JPS607522A - 情報記録方法 - Google Patents

情報記録方法

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JPS607522A
JPS607522A JP11510483A JP11510483A JPS607522A JP S607522 A JPS607522 A JP S607522A JP 11510483 A JP11510483 A JP 11510483A JP 11510483 A JP11510483 A JP 11510483A JP S607522 A JPS607522 A JP S607522A
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Teruo Murakami
照夫 村上
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は円盤状記録媒体(以下光ディスクという)を用
いて情報の記録・再生を行なう装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 近時、高密度で大容量の情報記録再生装置として光デイ
スク装置が注目されている。この種の装置は、例えばレ
ーザ光を直径1μmφ程度に絞り込んで光ディスクに照
射し、1.5〜2μmピッチで記録トラックを形成して
情報をピット列として記録しこれをパワーを落とした同
訓のレーザ光を用いて再生するもので、例えば30cI
nディスク片面KA4文書が2〜3万枚と大量の情報を
高密度に記録することができる。しかもアクセス性が良
いので大容量文書画像メモリーとして既に実用化が始ま
っている。
一方光ディスク装置では複数枚のディスクを交換して、
更には一枚のディスクの表裏両面を交換して使うことが
多く、この時光ディスクに記録されている情報量の管理
、即ちどこまで既に記録されているか、あるいはあとい
くら情報が記録できるか等の管理をいかに簡単かつ確実
に行々い更に使い勝手を向上するかがこの種の大容量メ
モリーを設計するうえでの重大な要素となる。
このため従来は1枚のディスクに対応したフロッピーデ
ィスクで代表される外部メモリーを持ち核外部メモリー
上で検索情報の管理と共に上記情報量の管理を行なって
いた。しかしながら従来方式では常に記録媒体である光
ディスクと外部メモリーとを1対1に対応しておく必要
があり、この種の大容量メモリーの使われ方を考えると
次のような欠点があった。即ち1枚の光ディスクを複数
人あるいは複数のグループで用いる場合が多々ある。こ
の時各人、各グループでファイリング方式、検索方式は
各個の目的に応じて多様となり、これに対しては検索用
及び情報量管理用の外部メモリーをそれぞれ分離してお
くことが良い。しかしこの方法では新たに情報を一回追
加記録する度に、すべての外部メモリーの情報量管理用
データを書き換える必要が生じることになる。
次にこの種の管理情報をも光ディスクの一定領域に記録
しておく方式も考えられるが、情報を追加記録する毎に
該管理情報をも追加記録する必要があり、処理が繁雑と
なるばかシでなく、有効記録容量の減少や更には管理情
報領域部の新たな管理が必要となるなどの欠点がある。
[発明の目的] この発明は光ディスクに記録する情報及び情報量の管理
が容易で、使い勝手の良い情報記録再生装置を提供する
ことを目的とする。
[発明の概髪] この発明では、光デイスク上に記録されている最終セク
ターのセクタ一番号を常に自己管理することを特徴とす
る。
[発明の効果] この発明くよれば、光デイスク上に記録されている最終
セクターのセクタ一番号を情報記録再生装置単体で自己
管理しているので、メモリーシステムとしての記録情報
及び記録情報量の管理が容易となシ、該情報記録再生装
置の使い勝手と汎用性とを大幅に向上することができる
[発明の実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。第1図は記録・再生可能な光ディスクの断面図で、基
板101上にはう線状あるいは同心円状のトラッキング
用の案内溝102があらかじめ形成され、該基板101
上に蒸着あるいはスパッタリング等の方法で記録膜10
;3が形成されている。
第2図は前記断面形状を有する記録・再生可能な光ディ
スクの平面図で、情報は案内溝202トにセクター21
0と呼ばれる一定のビット数単位で内周から外周へと順
番に記録されているっ第3図は該セクター210の略構
成図で、各セクターは情報データとセクタ一番号とから
なるデータ領域320と同期信号、該データ領域320
の開始ピット検出の為の頭出し信号等からなるセクター
制御信号領域321とから構成されている。ここで該光
ディスクへの情報の追加記録時には、記録済のセクター
の最終セクター211に続cノで、セクタ一番号を遂次
カウント・マツプして追加記録される。また再生時には
前記記録済゛の任意のセクターをランダムにアクセスし
て再生することができる。
第4図は本発明を適用した光デイスク装置の略構成図で
ある。光ディスク400はモータ駆動回路431に接続
されたモータ432により所定の速度となるように回転
駆動される。433はレーザ発振器、レンズ、ミラー、
その他を含む公知の記録・再生用光学系であシ、レーザ
ビームを該光ディスク400に照射して、光学的に情報
の記録・再生を行なうものであシ、送りモータj」動回
路434に接続された送りモータ435上に保持され、
該光ディスクの任意の半径位置に移動することができる
該光ディスク400への情報記録は、入出力装置436
からインターフェイス437を通して転送され一定のビ
ット数からなるセクタ一単位で記録バ。
ファ438に蓄積された情報データと、セクター制御信
号発生回路439で発生された前記同期信号、頭出し信
号等からなるセクター制御信号と、最終セクタ一番号メ
モリー440 K記録されている最終セクタ一番号から
セクタ一番号発生回路441で発生されたセクタ一番号
とが、セクター制御信号、セクタ一番号、情報データの
順に記録制御部442に与えられることによって行なわ
れる。
一方該光ディスク400からの情報の再生に際しては、
再生制御部443を通して、ピットの有無によシ変調さ
れた該光ディスク400からの反射(まだは透過)レー
ザ光に応じた電気信号を取出し、この信号からまずセク
ター制御信号検出回路444で前記頭出し信号を検出し
、しかる後セクタ一番号検出回路445、再生制御部4
43にょシ従来と同様の方式でセクタ一番号、情報デー
タを復調し、該情報データを再生データバッファ446
およびインターフェイス437を介してセクタ一単位で
該入出力装置436に転送する。
更に記録/再生ジョブ実行に際しては、蓄1録/再生モ
ード、記録/再生セクタ一番号、記録/「1生情報デー
タ量等ジョブ制御情報が該入出力装置436により+i
インターフェイス437を介して光デイスク装置制御部
447に転送され、逆に実行したジョブの正常/異常終
了等スティタス情報が該光デイスク装置制御部447よ
り該インターフェイス437を介して該入出力装置43
6に転送される。
第5図は本発明による光デイスク装置で、光ディスクを
ローディングする際に核光ディスク上に記録されている
最終セクタ一番号を検出するだめの動作フローの一例を
示したものである。
光ディスク400が光デイスク装置に新たにロープイン
クされると、先ず■光ビームが記録領域の最内周へ位置
するように送りモータ435を23 動する。次に■最
内周位置に情報が既に記録されているかを検出する。最
内周位置に情報が未記録の時は■未使用ディスクである
ことのスティタスをセットしジョブを終了する。最内同
位1ユに情報が既に記録されている時は■送りモータの
移動位置「=「o/2.移動量△r−Δr o/4の値
を初期セットする。ここでr□=最外周記録領域半径+
最内周記録領域半径、△r=最外周記録領域半径−最内
周記録領域半径の値である。次に■セットされた移動位
置rへ送りモータ435を移動する。送りモータ435
の移動が終了後■移動量△rが指定値α内にはいってい
るか否かを判断する。ここでαは光ディスク400に記
録トラックのトラックピッチの10〜(資)倍の値であ
る。移動量△rの値がαより大きい時は■新らしく移動
量を△「=△r/2 とセントし、■現位置での情報の
記録の有無を検出する。■の結実現位置が記録領域の時
は■r = r十△「即ち外周に△rだけ送りモータ4
35の位置が増加した値を、逆に未記録領域の時は[相
]r = r−△r即ち内周に△rだけ送りモータ43
5の位置が減小した値をセットし■の動作に戻る。一方
■の判断の結果、移動量△rの値がαの値以内で■現位
置での情報の記録の有無検出の結果、未記録領域の時は
■の動作にわる。■の結実現位置が記録領域の時は0光
ビームを記録トラックにオンしトラッキングを行ない(
ト)記録領域から未記録領域に入るまでセクタ一番号を
検出し、最終セクタ一番号を最終セクタ一番号メモリー
440にセットしてジョブを終了する。
ジ目プの結果■で未使用スティタスを検出すると、初期
データとして10〜20トラック分のダミーデータを最
内周よシ順に記録し、記録した該初期データの最終セク
タ一番号を最終セクタ一番号メモリー440にセットす
る。
光ディスク400に情報を追加記録する際には、入出力
装置436より先ず追加記録する情報データのセクター
数が光デイスク制御部447に指定される。該光デイス
ク制御部447は該最終セクタ一番号メモリー440に
記憶されている最終セクタ一番号と該光ディスク400
に記録可能なセクター数あるいは予め記憶されている最
大セクタ一番号とより、記録可能な残りセクター数を計
算し、該残シセクター数よシ該指定セクター数が大なる
時は追加記録セクター数オーバーのスティタスを該入出
力装置436に転送する。該残シセクター数が該指定セ
クター数以内の時は、追加記録する情報データのセクタ
ー毎に該最終セクタ一番号よりセクタ一番号発生回路4
41で次セクタ一番号を発生し前記手順に従って1セク
ターの情報データを光デイスク上に記録すると共に該次
セクタ一番号で該最終セクター香号メモリー440の内
容を更新する。
また情報データの追加記録終了後、追加記録を開始した
セクタ一番号・と場合に応じて最終セクタ一番号とを入
出力装置436に含まれる前記検索用の外部メモリーに
転送する。
次に該光ディスク400に記録されている情報の再生時
には、再生する情報の開始セクタ一番号と終了セクタ一
番号とが入出力装置436よりインターフェイス437
を通して光デイスク制御部447に指定される。該光デ
イスク制御部447は指定された再生終了セクタ一番号
と該最終セクタ一番号とを比較し、該再生終了セクタ一
番号が該最終セクタ一番号以下の時は前記手順に従がっ
て該再生開始セクターよシ情報を再生し入出力装置43
6に転送する。該再生終了セクタ一番号が該最終セクタ
一番号よシ大なる時は、指定セクタ一番号誤りのスティ
タスを該入出力装置436に転送する。
このように光ディスクに記録されている最終セクタ一番
号を管理していることで、メモリーシステムとしての記
録情報及び記録情報量の管理が容易となる。また外部入
出力装置における情報検索の方式、手段の制約を受けな
いので情報記録再生装置の使い勝手と汎用性が大幅に向
上する。
〔発明の他の実施例] 前記実施例では光ディスク400に情報を追加記録する
際に入出力装置436は光ディスク装aに対して追加記
録するセクター数のみを指定するが、記録開始セクタ一
番号とセクター数を指定することもできる。即ち該入出
力装置436は情報データの記録に先きだち、光デイス
ク制御部447に対して最終セクタ一番号あるいは次セ
クタ一番号の転送命令を出す。該光デイスク制御部44
7はこれによシ、最終セクタ一番号メモリー440に記
憶されている最終セクタ一番号あるいは該最終セクタ一
番号よシセクタ一番号発生回路441で発生した次セク
タ一番号を該入出力装置436に転送する。該入出力装
置436では転送されたデータが最終セクタ一番号の時
は次セクタ一番号を計算し、また転送されたデータが次
セクタ一番号の時はそのままのセクタ一番号を追加記録
開始セクタ一番号として追加記録セクター数と共に光デ
イスク制御部447に転送する。該光デイスク制御部4
47では転送された追加記録セクタ一番号と該最終セク
タ一番号440に記憶されている最終セクタ一番号から
該セクタ一番号発生回路441で発生した次セクタ一番
号とが等しいことを確認し、等しい時は前記実施例1で
述べたと同様の手順で追加記録を行なう。一方指定され
た該開始セクタ一番号が該次セクタ一番号と異なる時は
、指定セクタ一番号誤りのスティタス該入出力装置43
6に転送する。
本実施例2で述べた方式では入出力装置側で予め追加記
録する情報データの開始セクタ一番号が伴っているので
追加記録動作終了後光デイスク装置は入出力装置に対し
て記録開始したセクタ一番号を再度転送する必要はなく
、かつ前記実施例1と同様の効果が得られることは明白
である。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない0例
えば該光ディスク400に記録されている情報の再生時
に、再生する情報の開始セクタ一番号と、再生セクター
数を指定する方式、あるいはすべての1)」化セクター
117号を順次指定する方式によっても同様な効果が得
られることは明白である。
また光ディスクのローディング時に最終セクタ一番号を
検出する方式でも、一度板外周まで送りモータ435を
移動しその後内周へ順に送ってもよく、あるいは逆に最
内周から最外周へと送っていくことも考えられる。要す
るに本発明はその髪旨を逸脱しかい範囲で徘々変形して
実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はトラッキング用の案内溝を有する記録再生可能
な光ディスクの断面図、第2図は第1図光デイスクの平
面図、第3図はセクターの略構成図、第4図は本発明に
よる光デイスク装置の略構成図、第5図は光ディスクを
ローディングする際該光デイスク上に記録されている最
終セクタ一番号を検出するための動作フロー略図である
。 400・・・光ディスク、 439・・・セクター制御信号発生回路、440・・・
最終セクタ一番号メモリ、441・・・ セクタ一番号
発生回路、444・・・ セクター制御検出回路、44
5・・・ セクタ一番号検出回路。 第1図 第2図 第3図 3”?f 第4図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円盤状記録媒体に、その記録媒体の半径方向に記
    録再生ヘッドをランダムに移動し情報を一定のビット数
    単位に分割した情報単位であるセクタ一単位で記録・再
    生する情報記録再生装置に於いて、前記円盤状記録媒体
    上に記録されている最終セクターのセクタ一番号を自己
    管理する機能を有することを特徴とする情報記録再生装
    置。
  2. (2)前記円盤状記録媒体のローディング時に、該円盤
    状記録媒体に記録されている最終セクターのセクタ一番
    号を検出する機能を有することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の情報記録再生装置。
  3. (3)前記円盤状記録媒体に情報を追加記録後、前記最
    終セクターのセクタ一番号を該追加記録後の最終セクタ
    一番号で更新する機能を有することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項または第2項記載の情報記録再生装置。
  4. (4)前記円盤状記録媒体への情報の追加記録時に該追
    加記録情報の開始セクタ一番号を、前記最終セクタ一番
    号より発生する機能を有することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項または第2項または第3項記載の情報記録
    再生装置。
  5. (5)前記円盤状記録媒体への情報の追加記録時に指定
    された該追加記録情報の開始セクタ一番号の正否を判断
    する機能を有することを特徴とする特許請求の範囲第4
    項記載の情報記録再生装置っ(6)前記円盤状記録媒体
    への情報の追加記録時に該円盤状記録媒体に追加記録可
    能な残り情報量あるいはセクター数を計算し、指定され
    た該追加記録情報の情報量あるいはセクター数の正否を
    判断する機能を有することを特徴とする特許請求の範囲
    第4項あるいは第5項記載の情報記録再生装置。 (力前記円盤状記録媒体に記録された情報の再生時に指
    定されたすべての再生セクタ一番号が既に該円盤状記録
    媒体に記録されている事を判断する機能を有するととを
    特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項または第
    3項または第4項または第5項または第6項記載の情報
    記録再生装置。
JP11510483A 1983-06-28 1983-06-28 情報記録方法 Granted JPS607522A (ja)

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JP11510483A JPS607522A (ja) 1983-06-28 1983-06-28 情報記録方法

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JP11510483A JPS607522A (ja) 1983-06-28 1983-06-28 情報記録方法

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JPS607522A true JPS607522A (ja) 1985-01-16
JPH051490B2 JPH051490B2 (ja) 1993-01-08

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ID=14654321

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JP11510483A Granted JPS607522A (ja) 1983-06-28 1983-06-28 情報記録方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02278440A (ja) * 1989-03-20 1990-11-14 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 追記型ボリユームを能率的に管理する方法及び装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56156936A (en) * 1980-05-06 1981-12-03 Ricoh Co Ltd Sotrage system of large-capacity file

Patent Citations (1)

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JPH051490B2 (ja) 1993-01-08

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