JPS6073700A - 音声認識装置 - Google Patents

音声認識装置

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JPS6073700A
JPS6073700A JP58183497A JP18349783A JPS6073700A JP S6073700 A JPS6073700 A JP S6073700A JP 58183497 A JP58183497 A JP 58183497A JP 18349783 A JP18349783 A JP 18349783A JP S6073700 A JPS6073700 A JP S6073700A
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宏樹 大西
正典 宮武
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ〉産業上の利用分野 本発明は音節単位の音声を認識して、この音節に対応し
た文字コードを出力する音声認識装置に関する。
1− (ロ)従来技術 この種単音節認識を行なう音声認識装置に於いては、そ
の認識結果を文字表示する際に、以下の如き問題が生じ
る。即ち、日本語音声に於いては、「え」と「へ」、′
お、と「を」、「わ」と「は」、「じ」と「ぢ」、「ず
」と「づ」の5組の同音異字、並びに1あ」、「い」、
「う」、1え」・1お」・1つ」・1や」・1ゆ」・「
よ」の9種の小文字、が存在する事となるが、単音節音
声ではこれ等同音異字、並びに大文字・小文字の夫々を
区別する事ができない。
従って、これ等の区別を行なう為の同音異字識別情報、
並びに大文字・小文字識別情報を断る音声認識装置に入
力してやる必要があった。
第1図に斯様な従来の音声認識装置の構成を示す。同図
に於いて、(1)は音節単位の音声を電気的な音声信号
に変換するマイクロフォン、(2〉は該マイクロフォン
(1)からの音声信号から音節単位の音節パターンを得
るパターン作成回路であり、具体的には音声信号の周波
数スペクトルイiの2− 時系列にてマトリクス状のパターンが作成される。(3
)は該パターン作成回路(2)から得られる音節パター
ンを一時的に貯える未知パターンメモリである。
一方、(4)は音節パターン領域(41)と文字コード
領域(42)とからなるメモリ回路であり、予め分析作
成された音節パターン領域(41)の各参照音節パター
ン[a]、[jコ、・・・とこの音節文字目、口を示す
文字コード領域(42)の各文字コード″01”、02
”、・・・とが対応づけられている。
尚、該メモリ回路(4)に於いて、音節パターン領域(
41〉の同音異字に該当する5種の音節パターン[e]
、[o]、・・・と文字コード領域(42)の音節文字
口、口・・・を示す文字コードとは対応づけられてはお
らず、さらに、文字コード領域(42)には9種の小文
字口、口・・・を示す文字コードは貯えられていない。
(5)は上記未知パターンメモリ(3)の未知の音節パ
ターン[xlを該メモリ回路(4)の音節パターン領域
(41)の各参照音節パターン[a]、[i]、・・・
と比較して、類似する参照音節3− パターンを最も類似するものから適数個の認識候補とし
て選出するパターン認識回路であり、この場合、4個の
参照音節パターンが選出され、これ等音節パターンに対
応した文字コード領域(42〉の文字コードが候補文字
コードとしてゲート回路(6)を介して出力される。(
7)は該ゲート回路(6)を介して得られる4個の候補
文字コードを上記パターン認識回路(5)での類似度の
高い順に貯えるFIFO構成のスタックレジスタであり
、該メモリのシフトは訂正スイッチ(Sl)の操作にて
クロックを発生するクロック発生回路(8)からのシフ
トクロックにて行なわれる。(9)は上記スタックレジ
スタ(7)からえられる各文字コードに同音異字が存在
する5種の文字コード“04゛′、“05” 、・・・
並びに小文字の存在する9種の文字コード“01゛、“
02”、・・・があれば、これを同音異字又は小文字の
特殊文字コードに変換する機能を備えたコード変換回路
であり、この変換機能は同音異字変換スイッチ(S2)
、又は小文字変換スイッチ(s3)の操作にて同音異字
変換指令信号又は小文字変換4− 指令信号を発生する変換指令信号発生回路(10)から
のいずれかの変換指令信号にて実行され、この信号が無
い時はいずれの変換も行なわれずに入力された文字コー
ドがそのまま出力きれる事となる。(11)は上記コー
ド変換回路(9)から得られる文字コード又は特殊文字
コードに対応した文字を表示するCRTである。
斯る構成の従来装置に於いては、例えば小文字口を表示
したい時、マイクロフォン(1)に入力した単音節音声
の未知の音節パターン[X]がパターン認識回路(5)
に依って、4番目の候補としてメモリ回路(4)の[e
]なる参照音節パターンであると認識され、これに対応
する文字コード″04゛が上記スタックメモリ(7)の
第4スタツク(7−4)に貯えられたとすると、操作者
は上記訂正スイッチ(Sl)を三回操作して上記スタッ
クメモリ(7)の文字コード“04′′を第1スタツク
(7−1)にシフトせしめ、これに依ってCRT (1
1)に大文字の口が表示される。そしてこの時に初めて
小文字変換スイッチ(S3)を操作する事に依り、コー
ド変換回路5− 〈9)は文字コード“04”をこれに対応した小文字を
示す特殊文字コード、例えば“A4゛′に変換し、CR
T (11)には小文字の−が表示される事となる。又
、同音異字である口を表示せしめる場合も同様に、訂正
スイッチ(Sl)を三回操作した後に同音異字変換スイ
ッチ(S2)を操作しなければならない、この様に名ス
イッチ(Sl)、〈S2)、(S3〉を手動に依って数
多く操作しなければならないと云う事は、この種音声認
識装置の操作性を低下せしめる不都合を招くものであっ
た。
(ハ〉発明の目的 本発明は、文字コードを変換するのに必要なスイッチ操
作の簡略化を図り、操作性の秀れた音声認識装置を提供
するものである。
(ニ)発明の構成 本発明の音声認識装置は、本来の文字コード以外に特殊
文字コードが対応する特定の音節に対していずれの文字
コードを選択するかを指定する文字コード選択手段を備
え、該選択手段にて特殊文字コードを指定した時には、
特定の音節に属する6一 ものの内、この時の入力音節音声に最も類似の音節に対
応する特殊文字コードを出力するものである。
(ホ)実施例 第2図に本発明の音声認識装置の一実施例の構成を示す
。同図に於いて、(1)、(2)、(3)は第1図の従
来装置と同様のマイクロフォン、パターン作成回路、未
知パターンメモリを示しており、この未知パターンメモ
リ(3)には入力音節音声の未知の音節パターン[xl
が貯えられる。(4′)は参照音節パターン領域(41
)、文字コード領域(42)に加えて同音異字フラグ領
域〈43〉、小文字フラグ領域(44)を設けたメモリ
回路であり、参照音節パターン領域(41)の参照音節
パターン[al、[(]、・・・毎に文字コード領域(
42)の文字コード“01パ、“02” 、・・・が第
1図のメモリ回路(4〉の場合と同様に対応しており、
同音異字が存在する参照音節パターン[el、[o]、
・・・に対応する同音異字フラグ領域(43)には“1
゛が、それ以外の領域(43)には“0”が設定され、
さらに小文字が存在する参7− 照音節パターン[al、[1コ、・・・に対応する小文
字フラグ領域(44)には# I IIが、それ以外の
領域(44)には0゛ゝが設定きれている。(5)は第
1図の従来装置と同様のパターン認識回路であり、上記
パターンバッファメモリ(3)のみちの音節パターンに
類似する認識候補としての例えば4個の参照音節パター
ンを類似度の高い順に選出し、これ等認識候補としての
参照音節パターンに対応した文字コード領域(42)の
文字コード、同音異字フラグ領域〈43)の値、並びに
小文字フラグ領域(44)の値がゲート回路(6゛)を
介して出力される。(12)は該ゲート回路(6゛)か
ら得られる認識候補に該当する文字コード、及び両フラ
グ値を貯えるFIFO構成の候補メモリ回路であり、そ
の文字コード領域(122)に格納された文字コードと
、その同音異字フラグ領域(123)に格納きれたフラ
グ値と、その小文字フラグ領域(124)に格納きれた
フラグ値χがグ値並びに小文字フラグ領域(124)の
フラグ値を8− 検出するデコーダであり、同音異字変換スイッチ(S2
)、又は小文字変換スイッチ(S3)の操作にて同音異
字変換指令信号又は小文字変換指令信号を発生する第1
図の従来装置と同様の変換指令信号発生回路(10)か
らのいずれかの変換指令信号に基づいて検出動作が行な
われる。即ち、該デコーダ(13)は同音異字変換指令
信号を受信した時、バッファメモリ(12)の同音異字
フラグ領域(123>のフラグ値の1゛を検出し、この
フラグ値“1°′に対応する文字コード領域(122)
の文字フードをゲート(14)を介して出力せしめ、又
、小文字変換指令信号を受信した時、バッファメモリ〈
12)の小文字フラグ領域(124)のフラグ値の“1
°”を検出し、このフラグ値“1′”に対応する文字コ
ード領域(122)の文字コードをゲート(14)を介
して出力せしめる事となる。〈9)は第1図の従来装置
と同様のコード変換回路であり、上記変換指令信号発生
回路(10)からのいずれかの変換指令信号を受信した
時に、ゲート(14)から得られる文字コードが同音異
字又は小文字の特殊文字コードに変換さ9− れ、一方いずれの変換指令信号も無い時には、この変換
は行なわれず、ゲート(14)からの文字コードがその
まま出力される。(7′)は該文字コード変換回路(9
)から得られる文字コード又は特殊文字コードを貯える
例えば4スタツクからなるFIFO構成のスタックレジ
スタであり、該レジスタのシフトは第1図のスタックレ
ジスタ(7)と同じく訂正スイッチ(Sl)の操作にて
クロックを発生するクロック発生回路(8)からのシフ
トクロックにて行なわれ、該レジスタ(7′)の第1ス
タツク(7’−1)の文字コード又は特殊文字コードが
CRT (11)に送出されてこのCRT (11)に
て文字又は同音異字あるいは小文字が表示される。
斯る構成の本発明の音声認識回路に於いては、例えば小
文字の四を表示したい時、マイクリフオン(1)に入力
した単音節音声の未知の音節パターン[xlがパターン
認識回路(5)に依って、4番目の候補としてメモリ回
路(4′)の[elなる参照音節パターンであると認識
された場合、この参照音節パターン[elに対応する同
音異字フラグ領域10− (43〉の値“1゛′と小文字フラグ領域(44)の値
“1゛と文字コード領域(42〉の文字コードとがゲー
ト(6”)を介して候補メモリ回路(12)に転送格納
される。この時、一番目の候補の参照音節パターンが[
hel、二番目のそれが[ke]、三番目のそれが[t
e]であるとしたら、候補メモリ回路(12)の文字コ
ード領域(122> 、同音異字フラグ領域(123)
、及び小文字フラグ領域(124)の夫々には、例えば
文字コード“18″、“09゛2、“OE゛′、“04
” 、並びにそれに付随した同音異字フラグ″0゛、“
0”、0゛ゝ、1”及び小文字フラグ0゛′、“0″、
“0°′、“1”が格納きれるので、この状態で小文字
変換スイッチ(S3)を操作すれば、デコーダ(13)
は候補メモリ回路(12)の4個の小文字フラグの内の
“1”を検出して、このフラグ値“1゛′に対応する大
文字口を示す文字コード“04°゛だけがゲート(14
)を介してコード変換回路(9)に導入され、該回路(
9)にて/JX文字口を示す特殊文字コード例えば“A
4°゛に変換されてスタックレジスタ(7′)の第1ス
タツク(7”−1)に格納される。従って、この場合、
訂正スイッチ(Sl)を何度も操作する事なく、はじめ
から小文字変換スイッチ(S3)を−同操作するだけで
、CRT (11)に小文字−が表示される事となる。
一方、同音異字である口をCRT (,11)に表示せ
しめる場合であっても、同音異字変換スイッチ(S2)
を1回縁作するたけて、デコーダ(13)は候補メモリ
回路(12)の同音異字フラグ領域(123>のフラグ
値“1゛′を検出し、これに対応する大文字口を示す文
字コード“04゛だけがコード変換回路(9)にて同音
異字口を示す特殊文字コード“18゛に変換され、これ
に依ってCRT (11)にこの文字四が表示される事
となる。
而して、候補メモリ回路(12)に同音異字又はノ」\
文字が存在する2以上の候補文字コードが貯えられた時
には、これ等の文字コードが同音異字又は・小文字の特
殊文字コードに変換(9)されて、スタックレジスタ(
7′)に類似度の順に貯えられる事となるので、この場
合には、訂正スイッチ(Sl)を操作する事に依って、
このスタックレジスタ(7′)の複数の特殊文字コード
が類似度の高い順にCRT(11)に伝送され、同音異
字又は小文字の表示が順次更新される事となる。
第3図に本発明音声認識装置の他の実施例の構成を示す
。同図に於いて、(1)、(2)、(3)、(4°〉、
(5)、(7′)、(8)、(9)、(10〉、(11
)は夫々第2図の実施例装置と同様に、マイクロフォン
、・・・、CRTを示しており、本実施例が異なる所は
マイクロフォン(1)への音声入力に先だって同音異字
変換スイッチ(S2)又は小文字変換スイッチ(S3)
を予じめ1変操作しておき、パターン認識回路(5)に
て比較される標本となる参照音節パターンを同音異字が
存在するもの、又は小文字が存在するものに限定してお
く′点にある。
即ち、本実施例装置に依ればメモリ回路〈4′)は第2
図の場合と同様に、音節パターン領域(41)、文字コ
ード領域(42)、同音異字フラグ領域(43)、及び
小文字フラグ領域(44)からなり、いずれかの変換指
令信号を受けたデコーダ(15)に依って、上記いずれ
かのフラグ領域(43L (44)の値゛1“を13− 検知し、これに対応する参照音節パターン領域(41〉
の参照音節パターンのみがゲート(16〉を介してパタ
ーン認識回路(5)に導入される事となる。
従って、該パターン認識回路(5)は、未知の入力音節
パターン[x]を同音異字の場合には5種の参照音節パ
ターン[e ]、[o ]、・・・たけに基づいて比較
認識すれば良く、小文字の場合でも、9種の参照音節パ
ターン[a]、[+]、・・・たけに基づいて比較認識
する事ができるので、多数の参照音節パターンを比較標
本とした第2図の実施例に比べて認識処理の為の演算量
が大巾に削減されている。斯して認識候補として選出さ
れた特定の参照音節パターンに対応する文字コード領域
(42)の文字コードが類似度の高いものからゲート(
17)を介してコード変換回路(9)に導入され、同音
異字コード、又は小文字コードへの変換が行なわれ、こ
の特殊コードはスタックレジスタ(7゛)を介してCR
Tに入力され、同音異字、又は小文字の表示が行なわれ
る。
尚、同音異字変換スイッチ(S2〉、小文字変換ス14
− イッチ(S3〉のいずれも操作しない時には、ゲート(
15)がフラグ値に拘わらず、全ての参照音節パターン
[aコ、[i]、・・・を選出すると共に、コード変換
回路では入力された文字コードの変換を行なわず、その
ままの文字コードが出力される事となる。
斯る実施例装置に於いても、複数の認識候補としての文
字コードあるいは特殊文字コードがスタックレジスタ(
7゛)に貯えられる場合には、訂正スイッチ(Sl)を
操作する事に依っ−c、 CRT (tl)の文字表示
が更新される事となる。
くべ)発明の効果 本発明の音声認識装置は以上の説明から明らかな如く、
本来の文字コード以外に特殊文字コードが対応する特定
の音節に対していずれの文字コードを選択するかを指定
する文字コード選択手段を備え、該選択手段にて特殊文
字コードを指定した時には、特定の音節に属するものの
内、この時の入力音節音声に最も類似の音節に対応する
特殊文字コードを出力するものであるので、該特殊文字
コードを表示するに際して、従来装置にて必要であった
訂正スイッチのくり返し操作を回避する事ができ、この
種音声認識装置の操作性の大巾な向上が望める。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の音声認識装置の構成を示すブロック図、
第2図は本発明の音声認識装置の一実施例の構成を示す
ブロック図、第3図は本発明装置の他の実施例の構成を
示すブロック図、である。 (4〉・・・メモリ回路、 (5)・・・バクーン認識回路、 (7)・・・スタックレジスタ、 (9)・・・コード変換回路、 (11)・・・CRT 。 (12)・・・候補メモリ回路、 (13)・・・訂正スイッチ、 (S )・・・同音異字変換スイッチ、(S )・・・
小文字変換スイッチ。 出願人 三洋電機株式会社 代理人弁理士佐野 静夫

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1〉予じめ蓄積された音節単位の複数の参照音節パター
    ンを用いて音節毎の音声を比較認識して、この時の入力
    音節音声に対応する文字コードを出力する音声認識装置
    に於いて、本来の文字コード以外に特殊文字コードが対
    応する特定の音節に対していずれかの文字コードを選択
    指定する文字コード選択手段が設けられており、該選択
    手段にて特定文字コードを指定した時には、特定の音節
    に属するものの内で、この時の入力音節音声の未知音節
    パターンに最類似の参照音節パターンに対応した特殊文
    字コードを出力する事を特徴とした音声認識装置。
JP58183497A 1983-09-30 1983-09-30 音声認識装置 Expired - Lifetime JPH0715639B2 (ja)

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