JPS6074761A - 電話端末機の停電時電源供給回路 - Google Patents
電話端末機の停電時電源供給回路Info
- Publication number
- JPS6074761A JPS6074761A JP58180449A JP18044983A JPS6074761A JP S6074761 A JPS6074761 A JP S6074761A JP 58180449 A JP58180449 A JP 58180449A JP 18044983 A JP18044983 A JP 18044983A JP S6074761 A JPS6074761 A JP S6074761A
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- Japan
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- power supply
- power
- voltage
- circuit
- power failure
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/08—Current supply arrangements for telephone systems with current supply sources at the substations
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明ケユ電話端末機の停電時電源供給回路C二係り、
特にマイクロコンピュータを内蔵した電話端末機におい
て、中央処理値[(CPU)とランダムアクセスメモリ
(RAM)の停電時におけるノ(ツクアップ用電源を単
一の電池で実現した回路C二関する。
特にマイクロコンピュータを内蔵した電話端末機におい
て、中央処理値[(CPU)とランダムアクセスメモリ
(RAM)の停電時におけるノ(ツクアップ用電源を単
一の電池で実現した回路C二関する。
技術の背景
近年、電話端末機C:マイクロコンビーータを内蔵させ
て、使用頻度の高い電話番号を簡略番号で記憶させる等
各種のサービス機能の実行制御會行わせるものが普及し
ている。この場合、マイクロコンピュータのm源として
は、通常は商用の又流電源電圧全整流して得られる直流
電圧音用いているが、商用電源の停電時にはバックアッ
プ用の電池を使用している。
て、使用頻度の高い電話番号を簡略番号で記憶させる等
各種のサービス機能の実行制御會行わせるものが普及し
ている。この場合、マイクロコンピュータのm源として
は、通常は商用の又流電源電圧全整流して得られる直流
電圧音用いているが、商用電源の停電時にはバックアッ
プ用の電池を使用している。
従来技術と問題点
第1図は従来の電話端末壁の停電時電源供給回路を示し
ている。同図に丸・いて、 Vo は商用の交流電源電
圧を整流して得られた直流電圧である。
ている。同図に丸・いて、 Vo は商用の交流電源電
圧を整流して得られた直流電圧である。
商用電源の給電時は、フックスイッチSWo のオン・
オフに係りなく、直流電圧V。は、抵抗■く。
オフに係りなく、直流電圧V。は、抵抗■く。
及び別電圧ツェナーダイオードZD、會介して所定の出
力−4圧vl とな−てCPU及びダイヤル発信回路D
Pに電源電圧として印加され、ま1こ、抵抗R8定電圧
ツェナーダイオードZD、及びダイオードDsk介して
他の所定の出力電圧■2 とな−てRAMに電、分電圧
として印加される。また、給電中は電池VBO、VBl
が充電されている0商用電源の停電時は直bit電圧
V。は・OVとなる。この時、RAMにはバックアップ
用の第1の電池vBo工9直流市圧V2 が給電される
。一方、ダイヤル発信時には、停電であることを硫認し
てロックスイッチSWo 、手動C:エクオンにし、そ
れによりバックアップ用の第2の重□池v、、Lり、ダ
イオードD1 及びロックスイッチSWoを介して直流
電圧V2 がCPU及びダイヤル発信回路DPに給■1
される。なお、図中ZD、及びC6はそれぞれ建電圧ツ
ェナーダイオード及び平滑コンデンサである。
力−4圧vl とな−てCPU及びダイヤル発信回路D
Pに電源電圧として印加され、ま1こ、抵抗R8定電圧
ツェナーダイオードZD、及びダイオードDsk介して
他の所定の出力電圧■2 とな−てRAMに電、分電圧
として印加される。また、給電中は電池VBO、VBl
が充電されている0商用電源の停電時は直bit電圧
V。は・OVとなる。この時、RAMにはバックアップ
用の第1の電池vBo工9直流市圧V2 が給電される
。一方、ダイヤル発信時には、停電であることを硫認し
てロックスイッチSWo 、手動C:エクオンにし、そ
れによりバックアップ用の第2の重□池v、、Lり、ダ
イオードD1 及びロックスイッチSWoを介して直流
電圧V2 がCPU及びダイヤル発信回路DPに給■1
される。なお、図中ZD、及びC6はそれぞれ建電圧ツ
ェナーダイオード及び平滑コンデンサである。
上記の従来回路には次の欠点が存在する。
■ 停止にの(jハニ停電であることを確認してからロ
ックスイッチ會手kl+ニエジオンにしなければならず
、操作が#4雑である。
ックスイッチ會手kl+ニエジオンにしなければならず
、操作が#4雑である。
■ 停電時のダイヤル発イg後、及び商用電源の給電中
tよ、ロックスイッチ葡オフにしておかないと放電によ
V電池が消耗してし1い、次の停電時には電池によるバ
ックアップが不可能C二なる。
tよ、ロックスイッチ葡オフにしておかないと放電によ
V電池が消耗してし1い、次の停電時には電池によるバ
ックアップが不可能C二なる。
■ 出力電圧V、とv2 の間C二はダイオードD3の
電圧降下による0、6v〜0.8Vの電位差が生じ、R
AMがC−MOS)ランジスタで構成されている場合、
電源電圧が低すぎて記憶できないというラッチアップの
現象を起し易くなる。
電圧降下による0、6v〜0.8Vの電位差が生じ、R
AMがC−MOS)ランジスタで構成されている場合、
電源電圧が低すぎて記憶できないというラッチアップの
現象を起し易くなる。
■ バックアップ用の電池が2個必要でおり。
回路の中に占める電池の専有面積が大きい。
発明の目的
本発明の目的は、上記従来技術における欠点に鑑み、直
流電源かちの′gLm伊給巧インにエミッタホロワトラ
ンジスタを挿入し、このトランジスタのコレクターエミ
ッタ間に並列にフックスイッチを接伏し、さらCニバッ
クアップ用電池からの逍源供給ラインに停電時fニオン
C二なる電界効果トランジスタ(FET)+t−挿入す
るという構想に基づき、電話端末壁の停電時1!源供給
回路において、受話器を上げると停電時C二は自動的C
:N源が電池l1lu=切替るようにして停電時C二お
ける電源切替えの偵雑さt解fP t、、従ってスイッ
チ切脣操作を忘オL1℃ことによる電池の消耗を防止し
、−ま7ζ、ラッチアップの現象に防止し、さら(=切
替用のロックスイッチを不要にすると共にパック了ツブ
用1.池t−1個のみで済ませること1ユより部品点数
を少なくして回路の小型化及び低価格比定実iA″4−
ること(二あるO 発明の実シ&例 以下本発明の一実施例を第2図にニーで説明するO −2図において、部用電源電圧ケ整流して得らJt、7
ζ直流”電圧v0 の直流電源と接地との間に抵抗it
、0が接続さIt、てお9、抵抗R1゜C二並列(二、
抵抗も、と定電圧ツェナーダイオードZD、。との直列
回路及び抵抗R1! と足゛屯圧ツェナーダイオードZ
l)、、とり直列回路が接続さJしているOV石、圧ツ
ェナーダイオードZ D s oと並列に平t;ンコン
デンサC+oが接続されており、定電圧ツェナーダイオ
ードZ D、1と並列に平i′けコンデンサC+sが接
続されている0定亀圧ツェナーダイオードZD、。のカ
ソード扛、商用電源の給電時における宵1源供給ライン
DCに接続されてお!1.DCはダイオードD、。
流電源かちの′gLm伊給巧インにエミッタホロワトラ
ンジスタを挿入し、このトランジスタのコレクターエミ
ッタ間に並列にフックスイッチを接伏し、さらCニバッ
クアップ用電池からの逍源供給ラインに停電時fニオン
C二なる電界効果トランジスタ(FET)+t−挿入す
るという構想に基づき、電話端末壁の停電時1!源供給
回路において、受話器を上げると停電時C二は自動的C
:N源が電池l1lu=切替るようにして停電時C二お
ける電源切替えの偵雑さt解fP t、、従ってスイッ
チ切脣操作を忘オL1℃ことによる電池の消耗を防止し
、−ま7ζ、ラッチアップの現象に防止し、さら(=切
替用のロックスイッチを不要にすると共にパック了ツブ
用1.池t−1個のみで済ませること1ユより部品点数
を少なくして回路の小型化及び低価格比定実iA″4−
ること(二あるO 発明の実シ&例 以下本発明の一実施例を第2図にニーで説明するO −2図において、部用電源電圧ケ整流して得らJt、7
ζ直流”電圧v0 の直流電源と接地との間に抵抗it
、0が接続さIt、てお9、抵抗R1゜C二並列(二、
抵抗も、と定電圧ツェナーダイオードZD、。との直列
回路及び抵抗R1! と足゛屯圧ツェナーダイオードZ
l)、、とり直列回路が接続さJしているOV石、圧ツ
ェナーダイオードZ D s oと並列に平t;ンコン
デンサC+oが接続されており、定電圧ツェナーダイオ
ードZ D、1と並列に平i′けコンデンサC+sが接
続されている0定亀圧ツェナーダイオードZD、。のカ
ソード扛、商用電源の給電時における宵1源供給ライン
DCに接続されてお!1.DCはダイオードD、。
會介してエミッタホロワトランジスタTrのコレクタ籠
;接続されている。足11EEツェナーダイオードzD
IIのカソードは抵抗Rtst”介してトランジスタT
rのペースに接続されていると共に、抵抗R,4?z介
してバックアップ用電池VIs の正電圧側ニ接#:記
されている0直流電EEVo の直流電源はまた。ダイ
オードD++’に介してPチャネル電界効果トランジス
タQのゲートに接続されてお9.トランジスタQのゲー
トは抵抗RI、を介しで電池VBの正電圧側に接続され
ている。トランジスタQの他の2つのkThはそれぞれ
電池V□の正電圧側及ヒタイオードD1□、I)+sk
、弁してエミッタホロワトランジスタ′1゛rのコレク
タに接88すれている。
;接続されている。足11EEツェナーダイオードzD
IIのカソードは抵抗Rtst”介してトランジスタT
rのペースに接続されていると共に、抵抗R,4?z介
してバックアップ用電池VIs の正電圧側ニ接#:記
されている0直流電EEVo の直流電源はまた。ダイ
オードD++’に介してPチャネル電界効果トランジス
タQのゲートに接続されてお9.トランジスタQのゲー
トは抵抗RI、を介しで電池VBの正電圧側に接続され
ている。トランジスタQの他の2つのkThはそれぞれ
電池V□の正電圧側及ヒタイオードD1□、I)+sk
、弁してエミッタホロワトランジスタ′1゛rのコレク
タに接88すれている。
エミッタホロワトランジスタ’lI’rのコレクターエ
ミッタ間には、受話器を持ち上りると導通′1−るフッ
クスイッチSW1が並りI」に接続されている。
ミッタ間には、受話器を持ち上りると導通′1−るフッ
クスイッチSW1が並りI」に接続されている。
トランジスタTrのエミッタはCPU及びタイヤル発信
回路の電源となり、コレクタはRAMの電源となってい
る。
回路の電源となり、コレクタはRAMの電源となってい
る。
商用電源の給電時は、電界効果トランジスタQがオフ、
エミッタホロワトランジスタTrがオンとなっており、
トランジスタTrのエミッタC二CPU及びダイヤル発
信回路の電源電圧V□ が得らg、トランジスタTrの
コレクタにI?−、A MのM1源電、圧V2 が得ら
れている。トランジスタTrのコレクターコミツタ間−
1圧は約0.2Vと小さいので、フックスイッチSW、
のオフ時で%VsとV2の差はダイオードの電圧降下C
ニルべて/J’tさく、また、受話器を持ち上げるとフ
ックスイッチSWIが閉じるのてVl とV21″i、
等しくなり、QL?て従来の工うなRAMのラッチアッ
プ現象は発生しないO 商用電源の停電時は直流電圧V。はOVとなるので、電
界効果トランジスタQがオンとなり、停電中は常時バッ
クアップ用?l! tm V n からRAMに電源電
圧V2 が給−される。停−中に受話器を持ち上けると
フックスイッチSW、が導通して、バックアップ用1!
池v6 からC)) (J及びダイヤル発信回路DPに
対して電源電圧V、(=V2)が給電される。受話器を
おろ1−とフックスイッチSWIは自動的に開いてCP
tJ及びダイヤル発信回路DPに対する給%、ii行
わオしないので、従来あった↓うな°スイッチ切替操作
の忘却による電池Viの不必要な放電は防止される。
エミッタホロワトランジスタTrがオンとなっており、
トランジスタTrのエミッタC二CPU及びダイヤル発
信回路の電源電圧V□ が得らg、トランジスタTrの
コレクタにI?−、A MのM1源電、圧V2 が得ら
れている。トランジスタTrのコレクターコミツタ間−
1圧は約0.2Vと小さいので、フックスイッチSW、
のオフ時で%VsとV2の差はダイオードの電圧降下C
ニルべて/J’tさく、また、受話器を持ち上げるとフ
ックスイッチSWIが閉じるのてVl とV21″i、
等しくなり、QL?て従来の工うなRAMのラッチアッ
プ現象は発生しないO 商用電源の停電時は直流電圧V。はOVとなるので、電
界効果トランジスタQがオンとなり、停電中は常時バッ
クアップ用?l! tm V n からRAMに電源電
圧V2 が給−される。停−中に受話器を持ち上けると
フックスイッチSW、が導通して、バックアップ用1!
池v6 からC)) (J及びダイヤル発信回路DPに
対して電源電圧V、(=V2)が給電される。受話器を
おろ1−とフックスイッチSWIは自動的に開いてCP
tJ及びダイヤル発信回路DPに対する給%、ii行
わオしないので、従来あった↓うな°スイッチ切替操作
の忘却による電池Viの不必要な放電は防止される。
発明の詳細
な説明したようC二、本発明によれば、電話端末様の停
電時電源供給回路において、受話器を持ち上げると停電
時には自動的に電源がバックアップ用の電池の側に切替
るので、停電、時における電源切替えV煩雑さは解消し
、従っ−C2イッチ切替操作を忘れるということがない
ので電池の無用な放電は防止され、ま1ζ、ltAM用
の電源電圧として充分に高い電圧を保証できるのでラッ
チアップ現象は防止され、さらに、切替用のロックスイ
ッチを不yc−:+−ると共≦ニバソクアッフ用電池を
1個のみで済ませることができるので部品点数が少なく
なり、従って回路の小型化及び低価格化が実現できると
いう効果が得られる。
電時電源供給回路において、受話器を持ち上げると停電
時には自動的に電源がバックアップ用の電池の側に切替
るので、停電、時における電源切替えV煩雑さは解消し
、従っ−C2イッチ切替操作を忘れるということがない
ので電池の無用な放電は防止され、ま1ζ、ltAM用
の電源電圧として充分に高い電圧を保証できるのでラッ
チアップ現象は防止され、さらに、切替用のロックスイ
ッチを不yc−:+−ると共≦ニバソクアッフ用電池を
1個のみで済ませることができるので部品点数が少なく
なり、従って回路の小型化及び低価格化が実現できると
いう効果が得られる。
第1図は従来の電話端末機の停電時電源供給回路を示す
回路121.第2図は本発明の一実施例による電話端末
機の停電時電源供給回路を示す回路図である。 CPU・・・・・・中央処理装置%RAM・・・・・・
ランダムアクセスメモリ、■、・・・・・・直流電源電
圧、Vl・・・バックアップ用の電池、SW、・旧・・
フックスイッチ、Tr・・・・・・エミッタホロワトラ
ンジスタ、Q・・・Pチャネル電界効果トランジスタ、
vl・・・・・・CPU及びダイヤル発信回路用電源電
圧、■2・・・・・・RAM用電源電圧。 特許出願人 富士通株式会社 特許出顯代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之 手続補正書(自発) 昭和59年1月2イ日 特許庁長官 着 杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第180449号2、発明の名称 ・II!話端末機の停電時紙分供給回路3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 名称 (522)富士通株式会社 4、代理人 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明、1の欄 & 補正の内容 (1)明細書第4頁第14行から第15行の「及び商用
電源の給電中は、」を削除する。 (2)明細男第5頁@1行の[電源′1圧が低すぎて記
憶でき々い」を「■2の電源電圧が供給されているIC
に■、の入力′電圧が印加されるとICが動作しなくな
る」と補正する。 以上
回路121.第2図は本発明の一実施例による電話端末
機の停電時電源供給回路を示す回路図である。 CPU・・・・・・中央処理装置%RAM・・・・・・
ランダムアクセスメモリ、■、・・・・・・直流電源電
圧、Vl・・・バックアップ用の電池、SW、・旧・・
フックスイッチ、Tr・・・・・・エミッタホロワトラ
ンジスタ、Q・・・Pチャネル電界効果トランジスタ、
vl・・・・・・CPU及びダイヤル発信回路用電源電
圧、■2・・・・・・RAM用電源電圧。 特許出願人 富士通株式会社 特許出顯代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之 手続補正書(自発) 昭和59年1月2イ日 特許庁長官 着 杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第180449号2、発明の名称 ・II!話端末機の停電時紙分供給回路3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 名称 (522)富士通株式会社 4、代理人 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明、1の欄 & 補正の内容 (1)明細書第4頁第14行から第15行の「及び商用
電源の給電中は、」を削除する。 (2)明細男第5頁@1行の[電源′1圧が低すぎて記
憶でき々い」を「■2の電源電圧が供給されているIC
に■、の入力′電圧が印加されるとICが動作しなくな
る」と補正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、中央処理装置とランダムアクセスメモリからなり、
所定のサービス機能を実行するマイクロコンピュータ、 交流電源の給電時に、該交流電源の電流を整流して得ら
れる直流電圧t−電源電圧として該マイクロコンピュー
タに給電する電源回路、 該交流?1tllrlの停電時に該マイクロコンピュー
タの電源として用いられる電池、及び 受話器を持ち上けると導通するフックスイッチを備えた
電話端末機において。 該電源回路の給電時に導通して該電源電圧を該中央処理
装置(:給電するLうl:1−L7tエミッタホロワト
ランジスタ、及び 該電源回路の停電時に導通して該電池の電圧を該エミッ
タホロワトランジスタのコレクタ(=印加する工う1ニ
ジた電界効果トランジスタを更1:具備該フックスイッ
チはシエミツタホロワトランジスタのコレクターエζツ
タ間(:並列(:接続されておシー 該ランダムアクセスメモリへの給電線は該エミッタホロ
ワトランジスタのコレクタC:接続されてなることをt
を徴とする電話端末機の停電時電源供給回路0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58180449A JPS6074761A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 電話端末機の停電時電源供給回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58180449A JPS6074761A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 電話端末機の停電時電源供給回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074761A true JPS6074761A (ja) | 1985-04-27 |
JPH0314262B2 JPH0314262B2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16083422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58180449A Granted JPS6074761A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 電話端末機の停電時電源供給回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6074761A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4847899A (en) * | 1986-11-20 | 1989-07-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Power circuit for telephone accessory devices |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58180449A patent/JPS6074761A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4847899A (en) * | 1986-11-20 | 1989-07-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Power circuit for telephone accessory devices |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0314262B2 (ja) | 1991-02-26 |
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