JPS606877A - 無効電力の検出方法及び装置 - Google Patents
無効電力の検出方法及び装置Info
- Publication number
- JPS606877A JPS606877A JP3023383A JP3023383A JPS606877A JP S606877 A JPS606877 A JP S606877A JP 3023383 A JP3023383 A JP 3023383A JP 3023383 A JP3023383 A JP 3023383A JP S606877 A JPS606877 A JP S606877A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- reactive power
- current
- phase shifting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は無効電力の検出方法及び装置に関し、特に測定
誤差が少ない無効電力検11」方法及び装置に関する。
誤差が少ない無効電力検11」方法及び装置に関する。
従来技術
電力系統の無効電力潮流を正確に検出することが省エネ
ルギー、安定電圧の確保、電力設備のイ〕゛効利用など
の立場から強く要請されている。しかし、従来は回路素
子定数や周波数に変動がないことを条件に原理的には誤
差のカい無効電力測定装置が使われているものの、現実
には無効電力測定用の移相回路定数及び系統周波数の変
動などのため約1係程度の測定誤差を許容するのが普通
であった0 従来技術の一例を示す第1図を茶器してこの測定誤差を
検討するに、例えば電圧回路に90の移相回路SHを挿
入して入力電圧e1と入力電流Iとの間に90°の移相
処理を加えた後これらの入力を内部位相角90°の電力
検出手段VIに加える。
ルギー、安定電圧の確保、電力設備のイ〕゛効利用など
の立場から強く要請されている。しかし、従来は回路素
子定数や周波数に変動がないことを条件に原理的には誤
差のカい無効電力測定装置が使われているものの、現実
には無効電力測定用の移相回路定数及び系統周波数の変
動などのため約1係程度の測定誤差を許容するのが普通
であった0 従来技術の一例を示す第1図を茶器してこの測定誤差を
検討するに、例えば電圧回路に90の移相回路SHを挿
入して入力電圧e1と入力電流Iとの間に90°の移相
処理を加えた後これらの入力を内部位相角90°の電力
検出手段VIに加える。
「内部位相角」とは、力率1における電圧磁束と電流磁
束との相差角である。移相回路SRには、電圧回路の代
りに電流回路を接続してもよいことは当業者には明らか
である。電力検出手段VIの入力瑞における電圧及び電
流をe2及びiとすれば、上記手段VIはe 2i c
osθ(θはe2とjとの間の相差角)を与え、入力電
圧e1と入力電流iとの間の相差角をφとすればθ−φ
+900であるから、上記手段VIの出力Qは次の様に
所要の無効電力を力える。
束との相差角である。移相回路SRには、電圧回路の代
りに電流回路を接続してもよいことは当業者には明らか
である。電力検出手段VIの入力瑞における電圧及び電
流をe2及びiとすれば、上記手段VIはe 2i c
osθ(θはe2とjとの間の相差角)を与え、入力電
圧e1と入力電流iとの間の相差角をφとすればθ−φ
+900であるから、上記手段VIの出力Qは次の様に
所要の無効電力を力える。
Q=e2icosθ
==e1icos(φ+90 )
二e1isinφ
移相回路SHとして、例えば第2A図にしめす様な抵抗
R1、R2、及び静電容量Cを含む回路が使用されるが
、この回路の等何回路は第2B図の如くでありその伝達
関数Tは測定すべき交流回路の周波数f及び角周波数ω
などの関数として次の様にめられる。なお、第2B図に
おいてGは増幅度を示す。
R1、R2、及び静電容量Cを含む回路が使用されるが
、この回路の等何回路は第2B図の如くでありその伝達
関数Tは測定すべき交流回路の周波数f及び角周波数ω
などの関数として次の様にめられる。なお、第2B図に
おいてGは増幅度を示す。
従って、第2A図の回路の利得は一定値1となり、その
位相特性T(φ)は次の様になる。
位相特性T(φ)は次の様になる。
ここで a=ωo=2πfO、ω=2πf とすると、
第2A図の移相回路と第1図の電力検出手段Vlを用い
て例えば2電力計法により三相回路の無効電力Q3を測
定したときの誤差εをめる。
第2A図の移相回路と第1図の電力検出手段Vlを用い
て例えば2電力計法により三相回路の無効電力Q3を測
定したときの誤差εをめる。
但し、正相電圧及び逆相電圧をE、、R2とし、正相電
流及び逆相電流をI+、 12とし、有効電力及び無効
電力の真値をPt 、 QtとしElと■1との相差角
をφ11とし、R2と■2との相差角をφ22とする。
流及び逆相電流をI+、 12とし、有効電力及び無効
電力の真値をPt 、 QtとしElと■1との相差角
をφ11とし、R2と■2との相差角をφ22とする。
Q3=3 (Et I+C03(φ11−φ(1<)
) +E 2 I 2CO3(φ22−φ(旧)〕=
cosφ(k) X 3 (EI lICO5φ11+
E2I2CO3φ22)+ sinφ(k)X 3 f
EII+ sinφu+EzI2s石φ22 )ε=Q
3 Q[ = Qa 3 (Eth sinφ11 + E2■2
sinφ22)以上の結果から誤差εは有効電力及び無
効電力の両者の影響を受けることがわかる。また、k−
1でφ=90 となるので、力率1のときに1(がk
= 1からに=1+Δkまで微小変化したときの誤差ε
が上式から近似的にε中Δにとなることは当業者には明
らかである。第3図はこのΔにと誤差εとの関係を示す
グラフである。
) +E 2 I 2CO3(φ22−φ(旧)〕=
cosφ(k) X 3 (EI lICO5φ11+
E2I2CO3φ22)+ sinφ(k)X 3 f
EII+ sinφu+EzI2s石φ22 )ε=Q
3 Q[ = Qa 3 (Eth sinφ11 + E2■2
sinφ22)以上の結果から誤差εは有効電力及び無
効電力の両者の影響を受けることがわかる。また、k−
1でφ=90 となるので、力率1のときに1(がk
= 1からに=1+Δkまで微小変化したときの誤差ε
が上式から近似的にε中Δにとなることは当業者には明
らかである。第3図はこのΔにと誤差εとの関係を示す
グラフである。
以上の計算過程から明らかなように、上記の微小変化量
Δには近似的に抵抗、静電容量、及び周波数の変動分△
R1△C1△fなどの代数オ[1である。
Δには近似的に抵抗、静電容量、及び周波数の変動分△
R1△C1△fなどの代数オ[1である。
従って、従来技術には移相回路の定数の変動や交流回路
の周波数変動などによV数パーセントにも達する比較的
大きな誤差が発生しゃすい欠点がある。
の周波数変動などによV数パーセントにも達する比較的
大きな誤差が発生しゃすい欠点がある。
発明の目的
本発明の目的は、従来技術の上記欠点を解決するため誤
差が少ない無効電力検出方法及び装置を提供するにある
。
差が少ない無効電力検出方法及び装置を提供するにある
。
発明の構成
上記目的を達成するため種々研究の結果、木発明者は」
二重のように無効電力の測定誤差εの計算式に有効電力
の項と無効電力の項とがあり、前者が1次項であるのに
対し後者が・2次項であることに着目した。本発明にお
いては入力電圧と入力電流をそれぞれ電圧移相回路と電
流移相回路とに接続して両者を相対的に900移相した
後それらを内部位相角90°の′電力検出手段に加える
と共に、上記両移相回路の回路定数を適当に選定して無
効電力の測定誤差εの式から有効電力の項を除去する。
二重のように無効電力の測定誤差εの計算式に有効電力
の項と無効電力の項とがあり、前者が1次項であるのに
対し後者が・2次項であることに着目した。本発明にお
いては入力電圧と入力電流をそれぞれ電圧移相回路と電
流移相回路とに接続して両者を相対的に900移相した
後それらを内部位相角90°の′電力検出手段に加える
と共に、上記両移相回路の回路定数を適当に選定して無
効電力の測定誤差εの式から有効電力の項を除去する。
従って、」二重誤差の式は無効電力に上る2次項のみと
なり、測定誤差を著しく低下させることができる。
なり、測定誤差を著しく低下させることができる。
実施例
以下、添付図を参照して本発明の詳細な説明する。本発
明の一実施例の回路図を示す第4図において、入力電圧
及び入力電流はそれぞれ電圧移相回路1および電流移相
回路2を介して内部位相角90°の電力検出手段3に加
えられる。この電力検出手段3の実現には各種方法が可
能であり、その−例は時分割掛は算器である。電圧移相
回路1は静電容量CIと抵抗R1との直列回路を有し、
電流移相回路2は静電容量C2と抵抗R2との並列回路
を有する。電圧移相回路1及び電流移相回路2がそれぞ
れ適当な移相を行い両移相回路の総合で電圧と電流とを
相対的に90移相することが必要であり、好ましく(d
1電圧移相回路1及び電流移相回路2がそれぞれ45
の移相を行う。電圧移相回路1の振幅利得■(kl)、
位相特性φ(V)、及び電流移相回路2の振幅利得1(
kz)、位相特性φ(i)は次の様になる。ノ乞だし、
これらの移相回路の回路定数R1、R2+ Ct +
C2(ハ)電力検出手段30入力インピーダンスをも考
慮した値とする。
明の一実施例の回路図を示す第4図において、入力電圧
及び入力電流はそれぞれ電圧移相回路1および電流移相
回路2を介して内部位相角90°の電力検出手段3に加
えられる。この電力検出手段3の実現には各種方法が可
能であり、その−例は時分割掛は算器である。電圧移相
回路1は静電容量CIと抵抗R1との直列回路を有し、
電流移相回路2は静電容量C2と抵抗R2との並列回路
を有する。電圧移相回路1及び電流移相回路2がそれぞ
れ適当な移相を行い両移相回路の総合で電圧と電流とを
相対的に90移相することが必要であり、好ましく(d
1電圧移相回路1及び電流移相回路2がそれぞれ45
の移相を行う。電圧移相回路1の振幅利得■(kl)、
位相特性φ(V)、及び電流移相回路2の振幅利得1(
kz)、位相特性φ(i)は次の様になる。ノ乞だし、
これらの移相回路の回路定数R1、R2+ Ct +
C2(ハ)電力検出手段30入力インピーダンスをも考
慮した値とする。
kl−2πfc+R+
に2= 2πf C2R2
とこで、kx”kz”k、k−ω/ω、=f/f、。
ωo = 1 / CRとすると、所要の三相無効電力
Q3は次の様になる。ただし、ゐは実数部を示す。
Q3は次の様になる。ただし、ゐは実数部を示す。
+ E 2 ■2 (:OS (φ22 (φ(v)−
φci)>)J+ sin φttsin(φ(v)
−φ(i )) )+E2I2(CO3φzzCO3(
φ(v)−φ(i ))+ mφ11 sin (φ(
v)−φ(i))であるから cos (φ(い−φ(i))=CO3φ(v) co
sφ(i )4− sinφ(v) sinφ(i)=
Osin(φ(v)−φ(i))=sinφ(y) t
:O5φ(i)−cosφ(v)sinφ(i)=1無
効電力の真値Qtを減算して測定誤差εをめる。
φci)>)J+ sin φttsin(φ(v)
−φ(i )) )+E2I2(CO3φzzCO3(
φ(v)−φ(i ))+ mφ11 sin (φ(
v)−φ(i))であるから cos (φ(い−φ(i))=CO3φ(v) co
sφ(i )4− sinφ(v) sinφ(i)=
Osin(φ(v)−φ(i))=sinφ(y) t
:O5φ(i)−cosφ(v)sinφ(i)=1無
効電力の真値Qtを減算して測定誤差εをめる。
ε−Q3− Qt
ここにめた測定誤差εは、明らかに有効電力の影響を受
けず、無効電力が一定である限り力率の影響を受けない
。
けず、無効電力が一定である限り力率の影響を受けない
。
□)〕 第5図は、本発明装置における測定誤差εを示
すグラフであり、従来技術の同様な誤差を示す第3図と
比較すれば顕著な向上が認められる。
すグラフであり、従来技術の同様な誤差を示す第3図と
比較すれば顕著な向上が認められる。
第6図は、第4図の実施例の移相回路においてC1=
C2’= 0.1 /lFとした場合の測定誤差εの実
測値を示すグラフである。例えば、周波数のみが1.7
係低下したときの測定誤差εの実測値は0.06係であ
り、ε幸△fの従来技術の誤差に比して約1:28の割
合で誤差が減少していることが認められる。
C2’= 0.1 /lFとした場合の測定誤差εの実
測値を示すグラフである。例えば、周波数のみが1.7
係低下したときの測定誤差εの実測値は0.06係であ
り、ε幸△fの従来技術の誤差に比して約1:28の割
合で誤差が減少していることが認められる。
発明の詳細
な説明した様に、本発明による無効電力測定方法及び装
置では電圧移相回路と電流移相回路とを使用して入力電
圧と入力電流を相対的に90移相するので、無効電力測
定における誤差の著しい低減が実現された。従って本発
明の無効電力検出方法及び装置の使用により電力系統の
省エネルギー、電圧の安定化、設備の有効利用を実現す
る顕著な効果が達成される。
置では電圧移相回路と電流移相回路とを使用して入力電
圧と入力電流を相対的に90移相するので、無効電力測
定における誤差の著しい低減が実現された。従って本発
明の無効電力検出方法及び装置の使用により電力系統の
省エネルギー、電圧の安定化、設備の有効利用を実現す
る顕著な効果が達成される。
第1図は従来装置の回路図、第2A、2B、及び3図は
従来装置の説明図、第4図は本発明の実施例の回路図、
第5図はその誤差特性の説明図、第6図(は測定結果の
説明図である。 1、電圧移相回路、 2 電流移相回路。 3 電力検出手段。 特許出願人 大倉電気株式会社 特許出願代理人 弁理士市東祷次部 第1図 第2A図 第2B図 第6図
従来装置の説明図、第4図は本発明の実施例の回路図、
第5図はその誤差特性の説明図、第6図(は測定結果の
説明図である。 1、電圧移相回路、 2 電流移相回路。 3 電力検出手段。 特許出願人 大倉電気株式会社 特許出願代理人 弁理士市東祷次部 第1図 第2A図 第2B図 第6図
Claims (2)
- (1)電圧移相回路及び電流移相回路により入力端子及
び入力電流を相対的に90移相し、移相後の上記電圧及
び電流を内部位相角90 の電力検出手段に加えて無効
電力を検出し、且つ上記両移相回路の定数変動及び入力
周波数変動による無効電力測定誤差を当該変動及び入力
無効電力のみの関数となる如く上記両移相回路定数を選
定してなる無効電力検出方法。 - (2)内部位相角90 の電力検出手段、静電容量CI
と抵抗R1との直列回路からなり且つ入力電圧に竣続さ
れた入力端と上記電力検出手段に接続され。 た出力端を有する電圧移相回路、及び静電容量C2と抵
抗R2との並列回路からなり且つ入力電流に接続された
入力端と上記電力検出手段に接続された出力端を有する
電流移相回路を備え、入力周波数fに対しf :C1&
= C2R2としてなる無効電力検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3023383A JPS606877A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 無効電力の検出方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3023383A JPS606877A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 無効電力の検出方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS606877A true JPS606877A (ja) | 1985-01-14 |
Family
ID=12297991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3023383A Pending JPS606877A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 無効電力の検出方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS606877A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01224675A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電子式電力量計 |
JPH01224676A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電子式電力量計 |
CN103575976A (zh) * | 2013-11-09 | 2014-02-12 | 国家电网公司 | 一种纯90度移相式无功功率测量方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5670464A (en) * | 1979-11-15 | 1981-06-12 | Toshiba Corp | Single-phase reactive power converter |
-
1983
- 1983-02-26 JP JP3023383A patent/JPS606877A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5670464A (en) * | 1979-11-15 | 1981-06-12 | Toshiba Corp | Single-phase reactive power converter |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01224675A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電子式電力量計 |
JPH01224676A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電子式電力量計 |
CN103575976A (zh) * | 2013-11-09 | 2014-02-12 | 国家电网公司 | 一种纯90度移相式无功功率测量方法 |
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