JPS6069688A - 文字・図形の表示装置 - Google Patents
文字・図形の表示装置Info
- Publication number
- JPS6069688A JPS6069688A JP58178484A JP17848483A JPS6069688A JP S6069688 A JPS6069688 A JP S6069688A JP 58178484 A JP58178484 A JP 58178484A JP 17848483 A JP17848483 A JP 17848483A JP S6069688 A JPS6069688 A JP S6069688A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- memory
- display device
- codes
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は文字・図形の表示装置に関し、特に、表示す
べき文字、図形の種類が多い場合の記憶装置に関するも
のである。
べき文字、図形の種類が多い場合の記憶装置に関するも
のである。
第1図は従来の装置を示すブロック図であって、図にお
いて(1)はホストi!1′算機であり、主記憶装置、
中央処理装置等を含む。(2)はホスト計算機(1)に
対し補助記憶装膜として接続される大容量記憶装置、(
3)はホスト計算機filと直接、又は回線により接続
されたクラスタ装置、(4)はクラスタ装置(3)に接
続されたフレキシブル・ディスク(フロッピィ−ディス
ク)などの小寥量記憶装置で、後節に説明する理由によ
りこの明細書では第1次外字メモリと呼ぶ。(5)はク
ラスタ装置(3)に接続された表示装置で、表示装置は
ブラウン管表示装置及びそのブラウン管表示装j+!I
−上に表示すべきドツトパターンの一部を記憶する内字
メモリから構成される。
いて(1)はホストi!1′算機であり、主記憶装置、
中央処理装置等を含む。(2)はホスト計算機(1)に
対し補助記憶装膜として接続される大容量記憶装置、(
3)はホスト計算機filと直接、又は回線により接続
されたクラスタ装置、(4)はクラスタ装置(3)に接
続されたフレキシブル・ディスク(フロッピィ−ディス
ク)などの小寥量記憶装置で、後節に説明する理由によ
りこの明細書では第1次外字メモリと呼ぶ。(5)はク
ラスタ装置(3)に接続された表示装置で、表示装置は
ブラウン管表示装置及びそのブラウン管表示装j+!I
−上に表示すべきドツトパターンの一部を記憶する内字
メモリから構成される。
クラスタ装置(31、第1次外字メモリ(4)、表示装
置(5)がホスト計算機(1)に対する入出力装置サブ
システムL6+を構成する。
置(5)がホスト計算機(1)に対する入出力装置サブ
システムL6+を構成する。
表示すべき文字・図形の種類が多いときはこれを識別す
るだめのコード(この明細書では総称!−て文字コード
ということにする)を構成するビット数が多くなる。た
とえば8ビツト(1バイト)のコードでは最大28(2
56)種類の文字コードを表すことができるが、漢字が
加わることなどによって表示すべき文字・図形の種類が
多くなると、2バイト(16ビツト)以上のビットで文
字コードを構成することが必要になってくる。
るだめのコード(この明細書では総称!−て文字コード
ということにする)を構成するビット数が多くなる。た
とえば8ビツト(1バイト)のコードでは最大28(2
56)種類の文字コードを表すことができるが、漢字が
加わることなどによって表示すべき文字・図形の種類が
多くなると、2バイト(16ビツト)以上のビットで文
字コードを構成することが必要になってくる。
表示装置(5)に文字・図形が表示される場合は、文字
・図形のドツトパターンがビデオ信号となってブラウン
管上にラスクスキャン方式で表示されるのであるが、こ
のためには、文字コードをアドレスとしてそのコードに
対応するドツトパターンを記憶するフォントメモリを備
えていなければなラス、このフォントメモリの一部が表
示装置(5)の内字メモリ内に、他の一部が第1次外字
メモ1月4)内に、そして全部の文字コードに対応する
フォントメモリが大容量記憶装置(2)内に記憶されて
いる。
・図形のドツトパターンがビデオ信号となってブラウン
管上にラスクスキャン方式で表示されるのであるが、こ
のためには、文字コードをアドレスとしてそのコードに
対応するドツトパターンを記憶するフォントメモリを備
えていなければなラス、このフォントメモリの一部が表
示装置(5)の内字メモリ内に、他の一部が第1次外字
メモ1月4)内に、そして全部の文字コードに対応する
フォントメモリが大容量記憶装置(2)内に記憶されて
いる。
従来の装置の動作としては、次に印、(ロ)、(ハ)と
して説明する3紳類の場合がある。
して説明する3紳類の場合がある。
(イ)ホスト計算機(1)から表示装置(5)に表示さ
せるべき文字・図形の文字コードを出力するに先だち、
ホス)gl算機il+では、文字コードのうち内字メモ
リと第1次外字メモ1月4)に存在しない文字コードが
あれば、その文字コードに対応するドツトパターンを大
容量1,1、憶装置(2)から読出し、クラスタ装置(
3)を理由して第1次外字メモリ(4)内に書込んでお
く。そうすれば、ホスト計算機(11からそのとき出力
するすべての文字コードに対応するドツトパターンは入
出力装置ザブシステム(6)内に存在することになるの
で、当該ザブシステム(6)内の処理でホストオ(脚、
機il+から出力される文字コードに対応する文字・図
形を表示することができる。
せるべき文字・図形の文字コードを出力するに先だち、
ホス)gl算機il+では、文字コードのうち内字メモ
リと第1次外字メモ1月4)に存在しない文字コードが
あれば、その文字コードに対応するドツトパターンを大
容量1,1、憶装置(2)から読出し、クラスタ装置(
3)を理由して第1次外字メモリ(4)内に書込んでお
く。そうすれば、ホスト計算機(11からそのとき出力
するすべての文字コードに対応するドツトパターンは入
出力装置ザブシステム(6)内に存在することになるの
で、当該ザブシステム(6)内の処理でホストオ(脚、
機il+から出力される文字コードに対応する文字・図
形を表示することができる。
(ロ)ホスト計算機(1)は事前に何の処理もせず直ち
に文字コードを出力する。この文字コードがクラスタ装
置(3)を経て表示装置(5)に入力され、内字メモリ
中にその文字コードをアドレスとするドツトパターンが
存在するとこれを読出して表示し、その文字コードに対
応するドツトパターンが内字メモリ内に存在しないとき
は、表示装置(5)はその旨をクラスタ装置(3)に外
字発生として通知する。この通知を受けたクラスタ装置
(3)は当該文字コードについ゛C第1次外字メモリ(
4)内を検索し、その内に存在すればその文字コードに
対応するドツトパターンを第1次外字メモリ(4)から
読出して表示装置t (51に送る。表示装置はこ、i
t金表示して次の文字コードの処理に進む。第1次外字
メモリ(4)内の検索でその文字コードに対応するドツ
トパターンが第1次外字メモリ(4)内に存在l〜ない
場合には、クラスタ装置で3)はその旨を表示装置+1
(5)に通知する。
に文字コードを出力する。この文字コードがクラスタ装
置(3)を経て表示装置(5)に入力され、内字メモリ
中にその文字コードをアドレスとするドツトパターンが
存在するとこれを読出して表示し、その文字コードに対
応するドツトパターンが内字メモリ内に存在しないとき
は、表示装置(5)はその旨をクラスタ装置(3)に外
字発生として通知する。この通知を受けたクラスタ装置
(3)は当該文字コードについ゛C第1次外字メモリ(
4)内を検索し、その内に存在すればその文字コードに
対応するドツトパターンを第1次外字メモリ(4)から
読出して表示装置t (51に送る。表示装置はこ、i
t金表示して次の文字コードの処理に進む。第1次外字
メモリ(4)内の検索でその文字コードに対応するドツ
トパターンが第1次外字メモリ(4)内に存在l〜ない
場合には、クラスタ装置で3)はその旨を表示装置+1
(5)に通知する。
この通知を受けた表示装置(5)は文字コードを表示し
て、入出力装置i?サブシステム内にはその文字コード
に対16するドツトパターンが記憶されてないことを端
末オペレータに知らせる。端末オペレータはこの文字コ
ードを肩、留めておき、その後ホスト計算機(1)を操
作して、この文字コードに対応するドツトパターンを大
容量記憶装置(2)からハク「出し、第1次外字メモ1
月4)に1.込む。この書込が終った後で、ホスト計算
機(1)から表示すべき文字・図形に対応する文字コー
ドを再び出力する。
て、入出力装置i?サブシステム内にはその文字コード
に対16するドツトパターンが記憶されてないことを端
末オペレータに知らせる。端末オペレータはこの文字コ
ードを肩、留めておき、その後ホスト計算機(1)を操
作して、この文字コードに対応するドツトパターンを大
容量記憶装置(2)からハク「出し、第1次外字メモ1
月4)に1.込む。この書込が終った後で、ホスト計算
機(1)から表示すべき文字・図形に対応する文字コー
ドを再び出力する。
(ハ)第1次外字メモリ(4)にすべての文字コードに
対応するドツトパターンを記憶しておく。
対応するドツトパターンを記憶しておく。
したがって、(イ)の場合はそれぞれの入出力装置サブ
システムに存在する文字コードをホスト計算機(1)で
記憶しておいて、この記憶に対し、表示しようとする文
字コードをすべてチェックする必要があるという欠点が
あり、(ロ)の場合は表示装置(5)に外字であること
を示す文字コードが表示されているかいないかを端末オ
ペレータが常時監視している必要があり、かつ上記文字
コードが表示されたときは、対応するドツトパターンを
第1次外字メモリ(4)に書込んでおいた後、表示すべ
き文字コードを再出力しなければ々らぬという欠点があ
り、(ハ)の場合は第1次外字メモ1月4)の容量が大
きくなって、入出力装置サブシステム(6)が高価なも
のになるという欠点があった。
システムに存在する文字コードをホスト計算機(1)で
記憶しておいて、この記憶に対し、表示しようとする文
字コードをすべてチェックする必要があるという欠点が
あり、(ロ)の場合は表示装置(5)に外字であること
を示す文字コードが表示されているかいないかを端末オ
ペレータが常時監視している必要があり、かつ上記文字
コードが表示されたときは、対応するドツトパターンを
第1次外字メモリ(4)に書込んでおいた後、表示すべ
き文字コードを再出力しなければ々らぬという欠点があ
り、(ハ)の場合は第1次外字メモ1月4)の容量が大
きくなって、入出力装置サブシステム(6)が高価なも
のになるという欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
め罠なされたもので、この発明ではホスト計算機とクラ
スタ装置の中にそれぞれ第2次外字処理機構を設け、こ
の2つの第2次外字処理機構間の協動によって、第1次
外字メモ1月4)内に存在しない外字(内字メモリ内に
存在しない文字、図形を仮に外字という)を大容量記憶
装置(2)から読出して表示装置(5)へ送るようにし
たものである。
め罠なされたもので、この発明ではホスト計算機とクラ
スタ装置の中にそれぞれ第2次外字処理機構を設け、こ
の2つの第2次外字処理機構間の協動によって、第1次
外字メモ1月4)内に存在しない外字(内字メモリ内に
存在しない文字、図形を仮に外字という)を大容量記憶
装置(2)から読出して表示装置(5)へ送るようにし
たものである。
以下この発明の実施例を図面について説明する。
第2図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第1
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、(7) 。
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、(7) 。
(8)は共に第2次外字処理機構で、(7)はホスト計
算機内に、(8)はクラスタ装置(3)内にそれぞれ設
けられる。
算機内に、(8)はクラスタ装置(3)内にそれぞれ設
けられる。
次に第2図に示す装置の動作について説明する。
ホスト計算機(1)は表示装置に表示すべき文字・図形
を表す文字コード列を出力し、この文字コード列がクラ
スタ装置(3)を経て表示装置(5)に入力される。表
示装置(5)の内字メモリに存在する文字コードに対し
てはその文字コードをアドレスとして内字メモリからド
ツトパターンを読出して表示する。
を表す文字コード列を出力し、この文字コード列がクラ
スタ装置(3)を経て表示装置(5)に入力される。表
示装置(5)の内字メモリに存在する文字コードに対し
てはその文字コードをアドレスとして内字メモリからド
ツトパターンを読出して表示する。
内字メモリに存在しない文字コードは、表示装置〃(5
)からクラスタ装置(3)にその旨を通知し、クラスタ
装置(3)はこの通知にもとづき、第1次外字メモリ(
4)をチェックし、第1次外字メモリ(4)内に存在す
ればその文字コードをアドレスとして第1次外字メモリ
(4)からその文字コードに対応するドツトパターンを
読出して表示装置(5)に送ってこれを表示する。
)からクラスタ装置(3)にその旨を通知し、クラスタ
装置(3)はこの通知にもとづき、第1次外字メモリ(
4)をチェックし、第1次外字メモリ(4)内に存在す
ればその文字コードをアドレスとして第1次外字メモリ
(4)からその文字コードに対応するドツトパターンを
読出して表示装置(5)に送ってこれを表示する。
第1次外字メモリ(4)内に存在しない外字については
、第2次外字処理機* (8)によりオンディマントロ
ード要求(on −demand 1oad reql
lest ) をホスト計算機(1)内の第2次外字処
理機構(7)へ渡す。
、第2次外字処理機* (8)によりオンディマントロ
ード要求(on −demand 1oad reql
lest ) をホスト計算機(1)内の第2次外字処
理機構(7)へ渡す。
第2次外字処理機構(7)はその文字コードをアドレス
として大容量記憶装置(2)から対応するドツトパター
ンを綻出し、第2次外字処理機構(8)へ送出する。第
2次外字処理機構(8)はこのドツトパターンを表示装
置(5)に伝えて表示する。したがって、表示装置(5
)ではドツトパターンが纂1次外字メモリ(4)から読
出されたものであるか、大容量記憶装置(2)から読出
されたものであるかを意識せずに表示することになる。
として大容量記憶装置(2)から対応するドツトパター
ンを綻出し、第2次外字処理機構(8)へ送出する。第
2次外字処理機構(8)はこのドツトパターンを表示装
置(5)に伝えて表示する。したがって、表示装置(5
)ではドツトパターンが纂1次外字メモリ(4)から読
出されたものであるか、大容量記憶装置(2)から読出
されたものであるかを意識せずに表示することになる。
第2図に示す装置は文字コードが2バイトで構成される
場合も、3バイト以上で構成される場合も同様な第2次
外字処理が可能であり、文字・図形だけでなく文字列(
たとえば文字列「東京都」)を1つのコードで表す場合
にも同様に第2次外字処理を行うことができる。
場合も、3バイト以上で構成される場合も同様な第2次
外字処理が可能であり、文字・図形だけでなく文字列(
たとえば文字列「東京都」)を1つのコードで表す場合
にも同様に第2次外字処理を行うことができる。
以上のようにこの発明によれば、使用細度の高い文字・
図形たけを入出力装置サブシステム(6)内に記憶する
ことによって第1次外字メモ1月4)の容量を小さくし
てその価格を低減し、人出カ装宿″サブシステム(6)
内に存在しない第2次外字はオンディマントでロードす
るのでホスト計算機(1+の負荷を著しく低減すること
ができる。
図形たけを入出力装置サブシステム(6)内に記憶する
ことによって第1次外字メモ1月4)の容量を小さくし
てその価格を低減し、人出カ装宿″サブシステム(6)
内に存在しない第2次外字はオンディマントでロードす
るのでホスト計算機(1+の負荷を著しく低減すること
ができる。
第1図は従来の装置を示すブロック図、第2図はこの発
明の一実施例を示すブロック図である。 fi+・・・ホスト計や一ヰ〕ゆ、(2)・・・大容量
記憶装置、(3)・・・クラスタ装置、(4)・・・第
1次外字メモリ、(5)・−・表示装置、(6)・・・
入出力装置ザブシステム、(7) 、 +8+・・・第
2次外字処理機構。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 維
明の一実施例を示すブロック図である。 fi+・・・ホスト計や一ヰ〕ゆ、(2)・・・大容量
記憶装置、(3)・・・クラスタ装置、(4)・・・第
1次外字メモリ、(5)・−・表示装置、(6)・・・
入出力装置ザブシステム、(7) 、 +8+・・・第
2次外字処理機構。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 維
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文字又は図形を表すコード(以下総称して文字コードと
いう)のうち所定範囲内の文字コードをアドレスとして
当該文字コードに対応する文字又は図形のドツトパター
ンを記憶する内字メモリ及びとの内字メモリから読出さ
れるドツトパターンならびに他の装置から入力されるド
ツトパターンを表示するブラウン管とを有する表示装置
と、上記内字メモリ内に記憶される以外の文字又は図形
のドツトパターンのうち所定範囲内のドツトパターンを
、対応する文字コードをアドレスとして記憶する第1次
外字メモリと、 上記表示% i/j及び上記第1次外字メモリと共に、
ホスト計n機に対する入出力装置サブシステムを構成し
、上記ホスト計算機から入力する文字コードを上記表示
装置dにドツトパターンとして表示するための制御を行
うクラスタ装置と、 上記ホスト計算機から上記クラスタ装置を経て上記表示
装置に入力された文字コード中、」二記内字メモリに存
在しない文字コードは、上記表示装置からの通知により
上記クラスタ装置において上記第1次外字メモリを検索
し、上記第1次外字メモリ内に存在するときは、当該文
字コードに対応するドツトパターンを上記第1次外字メ
モリから読出して上記表示装置へ転送する手段と、上記
第1次外字メモリの検索において上記第1次外字メモリ
に存在しない文字コードに対しては、上記クラスタ装置
内に設けられた第2次外字処理機構と上記ホスト計算機
内に設けられた第2次外字処理機構との協動とによって
、上記ホスト計算機に付属する大容量記憶装置から当該
文字コードに対応するドツトパターンを読出17て上記
表示装置へ転送する手段とを備えた文字・図形の表示装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58178484A JPS6069688A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 文字・図形の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58178484A JPS6069688A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 文字・図形の表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6069688A true JPS6069688A (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=16049269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58178484A Pending JPS6069688A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 文字・図形の表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6069688A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01106090A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-24 | Nec Corp | 外字処理方式 |
JPH024294A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-09 | Hitachi Ltd | 画面表示制御システム |
JPH02304482A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | Nec Corp | 文字パターン出力機構 |
JPH09179543A (ja) * | 1997-01-27 | 1997-07-11 | Hitachi Ltd | ワークステーション |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP58178484A patent/JPS6069688A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01106090A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-24 | Nec Corp | 外字処理方式 |
JPH024294A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-09 | Hitachi Ltd | 画面表示制御システム |
JPH02304482A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | Nec Corp | 文字パターン出力機構 |
JPH09179543A (ja) * | 1997-01-27 | 1997-07-11 | Hitachi Ltd | ワークステーション |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0076903B1 (en) | Emulation of data processing display terminals of variable screen size on the display of a text processor | |
US5248964A (en) | Separate font and attribute display system | |
JPS6069688A (ja) | 文字・図形の表示装置 | |
JPS6050586A (ja) | ラスタ走査デジタル表示システム | |
US5124694A (en) | Display system for Chinese characters | |
US3970989A (en) | Data transfer error check | |
US5450543A (en) | Flag-based high-speed I/O data transfer | |
JPS6134155B2 (ja) | ||
KR930004421B1 (ko) | 단말기의 통신 데이타 모니터링 방법 | |
JPS59104800A (ja) | 画像メモリのパリテイ・チエツク方式 | |
SU1012236A1 (ru) | Устройство дл отображени информации на экране электронно-лучевой трубки | |
JPS58106634A (ja) | 文字パタ−ンの制御処理方式 | |
JPS59172679A (ja) | 表示方式 | |
KR910000301B1 (ko) | 컴퓨터의 사용자 정의 문자 입출력장치 및 방법 | |
JPS60178484A (ja) | 表示装置 | |
JPS5964890A (ja) | 表示制御方式 | |
JPS6044668B2 (ja) | 漢字表示装置の制御方式 | |
JPH04149756A (ja) | 通信端末装置 | |
JPS60221792A (ja) | 文字発生回路 | |
JPS5962890A (ja) | グラフイツク・デイスプレイ装置 | |
JPS59116689A (ja) | キヤラクタゼネレ−タにおけるデ−タ読出し装置 | |
JPS60173587A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JP2001520424A (ja) | モノクローム画像をカラー画像に拡張するためのテーブルを備えたbios | |
JPS61259356A (ja) | メモリ調停制御装置 | |
JPS59143188A (ja) | 文字表示装置における外字処理方式 |