JPS607449A - トナ−供給制御方法および装置 - Google Patents
トナ−供給制御方法および装置Info
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- JPS607449A JPS607449A JP59112870A JP11287084A JPS607449A JP S607449 A JPS607449 A JP S607449A JP 59112870 A JP59112870 A JP 59112870A JP 11287084 A JP11287084 A JP 11287084A JP S607449 A JPS607449 A JP S607449A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
-
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- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
- G03G15/0853—Detection or control means for the developer concentration the concentration being measured by magnetic means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゼログラフプリンターにおけるトナー供給制御
方法と装置とに関するものである。
方法と装置とに関するものである。
ゼログラフプリンターでは、光導電体が静電荷電され、
像を形成するように露出され、最後に現像個所に設けら
れているところの、磁気感応性キャリヤ粒子とトナー粉
との混合物からそこへ引寄せられたトナー混合物と接触
して現像され、トナー供給器があって、トナー粉が静電
荷電模様の現像にて消費されるにつれ、混合物の濃度を
一定に保つために、トナー粉を混合物に加えるようにし
ている。
像を形成するように露出され、最後に現像個所に設けら
れているところの、磁気感応性キャリヤ粒子とトナー粉
との混合物からそこへ引寄せられたトナー混合物と接触
して現像され、トナー供給器があって、トナー粉が静電
荷電模様の現像にて消費されるにつれ、混合物の濃度を
一定に保つために、トナー粉を混合物に加えるようにし
ている。
トナー混合物の濃度を制御するのにキャリヤ濃度を誘導
的に測ることは公知であり、すなわち、単位容積当りキ
ャリヤ量を測るので、実際の濃度を設定値と比較し、双
方値の間の偏差をトナー供給器を制御する信号として使
用してトナー粉を加える。この制御はフィードバック制
御で、キャリヤ粒子の強磁性特性と、コイルの電磁場内
キャリヤ粒子の濃度の変化の結果としてのコイルのイン
ダクタンスの変化とに基いているものである。キャリヤ
粒子の濃度の変化1まトナー混合物の相対透磁率の変化
を該当して生ずることになる。この制御方法は(ATC
R:自動トナー制御再生としても知られ)公知で、例え
ば、ヨーロッパ特許出願ff183 200 134.
1号で、トナー/キャリヤ混合物中トナー濃度監視用感
応コイル内蔵の装置と同機を内蔵するコピー装置とに関
係するものである。
的に測ることは公知であり、すなわち、単位容積当りキ
ャリヤ量を測るので、実際の濃度を設定値と比較し、双
方値の間の偏差をトナー供給器を制御する信号として使
用してトナー粉を加える。この制御はフィードバック制
御で、キャリヤ粒子の強磁性特性と、コイルの電磁場内
キャリヤ粒子の濃度の変化の結果としてのコイルのイン
ダクタンスの変化とに基いているものである。キャリヤ
粒子の濃度の変化1まトナー混合物の相対透磁率の変化
を該当して生ずることになる。この制御方法は(ATC
R:自動トナー制御再生としても知られ)公知で、例え
ば、ヨーロッパ特許出願ff183 200 134.
1号で、トナー/キャリヤ混合物中トナー濃度監視用感
応コイル内蔵の装置と同機を内蔵するコピー装置とに関
係するものである。
この制御方法は、実用上満足には働かない、何故なら、
制御の正しい応答に著しい偏差が、特に新しいトナー混
合物の走り込み期間で、その期間に数十枚のプリントが
生産されることになる期間中に於て起ることが示されて
いる。
制御の正しい応答に著しい偏差が、特に新しいトナー混
合物の走り込み期間で、その期間に数十枚のプリントが
生産されることになる期間中に於て起ることが示されて
いる。
新しい現像剤の走り込み期間の間に、キャリヤ粒子上の
トナー粒子またはトナー添加物スミアリングのせいで、
キャリヤ包装が変化する。
トナー粒子またはトナー添加物スミアリングのせいで、
キャリヤ包装が変化する。
このスミアリング効果はキャリヤ粒子の表面の摩擦係数
を減じ、キャリヤ包装の程度を増加させる。
を減じ、キャリヤ包装の程度を増加させる。
その結果、測定は単位容積当りのキャリヤ粒の増加した
量を測ることになり、それから誤った結論を引き出して
、このことがトナー粉の消費によって惹起されたとし、
それにより供給器はより多くのトナー粉を加えるように
制御され、それにより過剰トナー状態が生ずるというこ
とになる。これがプリントのかぶりレベルの増加、像の
高すぎる密艮、太く汚れた線などを惹起させる。
量を測ることになり、それから誤った結論を引き出して
、このことがトナー粉の消費によって惹起されたとし、
それにより供給器はより多くのトナー粉を加えるように
制御され、それにより過剰トナー状態が生ずるというこ
とになる。これがプリントのかぶりレベルの増加、像の
高すぎる密艮、太く汚れた線などを惹起させる。
上述の困難を克服することは、トナー混合物の製造者に
よる新しいトナー混合物の人工的老成によって可能であ
る。そうした過程は通常使用におけるトナー混合物の老
成を完全にシミュレートすることは出来ず、また経済的
に面白くない、何故なら、製品のコスト価格を増大する
し、同時に寿命を減する、すなわち、一定量のキャリヤ
粒子で造られるコピーの枚数を減少させる。
よる新しいトナー混合物の人工的老成によって可能であ
る。そうした過程は通常使用におけるトナー混合物の老
成を完全にシミュレートすることは出来ず、また経済的
に面白くない、何故なら、製品のコスト価格を増大する
し、同時に寿命を減する、すなわち、一定量のキャリヤ
粒子で造られるコピーの枚数を減少させる。
制御装置に補助制御手段をつけ、例えば、造られるプリ
ント像(時には試験帯域またはその上の試験模様)の光
学的密度測定を設け、そうした密度測定からフィードバ
ックループを使い、それによりトナー供給を制御すると
いうことも可能である。しかし、そうした装置は高価で
ある。
ント像(時には試験帯域またはその上の試験模様)の光
学的密度測定を設け、そうした密度測定からフィードバ
ックループを使い、それによりトナー供給を制御すると
いうことも可能である。しかし、そうした装置は高価で
ある。
最後に、電気的写真装置でのトナー供給では、文字発生
器により生ぜられる信号を集積して荷電像を造り、設定
値が得られた時にトナー供給器を作動させて制御するこ
とが公知である。そのような装置は、DE−B−177
2826号に開示されている。それは長期に渉って現像
剤組成の正確な制御を得ることができないという欠1点
を有している。
器により生ぜられる信号を集積して荷電像を造り、設定
値が得られた時にトナー供給器を作動させて制御するこ
とが公知である。そのような装置は、DE−B−177
2826号に開示されている。それは長期に渉って現像
剤組成の正確な制御を得ることができないという欠1点
を有している。
本発明の目的は、ゼログラフプリンター、より詳しくは
、光電導体の像露出が、複数個の、線上に間をあけて置
かれた個別の放射線源を適切に賦活する線状露光によっ
て起るような型のプリンターでのトナー供給制御用の改
良された方法と装置とを提供することにある。
、光電導体の像露出が、複数個の、線上に間をあけて置
かれた個別の放射線源を適切に賦活する線状露光によっ
て起るような型のプリンターでのトナー供給制御用の改
良された方法と装置とを提供することにある。
本発明によれば、ゼログラフプリントでのトナー粉の供
給の制御用の方法で、それでは光電導体が静電的荷電さ
れ、該当するデータビットに応答して、線に沿って間を
あけて置かれた個別のスポット状放射線源を適切に賦活
することにより光電導体を線状に露出することにより線
状露出させ、かくて生じた静電像を、磁気感応性キャリ
ヤ粒子とそれへ引つけられているトナー粉とを含むトナ
ー混合物によって、トナー不足混合物へトナーを供給す
るトナー供給器を備えた現像部署で接触させて現像し、
かつ、該トナー供給器は、トナー混合物の相対透磁率が
設定値よりも既定量だけ偏った時に生ぜられる主制御信
号に応答して直接制御可能になっている型のものであっ
て、その特徴とするところは、トナー供給器の該操作が
、光電導体の露出の間の操作する放射線源の数を数える
ことによって得られる更に別の制御信号によってもまた
直接に制御可能であり、該更に別の制御信号を操作する
放射線源の予め設定した数に達するごとに毎回生じさせ
るようになっていることと、それでは、トナー供給の操
作を制御する該主要な更に別の制御信号の制御の相対的
程度は、新しいトナー混合物の使用の既定期間後に変え
られるようになっていることなどである。
給の制御用の方法で、それでは光電導体が静電的荷電さ
れ、該当するデータビットに応答して、線に沿って間を
あけて置かれた個別のスポット状放射線源を適切に賦活
することにより光電導体を線状に露出することにより線
状露出させ、かくて生じた静電像を、磁気感応性キャリ
ヤ粒子とそれへ引つけられているトナー粉とを含むトナ
ー混合物によって、トナー不足混合物へトナーを供給す
るトナー供給器を備えた現像部署で接触させて現像し、
かつ、該トナー供給器は、トナー混合物の相対透磁率が
設定値よりも既定量だけ偏った時に生ぜられる主制御信
号に応答して直接制御可能になっている型のものであっ
て、その特徴とするところは、トナー供給器の該操作が
、光電導体の露出の間の操作する放射線源の数を数える
ことによって得られる更に別の制御信号によってもまた
直接に制御可能であり、該更に別の制御信号を操作する
放射線源の予め設定した数に達するごとに毎回生じさせ
るようになっていることと、それでは、トナー供給の操
作を制御する該主要な更に別の制御信号の制御の相対的
程度は、新しいトナー混合物の使用の既定期間後に変え
られるようになっていることなどである。
該線に沿って間をあけて置かれた「個別の放射線源」と
の表現は、本明細書に於ては、LED(発光ダイオ−ト
ンないし類似の静止放射線器の一本以上の線状配列で、
光電導体の望む露出を生ずるように賦活されうるものを
指している。
の表現は、本明細書に於ては、LED(発光ダイオ−ト
ンないし類似の静止放射線器の一本以上の線状配列で、
光電導体の望む露出を生ずるように賦活されうるものを
指している。
その表現はまた、走査槻、例えば、レーザー走*機を含
み、それの光束は定歪の間、毎走査運動間に、放射線光
束の変調に従って放射を受けうるか否かの複数の素子的
映像場所を決めるように変調される。
み、それの光束は定歪の間、毎走査運動間に、放射線光
束の変調に従って放射を受けうるか否かの複数の素子的
映像場所を決めるように変調される。
放射線源は、レーザープリンターに於ける如くに、順次
に操作性のものでもよい。しかし、また、グループ状操
作性で、LIitDの線状配列の如くであって、記録信
号が直列入り一平行出登録器及びラッチ登録器を通して
入り、それで一つの映像線を書くことに必要な総てのL
EDが同じ時間の期間内に総て一諸にでも付勢されうる
ようになるものでもよい。
に操作性のものでもよい。しかし、また、グループ状操
作性で、LIitDの線状配列の如くであって、記録信
号が直列入り一平行出登録器及びラッチ登録器を通して
入り、それで一つの映像線を書くことに必要な総てのL
EDが同じ時間の期間内に総て一諸にでも付勢されうる
ようになるものでもよい。
光伝導体の現像されたトナー映1象は他の支持体、例凡
ば無地の紙片上に転写されうる。それの上へ定着して最
終の像を構成しうるが、しかし、本発明は、トナー映像
が光伝尋体自身上に融着され、それにより最終像が形成
されるようになった光伝導体を除外するものではない。
ば無地の紙片上に転写されうる。それの上へ定着して最
終の像を構成しうるが、しかし、本発明は、トナー映像
が光伝尋体自身上に融着され、それにより最終像が形成
されるようになった光伝導体を除外するものではない。
更に、固定されたトナー像付きの支持体は、1d当な処
理後に、平版印刷プリント板を構成するようにも使用し
うる。
理後に、平版印刷プリント板を構成するようにも使用し
うる。
操作する放射線源の数の勘定は、そうした線源に対する
電気データビット制御信号(ら)を、線&aが光電導体
上の単体映(4!場所へ放射線を発するようにn□IJ
御される際に、毎回1ピツド勘定するように仕組まれた
計数器へ接続することで単純に行われる。操作する線源
の既設定数には、光電導体の数回の露出が行われたとき
に到達するが、そうした数も、光′市専体の最初の露出
の終了する前に、例えば、「黒」の重要な量を含む像の
場合に到達されてもよく、これは、従来のプリントされ
たテキストで、それの全表面の5乃至10%だけしか黒
い面積を含まぬものとは反して、採ってもよい。
電気データビット制御信号(ら)を、線&aが光電導体
上の単体映(4!場所へ放射線を発するようにn□IJ
御される際に、毎回1ピツド勘定するように仕組まれた
計数器へ接続することで単純に行われる。操作する線源
の既設定数には、光電導体の数回の露出が行われたとき
に到達するが、そうした数も、光′市専体の最初の露出
の終了する前に、例えば、「黒」の重要な量を含む像の
場合に到達されてもよく、これは、従来のプリントされ
たテキストで、それの全表面の5乃至10%だけしか黒
い面積を含まぬものとは反して、採ってもよい。
二つの制御信号の、トナー混合物の寿命の間のそれらの
制御の栂反を変えるように処理することは、新しいトナ
ー混合物のただちに決められる最初の使用期間の関数と
して適当に起りつる。トナー混合物の使用の尺度は現象
部署の操作の時間により、トナー粉が消耗される速度に
よるものではないから、上述の第一使用の期間は露出の
数、即ち、行われたプリントまたはコピーの数により適
当に決められうる。
制御の栂反を変えるように処理することは、新しいトナ
ー混合物のただちに決められる最初の使用期間の関数と
して適当に起りつる。トナー混合物の使用の尺度は現象
部署の操作の時間により、トナー粉が消耗される速度に
よるものではないから、上述の第一使用の期間は露出の
数、即ち、行われたプリントまたはコピーの数により適
当に決められうる。
本発明の好ましい態様では、該第−使用期間の間のトナ
ー供給は、ビット計算のみからの制御(日野の関数とし
て制御される。そして残る第二の期間は現像剤混合物の
相対的透磁率測定のみからの制御信号の関数として制御
される。しかしながら、トナー供給はビット計数器から
の制御信号によって優先的にまづ制御され、それから、
相対的透磁率の磁気密度測定回路からの制御信号によっ
て優先的に制御されてもよいことは理解さるべきである
。
ー供給は、ビット計算のみからの制御(日野の関数とし
て制御される。そして残る第二の期間は現像剤混合物の
相対的透磁率測定のみからの制御信号の関数として制御
される。しかしながら、トナー供給はビット計数器から
の制御信号によって優先的にまづ制御され、それから、
相対的透磁率の磁気密度測定回路からの制御信号によっ
て優先的に制御されてもよいことは理解さるべきである
。
本発明は、また、トナー供給の制御用の新しい装置をも
含んでいる。
含んでいる。
本発明によれば、ゼログラフプリンター内のトナー供給
制御装置で、それでは光電導体が静電荷電され、複数個
の線状に移動される個別の放射線源を該当するデータビ
ットに応答して適当に活性化することで光電導体を線状
に露出して映像状に露出されるようになり、トナー供給
器を備えた現像部署で、磁気感受性キャリヤ粒子とトナ
ー粉との混合物からそれへ引つけられたトナー混合物と
接触することで現像され、また、単位容積当りのキャリ
ヤ粒子の相対透磁率を測定し、測定した密度と設定値と
比較し、実際密度が設定密度から偏倚すると主制御信号
を生ずるようにし、該主制御信号を制御器へ該トナー供
給器を操作する大刀とじて加える手段とがある型であっ
て、その特徴は、装置は、光電導体の露光の間化操作的
な放射線源を計数し、予設定数に達すると毎回、トナー
供給器に更に別の制御信号を加える手段と、該更に別の
制御信号を該トナー供給器操作用の該制御器への入力と
して直接に加える手段と、該主要及び更に別の制御信号
等の制御の相対的程度を変更し、トナー混合物の使用の
期間の間のトナー供給器の操作を制御する手段とを含ん
でいることである。
制御装置で、それでは光電導体が静電荷電され、複数個
の線状に移動される個別の放射線源を該当するデータビ
ットに応答して適当に活性化することで光電導体を線状
に露出して映像状に露出されるようになり、トナー供給
器を備えた現像部署で、磁気感受性キャリヤ粒子とトナ
ー粉との混合物からそれへ引つけられたトナー混合物と
接触することで現像され、また、単位容積当りのキャリ
ヤ粒子の相対透磁率を測定し、測定した密度と設定値と
比較し、実際密度が設定密度から偏倚すると主制御信号
を生ずるようにし、該主制御信号を制御器へ該トナー供
給器を操作する大刀とじて加える手段とがある型であっ
て、その特徴は、装置は、光電導体の露光の間化操作的
な放射線源を計数し、予設定数に達すると毎回、トナー
供給器に更に別の制御信号を加える手段と、該更に別の
制御信号を該トナー供給器操作用の該制御器への入力と
して直接に加える手段と、該主要及び更に別の制御信号
等の制御の相対的程度を変更し、トナー混合物の使用の
期間の間のトナー供給器の操作を制御する手段とを含ん
でいることである。
制御の相対的程度を変更する手段は、新しいトナー混合
物の予設定走り込み期間記憶用の手段と、該トナー混合
物の予設定寿命期間に応答して該制御器を操作する手段
を含んで居りうるので、予設定された期間の到着に先立
って、制御器はデータビット計数器からの制御信号に優
先して応答的で、走り込み期間が終った際に、制御器は
、更にその後の寿命の間、相対的透磁率の測定回路から
の制御信号により応答性である。
物の予設定走り込み期間記憶用の手段と、該トナー混合
物の予設定寿命期間に応答して該制御器を操作する手段
を含んで居りうるので、予設定された期間の到着に先立
って、制御器はデータビット計数器からの制御信号に優
先して応答的で、走り込み期間が終った際に、制御器は
、更にその後の寿命の間、相対的透磁率の測定回路から
の制御信号により応答性である。
更に、トナー混合物の予設定走り込み期間に応答して該
制御器を操作する手段は、成るべくは、予設定の期間の
終りに先立って、制御器がデータビット計数器からの制
御信号のみに応答性であり、また、予設定期間に到達し
た際、制御器はそれから、更にその上の寿命の間、相対
透磁率の測定回路からの制御信号のみに応答性であるよ
うに仕組むようにする。
制御器を操作する手段は、成るべくは、予設定の期間の
終りに先立って、制御器がデータビット計数器からの制
御信号のみに応答性であり、また、予設定期間に到達し
た際、制御器はそれから、更にその上の寿命の間、相対
透磁率の測定回路からの制御信号のみに応答性であるよ
うに仕組むようにする。
本発明を1.これより後は、例として付図を参照して説
明する。
明する。
第1図は全体的に10で示されたレーザープリンタを示
している。レーザー光源11は光束変調器12へ平行光
束を発する。データビット、1またはOを示す信号で、
レーザープリンター10によりプリントさるべき英数字
の部分を表すものは、順次に線14上をRF(ラジオ周
波数)発生器I5へ送信される。もし−ビット信号が送
信されると、R7発生器15は光変調器12の線16上
にRF主電圧送信し、その他の場合はRF主電圧送信さ
れない。個々のビット信号は文字発生器時刻信号により
文字発生器夏3からゲートされるかクロックされる。
している。レーザー光源11は光束変調器12へ平行光
束を発する。データビット、1またはOを示す信号で、
レーザープリンター10によりプリントさるべき英数字
の部分を表すものは、順次に線14上をRF(ラジオ周
波数)発生器I5へ送信される。もし−ビット信号が送
信されると、R7発生器15は光変調器12の線16上
にRF主電圧送信し、その他の場合はRF主電圧送信さ
れない。個々のビット信号は文字発生器時刻信号により
文字発生器夏3からゲートされるかクロックされる。
光束変調器12は音響−光学変調器であってよく、それ
は、RF主電圧応答して音響振動を確立し、それが入力
放射線束の一部を偏向された経路に沿って藉殊角度だけ
回折されるようにする。偏向された光束の部分は第一次
光束16と呼ばれ、他方、偏向されなかった光束はゼロ
次光束17と呼ばれる。
は、RF主電圧応答して音響振動を確立し、それが入力
放射線束の一部を偏向された経路に沿って藉殊角度だけ
回折されるようにする。偏向された光束の部分は第一次
光束16と呼ばれ、他方、偏向されなかった光束はゼロ
次光束17と呼ばれる。
それから、変調された光束は陰レンズ18と調整可能陽
レンズとを通過させられ、これらは−諸になって一次光
束の大きさと焦点とを制御するように協力する。そこか
ら、変調された光束はプリズム20に入射し、それから
、モーター25により駆動されている多面回転反射鏡2
2上へ入射する。
レンズとを通過させられ、これらは−諸になって一次光
束の大きさと焦点とを制御するように協力する。そこか
ら、変調された光束はプリズム20に入射し、それから
、モーター25により駆動されている多面回転反射鏡2
2上へ入射する。
回転鏡22は変調光束に作用し、それを光電導性ドラム
23に向は反射し、他方、同時に、平面内で扇状様式に
繰返し掃引する。好ましい態様では、−次光束16のみ
が光電導性ドラム23の表面上へ入射出来るようにされ
ている。
23に向は反射し、他方、同時に、平面内で扇状様式に
繰返し掃引する。好ましい態様では、−次光束16のみ
が光電導性ドラム23の表面上へ入射出来るようにされ
ている。
よって、文字発生器メモリー中に記憶されたものらが高
ビツト信号としてR7発生器15へ送信されると、これ
はRFパルスを光束変調器12へ送信されるようにし、
これが代って、−次光束16を点灯されるようにし、そ
うすると光が光電導性ドラム23上に入射してその上に
ドツトを映像する。
ビツト信号としてR7発生器15へ送信されると、これ
はRFパルスを光束変調器12へ送信されるようにし、
これが代って、−次光束16を点灯されるようにし、そ
うすると光が光電導性ドラム23上に入射してその上に
ドツトを映像する。
光電導性ドラム23は矢印24の方向に回転するように
させられ、他方、周期的に掃引しているレーザー光束は
ドラムの表面をよぎって一連の平行直線を横断させる。
させられ、他方、周期的に掃引しているレーザー光束は
ドラムの表面をよぎって一連の平行直線を横断させる。
直線はドラムの軸に平行である。
回転鏡22は毎分数千回転回転している高度研磨多面鏡
であるので、光tl性ドラム23上を横切る隣接直線は
約0.0625m離れているように設計しうる。−次光
束は、−次光束は数十メガサイクルの大きさの桁のRF
周波数でついたり消されたりさせられるから、各々の直
線経路は可能なドツト場所を多数備えており、例えば、
21cmの直線切片内に3456在る。
であるので、光tl性ドラム23上を横切る隣接直線は
約0.0625m離れているように設計しうる。−次光
束は、−次光束は数十メガサイクルの大きさの桁のRF
周波数でついたり消されたりさせられるから、各々の直
線経路は可能なドツト場所を多数備えており、例えば、
21cmの直線切片内に3456在る。
−次光束がドラムに突当ると、静電荷電されたドラムは
露出場所で局部的に放電され、ドラムの初期荷電と同じ
極性に荷電されたトナーによる荷電像の現像は、プリン
ターの最終出力上に記録さるべき暗黒ドツトを惹き起す
。
露出場所で局部的に放電され、ドラムの初期荷電と同じ
極性に荷電されたトナーによる荷電像の現像は、プリン
ターの最終出力上に記録さるべき暗黒ドツトを惹き起す
。
光束が存在せぬ時は、プリント上に白いスペースが残さ
れる。このような具合に、英数字文字が一連のドツトと
してプリントされ、文字発生器内に生じたデータビット
に従ってはビットはプリントされない。
れる。このような具合に、英数字文字が一連のドツトと
してプリントされ、文字発生器内に生じたデータビット
に従ってはビットはプリントされない。
光電導性ドラムの処理は下記の如くである。
ドツト状露出に先立ち、ドラム23は光源2−6からの
光で、前の露光後の光電導体を完全に放電するために、
満される。光電導ドラム23はそれから充電部層27か
らのコロナ放電で均一に静電荷電される。
光で、前の露光後の光電導体を完全に放電するために、
満される。光電導ドラム23はそれから充電部層27か
らのコロナ放電で均一に静電荷電される。
ドツト状放電された荷電模様でレーザー光゛束露光後残
っているものは、摩擦電気的に充電可能なトナー粉と磁
化可能キャリヤ粒子とから成っている二成分現像混合物
29で、現像場所にいわゆる磁気ブラシ30で供給され
るものを含む現像部冒28で現像される。磁気ブラシに
は、その内部に磁石付ローラーが備えられ、それにより
現像剤混合物の層が、ローラーが描かれた方向に回転す
るにつれてローラーにより上方に引上げられる。現像場
所はまた、トナータンクまたはホッパー31を現像タン
ク32上にその中にトナー粉を貯えるために備えて居り
、それの下方部分にそれを通しトナーを供給するための
開孔と、開孔へ緊密にはまる開胞性発泡ポリマー製のお
おい付のトナー供給用ローラー33とを有している。ソ
レノイド34で、ローラー(図示せず)のシャフト上に
はめられた歯切した爪と係合する爪を作動せしめるもの
が、ローラーに各角度段階ごとにホッパー31かう制御
された量の粉末を取除くようにさせ、その粉が重力でタ
ンク32内の現像剤混合物29中に落下し、それを通っ
て撹拌車35を通り混合される。最後に、現像タンクの
底には、現像剤混合物の相対透磁率を感知する為に測定
用コイル37が設けられている。
っているものは、摩擦電気的に充電可能なトナー粉と磁
化可能キャリヤ粒子とから成っている二成分現像混合物
29で、現像場所にいわゆる磁気ブラシ30で供給され
るものを含む現像部冒28で現像される。磁気ブラシに
は、その内部に磁石付ローラーが備えられ、それにより
現像剤混合物の層が、ローラーが描かれた方向に回転す
るにつれてローラーにより上方に引上げられる。現像場
所はまた、トナータンクまたはホッパー31を現像タン
ク32上にその中にトナー粉を貯えるために備えて居り
、それの下方部分にそれを通しトナーを供給するための
開孔と、開孔へ緊密にはまる開胞性発泡ポリマー製のお
おい付のトナー供給用ローラー33とを有している。ソ
レノイド34で、ローラー(図示せず)のシャフト上に
はめられた歯切した爪と係合する爪を作動せしめるもの
が、ローラーに各角度段階ごとにホッパー31かう制御
された量の粉末を取除くようにさせ、その粉が重力でタ
ンク32内の現像剤混合物29中に落下し、それを通っ
て撹拌車35を通り混合される。最後に、現像タンクの
底には、現像剤混合物の相対透磁率を感知する為に測定
用コイル37が設けられている。
ドラム23上の現像されたトナー像は無地の紙片で、そ
うした紙片の堆積38から供給されたものの上へ移され
る。供給器ローラー39は毎回上部紙片を堆積から取除
き、それをタイミングをつけた系列にしてドラム23に
向けて供給し、先行するシートのヘリがドラム上のトナ
ー像の先行するヘリと合致するようにする。移送コロナ
40はドラムのトナー像を紙片へ向けて移すようにさせ
る。それからシートはベルトコンベヤ41により定着部
署に向けて輸送され、そこでトナー像はローラー42と
43とにより熱と圧力を加えられつつ、シート中に溶融
される。プリントは最後に桶44内に受けられる。
うした紙片の堆積38から供給されたものの上へ移され
る。供給器ローラー39は毎回上部紙片を堆積から取除
き、それをタイミングをつけた系列にしてドラム23に
向けて供給し、先行するシートのヘリがドラム上のトナ
ー像の先行するヘリと合致するようにする。移送コロナ
40はドラムのトナー像を紙片へ向けて移すようにさせ
る。それからシートはベルトコンベヤ41により定着部
署に向けて輸送され、そこでトナー像はローラー42と
43とにより熱と圧力を加えられつつ、シート中に溶融
される。プリントは最後に桶44内に受けられる。
プリンターのトナー供給制御の一つの態様が第2図に線
図的に描かれている。制御回路は信号処理機45を含み
、これは二つの人力46と47を有し、それが制御器4
8を制御でき、それの出力49が、トナー供給用ローラ
ー33を作動する電磁石34へ連結されている。二つの
入力46.47間の選択は制御回路51により制御され
るスイッチ50の影響下に起る。スイッチ50は可動の
機械部材ではなくて、電子的半導体回路であることは理
解されよう。
図的に描かれている。制御回路は信号処理機45を含み
、これは二つの人力46と47を有し、それが制御器4
8を制御でき、それの出力49が、トナー供給用ローラ
ー33を作動する電磁石34へ連結されている。二つの
入力46.47間の選択は制御回路51により制御され
るスイッチ50の影響下に起る。スイッチ50は可動の
機械部材ではなくて、電子的半導体回路であることは理
解されよう。
第一人力46は信号を制御回路52から受信し、この回
路は、データビット計数器53が、予設定データビット
数回路54内に設定された与えられた数に相当するビッ
トの数を計数した時に毎回論理の 信号を生ずる。
路は、データビット計数器53が、予設定データビット
数回路54内に設定された与えられた数に相当するビッ
トの数を計数した時に毎回論理の 信号を生ずる。
回路54の設定は、光電導体応答があるとか、部署24
で初期充電があるとか、磁気ブラシ30の電位とか、現
像剤混合物の摩擦電気特性とか、等々の装置の総ての特
性を考慮したものであり、トナー供給ローラー33の一
つの供給操作は、像上のデータビットの予設定数の現像
により取除かれた、混合物に対するトナー量を正確に加
えるような性質のものである。この応答の決定は純理論
的設定であるよりも、むしろ、実用での装置の挙動の用
心深い検討の物である。実施してみると、総ての関連す
るパラメーターは、良好な機能用装置ではほぼ一定にと
どまってぃる。
で初期充電があるとか、磁気ブラシ30の電位とか、現
像剤混合物の摩擦電気特性とか、等々の装置の総ての特
性を考慮したものであり、トナー供給ローラー33の一
つの供給操作は、像上のデータビットの予設定数の現像
により取除かれた、混合物に対するトナー量を正確に加
えるような性質のものである。この応答の決定は純理論
的設定であるよりも、むしろ、実用での装置の挙動の用
心深い検討の物である。実施してみると、総ての関連す
るパラメーターは、良好な機能用装置ではほぼ一定にと
どまってぃる。
今迄記した制御の基底を形成しているところの、装置の
操作でのトナー消費の予想可能性は絶対に正確であるこ
とは不可能であるので、装置が或時間にわたり操作され
た後には、最早許容し得ないトナー製置偏倚が起ろう。
操作でのトナー消費の予想可能性は絶対に正確であるこ
とは不可能であるので、装置が或時間にわたり操作され
た後には、最早許容し得ないトナー製置偏倚が起ろう。
従って、トナー供給制御は、トナー混合物の操作寿命の
決った期間後に、トナー混合物が走り込みされた後の混
合物の実際のトナー濃度に対する代表と考えられるとこ
ろの相対透磁率の測定に基づく制御によって引き継がれ
る。
決った期間後に、トナー混合物が走り込みされた後の混
合物の実際のトナー濃度に対する代表と考えられるとこ
ろの相対透磁率の測定に基づく制御によって引き継がれ
る。
該第二制御は、測定回路37(この前に記した如きコイ
ルの変化する自己誘導に基いていてもよい)と、トナー
混合物の望む相対透磁率設定用の回路と、双方の回路の
信号を比較し、制御器48に対する制御信号を或偏倚が
あると生ずる比較器56とを含んでいる。相対透磁率制
御はスイッチ50を制御器48を入力48へ接続するよ
うにスイッチすることで操作的にされる。50のスイッ
チ入れは制御回路57により制御され、これがスイッチ
回路51に対する信号を、回路58中に設定されたプリ
ント予設定数がプリント計数器59により計数された時
に生ずる。計数器58内に設定されたプリントの数はト
ナー混合物の走り込みに必要とされる時間期間に従って
、数百から数千進度りうる。該走り込みはトナー扮消費
の量には実質上独立な機械的滉象であり、かくて造られ
たプリントの枚数を数えることがトナー混合物の使用の
与えられた期間を決めるf1n単な尺反を形成する。今
迄の明細告の開示から明かになっただろうように、「走
り込み」なる語はここでは新しいトナー混合物の最初の
使用の期間を指し、その後では、キャリヤ粒子の相対透
磁率の測定が、トナー混合物のトナー粉濃度の信頼しう
る指示を提供する。トナー混合物の他の特性は、もしも
欲せられる関係へのそれらのt’lが無祝しうるならば
、該第−の使用期1間後、変り続けてもよい。
ルの変化する自己誘導に基いていてもよい)と、トナー
混合物の望む相対透磁率設定用の回路と、双方の回路の
信号を比較し、制御器48に対する制御信号を或偏倚が
あると生ずる比較器56とを含んでいる。相対透磁率制
御はスイッチ50を制御器48を入力48へ接続するよ
うにスイッチすることで操作的にされる。50のスイッ
チ入れは制御回路57により制御され、これがスイッチ
回路51に対する信号を、回路58中に設定されたプリ
ント予設定数がプリント計数器59により計数された時
に生ずる。計数器58内に設定されたプリントの数はト
ナー混合物の走り込みに必要とされる時間期間に従って
、数百から数千進度りうる。該走り込みはトナー扮消費
の量には実質上独立な機械的滉象であり、かくて造られ
たプリントの枚数を数えることがトナー混合物の使用の
与えられた期間を決めるf1n単な尺反を形成する。今
迄の明細告の開示から明かになっただろうように、「走
り込み」なる語はここでは新しいトナー混合物の最初の
使用の期間を指し、その後では、キャリヤ粒子の相対透
磁率の測定が、トナー混合物のトナー粉濃度の信頼しう
る指示を提供する。トナー混合物の他の特性は、もしも
欲せられる関係へのそれらのt’lが無祝しうるならば
、該第−の使用期1間後、変り続けてもよい。
ブロック54,56及び58の如き予設定回路等は、別
個の装置として設けられ、プリンターのオペレーターに
より容易く設定されるように仕組まれる。しかしながら
、それらはプリンターの電子回路網内に内蔵され、望む
機能を行うようにプログラム化されてもよい。プリンタ
ーの制御回路網の好ましい仕組に於ては、破線にして描
いたブロック60の周辺内に置かれている総てのブロッ
クの機能は、マイクロブ四セッサーにより行われる。
個の装置として設けられ、プリンターのオペレーターに
より容易く設定されるように仕組まれる。しかしながら
、それらはプリンターの電子回路網内に内蔵され、望む
機能を行うようにプログラム化されてもよい。プリンタ
ーの制御回路網の好ましい仕組に於ては、破線にして描
いたブロック60の周辺内に置かれている総てのブロッ
クの機能は、マイクロブ四セッサーにより行われる。
記述されたプリンターの供給制御は、必しも二つの様相
の一つか他かによって起らねばならぬことはない。制御
器48の二つの入力信号間には電子的カプリングを設け
てもよく、それは、新しいトナー混合物の走り込み期間
の間に、トナー供給制御は優先的にデータビット計数器
からの信号によって起り、また、相対的透磁率の測定回
路からの信号によってはより少い程度に起り、トナー混
合物が走り込みされてしまった後は、トナー供給制御は
相対透磁率の測定回路からの信号により優先的に起り、
データビット計数信号によっては小程度に起るようにす
るものである。
の一つか他かによって起らねばならぬことはない。制御
器48の二つの入力信号間には電子的カプリングを設け
てもよく、それは、新しいトナー混合物の走り込み期間
の間に、トナー供給制御は優先的にデータビット計数器
からの信号によって起り、また、相対的透磁率の測定回
路からの信号によってはより少い程度に起り、トナー混
合物が走り込みされてしまった後は、トナー供給制御は
相対透磁率の測定回路からの信号により優先的に起り、
データビット計数信号によっては小程度に起るようにす
るものである。
以下の例は、本発明によるプリンターの、ATCRモー
ドにより専ら操作された先行技術プリンターに勝る改良
された操作を描いている。
ドにより専ら操作された先行技術プリンターに勝る改良
された操作を描いている。
プリンターの型:標準DIN A4フォーマットプラン
紙」二にプリントを生せしめるセレン塗布したドラム付
のレーザー型プリンター。
紙」二にプリントを生せしめるセレン塗布したドラム付
のレーザー型プリンター。
トナー混合物の型:
キャリヤ重量=6002
トナー重量=288±1.82
トナー沢バL:4.8±0.3重量パーセント平均トナ
ー消費=0.7ツ/d ビット設定器54の設定:5.IO’ビットプリント計
数器58の設定: 1000プリントキヤリヤの寿命:
50000プリント 現像剤混合物の濃度の良好な制御は走り込みの間にも、
混合物の更にその後の寿命の間も得られることが示され
た。もしも同じゼログラフプリンターを先行技術様相に
より調整されたトナー濃度制御をして操作したならば、
即ち、相対透磁率測定だけでしたならば、新しい混合物
の走り込みの間の増大する詰込密度の結果として、装置
は1%までの過剰トナー供給を生じ、その結果、現像さ
れた像は余りに高い密度になり、線幅が増大して重過ぎ
るテキストの印象を与えることになるということが見出
された。
ー消費=0.7ツ/d ビット設定器54の設定:5.IO’ビットプリント計
数器58の設定: 1000プリントキヤリヤの寿命:
50000プリント 現像剤混合物の濃度の良好な制御は走り込みの間にも、
混合物の更にその後の寿命の間も得られることが示され
た。もしも同じゼログラフプリンターを先行技術様相に
より調整されたトナー濃度制御をして操作したならば、
即ち、相対透磁率測定だけでしたならば、新しい混合物
の走り込みの間の増大する詰込密度の結果として、装置
は1%までの過剰トナー供給を生じ、その結果、現像さ
れた像は余りに高い密度になり、線幅が増大して重過ぎ
るテキストの印象を与えることになるということが見出
された。
本発明はプリンターの記述された態様へ制限されるもの
でないことは明かである。
でないことは明かである。
レーザープリンターは、描かれた如き多面鏡車輪よりも
、記録用光束を掃引するガルバノメーター制御の鏡を含
むことが出来る。
、記録用光束を掃引するガルバノメーター制御の鏡を含
むことが出来る。
プリンターは、動く放射線束よりも、多岐の静止放射線
源を含むことが出来る。後者の型のプリンターの・列は
いわゆるLED配列プリンターで形成され、それではL
lのチップが直線上に並べられて、光電導体の運動の経
路に描に伸びる一または二列のLEDになり、また、そ
れらはたまたま自己焦点付はファイバーなどにより、光
電等体上に焦点付けされる。そうしたプリンターの一例
は、1982年10月25日付、ヨーロッパ特許出廚i
第EU、−A 82 201 324号に見出され・う
る。
源を含むことが出来る。後者の型のプリンターの・列は
いわゆるLED配列プリンターで形成され、それではL
lのチップが直線上に並べられて、光電導体の運動の経
路に描に伸びる一または二列のLEDになり、また、そ
れらはたまたま自己焦点付はファイバーなどにより、光
電等体上に焦点付けされる。そうしたプリンターの一例
は、1982年10月25日付、ヨーロッパ特許出廚i
第EU、−A 82 201 324号に見出され・う
る。
本発明によるプリンターは斯界技術で公知の多くの他の
制卸手段で、装[の容易い操作に欠くべからざるものを
含むことは理゛解されよう。
制卸手段で、装[の容易い操作に欠くべからざるものを
含むことは理゛解されよう。
例えば、プリンターは、トナー粉の消費が近く、それで
トナー供給器がタムリーに補充さるべきであることを信
号する手段、キャリヤ粒子の操作寿命の終りを信号する
手段、紙供給についての気状、等を含んでいよう。プリ
ンターは使用された現像AU混合物が新しいもので置換
えられた時に、プリント計数器の自動再設定の為にも仕
組まれてもよい。
トナー供給器がタムリーに補充さるべきであることを信
号する手段、キャリヤ粒子の操作寿命の終りを信号する
手段、紙供給についての気状、等を含んでいよう。プリ
ンターは使用された現像AU混合物が新しいもので置換
えられた時に、プリント計数器の自動再設定の為にも仕
組まれてもよい。
トナー供給装置の操作は、必しも、ソレノイドの制御下
のトナー供給用ローラーの段階的回転で起ることを要し
ないで、そうしたローラーは他の具合に駆動されてもよ
く、例えば、適切な減速ギヤ付の小さいサーボモーター
と、各トナー供給用操作での四−ラーの回転時間を設定
する#7!J 6手段とによってもよい。
のトナー供給用ローラーの段階的回転で起ることを要し
ないで、そうしたローラーは他の具合に駆動されてもよ
く、例えば、適切な減速ギヤ付の小さいサーボモーター
と、各トナー供給用操作での四−ラーの回転時間を設定
する#7!J 6手段とによってもよい。
最後に、現像部署に、正しい現像に寄与せず、装置を汚
しそうであるトナー塵埃の除去用に手段を設けることが
できる。
しそうであるトナー塵埃の除去用に手段を設けることが
できる。
そのような手段は現像タンクの下部壁と後部壁から近接
し間をあけて取付けられ、該下部及び後部壁と側方側部
で接続され、それにより細長い減圧溝を形成する補助壁
を含むことが出来るO 第39図を参照すると、これは第1図に示された現像部
署の詳細図で、壁61が現像タンク32の底及び後壁か
ら近接し間をあけて走っている。
し間をあけて取付けられ、該下部及び後部壁と側方側部
で接続され、それにより細長い減圧溝を形成する補助壁
を含むことが出来るO 第39図を参照すると、これは第1図に示された現像部
署の詳細図で、壁61が現像タンク32の底及び後壁か
ら近接し間をあけて走っている。
壁61の前方端は現像タンクの底壁65の該当する端と
共に狭い取入口62を決めている。壁61は上部端近く
に開孔63が設けられていて、それが吸引導管64を経
て分配器ブロック66へ連結されている。
共に狭い取入口62を決めている。壁61は上部端近く
に開孔63が設けられていて、それが吸引導管64を経
て分配器ブロック66へ連結されている。
現像タンクの上部壁67にはこれもブロック66と連通
するスロット状m1口68が設けられている。
するスロット状m1口68が設けられている。
ブロックの穿孔69と70とは真空ポンプ及び集展器と
連通になっている。二つの矢印は塵埃除去が集中されて
いるところの現像部署の帯域を示している。
連通になっている。二つの矢印は塵埃除去が集中されて
いるところの現像部署の帯域を示している。
第1図(ル−ザープリンターの一態様の線図的描写であ
る。 第2図は第1図のプリンター用のトナー供給制御回路の
線図的描写である。 第3図はトナー塵の除去用の装置の線図的描写である。 特許出願人 アグファ・ゲヴエルト・ナームロゼ・ベン
ノートチャツプ 9貼1 手続補正書 昭和イ年、く腟口/日 特許庁長官志賀学 殿 1、事件の表示峰禾送デ芹芽肴肯虐λnzFyo !2
・tvjn m 9a 郡 ト丁−4氏憧臂J了背万低沓゛W麦粘(3、補正をする
者 事件との関係 メル汀訃、理取/’− 生41器−献 4、代理人 S、輔追州(1切駅萌炬−者
る。 第2図は第1図のプリンター用のトナー供給制御回路の
線図的描写である。 第3図はトナー塵の除去用の装置の線図的描写である。 特許出願人 アグファ・ゲヴエルト・ナームロゼ・ベン
ノートチャツプ 9貼1 手続補正書 昭和イ年、く腟口/日 特許庁長官志賀学 殿 1、事件の表示峰禾送デ芹芽肴肯虐λnzFyo !2
・tvjn m 9a 郡 ト丁−4氏憧臂J了背万低沓゛W麦粘(3、補正をする
者 事件との関係 メル汀訃、理取/’− 生41器−献 4、代理人 S、輔追州(1切駅萌炬−者
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ゼログラフプリントで、光電導体が静電荷電され
、該当するデータビットに応答して、線に沿って間をあ
けて置かれた個別のスポット状放射線源の適切な活性化
によって光電導体を線状露光することにより、像状に露
光されるようになっており、かくして生ぜられた静電像
が、トナーが枯乾した混合物へトナーを調合する為のト
ナー供給器を備えている現像部署で、磁気的感応性のキ
ャリヤ粒子とそれへ引つけられているトナー粉とを含む
トナー混合物との接触により現像されるようになって居
り、該トナー供給器の操作は、トナー混合物の相対的透
磁率が設定値から既定量だけ偏倚した時に生ぜられる主
制御信号に応答して直接に制御可能であるようになって
いる型のものでのトナー粉供給制御の方法であって、ト
ナー供給器の該操作は、光電導体の露光の間に操作して
いる放射線源の数を計数することにより得られる更に別
の制御信号によっても直接に制御可能であり、かつ、該
更に別の制御信号は操作してる放射線源の予め設定した
数に到達すると毎回生ずるようにすることと、核上及び
更に別の制御信号のトナー供給の操作を制御する制御の
相対程度が新しいトナー混合物の既定の使用期間後に変
えられることとを特徴とするところの方法。 2、 該既定の使用期間は新しいトナー混合物の走り込
み期間にほぼ該当するところの特許請求の範囲第1項の
方法。 3、 該既定の使用期間の間には該トナー供給器は該更
に別の制御信号によってのみで制御されており、該使用
期間後は該主要制御信号のみで制御されるようになって
いるところの、特許請求の範囲ilまたは第2項記載の
方法。 4、該既定の使用期間の間、該トナー信号は、優先的に
該更に別の制御信号と、該主制御信号から成っている結
合制御信号により制御されており、該使用期間後は、優
先的に該主制御信号と、該更に別の制御信号から成る結
合制御信号により制御されるようになっているところの
、特許請求の範囲第1及び第2項記載の方法。 5、 該既定の使用期間は、プリント過程において生産
されるコ、ピーの既定数として決められるようにすると
ころの、特許請求の範囲第1から第5項迄に記載の方法
。 6、働いている放射線源の数の計数が、該データビット
の数の計数によって行われるようになっているところの
、特許請求の範囲第1乃至第5項の何れかに記載の方法
。 7、ゼログラフプリンター用の制御装置であり、光電導
体が静電荷電され、線に沿って間をあけて置かれた複数
の個別のスポット状放射線源を該当するデータビットに
応答して適切に活性化することにより光電導体を線状に
露光して像状に露光され、かつ、トナー供給器を備えて
いる現像部署における、磁気感応性キャリヤ粒子とトナ
ー粉との混合物との接触により現像されるようになって
居り、また、トナー混合物の相対的透磁率を測定し、測
定値を設定値と比較し、測定値が設定値から偏倚すると
主制御信号を生ずるようにする測定回路と、また、該主
制御信号を直接に制御器へ該トナー供給器操作用の入力
(47)として印加する手段とがあって、装置は、光電
導体の露光の間に働いている放射線源の計数用を予め設
定可能であり、予設定数に達すると毎回、更に別の制御
信号をトナー供給器(33,34)へ対し発するデータ
ビット計数器(52,53,54)と、該更に別の制御
信号を直接に入力(46)として該制御器(48)に印
加して該トナー供給器を操作する手段と、核上及び更に
別の制御信号等の制御の相対程度を変えて、トナー混合
物の使用期間の間のトナー供給の操作を制御する手段と
を含むことを特徴としているところの、トナー供給制御
装置。 8、核上及び更に別の制御信号等の制御の相対程度を変
える該手段は、該更に別の制御信号(46)をトナー供
給用制御器(48)へ新しいトナー混合物の既定の初期
使用期間の間接続するように操作可能であり、また該初
期使用期間後は該主信号(47)を接続するように操作
可能になっているところの、特許請求の範囲第7項記載
のトナー供給制御装置。 9、 核上及び更に別の制御信号等の制御の相対的程度
を変える手段はエレクトロニックカプリングであって、
それにより新しいトナー混合物の既定の初期使用期間の
間、優先的に該更に別の制御信号から成る結合制御信号
が生ぜられ、また、該使用期間後には、優先的に該主制
御信号と、該更に別の制御信号から成る結合制御、信号
が生じられるようになっているところの、特許請求の範
囲第7項記載のトナー供給制御装置。 10、新しいトナー混合物の該既定の初期使用期間は、
既定数のコピーに到達した時に制御信号を生ずるコピー
計数器(59)によって設定されるようになっていると
ころの、特許請求の範囲第7から第9項迄の何れかに記
載のトナー供給制御装置。
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