JPS6073173A - バルブ装置 - Google Patents
バルブ装置Info
- Publication number
- JPS6073173A JPS6073173A JP18120383A JP18120383A JPS6073173A JP S6073173 A JPS6073173 A JP S6073173A JP 18120383 A JP18120383 A JP 18120383A JP 18120383 A JP18120383 A JP 18120383A JP S6073173 A JPS6073173 A JP S6073173A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- stop valve
- valve
- lamp
- ultraviolet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K51/00—Other details not peculiar to particular types of valves or cut-off apparatus
- F16K51/02—Other details not peculiar to particular types of valves or cut-off apparatus specially adapted for high-vacuum installations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流体、例えば水道水の流れを制御するバルブ
装置に関し、このバルブ装置及びその附近を清潔に保持
できるよう&CL、たものである。
装置に関し、このバルブ装置及びその附近を清潔に保持
できるよう&CL、たものである。
手術等に卦いでは充分に殺菌をなしだ水が使用されねば
ならないが、水道水を予め完全に殺菌して置いても、こ
の水道水をflil!御する・々ルブ装置において、そ
の止水時に外部(流出口)より柴気と共にバクテリアが
侵入してこれが晴着すれば、・ぐルブを開いたとき流出
口より取出される水中に・ぐクチリアが含洩れることに
なシ、目的を達成することができなくなる。
ならないが、水道水を予め完全に殺菌して置いても、こ
の水道水をflil!御する・々ルブ装置において、そ
の止水時に外部(流出口)より柴気と共にバクテリアが
侵入してこれが晴着すれば、・ぐルブを開いたとき流出
口より取出される水中に・ぐクチリアが含洩れることに
なシ、目的を達成することができなくなる。
本発明はこのような点に鑑みて考慮されたもので、以下
図面を参照し乍ら、本発明によるバルブ装置を説明する
。
図面を参照し乍ら、本発明によるバルブ装置を説明する
。
先ず第1図の例について説明すると、(1)は気体又は
液体等の流体の導通管例えば水道管とする。
液体等の流体の導通管例えば水道管とする。
・この水道管(1)の先端はT字状に形成されており、
このT字状部(以下頭部と云う)(2)のほぼ全体にお
いてバルブ装置が形成されている。即ち、この頭部(2
)の上半部内に止水弁(3)が可動自在に挿入されてい
る。この止水弁(3)は図示より明らかなように、断面
がほぼU字状をなしたIW体状に形成され、更に紫外線
を透過し得る洞性より構成されているものとする。(4
)は止水弁(3)のキャソf部であシ、その外周面に形
成された雄ねじ(5)が、頭部(2)の上端に形成され
た雌ねじ(6)に螺合されている。又頭部(2)の水道
管(1)との連結附近には、通水孔(7ンが形成されて
おり、この通水孔(7)に止水弁(3)の先端(下端)
が割込んで、これを閉塞するようにしている。
このT字状部(以下頭部と云う)(2)のほぼ全体にお
いてバルブ装置が形成されている。即ち、この頭部(2
)の上半部内に止水弁(3)が可動自在に挿入されてい
る。この止水弁(3)は図示より明らかなように、断面
がほぼU字状をなしたIW体状に形成され、更に紫外線
を透過し得る洞性より構成されているものとする。(4
)は止水弁(3)のキャソf部であシ、その外周面に形
成された雄ねじ(5)が、頭部(2)の上端に形成され
た雌ねじ(6)に螺合されている。又頭部(2)の水道
管(1)との連結附近には、通水孔(7ンが形成されて
おり、この通水孔(7)に止水弁(3)の先端(下端)
が割込んで、これを閉塞するようにしている。
(8)は凹リングである。このようにしてバルブ装置が
形成されている。
形成されている。
止水弁(3)内にはランプ(9)が収紳されている。こ
のランデ(9)としては殺菌作用をなす光線例えば紫外
線を照射するものを使用するものであシ、図示のように
U字状をなしたもの、又は螺旋状をなしだもの、或いは
直管状のもの等、種々の形状のものを使用できる。
のランデ(9)としては殺菌作用をなす光線例えば紫外
線を照射するものを使用するものであシ、図示のように
U字状をなしたもの、又は螺旋状をなしだもの、或いは
直管状のもの等、種々の形状のものを使用できる。
尚、この実施例においては、頭部(2)の下端を直接流
出口(放水口)00としたもので、これにキャップ(1
11を取付けである。このキャップαηも、全体として
紫外線透過材により形成することができる。
出口(放水口)00としたもので、これにキャップ(1
11を取付けである。このキャップαηも、全体として
紫外線透過材により形成することができる。
この4=h(成によれば、キャップ部(4)をまわすこ
とにより、止水弁(3)を図において上下動させ、通水
を制御できる。又ラング(9)を常時点灯させて置くこ
とにより、止水弁(3)が紫外線透過材で形成されてい
るところから、その外面を紫外線により殺菌することが
でき、しかも、頭部(2)の内面のほぼ全面をも同様に
紫外線によシ殺菌することが可能となる。
とにより、止水弁(3)を図において上下動させ、通水
を制御できる。又ラング(9)を常時点灯させて置くこ
とにより、止水弁(3)が紫外線透過材で形成されてい
るところから、その外面を紫外線により殺菌することが
でき、しかも、頭部(2)の内面のほぼ全面をも同様に
紫外線によシ殺菌することが可能となる。
従って、従来、止水後に、空気中に混入したバクテリア
が流出口00より侵入して止水弁(3)に附着し1これ
が、次の放水時に水中に混入したのを、本発明によれば
確実に回避することができる。よって、常時、無菌状態
の水を流出口より得ることができる特徴を有する。尚、
本例では、流出口(10にキャップ(lυを取付けてあ
シ、これも紫外線透過材で形成し7であるので、この流
出口QOの外面に附着したバクテリアも殺菌でき、よシ
一層、バクテリアが水中に混入するのを回避するように
している。
が流出口00より侵入して止水弁(3)に附着し1これ
が、次の放水時に水中に混入したのを、本発明によれば
確実に回避することができる。よって、常時、無菌状態
の水を流出口より得ることができる特徴を有する。尚、
本例では、流出口(10にキャップ(lυを取付けてあ
シ、これも紫外線透過材で形成し7であるので、この流
出口QOの外面に附着したバクテリアも殺菌でき、よシ
一層、バクテリアが水中に混入するのを回避するように
している。
第2図は他の実施例を示し、第1図との対応部分には同
一符号を附して、その説明を省略する。
一符号を附して、その説明を省略する。
本例は、はぼ直線状になされた水道管(りに対して、斜
め方向に止水弁(3)を尚てがうことにより、止水でき
るようにした場合であって、その作用及び効果も第1図
の場合と同様であるので、その説明を省略する。
め方向に止水弁(3)を尚てがうことにより、止水でき
るようにした場合であって、その作用及び効果も第1図
の場合と同様であるので、その説明を省略する。
尚、上述においては流体として水を使用したが、これに
限らず、空気等にも適用できるものである。
限らず、空気等にも適用できるものである。
第1図は本発明によるバルブ装置の一例を示す断面図、
第2図は他の例を示す同様の断面図である。 (1)は通水管、(3)は止水弁、(9)はランプであ
る。 代 即 人 伊 藤 貞い禄1・ ′〆(−1
第2図は他の例を示す同様の断面図である。 (1)は通水管、(3)は止水弁、(9)はランプであ
る。 代 即 人 伊 藤 貞い禄1・ ′〆(−1
Claims (1)
- 通水管内に形成された通水孔を止水弁によって閉塞する
ことにより止水するようにした・々ルブ装置において、
上記止水弁を、断面がほぼU字状をした匣体状に形成す
ると共に、これを紫外線透過材にて形成し、該止水弁内
に紫外線を発光するランプを収納したことを特徴とする
・ぐルブ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18120383A JPS6073173A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | バルブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18120383A JPS6073173A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | バルブ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073173A true JPS6073173A (ja) | 1985-04-25 |
JPH0137626B2 JPH0137626B2 (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=16096639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18120383A Granted JPS6073173A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | バルブ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6073173A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6432796U (ja) * | 1987-08-21 | 1989-03-01 | ||
JPH02198685A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-07 | Houshin Kagaku Sangiyoushiyo:Kk | 貯水タンク殺菌装置 |
EP3477164A1 (en) * | 2017-10-25 | 2019-05-01 | TrennTech GmbH | Valve for controlling a fluid flow |
CN112377635A (zh) * | 2020-11-10 | 2021-02-19 | 德清三盛氟塑科技有限公司 | 一种用于食品的卫生阀门 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP18120383A patent/JPS6073173A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6432796U (ja) * | 1987-08-21 | 1989-03-01 | ||
JPH02198685A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-07 | Houshin Kagaku Sangiyoushiyo:Kk | 貯水タンク殺菌装置 |
EP3477164A1 (en) * | 2017-10-25 | 2019-05-01 | TrennTech GmbH | Valve for controlling a fluid flow |
CN112377635A (zh) * | 2020-11-10 | 2021-02-19 | 德清三盛氟塑科技有限公司 | 一种用于食品的卫生阀门 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0137626B2 (ja) | 1989-08-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4417374B2 (ja) | 液体殺菌装置 | |
ATE86368T1 (de) | Molchfaehige fluessigkeitsverteilungsleitung mit molchfaehigem 3-wege-ventil. | |
JPS6073173A (ja) | バルブ装置 | |
JPH08169496A (ja) | 第1部材と第2部材との間に液体の通路を設けるアセンブリ | |
JPH0550630B2 (ja) | ||
ES2091055T3 (es) | Valvula reguladora de caudal. | |
JPH0430763Y2 (ja) | ||
KR950009392Y1 (ko) | 냉온수기용 물 안내관과 생수통 마개 | |
US1954217A (en) | Valve | |
JPH10272460A (ja) | 螺旋流水型紫外線殺菌装置 | |
PT1018614E (pt) | Valvula de obturador rotativo | |
CN201071955Y (zh) | 三氯氧磷类流体专用组合阀 | |
US1183544A (en) | Three-way stop-valve. | |
JPS6138716Y2 (ja) | ||
JP7474313B1 (ja) | 流体殺菌装置 | |
US961821A (en) | Valve. | |
ES2074455T3 (es) | Valvula de cierre. | |
US531985A (en) | Edward wagner | |
US3770243A (en) | Valve body | |
US1970074A (en) | Float valve | |
JPS59136188A (ja) | 流体末端汚染防止装置 | |
US1765139A (en) | Combination stop and drain cock | |
Bergman | " How I do it"--head and neck and plastic surgery. A targeted problem and its solution. Use of set-back tongue flap for carcinoma of the base of tongue following supraglottic laryngectomy | |
KR200143455Y1 (ko) | 고온, 고압용 개량 밸브 | |
US1296257A (en) | Valve. |