JPS6068743A - デ−タ伝送システム - Google Patents
デ−タ伝送システムInfo
- Publication number
- JPS6068743A JPS6068743A JP58177716A JP17771683A JPS6068743A JP S6068743 A JPS6068743 A JP S6068743A JP 58177716 A JP58177716 A JP 58177716A JP 17771683 A JP17771683 A JP 17771683A JP S6068743 A JPS6068743 A JP S6068743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- optical fiber
- signal
- signal line
- transmission system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/46—Interconnection of networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報伝送システムに関し、特に、工場自動化
（ファクトリ−・オートメ−シロン）を実現するだめの
上位計算機と各制御装置間などのデータ伝送システムに
関する。
（ファクトリ−・オートメ−シロン）を実現するだめの
上位計算機と各制御装置間などのデータ伝送システムに
関する。
かかる伝送システムとしては、第１図に示すような、１
個の１次局Ｐとｎ個の２次局８１〜Ｓｎを同一のバスに
全て接続するマルチドロップ方式（第１図においてはｎ
＝４の場合を示す）と、第２図に示すような１個の１次
局工ゝと１１個の２次局８１〜Ｓ＋＋をループモードに
接続し、１次局Ｐからの情報はモジュールに一回取り込
み、２次局にその捷ま素通しするとともに、２次局が自
己のデータを送信するときは、このループに自局のデー
タをのせるようにする８ＤＬ ０（Ｓｙｎｃｈｒｏｎｏ
ｕｓとが知られている。
個の１次局Ｐとｎ個の２次局８１〜Ｓｎを同一のバスに
全て接続するマルチドロップ方式（第１図においてはｎ
＝４の場合を示す）と、第２図に示すような１個の１次
局工ゝと１１個の２次局８１〜Ｓ＋＋をループモードに
接続し、１次局Ｐからの情報はモジュールに一回取り込
み、２次局にその捷ま素通しするとともに、２次局が自
己のデータを送信するときは、このループに自局のデー
タをのせるようにする８ＤＬ ０（Ｓｙｎｃｈｒｏｎｏ
ｕｓとが知られている。
両図において、矢印はデータの伝送方向を示している。
なお、マルチドロップ方式については特開昭５２−１０
７４８７ 、特開昭５７−１７１８６４、Ｓ Ｉ） Ｌ
Ｃ方式については、特開昭５４−７８６０９、ループ
モードについては特開昭５７−２１１８５２ に詳（７
い。
７４８７ 、特開昭５７−１７１８６４、Ｓ Ｉ） Ｌ
Ｃ方式については、特開昭５４−７８６０９、ループ
モードについては特開昭５７−２１１８５２ に詳（７
い。
ところで、最近光ファイバーが情報伝送に使用されてき
ているが、双方向性でないため、前記Ｓ Ｄ Ｌ Ｃ方
式のようなループモードでしか使用されていない。
ているが、双方向性でないため、前記Ｓ Ｄ Ｌ Ｃ方
式のようなループモードでしか使用されていない。
しかしながら、配線や保守の面からは、マルチドロップ
方式の方がすぐれており、光）１イノ＜−を用いたマル
チドロップ方式の一伝送方式の出現が期待されていた。
方式の方がすぐれており、光）１イノ＜−を用いたマル
チドロップ方式の一伝送方式の出現が期待されていた。
本発明は、上記事情に濫みてなされたもので、マルチド
ロップ方式に光ファイノく一ループを混在させ、融通性
に富み、かつ経済性にすぐれた伝送方式を提供すること
を目的とする。
ロップ方式に光ファイノく一ループを混在させ、融通性
に富み、かつ経済性にすぐれた伝送方式を提供すること
を目的とする。
第３図に本発明の具体的実施例を示して説明する。１は
光・電気変換器、２はマルチドロップの信号線、３は光
ファイバーのループであり、Ｐは１次局、８１〜Ｓ５は
２次局である。
光・電気変換器、２はマルチドロップの信号線、３は光
ファイバーのループであり、Ｐは１次局、８１〜Ｓ５は
２次局である。
光電気変換器１、マルチドロップの信号線２及び２次局
の回路図を第４図に示す。ｌ−ａは光−電気変換器、１
−ｂは電気−光変換器、２−ａはデータ用信号線、２−
ｂは通信制御用信号線である。
の回路図を第４図に示す。ｌ−ａは光−電気変換器、１
−ｂは電気−光変換器、２−ａはデータ用信号線、２−
ｂは通信制御用信号線である。
さてここで、５ＤＬＣ方式で１次局Ｐよシ、２次局Ｓ４
にデータが送られたことを想定する。
にデータが送られたことを想定する。
光ファイバーに乗ってきた光信号は、光−電気変換器１
− ａにより電気信号となり、通信制御用信号（Ｓ、Ｅ
Ｌ）２−ｂが・Ｈｉｇｈ・になったとき、オーブンコレ
クタＮＡＮＤゲート１−Ｃによってデータ用信号線（Ｄ
ＡｊＡ）２−ａに出力される。
− ａにより電気信号となり、通信制御用信号（Ｓ、Ｅ
Ｌ）２−ｂが・Ｈｉｇｈ・になったとき、オーブンコレ
クタＮＡＮＤゲート１−Ｃによってデータ用信号線（Ｄ
ＡｊＡ）２−ａに出力される。
２次局Ｓ４はインバータ８４−ａを介して、１ｔＸＤと
して入力し、自己のアドレスを確認し、１次局Ｐの送信
終了後、自己のデータを１次局Ｐに送信する。
して入力し、自己のアドレスを確認し、１次局Ｐの送信
終了後、自己のデータを１次局Ｐに送信する。
このとき２次局Ｓ４は、５ＥＮＤ信号を出力し、ＳＥＬ
信号をＬｏｗ’にする。
信号をＬｏｗ’にする。
これによシオープンコレクタＮＡＮＤゲート１− ｃは
、ゲートを閉じ、受信用光フ１イノ＜−３−ａは切断さ
れるとともに、２次局Ｓ４のＴＸＤはデータ用信号線２
−ａに出力され、電気−光変換器１−ｂを介して送信用
光ファイ、：３−１３上に光信号として送出される。
、ゲートを閉じ、受信用光フ１イノ＜−３−ａは切断さ
れるとともに、２次局Ｓ４のＴＸＤはデータ用信号線２
−ａに出力され、電気−光変換器１−ｂを介して送信用
光ファイ、：３−１３上に光信号として送出される。
１次局も全く同様に、この原理で動作している。
すなわち、通常はマルチドロップ方式として動作し、１
次局からデータが伝送される場合のみ光ファイバーのル
ープとして動作するのである。
次局からデータが伝送される場合のみ光ファイバーのル
ープとして動作するのである。
以上説明した本発明によれば、伝送システムに接続され
る機器のうち遠距離はかれたものどうしは、光フアイバ
ーループで構成し、互いに近距離のものどうしは伝送媒
体が電線で、経済性にすぐれたマルチドロップ方式で接
続したものを、前記光フプイバールーブに連結できるの
で、機器の追加が容易で、経済的な伝送システムを得る
ことができる。
る機器のうち遠距離はかれたものどうしは、光フアイバ
ーループで構成し、互いに近距離のものどうしは伝送媒
体が電線で、経済性にすぐれたマルチドロップ方式で接
続したものを、前記光フプイバールーブに連結できるの
で、機器の追加が容易で、経済的な伝送システムを得る
ことができる。
第１図、第２図は従来例、第３図、第４図は本発明の具
体的実施例である。 １：光電気変換器 ２：マルチドロノプ信号線３：光フ
ァイバーのループ 第 １ 図 諭 ３ 図
体的実施例である。 １：光電気変換器 ２：マルチドロノプ信号線３：光フ
ァイバーのループ 第 １ 図 諭 ３ 図
Claims (2)
- （１）単方向性の信号伝送ケーブルが、該ケーブル上の
信号と電気信号とを相互に変換できる信号変換器を、複
数個経由して一周するようループ状伝送システムを構成
するとともに、前記信号変換器にマルチドロップ方式で
構成される伝送ラインを介して、各局を接続し、各局が
発する通信制御信号によって前記信号伝送ケーブルから
の入力を遮断し、自局データを前記信号伝送ケーブルに
送出するようにしたことを特徴とするデータ伝送システ
ム。 - （２）前記単方向性の信号伝送ケーブルを光フアイバー
ケーブルとしたことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載のデータ伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58177716A JPS6068743A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | デ−タ伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58177716A JPS6068743A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | デ−タ伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068743A true JPS6068743A (ja) | 1985-04-19 |
Family
ID=16035855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58177716A Pending JPS6068743A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | デ−タ伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068743A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01115237A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ファイバ通信ｌａｎ |
| JPH0541849U (ja) * | 1991-11-11 | 1993-06-08 | ライ レン ホアン | ネガフイルム・ホールダー |
-
1983
- 1983-09-24 JP JP58177716A patent/JPS6068743A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01115237A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ファイバ通信ｌａｎ |
| JPH0541849U (ja) * | 1991-11-11 | 1993-06-08 | ライ レン ホアン | ネガフイルム・ホールダー |
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