Patents

Search tools Text Classification Chemistry Measure Numbers Full documents Title Abstract Claims All Any Exact Not Add AND condition These CPCs and their children These exact CPCs Add AND condition
Exact Exact Batch Similar Substructure Substructure (SMARTS) Full documents Claims only Add AND condition
Add AND condition
Application Numbers Publication Numbers Either Add AND condition

装置内光伝送方式

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Classifications

H04B10/803 Free space interconnects, e.g. between circuit boards or chips

Landscapes

Show more

JPS5842333A

Japan

Other languages
English
Inventor
Yasuhiro Tanaka
康弘 田中
Takashi Kihara
隆志 木原
Current Assignee
Fujitsu Ltd

Worldwide applications
1981 JP

Application JP56139760A events
Pending

Description

【発明の詳細な説明】 発明−は電子計算装置9通信装置などの装置内に多段に
配置されたプリント板間の信号の受は渡しを光を用いて
行なう光伝送方式Kllする。
従来、電子計算装置又は通信装置などにおいて紘、回路
を搭載した豪数枚のプリント板を多段に配置している場
合が多い。このような場合プリント板間の信号の受は渡
しはワイヤによる配線で行なっている。ところが仁の方
式では信号数が多くなると配線数も多く、且つ複雑とな
p、tた配線を収容する空間も増大する。本発明はこれ
らの問題点を解決する九めに案出されたものである。
このため本発明においては、装置内に多段K11l!置
されたプリント板間の信号受は渡し方式において、信号
送出側のプリント板には電気信号を光信号に変換し眩光
信号をプリント板に対し平行に送出する電気−光変換器
を設け、信号受信側のプリント板には該プリント板に対
し平行に送られてくる光信号を電気信号に変換する光−
電気変換器を設け、さらに全反射電う−、ハーフ建2−
又は分波器を用いプリント板に対して垂直な光伝送路を
構成し、鋏光伝送路を通して前記変換器間の光信号の送
受を行なうむとを特徴とするものである。
以下添付図面に基づいて本発明の1!施例につ自詳細に
説明する。
図は本発明の光伝送方式【実施した装置の1実施例であ
って、符号1は装置外筐、2−1〜2−、Fiその中に
多RK配置された豪数枚のプリント板である。
そしてプリント板2−sには電気−光変換器3が、その
光信号tプリント板に対し平行に送出するように設けら
れ、プリント板2−s〜21′には光−電気変換器4.
5がプリント板に対し平行に送られて来る光信号を受信
できるように設けられている。また6および7はそれぞ
れ電気−光変換器3.光−電気変換器4に対応して設け
られた全反射ミラー、 8Fi光−電気変換器5に対応
して設けられたノ・−7ミラー又は分波器であり、これ
らはプリント板に対して画直に配列されて光伝送路を構
成している。
このように構成された本実施例は次のように動作する。
先ず送信側のプリント板2−1の電気信号は電気−光変
換器3によって光信号に変換され、プリント板に対し平
行に送出される。Cの光信号は全反射ミラー6によって
プリント板に対して垂直力向に曲げられ、さらにへ〜フ
きラーまたは分波器8によって折曲されて受信側のプリ
ント板2−鵞の光−電気変換器4に伝達され、ここで電
気信号に変換される。を九バー7ミツーまたは分波D8
を通過した光信号は全反射ミラー7によって折曲されて
受信側のプリント板2−nの光−電気変換器5に伝達さ
れ、ここで電気信号に変換されるのである。
このように本実施飢はプリント板に対し垂直に設けた一
つの光伝送路で多数の信号を伝送できるので、伝送路が
簡単になシ、また信号の体癌に必要な空間も少なくする
ことができる。
以上説明した如く本発明の装置内光伝送方式は装置内の
プリント板間の信号伝送を、光信号に変換し、且つプリ
ント板に対し垂直に設けた光伝送路を用いることによシ
伝送路が占める空間を縮小することを可能としたもので
ある。
【図面の簡単な説明】
Vは本発明にかかる装置内光伝送方式を用いた装置の一
実施例の説明図である。 l・・・装置外筐、2−1〜2−n・・・プリント板、
3・・・電気−光変換器、4.5・・・光−電気変換器
、6゜7・・・全反射ミラー、8・・・ハーフZラーま
たは分波器。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士青水 朗 弁理士西舘和之 弁理士内田幸男 弁理士 山 口 紹 之

Claims (1)
Hide Dependent

    【特許請求の範囲】
  1. L 装置内に多段に配置されたプリント板間の信号受は
    渡し方式において、信号送出側のプリント板には電気信
    号を光信号に変換し誼光信号をプリント板に対し平行に
    送出する電気−光変換器を設け、信号受信側のプリント
    板には酸プリント板に対し千行く送られてくる光信号を
    電気信号に変換する光−電気変換器を設け、さもに全反
    射電ツー、ハーフ電ツー又は分皺器を用いプリント板に
    対して垂直な光伝送路を構成し、腋光伝送路を通して前
    記変換器間の光信号oH受を行なう仁とを特徴とする装
    置内光伝送方式・