曲線Cの特定の区画又
は部分に合せて制限されている。
フラットの幅が有11JI数、IIJちy(−)、によ
って与えられた割合になる。それに応じて、用いられた
曲線Cの特定の部分が少しの傾斜を有する部分又は急傾
斜を有する曲線Cの部分となろう。
第3図で図解されるように、繊維流れの方向に基づきそ
れを通じて先導する緑であるフラットの縁がフラットの
幅のOチで関係されそして後ろについて行く縁が100
%で関係されそして中間領域が50%によって関係され
る。
この更に進んだ実施例で、フラットの幅0%と50t1
6の間に伸びている曲線Cの部分は等式Δy〈ΔXに従
がう。フラットの幅の50%の領域でこの等式はΔy−
ΔXになる。この位置で曲線Cに対するタンジエン)T
は45″の傾斜角、即ちタンジェント1を取っている。
最後に、フラットの幅の50チと100%間に伸びてい
る曲線Cの部分は等式Δy〉ΔXに従がう。それゆえに
、繊維流れFの方向に関しお互いに追従している歯の列
4の流計の基部中心線間の間隔は、フラットの先導して
いる(前部)半分の領域に於て変位の寸法よシ/JSさ
く、フラットの幅の半分の領域に於て前述の間隔が変位
の寸法と等しくなplそしてフラットの追従している(
後部)半分の領域に於て間隔は変位の寸法よシ大きくな
る。
上に曲線Cの大きさの幾つかの具体例が説明された。以
下に更に進んだ具体例が記述され、それでは歯の先端が
曲i!in限定する。これら曲線は又上述の種々の週、
体側と一致して伸びていることはここに明瞭に気付かれ
るだろうし、それに応じて曲線Cの大きさの具体例の種
々の組合せは再度論じられない。
第5図は1つの実施例を図解しておシ、それでは、繊維
流れFの方向で後方列4の流計の第1及び第2先端が、
繊維流れFの方向で先方列4の流計の第1及び第2先端
に関して横方向に変位した寸法の減少の下に群として位
置している。
この実施例は畦ステッチ(rib 5titch )に
基づいておシ、例としてこの図では5畦ステツチ(5−
rib 5titch )に基づいている。図は繊維流
れFの方向に関しお互いに追従するように位置した3つ
の群5,6及び7を描いている。群5はその変位と一致
するレーンの幅g1から成シ、群6はその特有の変位と
一致するレーンの幅gzTh取り、群7はその特有の変
位と変化で一致するレーンの幅g3を取る。
先導する群5の歯の先端2は、例えば直線8を限定し、
群6の歯の先端2は直線9を、そして群7の先端2は直
線10を限定している。全ての基部1は同じ長さを有し
、そして明瞭にするためにフックの右手側でそれぞれ第
2先端2によって限定されたこれらの直線のみが描かれ
ている。
x、y座標方式で、直線9は直線8よυ大きな傾斜を有
し、そして直線10は直線9よシ大きな傾斜を順に有し
ている。それゆえに、繊維流れFの方向に見た時、群の
方向に小さくレーンの幅g□ 。
g*+gaが形成される。若しそれぞれの直線8゜9.
10の傾斜が言及されたX、Y座標方式に於て傾斜角α
で表わされれば、線8の角度α、はXoに、・線9の角
α、は(x+y)’に、線10の角α。
は(x+2y)’、・・・等になる。
方向yで見た時、群5.6.7・・・の有限数がある。
それゆえに、繊維の流れFの方向に見た群の穀層nに関
し、下記の等式が尚てはまる。
α。=(x+n y )’(90゜ レーンの幅gは、それによりて零の方へ漸近線で動く、
即ち下記の等式が当てはまる。
kgαn<■ 第6図に図解された実施例はそれが畦ステッチと言える
限シにおいては第3図と等しく、とはいえそれぞれの群
11,12.13どれの中にも変位が法則又はそれぞれ
第1図、第2図の実施例に応じて存在する。明瞭にする
ために各曲線Cは第4図に示されている。個々のlHx
、x2.x3・・・が各同じ変位の数学的原理、即ち線
Cを取シ入れている。
第7図の実施例は、個々の群14,15.16・・・が
同じ形態でない、即ち繊維流れFの方向に見て群14,
15.16・・・の変位の減少の寸法が増加する第5図
の実施例に同様な点で、第6図に係る実施例から外11
.ている。第6図の全曲線Cは同じ数学的原理を有して
いる。しかしながら第7図では、曲線C2の傾斜の増加
が曲線C8のそれより犬であり、そして曲線C3の傾斜
の増加度は曲線C3・・・のそれより順に大である。例
えば曲線C□は法則x=y2に従がい、曲線C3は法則
X=y3に従がい、そして曲線C3は法則x=y4に従
がうか、又は指数曲線の場合では下記の関係が正当であ
る。
C□に関して、)r=A e2X。
C3に関して、y=Ae3x。
C1に関して、y=Ae4X。
第8図に1つの実施例が図解されておυ、その実施例に
於て単に歯の第1先端2の変位と、それに応じてこれら
先端2から明確に定められたレーンgの幅とが繊維流れ
Fの方向に減少する。これら第1先端2はまた一方曲線
Cを限定し、そして該曲線は上述の法則の1つから成っ
ている。第2先端3は、しかしながら斜に伸びる直線G
を限定する。それゆえにこの針布は種々の長さの基部1
を取り入れている。
第8図に図解された実施例はまた更に変形の植え付けが
可能で、また例えば第6囚及び第7図の実施例と同様の
群の様式で植え付りが可能である。
繊維流れFの方向によシ小さく減少に到る減少変位と、
それに応じて上述された実施例の全てのレーンの幅とが
梳綿の間にじょうご様の作用に導くO フラットの先頭領域で最初に粗大なごみのみが取除かれ
、そしてそれ故に、フラットの追従領域は、例えは妨げ
る状態のための、ふさぐ作用に対する原因にはならない
その上、繊維の形態と位置は平行化工程の間に連続的に
変化され、そして拡大する範囲のために繊維はよシ穏や
かに取シ扱かわれ、そしてフラットの流入部分でのふさ
ぐ作用は排除されることが出来る。
本発明の好ましい実施例が明らかにされ、図解されては
いるが、本発明がそれに限定されるものでなく、別な方
法で種々の具体化が可能であり特許請求の範囲中で実施
可能であることは明瞭に理解される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、歯セットを含むカードフィレットの概略断面
図。 第2図は、第1図の歯の側面図。 第3図は、本発明の第1実施例のドイツ工業規格(DI
N)64 108に係るカードフィレットの図解例であ
る。 第4図は、第1図に図解された実施例の歯の先端の配置
をそれぞれ示す。 第5図は、畦ステッチに似た本発明実施例のドイツ工業
規格64 108に係るカードフィレットの図解である
。 第6図は、反復繰返しを有する第3実施例の図解である
。 第7図は、本発明の第4実施例を図解している。 第8図は、異なる長さの基底断面を有するフック又は歯
の第5実施例の図解である。 1;流計の基部、2:第1先端、3:第2先端、4:列
、5,6.7.11,12.13.14゜15.16:
ステッチの群、20:カードフィレット、25:流計の
突出部、C:変位曲線、g:レーン幅、F:繊維流れ。 以1・゛示白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、列に配置されそしてカードフィレットに植え付けら
    れた多数の梳針歯を含み、梳針歯が1つの基部と、該基
    部の一端から突出し第1先端を含んでいる第1突出部と
    、該基部の反対側端から突出し第2先端を含んでいる第
    2突出部とを有して形成され、そして少くとも繊維流れ
    の方向で追従する列の梳針の第1先端群が、繊維流れの
    方向で先導する列の梳針の第1先端群に関して繊維流れ
    の方向に見て横方向に変位した寸法を減少する状態で少
    くとも群で配置されたことを特徴とする梳綿機の針布。 2、変位の減少の量が漸近線で零に向かって進行してい
    る特許請求の範囲第1項の針布。 3、変位の減少の量が指数曲線的に減少している特許請
    求の範囲第1項の針布。 4、繊維流れの方向でお互いに後続している列の基部の
    中心線間の間隔が、フラットの先導する半分の領域では
    変位の寸法よシ小さく、フラットの半分の領域では変位
    の寸法と同じであシ、フラットの追従する半分の領域で
    は変位の寸法より大きい特許請求の範囲第1項の針布。 5、繊維流れの方向で追従している列の梳針の第1及び
    第2先端群が繊維流れの方向で先導している列の梳針の
    第1及び第2先端群に関して、繊維流れの方向に見て横
    方向に変位した寸法を少くとも群で減少する状態で配置
    された特許請求の範囲第4項の針布・ 6、群にn−畦スチッチ(n −rib 5titch
     )で植え付けられ、それぞれのn−畦スチッチ群の中
    で歯の列の変位寸法は同じであり、繊維流れの方向で追
    従しているn−畦スチッチの群の変位寸法が、繊維流れ
    の方向で先導しているn−畦スチッチ群の変位よシ小さ
    くなっている特許請求の範囲第5項の針布。 L 群にn−畦スチッチで植え付けられ、全群が同じス
    テッチ型を有し、そして各群中で変位の寸法が繊維流れ
    の方向に減少している特許請求の範囲第5項の針布。 8、群中にn−畦スチッチで植え付けられ、各n−畦ス
    チッチ群の中で変位寸法が繊維流れの方向に減少し、そ
    して繊維流れ方向で追従しているn−畦スチッチ群の変
    位の減少寸法が繊維流れ方向で先導しているn−畦スチ
    ッチ群の変位の減少寸法よシ大きい特許請求の範囲第5
    項の針布。 9、繊維流れの方向で追従している列の流計の第1先端
    群が繊維流れの方向で先導している列の流計の第1先端
    群に関して、繊維流れの方向に見て横方向に変位した寸
    法が減少して行く状態で配置され、そして繊維流れの方
    向で追従している列の流計の第2先端が繊維流れの方向
    で先導している列の流計の第2先端に関して不変の寸法
    で配置された特許請求の範囲第1項の針布。
JP59176880A 1983-09-29 1984-08-27 梳綿機の針布 Pending JPS6075617A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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CH5285/83-5 1983-09-29
CH5285/83A CH661531A5 (de) 1983-09-29 1983-09-29 Deckelgarnitur fuer krempelmaschinen.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6075617A true JPS6075617A (ja) 1985-04-30

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ID=4291020

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US (1) US4590645A (ja)
EP (1) EP0143174B1 (ja)
JP (1) JPS6075617A (ja)
BR (1) BR8404778A (ja)
CH (1) CH661531A5 (ja)
DE (1) DE3476899D1 (ja)
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