JPS6075450A - ビスシクロヘキシルアミンアルカン及び該化合物を有効物質として含有する殺菌剤 - Google Patents
ビスシクロヘキシルアミンアルカン及び該化合物を有効物質として含有する殺菌剤Info
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- JPS6075450A JPS6075450A JP59146132A JP14613284A JPS6075450A JP S6075450 A JPS6075450 A JP S6075450A JP 59146132 A JP59146132 A JP 59146132A JP 14613284 A JP14613284 A JP 14613284A JP S6075450 A JPS6075450 A JP S6075450A
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N33/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic nitrogen compounds
- A01N33/02—Amines; Quaternary ammonium compounds
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
び真菌類の防除法に関する。
従来の技術
N−)リクロルメチルチオテトラヒド07タルイミドの
殺菌作用は公知である〔ベラグラ−(R。
殺菌作用は公知である〔ベラグラ−(R。
Wegler )著、 ” Chemie dsr P
flanzenschutz−und SchjLdl
ingsbeklLmpfungs −m1ttel
” 、第2巻。
flanzenschutz−und SchjLdl
ingsbeklLmpfungs −m1ttel
” 、第2巻。
109頁、スプリンガー出版社、ベルリン/ハイデルメ
ルク/ニューヨーク、 1970年〕。
ルク/ニューヨーク、 1970年〕。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、新規の殺菌作用物質を見出すことでT
o−)だ。
o−)だ。
問題点を解決しようとする間罐点
ところで1式:
%式%
〔式中I R’e R2,R”、 R’、 R’及びR
6は同じか又は異なってお9かつ水素原子又は夫々の基
X5Z 1〜5個の炭素原子を有するアルキル基又はア
ルコキシ基を表わしかつR1とR4及びR4とRt+は
一緒に夫々シクロヘキシル基で縮合環化されたシクロア
ルキル基を表わし、Xは単結合を表わすか又は1〜8個
の炭素原子を有する2価の脂肪族基、又はシクロヘキシ
レン基を表わし、Yは水素原子又は1〜4個の炭素原子
を有するアルキル基を表わし、この場合2個の基YはN
と一緒に環に閉じられてもよい〕で示されるぶつクロヘ
キシルアミンアルカンが良好な殺菌作用を有することX
)Z判明した。
6は同じか又は異なってお9かつ水素原子又は夫々の基
X5Z 1〜5個の炭素原子を有するアルキル基又はア
ルコキシ基を表わしかつR1とR4及びR4とRt+は
一緒に夫々シクロヘキシル基で縮合環化されたシクロア
ルキル基を表わし、Xは単結合を表わすか又は1〜8個
の炭素原子を有する2価の脂肪族基、又はシクロヘキシ
レン基を表わし、Yは水素原子又は1〜4個の炭素原子
を有するアルキル基を表わし、この場合2個の基YはN
と一緒に環に閉じられてもよい〕で示されるぶつクロヘ
キシルアミンアルカンが良好な殺菌作用を有することX
)Z判明した。
1〜5個の炭素原子を有するアルキル基は、メチル、エ
チル、プロピル、イソプロピル、ブチル。
チル、プロピル、イソプロピル、ブチル。
S−ブチル、イソブチル、t−ブチル、ペンチルである
。1〜5個の炭素原子を有するアルコキシ基は1例えば
メトキシ、エトキシ、プロポキシ。
。1〜5個の炭素原子を有するアルコキシ基は1例えば
メトキシ、エトキシ、プロポキシ。
イソプロポキシである。縮合環化されたシクロアルキル
基は1例えば3〜5個の炭素原子を有するメチレン基9
例えばトリメチレン、テトラメチレン、ペンタメチレン
である。
基は1例えば3〜5個の炭素原子を有するメチレン基9
例えばトリメチレン、テトラメチレン、ペンタメチレン
である。
ビスシクロへキシルアミンアルカンは柚々の立体異性体
の混合物として生成する。これらの混合物は一般には分
離せずに、混合物として使用される。しかしながら2分
離操作1例えば再結晶により個々の異性体を富化させる
か又は分離しかつその残りを再異性化により再び分離す
ることができる(化合物A1及び2#照)。
の混合物として生成する。これらの混合物は一般には分
離せずに、混合物として使用される。しかしながら2分
離操作1例えば再結晶により個々の異性体を富化させる
か又は分離しかつその残りを再異性化により再び分離す
ることができる(化合物A1及び2#照)。
純粋な異性体並びにその混合物も本発明に包含される。
有効物質の製造は一般に、ジアルキル置換されたアニリ
ンをカルボニル化合物例えばホルムアルデヒド、アセト
アルデヒド、n−ブチルアルデヒド、アセトン、メチル
エチルテトン、ジエチルテトン、2−エチルヘキサナー
ル又はシクロヘキサノンと反応させることにより行なう
。
ンをカルボニル化合物例えばホルムアルデヒド、アセト
アルデヒド、n−ブチルアルデヒド、アセトン、メチル
エチルテトン、ジエチルテトン、2−エチルヘキサナー
ル又はシクロヘキサノンと反応させることにより行なう
。
反応は酸性媒体中で実施する。この場合には。
鉱酸の他に酸性イオン交換体を使用することもできる。
芳香族アミンはホルムアルデヒドと10〜100℃で特
に容易に反応するが、それに対してアセトアルデヒド、
高級脂肪族アルデヒド並びに脂肪族ケトンは著しく緩慢
にかつ約100〜180’C。
に容易に反応するが、それに対してアセトアルデヒド、
高級脂肪族アルデヒド並びに脂肪族ケトンは著しく緩慢
にかつ約100〜180’C。
特に150℃のより高い温度で反応するにすぎない。
この場合には、高めた圧力(1〜20バール)で操作す
るのが有利である。
るのが有利である。
反応の終了後、アミンをアルカリで遊離させかつ該アミ
ンを例えば蒸留又は結晶化により精製する。
ンを例えば蒸留又は結晶化により精製する。
引続き、アミンを公知方法に基づき水素添加して脂環式
化合物としかつ場合により両者の窒素原子でアルキル化
する。
化合物としかつ場合により両者の窒素原子でアルキル化
する。
メチル化は最良には試験した方法に基づきホルムアルデ
ヒド及び蟻酸を用いて行なう(H,T。
ヒド及び蟻酸を用いて行なう(H,T。
C1arke et ah Am、 Boc、 55.
4571 (1933) )。
4571 (1933) )。
有効物質のもう1つの製法は、アルキル化したフェノー
ルをケトンと酸性で縮合させてビスフェノールとし、該
ビスフェノールを水素添加してビスシクロヘキサノール
誘導体としかつ引続きアンモニア又は低級置換されたジ
アルキルアミン及び水素と木葉添加触媒に接触させて高
めた湿度及び高めた圧力で反応させることより成る。
ルをケトンと酸性で縮合させてビスフェノールとし、該
ビスフェノールを水素添加してビスシクロヘキサノール
誘導体としかつ引続きアンモニア又は低級置換されたジ
アルキルアミン及び水素と木葉添加触媒に接触させて高
めた湿度及び高めた圧力で反応させることより成る。
両者のシクロヘキサン環の置換基の数に相応して。多数
の異性体カ得られる。1つの化合物、すなわちビス−〔
3,5−ジイソプロピル−4−N−ジメチル−アミノシ
クロヘキシルツーメタンの場合には、酢酸エステルを用
いて結晶7ラクシ田ンと非結晶フラクションへの粗分離
を実施した。
の異性体カ得られる。1つの化合物、すなわちビス−〔
3,5−ジイソプロピル−4−N−ジメチル−アミノシ
クロヘキシルツーメタンの場合には、酢酸エステルを用
いて結晶7ラクシ田ンと非結晶フラクションへの粗分離
を実施した。
実施例
次に実施例により有効物質の製造を説明する。
例 1
2.6−ジイツプロビルアエリン655重量部を水37
00重量部及び濃塩酸400重量部中に溶かした。
00重量部及び濃塩酸400重量部中に溶かした。
これに水中の30%のホルムアルデヒド溶液1’70
X1部を攪拌しながら92〜100℃で1時間かけて加
えた。更に20分後、50%のカセイソーダ溶液400
夏量部を100℃で添加することにより塩基を遊離させ
た。分離及び洗浄後蒸留した。
X1部を攪拌しながら92〜100℃で1時間かけて加
えた。更に20分後、50%のカセイソーダ溶液400
夏量部を100℃で添加することにより塩基を遊離させ
た。分離及び洗浄後蒸留した。
沸点−200〜210℃70.1ミリバールビス−(3
,5−ジイソプロピル−4−アミノフェニル〕−メタン
の収!M:、 6053it部−9’7%攪拌オートク
レーブにビス−(3,5−ジイソプロピル−4−アミノ
−フェニル)−メタン600重量部、ジオキサン1oo
重量部及び酸化ルテニウム水和物2重量部を装入した。
,5−ジイソプロピル−4−アミノフェニル〕−メタン
の収!M:、 6053it部−9’7%攪拌オートク
レーブにビス−(3,5−ジイソプロピル−4−アミノ
−フェニル)−メタン600重量部、ジオキサン1oo
重量部及び酸化ルテニウム水和物2重量部を装入した。
水素300バールの圧力下で、150〜200℃の温度
で水素添加した。
で水素添加した。
触媒の濾別後、真空中で蒸留した。沸点185℃70.
1ミリバールを有するビス−(3,5−ジイソプロピル
−4−アミノシクロヘキシルツーメタン(A 13 )
604 i ii部i=得られた。これは収率97.
5%に相当する。
1ミリバールを有するビス−(3,5−ジイソプロピル
−4−アミノシクロヘキシルツーメタン(A 13 )
604 i ii部i=得られた。これは収率97.
5%に相当する。
例 コ
攪拌フラスコに蟻n 1460重量部、水60.mJt
m及び30%のホルムアルデヒド温液69a*f&部を
装入した。これにジオキサン400亘童部中に清かした
に’ス−(3,5−ジイソプロピル−4−7J /−シ
フ四ヘキシルンーメタン600重n:都t[拌1゜なが
ら10分間以内で供給した。温度は激しくガスを発生し
ながら65℃まで上昇した。CO2発生の終了後、過剰
の′蟻酸を蒸発させ、その残留分を氷水中に溶かし、キ
シレン200重量部を加えかつ50%のカセイソーダ溶
液850重量部でアルカリ性にした。有機相を分離しか
つ蒸留した。
m及び30%のホルムアルデヒド温液69a*f&部を
装入した。これにジオキサン400亘童部中に清かした
に’ス−(3,5−ジイソプロピル−4−7J /−シ
フ四ヘキシルンーメタン600重n:都t[拌1゜なが
ら10分間以内で供給した。温度は激しくガスを発生し
ながら65℃まで上昇した。CO2発生の終了後、過剰
の′蟻酸を蒸発させ、その残留分を氷水中に溶かし、キ
シレン200重量部を加えかつ50%のカセイソーダ溶
液850重量部でアルカリ性にした。有機相を分離しか
つ蒸留した。
沸点−200〜210℃70.1ミリバールビス−〔3
,5−ジイソプロピ/l/−4−N−ジメチル−アミノ
−シクロヘキシルクーメタンの収量685重量5−99
.8% 該化合物を酢酸エチルエステル中に溶解しかつそれから
結晶フラクシ四ン(煮1)と非結晶7ラクシ胃ン(A2
)に分離した。
,5−ジイソプロピ/l/−4−N−ジメチル−アミノ
−シクロヘキシルクーメタンの収量685重量5−99
.8% 該化合物を酢酸エチルエステル中に溶解しかつそれから
結晶フラクシ四ン(煮1)と非結晶7ラクシ胃ン(A2
)に分離した。
(11)
0 ロ 0 ロ 0 0 o 。
国 1) 国 国 1) 国 1) 国ぽ f 岬 岬
ば イ ○ Q OQ ○ Q 11 v 寸 11’) +5 酬 の α 0r−tr−1
rn r−t + rn r−+ 〜o o o oo
o 。
ば イ ○ Q OQ ○ Q 11 v 寸 11’) +5 酬 の α 0r−tr−1
rn r−t + rn r−+ 〜o o o oo
o 。
’L+ト
1ト
1) 1) 国 国 1) 1) 国 田作用
本発明の新規有効物質は、植物病原性真菌類に対して強
力な殺菌作用を示す。これらは特に藻菌類及び不完全菌
類に属する真菌類によって誘発される植物の病気を予防
及び治療するために役立つ。
力な殺菌作用を示す。これらは特に藻菌類及び不完全菌
類に属する真菌類によって誘発される植物の病気を予防
及び治療するために役立つ。
このような病気としては例えば以下のものが挙げられる
: ジャガイモ又はトマトのビイドブトラ・インフェスタン
ス(Phytophthora 1nfestans
) 。
: ジャガイモ又はトマトのビイドブトラ・インフェスタン
ス(Phytophthora 1nfestans
) 。
パプリカのビトプトラ中カプシキ(Phytoph−t
hora capsici ) 。
hora capsici ) 。
ブドウのプラスモパラ・ビチコラ(Plasmopar
aviticola ) 1 ブロッコリのペロノスポラ・バラシチヵ(Perono
spora parasitica ) +キュウリ又
はメロンのブソイドベロノスボラ・りdンシス(Pse
udoperonospora cubensis )
。
aviticola ) 1 ブロッコリのペロノスポラ・バラシチヵ(Perono
spora parasitica ) +キュウリ又
はメロンのブソイドベロノスボラ・りdンシス(Pse
udoperonospora cubensis )
。
ホップのプソイドペロノスポラ・フムリ(Pseudo
peronospora humuli ) 。
peronospora humuli ) 。
タバコのペロノスボラ・タバキナ(PerOnOsp−
ora tabacina )+ ブドウ又はイチゴのボトリチス・キネレア(Botry
tis cinerea ) 。
ora tabacina )+ ブドウ又はイチゴのボトリチス・キネレア(Botry
tis cinerea ) 。
イネのピリクラリア・オリザエ(Pyriculari
aoryzae ) + コムギ、オオムギのプソイドセロスボレラ・ヘルボトリ
コイデス(Pseudocerosporella h
erpo−trichoides ) 。
aoryzae ) + コムギ、オオムギのプソイドセロスボレラ・ヘルボトリ
コイデス(Pseudocerosporella h
erpo−trichoides ) 。
リンコノ木ノヘンツリア・イネクアリス(Ventur
ia 1naequalis ) 。
ia 1naequalis ) 。
トマト、ジャガイモのアルテルナリア・ソラニ(Alt
ernaria 5olani ) *セルコスポラ棟
(Cercospora spp、 ) 。
ernaria 5olani ) *セルコスポラ棟
(Cercospora spp、 ) 。
新規殺菌剤は権々の栽培植物、特に穀物、果物及びブド
ウ栽培、ワタ、ダイス並びに野菜及び観賞植物栽培にお
ける多数の真菌類を防除するために重要である。
ウ栽培、ワタ、ダイス並びに野菜及び観賞植物栽培にお
ける多数の真菌類を防除するために重要である。
不新規物は通常の製剤1例えば溶液、エマルジョン、懸
濁液、ダスト、粉末、ペースト及び顆粒剤に加工するこ
とができる。適用形式は使用目的によって決定される。
濁液、ダスト、粉末、ペースト及び顆粒剤に加工するこ
とができる。適用形式は使用目的によって決定される。
いずれにせよ有効物質の細分及び均等配分が保証される
べきである。製剤は。
べきである。製剤は。
公知方法で例えば有効物質を溶剤及び/又は担持物質で
、場合により乳化剤及び分散剤を使用して増量すること
により製造することができ、この場合希釈剤として水を
使用する場合には、その他の有機溶剤を溶解助剤として
使用してもよい。そのための助剤としては、主として次
のものが該当する:浴剤例えば芳香族化合物(例えばキ
シロ・−ル。
、場合により乳化剤及び分散剤を使用して増量すること
により製造することができ、この場合希釈剤として水を
使用する場合には、その他の有機溶剤を溶解助剤として
使用してもよい。そのための助剤としては、主として次
のものが該当する:浴剤例えば芳香族化合物(例えばキ
シロ・−ル。
インシー/l/)、塩素化芳香族化合物(例えはクロル
ベンシー/l/ ) 、パラフィン(例えば石油留分)
。
ベンシー/l/ ) 、パラフィン(例えば石油留分)
。
アルコール(例えばメタノール、ブタノール)。
アミン(例えはエタノールアミン、ジメチルホルムアミ
ド)及び水;担持物質例えば天然岩石粉(例えばカオリ
ン、アルミナ、滑石、白亜)及び曾成宕石粉(例えば扁
分散性珪酸、珪酸塩):乳化剤例えば非イオン性及びア
ニオン性乳化剤(例えばポリオキシエチレン−脂肪アル
コール−エーテル、アルキルスルボネート及びアリール
スルホネート)及び分散剤例えばリグニン、亜硫酸廃液
及びメチルセルロース。
ド)及び水;担持物質例えば天然岩石粉(例えばカオリ
ン、アルミナ、滑石、白亜)及び曾成宕石粉(例えば扁
分散性珪酸、珪酸塩):乳化剤例えば非イオン性及びア
ニオン性乳化剤(例えばポリオキシエチレン−脂肪アル
コール−エーテル、アルキルスルボネート及びアリール
スルホネート)及び分散剤例えばリグニン、亜硫酸廃液
及びメチルセルロース。
本殺菌剤は、一般に有効物質0.1〜95重に%。
有利には0.5〜90亜量%を含有する。
施用量はその都度の所望の効果に基づきlha当り有効
物質0.02〜3にノである。有効物質は材料保論にお
いても特に木材分解性真菌類例えばコニオボラ・ブチア
ナ(Con1ophora puteana )及びポ
リスチクトス・ベルシコロル(Po1ystictus
vesi−color )を防除するために使用する
こともできる。
物質0.02〜3にノである。有効物質は材料保論にお
いても特に木材分解性真菌類例えばコニオボラ・ブチア
ナ(Con1ophora puteana )及びポ
リスチクトス・ベルシコロル(Po1ystictus
vesi−color )を防除するために使用する
こともできる。
不有効物質は木材変色性真菌類から木材を保護するため
の油性木材保醗剤の殺菌作用成分として使用することも
できる。施用は木材を上記薬剤で例えば含浸又は塗装す
る形式で行なうことができる。
の油性木材保醗剤の殺菌作用成分として使用することも
できる。施用は木材を上記薬剤で例えば含浸又は塗装す
る形式で行なうことができる。
有効物質又はそれから直に使えるようにした製剤例えば
溶液、懸濁液、粉末、m粉末、ペースト又は顆粒は公知
方法で例えば噴霧、ミスト、粉衣。
溶液、懸濁液、粉末、m粉末、ペースト又は顆粒は公知
方法で例えば噴霧、ミスト、粉衣。
散粉、浸漬又は潅注法で施用することができる。
製剤例は以下の通りである。
1.90ii量部の化合物1をN−メチル−α−ピロリ
ドン10重量部と混合する時は、極めて小さい滴(19
) の形にて使用するのに適する溶液が得られる。
ドン10重量部と混合する時は、極めて小さい滴(19
) の形にて使用するのに適する溶液が得られる。
■、10重量部の化合物2を、キジロール80亘量部、
エチレンオキシド8乃至10モルをオレイン醍−N−モ
ノエタノールアミド1モルに附加した附加生成物10重
量部、ドデシルインゾールスルフォン酸のカルシウム塩
5重量部及びエチレンオキシド40モルをヒマシ油1モ
ルに附加した附加生成物5重量部よりなる混合物中に溶
解する。
エチレンオキシド8乃至10モルをオレイン醍−N−モ
ノエタノールアミド1モルに附加した附加生成物10重
量部、ドデシルインゾールスルフォン酸のカルシウム塩
5重量部及びエチレンオキシド40モルをヒマシ油1モ
ルに附加した附加生成物5重量部よりなる混合物中に溶
解する。
1、 20重量部の化合物5を、シクロヘキサノン40
亘量部、イソブタノール’5ON骨部及びエチレンオキ
シド40モルをヒマシ油1モルに附加した附加生成物2
0重JLwSよりなる混合物中に溶解する。
亘量部、イソブタノール’5ON骨部及びエチレンオキ
シド40モルをヒマシ油1モルに附加した附加生成物2
0重JLwSよりなる混合物中に溶解する。
IL 20重量部の化合物6を、シクロヘキサノン25
重tKL m、a21o乃至280℃ノ鉱油W分653
LJtm及びエチレンオキシド40モルをヒマシ油1モ
ルに附加した附加生成物1oz量部よりなる混合物中に
溶解する。
重tKL m、a21o乃至280℃ノ鉱油W分653
LJtm及びエチレンオキシド40モルをヒマシ油1モ
ルに附加した附加生成物1oz量部よりなる混合物中に
溶解する。
V、80重量部の化合物8を、ジイソブチル−ナフタリ
ン−α−スルフォン酸のナトリウム塩3重量部、亜硫酸
−廃液よりのリグニンスルフォン酸の(20) す) IJウム塩10重量部及び粉氷状珪酸ゲル71量
部と充分に混和し、且つハンマーミル中に於て賜砕する
。この混合物を水中に細分布することにより噴霧液が得
られる。
ン−α−スルフォン酸のナトリウム塩3重量部、亜硫酸
−廃液よりのリグニンスルフォン酸の(20) す) IJウム塩10重量部及び粉氷状珪酸ゲル71量
部と充分に混和し、且つハンマーミル中に於て賜砕する
。この混合物を水中に細分布することにより噴霧液が得
られる。
Vl、3重量部の化合物9を、細粒状カオリン97重量
部と密に混和する。かくして有効物質31量%を@有す
る噴霧剤が得られる。
部と密に混和する。かくして有効物質31量%を@有す
る噴霧剤が得られる。
■、30重量部の化合物1を9粉末状珪酸ゲル92i量
部及びこの珪酸ゲルの表面上に吠きつけられたパラフィ
ン油8重量部よりなる混合物と密に混和する。かくして
良好な接層性を有する有効物質の製剤が得られる。
部及びこの珪酸ゲルの表面上に吠きつけられたパラフィ
ン油8重量部よりなる混合物と密に混和する。かくして
良好な接層性を有する有効物質の製剤が得られる。
踊、40亘量部の化合物5を、フェノールスルフォン配
−尿素−フォルムアルデヒド−縮合物のナトリウム塩1
0m童部、珪酸ゲル2亘Jl:部及び7に48重量部と
蕾に混和する。安定な水性分散液が得られる。この溶液
を水中に注入することにより水性分散液が得られる。
−尿素−フォルムアルデヒド−縮合物のナトリウム塩1
0m童部、珪酸ゲル2亘Jl:部及び7に48重量部と
蕾に混和する。安定な水性分散液が得られる。この溶液
を水中に注入することにより水性分散液が得られる。
■、20重量部の化合物6を、ドデシ/L/メンゾール
スルフォン酸のカルシウム塩21貸部、脂肪アルコール
−ポリグリコールエーテル8 m t m 、 フェノ
ールスルフォン酸−尿素−フォルムアルデヒドー縮合物
のナトリウム塩2重量部及びパラフィン系鉱油68重量
部と密に混和する。安定な油状分散液が得られる。
スルフォン酸のカルシウム塩21貸部、脂肪アルコール
−ポリグリコールエーテル8 m t m 、 フェノ
ールスルフォン酸−尿素−フォルムアルデヒドー縮合物
のナトリウム塩2重量部及びパラフィン系鉱油68重量
部と密に混和する。安定な油状分散液が得られる。
本発明の殺菌剤は、前記適用形でまた別の有効物質例え
ば除草剤、殺虫剤、生長調整剤及び殺菌剤、或はまた肥
料と混合しかつ散布することができる。この場合、殺菌
剤と混合すると大抵の場合殺菌作用スペクトルの拡大が
達成される。
ば除草剤、殺虫剤、生長調整剤及び殺菌剤、或はまた肥
料と混合しかつ散布することができる。この場合、殺菌
剤と混合すると大抵の場合殺菌作用スペクトルの拡大が
達成される。
次に1本発明の有効物質と組合せることができる殺菌剤
を列記するが、但し限定するものではなし) : 硫黄。
を列記するが、但し限定するものではなし) : 硫黄。
ジチオカルバメート及びその訴導俸1例えば鉄ジメチル
ジチオカルバメート、亜鉛ジメチルジチオカルバメート
、亜鉛エチレンビスジチオカルバメート、マンガンエチ
レンビスジチオカルバメー)、又ハマンガンー亜鉛−エ
チレンジアミンービスージチオ力ルバメート。
ジチオカルバメート、亜鉛ジメチルジチオカルバメート
、亜鉛エチレンビスジチオカルバメート、マンガンエチ
レンビスジチオカルバメー)、又ハマンガンー亜鉛−エ
チレンジアミンービスージチオ力ルバメート。
テトラメチルチウラミドスルフィド。
亜1−(N、N’−エチレン−ビス−ジチオカルバメー
ト〕のアンモニアm化合物。
ト〕のアンモニアm化合物。
M鉛−(N、N’−プロピレン−ビス−ジチオカルバメ
ート)のアンモニア錯化合物。
ート)のアンモニア錯化合物。
亜t’A−(N、N’−プロピレン−ビス−ジチオカル
バメート)。
バメート)。
N、N’−プロピレン−ビス−(チオカルバモイル)−
ジスルフィド。
ジスルフィド。
ニトロ誘導体1例えば
ジニトロ−(1−メチルへブチル)−フェニルクロトネ
ート。
ート。
2−8−ブチル−4,6−シニトロフエニルー3.3−
ジメチルアクリレート。
ジメチルアクリレート。
2−s−ブチル−4,6−シニトロフエニルーイソプロ
ビルカルボネート。
ビルカルボネート。
5−ニトロ−イソフタル酸−ジ−イソプロビルエステル
。
。
複素環式物質1例えば
2−ヘプタデシル−2−イミダシリン−アセテ(23)
−ト。
2.4−ジクロル−6−(Q−クロルアニリノ)−s−
トリアジン。
トリアジン。
01o−ジエチル−7タルイミドホスホノチオエート。
5−アミノ−1−(ビス−〔ジメチルアミノコーホスフ
イニル)−3−フェニル−1,2,4−トリアゾール。
イニル)−3−フェニル−1,2,4−トリアゾール。
2.3−ジシアノ−1,4−ジチオアントラキノン。
2−チオ−1,3−ジチオ−(4,5,6)−キノキサ
リン。
リン。
1−(ブチルカルバモイル)−2−ベンズイミダゾール
−カルバミン酸メチルエステル。
−カルバミン酸メチルエステル。
2−メトキシカルボニルアミノ−ベンズイミダゾール。
2−(フリル−(2))−ベンズイミダゾール。
2−(トリアゾリル−(4))−ベンズイミダゾール。
N−(1,1,2,2−テトラクロルエチルチ(24)
オ)−テトラヒドロフタルイミド。
N−)リクロルメチルチオーテトラヒドロフタルイミ
ド。
ド。
N −) IJジクロルチル−フタルイミド。
N−ジクロルフルオルメチルチオ−N’、 N’−ジメ
チル−N−フェニルー硫酸ジアミド。
チル−N−フェニルー硫酸ジアミド。
5−エトキシ−3−トリクロルメチル−1,2゜3−チ
アジアゾール。
アジアゾール。
2−ロダンメチルチオベンズチアゾール。
1.4−ジクロル−2,5−ジメトキシペンゾール。
4−(2−クロルフェニルヒドラゾノ)−3−メチA/
−5−イソキサシロン。
−5−イソキサシロン。
ヒ”リジニノー2−チオー1−オキシド。
8−ヒドロキシキノリン又はその銅塩。
2.3−ジヒドロ−5−カルボキシアニリド−6−メチ
ル−1,4−オキサチイン。
ル−1,4−オキサチイン。
2.3−ジヒドロ−5−カルボキシアニリド−6−メチ
ル−1,4−オキサチイン−4,4−ジオキシド。
ル−1,4−オキサチイン−4,4−ジオキシド。
2−メチル−5,6−シヒドロー4−H−ビラン−3−
カルボン酸−アニリド。
カルボン酸−アニリド。
2−メチル−フラン−3−カルボン【設アニリド。
2.5−ジメチル−フラン−3−カルボン酸アニリド。
2.4.5−)ジメチル−フラン−3−カルボン酸アニ
リド。
リド。
2.5−ジメチル−フラン−3−カルボン酸シクロヘキ
シルアミド。
シルアミド。
N−シクロヘキシル−N−メトキシ−2,5−ジメチル
−フラン−3−カルボン酸アミド。
−フラン−3−カルボン酸アミド。
2−メチル−安息香酸−アニリド。
2−ヨード−安息香酸−アニリド。
N−ホルミル−N−モルホリン−2,2,2−トリクロ
ルエチルアセタール。
ルエチルアセタール。
ピペラジン−1,4−ジイルビス−(1−(2゜2.2
−)リクロルーエチル))−ボルムアミド。
−)リクロルーエチル))−ボルムアミド。
1−(3,4−ジクロルアニリノ)−1−ホルミルアミ
ノ−2,2,2−トリクロルエタン。
ノ−2,2,2−トリクロルエタン。
2.6−ジメチル−N−トリデシル−モルホリン又はそ
の塩。
の塩。
2.6−ジメチル−N−シクロドデシル−モルホリン又
はその塩。
はその塩。
N −(s −(p −tert、−1チルフエニル)
−2−メチルプロピル〕−シスー2.6−ジメチルモル
ホリン。
−2−メチルプロピル〕−シスー2.6−ジメチルモル
ホリン。
N−(3−(p −tert、 −7チル7zニル)
−2−メチルプロピルツーピペラジン。
−2−メチルプロピルツーピペラジン。
1−(:2−(2,4−ジクロルフェニル)−4、−エ
チル−1,3−ジオキソラン−2−イル−エチル:]−
]1−H−1.2.4−リアゾール。
チル−1,3−ジオキソラン−2−イル−エチル:]−
]1−H−1.2.4−リアゾール。
1−(2−(2,4−ジクロルフェニル)−4−n−プ
ロピル−1,3−ジオキソラン−2−イル−エチル:]
−]1−H−1.2.4−リアゾール。
ロピル−1,3−ジオキソラン−2−イル−エチル:]
−]1−H−1.2.4−リアゾール。
N−(n−プロピ/l/)−N−(2,4,6−トリク
ロルフエノキシエチル)−N′−イミダゾール−イル−
尿素。
ロルフエノキシエチル)−N′−イミダゾール−イル−
尿素。
1−(4−クロルフェノキシ)−3,3−ジメチル−1
−(IH−1,2,4−)リアゾール−1(Z’/ノ ーイル)−2−ブタノン。
−(IH−1,2,4−)リアゾール−1(Z’/ノ ーイル)−2−ブタノン。
1−(4−クロルフェノキシ)−3,3−ジメチル−1
−(IH−1,2,4−)リアゾール−1−イル)−2
−ブタノール。
−(IH−1,2,4−)リアゾール−1−イル)−2
−ブタノール。
アルファー(2−クロルフェニルクーアルファー(4−
クロルフェニル)−5−ピリミジン−メタノール。
クロルフェニル)−5−ピリミジン−メタノール。
5−ブチル−2−ジメチルアミノ−4−ヒドロキシ−6
−メチル−ピリミジン。
−メチル−ピリミジン。
ビス−(p−クロルフェニル)−3−ピリジンメタノー
ル。
ル。
1、 2−1:l’スス−3−エトキシカルボニル−2
−チオウレイド〕−ペンゾール。
−チオウレイド〕−ペンゾール。
1.2−ビス−(3−メトキシカルボニル−2−チオウ
レイド)−ペンゾール及び他の殺菌剤。
レイド)−ペンゾール及び他の殺菌剤。
例えば
ドデシルグアニジンアセテート。
3−(3−(3,5−ジメチル−2−オキシシクロヘキ
シル)−2−ヒドロキシエチル)−グルタルアミド。
シル)−2−ヒドロキシエチル)−グルタルアミド。
(28)
ヘキサクロ/L/dンゾール。
D、L−メチル−N−(2,6−シメチルー7エ二ル)
−N−フロイル(2)−アラニネート。
−N−フロイル(2)−アラニネート。
D、L−N−(2,6−シメチルーフエニル)−N −
(2’−メトキシアセチル)−アラニンメチルエステル
。
(2’−メトキシアセチル)−アラニンメチルエステル
。
N−(2,6−シメチルフエニル)−N−クロルアセチ
ル−D、L−22−アミノブチロラクトン。
ル−D、L−22−アミノブチロラクトン。
DL−N−(2,6−シメチルフエニル)−N−(フェ
ニルアセチル)−アラニンメチルエステル。
ニルアセチル)−アラニンメチルエステル。
5−メチル−5−ビニル−3−(3,5−ジクロルフェ
ニル)−2,4−ジオキソ−1,3−オキサゾリジン。
ニル)−2,4−ジオキソ−1,3−オキサゾリジン。
3−(3,5−ジクロルフェニル)−5−メチル−5−
メトキシメチル−1,3−オキサゾリジン−2,4−ジ
オン。
メトキシメチル−1,3−オキサゾリジン−2,4−ジ
オン。
3−(3,5−ジクロルフェニル)−1−イソプロピル
カルバモイルヒダントイン。
カルバモイルヒダントイン。
N−(3,5−ジクロルフェニル)−1,2−ジメチル
シクロプロパン−1,2−ジカルボン酸イミ ド。
シクロプロパン−1,2−ジカルボン酸イミ ド。
以下の実験は化合物の生物学的作用を説明するものであ
る。比較物質(8)は公知有効物質のN−)リクロルメ
チルチオーテトラヒドロフタルイミドである。
る。比較物質(8)は公知有効物質のN−)リクロルメ
チルチオーテトラヒドロフタルイミドである。
実験l
パプリカのボトリチス・キネレアに対する作用効果
叡ニュージドラー・アイデアル・エリート(Neusi
edler Ideal Elite ”棟のパプリカ
の醒に4〜5枚の葉が良好に生長した後、乾量中に有効
物質80%及び乳化剤20%を含有する水性分散液を雫
が落るまで噴霧した。噴霧被膜の乾燥後に、他物に真菌
類のボトリチス・キネレアの分生芽胞懸濁液を噴霧しか
つ高い空気湿度を有するM内で22〜24℃で放置した
。5日後、処理しなかった対照植物には生じた葉の壊死
が葉の主要部分をおおうほど強度に病気が発生した。
edler Ideal Elite ”棟のパプリカ
の醒に4〜5枚の葉が良好に生長した後、乾量中に有効
物質80%及び乳化剤20%を含有する水性分散液を雫
が落るまで噴霧した。噴霧被膜の乾燥後に、他物に真菌
類のボトリチス・キネレアの分生芽胞懸濁液を噴霧しか
つ高い空気湿度を有するM内で22〜24℃で放置した
。5日後、処理しなかった対照植物には生じた葉の壊死
が葉の主要部分をおおうほど強度に病気が発生した。
実験の結果1例えば化合物A21 31 4+ 5+6
.7,8,9,10.11,13,22.28及び29
は0.05%の噴霧液として使用した際に公知の有効物
質A(例えば70%)よりも良好な殺菌作用(例えば9
7%〕を示すことが判明した。
.7,8,9,10.11,13,22.28及び29
は0.05%の噴霧液として使用した際に公知の有効物
質A(例えば70%)よりも良好な殺菌作用(例えば9
7%〕を示すことが判明した。
実験コ
トマトのアルテルナリア・ソラニに対する作用効果
1グローセ・フライシュトマト(()rosse Fl
ei−schtomate ) ”柚の室温栽培した鉢
植え植物に4枚葉段階で、有効物質80%及び乳化剤2
0%から成る乾燥物質から調製した水性懸濁液を噴しし
た。
ei−schtomate ) ”柚の室温栽培した鉢
植え植物に4枚葉段階で、有効物質80%及び乳化剤2
0%から成る乾燥物質から調製した水性懸濁液を噴しし
た。
噴霧被膜の乾燥後、真菌類のアルテルナリア・ソラニの
胞子の水性懸濁液を葉に@剥した。次いで。
胞子の水性懸濁液を葉に@剥した。次いで。
他物を水蒸気で飽和した至内に22〜24℃で放置した
。4日後に、処理せずに感染させた他物には。
。4日後に、処理せずに感染させた他物には。
物質の殺菌作用を判定することができる程に病気が強度
に発生した。
に発生した。
実験の結果1例えは化合物点1,6,9.13及び22
は0.1%の@霧液として使用した際に良好な殺菌作用
(例えば93%)を示すことが判明した。
は0.1%の@霧液として使用した際に良好な殺菌作用
(例えば93%)を示すことが判明した。
実験3
(31)
トマトのビトプトラ・インフェスタンスに対する作用効
果 1グローセ・フライシュトマト種の鉢植植物の葉に、乾
量中に有効物質80%及び乳化剤20%を含有する水性
噴霧液を噴霧した。噴霧被膜の乾燥後1葉に真菌類のピ
トプトラ・インフェスタンスの遊走芽胞懸濁液で染感さ
せた。次いで、植物を水蒸気で飽和した室内に16〜1
8℃の温度で放置した。5日後、処理せずに感染させた
対照植物には、物質の殺菌作用を判定することができる
ほど強度に病気が発生した。
果 1グローセ・フライシュトマト種の鉢植植物の葉に、乾
量中に有効物質80%及び乳化剤20%を含有する水性
噴霧液を噴霧した。噴霧被膜の乾燥後1葉に真菌類のピ
トプトラ・インフェスタンスの遊走芽胞懸濁液で染感さ
せた。次いで、植物を水蒸気で飽和した室内に16〜1
8℃の温度で放置した。5日後、処理せずに感染させた
対照植物には、物質の殺菌作用を判定することができる
ほど強度に病気が発生した。
実験の結果1例えば化合物Al、2,3,5゜6.7,
8,9,13,27.28及び29は0.025%の噴
霧液として使用した際に公知有効物質A(例えば60%
)よりも良好な殺−作用を示すことが判明した。
8,9,13,27.28及び29は0.025%の噴
霧液として使用した際に公知有効物質A(例えば60%
)よりも良好な殺−作用を示すことが判明した。
実験グ
プラスモバラ・ビチコラに対する作用効果6ミユラー・
ツルガラ(M(lller −Thurgau ) ”
′権の鉢植えブドウの葉に、乾燥物質中に有効物質(3
2) 80%及び乳化剤20%を含有する水性噴霧液を噴霧し
た。有効物質の作用持続時間を判定することができるよ
うに、植物な噴霧被膜の乾燥後温室内に10日間放置し
た。次いで1葉にプラスモバラ・ビチコラ(ブドウベロ
ノスボラ)の遊走胞子懸濁液で感染させた。次いで、該
ブドウをまず水蒸気で飽和した釜内で24℃で16時間
、引続き20〜30℃の温度を有する温菫内で8日間放
置した。この時間後、芽胞房担体破裂を促進させるため
に植物を再び高湿度の釜内に16時間放置した。次いで
。
ツルガラ(M(lller −Thurgau ) ”
′権の鉢植えブドウの葉に、乾燥物質中に有効物質(3
2) 80%及び乳化剤20%を含有する水性噴霧液を噴霧し
た。有効物質の作用持続時間を判定することができるよ
うに、植物な噴霧被膜の乾燥後温室内に10日間放置し
た。次いで1葉にプラスモバラ・ビチコラ(ブドウベロ
ノスボラ)の遊走胞子懸濁液で感染させた。次いで、該
ブドウをまず水蒸気で飽和した釜内で24℃で16時間
、引続き20〜30℃の温度を有する温菫内で8日間放
置した。この時間後、芽胞房担体破裂を促進させるため
に植物を再び高湿度の釜内に16時間放置した。次いで
。
葉の裏の真菌発生度合を判定した。
実験の結果1例えば化合物A1+ 2+ 3+ 5+6
.8及び13は0.025%の噴糾液として使用した際
に良好な殺菌作用(例えは97%〕を示すことが判明し
た。
.8及び13は0.025%の噴糾液として使用した際
に良好な殺菌作用(例えは97%〕を示すことが判明し
た。
特許出願人 パスフ ァクチェンゲゼルシャフト代理人
弁理士 1)代 蒸 治 第1頁の続き o発 明 者 エルンストーハインリ ドイヒ、ポマー
−、 ソ連邦共和国、670本 リムブルガーホーフ、ベルリ
ナプラツ、7
弁理士 1)代 蒸 治 第1頁の続き o発 明 者 エルンストーハインリ ドイヒ、ポマー
−、 ソ連邦共和国、670本 リムブルガーホーフ、ベルリ
ナプラツ、7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)一般式 %式% 〔式中、R’、R”、R’及びR像間じか又は異なって
おりかつ夫々の基が2〜5個の炭素原子を有するアルキ
ル基又はアルコキシ基を表わし、かつR3及びR″は水
素原子を表わしかつR1とRa及びR4とR6は一緒に
夫々シクロヘキシル基に給金銅化されたシクロアルキル
基を表わしかつR11R” 、 R’及びR1は、これ
らの基の2個だけが同時に水素原子を表わすという条件
付色で付加的に水素原子な表ワL、 R’ 及ヒR’
ハ、 基RI 、 R” 、 R’及ヒR’)2個が水
素原子を表わすという条件付きで付加的にメトキシ基を
表わし。 Xは単結合、又は1〜8個の炭素原子を有する二価の脂
肪族基、又はシクロヘキシレン基を表わしかつ Yは水素原子又は1〜4個の炭素原子を有するアルキル
基を表わし、この場合2個の基YけNと一緒に環に閉じ
ていてもよい、但しR’ + R” + R’及びR1
1がイソプロピル基、R1及びR’ )%水素原子。 Xがメチレン基及びYが水素原子を表わす化合物は除く
〕で示されるビスシクロへキシルアミンアルカン。 (,2)一般式: 〔式中IR’、R1,R’及びR11は同じか又は異な
っておりかつ夫々の基が2〜5個の炭素原子を有するア
ルキル基又はアルコキシ基を表わし、かつRs及びR6
は水素原子を表わしかつR1とR畠及びR1とR6は一
緒に夫々シクロヘキシル基に縮合環化されたシクロアル
キル基を表わしかつR’ 、 R2,R’及びR11は
、これらの基の2個だけが同時に水素原子を表わすとい
う条件付きで付加的に水素原子を表わし、R3及びR6
は、基R’ 、 R” 、 R’及びR1の2個紗;水
素原子を表わすという条件句きて付加的にメトキシ基を
表わし。 Xは単結合、又は1〜8個の炭素原子を有する二価の脂
肪族基、又はシクロヘキシレン基を表わしかつ Yは水素原子又は1〜4個の炭素原子を有するアルキル
基を表わし1この場合2個の基YはNと−mに堀に閉じ
ていてもよい、但しR’ I R” l R’及びR”
X5;イソプロピル基、R3及びR′が水素原子。 xがメチレン基及びYが水素原子を表わす化合物は除く
〕で示されるビスシクロへキシルアミンアルカンを含有
する殺菌剤。 (3)真菌類又は真菌性病気から保護すべな材料。 柄物1種子又は土壌を一般式: %式% 〔式中I R’、R’、R”、R’、R”及びR“は同
じか又は異なっておりかつ水素原子又は夫々の基が1〜
5個の炭素原子を有するアルキル基又はアルコキシ基を
表わし、かつR1とR8及びR4とR6は一緒に夫々シ
クロヘキシル基に縮合環化されたシクロアルキル基を表
わし。 Xは単結合又は1〜8個の炭素原子を有する二価の脂肪
族基、又はシクロヘキシレン基を表わしかつ Yは水素原子又は1〜4個の炭素原子を有するアルキル
基を表わし、この場合2個の基YViNと一緒に環に閉
じられていてもよい〕で示されるlシフ資へキシルアミ
ンアルカンで処理することを特徴とする。真菌類の防除
法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3325895.3 | 1983-07-19 | ||
DE19833325895 DE3325895A1 (de) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | Biscyclohexylaminalkane und verfahren zur bekaempfung von pilzen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6075450A true JPS6075450A (ja) | 1985-04-27 |
Family
ID=6204281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59146132A Pending JPS6075450A (ja) | 1983-07-19 | 1984-07-16 | ビスシクロヘキシルアミンアルカン及び該化合物を有効物質として含有する殺菌剤 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0134499B1 (ja) |
JP (1) | JPS6075450A (ja) |
AT (1) | ATE25514T1 (ja) |
DE (2) | DE3325895A1 (ja) |
NZ (1) | NZ208933A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011509970A (ja) * | 2008-01-18 | 2011-03-31 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | 脂環式アミンの製造方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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