JPS6068801A - 製靴用機械の制御方式 - Google Patents

製靴用機械の制御方式

Info

Publication number
JPS6068801A
JPS6068801A JP17767083A JP17767083A JPS6068801A JP S6068801 A JPS6068801 A JP S6068801A JP 17767083 A JP17767083 A JP 17767083A JP 17767083 A JP17767083 A JP 17767083A JP S6068801 A JPS6068801 A JP S6068801A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shoe
axis
movement
page
shoes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17767083A
Other languages
English (en)
Inventor
宏治 門川
渡辺 恒則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LEADER CO Ltd
Original Assignee
LEADER CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by LEADER CO Ltd filed Critical LEADER CO Ltd
Priority to JP17767083A priority Critical patent/JPS6068801A/ja
Priority to US06/652,654 priority patent/US4691398A/en
Priority to EP84111263A priority patent/EP0135201A3/en
Publication of JPS6068801A publication Critical patent/JPS6068801A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)発明の技術分野 本発明は製靴用機械の制御方式、特に甲皮底面外周縁に
対する起毛機械或いは該起毛部分に対する糊付は機械の
制御方式に関する。
(bl従来技術と問題点 従来、このM機械の制御方式には、被加工化の模型の甲
皮底面外周縁を倣う倣い制御方式或いは被加工化の甲皮
底面外周縁に直接沿う制御方式があるが、前者において
は被加工化の模型を必要とするため装置が大型となり、
また後者においては外周縁の形状を検知する多数のセン
サーを必要とするため部品点数が多く、制御も複雑とな
り、高精度を期’Li1lt<、またコストアンプを招
来するという欠点があった。
<C1発明の目的 本発明は、起毛ブラシ或いは糊付はブラシの移動方向を
Y軸、靴セソI一台の移動方向をY軸として、カセット
テープに記録された靴の一標準サイズの加工データを記
憶したコンピュータの演算指令により、上記各軸を駆動
する各パルスモークを同時に制御し、化セント台の移動
(Y軸の変位)により刻々変化する靴の甲皮底面外周縁
の形状に追従するよう起毛ブラシ或いは糊付はブラシを
移動(Y軸の変位)せしめるようになし、作業能率の向
上と制御精度の向上を期した制御方式を提供することに
ある。 ” fd)発明の構成 靴セント台の移動と該セント台と直交する起毛或いは糊
付はブラシヘッド台の移動とを、カセットテープに記録
された靴の一標準サイズの加工データを記憶したコンピ
ュータの演算指令により各種サイズの靴に見合うように
同時に制御すると共に、上記ブラシヘッド台の移動を手
動設定器により修正しうろことを特徴とする。
(e)発明の実施例 まず、起毛機械或いは糊付は機械の概要について説明す
る。
第1図は正面図、第2図は側面図を示し、Aは靴セント
台、Bは起毛或いは糊付はブラシヘッド台で、上記靴セ
ント台Aの移動方向(Y軸)と直交して移動(X軸)す
るように構成されている。
靴セント台Aの構成は次の通りである。
第3図において、基台1に設けた軸受は間に装架された
回転軸2はパルスモータ3により駆動され、該回転軸2
の一部には外周にねじを刻設した回転ねじ軸部2aを有
すると共に、他の軸受は間に固定軸2bが装架されてい
る。
4は靴踵部を1対のシリンダ1(ia、16bの作動に
より挟圧保持する1対のアーム14a、14b (14
a、16aのみを示す)を備えた支持部材5および踵部
を所定位置に移動させる昇降杆6の駆動シリンダ7を固
定したスライド台(Y軸移動)にして、該スライド台4
には上記回転軸2および固定軸2bを摺動する支持体8
a、8bが取イ」けられると共に、上記回転ねし軸部2
aに螺合し、該軸部2aの回転により上記スライド台4
を往復動せしめる移動支持体9が取付けられている。
上記スライド台4上に装架された1対の案内軸10a、
10b (10aのみを示す)の一方の案内軸10aに
は靴先醋1部受は部材IIに取(スJけられた1対のガ
イド部材12が緩挿されている。
なお、15はアームl 4. a 、 14 bの基&
l:A間に張設された引張りばね、17は踵部後端外周
面が当接する当て板、19はシリンダ18の作動により
進退し、上記昇降杆6と協同して踵部の位置を規正する
規正板である。
また、上記の靴先端部光は部材11は、第4図に示すよ
うに、その上端に設けられた靴先端部載置部材20と、
下端に設けられたシリンダ21および上記案内軸10a
を摺動する1対のガイド部材1zと、上記シリンダ21
のロッドに連結され、案内軸10bおよび固定軸2bを
挿通ずる長孔22a 、22bを形成したロック板22
とから構成されている。
起毛或いは糊付はブラシヘッド台Bの構成は次の通りで
ある。
X軸方向の移動機構は上記化セット台Aのスライド台4
の移動機構と殆んど同じで、第5図に示すように、基台
23に設けた軸受は間に装架された回転軸24はパルス
モータ25によりベルト駆動され、該回転軸24の一部
には外周にねじを刻設した回転ねじ軸部24aを有し、
該ねじ軸部24aに螺合する移動支持体26および回転
軸24を摺動する支持体27にスライド台28が取付け
られている。
而して、上記スライド台28には第2図に示すように起
毛或いは糊付はブラシヘッド29が取イ4けられている
なお、31は起毛或いは糊付りブラシ30の支持腕で、
Y軸に対して2連シリンダ32により上下方向および図
示しない2連シリンダにより前後方向に揺動するように
構成されており、33はブラシ30をベルト駆動するイ
ンダクションモータ、34はブラシ30の甲皮底面外周
縁への押圧力調整ダンパーである。
上記のように支持腕31をY軸に対して前後方向に揺動
させるのは、靴底面に対してブラシ30を常に直角に当
て起毛作業を正確に行うためである。
次に、上記の靴セント台Aおよび起毛或いは糊付はヘッ
ド台Bの制御方式について説明する。
(1)第6図に示す操作パネル35の電源押釦スイッチ
(ON)を押し、電源を入れる。
パネル35に内装されたカセットテープ36が起動し、
該テープ36に記録されたー標Qliサイズの靴の加工
データをコンピュータ(CP U)に記憶させる。
(2)操作パネル35の原点復帰押釦スイッチを押す。
靴先端部受は部材11は図示しない流体系により、シリ
ンダ21が作動してロック板22が上昇し、該板22の
長孔22aの中央部に案内軸10bが位置すると共に、
長孔22bの下端が固定軸2bに押圧係合する。
したがって、靴先端部は部材11はロック板22を介し
て固定軸2bにロックされるが、案内軸10 a 、 
10 bはガイド部材12、ロック板22の長孔22a
を夫々移動可能な状態、すなわちスライド台4は移動可
能な状態になっている。
(3)操作パネル35のサイズ合せ押釦スイッチを押し
、被加工軸のサイズ釦を押す。
操作パネル35に内装された靴の加工データを記憶した
コンピュータ(CPU)(第1図参照)により被加工軸
のサイズに見合うようにパルスモータ3の駆動パルスが
指令される。
パルスモータ3の駆動により、回転軸2が回転し、回転
ねし軸部2aに螺合する移動支持体9の移動に伴いスラ
イド台4が左方又は右方に移動(図面より)し、踵部支
持部材5が所定位置に移動する。
(4)靴先端部受は部材11の載置部材20に靴の先端
部を載置し、踵部支持部材5の当て板17に踵部後端外
周面を当接させると共に昇降杆6上に載置する。
(5) 操作パネル35の靴七ソト押釦スイッチを押す
図示しない流体系によりシリンダ18が作動して規正板
19が踵部上面に前進し、次いでシリンダ7が作動して
昇降杆6が、J: ’Aし、踵部を上記規正板19に当
接させ、上記載置部材2にある靴先端部と踵部との位置
を定める(第3図で示す靴Sの位置)。
次いでシリンダ16a、16bが作動し、引張りばね1
5に抗して1対のアーム14a、14bが踵部の両側面
を挟圧保持する。
次いでシリンダ18の作動が解かれて規正板19が後退
すると共に、シリンダ21の作動が解かれてロック板2
2が降下し、長孔22aの上端が案内軸10bに押圧係
合し、長孔22bの中央部に固定軸2bが位置する。
したがって、以後の起毛或いは糊付は作業に当り、靴セ
ット台Aのスライド台4の往復動に伴い靴先端部受は部
材11もスライド台4に固定状態となって移動する。
(6) 操作パネル35の起動押釦スイッチを押す。
インダクションモータ33が起動し、起毛或いは糊付は
ブラシ30が回転する。
カセットテープ36が起動し、コンピュータ(CP U
)より靴セット台Aおよび起毛或いは糊付はブラシヘッ
ド台Bの各パルスモータ3.25への回転が指令され、
靴七ント台Aは直線的に往復動する(Y軸移動)と共に
ヘッド台Bはセント台Aに固定された靴の甲皮底面外周
縁に沿い移動しくX軸移動)、起毛或いは糊付は作業が
行われる。
上記カセットテープ36には靴の一標準サイズ(例えば
最小サイズ)の加工データが記録されているが、第7図
に示すよ)に、靴底面の左右外周縁に夫々60111i
1のポイント、すなわち、靴中心線に対する左右の曲線
形状、ブラシの逆回転点等を考慮して、Yo・・・Y 
soのY軸制御位置と、該各′Y軸制御位置に対応する
Xo・・・xbvのX軸制御位置のプログラム、コマン
ドが記録されている。
また、コンピュータ(CPU)にはカセットテープ36
の加工データと比較した各種サイズの加工メモリが入力
されている。
したがって、第8図のシステムブロック図に示すように
、成るサイズの靴を靴セント台へに固定する際、上記の
ように被加工軸のサイズ釦を押せばカセットテープ36
のデータを記憶したコンピュータ(CP U)の演算指
令により、踵部支持部材5が所定位置に移動すると共に
、以後の起毛或いは糊付けに当って被加工軸の加工信号
をインターフェースを介してパルスドライバーに送り、
X軸、Y軸の各パルスモータ25,3を同時に制御する
そして、カセットテープ36のX軸、Y軸の制御位置に
対応した化セント台Aの移動(Y軸移動)とブラシヘッ
ド台Bの移動(X軸移動)とが互に協調をとりながら移
動し、かつブラシ30の靴底面に対する直角当接のため
の揺動と逆回転(甲皮底面外周縁のめくれ防止)とを夫
々自動的に制御する。
さらに、靴底の高低(土踏まず等)(z軸)に対するブ
ラシ30の支持腕31も回転心37(第2図参照)の支
持により上下にスイングして円滑に追従する。
また、上記の起毛或いは糊付は作業中に甲皮底面外周縁
に対するブラシ30の位置或いは当接角度の誤差があっ
た場合および婦人靴の踵部に起毛を施す必要のない場合
には、操作パネル35に備えた手動設定器(例えばディ
ジタルスイッチ)37を操作することによりコンピュー
タ(CPU)に修正を指令することができる。
([1発明の効果 本発明は、化セット台の移動(Y軸移動)と該セット台
と直交する起毛或いは糊付はブラシヘッド台の移動(X
軸移動)とをコンピュータにより同時に制御する同時2
軸制御方式をとっているので、Y軸の移動とX軸の移動
とが協調され、被加工化の甲皮底面外周縁への起毛或い
は該起毛部分。
への糊付けを完全に精度よく行うことができる。
そして、靴の一標準号イズの加工データを記録したカセ
ットテープから種々のサイズの靴の加工がコンピュータ
制御により行うので、操作が極めて簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1TI!Jは起毛或いは糊付は機械の正面図、第2図
は同側面図、第3図は化セット台の正面図、第4図は靴
先端g1;受は部材の側面図、TS 5図は起毛或いは
糊付はブラシヘッド台の側面図、第6図は操作パネルの
正面図、第7図は制御ポイントを示ず靴底面図、第8図
はシステムブ1.lツク図である。 A・・・・・・化セント台、B・・・・・・起毛或いは
糊付はブラシヘッド台、3,25・・・・・・パルスモ
ータ、4゜28・・・・・・スライド台、30・・・・
・・起毛或いは糊付はブラシ、35・・昌・・操作パネ
ル、36・・・・・・カセソトテ゛−ブ。 特許出願人 リ − ダ − 株式会社第1図 B J飛 貌R1市 111冊 7M−(自発)昭1.15
9年 8月15LI 特許庁長官 志 賀 、−s6 Jバ縫1、 事件の表
示 昭和58年特 許 願 第 177G70す2、 発明
の名称 製靴用機械の制御方式 3、 補IEをする有 事件との関係 特R’+°出IG’JIA住所 東京都
台東区東浅阜11上19番!1月名称 リーク゛−4朱
式乙2−? L 4、代理人 5− 1i1i、iE命会の1コ付 昭(・1」 年 
月 1」6、 袖tEの対象 (Jl 明111摺の1特許請求の範囲」及び1発明の
i′C細な説明」の11φ1(2) 図 面(第1図、
第2図、第7図、第8図)翔1正の内容< ir; +
fn昭58−177670号)1、 明細再第3gの+
−特8’l’iil’r求ノ範囲Jを前記のように補j
Fする。 記 1−被加工靴の化1!ノ1イjの左右方向の移動と該靴
セット右に苅する靴底面の外周縁加工↓1を備えたー・
ノドGの1iij 後及びJF方向の移動とを、靴の一
ジ”イズの加工データを記憶したコンビエータのf5算
指令により同時に制御J−ると共に、ヒ記加」二具−・
ノ1゛台の移動1σL跡の修正及び加J−其の押し圧j
ll、I整の各j゛段を具備J官)ごとを特徴とJ゛る
製靴用機械の制御方式。1 2、同第1頁15行、20行、第2頁1行、第6す8行
、第9頁18行、第11頁8行、14行の1甲皮」を1
靴−1と?i1面4する。 3、同第2頁10行、17行、第9頁19行、第10頁
8行、第12頁4行96行の[X軸、141−X軸及び
Z軸」と補正する。 4、同第2頁【5行、第12頁7行の1甲皮」を削除[
る。 5、同第3頁14行の1移動(X軸)」をr jiii
 l&移動(X軸)及び1−上移動(Z軸)」と補正す
る。 6、同ff16頁5行の「下方向」を1下刃向(Z軸方
向)」と補正する。 7、同第6頁18行、第7頁17行の「内装された」を
「七ノドした」と補正する。 8、同第7頁5行の「より、」を1−より原点位置に復
帰すると共に、」と補正する。 9、同第7頁19行の「により」を1−の浪算指令によ
りJと補正する。 10、同第9頁9行の[移動J−る。Jを1〜移動(゛
る(Y軸方向)。」と補IEする。 11、同第9頁13行の「が起動し」を[の加工データ
を記憶し)こ1と補正する。 12、同第10頁5行の1曲線形状、」のあとに1−に
踏まず部分の凹1k、」を押入する。 13、同第11頁11行の137」を1−3723 J
と補正する。 14、同第11頁20行の1できる。」のあとに王記文
8を挿入する。 記 [そして、各修正箇所の修LE叩を自動的に判定し、コ
ンピュータからの指令により基本の起毛或いは糊イ=、
1リラ・Cンの修正をも行い・うるちのである。 また、ブラシ30の押し圧調整も第1図にボす押し圧調
整ツマミ40 (靴底面の」す)、41 (靴底面の一
トリ)の操作により図示しない流体系より押庄力調整ダ
ンパー34が作りJし、所定の押し圧に調整し・うるち
のである。」15、間第12頁5行の[2軸−1を[3
軸−1と補i[4−る。 16、図面の第1図、ff52図、第7図を各別W1(
に未配したよ・)に補正する。 17、図面の第8図を別紙のよ)に補正′]る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 化セント台の移動と該セット台と直交する起毛或いは糊
    付はブラシヘッド台の移動とを、カセットテープに記録
    された靴の一標準サイズの加工データを記憶したコンピ
    ュータの演算指令により各種サイズの靴に見合うよう′
    に同時に制御すると共に、上記ブラシヘッド台の移動を
    手動設定器により修正しうろことを特徴とする製靴用機
    械の制御方式。
JP17767083A 1983-09-22 1983-09-26 製靴用機械の制御方式 Pending JPS6068801A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17767083A JPS6068801A (ja) 1983-09-26 1983-09-26 製靴用機械の制御方式
US06/652,654 US4691398A (en) 1983-09-22 1984-09-20 Shoe making machine
EP84111263A EP0135201A3 (en) 1983-09-22 1984-09-21 Shoe making machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17767083A JPS6068801A (ja) 1983-09-26 1983-09-26 製靴用機械の制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6068801A true JPS6068801A (ja) 1985-04-19

Family

ID=16035051

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17767083A Pending JPS6068801A (ja) 1983-09-22 1983-09-26 製靴用機械の制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6068801A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01314502A (ja) * 1988-05-04 1989-12-19 Kloeckner Ferromatik Desma Gmbh 靴本体にソールを一体成形するための方法及びこの方法を実施するための装置
JP6664768B1 (ja) * 2019-03-12 2020-03-13 カワノ株式会社 接着剤塗布装置及び接着剤塗布方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5327847A (en) * 1976-08-24 1978-03-15 British United Shoe Machinery Device for rough finishing periphery portion of sole
JPS5516004A (en) * 1978-06-26 1980-02-04 Agency Of Ind Science & Technol Production of vinyl chloride resin molding
JPS5775602A (en) * 1980-06-10 1982-05-12 British United Shoe Machinery Machine for carrying out raising work gradually along flange part of shoe upper

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5327847A (en) * 1976-08-24 1978-03-15 British United Shoe Machinery Device for rough finishing periphery portion of sole
JPS5516004A (en) * 1978-06-26 1980-02-04 Agency Of Ind Science & Technol Production of vinyl chloride resin molding
JPS5775602A (en) * 1980-06-10 1982-05-12 British United Shoe Machinery Machine for carrying out raising work gradually along flange part of shoe upper

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01314502A (ja) * 1988-05-04 1989-12-19 Kloeckner Ferromatik Desma Gmbh 靴本体にソールを一体成形するための方法及びこの方法を実施するための装置
JP6664768B1 (ja) * 2019-03-12 2020-03-13 カワノ株式会社 接着剤塗布装置及び接着剤塗布方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3080836A (en) Automatic work guidance mechanisms
SE7603828L (sv) Verktygsmaskin
US4691398A (en) Shoe making machine
GB1431127A (en) Machine for roughing the margin of an upper of a shoe assembly
JPS58175586A (ja) ミシンに用いられるテ−プ送り装置
TW200914177A (en) Lathe
JPH0221802A (ja) 甲皮組立体のための起毛機及び起毛機とその他の機械を含む甲皮組立体加工装置
JPS6068801A (ja) 製靴用機械の制御方式
CA1213108A (en) Machine for automatically roughing the cement margin of a footwear upper assembly
JPH05337002A (ja) 製靴用機械におけるのり付方法およびこれを実施するのり付機
JP3052190B2 (ja) 砥石の修正方法およびその装置
US3088144A (en) Machines for operating upon margins of workpieces
US3348250A (en) Machine for pulling over, heel forming and lasting of shoes
US3086209A (en) Method of applying a flexible covering material to a rigid backing
US2948906A (en) Machines for trimming shoe-attached heels
US3487488A (en) Machines for form milling of shoe soles and heels
EP0353881A2 (en) Machine for operating progressively along marginal portions of shoes
JPH0744438Y2 (ja) 電極研磨装置
JPH10251961A (ja) 刺繍機
JPH0224123B2 (ja)
CN217967452U (zh) 一种软包椅板的自动打钉机
JPH0397405A (ja) 製靴用糊付機
JPH07171763A (ja) 研削方法及びその装置
JPS5822615A (ja) 開先加工機におけるカツタ−の切削位置決め装置
JPS6142728Y2 (ja)