JPS607272A - テレビジヨン同期受信機 - Google Patents
テレビジヨン同期受信機Info
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- JPS607272A JPS607272A JP58114800A JP11480083A JPS607272A JP S607272 A JPS607272 A JP S607272A JP 58114800 A JP58114800 A JP 58114800A JP 11480083 A JP11480083 A JP 11480083A JP S607272 A JPS607272 A JP S607272A
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- JP
- Japan
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- filter
- output
- signal
- horizontal
- adder
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテレビジョン受像機およびv’rRじヂ」チュ
ーナーに用いることができるテレビジョン同期受信機に
関するものである。
ーナーに用いることができるテレビジョン同期受信機に
関するものである。
従来例の(R成とその問題点
近年、テレビジョン受像機やVTRしヂオチューナーに
は、可変容置タイオードとインタフタを111調素子と
する。いオ)ゆる電子子ューナーが広く使われでいる。
は、可変容置タイオードとインタフタを111調素子と
する。いオ)ゆる電子子ューナーが広く使われでいる。
電子チューナーは、無接点であるので接点不良の問題が
ないこと、電子的に制御できるので遠隔制御等多機能化
に便利であること1.I:どの利点を有している。しか
し可変容量タイA−ドの特性がそろわないこき、同調に
インタフタを必要とすることのために、設計通りの特性
がfJられず、また製造の無調烙化、自動化に困り・1
#を伴う。
ないこと、電子的に制御できるので遠隔制御等多機能化
に便利であること1.I:どの利点を有している。しか
し可変容量タイA−ドの特性がそろわないこき、同調に
インタフタを必要とすることのために、設計通りの特性
がfJられず、また製造の無調烙化、自動化に困り・1
#を伴う。
そこで、本山ll1lTの発明音は、可変容量タイオー
ドとインタフタによる同調回路を用いる受信機に代るも
のとして、既にコスタスループを応用したテレビジョン
同期受信機を発明している。
ドとインタフタによる同調回路を用いる受信機に代るも
のとして、既にコスタスループを応用したテレビジョン
同期受信機を発明している。
以下図面を参照しながらこの従来のテレピジョである。
(1)は高周波入力部、(2)は第1の同期検波器、(
3)は第2の同1シ1検波器、(4)は第1の低域フィ
ルタ、(5)は第2の低域フィルタ、(6)は第1の信
号増幅シ1:)、(7)は第2の信l増幅器、(8)は
位相比較器、(9)は第3の低域フィルタ、(1(口ま
電圧加算器、OBは?lf圧制御発振器、(2)は90
°移相器、(13は選局ti圧発生装置、 (1=Il
は映fΦ信U・フィルタである。
3)は第2の同1シ1検波器、(4)は第1の低域フィ
ルタ、(5)は第2の低域フィルタ、(6)は第1の信
号増幅シ1:)、(7)は第2の信l増幅器、(8)は
位相比較器、(9)は第3の低域フィルタ、(1(口ま
電圧加算器、OBは?lf圧制御発振器、(2)は90
°移相器、(13は選局ti圧発生装置、 (1=Il
は映fΦ信U・フィルタである。
このように11・1成されtこテレビジョン同期受信機
についCその動作を以下に時1明する。高周波人力2γ
l<(11に人力されtこ・j・で信希望チ12ンネル
の映像I投送波信1]:5:v曲)とする。vi(t)
は残留側波帯変調されているから vi(t)= Re((I(t)4− jQ(t) )
pxp j (ωit +ψi ) )= I(t)
cos(ωit +ψi ) −(J(t) sin
(ωit +ψi )−−−(])ここでReは()内
の式の実数部を示す。■([)は搬送波に対し同相成分
の信号でこの中に映ずでp倍相を含む。Q it)は1
9送波に対し直ダ成分の信号、ω1は映像搬送波の角層
波数、viは映像搬送波の(i1411である。このv
i (t)は高周波入力部(1)を経て第1のLIn
期検波器(2)の一方の:、:t、i子に加えられる。
についCその動作を以下に時1明する。高周波人力2γ
l<(11に人力されtこ・j・で信希望チ12ンネル
の映像I投送波信1]:5:v曲)とする。vi(t)
は残留側波帯変調されているから vi(t)= Re((I(t)4− jQ(t) )
pxp j (ωit +ψi ) )= I(t)
cos(ωit +ψi ) −(J(t) sin
(ωit +ψi )−−−(])ここでReは()内
の式の実数部を示す。■([)は搬送波に対し同相成分
の信号でこの中に映ずでp倍相を含む。Q it)は1
9送波に対し直ダ成分の信号、ω1は映像搬送波の角層
波数、viは映像搬送波の(i1411である。このv
i (t)は高周波入力部(1)を経て第1のLIn
期検波器(2)の一方の:、:t、i子に加えられる。
電圧制御発4I14 gq (11)の出力をvo(t
)=Aocos(ωot+ψo) ・・・−−−−・(
21とし、これを21i圧乗f5器から成るぎ11の同
期検波器(2)の他方の端子に加えると、その出プハr
(tlは、Vl(t) = vi (t)・vo(ト)
十cos((ω1−rz+o)t+ψi−ψol)+5
in((ωi−ωo)t+ψi−ψo)) −−−(3
1である。電圧制御発振器出力が映像搬送波に同期する
と、ωO”” ol jであるから、−・・−・・ (
4) 低1・−・ηフイI+、夕(4)で2ωiイ、38゛を
除去すると。
)=Aocos(ωot+ψo) ・・・−−−−・(
21とし、これを21i圧乗f5器から成るぎ11の同
期検波器(2)の他方の端子に加えると、その出プハr
(tlは、Vl(t) = vi (t)・vo(ト)
十cos((ω1−rz+o)t+ψi−ψol)+5
in((ωi−ωo)t+ψi−ψo)) −−−(3
1である。電圧制御発振器出力が映像搬送波に同期する
と、ωO”” ol jであるから、−・・−・・ (
4) 低1・−・ηフイI+、夕(4)で2ωiイ、38゛を
除去すると。
となる。ここでψはψ1−ψ0て、映イ々月吸えη波と
電圧側7i111グ+’fr 4jlζ2:5出力表の
イIV相戸厘Cある。もしψ=0ならば、 Aol(t) v+(t)=□ ・・・・・・・・(6)となる。すな
オ)も映イ◇搬送波に対し同相成分の信弓I([)が枯
?1つ出力として得られる。しかし直交成分は検波され
ない。この検波出力は低減フィルタ(4)およびlit
”:)増幅器(6)を経て映1Φ信(Jフィルタ(14
)に加λ、られろ。
電圧側7i111グ+’fr 4jlζ2:5出力表の
イIV相戸厘Cある。もしψ=0ならば、 Aol(t) v+(t)=□ ・・・・・・・・(6)となる。すな
オ)も映イ◇搬送波に対し同相成分の信弓I([)が枯
?1つ出力として得られる。しかし直交成分は検波され
ない。この検波出力は低減フィルタ(4)およびlit
”:)増幅器(6)を経て映1Φ信(Jフィルタ(14
)に加λ、られろ。
スーパーへテOタイン受47’、 ’B 式でテレU:
、ジョン償号を受信したときは、その中間周波増幅器の
ナイ士ストス0−プをもつ′[ヒ性のために、総合的な
ペースバyドIIIAe数特性は平坦であるとみなせる
が、同期受信方式で受信し1こときは第2図(a)のよ
うになっている。すなわち低域部の11< L利得は高
1iA 部の2倍となっている。そこで第1図に示す従
来例では映像44寸フィルタ0撥の周波数特性を第2図
(b)のようにしてこれを補正している。
、ジョン償号を受信したときは、その中間周波増幅器の
ナイ士ストス0−プをもつ′[ヒ性のために、総合的な
ペースバyドIIIAe数特性は平坦であるとみなせる
が、同期受信方式で受信し1こときは第2図(a)のよ
うになっている。すなわち低域部の11< L利得は高
1iA 部の2倍となっている。そこで第1図に示す従
来例では映像44寸フィルタ0撥の周波数特性を第2図
(b)のようにしてこれを補正している。
これまでにその構成および動作を説明してきた従来のテ
レビジョン同期受信機では、同期19才送波再成方式の
一秤であるコスタスルーJ(coStas Ionp)
を応用しているので、到来テレビジョンGl ”’3が
r孜弱でも局部発振器出力をこの到ユ(コテレピジー]
、7信号に容易に同期させることができる。しかしなが
ら、上記のような構成においては、受信希望チャンネル
の下側隣接チャンネルの搬送色信号、一部の輝度信号お
よび搬送音声信号が受信希望チャンネルのベースバンド
映<m信けに妨害fiJ号として1「へ入するという問
題点を有している。
レビジョン同期受信機では、同期19才送波再成方式の
一秤であるコスタスルーJ(coStas Ionp)
を応用しているので、到来テレビジョンGl ”’3が
r孜弱でも局部発振器出力をこの到ユ(コテレピジー]
、7信号に容易に同期させることができる。しかしなが
ら、上記のような構成においては、受信希望チャンネル
の下側隣接チャンネルの搬送色信号、一部の輝度信号お
よび搬送音声信号が受信希望チャンネルのベースバンド
映<m信けに妨害fiJ号として1「へ入するという問
題点を有している。
すなわち、第3図を用いて説明する次のような妨害信号
が混入する。搬送テレビジョン信号は第8図(a)に示
すような周波数関係にある43号から成り立っている。
が混入する。搬送テレビジョン信号は第8図(a)に示
すような周波数関係にある43号から成り立っている。
右側に受信希望チトンネlし、左側に下側隣接チャンネ
ルを示す。受信希望チャンネルのテレビジョン信号は同
期検波器(2)で同期検波され、第8図(1))に示す
ようなベースバンド映像信号、搬送色信号および搬送音
声信号に変換され、下側隣接チャンネルのテレビジョン
信号は同じく同期検波器(2)で第3図(C)に示ずよ
うな蒔接搬送映像信i寸、1♂を接搬送色信号および1
唐接搬送音声(8号にGi Inされる。このうち第3
図tc+の斜線で示した部分は、同期検波器(2)の出
力が低域フィルタ(4)を通イ・ツするときに除去され
る。この部分は隣接搬送映Q信号のエネル千−の大部分
を含む。しかし、第3図(c)のこれ以外の部分、すな
わち主として牌1妾I峙送色1′バ弓および隣接搬送a
再信号が、第3図(b)のベースバンド映像信Y1に混
入する。
ルを示す。受信希望チャンネルのテレビジョン信号は同
期検波器(2)で同期検波され、第8図(1))に示す
ようなベースバンド映像信号、搬送色信号および搬送音
声信号に変換され、下側隣接チャンネルのテレビジョン
信号は同じく同期検波器(2)で第3図(C)に示ずよ
うな蒔接搬送映像信i寸、1♂を接搬送色信号および1
唐接搬送音声(8号にGi Inされる。このうち第3
図tc+の斜線で示した部分は、同期検波器(2)の出
力が低域フィルタ(4)を通イ・ツするときに除去され
る。この部分は隣接搬送映Q信号のエネル千−の大部分
を含む。しかし、第3図(c)のこれ以外の部分、すな
わち主として牌1妾I峙送色1′バ弓および隣接搬送a
再信号が、第3図(b)のベースバンド映像信Y1に混
入する。
光明の目的
本発明の目的は、下側隣接チ1フンネル搬送色信号、残
留輝度信号および搬送音声信号の、受信希望チャンネル
のベースバンド映1象信(ゴへの混入を?、?しく減少
させるテレビジョン同期受信機を提供することにある。
留輝度信号および搬送音声信号の、受信希望チャンネル
のベースバンド映1象信(ゴへの混入を?、?しく減少
させるテレビジョン同期受信機を提供することにある。
発明のfり′・7成
本発明のテレビジョン同期受信機は、屯圧制両売拮(器
と、この重圧制御発振器の出力を90°移相さuル9o
’TM相’A:+ ト、ヒ記’tf4圧1ト1j御:l
lj 4.fl Hl (’)出力と上記90移相器の
出力とをそれぞれ同期搬送波として映像搬送波信号の同
相および直交成分を同期検波する第1および第2の同期
オ゛5)波器と、この第1によび第2の同期検波器の出
力を低」・1;濾波する第1および第2の低域フィルタ
と、このCI’! 1と第2の低域フィルタの出力から
上記映像1吸送波信号み」二記電圧制御発振器の出力の
位相差を検出する(t′I相検出器と、この位相検出器
の出力を上記?ii圧制f:11発振器へ帰還する手段
と、上記第1の低域フィルタの出力に含まれるベースバ
ンド映像信号をアブロジ信号のまま聞F ?J父値に標
本化す信号標本器よ、この信号標本器の出力の中の受信
希望チトンネルの映像信号スlベクトルを濾波する垂i
¥1方向フィルタと−この垂直方向フィルタの出力を連
続値に補間して映像信号を得る補間フィルタとによって
l+’ff成したものであり、これにより、受信希望グ
1フンネルのベースバンド映像m号スペクトルおよびi
す′之送色信号スペクトルを、下側隣接チ1)ンネルの
搬送色信号スペクトルおよび残留映像信ロスベクトルか
ら分離して選択し、併ぜて下側「11接チ12ンネルの
搬送音声信号の混入を減少させることが可能となる。
と、この重圧制御発振器の出力を90°移相さuル9o
’TM相’A:+ ト、ヒ記’tf4圧1ト1j御:l
lj 4.fl Hl (’)出力と上記90移相器の
出力とをそれぞれ同期搬送波として映像搬送波信号の同
相および直交成分を同期検波する第1および第2の同期
オ゛5)波器と、この第1によび第2の同期検波器の出
力を低」・1;濾波する第1および第2の低域フィルタ
と、このCI’! 1と第2の低域フィルタの出力から
上記映像1吸送波信号み」二記電圧制御発振器の出力の
位相差を検出する(t′I相検出器と、この位相検出器
の出力を上記?ii圧制f:11発振器へ帰還する手段
と、上記第1の低域フィルタの出力に含まれるベースバ
ンド映像信号をアブロジ信号のまま聞F ?J父値に標
本化す信号標本器よ、この信号標本器の出力の中の受信
希望チトンネルの映像信号スlベクトルを濾波する垂i
¥1方向フィルタと−この垂直方向フィルタの出力を連
続値に補間して映像信号を得る補間フィルタとによって
l+’ff成したものであり、これにより、受信希望グ
1フンネルのベースバンド映像m号スペクトルおよびi
す′之送色信号スペクトルを、下側隣接チ1)ンネルの
搬送色信号スペクトルおよび残留映像信ロスベクトルか
ら分離して選択し、併ぜて下側「11接チ12ンネルの
搬送音声信号の混入を減少させることが可能となる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第4図は木驚明の一実施例1こおけるテレじジョン同凹
受信員の凹部づ0・リフ図である。第4図ににいC1(
19は高周波入力部、(1(9は第1の同期検波v:(
、(1カは第2の同期検波器、0→は第1の低域フィル
タ、(1!Iは第2 (7)低域フィルタ、Cy)は第
1の信号増幅:つ:)、eOはjfi 2の信号増幅器
、cy:うは位相検出器、い令はri’! 3の低域フ
ィルタ、Q、やは電圧加算器、(2)はIJ(圧制(0
11発振器、い9は90’移イ14器、(ロ)は選局電
圧発生装置1゛・“1であり、これらはそJLぞれ第1
図の同じ名称の各づD・リフに対応し、これらから成る
部分の動作も既に従来例について説明したのと同様であ
る。
受信員の凹部づ0・リフ図である。第4図ににいC1(
19は高周波入力部、(1(9は第1の同期検波v:(
、(1カは第2の同期検波器、0→は第1の低域フィル
タ、(1!Iは第2 (7)低域フィルタ、Cy)は第
1の信号増幅:つ:)、eOはjfi 2の信号増幅器
、cy:うは位相検出器、い令はri’! 3の低域フ
ィルタ、Q、やは電圧加算器、(2)はIJ(圧制(0
11発振器、い9は90’移イ14器、(ロ)は選局電
圧発生装置1゛・“1であり、これらはそJLぞれ第1
図の同じ名称の各づD・リフに対応し、これらから成る
部分の動作も既に従来例について説明したのと同様であ
る。
(:す9はりD・リフ発生器、((ハ)は(d号標本器
、に)は映像信号フィルタ、01)は垂直方向フィルタ
制御器、<(2は)r Iシタ制御遅延補償器、砦やは
垂1ぽ方向フィルタ、り匈は水平方向フィルタ、0りは
水平方向遅延補償器%(至)は第1の補間フィルタ、c
切は第2の補間フイL タ、(88A)は搬送色信号f
c)出力端子、(88B)は輝度信号(Y)出力端子で
ある。垂直方法フィルタく→および水平方向フィルタC
+1は、電荷結合素子(CCI))のような電荷転送素
子で構成することができる。
、に)は映像信号フィルタ、01)は垂直方向フィルタ
制御器、<(2は)r Iシタ制御遅延補償器、砦やは
垂1ぽ方向フィルタ、り匈は水平方向フィルタ、0りは
水平方向遅延補償器%(至)は第1の補間フィルタ、c
切は第2の補間フイL タ、(88A)は搬送色信号f
c)出力端子、(88B)は輝度信号(Y)出力端子で
ある。垂直方法フィルタく→および水平方向フィルタC
+1は、電荷結合素子(CCI))のような電荷転送素
子で構成することができる。
このように構成された本実施例のテレビジョン同期受信
機について以下その動作を説明する。このテレビジョン
同期受信機ではテレビジョン信4寸の標本化アナログ信
1処理を行う。第1の信号増幅器Δ)の出力のうち、テ
レビジョン同期信号まtこはカラーバースト信号は分離
されてり[]・リリフ生器(ハ)をHlす御する。この
クロ・リフ発生44:+ (1’“)の出、fJは標本
化アナロジ15号処理のためのクロ・すつてバ′、ろ。
機について以下その動作を説明する。このテレビジョン
同期受信機ではテレビジョン信4寸の標本化アナログ信
1処理を行う。第1の信号増幅器Δ)の出力のうち、テ
レビジョン同期信号まtこはカラーバースト信号は分離
されてり[]・リリフ生器(ハ)をHlす御する。この
クロ・リフ発生44:+ (1’“)の出、fJは標本
化アナロジ15号処理のためのクロ・すつてバ′、ろ。
第1の信号増幅器裟)から出力されtコテし【2ジョン
信号は、信号標本器内で標本化アナ0ジ信号にグ、X換
され、標本化アナロジフィルタで構成されtこ11力像
信号フィルタ(ト)に加えられる。映像信(」フィルタ
(ト)の周波数特性は、既に従来例について示し1.:
第2図(blの特性と同じである。
信号は、信号標本器内で標本化アナ0ジ信号にグ、X換
され、標本化アナロジフィルタで構成されtこ11力像
信号フィルタ(ト)に加えられる。映像信(」フィルタ
(ト)の周波数特性は、既に従来例について示し1.:
第2図(blの特性と同じである。
テレビジョン信号の水平周波数をμ、垂iα周波数をν
する2次元周波数を考える。そして水平お、Lo−垂直
LT向の単位遅延演算子を複素数z−1およびW (表
ず。ずなオ)ち z−−1== e−j2yrμξo 、、、−、、−・
、−(+nW−1=e−j2“η0 ・・・・・・・・
02とする。ここでξ。およびη。は水平および垂直方
向の(傳水化局期である。
する2次元周波数を考える。そして水平お、Lo−垂直
LT向の単位遅延演算子を複素数z−1およびW (表
ず。ずなオ)ち z−−1== e−j2yrμξo 、、、−、、−・
、−(+nW−1=e−j2“η0 ・・・・・・・・
02とする。ここでξ。およびη。は水平および垂直方
向の(傳水化局期である。
垂直方向フィルタC(1の所望の周波数応答Fdv (
ν)を Fr1v(vl=Σ fdv(n) e−j2πνηO
n ・−−−−fl:0と表す。ここでb fdv (
n)は対応するインパレス応答である。すなわち ν0 いま、所望の周波数応答Fdv(ν)が第5図に示すよ
うな理想低域フィルタであるとする。すなわち−“%〈
ν〈vO/2で、 Fdv(ν)は周期的であるから、弐〇〇はすべてのV
に対して周波数応答を定める。インパルス応答fdv(
n)は弐G(イ)と式0篩から fdv(n)は無用区間数列であるから、これをIT
III↓1番の因果性インパルス応答にするために、n
を適当なところで打ち切る。すなわち垂[[(方向フィ
ルタ(至)のインパルス応答fv(n)を、とする。一
般にs fv(n)を所望のインパルス応答fdv(n
)と有限幅の窓F? (n)との晴として表すことがで
きる。すなわちf v (n)は有限数列であり、fv
(n)=fdv(n)y(n)・・・−・・・・・(1
8)として表せる。弐〇ηの例では次のようになる。
ν)を Fr1v(vl=Σ fdv(n) e−j2πνηO
n ・−−−−fl:0と表す。ここでb fdv (
n)は対応するインパレス応答である。すなわち ν0 いま、所望の周波数応答Fdv(ν)が第5図に示すよ
うな理想低域フィルタであるとする。すなわち−“%〈
ν〈vO/2で、 Fdv(ν)は周期的であるから、弐〇〇はすべてのV
に対して周波数応答を定める。インパルス応答fdv(
n)は弐G(イ)と式0篩から fdv(n)は無用区間数列であるから、これをIT
III↓1番の因果性インパルス応答にするために、n
を適当なところで打ち切る。すなわち垂[[(方向フィ
ルタ(至)のインパルス応答fv(n)を、とする。一
般にs fv(n)を所望のインパルス応答fdv(n
)と有限幅の窓F? (n)との晴として表すことがで
きる。すなわちf v (n)は有限数列であり、fv
(n)=fdv(n)y(n)・・・−・・・・・(1
8)として表せる。弐〇ηの例では次のようになる。
式(1!卆は方形窓を示すが、窓2(n)としてはこれ
以外の窓、例えばハ三ンジ窓等序を用いてもよい。
以外の窓、例えばハ三ンジ窓等序を用いてもよい。
なお、所望の周波数応答Fdv (v)として式(至)
では理想低域フィルタを用いたが、インパルス応答fv
(n)が次式で示される同波数応答Fv(ν)を用いる
ことも考えられる。すなわち 式シー)においてN=2とおいtこときのFv(vlは
、力う一テI/ t::ジョン信号の輝度信号と色信号
の分離(yc分1lIP)に用いられる2水平局期(2
B)型くし型フィルタにほかならない。
では理想低域フィルタを用いたが、インパルス応答fv
(n)が次式で示される同波数応答Fv(ν)を用いる
ことも考えられる。すなわち 式シー)においてN=2とおいtこときのFv(vlは
、力う一テI/ t::ジョン信号の輝度信号と色信号
の分離(yc分1lIP)に用いられる2水平局期(2
B)型くし型フィルタにほかならない。
マtこFr1v(ν−一一)を第6図に示すように第5
図の囚カ、((放心答をν。/2だけ移動したものとす
る。すなとする。このときインパルス応答fdv [n
)は式(2,1)から、 n π となる。
図の囚カ、((放心答をν。/2だけ移動したものとす
る。すなとする。このときインパルス応答fdv [n
)は式(2,1)から、 n π となる。
以上のようにしてめられたa限数列fv(n)をり・ツ
ブ利得として、第7図に示すようなトランスバーサル°
フィルタを格成する。端子(34には第4図の映像信号
フィルタ4に9の出力Xnが入力として加えられる。(
40−1)、(40−2)、−−(40−N)はI H
(l水平周期)遅延素子、 (41−0)、(41−1
) −−(41−N) ハf v (n)の利得を有す
る乗算器、G+’→(4■および0→は加算器、(4つ
は減算器である。ここで、乗算器(41−0)。
ブ利得として、第7図に示すようなトランスバーサル°
フィルタを格成する。端子(34には第4図の映像信号
フィルタ4に9の出力Xnが入力として加えられる。(
40−1)、(40−2)、−−(40−N)はI H
(l水平周期)遅延素子、 (41−0)、(41−1
) −−(41−N) ハf v (n)の利得を有す
る乗算器、G+’→(4■および0→は加算器、(4つ
は減算器である。ここで、乗算器(41−0)。
(41,−2)、・・(41−N)は端子Cり)および
IH遅延素子(40−1)、(4(1−2)、・(40
−N)の出力端に接続され、加算器(に)は夕・リプ(
41−0) 、 (41=2) 、 (41−4) 、
−(41−N )の出力を加算し、加算器@壕は乗算
器(41−1)、(41−8)。
IH遅延素子(40−1)、(4(1−2)、・(40
−N)の出力端に接続され、加算器(に)は夕・リプ(
41−0) 、 (41=2) 、 (41−4) 、
−(41−N )の出力を加算し、加算器@壕は乗算
器(41−1)、(41−8)。
・・・(41−(N−1))の出力を加算し、加算器■
は加算器C力とolの出力を加算し、誠↑W器00は加
算器θのとθ]の出力を減算する。出力端子IAIは第
4図の水平方向遅延補ft“(器ζ→へ、出力端子θη
は水平方向フィルタ((令へ、それぞれ受信希望チャン
ネルの輝度信・号ynyおよび搬送色信fj ylCを
出力する。
は加算器C力とolの出力を加算し、誠↑W器00は加
算器θのとθ]の出力を減算する。出力端子IAIは第
4図の水平方向遅延補ft“(器ζ→へ、出力端子θη
は水平方向フィルタ((令へ、それぞれ受信希望チャン
ネルの輝度信・号ynyおよび搬送色信fj ylCを
出力する。
水平方向フィルタいφの周波数応答Fo(μ)は、第8
図(b)のように受信希望子セフネルの色副搬送波周波
数&58 MHzを中心として±0.5MHzの通過帯
域を持つ。この水平方向フィルタ(財)によって、垂直
方向フィルタcF)からの搬送色信号yncは帯域制限
される。一方、垂直方向フィルタ0]から出力される輝
度4g @ yny (第8図(a))は、水平方向遅
延補償器(11で水平方向フィルタ(ハ)で生じた遅延
分だけ補償される。搬送色信号yncは第1の補間フィ
ルタ(至)で、輝度信号ynyは第2の補間フィルタぐ
切でそれぞれ連続値に補間されて、端子(38A)およ
rμm4子(88B)からPす0受信号fc)およびt
Y)としC出力される。
図(b)のように受信希望子セフネルの色副搬送波周波
数&58 MHzを中心として±0.5MHzの通過帯
域を持つ。この水平方向フィルタ(財)によって、垂直
方向フィルタcF)からの搬送色信号yncは帯域制限
される。一方、垂直方向フィルタ0]から出力される輝
度4g @ yny (第8図(a))は、水平方向遅
延補償器(11で水平方向フィルタ(ハ)で生じた遅延
分だけ補償される。搬送色信号yncは第1の補間フィ
ルタ(至)で、輝度信号ynyは第2の補間フィルタぐ
切でそれぞれ連続値に補間されて、端子(38A)およ
rμm4子(88B)からPす0受信号fc)およびt
Y)としC出力される。
第9図に下側隣接チャンネルの搬送色信号および残留輝
度信号のスペクトルと受信希望チャンネルの輝度信号お
よび搬送色信ワのスペクトルとの周波数関係を示す。下
側隣接子センネルの映像(b号搬送波は6 Mllz
(NTSC方式による。以下N′rSC方式により説明
する。)であるが、受信希望チャンネルの水平走査Pi
t波数fn (4,5MHz + 286 )cy)−
2分の1の周波数の整数倍で6 Mllzに最も近い値
を有しているのは、 H 〒X 76B = 6.00262 (Ml−Iz )
である。これは下側隣接チャンネルの映像信:J搬送波
の周波数に最も近い受信希望チャンネルの搬送色信号の
スペクトルの周波数である。これらの周波数の差は2.
62 KHzとなる。したがって下側隣接チャンネルの
輝度信号のスペクトルと受信祐望チ17′Jネルの搬送
色信号のスペクトルとの周波数差は2.62 KH2で
ある。まtこ下側隣接チャンネルの搬送色(3号のスペ
クトルは下側隣接チャンネルの輝度信号のスペクトルに
対し、また受信希望チャンネルの輝度信号のスペクトル
は受信希望子セフネルの搬送色信号のスペクトルに対し
、共にfn/2の11波数差を持つから、下側隣接チャ
ンネルの搬送色信号のスペクトルは受信希望チャンネル
の輝度信号のスペクトルに対し2.62 KHzの周波
数差を持つ。
度信号のスペクトルと受信希望チャンネルの輝度信号お
よび搬送色信ワのスペクトルとの周波数関係を示す。下
側隣接子センネルの映像(b号搬送波は6 Mllz
(NTSC方式による。以下N′rSC方式により説明
する。)であるが、受信希望チャンネルの水平走査Pi
t波数fn (4,5MHz + 286 )cy)−
2分の1の周波数の整数倍で6 Mllzに最も近い値
を有しているのは、 H 〒X 76B = 6.00262 (Ml−Iz )
である。これは下側隣接チャンネルの映像信:J搬送波
の周波数に最も近い受信希望チャンネルの搬送色信号の
スペクトルの周波数である。これらの周波数の差は2.
62 KHzとなる。したがって下側隣接チャンネルの
輝度信号のスペクトルと受信祐望チ17′Jネルの搬送
色信号のスペクトルとの周波数差は2.62 KH2で
ある。まtこ下側隣接チャンネルの搬送色(3号のスペ
クトルは下側隣接チャンネルの輝度信号のスペクトルに
対し、また受信希望チャンネルの輝度信号のスペクトル
は受信希望子セフネルの搬送色信号のスペクトルに対し
、共にfn/2の11波数差を持つから、下側隣接チャ
ンネルの搬送色信号のスペクトルは受信希望チャンネル
の輝度信号のスペクトルに対し2.62 KHzの周波
数差を持つ。
第9図はまtこ、各信号のスペクトルがピーク毎にある
周波数幅をもっていることを示している。
周波数幅をもっていることを示している。
実際にはフレーム周波数間隔のスペクトルが、fn毎に
ピークを有する摺造となっている。もし垂直方向信号の
レベルの変化が急激であればこの周波数幅は拡大し、変
化が緩慢であればこの周波数幅は縮小する。そこで垂直
方向フィルタ(2)の通過帯域幅νCを可変にしておい
て、受信テレビジョン信号の走査線間のレベル変化が緩
慢なときにはνCを1)IC< t、、急激1115合
にはνCを広くする。こうする信号の劣化を防ぎながら
、下側隣接チセンネルの搬送色信号スペクトルおよび一
部が残留している映像信号スペクトルの各スペクトルの
大部分を除去できる。同時に下側隣接チャンネルの搬送
音声信号のスペクトルの大部分を除去する。搬送音声信
号は周波数変調されているから、そのスペクトルはある
帯域内に広がっているからである。
ピークを有する摺造となっている。もし垂直方向信号の
レベルの変化が急激であればこの周波数幅は拡大し、変
化が緩慢であればこの周波数幅は縮小する。そこで垂直
方向フィルタ(2)の通過帯域幅νCを可変にしておい
て、受信テレビジョン信号の走査線間のレベル変化が緩
慢なときにはνCを1)IC< t、、急激1115合
にはνCを広くする。こうする信号の劣化を防ぎながら
、下側隣接チセンネルの搬送色信号スペクトルおよび一
部が残留している映像信号スペクトルの各スペクトルの
大部分を除去できる。同時に下側隣接チャンネルの搬送
音声信号のスペクトルの大部分を除去する。搬送音声信
号は周波数変調されているから、そのスペクトルはある
帯域内に広がっているからである。
垂直方向フィルタ(至)の通過帯域幅νCを可変にする
1こめに、垂直方向フィルタCり◆を適応型垂直方向フ
ィルタとする。この適応型垂直方向フィルタは、既に述
べた垂直方向フィルタ(ハ)のインパルス応答f v
fn)を可変とすることにより得られる。このfv(n
)の値を垂直方向フィルタ(至)に与えてこれを制御す
るrこめに垂直方向フィルタ制御器C用が設けられては
その周波数応答を示す図である。このフィルタは受信希
望チャンネルの信号スペクトルのみを分離して選択する
1こめのものである。☆+tli子(像には第4図の映
像信号フィルタ0)の出力が加えられる。
1こめに、垂直方向フィルタCり◆を適応型垂直方向フ
ィルタとする。この適応型垂直方向フィルタは、既に述
べた垂直方向フィルタ(ハ)のインパルス応答f v
fn)を可変とすることにより得られる。このfv(n
)の値を垂直方向フィルタ(至)に与えてこれを制御す
るrこめに垂直方向フィルタ制御器C用が設けられては
その周波数応答を示す図である。このフィルタは受信希
望チャンネルの信号スペクトルのみを分離して選択する
1こめのものである。☆+tli子(像には第4図の映
像信号フィルタ0)の出力が加えられる。
垂iC(方向フィルタ01の通過帯域幅は前に窮めた周
波数に′:2.62 KI]zよりも狭くとっである。
波数に′:2.62 KI]zよりも狭くとっである。
この垂直方向フィルタ(旬の出力は水平方向帯域フィル
タ(至)に加えられる。水平方向11丁賊フィルタωの
通過帯!或は1.4 MHzから4.5MHzに1−)
−rある。この下限1.4MHzは、下側5’# f’
*チセシネルの音声搬送波の同期1句波器(l(iによ
−って#換された周波数1.5 MHzから、音声臣送
波σ戸11波数変調による側帯波の帯域幅の2分の1で
ある()9口111Zを差し引いた値である。垂面゛方
向フィルタ(1情と水平方向フィルタψを縦続し157
1M合の周波数応答を第11図(a)に示しである。端
子(μ令に加えられた信号はまtコ、垂直方向遅延補償
4i+40’il)をr6で水平方向低域フィルタ6優
に加えられる。
タ(至)に加えられる。水平方向11丁賊フィルタωの
通過帯!或は1.4 MHzから4.5MHzに1−)
−rある。この下限1.4MHzは、下側5’# f’
*チセシネルの音声搬送波の同期1句波器(l(iによ
−って#換された周波数1.5 MHzから、音声臣送
波σ戸11波数変調による側帯波の帯域幅の2分の1で
ある()9口111Zを差し引いた値である。垂面゛方
向フィルタ(1情と水平方向フィルタψを縦続し157
1M合の周波数応答を第11図(a)に示しである。端
子(μ令に加えられた信号はまtコ、垂直方向遅延補償
4i+40’il)をr6で水平方向低域フィルタ6優
に加えられる。
水平方向低域フィルタ(イ)の周波数応答は第11図(
b)に示しである。水平方向フィルタ(イ)の出力と水
平71j向低域フイルタGりの出力は加第1:器φ;や
で加算され、1ノベル検出器a)やを通して端子(イ)
に出力される。結局第H1口で示されるフーrルタの閘
成は第11図(c)のような周波数応答をも−)ことに
なる。なお垂直方向フィルタθ傍および垂直方向遅延補
償器6υで要するIH遅遅延素子−1は第7図で示した
(40−1) 。
b)に示しである。水平方向フィルタ(イ)の出力と水
平71j向低域フイルタGりの出力は加第1:器φ;や
で加算され、1ノベル検出器a)やを通して端子(イ)
に出力される。結局第H1口で示されるフーrルタの閘
成は第11図(c)のような周波数応答をも−)ことに
なる。なお垂直方向フィルタθ傍および垂直方向遅延補
償器6υで要するIH遅遅延素子−1は第7図で示した
(40−1) 。
(40−2) 、・・・(40−N)と共用することが
できる。
できる。
このようにして得られた受信希望チセンネルの信号のス
ペクトルから画像の走査線間のレベル差を垂直方向フィ
ルタ制御器0υ中のレベル検出器0で検出する。その検
出器出力を@1〃方向フィルタ制御器ODの出力とし、
この出力で垂直方向フィルタ(ト)のタップ利得f v
(n)を定める。
ペクトルから画像の走査線間のレベル差を垂直方向フィ
ルタ制御器0υ中のレベル検出器0で検出する。その検
出器出力を@1〃方向フィルタ制御器ODの出力とし、
この出力で垂直方向フィルタ(ト)のタップ利得f v
(n)を定める。
このように本実施例によれば、テレビジョン信号を同期
検波して得た受信希望チセンネルの信号を垂直方向ブイ
11.夕り3陣で濾波するようにしtこことにより、下
側隣接チャンネルの信号による妨害の除去を実現してい
る。さらに垂直方向フィルタG1を適応型フィルタとす
ることにより、垂直方向フィルタに)による受信希望チ
ャンネルの信号の品質の劣化を防止している。
検波して得た受信希望チセンネルの信号を垂直方向ブイ
11.夕り3陣で濾波するようにしtこことにより、下
側隣接チャンネルの信号による妨害の除去を実現してい
る。さらに垂直方向フィルタG1を適応型フィルタとす
ることにより、垂直方向フィルタに)による受信希望チ
ャンネルの信号の品質の劣化を防止している。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、コスタスル
ープを応用してテレビジョン信号を同J1す(、を波す
る同期検波器と、同期検波器の出力を低域i!’j波す
る低域フィルタと、この低域フィルタの出力に含まれる
ベースバンド映像信号をアナロジ信号のまま離散値に標
本化する信号標本器と、この信号標本器の出力映像信号
スペクトルを濾波する垂1「■方向フィルタと、この垂
直方向フィルタの出力を連続値に補間して映像信号を得
る補間フィルタとによって構成しているので、テしビジ
ョン放送波が下側隣接チャンネルを有しているにもかか
わらず、同期検波器において発生する下側隣接テt7シ
ネルの変換された輝度信号搬送色信号および搬送音声信
号の混入を防止することができるという効果が得られる
。
ープを応用してテレビジョン信号を同J1す(、を波す
る同期検波器と、同期検波器の出力を低域i!’j波す
る低域フィルタと、この低域フィルタの出力に含まれる
ベースバンド映像信号をアナロジ信号のまま離散値に標
本化する信号標本器と、この信号標本器の出力映像信号
スペクトルを濾波する垂1「■方向フィルタと、この垂
直方向フィルタの出力を連続値に補間して映像信号を得
る補間フィルタとによって構成しているので、テしビジ
ョン放送波が下側隣接チャンネルを有しているにもかか
わらず、同期検波器において発生する下側隣接テt7シ
ネルの変換された輝度信号搬送色信号および搬送音声信
号の混入を防止することができるという効果が得られる
。
さらに、上記垂直方向フィルタを適応型垂直フィルタと
し、これを垂直方向フィルタ制御器によって制御するよ
うに構成することにより、垂直方向フィルタによる受信
希望チャンネルの信号の品質を劣化させることなく、下
側隣接チャンネルの変換された各信号を分離し除去でき
るという効果が得られる。
し、これを垂直方向フィルタ制御器によって制御するよ
うに構成することにより、垂直方向フィルタによる受信
希望チャンネルの信号の品質を劣化させることなく、下
側隣接チャンネルの変換された各信号を分離し除去でき
るという効果が得られる。
さらに、摘応型垂IU方向フィルタを、信号入力端子と
偶数番目の1水平周期遅延素子の各夕・リプの出力を荷
重和する第1の加算器と、奇数番目の1水平周期遅延素
子の各夕・リプの出力を荷重和する第2の加算器とを備
え、上記第1の加算器の出力と上記第2の加算器の出力
とを更に加算する第3の加算器から輝度信号を得、上記
第1の加鼻器の出力から上記第2の加算器の出力を減算
する減算器から搬送色信号を得るようにした]・ラシス
バーサル・フィルタで構成することにより、テレビジョ
ン信号のように周波数インターし一ス方式によって映像
信号と搬送色信号が帯域共有している場合であっても、
適応型垂直方向フィルタで、受信希望チャンネルのベー
スバンド映像信号を下側隣接チャンネルの変換信号から
分離して選択することができるという効果が得られる。
偶数番目の1水平周期遅延素子の各夕・リプの出力を荷
重和する第1の加算器と、奇数番目の1水平周期遅延素
子の各夕・リプの出力を荷重和する第2の加算器とを備
え、上記第1の加算器の出力と上記第2の加算器の出力
とを更に加算する第3の加算器から輝度信号を得、上記
第1の加鼻器の出力から上記第2の加算器の出力を減算
する減算器から搬送色信号を得るようにした]・ラシス
バーサル・フィルタで構成することにより、テレビジョ
ン信号のように周波数インターし一ス方式によって映像
信号と搬送色信号が帯域共有している場合であっても、
適応型垂直方向フィルタで、受信希望チャンネルのベー
スバンド映像信号を下側隣接チャンネルの変換信号から
分離して選択することができるという効果が得られる。
さらに、上記トラシスバーサル・フィルタの1水平周期
遅延素子の各タップにおける荷重を等しくすることによ
り、通過帯域の周波数特性は理想フィルタの特性にはな
らないが、フィルタの構成として筒単になるという効果
が得られる。
遅延素子の各タップにおける荷重を等しくすることによ
り、通過帯域の周波数特性は理想フィルタの特性にはな
らないが、フィルタの構成として筒単になるという効果
が得られる。
さらに、垂直方向フィルタ制御器を、チャンネル間隔置
波数から音声中間周波数を減じた周波数を通過帯域とす
る水平方向低域フィルタと、下側時1′4.チセンネル
のm退色信号スペクトルを除去するこ七ができるように
通過帯域を充分狭くシに方向フィルタと、この垂面方向
フィルタの出力を上記子pyネル間隔周波数から音声中
間周波数を滅1′/f、7囚波数を下限とし音声中間周
波数を上限としてイ1′1域1111渦六ぜる水平方向
フィルタと、この水平方向QF域フィルタのIl+力七
上記垂河方向フィルタの出力を重畳するト段と、この重
畳する手段と上記水平方向低域フィ!し夕の出力とを加
Q°する手段上、この加算する手段の出力レベルの走査
線間での笹を検出するしペル(11出器によって1?’
W成するこ々により、F +u11F〆1i12 +
t yネルの変換信用の影響を受(lろことなく、受信
i)望千トンネルの走査線間レベル差を検出することが
できるという効果が得らオLる。
波数から音声中間周波数を減じた周波数を通過帯域とす
る水平方向低域フィルタと、下側時1′4.チセンネル
のm退色信号スペクトルを除去するこ七ができるように
通過帯域を充分狭くシに方向フィルタと、この垂面方向
フィルタの出力を上記子pyネル間隔周波数から音声中
間周波数を滅1′/f、7囚波数を下限とし音声中間周
波数を上限としてイ1′1域1111渦六ぜる水平方向
フィルタと、この水平方向QF域フィルタのIl+力七
上記垂河方向フィルタの出力を重畳するト段と、この重
畳する手段と上記水平方向低域フィ!し夕の出力とを加
Q°する手段上、この加算する手段の出力レベルの走査
線間での笹を検出するしペル(11出器によって1?’
W成するこ々により、F +u11F〆1i12 +
t yネルの変換信用の影響を受(lろことなく、受信
i)望千トンネルの走査線間レベル差を検出することが
できるという効果が得らオLる。
第1図は従来のテレビジョン同期受信機の要部ブロック
図、第2図(a)は映像信号のベースバンド周波数特性
図、第2図tb+は映像信号フィルタの同波数特性、第
3図(a)はテレビジョン信号の受(B希望チャンネル
と下側隣接チャンネルの周波数関係を示す図、第8図(
blは受信希望チャンネルの周波数変換関係を示す図、
第3図(C)は下側ρ![接チャンネルの周波数変換関
係を示す図、第4図は本発明の一実施例の要部づ0ツク
図、第5図は理想低域フィルタの同波数応答を示す図、
第6図は理想低域フィルタの周波数応答をUQ/2だけ
周波数移TTill L。 た周波数応答を示す図、第7図はトラシスバーサル・フ
ィルりの構成図、第8図(a)は垂直方向フィルタの周
波数応答を示す図、第8図(b)は水平方向フィルタの
周波数応答を示す図、第9図は下側14接チ17ンネル
の搬送色信号および残■1輝度イバシ]のスペクトルと
受イit希望チャンネルの輝度信11および搬送色信号
のスペクトルとの周波数1′fi係を示す図、第10図
は垂111方向フィルタlil制御器に用いられるフィ
ルタの構成図、第11図fa)は垂面方向・フィル夕制
御器に用いられるフィルタ中の垂直fj向フィルタと水
平方向フィルタをンix続接続した場合の!11波数応
答図、第11図(i))は同じく垂面方向フイ11.り
制御器に用いられるフィルタ中の水平方向低域フィルタ
の周波数応答図、第11図(c)は乎伯方向フィルタ制
?all器に用いられるフィルタの周波数(を答則であ
る。 uQ・・・第1の同期検波器、面・・・第2の同期(・
力波器、四・・・第1の低域フィルタ、(IC・・・第
2の低域フィルタ、(ね・・・位相検出器、(イ)・・
・電圧制御発振器、rz4・・・90°移相器、四・−
信+J標本器、(11)・・・重信方向フィルタ制御器
、(ト)・・重信方向フィルタ、tii)・・・水平方
向フィルタ、(yト・・第1の補間フィルタ、弼・・・
第2の補間フィルタ 代理人 介 木 義 弘 第2 Ca) R1シを数(MHz) (b) n13皮t(M14x) (C) 3コl1図 crlllx)
図、第2図(a)は映像信号のベースバンド周波数特性
図、第2図tb+は映像信号フィルタの同波数特性、第
3図(a)はテレビジョン信号の受(B希望チャンネル
と下側隣接チャンネルの周波数関係を示す図、第8図(
blは受信希望チャンネルの周波数変換関係を示す図、
第3図(C)は下側ρ![接チャンネルの周波数変換関
係を示す図、第4図は本発明の一実施例の要部づ0ツク
図、第5図は理想低域フィルタの同波数応答を示す図、
第6図は理想低域フィルタの周波数応答をUQ/2だけ
周波数移TTill L。 た周波数応答を示す図、第7図はトラシスバーサル・フ
ィルりの構成図、第8図(a)は垂直方向フィルタの周
波数応答を示す図、第8図(b)は水平方向フィルタの
周波数応答を示す図、第9図は下側14接チ17ンネル
の搬送色信号および残■1輝度イバシ]のスペクトルと
受イit希望チャンネルの輝度信11および搬送色信号
のスペクトルとの周波数1′fi係を示す図、第10図
は垂111方向フィルタlil制御器に用いられるフィ
ルタの構成図、第11図fa)は垂面方向・フィル夕制
御器に用いられるフィルタ中の垂直fj向フィルタと水
平方向フィルタをンix続接続した場合の!11波数応
答図、第11図(i))は同じく垂面方向フイ11.り
制御器に用いられるフィルタ中の水平方向低域フィルタ
の周波数応答図、第11図(c)は乎伯方向フィルタ制
?all器に用いられるフィルタの周波数(を答則であ
る。 uQ・・・第1の同期検波器、面・・・第2の同期(・
力波器、四・・・第1の低域フィルタ、(IC・・・第
2の低域フィルタ、(ね・・・位相検出器、(イ)・・
・電圧制御発振器、rz4・・・90°移相器、四・−
信+J標本器、(11)・・・重信方向フィルタ制御器
、(ト)・・重信方向フィルタ、tii)・・・水平方
向フィルタ、(yト・・第1の補間フィルタ、弼・・・
第2の補間フィルタ 代理人 介 木 義 弘 第2 Ca) R1シを数(MHz) (b) n13皮t(M14x) (C) 3コl1図 crlllx)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、iW圧制御両売器七、この電圧制御発振’33の出
力を90′移相さぜる90′移相器と、上記電圧制r1
11発振盟の出力と上記9δ移相器の出力をそれぞれ同
1t++ 1*送波として映像搬送波信号の同相および
直交成分を同期検波する第1および第2の同期検波器と
、この第1および第2の同期検波器の出力を低域濾波す
る第1および第2の低域フィルタと、この第1と第2の
低域フィルタの出力から上記映像搬送波信号と上記電圧
制御発振器の出力の位相差を検出する位相検出器と、こ
の位相検出器の出力を上記fi、’j圧制御発振器へ帰
還する手段と、上記第1の低域フィルタの出力に含まれ
るベースバンド映伸信゛号をアナ0ジ信号のまま離散値
に標本化する信号標本器と、この信号標本器の出力の中
の受信希望チPンネル映像信号スペクトルを濾波する垂
直方向フィルタと、この垂直方向フィルタの出方を連続
値に補間して映像信号を得る補間フィルタとを有するテ
レじジョシ同期受信機。 2・ 垂直方向フィルタを、垂直方向フィルタ制御器の
出力によってその通過帯域幅を制御する適応型垂1α方
向フィルタで構成した1、+j許請求の範囲第1項記載
のテレビジョン同期受信機。 3、適応型垂直方向フィルタを、信丹人カ端子と偶数番
目の1水平周期遅延素子の各タラづの出力を荷重和する
第1の加Σλ器と、奇数番目の1水平局期遅延素子の各
タップの出方を荷重和する第2の加n器とを備え、上記
第1の加算器の出方と上記第2の加算器の出カ吉を更に
加算する第3の加算器から輝度信号を得、上記第1の加
算器の出方から上記第2の加算器の出力を減界する減算
器から搬送色信号を得るようにしたトラシスバーサル・
フィルタで構成した特許請求の範囲第2項記載のテレじ
ジョン同JjlJ受信機。 4・ トランスバーリル・フィバツタの1水平周期遅低
素子の各夕・リプにおける荷重を等しくしtこ↑!を訂
請求の範囲第3項記載のテレビジョン同期受イパ機。 5、垂直方向フィルタ制御器を、チセンネル間隔周波数
から音声中間周波数を減じた周波数を通過4il域さす
る水平方向低域フィルタと、下側隣接チセンネルの搬送
色信号スペクトルを除去することができるように通過帯
域を充分狭くした垂直方向フィルタと、この垂直方向フ
ィルタの出力をチセンネル間隔固波数から音声中間周波
数を減じた周波数を下限とし音声中間L1i1波数を上
限として帯域1m過させる水平方向i J4フィルタと
、この水平方向帯域フィルタの出力と」二記水平方向低
域フィルタの出力とを加算する手段と、この加算する手
段の出力レベルの走査線間での差を検出するレベル検出
器とによって1111成し1こ特許請求の範囲第2項記
載のテレビジョン同期受信機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58114800A JPS607272A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | テレビジヨン同期受信機 |
| GB08416013A GB2146196B (en) | 1983-06-24 | 1984-06-22 | Television synchronous receiver |
| US06/623,114 US4598319A (en) | 1983-06-24 | 1984-06-22 | Television synchronous receiver |
| KR1019840003561A KR870001833B1 (ko) | 1983-06-24 | 1984-06-23 | 텔레비전 동기수신기 |
| DE3423880A DE3423880A1 (de) | 1983-06-24 | 1984-06-25 | Fernseh-synchronempfaenger |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58114800A JPS607272A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | テレビジヨン同期受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607272A true JPS607272A (ja) | 1985-01-16 |
| JPH0566072B2 JPH0566072B2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=14646997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58114800A Granted JPS607272A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | テレビジヨン同期受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607272A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10823990B2 (en) | 2018-05-16 | 2020-11-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Bistable switchable liquid crystal private device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS589437A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 受信機 |
| JPS58105678A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-23 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 画像信号処理方式 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP58114800A patent/JPS607272A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS589437A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 受信機 |
| JPS58105678A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-23 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 画像信号処理方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10823990B2 (en) | 2018-05-16 | 2020-11-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Bistable switchable liquid crystal private device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0566072B2 (ja) | 1993-09-21 |
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