JPS6070325A - 圧力センサ - Google Patents

圧力センサ

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JPS6070325A
JPS6070325A JP17851683A JP17851683A JPS6070325A JP S6070325 A JPS6070325 A JP S6070325A JP 17851683 A JP17851683 A JP 17851683A JP 17851683 A JP17851683 A JP 17851683A JP S6070325 A JPS6070325 A JP S6070325A
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JP
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pressure
light
diaphragm
pressure sensor
spring
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JP17851683A
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English (en)
Inventor
Nobuo Ganji
伸夫 元治
Hiroyuki Nonaka
野中 裕之
Wataru Takahashi
渉 高橋
Gihei Oiwa
大岩 義平
Takaaki Tomita
孝明 富田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L9/00Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
    • G01L9/0041Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms
    • G01L9/0076Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using photoelectric means

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は圧力の変化を電気的に検知する圧力センサに関
する。
従来例の構成とその問題点 最近の各種装置の電子化にともない、圧力を電気信号と
して取り出すことができる電子式圧力センザに対するニ
ーズが高まっている。特にマイクロコンピュータによる
高性能な信号処理が手軽に行なうことができるようにな
り、圧力センサにおいても工業計測用から家電などの一
般用として低価でかつ信頼性の高いものが要求されてい
る。
以下に洗濯機の水位を圧力に変換し、その圧力変化を電
気的に検知する従来の圧力センザについて図面を用いて
説明する。
第1図において、1は脱水槽兼洗濯槽、2は水受、3は
脱水孔で脱水槽兼洗濯槽1内に給水された水は脱水孔3
を通って水受2に留る。
4は水受2側面に設けられたエアートラップ室、6はエ
アートラップ室4に接続されたエアーホース、6はエア
ーホース5に接続された圧力センサ、7はモータで、ベ
ルト8とメカケース9内の減速機構等を介してパルセー
タ10または脱水槽兼洗濯槽1を回転させる。
この圧力センサ6について第2図、第3図、第4図を用
いて説明する。
11は圧力の変化を機械的変位に変換するダイヤフラム
で、その外周12は、フタ13とケース14とによりシ
ールされており、ダイヤフラム11とフタ13間には空
気室15が形成されている。
フタ13にはエアー導入口16とダイヤフラム11のス
トンパー17が設けられており、エアー導入口16には
第1図に示したエアーホース5が接続されている。ケー
ス14の内部には1対の常開接点18、常閉接点19が
配置され、ケース14に固定された常開端子18a、常
閉端子19aに電気的接続されている。また接点バネ2
0の先端に設けられた共通接点21は前記常開接点18
、常閉接点19間に配置され、かつ常開接点18、常閉
接点19間を往復運動が可能なようにケース14に片持
ちで固定され、同時に共通端子21aに電気的に接続さ
れている。接点バネ20には第4図に示すように、コ字
状の穴22が設けられており、その内側に位置する長穴
23を有する内部板24と、外側に位置する共通接点2
1を有する外部板26とから成り、内部板24と外部板
25間には速断用のトグルバネ26が設置されている。
前記ダイヤフラム11上には、前記接点バネ2oの内部
板24に設けられた長穴23に嵌合して、ダイヤフラム
11の上下動作と前記内部板24とを連動させる駆動溝
27とバネ受は部28とを有するダイヤフラム板29が
設けられている。前記ダイヤフラム板29のバネ受は部
28上には圧力に対するダイヤフラム11の動作比率を
決定するバネ30が設けられ、ケース14に対して回転
方向に規制され、上下方向に摺動可能なバネ受け31を
介してカム32で固定されている。カム32はケース1
4に固定された軸33を中心に回転し、複数段階の圧力
(水位)に対応できるように軸33からカム32外周ま
での距離t1.t2.t3.t4ばそれぞれ異なってい
る。カム32を回転させることにより、軸33からバネ
受け31までの距離を変え、バネ30のタワミ量を変え
る事ができ、つまり圧力Pによりダイヤフラム11に発
生する力f1ニ比へ、ストッパー17側へバネ30、ト
グルバネ26によって押圧する力が大きい場合は、ダイ
ヤフラム板29はダイヤフラム11を介してストッパー
17で停止しているが、圧力Pによりダイヤフラム11
に発生する力f1が、ストッパー17側へバネ301 
トグルバネ26によって押圧する力より大きくなった時
点で、ダイヤフラム板29は移動を開始する。その後は
圧力Pに対するダイヤフラム板29の移動距離は比例す
るため、ダイヤフラム板29の移動を開始する圧力Pi
手動でカム32を操作することにより複数段階の圧力P
の検出を可能にしていた。
また洗濯機等に用いる圧力センナではsoomH20以
下の低圧力検知を行なうため、ダイヤフラム11はゴム
等の材料でかつ板厚の薄いものを用い微圧力変化に対し
ても敏感に動作する構成に成っている。
次に上記のように構成された従来の圧力センザを用いだ
洗濯機の水位検知動作について説明する。
まず第1図を用いて全体概要を説明する。洗濯を行なう
前に、洗濯物の量に応じて予じめ圧力センザ6の水位設
定を行なう。そして洗濯機の水受2に給水するとエアー
トう、プ室4.エアーホース5内の空気は水位に応じて
圧縮される。この空気圧を圧力センサ6が検出する。
次にこの圧力センサ6の動作を説明する。まず圧力が大
気圧の場合は第2図に示すように、ダイヤフラム板29
はダイヤフラム11を介してストンパー17にバネ30
1 トグルバネ26により押圧されており、接点バネ2
Qの外部板26に設けられた共通接点21は常閉接点1
9に接触していてオフの状態である。つまり接点バネ2
0の内部板24はバネ30によシ押圧されて外部板25
よりダイヤフラム11側に位置しそのためトグルバネ2
6によシ外部板25の共通接点21は常閉接点19を押
圧している。
その後、水位が増加しある圧力P1 になるとダイヤフ
ラム板29が移動を開始する。さらに水位が増加し、接
点バネ2Qの外部板26、トグルバネ26、内部板24
は水平状態に成り、ついには圧力がP2になると第3図
に示すように接点バネ20の外部板25より内部板24
がカム32側に位置するため、トグルバネ26は急速に
外部板26をダイヤフラム11側へ押圧し、外部板26
の先端に設けられた共通接点21は常開接点18に接触
しオンの状態になる。さらに水位を増加しても、このオ
ンの状態を保つものである。
次に排水の場合を説明すると、前記圧力22以上の水位
の場合は上述した給水時と同様に常開接点18と共通接
点21が接触してオンの状態を保ち、きらに排水して圧
力がP2以下になってもこの状態を保ち、さらに排水し
て圧力がPl になると接点バネ20の内部板24は外
部板25よりダイヤフラム11側に位置するため、トグ
ルバネ26は急速に、外部板25をカム32側に押圧し
て、共通接点21は常閉接点19に接触してオフの状態
になり、さらK 4:11水してもこのオフの状態を保
つものである。
第6図はこの圧力センザによって得られる出力図を示し
ている。イ線は圧力の上昇に対する出力図であり、口線
は下降に対する出力図である。洗濯機の圧力センザ6で
は22点を検出して給水をストップする構成になってい
る。22点は使用者が洗濯物の量によって決定し、カム
32を回転させる事により検出する圧力P2を変える事
ができる。またPlとP2の差はトグルバネ26の影響
が大きく、つまり給水時はダイヤフラム板29をストッ
パー17側に押える力が働き、逆に排水時はダイヤフラ
ム板29をカム32側に押える力が働くためである。
しかしながらこのような構成では、以下のような問題が
あった。
(1)トグルバネ26を用いて速断式検出にしているた
め、設定圧力以上に測定圧力の最高値が到達したかどう
かの情報を得る圧力センサであった。つまり第5図に示
すように給水時の検出点P2と排水時の検出点P1の差
が大きいため、1度オンの状態になると、前記P4とP
2の間に低下してもオンの状態を保ち、刻々」ユニに変
化する圧力を検出する圧力センサ6としては不向きであ
った。またこのような接点接触式の圧力センサ6ではト
グルバネ26を除去した構成にすると、外部振動等によ
り、常開接点18、常閉接点19に対する共通接点21
の接触状態が不安定になり、誤検知を行なうという問題
があった0 (2ン 検出する圧力の変化に対するダイヤフラム11
の動作比率を決定する要素が、バネ30の調性、トグル
バネ26の調性、接点バネ20の内部板24の調性、ダ
イヤフラム11の調性等の複数点から成り、その設計が
複雑化し困難であると同時に一各部品間の調性のバラツ
キが累4)。
積されるため、圧力十ンザー間の特性バラツキが大きく
なり、検出精度を悪くしていた。
(3) 圧力センサ6をマイコンと接続して使用する構
成では、微電流を流してその接続状態を検知するため、
共通接点21.常開接点18.常閉接点19が酸化する
と安定した接続状態が得られなかった。そのため上記各
接点部には耐酸化性の良好な金・銀メッキ等が必要とな
り、コスト高になっていた。
(4)共通接点21が常閉接点19、常開接点18間を
移動する構成であるため、各接点間部は必ず空間を必要
とし、そのため水滴、蒸気等が浸入し易く、各接点間に
水滴や異物が接触すると誤検知を行なうこともあシ、使
用環境範囲が限定されていた。
(6)複数段階の圧力を検知するためにはカム32を手
で動かさなければならず、各々機器に用いた場合、その
機器の自動化を妨げ、かつ非常に手間がかかっていた。
発明の目的 本発明は上記欠点に鑑みてなされたもので、圧力を連続
的に精度よく検知できる小型で安価な圧力センサを提供
するものである。
発明の構成 発光素子と、この発光素子の光を受ける受光素子と、圧
力の変化を機械的変位に変換するダイヤフラムと、前記
発光素子と前記受光素子の間に設けられ前記ダイヤフラ
ムの動作に連動する遮光板と、前記圧力の変化に対する
前記ダイヤフラムの機械的変位比率を決定するバネとを
備え、前記受光素子に到達する光の量で前記圧力を検出
する構成により、前記ダイヤフラムが圧力を機械的変位
に変換し、この機械的変位が前記遮光板に伝わり、この
遮光板の機械的変位が前記受光素子に到達する光の量を
変えることにより、連続的に圧力が検知できるものであ
る。
実施例の説明 以下図面を参照しながら本発明の一実施例について説明
する。
第6図、第7図、第8図において、34は圧力の変化を
機械的変位に変換するダイヤフラムで、微圧変化であっ
ても敏感に動作するために、ゴム等の材料でかつ板厚の
薄いものを用いている。このダイヤフラム34の外周に
はシール用の凸部35を設け、蓋36とケース37とで
カシメリング38によりカシメられており、ダイヤフラ
ム34と蓋36間には空気室39が形成されている。蓋
36にはエアー導入口4oとダイヤフラム34が下降す
る限度を規制するストッパー41が設けられている。ダ
イヤフラム34にdロ開ロ穴42とバネ受は部43とを
有する遮光板44と、ダイヤフラム補強板46とを一体
化したダイヤスラム板46が垂直に固定されている。こ
のダイヤフラム板46のバネ受は部43には圧力に対す
るダイヤフラム板46の動作比率を決定するノくネ47
の一端が設置され、他端はバネ受け48に固定されてい
る。
また一対の発光素子49と受光素子50が前記遮光板4
4を挾んで対向して固定されているOケース370発光
素子49と受光素子5Qの前面にはそれぞれ開口部51
.52が設けられている。
発光素子49と受光素子5oの端子部(図示せず)はリ
ード線等を接続後、樹脂モールド等を行ない、電気絶縁
する事も可能である。前記ダイヤフラム板46はケース
37に設けられた軸受部53にスライド自在に設けられ
ている。ケース37にはダイヤフラム34の背面側が常
に大気圧になるように穴54が設けられているOそのた
め圧力変化に対するダイヤスラム板46の動作比率はノ
くネ4了の調性、ダイヤフラム34の調性、ダイヤフラ
ム板46の摺動摩擦抵抗により決定されるが、ダイヤフ
ラム34の調性および摺動摩擦抵抗は非常に小さいため
無視することができ、・くネ47の調性によって決定さ
れる。
次に上記構成における動作を説明する。
まず空気室39の圧力が大気圧の場合は第6図のように
ダイヤフラム板46はダイヤフラム34を介してストッ
パー41にバネ4Yによシ押圧されている。この状態に
おいては第7図のように受光素子5o前面の開口部52
と遮光板44の開口穴42は全く重ならず、発光素子4
9からの光は遮光板44により遮断され、受光素子50
には到達せず、圧力が大気圧であることを検知している
次に空気室39の圧力が上昇するとダイヤフラム34に
押されたダイヤフラム板はバネ47に抗して移動を開始
し、第8図のように受光素子50の前面の開口部52と
遮光板44の開口穴42は部分的に重なり、受光素子6
oは発光素子49からの光の一部を受光することとなる
第9図は本発明の一実施例である圧力センサを駆動する
だめの電気回路図の一例である。66は発光素子として
のLED、seはLED55の光を検知する受光素子と
してのフォトトランジスタ、57はこの回路を駆動する
ための電源、68けLED55の電圧を制限するだめの
抵抗、59は負荷抵抗、6oは出力端子である。電源6
7によpLEDs5に電圧が印加され発光する。この光
をフォトトランジスタ56が受け、フォトトランジスタ
56が導通し、出力端子60に電圧を出力する。この場
合、フォトトランジスタ56の感度を適当に選ぶと出力
端子60の出力電圧は、フォトトランジスタ66の受光
量に比例する。
第1o図においてaは遮光板44の開口穴42が第8図
の位置にある時の前記受光素子5oの受光量で、bは開
口穴42が第7図の位置にある時の前記受光素子5oの
受光量である。
このことより受光素子60の受光量は第7図。
第8図に示した遮光板44の開口穴42と受光素子50
の前面の開口部52の重なる面積に比例することがわか
る。
一方発光素子49は経年変化等によってその発光量が変
わり、また受光素子5oの感度も変わる。
つまシ環境条件によって受光量は、第11図に示すよう
に特性イから特性口に変化し、遮光板44の移動距離が
同じAであっても、出力電圧は■a1からVa24での
値をとることになり精度が悪くなる0 しかし遮光板44によって光が完全に遮断されたB点で
の出力電圧は経年変化によってもvbの!、まであシ、
B点は環境条件によらず常に精度よく検知することが可
能である。
次に本発明の一実施例である圧力センサを洗濯機の水位
センサとして使用した場合について第12図、第13図
を参照しながら説明する。
第12図に」、−いて、61は被洗濯物を収納し洗清す
る洗濯槽、62は洗濯水、63は洗濯槽61への給水を
制御する給水弁、64は洗濯槽61と通じているエアト
ラップ室、65はエアトラップ室64上部に取り付けら
れたエアホース、66はエアホース65に取り付けられ
た本発明の一実施例である圧力センサで、洗濯槽61に
洗濯水62が給水されると、エアトラップ室64及びエ
アホース65内の空気は洗濯水62の水位に応じて圧縮
される。この空気圧を圧力センサ66で検知して目的の
水位に達したと判断すると給水弁6βを閉じて給水を停
止するというものである。
この場合、洗濯水62の水位が洗濯槽61の上面である
0点を越えると洗濯水62はあふれ出るため、0点より
少し下のD点まで水が入ったことは精度よく検知する必
要がある。これに対しD点以下の水位の検知は多少精度
が低くても、洗濯水62が洗濯槽61の外へあふれ出る
ようなことはなく、実用上差し支えない。
従って水位が低い時には、圧力センザ66の第6図に示
した発光素子49から受光素子50に到達する光量を多
くシ、水位が高くなるにつれて光量を少なくして行き、
水位が第12図のD点になった時光量が第7図のように
ゼロとなるように、第6図、第7図、第8図に示した遮
光板44の開口穴42を配置する。
この構成により、水位と圧力センサ66の出力電圧の関
係は第13図のようになり、圧力センサ66は洗濯槽6
1内の水位を連続的に検出することができ、また圧力セ
ンサ66内の発光受光素子は1対でよく、小型で安価な
圧力センサとなる。
しかも洗濯槽61内の水位が0点以上に達したことは精
度よく検知でき、洗濯水62をあふれ出させることはな
くなる。
なお、第6図、第7図、第8図に示した遮光板44の開
口穴42と受光素子62の前面の開口部52の形状を第
14図のようにすればよシ精度よく連続的に圧力を検知
できることはいうまでもない0 発明の効果 上記実施例の説明からも明らかなように、本発明の圧力
センサは、圧力を連続的に精度よく検知でき、小型で安
価で、しかもある所定の圧力以上か以下かをさらに精度
よく検知することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の圧力センサの要部側面断面図、第2図は
従来の圧力センザの常開接点が開いている状態を示す要
部側面断面図、第3図は同常開接点が閉じている状態を
示す要部側面断面図、第4図は同要部拡大平面図、第6
図は同圧力士/ツーの圧力と出力の関係図、第6図は本
発明の一実施fOである圧力センサの要部側面断面図、
第y 19 +第8図は同遮光板の拡大平面図、第9図
は同圧ノコセンサの回路図、第10図は同圧力センサの
遮光板の移動距離と受光素子の受光量との関係を示すグ
ラフ、第11図は同圧力センサの遮光板の移動距離と出
力電圧の関係が経年変化によって変オつることを示すグ
ラフ、第12図は本発明の第2の実施例である圧力セン
サを用いた洗濯機の要部III面断面図、第13図は同
圧力センサの水位と出ノ3電圧との関係が経年変化によ
って変わることを示すグラフ、第14図は本発萌の第3
の実施例である圧力センサの遮光板の要部平面図である
034・・・・・ダイヤフラム、44・・・・・遮光板
、47・・・・・バネ、49・・・・・・発光素子、6
0・・・・受光素子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 は力)1名第
4図 第5図 P υど 第8図 契 第9図 @10図 第11図 第12図 すと 第13図 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 発光素子と、この発光素子の光を受ける受光素子と、圧
    力の変化を機械的変位に変換するダイヤフラムと、前記
    発光素子と前記受光素子の間に設けられ前記ダイヤフラ
    ムの動作に連動する遮光板と、前記圧力の変化に対する
    前記ダイヤフラムの機械的変位比率を決定するバネとを
    備え、前記受光素子に到達する光の量で前記圧力を検出
    する圧力センサ。
JP17851683A 1983-09-27 1983-09-27 圧力センサ Pending JPS6070325A (ja)

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JP17851683A JPS6070325A (ja) 1983-09-27 1983-09-27 圧力センサ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100403872B1 (ko) * 2001-08-10 2003-11-05 신의전자주식회사 압력 센서
WO2008022975A2 (de) * 2006-08-23 2008-02-28 Mahle International Gmbh Betätigungseinrichtung mit positionserfassungseinrichtung
ES2387107A1 (es) * 2012-06-06 2012-09-13 Incaelec, S.L.U. Sensor de presión para electrodomésticos, electrodoméstico que comprende tal sensor de presión y método de detección de presión en electrodomésticos

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