JPS606873B2 - 階段昇降装置 - Google Patents
階段昇降装置Info
- Publication number
- JPS606873B2 JPS606873B2 JP55167600A JP16760080A JPS606873B2 JP S606873 B2 JPS606873 B2 JP S606873B2 JP 55167600 A JP55167600 A JP 55167600A JP 16760080 A JP16760080 A JP 16760080A JP S606873 B2 JPS606873 B2 JP S606873B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake device
- stop
- elevating body
- brake
- elevating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は階段昇降装置のブレーキ装置に関するもので
ある。
ある。
まず、第１〜第５図によって従来の階段昇降装置を説明
する。
する。
図中、１は階段で、２はこれに沿って設けられラック２
ａを有するレール、３は椅子からなる昇降体で、３ａは
これに枢着されてレール２に係合したローラ、４は昇降
体３に設けられた駆動機で、４ａはこれの電動機、４ｂ
は電動機４ａにより駆動され出力藤に、ラック２ａとか
み合うピンオン４ｃを持つ減速機構、５は電動機４ａの
軸で、５ａはこれの突出端に形成された４・蚤部、６は
電動機４ａに設けられたブレーキ装置、６ａは軸５の先
端に固定されブレーキラィニング６ｂが装着されたブレ
ーキ装置６の回転板、６ｃは小径部５ａに遊駁されてこ
れの基部に配置されたばね受け具、６ｄは小径部６ａに
遊接されてブレーキライニング６ｂと対面した押圧板で
、６ｅはこれとばね受け具６ｃとの間に配置された制動
ばね、６ｆは押圧板６ｄの周縁部に設けられて互いに離
れて配置された凹所、６ｇはＬ字状をなす作動片で、電
動機４ａのフレームにＬ字の曲部が枢着されＬ字の一辺
は凹所６ｆに対向し、他辺は上記フレームに装着された
電磁石６ｈに対向して配置されている。
ａを有するレール、３は椅子からなる昇降体で、３ａは
これに枢着されてレール２に係合したローラ、４は昇降
体３に設けられた駆動機で、４ａはこれの電動機、４ｂ
は電動機４ａにより駆動され出力藤に、ラック２ａとか
み合うピンオン４ｃを持つ減速機構、５は電動機４ａの
軸で、５ａはこれの突出端に形成された４・蚤部、６は
電動機４ａに設けられたブレーキ装置、６ａは軸５の先
端に固定されブレーキラィニング６ｂが装着されたブレ
ーキ装置６の回転板、６ｃは小径部５ａに遊駁されてこ
れの基部に配置されたばね受け具、６ｄは小径部６ａに
遊接されてブレーキライニング６ｂと対面した押圧板で
、６ｅはこれとばね受け具６ｃとの間に配置された制動
ばね、６ｆは押圧板６ｄの周縁部に設けられて互いに離
れて配置された凹所、６ｇはＬ字状をなす作動片で、電
動機４ａのフレームにＬ字の曲部が枢着されＬ字の一辺
は凹所６ｆに対向し、他辺は上記フレームに装着された
電磁石６ｈに対向して配置されている。
６ｉは作動片６ｇの電磁石６ｈに対向した辺の先端に遊
挿通されて電動機４ａのフレームにねじ込まれたボルト
で、６ｊはこれを鉄装されてフレームと作動片６ｇとの
間に配置されたばねである。
挿通されて電動機４ａのフレームにねじ込まれたボルト
で、６ｊはこれを鉄装されてフレームと作動片６ｇとの
間に配置されたばねである。
すなわち、電動機４ａが付勢されて、減速機構４ｂを介
してピンオン４ｃが回転する。
してピンオン４ｃが回転する。
これによってラック２ｃを介して、レール２にローラ３
ａによって係合された昇降体３が運転される。そして電
動機４ａの付勢中は電磁石６ｈが付勢されてばね６ｉに
抗して作動片６ｇが吸引される。この状態では第５図に
示すように作動片６ｇが押圧板６ｄの凹所６ｆから離れ
るので、押圧板６ｄ、ばね受け具６ｃ等は軸５とともに
回転する。すなわちブレーキ装置６は非制動状態となる
。しかし、電動機４ａが消勢されると、電磁石６ｈも消
勢されて、ばね６ｉによって作動片６ｇが第５図におい
て反時計方向へ回動する。これによって作動片６ｇが凹
所６日こ係合し、第４図に示す状態となり手甲圧板６ｄ
の回動が阻止され、制動ばね６ｅによる制動力がブレー
キライニング６ｂとの間に発生する。したがって昇降体
３の糟鞄こよる移動が制止される。しかし、昇降体３の
上昇動作時には、これの自重、積載物の荷重が制動力と
して作用するためブレーキ装置６の制動動作によって昇
降体３が急停止し「 また昇降体３の下降動作時には、
これの自重等が反制動力として作用するためフレーキ装
置６の制動力が不足して所定位置に停止せず、階段昇降
装置の安全性が損なわれる不具合があった。この発明は
上記の欠点を解消するもので、昇降体の動作方向に関係
なく所要の制動作用が得られる階段昇降装置を提供しよ
うとするものである。
ａによって係合された昇降体３が運転される。そして電
動機４ａの付勢中は電磁石６ｈが付勢されてばね６ｉに
抗して作動片６ｇが吸引される。この状態では第５図に
示すように作動片６ｇが押圧板６ｄの凹所６ｆから離れ
るので、押圧板６ｄ、ばね受け具６ｃ等は軸５とともに
回転する。すなわちブレーキ装置６は非制動状態となる
。しかし、電動機４ａが消勢されると、電磁石６ｈも消
勢されて、ばね６ｉによって作動片６ｇが第５図におい
て反時計方向へ回動する。これによって作動片６ｇが凹
所６日こ係合し、第４図に示す状態となり手甲圧板６ｄ
の回動が阻止され、制動ばね６ｅによる制動力がブレー
キライニング６ｂとの間に発生する。したがって昇降体
３の糟鞄こよる移動が制止される。しかし、昇降体３の
上昇動作時には、これの自重、積載物の荷重が制動力と
して作用するためブレーキ装置６の制動動作によって昇
降体３が急停止し「 また昇降体３の下降動作時には、
これの自重等が反制動力として作用するためフレーキ装
置６の制動力が不足して所定位置に停止せず、階段昇降
装置の安全性が損なわれる不具合があった。この発明は
上記の欠点を解消するもので、昇降体の動作方向に関係
なく所要の制動作用が得られる階段昇降装置を提供しよ
うとするものである。
以下、第６、第？図によってこの発明の一実施例を説明
する。図中、第亀〜第５図と同符号は相当部分を示し、
６ａは軸５の小軽部５ａの中間に固定された回転板、６
は第４、第５図のブレーキ装置と同様に構成された第１
ブレーキ装置、７は第２ブレーキ装置で、第１ブレーキ
装置と同機に構成され、押圧板７ｄ、凹所７ｆ、作動片
７ｇ「電磁石７ｈ「ボルト７ｉ、ばね７ｉを備え、また
回転板６ａに装着されたブレーキラィニング７ｂ、軸５
の小径部５ａの先端にねじ込まれて、廻り止め座金８に
よって固定されたナット９によって保持された‘まね受
け具７ｃ、押圧板７ｄとばね受け具７ｃの間に装着され
て制動ばね６ｅよりも大きいばね定数を持つ制動ばね７
ｅを備えている。
する。図中、第亀〜第５図と同符号は相当部分を示し、
６ａは軸５の小軽部５ａの中間に固定された回転板、６
は第４、第５図のブレーキ装置と同様に構成された第１
ブレーキ装置、７は第２ブレーキ装置で、第１ブレーキ
装置と同機に構成され、押圧板７ｄ、凹所７ｆ、作動片
７ｇ「電磁石７ｈ「ボルト７ｉ、ばね７ｉを備え、また
回転板６ａに装着されたブレーキラィニング７ｂ、軸５
の小径部５ａの先端にねじ込まれて、廻り止め座金８に
よって固定されたナット９によって保持された‘まね受
け具７ｃ、押圧板７ｄとばね受け具７ｃの間に装着され
て制動ばね６ｅよりも大きいばね定数を持つ制動ばね７
ｅを備えている。
１０は電動機４ａの付勢中は付勢される駆動リレーの限
時復帰常開接点、１１は昇降体３の上昇動作中に停止指
令により動作する上昇停止検出器の常開接点、１２は昇
降体３の下降動作中に停止指令により動作する下降停止
検出器の常開援点、（十）（一）は電源である。
時復帰常開接点、１１は昇降体３の上昇動作中に停止指
令により動作する上昇停止検出器の常開接点、１２は昇
降体３の下降動作中に停止指令により動作する下降停止
検出器の常開援点、（十）（一）は電源である。
すなわち、昇降体３の停止中は駆動リレ−が消勢されて
いて接点１Ｍま開放され、また接点１１，１２は閉成さ
れている。
いて接点１Ｍま開放され、また接点１１，１２は閉成さ
れている。
そして接点１０の開放によって電磁石６ｈ，７ｈは消勢
されている。このため、第１ブレーキ装置６５ま制敷ば
ね６ｅにより押圧板６ｄがブレーキラィニング６ｂに押
圧され、また、作動片６ｇは凹所６ｆに係合して第６図
に鎖線で示すように制動動作状態にある。また、第２ブ
レーキ装置？も制動ばね７ｅにより押圧板７ｄがブレー
キラィニング７ｂに押圧され、また作動片７ｇは凹所Ｔ
ｆに係合して第６図に実線で示すように制動動作状態に
ある。今、電動機４ａが付勢されたとすると昇降体３が
起動し、同時に駆動リレ−ＩＱが付勢されて接点１０が
閉成される。これにより（十）一１０−１１−６ｈ−（
一）の回路によって電磁石６ｈが、また（十）−ＩＱ一
翼２−７ｂ−（一）の回路によって電磁石７ｈがそれぞ
れ付勢される。このため作動片６ｇ，７ｇがそれぞれ吸
引されて凹所６ｆ，７ｆから外れ、第１ブレーキ装置６
は第６図に実線で示すように、第２ブレーキ装置７も第
６図に鎖線で示すように非動作状態となる。ついで、昇
降体３の上昇動作中に停止指令が発せられたとすると上
昇停止検出器が動作し接点１首が開放される。これによ
って電磁石６ｈが消勢され作動片６ｇがばね６ｉにより
動作し凹所６ｆに競合し第６図に鎖線で示す状態となり
第１ブレーキ装置６のみが動作する。これによって昇降
体３は上昇動作に対応した制動力で制動される。なお、
接点１０が駆動リレーの所定時限経過後に開放され、昇
降体３の停止後に第２ブレーキ装置７も制動動作状態と
なる。これに対して昇降体３の下降動作中に停止指令が
発せられたとすると下降停止検出器が動作し接点１２が
開放される。これによって電磁石７ｈが消勢され作動片
７ｇかばね７ｉにより動作して凹所７ｆに欧合し第６図
に実線で示す状態となり第２ブレーキ装置のみが動作す
る。これによって昇降体３は下降動作に対応した第１ブ
レーキ装置６よりも大きい制動力で制動される。したが
って昇降体３の上昇、下降動作時それぞれに所要の制動
作用を容易に得ることができ「また第１、第２ブレーキ
装置６，７は回転板６ａを共用するため小形に構成する
ことができて狭いスペースにも容易に装着することがで
きる。以上説明したとおりこの発明は、昇降体の上昇動
作時にはこれに対応した制動力を持ち駆動機軸に固定さ
れた回転板の一側に接して動作する第１フレーキ装置に
より昇降体を制動し、昇降体の下降動作時にはこれに対
応し第１ブレーキ装置よりも大きい制動力を持ち上記回
転板の他側に接して動作する第２ブレーキ装置により昇
降体を制動したものである。これによって昇降体の上昇
、下降停止時の昇降体の自重等による制動距離の差異を
容易に是正することができ、上昇、下降時それぞれに確
実に所要の制動力によって昇降体が制動されて安全であ
り、また第１、第２ブレーキ装置において回転板が共用
されて小形であってブレーキ装置を狭いスペースに対し
ても容易に設けることができる階段昇降装置を実現する
ものである。
されている。このため、第１ブレーキ装置６５ま制敷ば
ね６ｅにより押圧板６ｄがブレーキラィニング６ｂに押
圧され、また、作動片６ｇは凹所６ｆに係合して第６図
に鎖線で示すように制動動作状態にある。また、第２ブ
レーキ装置？も制動ばね７ｅにより押圧板７ｄがブレー
キラィニング７ｂに押圧され、また作動片７ｇは凹所Ｔ
ｆに係合して第６図に実線で示すように制動動作状態に
ある。今、電動機４ａが付勢されたとすると昇降体３が
起動し、同時に駆動リレ−ＩＱが付勢されて接点１０が
閉成される。これにより（十）一１０−１１−６ｈ−（
一）の回路によって電磁石６ｈが、また（十）−ＩＱ一
翼２−７ｂ−（一）の回路によって電磁石７ｈがそれぞ
れ付勢される。このため作動片６ｇ，７ｇがそれぞれ吸
引されて凹所６ｆ，７ｆから外れ、第１ブレーキ装置６
は第６図に実線で示すように、第２ブレーキ装置７も第
６図に鎖線で示すように非動作状態となる。ついで、昇
降体３の上昇動作中に停止指令が発せられたとすると上
昇停止検出器が動作し接点１首が開放される。これによ
って電磁石６ｈが消勢され作動片６ｇがばね６ｉにより
動作し凹所６ｆに競合し第６図に鎖線で示す状態となり
第１ブレーキ装置６のみが動作する。これによって昇降
体３は上昇動作に対応した制動力で制動される。なお、
接点１０が駆動リレーの所定時限経過後に開放され、昇
降体３の停止後に第２ブレーキ装置７も制動動作状態と
なる。これに対して昇降体３の下降動作中に停止指令が
発せられたとすると下降停止検出器が動作し接点１２が
開放される。これによって電磁石７ｈが消勢され作動片
７ｇかばね７ｉにより動作して凹所７ｆに欧合し第６図
に実線で示す状態となり第２ブレーキ装置のみが動作す
る。これによって昇降体３は下降動作に対応した第１ブ
レーキ装置６よりも大きい制動力で制動される。したが
って昇降体３の上昇、下降動作時それぞれに所要の制動
作用を容易に得ることができ「また第１、第２ブレーキ
装置６，７は回転板６ａを共用するため小形に構成する
ことができて狭いスペースにも容易に装着することがで
きる。以上説明したとおりこの発明は、昇降体の上昇動
作時にはこれに対応した制動力を持ち駆動機軸に固定さ
れた回転板の一側に接して動作する第１フレーキ装置に
より昇降体を制動し、昇降体の下降動作時にはこれに対
応し第１ブレーキ装置よりも大きい制動力を持ち上記回
転板の他側に接して動作する第２ブレーキ装置により昇
降体を制動したものである。これによって昇降体の上昇
、下降停止時の昇降体の自重等による制動距離の差異を
容易に是正することができ、上昇、下降時それぞれに確
実に所要の制動力によって昇降体が制動されて安全であ
り、また第１、第２ブレーキ装置において回転板が共用
されて小形であってブレーキ装置を狭いスペースに対し
ても容易に設けることができる階段昇降装置を実現する
ものである。
第１図は従来の階段昇降装置を示す概念図、第２図は第
１図の要部拡大図、第３図は第２図のｍ−ｍ線拡大図、
第４図は第２図のブレーキ装置の縦断面拡大図、第５図
は第４図のブレーキ装置の動作を説明した図、第６図は
この発明による階段昇降装置の一実施例を示す図で第４
図相当図、第７図は第６図の階段昇降装置の要部電気回
路図である。 １・・・・・・階段、２・・・・・・レール、３・・・
・・・昇降体、４・・・・・・駆動機、６・…・・第１
ブレーキ装置、７・・・…第２ブレーキ装置、１１……
上昇停止検出器の接点、１２・・…・下降停止検出器の
接点。 なお、図中同一部分または相当部分は同一符号により示
す。多Ｚ図多Ｊ囚 髪ｌ図 姿ム図 多５図 弟；図 多７図
１図の要部拡大図、第３図は第２図のｍ−ｍ線拡大図、
第４図は第２図のブレーキ装置の縦断面拡大図、第５図
は第４図のブレーキ装置の動作を説明した図、第６図は
この発明による階段昇降装置の一実施例を示す図で第４
図相当図、第７図は第６図の階段昇降装置の要部電気回
路図である。 １・・・・・・階段、２・・・・・・レール、３・・・
・・・昇降体、４・・・・・・駆動機、６・…・・第１
ブレーキ装置、７・・・…第２ブレーキ装置、１１……
上昇停止検出器の接点、１２・・…・下降停止検出器の
接点。 なお、図中同一部分または相当部分は同一符号により示
す。多Ｚ図多Ｊ囚 髪ｌ図 姿ム図 多５図 弟；図 多７図
Claims (1)
- １ 階段に沿ってレールが設けられこのレールに移動可
能に係合されて駆動機により電動運転される昇降体を有
するものにおいて、上記昇降体の上昇動作中の停止指令
により動作する上昇停止検出器と、上記昇降体の下降動
作中の停止指令により動作する下降停止検出器と、上記
上昇停止検出器の動作を介し上記駆動機の軸に固定され
た回転板の一側に接して摺動し制動動作する第１ブレー
キ装置と、上記下降停止検出器の動作を介し上記回転板
の他側に接して摺動し制御動作しかつ上記第１ブレーキ
装置よりも大きい制動力を持つ第２ブレーキ装置とを備
えたことを特徴とする階段昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55167600A JPS606873B2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | 階段昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55167600A JPS606873B2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | 階段昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5793874A JPS5793874A (en) | 1982-06-11 |
| JPS606873B2 true JPS606873B2 (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=15852770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55167600A Expired JPS606873B2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | 階段昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606873B2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-28 JP JP55167600A patent/JPS606873B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5793874A (en) | 1982-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2816359C (en) | Monitoring device for detecting unintended departure of a lift cage from standstill | |
| JP4905360B2 (ja) | エレベータ用調速機 | |
| US6520299B2 (en) | Disk brake for elevator drive | |
| JP4437574B2 (ja) | エレベータ用調速機 | |
| US5321216A (en) | Restraining elevator car motion while the doors are open | |
| JPH0777956B2 (ja) | エレベータの安全装置 | |
| KR830002309B1 (ko) | 드럼 브레이크 | |
| US2233798A (en) | Brake controlling means for hoists | |
| JP5532753B2 (ja) | エレベータの安全装置 | |
| US5201821A (en) | Disc brake elevator drive sheave | |
| KR100685556B1 (ko) | 엘리베이터용 속도 조절기 및 엘리베이터 장치 | |
| JPS606873B2 (ja) | 階段昇降装置 | |
| KR102147535B1 (ko) | 에스컬레이터 역주행 방지장치 | |
| JP4292201B2 (ja) | エレベータの非常ブレーキ装置 | |
| EP3239087A1 (en) | A rescue control system for an elevator | |
| JP3288992B2 (ja) | エレベーター装置 | |
| US3012634A (en) | Control system for elevators | |
| JP2930807B2 (ja) | エレベータの制御装置 | |
| JPH1053385A (ja) | 巻上機用ディスクブレーキ | |
| JP2006089174A (ja) | エレベータ用調速機 | |
| KR100301643B1 (ko) | 승강기비상탈출조립체 | |
| JPS6234676B2 (ja) | ||
| WO2021090474A1 (ja) | エレベータ装置 | |
| ES1046291U (es) | Dispositivo de rescate aplicable ascensores. | |
| JPH0543196Y2 (ja) |