JPS6068569A - 電線の接続装置 - Google Patents
電線の接続装置Info
- Publication number
- JPS6068569A JPS6068569A JP17429483A JP17429483A JPS6068569A JP S6068569 A JPS6068569 A JP S6068569A JP 17429483 A JP17429483 A JP 17429483A JP 17429483 A JP17429483 A JP 17429483A JP S6068569 A JPS6068569 A JP S6068569A
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- piece
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- core wire
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電Uを電気器具に簡単に接続させる電線の接続
装置に関するものである。
装置に関するものである。
一般に電線等の配線を各種電気器具に接続する揚台1.
f11図に示す如く、ボルト(至)を用いて平行線00
の芯線(6υを1つ1つ締付けているため接続作業に手
数を要すると共にドライバー等の器具を必要とする欠点
があった。この欠点を除去するため、第12.13図に
示す如くスプリング(図示せず)で弾発させた押圧片に
)を作業員が指で押し下げることによυ、この押圧片(
6)に設けた凹溝θ1内に、接続金具θ→に設けた開口
部(イ)を露出させ、この開口部OO内に平行線輪の芯
線(6])を挿入した後、この押圧片(42Jから手を
離せば、該抑圧片(至)はスプリング(図示せず)で上
昇さぜられ、凹溝◇3)と開口部(4ツとで芯線Φのを
接続する。しかし、この場合、抑圧片0りを手で押下げ
ながら芯線Gυを挿入しなければならないため、多数の
芯線を接続する場合には、押圧片を押下げるため疲労が
激しく作業性が悪い欠点があった。
f11図に示す如く、ボルト(至)を用いて平行線00
の芯線(6υを1つ1つ締付けているため接続作業に手
数を要すると共にドライバー等の器具を必要とする欠点
があった。この欠点を除去するため、第12.13図に
示す如くスプリング(図示せず)で弾発させた押圧片に
)を作業員が指で押し下げることによυ、この押圧片(
6)に設けた凹溝θ1内に、接続金具θ→に設けた開口
部(イ)を露出させ、この開口部OO内に平行線輪の芯
線(6])を挿入した後、この押圧片(42Jから手を
離せば、該抑圧片(至)はスプリング(図示せず)で上
昇さぜられ、凹溝◇3)と開口部(4ツとで芯線Φのを
接続する。しかし、この場合、抑圧片0りを手で押下げ
ながら芯線Gυを挿入しなければならないため、多数の
芯線を接続する場合には、押圧片を押下げるため疲労が
激しく作業性が悪い欠点があった。
本発明はかかる従来の欠点に鑑みてなされたもので、ス
プリングに抗して移動する可動片を一旦掛止させること
によシ、作業者の疲労を少なくすると共に多数の電線の
接続作r−を能率的に行うようにしたもので、その構成
は弾性材により付勢された可動片によって電線を宝蔵接
続金具に於いて、可動片を移動可能に装着した本体に、
該可動片を掛止する掛止手段を設け、弾性材の弾発力に
抗して後退させる可動片に、本体に一時掛止する被掛止
手段を設けたことを特徴とするものであるから、複数の
電線を接続する場合、可動片を一時掛止させながら電線
を挿入し、該可動片をスプリングによって復帰させるこ
とによ多接続作業を行うことが出来るので、作業能率を
向上させ疲労を防止することが出来る。
プリングに抗して移動する可動片を一旦掛止させること
によシ、作業者の疲労を少なくすると共に多数の電線の
接続作r−を能率的に行うようにしたもので、その構成
は弾性材により付勢された可動片によって電線を宝蔵接
続金具に於いて、可動片を移動可能に装着した本体に、
該可動片を掛止する掛止手段を設け、弾性材の弾発力に
抗して後退させる可動片に、本体に一時掛止する被掛止
手段を設けたことを特徴とするものであるから、複数の
電線を接続する場合、可動片を一時掛止させながら電線
を挿入し、該可動片をスプリングによって復帰させるこ
とによ多接続作業を行うことが出来るので、作業能率を
向上させ疲労を防止することが出来る。
本発明の1実施例を図面に基いて説明すると、(2)は
艶縁材からなる上部体(1)の正面に設けた一対の挿入
口で、この・上部体(1)の下面に下部体(3)を取付
けて本体(4)を形成する。(3)はスリーブ(5)を
固着させた導電材からなる下部体で、このスリーブ(5
)の中心に位置させたビン(6)の一端は、U字5(8
)を有する接続片(7)に接続する。α0は同軸線を保
持する咬合片である。
艶縁材からなる上部体(1)の正面に設けた一対の挿入
口で、この・上部体(1)の下面に下部体(3)を取付
けて本体(4)を形成する。(3)はスリーブ(5)を
固着させた導電材からなる下部体で、このスリーブ(5
)の中心に位置させたビン(6)の一端は、U字5(8
)を有する接続片(7)に接続する。α0は同軸線を保
持する咬合片である。
挿入口(2)の−側には、この挿入口(2)の長手方向
に沿って設けた立上壁α力に略コ字型をした接続金具α
eを取付ける。この接続金具(至)は−側中央に下向き
に設けたコ字型の切込α→を外方に押し拡1ゼて脱出防
止機撰を有している。又、他側の挿入口の入口部分に、
同じく下向きに設けたコ字型の切込片(イ)を外方に押
し拡げ、この挿入口(2)の入口周囲にはテーパー状の
ガイド面αQを設けてあシ、この切込片(イ)は挿入口
の中心方向に傾斜しているため、この切込片のエツジ(
15α)は電線(ハ)の芯線(ト)に食い込めるように
位置している。この切込片(至)の下側には上向きにコ
字型をした切込部片(ト)を設けてあシ、立上壁abに
設けた掛止段部(11α)に掛止させてこの接続金具の
脱出を防止する。(2)は上部体(1)と下部体(3)
とからなる本体(4)内に設けた収容室(イ)に収容さ
せる可動片で、挿入口(2)の方向と直角方向へ進退動
可能に収容し、この挿入口(2)と対をなす開口αυに
この可動片Qつの一端を位置させる。この開口αのを有
する壁面(2)には、揚上手段である端部(18α)と
係脱可能に掛止する被掛止手段である凹入部(ロ)を可
動片(ロ)の壁面に設ける。この可動片(ハ)の後部側
には、前記立上壁α力と対をなす抑圧部(ハ)を設けて
あシ、この抑圧部(至)と壁面α[有]との間に、この
可動片Q◇を立上壁l11■側に常時付勢させているス
プリング等の弾性材に)を収−容する。
に沿って設けた立上壁α力に略コ字型をした接続金具α
eを取付ける。この接続金具(至)は−側中央に下向き
に設けたコ字型の切込α→を外方に押し拡1ゼて脱出防
止機撰を有している。又、他側の挿入口の入口部分に、
同じく下向きに設けたコ字型の切込片(イ)を外方に押
し拡げ、この挿入口(2)の入口周囲にはテーパー状の
ガイド面αQを設けてあシ、この切込片(イ)は挿入口
の中心方向に傾斜しているため、この切込片のエツジ(
15α)は電線(ハ)の芯線(ト)に食い込めるように
位置している。この切込片(至)の下側には上向きにコ
字型をした切込部片(ト)を設けてあシ、立上壁abに
設けた掛止段部(11α)に掛止させてこの接続金具の
脱出を防止する。(2)は上部体(1)と下部体(3)
とからなる本体(4)内に設けた収容室(イ)に収容さ
せる可動片で、挿入口(2)の方向と直角方向へ進退動
可能に収容し、この挿入口(2)と対をなす開口αυに
この可動片Qつの一端を位置させる。この開口αのを有
する壁面(2)には、揚上手段である端部(18α)と
係脱可能に掛止する被掛止手段である凹入部(ロ)を可
動片(ロ)の壁面に設ける。この可動片(ハ)の後部側
には、前記立上壁α力と対をなす抑圧部(ハ)を設けて
あシ、この抑圧部(至)と壁面α[有]との間に、この
可動片Q◇を立上壁l11■側に常時付勢させているス
プリング等の弾性材に)を収−容する。
尚、(ハ)は可動片Hと一体で本体(4)の外部に突出
している操作部、(イ)は平衝線路、不平衝線路、整合
用トランス、即ぢバルンである。
している操作部、(イ)は平衝線路、不平衝線路、整合
用トランス、即ぢバルンである。
次に、本実施例の作用について説明すると、先ずオ6図
に於いて操作部(ハ)をスプリング(ト)の弾発力に抗
して矢印X方向に醪動させて、この可動片Q→に存する
凹入部(ロ)を端部(18a)に掛止させる(オフ図)
。すると接続金具ojと押圧部(ハ)との間がひらいて
挿入口(2)が開放する。次いで、この挿入口(2)内
に芯線0υを挿入し、この可動片Qυと一体の停止板(
2)に突合するまで挿入した麦、操作部■を若干オフ図
矢印Y方向に軽くふれると、凹入部に)は端部(18α
)から外れ、この可動片Qカはスプリング0@の弾発力
によって勢いよく接続金具(ハ)側に整動して、接続金
具α3と押圧部(ハ)とで芯線ooを押し付けて接続す
るものである。この場合、芯線00には切込片(ト)の
エツジ(15α)が、可動体(ハ)が勢いよく衝突した
際に電気的に良好に接続するものである。この接続金具
(至)の勅込α→や切込部片αQは、本体や立上壁(ロ
)の係止段部(11α)に係止しているので脱出するこ
とはない。
に於いて操作部(ハ)をスプリング(ト)の弾発力に抗
して矢印X方向に醪動させて、この可動片Q→に存する
凹入部(ロ)を端部(18a)に掛止させる(オフ図)
。すると接続金具ojと押圧部(ハ)との間がひらいて
挿入口(2)が開放する。次いで、この挿入口(2)内
に芯線0υを挿入し、この可動片Qυと一体の停止板(
2)に突合するまで挿入した麦、操作部■を若干オフ図
矢印Y方向に軽くふれると、凹入部に)は端部(18α
)から外れ、この可動片Qカはスプリング0@の弾発力
によって勢いよく接続金具(ハ)側に整動して、接続金
具α3と押圧部(ハ)とで芯線ooを押し付けて接続す
るものである。この場合、芯線00には切込片(ト)の
エツジ(15α)が、可動体(ハ)が勢いよく衝突した
際に電気的に良好に接続するものである。この接続金具
(至)の勅込α→や切込部片αQは、本体や立上壁(ロ
)の係止段部(11α)に係止しているので脱出するこ
とはない。
第2実施例をオ9図によシ説明すると、本体(4)内に
進退動可能に収容した可動片(l◇に設けた抑圧部(ハ
)と接続金具a3とで挿入口(2)から瀦入された芯線
(ト)を接続するものであり、この可動片(ハ)を常時
接続金具(至)側に付勢させるスプリング(至)を抑圧
部(至)と壁面(ト)との間に弾発し、この壁面の端部
(18α)と係脱可能忙掛止する凹入部(2)を設ける
と共に、この可動片Q1)の一端を端部(18α)に続
けて設けた開口α腸から外方へ突出可能に装着し、この
可動片の他端に存する操作部(24α)と開口α→と他
側に設けた操作孔(18b)から外方へ突出しである。
進退動可能に収容した可動片(l◇に設けた抑圧部(ハ
)と接続金具a3とで挿入口(2)から瀦入された芯線
(ト)を接続するものであり、この可動片(ハ)を常時
接続金具(至)側に付勢させるスプリング(至)を抑圧
部(至)と壁面(ト)との間に弾発し、この壁面の端部
(18α)と係脱可能忙掛止する凹入部(2)を設ける
と共に、この可動片Q1)の一端を端部(18α)に続
けて設けた開口α腸から外方へ突出可能に装着し、この
可動片の他端に存する操作部(24α)と開口α→と他
側に設けた操作孔(18b)から外方へ突出しである。
本実施例では操作部←9をスプリングに)の弾発力建抗
して単に矢印方向に押し込むことによシ、凹入部四を端
部(18α)に掛止でき、操作しやすいものである。
して単に矢印方向に押し込むことによシ、凹入部四を端
部(18α)に掛止でき、操作しやすいものである。
第3実施例を第10図によシ説明すると、鶴pは本体で
、前面部O0に挿入口(1)を設け、この前面部に連続
した平面部(1)の前面側に挿通口(財)を形成し、こ
の挿通口Hの一側に被掛止手段である保合部@0を設け
る。G’0は本体(6ツの後方下部゛に設けた薄肉状の
ヒンジ部C心を介1−て設けたL字型の可動片で、この
可動片の立上片(70α)の上部には、前記保合部の0
と係合する被掛止手段である凸部(ハ)を設け、立上部
分には開口(ハ)を設けである。(Mはこの可動片舛を
下方に常時付勢させている弾性材であるU字型ばね、(
ハ)は前面部(63と可動片C・との間に位置し、且つ
挿入日輪と合致させて通孔I7Qを有した接続金具で、
本体0φ内に固着し、例えば、バルン等の電気機器に)
に接続している。電線0◇の芯線0りを接続するには。
、前面部O0に挿入口(1)を設け、この前面部に連続
した平面部(1)の前面側に挿通口(財)を形成し、こ
の挿通口Hの一側に被掛止手段である保合部@0を設け
る。G’0は本体(6ツの後方下部゛に設けた薄肉状の
ヒンジ部C心を介1−て設けたL字型の可動片で、この
可動片の立上片(70α)の上部には、前記保合部の0
と係合する被掛止手段である凸部(ハ)を設け、立上部
分には開口(ハ)を設けである。(Mはこの可動片舛を
下方に常時付勢させている弾性材であるU字型ばね、(
ハ)は前面部(63と可動片C・との間に位置し、且つ
挿入日輪と合致させて通孔I7Qを有した接続金具で、
本体0φ内に固着し、例えば、バルン等の電気機器に)
に接続している。電線0◇の芯線0りを接続するには。
先ずU字型ばねQ・0の弾発力に抗して可動片(ハ)を
押し上げ、それによって凸部(ハ)を本体の保合部@■
に一時係止させる。この状態は第10図に示す如く挿入
口(ハ)、通口f!、開口Q■内に芯線(ハ)を簡単に
挿入させることができるし、その間可動片fL3を押し
上げたりする必要がない。次いで、オニ0図矢印2方向
に立上片(70a)の先端をほんの少し押圧すれば凸部
(ハ)が保合部G[有]から外れ、この可動片(70は
U字型ばね(l→の弾発力によシ下方に押し下げられ、
接続金具(74)と芯線Oeとが接続する。尚、本実施
例では可動片F、)が動くように説明したが、正面部(
19が動いても同様の作用、効果を有するものである。
押し上げ、それによって凸部(ハ)を本体の保合部@■
に一時係止させる。この状態は第10図に示す如く挿入
口(ハ)、通口f!、開口Q■内に芯線(ハ)を簡単に
挿入させることができるし、その間可動片fL3を押し
上げたりする必要がない。次いで、オニ0図矢印2方向
に立上片(70a)の先端をほんの少し押圧すれば凸部
(ハ)が保合部G[有]から外れ、この可動片(70は
U字型ばね(l→の弾発力によシ下方に押し下げられ、
接続金具(74)と芯線Oeとが接続する。尚、本実施
例では可動片F、)が動くように説明したが、正面部(
19が動いても同様の作用、効果を有するものである。
尚、本装置は最もその効果を発揮するテレビアンテナ線
の為の平衝・不平衝変換装置に線を接続する場合につい
て説明したが、その他一般の電気機器、コネクター、端
子台、プラグ、ソケット等に使用できることはもちろん
である。
の為の平衝・不平衝変換装置に線を接続する場合につい
て説明したが、その他一般の電気機器、コネクター、端
子台、プラグ、ソケット等に使用できることはもちろん
である。
以上の如き本発明は以下のような効果を有する。
■ 弾性材によシ付勢された可動片を、弾発力に抗して
後退させて一時掛止しておけるので、複数の線を接続す
る際、単に線を挿入した後、可動片に触れるだけで接続
できるので、不慣れなものでも作業しやすく、接続作業
を一段と能率的に行うことが出来る◇ ■ 可動片を掛止した後、この可動片を押し込んだシ、
押し上げたシする必要がないので作業者の指先の疲労を
防止できる。
後退させて一時掛止しておけるので、複数の線を接続す
る際、単に線を挿入した後、可動片に触れるだけで接続
できるので、不慣れなものでも作業しやすく、接続作業
を一段と能率的に行うことが出来る◇ ■ 可動片を掛止した後、この可動片を押し込んだシ、
押し上げたシする必要がないので作業者の指先の疲労を
防止できる。
■ 芯線と接続金具とは付勢された可動片の瞬間的な復
帰によ多接続するため、芯線が抜けたシする間がなく、
その上、復帰の際のバケンという衝撃音によ多接続作業
を完了したことが容易に理解できる。
帰によ多接続するため、芯線が抜けたシする間がなく、
その上、復帰の際のバケンという衝撃音によ多接続作業
を完了したことが容易に理解できる。
図面は本発明の実施例を示すもので、ツ・1図は正面図
、第2図は平面図、′)f8図は底面図、第4図は第2
図A矢視図、第5図は第1図B−B線断面図、第6図は
之・1図0.−0線断面図、オフ図は可動体を後退させ
て凹入部を端部に掛止させた状態の断面図、之・8図は
接続金具の斜視図、゛第9図は坩・2実施例の断面図、
第1o図はツ・8実施例の断面図、第11,12図はそ
れぞれ従来例を示す正面図、第18図は第12図に示し
たものの押圧部と接続金具との関係を示した説明図であ
る。 (4)■は本体、(2)QQは接続金具、(18α)に
)は掛止手段、(ハ)ぐQは可動片、に)Q旧ま被掛止
手段、(ト)(ハ)は弾性材。 特許出願人 大島電機株式会社 代理人弁理士 1)代 和 夫
、第2図は平面図、′)f8図は底面図、第4図は第2
図A矢視図、第5図は第1図B−B線断面図、第6図は
之・1図0.−0線断面図、オフ図は可動体を後退させ
て凹入部を端部に掛止させた状態の断面図、之・8図は
接続金具の斜視図、゛第9図は坩・2実施例の断面図、
第1o図はツ・8実施例の断面図、第11,12図はそ
れぞれ従来例を示す正面図、第18図は第12図に示し
たものの押圧部と接続金具との関係を示した説明図であ
る。 (4)■は本体、(2)QQは接続金具、(18α)に
)は掛止手段、(ハ)ぐQは可動片、に)Q旧ま被掛止
手段、(ト)(ハ)は弾性材。 特許出願人 大島電機株式会社 代理人弁理士 1)代 和 夫
Claims (1)
- 弾性材によシ付勢された可動片によって電線を電線接続
金具に接続する接続装置に於いて、可動片を移動可能に
装着した本体に、該可動片を掛止する掛止手段を設け、
弾性材の弾発力に抗して後退さぜる可動片に、本体に一
時掛止する被掛止手段を設けたことを特徴とする電線の
」d続装貨。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17429483A JPS6068569A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 電線の接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17429483A JPS6068569A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 電線の接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6068569A true JPS6068569A (ja) | 1985-04-19 |
JPH0155750B2 JPH0155750B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=15976152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17429483A Granted JPS6068569A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 電線の接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6068569A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5151486U (ja) * | 1974-10-16 | 1976-04-19 | ||
JPS5620286U (ja) * | 1979-07-25 | 1981-02-23 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54132217A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-15 | Sunooden Kk | Treating agent for autonomic disorder |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP17429483A patent/JPS6068569A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5151486U (ja) * | 1974-10-16 | 1976-04-19 | ||
JPS5620286U (ja) * | 1979-07-25 | 1981-02-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0155750B2 (ja) | 1989-11-27 |
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