JPS606971A - 粉像転写型複写機 - Google Patents

粉像転写型複写機

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JPS606971A
JPS606971A JP11493683A JP11493683A JPS606971A JP S606971 A JPS606971 A JP S606971A JP 11493683 A JP11493683 A JP 11493683A JP 11493683 A JP11493683 A JP 11493683A JP S606971 A JPS606971 A JP S606971A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、粉像転写型複写機、詳しくは、高抵抗磁性キ
ャリアと絶縁性トナーとの混合物からなる磁性環(象剤
、いわゆる2成分系磁性現像剤を用い、静電潜像担体の
表面に担持される静電潜像を現像する形態の粉像転写型
複写機に関するものである。
技術背景 2成分系磁性現象剤を用いて静電潜像を現像する場合、
現像剤中の磁性キャリアは消費されることなく、トナー
のみが消費される。従って、この様な現像剤を用いる現
像装置においては、静電潜像の現像に伴い、その内部に
収容されている現象剤中のトナー濃度が低下することと
なる。このだめ、前記現像装置内の現像剤に対しては、
l・ナー濃度の低下を補う意味で適時1−ナーを補給す
る必要がある。そして従来より、前記現像剤のトナー濃
度を逐次検出しておき、検出されたトナー濃度に応じ、
トナーのみからなる補給用現像剤を補給する方式が採用
されて来ている。
丑だ、前記現像に関しては、現像剤中のキャリアとトナ
ーとの摩擦接触が十分に行われて初めて、トナー中に静
電潜像を現像するのに必要とされる電荷が発生されると
いうことから、前記現象剤は現像に使用されるのに先立
ち十分に混合攪拌されておく必要もある。このため、前
記現像装置内には、比較的大型な現像剤攪拌機構が組込
まれているのが一般である。
ところで近年、前記現像装置の小型化、具体的には、前
記攪拌機構の簡略化、あるいけ現像装置内に収容される
現像剤の量の少量化等に伴い、補結現像剤として補給さ
れたトナーが既に現像装置内に収容されている現像剤と
十分に混合攪拌されぬ才ま現像部へと供給されて現像に
使用される場合が生じ易くなって来た。このため、帯電
の立ち−」ニリの悪いトナー、換言するならば、キャリ
アとの摩擦帯電に関する即応性の鈍いトナーが補給用現
像剤として用いられた場合等特に、現像画像中に顕著な
画像カブリが発生されたり、また、現像部近傍でのトナ
ーの飛散が発生されたりしてしまうこととなる。これは
、現像部へと供給される現像剤中に、低電荷しか保持し
ておらず、現像に使用されるには適さない多量のトナー
がt昆入されていることが原因になっているものと考え
られる。
そこで、この様な不都合を解消するために、本発明音に
より、前記補給用現像剤中に予めキャリアを混入させて
おき、既に補給用現像剤を調製する段階でトナーに対し
である程度の電荷を保持させる試みが種々なされるに至
っている。しかしながら、補給現像剤中にキャリアを混
入させるこの様な試みにおいては、現像剤の補軸に伴い
、非消費成分である現像剤中のキャリアが順次累積され
て行き、現像装置内の現像剤の絶対量が過多となり、つ
いには、現像装置内より現像剤が外部へと漏出されてし
捷う等の問題があり、そのために、前記試みによって前
記の如き不都合の解消が可能であるものの、それ自体の
実用化は現実問題として不可能であった。
発明の目的 本発明の目的は、補給現像剤を補給することにより従来
生じ得ていた現像画像中への画像カブリの発生、及び現
像部近傍でのトナー飛散発生が解消されると共に、補給
現1象剤としてキャリアとトナーとの混合物が用いられ
るにも拘わらず、現像装置内より外部への現像剤の漏出
等の問題を生ずることもない粉像転写型複写機を提供す
ることにある。
発明の要旨 本発明の要旨は、本発明に係る粉像転写型複写機が、バ
イアス電源に対して電気的に接続される現像電極を有す
る磁気刷子現像装置と;現像装置内の現像剤のトナー濃
度を検出する手段と;トナー濃度検出手段により所定値
以下のトナー濃度が検出された際、現像装置内の現像剤
に41 L、AiJ記キャリアと1−ナーとの混合物か
らなると共にトリー−濃度の高い補給用現像剤を補給す
る手段と;現象装置内の現像剤の量を検出する手段と;
現像剤爪検出手段により所定値以上の現像剤n1.が検
出された際、前記現像剤補給手段を実質的に非作動とす
る一方、現像電極に対して印加されるバイアス電圧値を
変化させ、非現像時における現像電極の電位を、静電潜
像担体表面に対し現像剤中の磁性キャリアを静電的に吸
着させるのに十分な電位とする制御手段とを備えたこと
にある。
実施例 第1図は本発明に係る粉像転写型複写機の一実施例の内
部描造を示す図面であり、図中、電子写直感光体1−ラ
ム(1)は複写時に矢印(、)方向−と回転駆動される
様になっている。そして、この感光体トラム(1)の回
転駆動に同期しては、往復移動可能な原稿台(2)が矢
印()))方向へと移動される様になっており、原稿台
(2)上に載置された原稿(0)の画像に対応する複写
画像が後記の転写紙(17)の表面」二に形成されるこ
ととなる。このため、前記感光体ドラム(])の周囲に
は、矢印(11)方向に沿って帯電用チヤージヤ(3)
、画像投影用光学系(4)、磁気刷子現像装置(6)、
転写用チャージャ(7)、転写紙分離用ACチャージャ
(8)、クリーニング装置(9)、イ1/−ザランプ(
10)が順次配設されている。なお、前記原稿台(2)
の裏面には、1−ナー濃度検出用の灰色基準チャート(
5)が貼イτ]されている。
前記帯電用チャージャ(3)は複写時に適時on−of
fされることによシ、感光体ドラム(1)の表面の静電
潜像形成部分を均一に帯電するものであり、画像投影用
光学系(4)はスリンl−(4a)を介して前記原稿(
0)、及び基準チャート(5)の画像に対応する光像を
回転駆動される感光体ドラム(1)の前記表面部分に7
、 IJソ1−伏に逐次投影するものである。なお、前
記画像投影用光学系(4)は、照明光源(411)、投
影レンズ(4C)、一対の反射鏡(4d)、(4c)と
を有し、原稿台(2)を移動させることにより前記画像
投影を行うものであるが、原稿台(2)を静止させだ1
ま前記画像投影を行う、いわゆるミラー走査型光学系で
あっても良い。そして、前記帯電チャージャ(3)、画
像投影光学系(4)によって感光体ドラム(1)の表面
には複写時に前記原稿(0)、及び基準チャー1−(5
)の画像に対応する静電潜像が形成される。ここで、前
記原稿の画像に対応する静電潜像に関して詳しく説明す
れば、形成される静電潜像のl1ij像部(原稿の黒地
部に対応する)の電位が一600vに、一方、背景部(
原稿の白地部に対応する)の電位が略−100Vになる
様、前記帯電チャージャ(3)による感光体ドラム(1
)の帯電電位、画像投影用光学系(4)による露光光量
の各々が調整設定されている。
前記現像装置(6)は、感光体ドラム(])が回回転動
されている際には作動される様になっており、現像時、
即ち前記各静電潜像を担持する感光体ドラム(I)の表
面が現1象装置(6)を通過する際、高抵抗磁性キャリ
アと絶縁性トナーとの混合物からなる磁性現1象剤(D
C)を用いて、感光体ドラム(1)の表面に担持される
静電解像を現像してトナー像化する。
ここで、現象剤(DO)は、絶縁性樹脂中に磁性微粉末
を分散させることにより製造される、101′πcmの
抵抗値を有すると共に平均粒径30μmの磁性ギヤリア
と、101゛π砿以」−の抵抗値を有すると共に平均粒
径15μmの非磁性トナーとの混合物(混合比は重量比
にして93ニア、)ナー濃度は71Jr1%)からなる
ものである。但し、前記磁性キャリアとしては、10”
71m以上、好ましくは101”π側以」二の抵抗値を
有すると共に平均粒径5〜50πyn、好ましくは10
〜35μmのものが適宜使用可能であり、強磁性体粒子
表面を絶縁被覆することにより製造されるものであって
も良い。
まだ、前記現像装置(6)は、非現像時、即ち前記静電
潜像を担持しない感光体ドラム(1)の表面、いわゆる
非画像部が現像装置(6)を通過する際には、後記の制
御回路(52)による制御の下に、適時前記感光体ドラ
ム(1)の表面に対して前記現象剤(Do)中の磁性キ
ャリアを付着させる。なお、感光(4< 1−”ラム(
1)の表面に対して磁性キャリアが(=1着されたまま
の状態で感光体ドラム(1)の回転駆動が停止1される
と、感光体ドラム(11がその様な状態で長時間放置さ
れる虞れがあるので、好丑しくは、前記用(象装置(6
)は感光体ドラム(1)の回転駆動の終了に先立ち非作
動とされる。
一方、前記現像装置(6)の内部には、現像電極として
機能する現像スリーブ(11)が静71イ潜像を担ト、
′rした状態で矢印(11)方向に回転駆動される感光
体ドラム(1)の表面にi1シて0.7 amの間隙を
保って設けられている。この現像スリーブ(]1)は、
導電性非磁性材、具体的にはヌテンレヌ材からなると共
にa1m#Iの外径を有し、反矢印(c)方向に55 
r pmの回転数で回転駆動される。そして、現像スリ
ーブ(11)の内部には、反矢印(c)方向に2200
rplT1 の回転数で回転駆動される磁気ローラ(1
2)が設けられており、現像スリーブ(11)上の現像
剤(Dc)は、この磁気ローラ(12)の回転駆動に伴
う磁気搬送作用により現像スリーブ(11)の周面に沿
って矢印(e)方向へと搬送されて感光体ドラム(1)
の表面を摺擦する様になっている。なお、nII記現像
現像装置)においては、現1象装置(6)が非作動とさ
れた場合、磁気ローラ(12)の回転駆動が断たれ、前
記の如き現像剤(訪・)の搬送が停屯されるばかりでな
く、現像スリ−ブ(11)の回転駆動に伴い現像剤(D
e)が逆方向へと送り戻されることとなるので、感光体
ドラム(1)の表面は現像装置i¥(6)の非作動時に
おいて現像剤(DC)によって摺擦される様なことはな
い。ここで、現像スリーブ(11)は感光体ドラム(1
)の回転駆動と同じタイミングで回転駆動されるもので
ある。
ところで、前記現像装置(6)に関しては、静電潜像の
現像に伴い、現像剤(Da)中のトナーのみが消費され
、これを補う意味で、現像装置(6)の」1方には、現
像剤補給装置(13)が付設されている。この現像剤補
給装置(13)は、後記の制御回路(52)による制御
の下に、補給現像剤タンク(1311)内に収容されて
いる補給用現像剤(1)e ” )を現像装置(6)の
現像剤(DC)に対して補給するものであり、現(象剤
補給時にはローラ(1313)が回転駆動される。補給
用現像剤(DC’)は、前記現像剤(De )と同一の
組成物からなるものの、その1−ナー濃度は9Qwj%
と非常に高いものである。また、補給用現像剤(1)e
“)中のトナーは、補給用現像剤(1)e)を調製する
際にキャリアと摩擦接触され、現像に適するある程度の
電荷は既に保持している。
転写用チャージャ(7)は、静電潜像の極性と同じ極性
のDCコロナチャージャであり、複写時に0n−off
されることにより、感光体ドラム(1)の表面に形成さ
れたトナー像、具体的には、感光体ドラム(1)の表面
に付着されている絶縁性トナーを転写紙(17)の表面
へと静電的に転写させるものである。
ここで、転写紙(17)は、複写時において感光体ドラ
A(1)の回転駆動と同期して給紙ローラ(16)によ
って転写領域へと搬送され、感光体ドラJ−(])の表
面に付着されている絶縁性トナーをその表面へと転写さ
れた後、ヒートローラ定着装置(18)を経て複写機本
体外に設けられた排出トレイ(19)−5と排出される
ものである。なお、転写紙(17)の表面へは、静電潜
像の内縁部に対応する感光体ドラム(1)の表面に伺着
された絶縁性トナーのみが転写される。また、前記定着
装置(18)は転写紙(■7)の表面に転′I)′され
た絶縁性トナーをその表面に熱でf’mi着させて定着
するものである。
前記クリーニング装置(9)は、複写時において、転写
紙(]7)の表面に転写しきれず感光体ドラム(])の
表面に残留する絶縁性トナーを感光体ドラム(1)の表
面から除去して回収すると共に、非現像時において、適
時現像装置(6)によって感光体ドラム(1)の表面に
付着された磁性キャリアも同様に除去回収するだめのも
のであり、前記絶縁性トナー及び磁性キャリアを感光体
ドラム(1)の表面から掻き落すだめのクリーニングブ
レード(20)を有している。
このクリーニングブレード(20)は、感光体ドラム(
])が回転駆動される際、感光体ドラム(1)の表面に
列してその先端部が圧接されることにより作動状態に維
持されるものである。捷た、前記イレーザランプ(10
)は、感光体ドラム(1)が回転駆動される際に点灯さ
れる様になっており、次回複写時における静電潜像形成
に先立ち感光体ドラム(1)の表面に対して均一光照射
を行い、その表面に残留する電荷を消去するものである
次に第1〜4図、特に第3.4図を参照し々から、前記
実施例における、補給用現像剤(DC’)を補給するだ
めの構成、及び感光体ドラム(1)の表面に対して磁性
キャリアを静電的に付着するだめの構成の各々につき説
明する。
先ず、現像装置(6)内の現像剤(De )の隈を検出
するためには、現像装置(6)の現像槽の側壁に容1バ
センサー(31)が取付られておシ、前記現1象剤(D
a)の量が常時監視される様になっている。前記実施例
においては、現像剤(DC)の最大容量が400.dd
とされており、現像剤(De )の量が4.jOOcl
以−1−になった際に前記容量センサー(31)を介し
て検出回路(51)によって、現像剤(De )の量が
所定値を越えた旨検出される。
また。現象装置(6)内の現像剤のトナー濃度を検出す
るためには、クリーニング装置(9)に勾してJv−矢
印(11)方向側近傍に位置する感光体ドラム(1)の
表面に対向して濃度センサー(32)が取付られており
、基準チャー1・(5)の画像に対応する静電潜像、い
わゆる基準潜像を現像することにより得られるl−ナー
像の反射濃度から前記l・ナー濃度を検出する様になっ
ている。このため、前記濃度センサー(32)は1)4
1記)・ナー像を担持する感光体ドラム(1)の表面が
その対向位置を通過するのにタイミングを合わせてOn
され、前記トナー像の反則濃度のみが検出可能とされて
いる。なお、濃度センサー(32)は、発光素子と受光
素子との対からなるものであり、発光素子は前記検出時
以外、及び感光体ドラム(])の回転駆動停止1一時に
はoffされる。但し、発光素子自体Onされてから安
定した光量の光を発光する前記実施例においては、前記
トナー濃度の設定値が7.0±1.Qa+j%とされて
おり、前記トナー像の反射濃度から見て、トナー濃度が
6Wモ% 以下であると判断される際、前記濃度センサ
ー(32)を介して検出回路(51)によって、トナー
濃度が所定1u’fを下回った旨検出される。また同様
に、8W15%1u上であると判断される際には、所定
値を越えた旨検出される。
ところで、前記検出回路(51)は制御回路(52)に
対して接続されており、前記各検出結果が制御回路(5
2)へと入力される様になっている。ここで制御回路(
52)は、感光体ドラム(])の回回転動を司るメイン
モータ(40)より発生されるパルス信号を受けて現像
時、非現像時の判定を行いつつ、現像スリーブ(11)
の電位、及び補給ローラ(13+1)の回転駒、動を制
御するものである。具体的には、濃度センサー(32)
、検出回路(51)によって、現像装置(6)内の現像
剤CDQ)のトナー濃度が所定値以下であることが検出
された際、現像剤補給装置(13)の補給ローラ(13
+1)が回転駆動され、現像装置(6)内の現像剤(D
C)に対して補給用現像剤(DC“)が補給されるので
あるが、容量センサー(31)、検出回路(51)によ
って、現像装置(6)内の現像剤(De )の量が所定
値以上であることが検出されると、前記制御回路(52
)によって現像剤補給装置(13)が非作動とされ、前
・記補給自体が行われない様にされる。筐た、前記の如
く補給装置(13)が非作動とされると同時に、非現像
時に限ってではあるが、現像装置(6)の現像スリーブ
(11)に対して印加されるバイアス電圧値が変化され
、現像スリーブ(11)の電位は、感光体ドラム(1)
の表面に対して現像剤(Da )中のキャリアを静電的
に吸着させるのに十分な電位とされる。
なお、この様々状態は、濃度センサー(32)、検出回
路(51)によって前記1−ナー濃度が所定値以上であ
ることが検出される丑で維持される。
ここで、前記現像スリーブ(11)の電位制御に関して
詳しく説明すると、現像スリーブ(1])に対しては、
切替スイッチ(SW)を介して2つのバイアス電源(1
,4)、 (1,5)が交互に切替可能に接続されてい
る。切替スイッチ(SW)は、常閉接点(Ca、)、制
御回路(52)の作用の下に切替られる切替接点(CI
))の2つの接点を有しており、とのため、前記現像ス
リーブ(1])に対しては、バイアス′醒源(14)に
よるバイアス電圧が複写時に印加されるのであるが、現
像装置(6)内の現(救剤(DC)の量が所定値以上で
あることが検出されると、それ以降、前記現像剤(De
 )のトナー濃度が所定値以上であることが検出される
寸での間、非現像時に限シバイアス電源(15)による
バイアス電圧が印加される様になっている。但し、現像
装置(6)が非作動とされた場合、これらのバイアス電
源(14)、(15)はoffされることとなるので、
現像装置(6)が非作動の場合、現像スリーブ(11)
は接地された状態となる。
前記バイアス電源(14)は、現像スリーブ(11)に
対して−aoovのバイアス電圧を印加するものであり
、複写時における静電潜像の現像の際、静電潜像の背景
部に対応する感光体ドラム(1)の表面に現像剤(De
)中の絶縁性トナーが静電的に(t Mするのを防止す
る。このバイアス電源(14)の電圧8MId、、静電
潜像の背景部の電位より略200v高い値に設定されて
いる。また、前記バイアス電源(15)は、現象スリー
ブ(11)に対して一500Vのバイアス電圧を印加す
るものであり、現像装置(6)が作動されている際であ
って、非現像において感光体ドラム(1)の表面に対し
て現像剤(De)中の磁性キャリアを静電的に付着させ
ることを可能とする。このバイアス電源(15)の電圧
値は、前記磁性キャリアの付着を確実に達成するのに十
分々電圧値に設定される必要があり、前記現像装置(6
)においては少なくとも一350v以−1−の鎖に設定
する必要がある。
これは次の可!山による。即ち、現1象装置(6)が作
動されている際における現(象スリーブ(11)の電位
と、非現像時に感光体ドラム(1)の表面にイ」着され
る磁性キャリアの量との関係につき本発明者が確認した
ところによると、第3図のクラブに示される如く、現象
スリーブ(11)の電位が一350V以下では前記磁性
ギヤリアの付@量が不十分であるからである。なお、こ
の値は現像剤(De )の種類、感光体の種類、あるい
は磁気ローラ(12)の磁気力等々に応じて変化するも
のであり、絶対的なものではない。また、非現像時にお
ける感光体ドラム(1)の表面電位、即ち非画1象部に
対応する感光体ドラム(1)の表面′電位は略−50〜
100■である。
ここで、前記磁性キャリアが感光体ドラム(1)の表面
に対して静電的に付着される現象につき説明すると、磁
性キャリアは絶縁性樹脂中に磁性微粉末の分散されて々
るものであり、そのだめに11°1.抵抗値を示す。従
って、現像剤(De)が投打されることによって絶縁性
トナーと摩擦接触されて絶縁K +−ナーとは逆の極性
に帯電される。この(・υl性は静電潜像の極VI″と
同じであり、感光体ドラノ、(1)の表向の電位に対し
て現像スリーブ(11)の’rl’i: (:1が静′
市潜像の極性と同じ極性側に大きく偏らされていると、
前記表面と現像スリーブ(11)との間に11つ成され
る強電界の作用によって磁性キャリアが現1象スIJ 
−泌 プ(11)から感光体ドラム(1)の表面へと反撥され
、その結果、その表面に静電的に付着されるといっだ現
象が生ずるのである。
次に、以上の説明の構成からなる実施例における現像剤
(Dc )のトナー濃度制御に関連する動作につき以下
簡略的に説明する。なお、以下の説明において、内容を
明らかにするために具体的数値を示すが、これらの数値
(は絶対的なものではなく、あくまでも前記実施例にお
ける数値に関するものにすぎず、必要に応じて適宜変ヂ
して実施し得るものである。
第5図中(a)点は、現像装置(6)内に初めて現1象
剤(Dc)が装幀された際の状態を示し、その1−ナー
濃度は7W貫1%、丑だ、その量は300dである。そ
して、この状態で複写動作が開始されると、静電潜像を
現像することによりトナーが消費され、それに伴い現t
yt剤(DC)のトナー濃度が低下される。この様なl
・ナー濃度の低下が進むと、基準潜像を現像することに
より得られるトナー像の反年1濃度も低下し、前記トナ
ー濃度が6wt%、いわゆるトナIB度設定11αの下
限へと至ると、濃度センサー(32)を介して検出回路
(51)によって前記現象剤(De)のトナー濃度が所
定値以下となったことが検出される。これが図中’(b
)点で示される状態である。すると、前記検出に伴い、
制御回路(52)の制御の下に、現像剤補給装置(13
)の補給ローラ(1,313)が回転駆動され、前記現
像剤(De )に対し、前記検出の基準とされるトナー
濃度6wL%と比較して十分に高い90tnt%のトナ
ー濃度の補給用現像剤(DC’)が補給され、前記トナ
ー濃度が高められる。
ところで、前記補給用現像剤(DC“)の補給は各複写
動作毎に間欠的に、しかもitづつ行われるのであるが
、前記トナー濃度が高められ、その濃度が8WL%、い
わゆるトナー濃度設定値の上限へと4〉ると、前記検出
回路(51)によってその鎖が所定111!l−以」−
となったことが検出され、そのことにより制御回路(5
2)の制御によってmI記補給は中11−される。
これが図中(0)点で示される状態である。
そして、(c)点で示される状態で複写動作が開始され
ると現像剤(De)の1−ナー濃度が低下され、図中(
(1)点に示される状態となり、前記(1))点から(
c)点へと至るのと同様の動作、更にはその後((2)
点から((1)点へと至るのと同様の動作が幾度となく
繰収され、その間、現像剤(De )のトナー濃度は6
〜8z1%の範囲内に維持される。この際、前記補給用
現像剤(De)中に非消費成分である磁性キャリアが含
まれていることから、現像装置(6)内の現象剤(De
)中にキャリア°が累積されて行き、その結果、前記現
像剤(De )の絶対量も増加し、現像剤(DC)の耽
が4OOd、いわゆる最大容量へと近付くこととなる。
この様な状態において前記補給用現像剤(De“)の補
給が行われると、その補給の途」−において、前記現像
剤(Da)のiILが400dK″!、で増大され、そ
のこと、即ち前記現像剤(Dc )の最が所定の値以上
になったことが容量センサー(31)を介して]咲出回
路(51)によって検出される。これが図中(e)点で
示される状態である。ここで、とのま捷の状態で前記補
給が/a続されると、図中(0点で示される如く、現象
剤(Da)の量が最大容量を越えてしまう壕で前記補給
は中1ヒされることなく、このだめ現像装置(6)内の
現1象剤(De)が外部へと漏出される問題がこの時点
で発生されることと々る。
このため、前記実施例においては、(0)点で示される
状態において、制御回路(52)の制御によって現像剤
補給装置(13)は非作動とされ、前記補給は中Iにさ
れる。そして、それと同時に、現像装置(6)における
切替スイッチ(Sw)の接点が非現像時に限って接点(
Ca)から接点(cb)へと切替られ、現像スリーブ(
11)に印加される現像バイアスの電圧値は、前記切替
時にキャリア付着レベルである一500Vへと変更され
る。このだめ、現像装置(6)の作動中であって非現像
時には感光体ドラム(1)の表面に列して現像剤(DC
)中の磁性キャリアが431着されることとなり、現1
象剤(DC)中の磁性キャリアの絶7.1 −量も減少
して現像剤(Dc )自体の容量が400〜以13とな
るばかりでなく、相対的に前記現像剤(D(+)のトナ
ー濃度も高められる。
そして、前記切替ヌイソチ(SW)の接点切換は、トナ
ー濃度が8Wi、%にまで高められ、そのことが濃度セ
ンサー(32)を介して検出回路(51)によって検出
されるまでの間継続して行われる。図中(g)点は前記
検出がなされた状態を示し、この状rルからは、前記(
C)点から(d)点へと至るのと同様の動作が行われ、
(11)点へと至り、その後、前記のいずれかの動作が
行われることにより、現像剤(DC)の量は400d以
下に、また、そのトナー濃度は6〜8ulL%の範囲内
に正しく維持される。
本発明者が前記実施例において確認したところによると
、A4サイズにして1.50,000枚の複写をイ1つ
だ場合のいずれの時点においても、前記現像剤(De 
)の量、及びそのトナー濃度の値は前記の如く維持され
ていた。まだ、得られた複写画像に関してもその画質は
極めて良好であり、画像カブリの発生も見られなかった
。四に、現像部近傍でのトナー飛散発生も見られなかっ
た。
ところで、本発明に係る粉像転写型複写機の前記実施例
に関して種々の変更を加えることが可能である。例えば
、前記トナー濃度が6〜8wi%という幅を持って制御
されているが、その幅をなくし、トナー濃度が所定の値
以下の場合にのみある一定計の補給用現像剤(De“)
を補給する様にしても良い。丑だ、現像剤(DC)の1
−ナー濃度は基準潜像を介してでなく、面接検出される
様にしても良い。
四にまた、切替ヌイソチ(SW)の接点切換の継続は、
トナー濃度検出によってでなく、一定時間後、あるいは
一定の複写動作後に終了される様にしても良い。一方、
現像剤(De)の量が所定の値以」−になった際、現像
剤補給装置(13)は非作動とされねばならないのであ
るが、実質的に非作動にされれば良く”感光体ドうJ、
(1)の表面に付着される磁1:1キャリアの量〉補給
される補給現像剤(De”)のIT、 rJという関係
が保たれることを条件として、微量の補給現像剤(De
“)に限ってはそのNli給が継続して行われても良い
発明の〃1果 本発明に係る粉像転写型複写機にお・いては、補給用現
像剤としてキャリアとトナーとの混合物か用いられてい
るため、例え、補給された補給用、El、j像剤が現象
装置内に収容されている現像剤と十分に混合攪拌されぬ
it現像部へと供給されて現像に使用されたとしても、
補給用現像剤中のトリー−自体予めある程度の電荷を有
しているだめに前記現像剤との混合攪拌によって現象に
必要とされる電荷を即座に保持するに至ることから、従
来牛じ得ていた様な現像画像中への画像カプリ発生、及
び現像部近傍でのトナー飛散発生等は実質的に生じ得な
い。
また、現像装置内の現像剤のトナー濃度が所定値以下で
あり、しかも現像剤の量が所定値以−ノーとなった場合
には、前記現像剤に対する補給用現像剤の補給が実質的
に禁出される一方、前記現像剤中よりキャリアが回収さ
れるため、前記現像剤の絶対量が減少されると共に、そ
のトナー濃度が高められることとなる。従って、前記現
像剤中のキャリアが累積されることに伴い、その絶対量
が過多となり、現1象装置内より現像剤が外部へと面出
されてし捷う等の問題も生じ得ない。
更に、現像装置内の現像剤中のギヤリアは、新だに補給
される補給現像剤中のキャリアに徐々に置換られて行く
だめ、2成分系磁性現像剤特有のキャリア劣化に伴う現
像剤の廃棄交換は実質的に不要である。即ち、現象装置
内の現像剤は半永久的に使用し得るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る粉像転写型複写機の一実施例の内
部構造を示す図面、第2図は前記実施例における磁気刷
子現像装置の要部を示す図面、第3図は前記現像装置中
の現像スリーブの電位と感光体ドラムの表面へのキャリ
アの伺着量との関係を示す図面、第4.5図は前記実施
例における現像バイアス電位と現像剤補給の制御の態様
、及び、それに伴うトナー濃度と現像剤量の変化の態様
を具体的に説明するための図面である。 DC・・・磁性現像剤 DC“・・・補給用現像剤SW
・・切替スイッチ 1・・・電子写真感光体ドラム5・
・・基準チャー1−6・・・磁気相イ現象装置1q11
・現像ヌリー、ブ 13・・・現像剤補給装置現 1311− tl像剤補給ローラ 31・・・レベル検
出素子32・・・濃度検出素子 40・・・メインモー
タ51・・・検出回路 52・・・制御回路出願人 ミ
ノルタカメラ株式会社 第1図 第2図 第3図 至りZイ象ン(リーフ゛4地イずL(’V)第4図 第5 図 時間−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高抵抗磁性キャリアと絶縁性トナーとの混合物から
    なる磁性現像剤を用い、静電潜像担体の表面に担持され
    る静電潜像を現像する形態の粉像転写型複写機であって
    、バイアス電源に対して電気的に接続される現像電極を
    有する磁気刷子現像装置と;現像装置内の現像剤のトナ
    ー濃度を検出する手段と;ト)−一濃度検出手段により
    所定嬉以下のトナー濃度が検出された際、現像装置内の
    現像剤に対し、前記キャリアとトナーとの混合物からな
    ると共にトナー濃度の高い補給用現像剤を補給する手段
    と;現像装置内の現像剤の量を検出する手段と;現像剤
    量検出手段により所定値以上の現像剤量が検出された際
    、前記現像剤補給手段を実質的に非作動とする一方、現
    像電極に対して印加されるバイアス電圧値を変化させ、
    非現像時における現像電極の電位を、静電潜像担体表面
    に対し現1象剤中の磁性キャリアを静電的に吸着させる
    のに十分な電位とする制御手段とを備えたことを特徴と
    する粉像転写型複写機。 2、補給現像剤のトナー濃度が、前記トナー濃度検出手
    段による検出の基準とされている値と比較して十分に高
    いことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の粉像転
    写型複写機。 3、トナー濃度検出手段が、静電潜像担体の表面に形成
    される基準潜像を現像することにより得られる1−ナー
    像の濃度から現像装置内の現像剤のトナー濃度を検出す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の粉像転
    写型複写機。
JP11493683A 1983-06-24 1983-06-24 粉像転写型複写機 Granted JPS606971A (ja)

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JP11493683A JPS606971A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 粉像転写型複写機

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JPS606971A true JPS606971A (ja) 1985-01-14
JPH0475513B2 JPH0475513B2 (ja) 1992-12-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01149078A (ja) * 1987-12-07 1989-06-12 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01149078A (ja) * 1987-12-07 1989-06-12 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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JPH0475513B2 (ja) 1992-12-01

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